JPH01100905A - 箔巻変圧器 - Google Patents

箔巻変圧器

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JPH01100905A
JPH01100905A JP25734287A JP25734287A JPH01100905A JP H01100905 A JPH01100905 A JP H01100905A JP 25734287 A JP25734287 A JP 25734287A JP 25734287 A JP25734287 A JP 25734287A JP H01100905 A JPH01100905 A JP H01100905A
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JP
Japan
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cooling panel
refrigerant
nozzle
cooling medium
foil
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Pending
Application number
JP25734287A
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English (en)
Inventor
Tadahira Hirai
匡平 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01100905A publication Critical patent/JPH01100905A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、金属シートと絶縁シー1−とを重ねて巻回し
て成る巻線内に、冷却パネルを内蔵した箔巻変圧器に関
するものである。
(従来の技術) 鉄心脚の周囲に金属シートと絶縁シートとを重ねて巻回
して箔状巻線を構成した箔巻変圧器は、巻装導体の占積
率が良いので、通常の平角線状の導体を用いた変圧器と
比較して小形・軽伍化に優れた特徴を有している。
しかし、より高電圧・大容母の変圧器を実現させるため
には、巻線に対する冷却能率をざらに向上させ、且つ高
い絶縁能力を巻線に持たせることが不可欠となっている
。このため、巻線内に冷媒の流通する冷却パネルを内蔵
させ、巻線から発生する熱を直接的に冷却することが考
えられている。
この従来から提案されている箔巻変圧器としては、例え
ばUSP4039990@明細書に記載のものが知られ
ている。
この箔巻変圧器は、第3図に示すように、鉄心脚1の周
囲に金属シート2と絶縁シート3とを重ねて巻回して巻
線を構成したものである。この巻線は、低圧巻線4と高
圧巻線5とから成り、これらの各巻線4,5内には環状
の冷却パネル6が内蔵されている。
ここで、冷却パネル6は、第4図に示すように、冷却パ
ネルの冷媒導入口部14に冷媒15を冷却・パネル6内
へ送り込む導入ノズル16、導入された冷媒15がその
中を流れる流路部17、及び冷却パネルの冷媒導出口部
18から冷媒15を冷却パネル6の外に送り出す導出ノ
ズル19とから構成されている。また、冷媒15が流れ
る流路部17の構成は、第5図に示す通りである。即ち
、冷却パネル6を構成する2枚の金属製の冷却パネル構
成板20の間には、多数個の帯状の間隔板21が配設さ
れることにより、隙間22が形成され、この隙間22を
冷媒15が流れるようになっている。
そして、巻線の冷却は、以上のような冷却パネル6の隙
間22にフロンR−113やフロツナ−1−PGニー7
5などの冷媒15をポンプ7にて常時流し込み、この冷
ts15に巻線内で発生した熱を奪い取らVることにに
り行っている。熱を吸収した冷rs15は導出ノズル1
9より巻線外部へ送り出され、タンク8外部に股Cプた
冷却器9内で冷却され再度冷却パネル6内に送り込まれ
る。なお、冷媒15は、冷却パネル6に送り込まれる前
に一旦果液管10に集められるが、この集液管」Oはタ
ンク8などと同電位のアース電位を保持しているため、
金属シー1−2と同電位を有する冷却パネル6との接続
は、絶縁パイプ11を介して行なわれている。
一方、冷却パネル6は、前述のように、巻線を熱伝導に
より冷却するため、金属シー1〜2或いは絶縁シート3
に:接触しており、ざらに、冷却パネル6が巻線内に巻
き込まれている関係上、冷却パネル6にもほぼ同電位が
印加され、この金属シート2や冷却パネル6と外部との
絶縁は、タンク8内に封入された絶縁用のガス、例えば
六弗化硫黄(S F6ガス)などの絶縁ガスによってな
される。
さらに、巻線内に巻き込まれた冷却パネル6の冷媒導出
口部14.18が、巻線の端部より突出して設けられて
いるため、この冷媒導出入口部14.18付近には電界
集中が生じ易く、これを防止するために、冷媒導出入口
部14.18近傍には、図示されてはいないが、電界緩
和用シールドが取付けられている。
また、上記箔巻変圧器の巻線内に内蔵される冷却パネル
6の材料としては、鎖交漏れ磁束により多くの電流が流
れるのを避けるため、ステンレスが使用されている。即
ち、厚さ1mm程度のステンレス板を第5図に1′3&
プる構成板20として2枚使用して重ね合U、冷媒導出
入口部14.18に続く導入ノズル16及び導出ノズル
19以外の周辺を溶接によって固着し、袋状としている
。そして、この2枚のステンレス板の間に、第5図に示
したように帯状の間隔板21を多数個配設し、スポット
溶接(溶接部12)によって固着することにより、1m
m程度の隙間を設けている。
以上説明した箔巻変圧器は、冷却のための冷媒が流れる
循環回路と絶縁ガスとが完全に分離されていることから
セパレート式箔巻変圧器と呼ばれており、従来の平角線
状の導体を使用した変圧器に比較し、大幅な小型・軽徂
化が可能で、絶縁信頼性が高いなどの利点を有している
ところで、以上のJ:うな構成の箔巻変圧器においては
、外部短絡事故による過大な電流が流れると、第3図に
矢印23として示すような半径方向電磁機械力、即ち、
低圧巻線4を内側に押しつぶし、高圧巻線5を外側に押
し広げようとする電磁機械力が発生する。どの場合、冷
却パネル6の巻1!;14.5挿入部分には、過大且つ
急激な圧縮力が作用し、冷却パネル6は冷媒15の流れ
る隙間22が押しつぶされる形で急激に変形する。この
冷却パネル6の急激な変形に対し、冷却パネル6内の冷
媒15は導入ノズル16及び導出ノズル19を介して巻
線外部へ流出しようとするが、隙間22の総流路断面積
に対し、導入導出ノズル16゜19の断面積は非常に小
さいため、外部への流出が冷却パネル6の急激な変形に
追従できず、急激な圧力上昇を生じる。このような急激
な圧力上昇が生じた場合、冷却パネル6の上下端に設け
られる導入ノズル16、導出ノズル19が、流出した冷
媒で変形したり、冷媒導入口部14、冷媒導出口部18
との溶接部分等で破損する恐れがおり、問題となってい
た。ざらに、導入、導出ノズル16.19に接続される
絶縁パイプにおいても、−般に金層材料よりも強度が低
いため、損傷を招く問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)□ 上記のように、従来の箔巻変圧器においては、外部′J
ri絡事故時に発生する電磁機械力によって、冷却パネ
ルが変形し、その導入、導出ノズル部分に破IQを生じ
てしまう問題点が存在していた。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決するため
に提案されたものであり、その目的は、外部短絡事故時
に発生する過大且つ急激な半径方向電磁機械力に対して
も変形、破損することなく、充分に耐え畳るような冷却
パネルを有する、信頼性の高い箔巻変圧器を提供するこ
とである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の箔巻変圧器は、冷媒循環用の冷却パネルを備え
たセパレート式の箔巻変圧器において、冷却パネルの上
下端部に設けられる冷媒のλり入ノズルと導出ノズルの
内部に、袋状の心服室を設け、心服室内部に不活性気体
を封入することを構成の14徴としている。
(作用) 以上のような構成を有する本発明の箔巻変圧器において
、外部短絡事故時に過大且つ急激な半径方向電磁機械力
の発生によ゛り冷却パネルが変形し、冷却パネル内の冷
媒圧力が急激に上昇した際には、心服室が圧縮され、変
形する。即ら、この心服室の圧縮、変形にて冷媒圧力の
急激な上昇を吸収できるため、導入ノズル及び導出ノズ
ルに過大な冷媒圧力が加わることがなくなり、両ノズル
の変形、破損を防止できる。
また、本発明においては、膨脹至内部に不活性気体を封
入しているため、万一冷媒圧力によって膨脹至の膜が破
損した場合においても、流出した気体が冷媒と化学反応
を起こす問題はない。
(実施例) 以上説明したような本発明による箔巻変圧器の一実施例
を図面を参照して具体的に説明する。なお、第3図乃至
第5図に示した従来技術と同一部材については同一符号
を付し、説明を省略する。
本実施例の構成* 第1図に示す実施例において、冷却パネル6の上下端部
に設けられた冷媒の導入ノズル16と導出ノズル19に
は、ヘリウムガス等の不活性気体31を弾性体の袋内に
封入して成る心服室32が設けられている。ここで、心
服室32の袋を構成する弾性体の膜は、高い弾性を有す
ることに加え、高い気密性、耐久性を(qられるような
材質、厚み寸法とされている。
なお、冷却パネル6以外の他の構成については、第3図
に示した従来技術と同様とされている。
本実施例の作用* 以上のような構成を有する本実施例の箔巻変圧器におい
ては、外部短絡事故時に過大且つ急激な半径方向電磁機
械力の発生により冷却パネル6が変形し、冷却パネル6
内の冷媒圧力が急激に上昇し、第2図に示すように冷媒
15が冷却パネル6本体部から流出しても、心服室32
、従って心服室32内の不活性基体31が圧縮され、心
服室32が変形する。即ち、この心服室32の圧縮、変
形mに相当する冷媒圧力を吸収できるため、従来技術の
ように、導入ノズル16及び導出ノズル19に過大な冷
媒圧力が加わることはなく、両ノズル16.19に変形
を生ずることがなくなっており、また、冷媒導入口部、
導出口部14.18との溶接部分等で破IRTることも
なくなっている。
ざらに、導入、導出ノズル16.19に接続された絶縁
パイプ11にも無理な冷媒圧力が加わらないため、絶縁
パイプ11が損傷する問題−5解消されている。
ところで、以上のような膨脹至32に冷媒圧力が加わる
結果、心服室32が破裂して、内部の気体が冷媒15内
に流出する場合も考えられる。このような場合、気体が
活性でおると、冷媒15と化学反応し、この化学反応、
或いは反応生成物によってノズル16.19を損傷する
といった新たな問題を引起こす危険もあるが、本実施例
においては、心服室32内部に不活性気体31を封入し
ているため、たとえ心服室32が破裂しても、流出した
気体が冷媒15と化学反応を起こすような問題はない。
*他の実施例* なお、本発明において、導入、導出ノズルの形状、寸法
等は適宜選択可能である。また、心服室を構成する膜の
it′A質や寸法、不活性気体の種類等も適宜選択可能
である。ざらに、本発明の趣旨は、特に冷却パネル部分
の改良にあるため、例えば、変圧器の定格等の限定はな
く、冷却パネルを内蔵して成るセパレート式の箔巻変圧
器一般に広く適用可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明にJ:れば、冷却パネルの
上下端に設けられる冷媒の導入、導出ノズルに、不活性
基体を封入した弾性の心服室を設けるという簡単な構成
の改良により、外部Ku18事故時に発生ずる過大且つ
急激な半径方向電磁機械力に対しても変形、trp (
Gを生ずることのないにうな優れた耐久性を冷却パネル
に持たせられるため、信頼性の高い箔巻変圧器を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の箔巻変圧器の一実施例に使用する冷却
パネルを承り平面図、第2図は第1図の冷却パネルの冷
媒導出ノズルを示す拡大平面図、第3図は箔巻変圧器の
構成を示す断面図、第4図は従来の箔巻変圧器の冷却パ
ネルを示す平面図、第5図は第4図の冷却パネルを示す
部分拡大斜視図である。 1・・・鉄心脚、2・・・金属シー1−13・・・絶縁
シート、4・・・低圧巻線、5・・・高圧巻線、6・・
・冷却パネル、7・・・ポンプ、8・・・タンク、9・
・・冷却器、10・・・集液管、11・・・絶縁パイプ
、12・・・溶接部、13・・・冷媒導入口部、15・
・・冷媒、16・・・導入ノズル、17・・・流路部、
18・・・冷媒導出口部、1つ・・・導出ノズル、20
・・・冷却パネル構成板、21・・・間隔板、22・・
・隙間、23・・・外部短絡事故時に発生する半径方向
電磁機械力の方向、31・・・不活性気体、32・・・
膨111室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  鉄心に金属シートと絶縁シートとを重ねて巻回して低
    圧巻線及び高圧巻線を形成し、この巻線内に巻線軸方向
    に沿つて冷媒循環用の冷却パネルを内蔵し、巻線端部に
    高圧シールドを形成して変圧器中身を構成し、この変圧
    器中身を絶縁媒体を封入したタンク内に収納して成る箔
    巻変圧器において、 前記冷却パネルの上下端に設けられる冷媒の導入ノズル
    と導出ノズルの内部に、弾性体の膜から成る袋状の膨脹
    室が設けられ、この膨脹室内部に不活性気体が封入され
    たことを特徴とする箔巻変圧器。
JP25734287A 1987-10-14 1987-10-14 箔巻変圧器 Pending JPH01100905A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4963343A (en) * 1987-06-25 1990-10-16 Columbian Chemicals Co. Stable k2 fe22 o34 potassium ferrite phase
US4975267A (en) * 1987-06-25 1990-12-04 Columbian Chemicals Co. Stable K2 FE22 O34 potassium ferrite phase and method of manufacture

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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