JPH01101144A - 角底付き手提げ袋の製法 - Google Patents

角底付き手提げ袋の製法

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JPH01101144A
JPH01101144A JP62260324A JP26032487A JPH01101144A JP H01101144 A JPH01101144 A JP H01101144A JP 62260324 A JP62260324 A JP 62260324A JP 26032487 A JP26032487 A JP 26032487A JP H01101144 A JPH01101144 A JP H01101144A
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JP
Japan
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film
bag
gusset
square bottom
folded
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JP62260324A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Matsumoto
昌芳 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は角底付きプラスチックフィルム製手提げ袋の製
法に関するものである。
現在、品物の包装および運搬のために、特にスーパーマ
ーケット等において、プラスチックフィルム袋の手提げ
袋が非常に大量に使用されている。
また、このようなプラスチックフィルム袋の袋として、
長方形の底部を有するいわゆる角底構造の袋が品物を収
納する上に便利であるので、とくに、好んで使用されて
いる。
[従来の技術] 本発明の対象とするプラスチックフィルム袋の角底構造
の種々の製法が提案されている。
プラスチックフィルムの底部にガゼツト折りを設け、こ
の部分の左右の隅に約45度の角度でフィルムを融着し
て角底構造を形成する方法は広く行われている。
この従来広く用いられている技術により製法された角底
においては角底の左右の側面外側の下部に二重構造の直
角二等辺三角形のフィルムが直角点を上にして付着して
いる。
そして、この二重構造の外側のフィルムは角底の強度に
なにも貢献していないのみでなく外観が悪い上に角底の
幅が広い袋において使用のさいに取り扱いにくく、不便
である。
また、従、米の方法で角底を製法するときは、左右の隅
の融着部の角度は45度に限定される。
すなわち、この角度が袋の下辺に対して45度より小さ
くなると、余分に付着している二重フィルムの直角二等
辺三角は形の底辺が角底の幅より長くなり、角底にした
ときに、当該付着フィルムが弛んで外観が悪い。一方、
この角度を45度より大きくすると、当該付着フィルム
の底辺の長さが袋の角底の幅より短くなり、当該付着フ
ィルムにより角底の幅が限定されて今度は袋の底に弛み
が生じる。
本発明者はこのような欠点のない角底構造の製造方法と
して、先に熱力を用いた融断により前記不要フィルムの
切り取りを実施し、これにより余分なフィルムを付着し
ていない体裁のよい袋を製造する方法を提案した(特開
昭61−261031号公報)。
しかし、この方法によるときは、熱力による切り取り工
程に間にプレートを挿入して上下両面から実施する必要
があり、操作が複雑な欠点かある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、前記角底構造の手提げ袋を容易に製造する方
法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は、先に開発した角底付き手提げ袋を製造販売
している過程において、当該角底の折り込みを深くし、
底面の形が正方形に近いものを製造する場合が多くなっ
てきた。
このような場合に、従来の折り込みすなわちガゼツト折
りの部分に金属プレートを挿入し、上下から熱力を押し
当てて融断する工程が困難になってきた。
これに対処するため、本発明者はガゼツト折り部分の間
の熱力で融断する位置に融着防止剤を塗布する手法をこ
の角底工程に適用することに想到し、本発明をなすに至
った。
本発明は、袋体部の原材料である長尺のチューブ状プラ
スチックフィルムまたは半折りした帯状プラスチックフ
ィルム原反を連続的に繰り出しながら、袋体の幅毎に該
フィルム原反を融断する製袋工程において、上部に手提
げ部を設け、該フィルム原反の袋の底部に対応する部分
にガゼツト折りを設け、該ガゼツト折り目の間の融断線
に相当する位置に融着防止剤を塗布したのち、袋体の幅
毎にくさび形の熱刃を押し当てて、表面と裏側のそれぞ
れにある2対のフィルムを融着するとともにフィルムの
前記くさび形に囲まれた部分を溶融により切り離し、袋
体の幅毎にフィルム原反に直線状の熱刃を押し当てて、
これを融断して袋体側縁部を形成することを特徴とする
角底付き手提げ袋の製法よりなる。
本発明に使用するチューブ状フィルム原反はインフレー
ション加工により製造されるものをそのまま使用できる
。
また、半折りのフィルムは上記インフレーションフィル
ムの一端縁をきり開くか、又は長尺のフィルム原反を半
折りして使用することができる。
本発明におけるガゼツト折り部の融断工程では二組のガ
ゼツトフィルム同志の融着を防止するために、2組のガ
ゼツト折りフィルムの間に融着防止剤を塗布する。この
塗布位置は融断を実施する場所だけにやれば十分である
が、ガゼツト折の内面に全部塗布する方が効率的である
ことが多い。
本発明に用いる融着防止剤はインキのようにフィルムの
上に塗布できるものであって、その塗布によ−ってフィ
ルム同志の融着を妨げるものであれば、どのようなもの
でも使用することができる。
このような物質として、例えば、印刷インキ、シリコン
ペーストなどを使用することができる。
本発明において、融着防止剤を塗布した部分は、熱によ
る融着処理をした場合、通常、半融着状態になっていて
、手で簡単に剥がせる状態になっている。
そして、ガゼツト折の上から、くさび形の熱力を金属台
等に押し付けて融着部を形成するとともに当該熱力に囲
まれたくさび形の不要フィルムを上下同時に切り取る。
この時、切り離されたフィルムを機械的に掻き取るか、
圧縮空気で該フィルムを吹き飛ばす工程を付加するのが
望ましい。これを行わないと、切り離された不要フィル
ムが後の袋体側縁の融断工程において、支障を生じる。
くさび形の熱力により融断工程では、くさび形の熱力の
頂点をガゼツト折りの内側折り目の線にできるだけ一致
させるのが望ましい。
角底部の融断工程の後にまたは該工程と同時に袋体部側
縁部に相当する部分を融断して、袋体側縁を融着すると
ともに切断する。このときに、前記くさび形の頂点に一
致させて融断する必要がある。
[実施例] 本発明の製造方法を実施例により、さらに、詳細に説明
する。
長尺の帯状フィルムの中央部分に一定の幅で融着防止剤
として無色インキを印刷し、その印刷面を外側にして、
長手方向に沿って半折し、その折り目を逆に内側に折り
込んでガゼツト折りして、第1図の断面構造のようなガ
ゼツト折り5とガゼツト折り6を有する帯状フィルムに
する。
結果として、ガゼツト折の内面には融着防止剤8が塗布
されている形になる。
これらのガゼツト折りは手提げ袋の底部を角底構造に形
成するために施工するものである。
次いで、該ガゼツト折りした該帯状フィルムを作業台の
上に供給しながら、その表フィルムlの上面と裏フィル
ム2の下面に、それぞれ、表テープフィルム3と裏テー
プフィルム4を、それぞれの上縁に沿って供給する。こ
のようにして組み合わせた該帯状フィルムの横手から見
た断面構造は第1図のようになる。
次ぎに、常法により、帯状フィルムの供給法を一時的に
停止する間欠的供給に切り換えて、該フィルム帯を融着
作業台の上に、供給する。融着作業台の上では、帯状フ
ィルムの上縁の所では、表フィルム1と裏フィルム2の
間に金属板7が設置しである。この金属板7は帯状フィ
ルムの上方から挿入されている。
一方、ガゼツト折り5とガゼツト折り6の折り込み部分
の間には、あらかじめ塗布した融着防止剤が存在する。
上縁の手提げ部の融着用の該金属板が設置されている所
では融着作業台に隙間が設けられていて、この隙間の間
を通過して熱こてを該台の下から金属板に押し当て、裏
の方の手提げ部分を融着することができる。
融着作業台の該金属板7に対して上と下から熱こてをあ
てる。帯状フィルムの上縁内部の金属板7には、第2図
に示すような逆ハの字形の熱こてを上と下から同時に押
し付ける。この時、表フィルム1と表テープフィルム3
との間に図示されたような逆ハの字形の手提げ部融着9
が形成する。
そして、裏フィルム2と裏テープフィルム4との間も、
同じように、手提げ融着が形成するが、表フィルム1と
裏フィルム2は、金属プレートにさえぎられているので
、融着しない。
この融着工程と同時に、ガゼツト折り5とガゼツト折り
6との間の折り込み部分を、図示したくさび形の熱力を
上から押し当てる。この時、ガゼツト折りの上下の2枚
−組みのフィルムがそれぞれ2枚毎力5熱刃のくさび形
に融着して角底融着9を形成するとともに、不要フィル
ム12を切り離す。
切り離された不要フィルム12は機械的に掻き取るか、
圧縮空気により吹き飛ばして取り除く。
このとき、ガゼツト折5とガゼツト折り6との間に融着
防止剤が塗布されているので、これらフィルムは角底融
着部10が軽く半融着している。
ガゼツト折り5とガゼツト6の下縁の間に格を入れてこ
れを開けば、この角底融着部10の半融着は簡単に剥が
すことができる。
融着工程の後に、該帯状フィルムは最後の融断工程の作
業台に供給される。ここにおいて、該帯状フィルムは袋
体の幅であるガゼツト折り部に設けられた融断のくさび
形の頂点の位置に合わせて横手方向に融断する。この融
断工程によって、袋体の幅毎の切断と袋体の側縁の融着
11とを同時に達成できる。
本発明の手提げ袋には、手提げ部分の構造には公知の種
々の形態を適用することができる。
例えば、原料にチューブ状のインフレーションフィルム
を使用して、その上部分をW字型に打ち抜いて手提げ部
及び封日用結び紐を形成させこれらフィルムテープを袋
体部分と連続一体的構造にすることもできる。この場合
は上部分にも金属プレートの挿入操作が不要となり工程
がより簡単になる。
[作用] 以上の工程により、第3図の平面図に示されるような手
提げ袋が製造できる。これを角底構造に従って、袋体を
広げると第4図のような構造に・なる。勿論第4図は説
明図として図示したもので、袋体の上縁部はフィルムが
柔軟なため、図のような角形にはならない。このように
、袋体を広げてから、中に品物を入れて、手提げ部のテ
ープ状フィルムを外側から鷲つかみすれば、袋体を吊り
下げることができる。
本発明の製造において、底部の融断工程を袋体の下辺に
対して45度の角度で施工すると、袋体を広げl;とき
袋体の底は正確に直方体になる。ところが、この角度4
5度より小さくすると、袋体の底は角底融着部と側縁融
着部の交点が左右に突出した形の舟底形になる。逆に、
当該角度を45度より大きくすると、第6図のように底
部が袋体の開口部より幅が広い構造の袋体が製造できる
。
また、ガゼツト折りの深さを大きくすると、角底の底面
が正方形になり、第5因のような立体図の袋を製作する
ことができる。
このように、くさび形の熱力傾斜角を次第に変化させる
ことによって、また、これにガゼツト折り5の折り目の
深さを変えることを組み合わせると、非常にバラエティ
のある形状の袋体部を有する袋を望みのままに製作でき
る。
[発明の効果] 本発明は、複雑な形状の袋を所望に応じ容易に製作する
ことができ、特にガゼツト折りの深い袋を製造する場合
に、従来の金属プレートを間に挿入して融着を防止する
方法では、深いガゼツト折りに金属プレートの挿入工程
が困難であるばかりでなく、浅いガゼツト折りにおいて
も、これを用いて製作された場合、金属プレートをガゼ
ツト折りのぎりぎりの位置まで押し込んでも、これを融
断の台として使用するには、その端から数Illあまし
た所に融断用前刃の先端を押し付けなければならない。
そのため、左右2個の角底融着部10と側縁融着部11
との王女差点が正確に1点に集中しないので、袋体の体
裁が悪く、またこの王女差点の強度が低い。
本発明の融着防止剤による方法では、前記熱力の先端を
殆どガゼツト折りの線−杯に正確に押し付けることがで
きるので、前記3個の融着部は1点に集中し、融断工程
が容易になるばかりでなく、角底付き手提げ袋を丈夫で
体裁のよいものに製作することができる。
本発明は、このように強度が大きく、体裁がよく、使用
に便利な手提げ袋を簡単な工程により、効率的に製造す
ることを可能にし、袋製造産業にとって非常に有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の製造工程の実施例の−態様を
説明する図であり、第3図および第4図は本実施例によ
り製造された角底構造の手提げの構造を説明する図であ
り、第3図はその折り畳まれた時の平面図であり、第4
図は角底部を広げた時の当該袋の斜視図であり、第5図
および第6図は、それぞれ、別の態様の本発明に係る角
底構造を有する手提げ袋の使用状態における斜視図であ
る。 図中の符号は1;表フィルム、2;裏フィルム、3;表
テープフィルム、4;裏テープフィルム、5.6;ガゼ
ツト折り、7;手提げ部融着用金属板、8;融着防止剤
層、9:手提げ融着部、lO;角底融着部、11;側縁
融着部、12;不要フィルムである。 特許出願人    松 本 昌 芳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 袋体部の原材料である長尺のチューブ状プラスチッ
    クフィルムまたは半折りした帯状プラスチックフィルム
    原反を連続的に繰り出しながら、袋体の幅毎に該フィル
    ム原反を融断する製袋工程において、上部に手提げ部を
    設け、該フィルム原反の袋の底部に対応する部分にガゼ
    ット折りを設け、該ガゼット折り目の間の融断線に相当
    する位置に融着防止剤を塗布したのち、袋体の幅毎にく
    さび形の熱刀を押し当てて、表面と裏側のそれぞれにあ
    る2対のフィルムを融着するとともにフィルムの前記く
    さび形に囲まれた部分を溶融により切り離し、袋体の幅
    毎にフィルム原反に直線状の熱刀を押し当てて、これを
    融断して袋体側縁部を形成することを特徴とする角底付
    き手提げ袋の製法。
JP62260324A 1987-10-15 1987-10-15 角底付き手提げ袋の製法 Pending JPH01101144A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007022638A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Kao Corp 取手を備えた包装袋及びその組立方法
WO2022180986A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 トタニ技研工業株式会社 製袋方法、および、製袋機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51122569A (en) * 1975-04-19 1976-10-26 Okura & Co Ltd Producing method of bag having rectangular bottom made of synthetic resin
JPS61261031A (ja) * 1985-05-15 1986-11-19 Masayoshi Matsumoto プラスチツクフイルム袋の角底の製法

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