JPH01101146A - 遠赤外線反射シート - Google Patents

遠赤外線反射シート

Info

Publication number
JPH01101146A
JPH01101146A JP62259956A JP25995687A JPH01101146A JP H01101146 A JPH01101146 A JP H01101146A JP 62259956 A JP62259956 A JP 62259956A JP 25995687 A JP25995687 A JP 25995687A JP H01101146 A JPH01101146 A JP H01101146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
far
infrared reflective
infrared
reflective sheet
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62259956A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Hattori
服部 栄市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HATTORI HIITEINGU KOGYO KK
Original Assignee
HATTORI HIITEINGU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HATTORI HIITEINGU KOGYO KK filed Critical HATTORI HIITEINGU KOGYO KK
Priority to JP62259956A priority Critical patent/JPH01101146A/ja
Publication of JPH01101146A publication Critical patent/JPH01101146A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、保温される物質を外包するなどして、その近
傍に配置して、同物質から放射される遠赤外線を、包装
材料に内蔵された反射材によって反射せしめ、さらに再
吸収されることにより、保温すべき物質自体の保有する
保温効果を一層向上せしめる遠赤外線放射反射シート材
に関するものである。
く従来の技術〉 従来この種の保温材としては、保温される物質(発熱体
)を外部から包んで、物、質から発生した熱が周囲の空
気や熱伝導物を伝って、外方へ移動して逃げないように
遮断するのが精−杯であった。したがって、外部から加
温しないで発熱体の温度ができるだけ下がらないように
する手段を講することのみが用いられたに過ぎなかった
。さらに、こたつ、あるいは携帯懐炉のような助熱材を
外部から浴用して、加熱を補助していたに過ぎなかった
〈発明が解決しようとする問題点〉 従って、従来のこの種の手段の内、別の発熱補助物を外
部から密閉して、熱分子の移動を防ぐ手段は、温度を下
げない方策としては有効であるが、大仕掛けの割にはそ
れ程効果は薄いという欠点がある。また、加熱材を使用
することは別に熱源を要し、燃料の保存、管理、補給に
多分の手数と経済上の負担がかかる欠点がある。
また、別の放熱防護物を外部から包み込んで密閉して、
熱分子の移動を防ぐ手段は、温度を下げない方策として
は有効であるが、大仕掛けの割にはそれ程効果は薄いと
いう問題があった。
そこで、本発明はかかる従来の問題点を解決するために
、外部の熱エネルギーの補助を受けないで、物質自体か
ら発する熱の有効利用を図る方策を提供することを目的
とする。
く問題点を解決するための手段〉 該目的を達成するための本発明の構成を、実施例に対応
する第1図乃至#&4図を用いて説明すると、本発明は
、柔軟性のある基礎シート(1)の表面にアルミニウム
薄膜(2)が一体的に形成されでいるシート材において
、アルミニウム薄gI(2)の表面に微粉末状とした遠
赤外線反射素材(3)の薄膜層(4)が不分離一体に形
成されでいる構造とした遠赤外線反射シートである。
く作用〉 本発明は、このような構造としたものであるから、遠赤
外線が特定の波長範囲で高能率に作用するものであるこ
とを巧みに利用して、遠赤外線の反射と再吸収により、
上記の効果を高め得ることができるのである。
〈実施例〉 以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
図中第1図乃至第3図は、本発明の第1実施例を示す図
で、(4)は次のような構成からなる遠赤外線反射シー
ト材である。すなわち、(1)は発泡ポリエチレン(発
泡度5〜40倍)の2IIl鹸厚の基礎シートで、その
表面−面にアルミニウムの0.01mm厚のM(2)を
接着しである。前記のアルミニウムはくけ必要に応じて
、適宜の大きさ、適当な数の通気用の穴(7)をうがっ
である。そして、該アルミニウム箔(2)の外面に、遠
赤外線放射セラミック粉末(3)を所要面積に塗着しで
ある。例えば、tj&4図に示す特性図は平均粒度10
μのアルミナを厚さ10μ以上に塗着した場合の分光放
射率曲線を示す。
本発明の要部は、上述のような構成をなし、例えば、敷
布(5)内に上記の遠赤外線反射シート(1)を縫い込
むなどして内部に装着する。しかるときは、約38℃の
内部温度、約60Kgの保熱容量を有する人体(6)が
前記保温敷布(5)に包まれて、表面温友釣36℃に対
応する波長の熱線(遠赤外#i)(第2図実線矢印)発
散しているが、人体(6)から空気中に直接放散してし
まうのではなく、被服、敷布(5)を透過して、前記ア
ルミニウム反射材(2)によって反射され、再び人体(
6)内へ戻って吸収される(vJ2図点線矢、印)。そ
して、第3図に示すように人体(6)から放射される遠
赤外線と、人体の熱によって励発されて、遠赤外線放射
材料(3)から遠赤外線が放射される。実際には、人体
(6)から放射される遠赤外線と、前記の遠赤外線材料
(3)から励発されて放射される遠赤外線とは、波長等
が同じではなく、人体(6)から放射される遠赤外線(
体熱)を放射材(3)が受けて、別のその環境に応じた
遠赤外線に変換して放射する。そして、両種の遠赤外線
が直接に、或いはアルミニウム反射材(2)によって反
射されて、人体(6)に再び吸収されるので、両種の遠
赤外線が人体内で41[1釆効果を発揮して、温熱効果
を倍加することができる。
そして、吸収される遠赤外線は、特にそれに適した特性
(低温、短波皮)であろので、効率良く移動して人体(
6)の熱を逃さず、体温の上昇に寄与すること大である
以上、本発明の適用対象を人体(6)について説明した
が、人体以外のものでも十分効果があり、例えば人体以
外の動物は勿論のこと、植物、食物、飼料などの長期保
存にも有効であることが判明している。
本発明の基礎シートには、ポリエチレン、ポリスチレン
等の発泡性合成樹脂、あるいはポリエステル系材料で柔
軟性があればよく、不織布のような繊維、あるいは、段
ボール紙等でもよい。また、アルミニウム薄膜は蒸着さ
れた膜でも、箔材でも良い。遠赤外線放射素材には、ア
ルミナ、グラファイト、ノルフニア等、セラミック物質
が適している。
本発明の応用品には毛布、布団等の寝具、防寒ベスト、
スリーピングバッグ、キャンピングシート、カーペット
、毛布、インテリア用品、などに有効であるばかりでな
く、熱源を内蔵するものとして置きこたつ用敷布団、問
掛は布団などは対象として望ましい商品である。
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明した
が、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備え、かつ
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈発明の効果〉 以上の説明から既に明らかなように本発明は、内蔵した
発熱体から発する微熱であっても、熱を受けた遠赤外線
放射材料が、その温度に比例した波長の遠赤外線を放射
して、その放射された遠赤外線が反射シートによって反
射され、あるいは、直接発熱体に再吸収されて温度放散
を防ぐことができるので、内蔵した発熱体の温度は下が
らない実用上の顕昔な効果を期待することができるに至
ったのである。さらに、上記の防寒効果は、たとえば防
寒敷布を裏返しに使用すると、表面に細大を設けたアル
ミニウム箔であると、汗が通過して外部で蒸発するので
、逆に防熱敷布の効果を発揮できる。因みに寝具のまく
らに使用するときは前記の防寒効果を利用できる。
【図面の簡単な説明】
@i図は本発明の実施例の構成を示す分解図、第2図は
本発明品の使用断面図、 第3図は本発明品の拡大断面図、 第4図は分光放射率曲線である。 図中(1)は基礎シート、(2)はアルミニウム薄膜、
(3)は遠赤外線素材、(4)は薄膜層を示す。 第2図 第3図 第4図 分光台」ト平曲線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]柔軟性のある基礎シート(1)の表面にアルミ薄
    膜(2)が一体的に形成されているシート材において、
    アルミニウム薄膜(2)の表面に微粉末状とした遠赤外
    線反射素材(3)の薄膜層(4)が不分離一体に形成さ
    れている遠赤外線反射シート。 [2]基礎シート(1)が熱可塑性合成樹脂の発泡シー
    トである特許請求の範囲第[1]項に記載の遠赤外線反
    射シート。 [3]基礎シート(1)がポリエステル樹脂の発泡シー
    トである特許請求の範囲第[1]項または第[2]項に
    記載の遠赤外線反射シート。 [4]基礎シート(1)が不織布である特許請求の範囲
    第[1]項に記載の遠赤外線反射シート。 [5]基礎シート(1)が厚紙である特許請求の範囲第
    [1]項に記載の遠赤外線反射シート。 [6]アルミ薄膜(2)が蒸着膜である特許請求の範囲
    第[1]項に記載の遠赤外線反射シート。 [7]アルミ薄膜(2)が箔膜である特許請求の範囲第
    [1]項に記載の遠赤外線反射シート。 [8]遠赤外線放射素材(3)がアルミナである特許請
    求の範囲第[1]項に記載の遠赤外線反射シート。 [9]遠赤外線放射素材(3)がグラファイトである特
    許請求の範囲第[1]項に記載の遠赤外線反射シート。 [10]遠赤外線放射素材(3)がジルコニアである特
    許請求の範囲第[1]項に記載の遠赤外線反射シート。 [11]遠赤外線放射素材(3)の薄膜層(4)が0.
    5〜80μの範囲内のものである特許請求の範囲第[1
    ]項に記載の遠赤外線反射シート。 [12]遠赤外線放射素材(3)の微粉末が平均粒径が
    0.3〜100μの範囲内のものである特許請求の範囲
    第[1]項に記載の遠赤外線反射シート。
JP62259956A 1987-10-15 1987-10-15 遠赤外線反射シート Pending JPH01101146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62259956A JPH01101146A (ja) 1987-10-15 1987-10-15 遠赤外線反射シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62259956A JPH01101146A (ja) 1987-10-15 1987-10-15 遠赤外線反射シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01101146A true JPH01101146A (ja) 1989-04-19

Family

ID=17341254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62259956A Pending JPH01101146A (ja) 1987-10-15 1987-10-15 遠赤外線反射シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01101146A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228008U (ja) * 1988-08-12 1990-02-23
EP1001105A3 (de) * 1998-11-09 2001-04-18 Ziegeleien Freiburg & Lausanne AG Wärmereflektierende Schicht, Verfahren zur Herstellung einer wärmereflektierenden Beschichtung und deren Verwendung
WO2015147182A1 (ja) * 2014-03-28 2015-10-01 崇治 二枝 断熱遮熱シート

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62199809A (ja) * 1986-02-19 1987-09-03 第一レ−ス株式会社 保温性布帛

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62199809A (ja) * 1986-02-19 1987-09-03 第一レ−ス株式会社 保温性布帛

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228008U (ja) * 1988-08-12 1990-02-23
EP1001105A3 (de) * 1998-11-09 2001-04-18 Ziegeleien Freiburg & Lausanne AG Wärmereflektierende Schicht, Verfahren zur Herstellung einer wärmereflektierenden Beschichtung und deren Verwendung
WO2015147182A1 (ja) * 2014-03-28 2015-10-01 崇治 二枝 断熱遮熱シート
JP2015189086A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 崇治 二枝 断熱遮熱シート

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4925743A (en) Disposable body warmer and heat generating material therefor
US4777930A (en) Disposable heat storage unit
US20080050690A1 (en) Heat packages and methods of their use
JPH0440713Y2 (ja)
JPH01101146A (ja) 遠赤外線反射シート
CN204416096U (zh) 一种能够自加热的防灾应急食品包装
US20230018867A1 (en) Composite down insulated assembly for controlled energy transfer from an integral thermal source
JPH0215510Y2 (ja)
JPS59202335A (ja) 放熱装置
JP3589643B2 (ja) 小動物用保温シート
JPH0319889Y2 (ja)
JP3068057U (ja) 蓄熱体の放熱容器
JP2003284441A (ja) ペット用温熱マット
JPH08229063A (ja) 使い捨てカイロカバー
JPH0261977A (ja) 電気カーペット
JPS60151448U (ja) 加熱保冷兼用器具
JP2913602B1 (ja) 発熱装置
KR200324445Y1 (ko) 곡물 건조용 매트
JPH0630143U (ja) 遠赤外線放射セラミックス混合品
JPS59187725A (ja) くん蒸殺虫器
JPH01120500U (ja)
JPH0232191Y2 (ja)
JPS6446723U (ja)
KR100600438B1 (ko) 비연성 가열 장치
KR200434819Y1 (ko) 원적외선 수단을 구비한 비연성 발열장치