JPH01101261A - パワーアンドフリーコンベアの下り勾配待機装置 - Google Patents
パワーアンドフリーコンベアの下り勾配待機装置Info
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- JPH01101261A JPH01101261A JP25733087A JP25733087A JPH01101261A JP H01101261 A JPH01101261 A JP H01101261A JP 25733087 A JP25733087 A JP 25733087A JP 25733087 A JP25733087 A JP 25733087A JP H01101261 A JPH01101261 A JP H01101261A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 23
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 66
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、パワーアンドフリーコンベアにおける下り勾
配待機装置に関するものである。
配待機装置に関するものである。
〈従来の技術〉
パワーアンドフリーコンベアは周知の通り、搬送方向に
延在するパワーレールと、このパワーレールの上方に平
行して延在するフリーレールとが配置され、搬送物を搭
載するキャリヤを前記フリーレールに走行可能に案内し
、前記パワーレールには自重によって起立状態を保持し
前記キャリヤに設けられているキャリヤドグに係合して
キャリヤを走行移動させるチェーンドグを備えたパワー
チェーンが走行可能に案内されている構造である。
延在するパワーレールと、このパワーレールの上方に平
行して延在するフリーレールとが配置され、搬送物を搭
載するキャリヤを前記フリーレールに走行可能に案内し
、前記パワーレールには自重によって起立状態を保持し
前記キャリヤに設けられているキャリヤドグに係合して
キャリヤを走行移動させるチェーンドグを備えたパワー
チェーンが走行可能に案内されている構造である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
パワーアンドフリーコンベアは必ずしも平坦設置とは限
らず第8図で示すように、高さの低い第11場1から離
れた位置の高さの高い第2工場2との間で工作物等を往
復搬送する場合がある。このような場合、第11場1と
第2工場2との間に掛は渡されるパワーアンドフリーコ
ンベアは勾配部3と水平部4とによって構成される。
らず第8図で示すように、高さの低い第11場1から離
れた位置の高さの高い第2工場2との間で工作物等を往
復搬送する場合がある。このような場合、第11場1と
第2工場2との間に掛は渡されるパワーアンドフリーコ
ンベアは勾配部3と水平部4とによって構成される。
このようなパワーアンドフリーコンベアにおいて一般的
に、重荷重、急勾配の下り勾配経路途中ではキャリヤを
待機させない、その理由は下り勾配途中でパワーレール
に案内されて走行しているチェーンドグに何らかの外力
が加わるとキャリヤドグよりチェーンドグが外れ、キャ
リヤは自重落下を発生し事故のらとになるからである。
に、重荷重、急勾配の下り勾配経路途中ではキャリヤを
待機させない、その理由は下り勾配途中でパワーレール
に案内されて走行しているチェーンドグに何らかの外力
が加わるとキャリヤドグよりチェーンドグが外れ、キャ
リヤは自重落下を発生し事故のらとになるからである。
そのために、従来では第9図で示すように、勾配部3の
パワーレール5とフリーレール6との間隔りを水平部4
より若干狭くし、外力が加わってもチェーンドグがキャ
リヤドグより外れなくしている。
パワーレール5とフリーレール6との間隔りを水平部4
より若干狭くし、外力が加わってもチェーンドグがキャ
リヤドグより外れなくしている。
これをさらに詳しく説明すると、第10図で示すように
、水平部における一般牽引時にはパワーチェーン8に取
付けられているチェーンドグ9が自重起立方向の付勢に
よってキャリヤ前方に設けられているキャリヤドグ10
に係合しているが、第11図で示すように先行キャリヤ
の後側キャリヤドグ11がチェーンドグ9に当接すると
、チェーンドグ9は後行キャリヤのキャリヤドグ10よ
り係合を解脱してしまう、そこで、勾配部3ではパワー
レール5とフリーレール6との間隔りを水平部より狭く
することにより第12図で示すように、先行キャリヤの
後側キャリヤドグ11がチェーンドグ9の平坦面12に
当接し、この部分が干渉してチェーンドグ9をキャリヤ
ドグ10より係合が解脱する方向には回らないよう規制
している。
、水平部における一般牽引時にはパワーチェーン8に取
付けられているチェーンドグ9が自重起立方向の付勢に
よってキャリヤ前方に設けられているキャリヤドグ10
に係合しているが、第11図で示すように先行キャリヤ
の後側キャリヤドグ11がチェーンドグ9に当接すると
、チェーンドグ9は後行キャリヤのキャリヤドグ10よ
り係合を解脱してしまう、そこで、勾配部3ではパワー
レール5とフリーレール6との間隔りを水平部より狭く
することにより第12図で示すように、先行キャリヤの
後側キャリヤドグ11がチェーンドグ9の平坦面12に
当接し、この部分が干渉してチェーンドグ9をキャリヤ
ドグ10より係合が解脱する方向には回らないよう規制
している。
従って、勾配部3の下り傾斜経路でのコンベアの運営は
勾配部3の低い側に先行キャリヤ7bが在席していない
ことを確認してから勾配部3の高い側の後行キャリヤ7
aを発進させており、キャリヤの発進間隔が大きくなり
、発進地点に複数のキャリヤが停滞したりして能率的な
搬送に影響を及ぼしている。
勾配部3の低い側に先行キャリヤ7bが在席していない
ことを確認してから勾配部3の高い側の後行キャリヤ7
aを発進させており、キャリヤの発進間隔が大きくなり
、発進地点に複数のキャリヤが停滞したりして能率的な
搬送に影響を及ぼしている。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記従来の問題点を改善したものであり、そ
の特徴とする構成は、搬送方向に延在するパワーレール
と、このパワーレールの上方に平行して延在するフリー
レールとが配置され、搬送物を搭載するキャリヤを前記
フリーレールに走行可能に案内し、前記パワーレールに
は自重によって起立状態を保持し前記キャリヤに設けら
れているキャリヤドグに係合してキャリヤを走行移動さ
せるチェーンドグを備えたパワーチェーンが走行可能に
案内されているフリーアンドパワーコンベアにおいて、
前記パワーレール並びにフリーレールの下り勾配途中の
パワーレールの一部にフリーレールとの間隔をあける凹
部を形成し、前記下り勾配を下降走行するチェーンドグ
の起立状態を保持して前記凹部を通過させキャリヤドグ
との係合を保全するキャリヤ自重落下防止プレートと、
前記チェーンドグを前記凹部で倒してキャリヤドグとの
係合を解除させ、かつキャリヤドグに当接してキャリヤ
の下降動を停止するストッパ部材とを備え、パワーレー
ルの延在方向に対し直交する方向より前記凹部の部位に
前記自重落下防止プレートとストッパ部材とが交互にア
クチュエータにて進退切替え位置するキャリ−ヤ自重落
下防止並びに途中停止msと、前記キャリヤ自重落下防
止並びに途中停止機構により途中停止しているキャリヤ
のキャリヤドグに当接し、前記ストッパ部の後退でキャ
リヤドグとの当接を解除し、かつ自重落下防止プレート
の前進によりチェーンドグがキャリヤドグに係合してキ
ャリヤを再び発進するまでキャリヤの下降動を拘束する
キャリヤ再発進機構とを備えたものである。
の特徴とする構成は、搬送方向に延在するパワーレール
と、このパワーレールの上方に平行して延在するフリー
レールとが配置され、搬送物を搭載するキャリヤを前記
フリーレールに走行可能に案内し、前記パワーレールに
は自重によって起立状態を保持し前記キャリヤに設けら
れているキャリヤドグに係合してキャリヤを走行移動さ
せるチェーンドグを備えたパワーチェーンが走行可能に
案内されているフリーアンドパワーコンベアにおいて、
前記パワーレール並びにフリーレールの下り勾配途中の
パワーレールの一部にフリーレールとの間隔をあける凹
部を形成し、前記下り勾配を下降走行するチェーンドグ
の起立状態を保持して前記凹部を通過させキャリヤドグ
との係合を保全するキャリヤ自重落下防止プレートと、
前記チェーンドグを前記凹部で倒してキャリヤドグとの
係合を解除させ、かつキャリヤドグに当接してキャリヤ
の下降動を停止するストッパ部材とを備え、パワーレー
ルの延在方向に対し直交する方向より前記凹部の部位に
前記自重落下防止プレートとストッパ部材とが交互にア
クチュエータにて進退切替え位置するキャリ−ヤ自重落
下防止並びに途中停止msと、前記キャリヤ自重落下防
止並びに途中停止機構により途中停止しているキャリヤ
のキャリヤドグに当接し、前記ストッパ部の後退でキャ
リヤドグとの当接を解除し、かつ自重落下防止プレート
の前進によりチェーンドグがキャリヤドグに係合してキ
ャリヤを再び発進するまでキャリヤの下降動を拘束する
キャリヤ再発進機構とを備えたものである。
く作 用〉
上記の構成により、下り勾配途中でキャリヤの待機を必
要としない場合には、チェーンドグとキャリヤドグとの
係合を保持してキャリヤをパワーチェーンの牽引で下降
走行させる。また、キャリヤを下り勾配途中で停止待機
させる場合には、キャリヤ自重落下防止並びに途中停止
機構のストッパ部材をパワーレールの凹部に前進位置さ
せ、キャリヤ自重落下防止プレートを凹部より後退離間
し、ストッパ部材にてチェーンドグをキャリヤドグとの
係合を解除すると共に、キャリヤの自重下降動を阻止す
る。さらに、前記途中停止しているキャリヤを再発進さ
せる場合は、キャリヤ再発進機構によってキャリヤの下
降動を拘束し、キャリヤ自重落下防止プレートを凹部へ
前進し、かつストッパ部材を凹部より後退離間させ、チ
ェーンドグがキャリヤドグに係合してキャリヤが発進を
開始したところで、キャリヤ再発進機構によるキャリヤ
の下降動拘束を自動的に解放するものである。
要としない場合には、チェーンドグとキャリヤドグとの
係合を保持してキャリヤをパワーチェーンの牽引で下降
走行させる。また、キャリヤを下り勾配途中で停止待機
させる場合には、キャリヤ自重落下防止並びに途中停止
機構のストッパ部材をパワーレールの凹部に前進位置さ
せ、キャリヤ自重落下防止プレートを凹部より後退離間
し、ストッパ部材にてチェーンドグをキャリヤドグとの
係合を解除すると共に、キャリヤの自重下降動を阻止す
る。さらに、前記途中停止しているキャリヤを再発進さ
せる場合は、キャリヤ再発進機構によってキャリヤの下
降動を拘束し、キャリヤ自重落下防止プレートを凹部へ
前進し、かつストッパ部材を凹部より後退離間させ、チ
ェーンドグがキャリヤドグに係合してキャリヤが発進を
開始したところで、キャリヤ再発進機構によるキャリヤ
の下降動拘束を自動的に解放するものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を第1図乃至第7図に基づいて説明
する。第1図において、3はパワーアンドフリーコンベ
アの下り勾配部であり、5、はパワーレール、6はフリ
ーレールである。パワーレール5には第10図の従来と
同様にパワーチェーン8が走行可能に案内され、またパ
ワーチェーン8には自重で起立状態を保持するチェーン
ドグ9が一定の間隔で取り付けられている。
する。第1図において、3はパワーアンドフリーコンベ
アの下り勾配部であり、5、はパワーレール、6はフリ
ーレールである。パワーレール5には第10図の従来と
同様にパワーチェーン8が走行可能に案内され、またパ
ワーチェーン8には自重で起立状態を保持するチェーン
ドグ9が一定の間隔で取り付けられている。
またフリーレール6にはキャリヤ7が走行可能に案内さ
れ、前記チェーンドグ9が係合するキャリヤドグ10を
有している。Wはキャリヤ7に搭載された工作物等の搬
送物である。
れ、前記チェーンドグ9が係合するキャリヤドグ10を
有している。Wはキャリヤ7に搭載された工作物等の搬
送物である。
本発明は、前記下り勾配部3・の■矢視部において、パ
ワーレール5にフリーレール6との間隔をあける凹部5
aを形成し、かつ後述するキャリヤ自重落下防止並びに
途中停止機構20とキャリヤ再発進機l1121(第3
図参照)とを設置したものである。
ワーレール5にフリーレール6との間隔をあける凹部5
aを形成し、かつ後述するキャリヤ自重落下防止並びに
途中停止機構20とキャリヤ再発進機l1121(第3
図参照)とを設置したものである。
キャリヤ自重落下防止並びに途中停止機構20の構成は
次の通りである。
次の通りである。
第3図及び第4図で示すように、パワーレール5に形成
された凹部5aの直下の地面上に、前記パワーレール5
の延在方向と直交する軸線のガイドロッド23を備えた
ベース22を固設し、このガイドロッド23にシリンダ
27によって移動するテーブル24を摺動可能に案内支
持する。このテーブル24上にはパワーレール5を挾ん
で2本の支柱25.26を立設し、一方の支柱25上に
はキャリヤ自重落下防止プレート28が固設され、また
、他方の支柱26上にはストッパ部材29が設けられて
いる。従って、シリンダ27によりテーブル24を第3
図において右方に移動すると、キャリヤ自重落下防止プ
レート28はパワーレール5側へ前進して凹部5aに位
置し、ストッパ部材29はパワーレール5より後退して
離間する。また、テーブル24を左方に移動すると前記
と逆の動作を行って切替え位置される。
された凹部5aの直下の地面上に、前記パワーレール5
の延在方向と直交する軸線のガイドロッド23を備えた
ベース22を固設し、このガイドロッド23にシリンダ
27によって移動するテーブル24を摺動可能に案内支
持する。このテーブル24上にはパワーレール5を挾ん
で2本の支柱25.26を立設し、一方の支柱25上に
はキャリヤ自重落下防止プレート28が固設され、また
、他方の支柱26上にはストッパ部材29が設けられて
いる。従って、シリンダ27によりテーブル24を第3
図において右方に移動すると、キャリヤ自重落下防止プ
レート28はパワーレール5側へ前進して凹部5aに位
置し、ストッパ部材29はパワーレール5より後退して
離間する。また、テーブル24を左方に移動すると前記
と逆の動作を行って切替え位置される。
前記キャリヤ自重落下防止プレート28は、凹部5aに
位置すると第2図で示すように、凹部5aをパワーレー
ル5の一般面と同一平面となるよう凹部5aを埋めてパ
ワーレール5とフリーレール6との間隔を狭め、チェー
ンドグ9が倒れないよう規制し、キャリヤドグ10との
係合を保全してキャリヤ7が自重で落下する不都合を防
止する形状である。
位置すると第2図で示すように、凹部5aをパワーレー
ル5の一般面と同一平面となるよう凹部5aを埋めてパ
ワーレール5とフリーレール6との間隔を狭め、チェー
ンドグ9が倒れないよう規制し、キャリヤドグ10との
係合を保全してキャリヤ7が自重で落下する不都合を防
止する形状である。
ストッパ部材29は、前記凹部5aでキャリヤドグ10
に当接してキャリヤ7の下降動を停止するプランジャ2
9aを有し、またチェーンドグ9を下方に倒してキャリ
ヤドグ10との係合を解脱する。尚29bはプランジャ
29aを押圧するスブリングであり、キャリヤドグ当接
の際の衝撃を緩和する。
に当接してキャリヤ7の下降動を停止するプランジャ2
9aを有し、またチェーンドグ9を下方に倒してキャリ
ヤドグ10との係合を解脱する。尚29bはプランジャ
29aを押圧するスブリングであり、キャリヤドグ当接
の際の衝撃を緩和する。
キャリヤ再発進機構21の構成は次の通りである。
第3図、第5図及び第7図で示すように、前記キャリヤ
自重落下防止並びに途中停止機構2Gとフリーレール6
を挾んで対向する位置に設置される。30は支柱であり
、この支柱30上にフリーレール6と時開等の高さで支
持台31を固設し、この支持台31にフリーレール6と
直交する軸線のガイド軸33が設置されている。このガ
イド軸33に移動体32が摺動可能に案内され、支持台
31に固設されたシリンダ34にてフリーレール6に向
かって前進移動しスプリング38にて後退移動 −する
ようになっている。
自重落下防止並びに途中停止機構2Gとフリーレール6
を挾んで対向する位置に設置される。30は支柱であり
、この支柱30上にフリーレール6と時開等の高さで支
持台31を固設し、この支持台31にフリーレール6と
直交する軸線のガイド軸33が設置されている。このガ
イド軸33に移動体32が摺動可能に案内され、支持台
31に固設されたシリンダ34にてフリーレール6に向
かって前進移動しスプリング38にて後退移動 −する
ようになっている。
前記移動体32にはボスプレート35が一体に設けられ
、このボスプレート35の先端にはフリーレール6を下
降してくるキャリヤドグ10に当接する保持ローラ36
が取り付けられている。この保持ローラ36もキャリヤ
ドグ10が当接したときに緩衝作用させるためのスプリ
ング38を備えている。
、このボスプレート35の先端にはフリーレール6を下
降してくるキャリヤドグ10に当接する保持ローラ36
が取り付けられている。この保持ローラ36もキャリヤ
ドグ10が当接したときに緩衝作用させるためのスプリ
ング38を備えている。
前記移動体32がシリンダ34にて前進端に移動し、保
持ローラ36がキャリヤドグ10の走行軌跡線上に位置
されたときに、シリンダ34が後退しても移動体32を
前進端位置に保持し、途中停止しているキャリヤ7が再
発進するときに、移動体32をスプリング38にて後退
移動させるためのロック並びにロック解除機構を有して
いる。その機構は第7図(B)で示すように、移動体3
2にトグルリンク43が設けられ、このトグルリンク4
3の一端にロックビン44を設け、ガイド軸33に移動
体32の前進端で前記ロックビン44が係入するロック
溝45が形成されている。このトグルリンク43の屈折
点にスプリング42を設け、このスプリング42にてト
グルリンク43を直線の伸長状態に引張している。また
、トグルリンク43の屈折点には鉛直軸線方向の作動軸
41の上端が結合され、作動軸41の下端にはレバー4
0が直角方向に取り付けられている。このレバー40は
移動体32の前道端において、パワーレール5の下側に
延在し、パワーチェーン8の下側に突設した突起軸39
と当接する関係位置に配便されている。
持ローラ36がキャリヤドグ10の走行軌跡線上に位置
されたときに、シリンダ34が後退しても移動体32を
前進端位置に保持し、途中停止しているキャリヤ7が再
発進するときに、移動体32をスプリング38にて後退
移動させるためのロック並びにロック解除機構を有して
いる。その機構は第7図(B)で示すように、移動体3
2にトグルリンク43が設けられ、このトグルリンク4
3の一端にロックビン44を設け、ガイド軸33に移動
体32の前進端で前記ロックビン44が係入するロック
溝45が形成されている。このトグルリンク43の屈折
点にスプリング42を設け、このスプリング42にてト
グルリンク43を直線の伸長状態に引張している。また
、トグルリンク43の屈折点には鉛直軸線方向の作動軸
41の上端が結合され、作動軸41の下端にはレバー4
0が直角方向に取り付けられている。このレバー40は
移動体32の前道端において、パワーレール5の下側に
延在し、パワーチェーン8の下側に突設した突起軸39
と当接する関係位置に配便されている。
次に本発明の動作について説明する。キャリヤ7を下り
勾配部3で停止待機させない場合は第6図(A)で示す
ように、キャリヤ再発進機構21の移動体32は後退端
に位置させ、キャリヤ自重落下防止並びに途中停止機構
20は、キャリヤ自重落下防止プレート28をパワーレ
ール5fllへ前進し凹部5aを埋める。従って、スト
ッパ部材29はパワーレール5より離間した位置に後退
位置する。これによって、チェーンドグ9が凹部5aを
通過するときにはキャリヤ自重落下防止プレート28に
よる倒れ方向の旋回を規制してキャリヤドグ10との係
合を保持し、キャリヤ7はパワーチェーン8に牽引され
て下り勾配部3を走行する。
勾配部3で停止待機させない場合は第6図(A)で示す
ように、キャリヤ再発進機構21の移動体32は後退端
に位置させ、キャリヤ自重落下防止並びに途中停止機構
20は、キャリヤ自重落下防止プレート28をパワーレ
ール5fllへ前進し凹部5aを埋める。従って、スト
ッパ部材29はパワーレール5より離間した位置に後退
位置する。これによって、チェーンドグ9が凹部5aを
通過するときにはキャリヤ自重落下防止プレート28に
よる倒れ方向の旋回を規制してキャリヤドグ10との係
合を保持し、キャリヤ7はパワーチェーン8に牽引され
て下り勾配部3を走行する。
一方、キャリヤ7を下り勾配部3で停止待機させる場合
には第6図(B)で示すように、シリンダ27の作動に
よりストッパ部材29をパワーレール5側へ前進位置さ
せる。従って、キャリヤ自重落下防止プレート28はパ
ワーレール5の凹部5aより脱出して後退位置に切換え
られる。これにより、チェーンドグ9が係合しているキ
ャリヤドグ10が凹部5aにさしかかると1ランジヤ2
9aにキャリヤドグ10が当接し、キャリヤ7の走行を
止めると共に、チェーンドグ9はストッパ部材29と干
渉する。このとき、チェーンドグ9は凹部5aに位置さ
れ、倒れ方向に旋回可能となっているため、チェーンド
グ9が倒されてキャリヤドグ10より係合を解除し、パ
ワーチェーン8が走行を続はキャリヤ7は下り勾配部3
で途中停止して待機する。
には第6図(B)で示すように、シリンダ27の作動に
よりストッパ部材29をパワーレール5側へ前進位置さ
せる。従って、キャリヤ自重落下防止プレート28はパ
ワーレール5の凹部5aより脱出して後退位置に切換え
られる。これにより、チェーンドグ9が係合しているキ
ャリヤドグ10が凹部5aにさしかかると1ランジヤ2
9aにキャリヤドグ10が当接し、キャリヤ7の走行を
止めると共に、チェーンドグ9はストッパ部材29と干
渉する。このとき、チェーンドグ9は凹部5aに位置さ
れ、倒れ方向に旋回可能となっているため、チェーンド
グ9が倒されてキャリヤドグ10より係合を解除し、パ
ワーチェーン8が走行を続はキャリヤ7は下り勾配部3
で途中停止して待機する。
上記途中停止で待機しているキャリヤ7を再発進させる
には次の動作を行う、前記第6図(B)で示す待機状態
において、第6図(C)で示すように、キャリヤ再発進
機構21の移動体32をシリンダ34によって前進端に
位置する。この移動体32が前進端に位置すると、ロッ
クビン44がロック溝45に係入し、移動体32はスプ
リング38を圧縮して前進端位置でロックされる。そし
て、直ちにシリンダ34は後退端に戻される。前進端に
位置した移動体32は、そのボスプレート35に設けら
れている保持ローラ36がキャリヤドグ10に当接し、
キャリヤ7の自重下降動を拘束する。
には次の動作を行う、前記第6図(B)で示す待機状態
において、第6図(C)で示すように、キャリヤ再発進
機構21の移動体32をシリンダ34によって前進端に
位置する。この移動体32が前進端に位置すると、ロッ
クビン44がロック溝45に係入し、移動体32はスプ
リング38を圧縮して前進端位置でロックされる。そし
て、直ちにシリンダ34は後退端に戻される。前進端に
位置した移動体32は、そのボスプレート35に設けら
れている保持ローラ36がキャリヤドグ10に当接し、
キャリヤ7の自重下降動を拘束する。
その後第6図(0)で示すように、キャリヤ自重落下防
止並びに途中停止機構20を作動し、キャリヤ自重落下
防止プレート28を前進して凹部5aに位置させ、スト
ッパ部材29を後退位置に切換える。ストッパ部材29
の後退によりキャリヤドグ10との当接から離れるが、
前記キャリヤ再発進機構21の保持ローラ36がキャリ
ヤドグ10に当接しているので、この時点ではキャリヤ
7は自重落下をすることがない。
止並びに途中停止機構20を作動し、キャリヤ自重落下
防止プレート28を前進して凹部5aに位置させ、スト
ッパ部材29を後退位置に切換える。ストッパ部材29
の後退によりキャリヤドグ10との当接から離れるが、
前記キャリヤ再発進機構21の保持ローラ36がキャリ
ヤドグ10に当接しているので、この時点ではキャリヤ
7は自重落下をすることがない。
そこで、走行移動しているパワーチェーン8のチェーン
ドグ9が凹部5aの位置にきたときキャリヤドグ10に
係合してキャリヤ7の下降移動を開始する。このキャリ
ヤ7の下降移動開始によって保持ローラ36は第7図で
示すようにスプリング37を圧縮してオーバラン1して
キャリヤ7の郵勤を許容する。このオーバラン1によっ
てパワーチェーン8に突設されている突起軸39により
レバー40を中立位置よりパワーレール5の下り方向へ
旋回動する。これによって作動軸41が回転し、トグル
リンク43を屈折してロックピン44をロック溝45よ
り抜脱しロックを解除する。このロック解除によって移
動体32は圧縮されていたスプリング38により後退端
に移動し、キャリヤドグ10より保持ローラ36が外れ
てキャリヤ7の進行を許容し、再発進するものである。
ドグ9が凹部5aの位置にきたときキャリヤドグ10に
係合してキャリヤ7の下降移動を開始する。このキャリ
ヤ7の下降移動開始によって保持ローラ36は第7図で
示すようにスプリング37を圧縮してオーバラン1して
キャリヤ7の郵勤を許容する。このオーバラン1によっ
てパワーチェーン8に突設されている突起軸39により
レバー40を中立位置よりパワーレール5の下り方向へ
旋回動する。これによって作動軸41が回転し、トグル
リンク43を屈折してロックピン44をロック溝45よ
り抜脱しロックを解除する。このロック解除によって移
動体32は圧縮されていたスプリング38により後退端
に移動し、キャリヤドグ10より保持ローラ36が外れ
てキャリヤ7の進行を許容し、再発進するものである。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、下り勾配部において、ス
トッパ部材によりキャリヤとパワーチェーンとの連結を
切り離すと共に、キャリヤの自重落下を咀止する途中停
止待機を可能とし、また、キャリヤ再発進機構によって
、パワーチェーンとキャリヤとが再連結するまでキャリ
ヤの自重落下を防止した構成であるから、下り勾配部が
有効に使用され、キャリヤの走行間隔を短くすることが
でき、搬送能率を向上する。また、キャリヤの途中停止
並びに再発進時にキャリヤが自重で落下することがなく
安全性を確保している等の効果を有している・。
トッパ部材によりキャリヤとパワーチェーンとの連結を
切り離すと共に、キャリヤの自重落下を咀止する途中停
止待機を可能とし、また、キャリヤ再発進機構によって
、パワーチェーンとキャリヤとが再連結するまでキャリ
ヤの自重落下を防止した構成であるから、下り勾配部が
有効に使用され、キャリヤの走行間隔を短くすることが
でき、搬送能率を向上する。また、キャリヤの途中停止
並びに再発進時にキャリヤが自重で落下することがなく
安全性を確保している等の効果を有している・。
第1図は本発明装置を示す側面図、第2図は第1図■矢
視部の詳細図、第3図は第2図■矢視図、第4図は第3
図IV−IV矢視図、第5図は第2図V矢視図、第6図
及び第7図は本発明の作動説明図、第8図は下り勾配部
を有するコンベア搬送経路の説明図、第9図は従来の下
り勾配部の構成図、第10図はパワーアンドフリーコン
ベアにおける水平部の一般牽引時を示す図、第11図は
先行キャリヤにチェーンドグが当接したときの問題点の
説明図、第12図は従来の下り勾配部におけるチェーン
ドグの解脱防止作用説明図である。 3・・・下り勾配部、5・・・パワーレール、5a・・
・凹部、6・・・フリーレール、7・・・キャリヤ、8
・・・パワーチェーン、9・・・チェーンドグ、10・
・・キャリヤドグ、20・・・キャリヤ自重落下防止並
びに途中停止機構、21・・・キャリヤ再発進機構。 代 理 人 平 井 部第
8図
視部の詳細図、第3図は第2図■矢視図、第4図は第3
図IV−IV矢視図、第5図は第2図V矢視図、第6図
及び第7図は本発明の作動説明図、第8図は下り勾配部
を有するコンベア搬送経路の説明図、第9図は従来の下
り勾配部の構成図、第10図はパワーアンドフリーコン
ベアにおける水平部の一般牽引時を示す図、第11図は
先行キャリヤにチェーンドグが当接したときの問題点の
説明図、第12図は従来の下り勾配部におけるチェーン
ドグの解脱防止作用説明図である。 3・・・下り勾配部、5・・・パワーレール、5a・・
・凹部、6・・・フリーレール、7・・・キャリヤ、8
・・・パワーチェーン、9・・・チェーンドグ、10・
・・キャリヤドグ、20・・・キャリヤ自重落下防止並
びに途中停止機構、21・・・キャリヤ再発進機構。 代 理 人 平 井 部第
8図
Claims (1)
- 搬送方向に延在するパワーレールと、このパワーレー
ルの上方に平行して延在するフリーレールとが配置され
、搬送物を搭載するキャリヤを前記フリーレールに走行
可能に案内し、前記パワーレールには自重によって起立
状態を保持し前記キャリヤに設けられているキャリヤド
グに係合してキャリヤを走行移動させるチェーンドグを
備えたパワーチェーンが走行可能に案内されているフリ
ーアンドパワーコンベアにおいて、前記パワーレール並
びにフリーレールの下り勾配途中のパワーレールの一部
にフリーレールとの間隔をあける凹部を形成し、前記下
り勾配を下降走行するチェーンドグの起立状態を保持し
て前記凹部を通過させキャリヤドグとの係合を保全する
キャリヤ自重落下防止プレートと、前記チェーンドグを
前記凹部で倒してキャリヤドグとの係合を解除させ、か
つキャリヤドグに当接してキャリヤの下降動を停止する
ストッパ部材とを備え、パワーレールの延在方向に対し
直交する方向より前記凹部の部位に前記自重落下防止プ
レートとストッパ部材とが交互にアクチュエータにて進
退切替え位置するキャリヤ自重落下防止並びに途中停止
機構と、前記キャリヤ自重落下防止並びに途中停止機構
により途中停止しているキャリヤのキャリヤドグに当接
し、前記ストッパ部の後退でキャリヤドグとの当接を解
除し、かつ自重落下防止プレートの前進によりチェーン
ドグがキャリヤドグに係合してキャリヤを再び発進する
までキャリヤの下降動を拘束するキャリヤ再発進機構と
を備えたことを特徴とするパワーアンドフリーコンベア
の下り勾配待機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257330A JPH0651468B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | パワーアンドフリーコンベアの下り勾配待機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257330A JPH0651468B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | パワーアンドフリーコンベアの下り勾配待機装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101261A true JPH01101261A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0651468B2 JPH0651468B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=17304863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257330A Expired - Lifetime JPH0651468B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | パワーアンドフリーコンベアの下り勾配待機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651468B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539111U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-26 | ||
| JPS5517700U (ja) * | 1979-08-28 | 1980-02-04 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257330A patent/JPH0651468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539111U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-26 | ||
| JPS5517700U (ja) * | 1979-08-28 | 1980-02-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651468B2 (ja) | 1994-07-06 |
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