JPH01101279A - 自動車ボディの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置 - Google Patents
自動車ボディの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置Info
- Publication number
- JPH01101279A JPH01101279A JP25768587A JP25768587A JPH01101279A JP H01101279 A JPH01101279 A JP H01101279A JP 25768587 A JP25768587 A JP 25768587A JP 25768587 A JP25768587 A JP 25768587A JP H01101279 A JPH01101279 A JP H01101279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- welding
- positioning
- floor panel
- jigs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、フロアパネル、サイドパネル、フロントパネ
ル等のボディ構成部品を所定位置に位置決めクランプし
てボディ組立体を構成する自動車ボディの溶接装置にお
けるボディ構成部品の位置決め装置に関するものである
。
ル等のボディ構成部品を所定位置に位置決めクランプし
てボディ組立体を構成する自動車ボディの溶接装置にお
けるボディ構成部品の位置決め装置に関するものである
。
(2)従来の技術
従来フロアパネル、左、右サイドパネル、フロントパネ
ル等のボディ構成部品を走行する台車上に順次に供給し
てそれらを位置決めクランプしてボディ組立体を組立て
これの被溶接部位に溶接を施して自動車ボディ(ホワイ
トボディ)を構成するようにした溶接装置は従来公知で
あり、本出願人もか−る溶接装置を改良し、ボディ構成
部品同士の位置決めおよび溶接をきわめて能率よく行う
ようにしたものを提案している(特願昭62−1667
32号)。
ル等のボディ構成部品を走行する台車上に順次に供給し
てそれらを位置決めクランプしてボディ組立体を組立て
これの被溶接部位に溶接を施して自動車ボディ(ホワイ
トボディ)を構成するようにした溶接装置は従来公知で
あり、本出願人もか−る溶接装置を改良し、ボディ構成
部品同士の位置決めおよび溶接をきわめて能率よく行う
ようにしたものを提案している(特願昭62−1667
32号)。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところでか−る溶接装置では、フロアパネル、左右サイ
ドパネル、フロントパネル等のボディ構成部品を組立て
てなるボディ組立体の両側に位置決めクランプ装置が配
設され、さらにその外側にそれに溶接を施すための複数
の自動ロボットが配設され、該自動ロボットのロボット
アームを位置決めクランプ装置を貫通してボディ組立体
の被溶接部に到達させるようにしているので、溶接作業
を行う際に前記位置決めクランプ装置が多少とも邪魔に
なるという問題点があった。
ドパネル、フロントパネル等のボディ構成部品を組立て
てなるボディ組立体の両側に位置決めクランプ装置が配
設され、さらにその外側にそれに溶接を施すための複数
の自動ロボットが配設され、該自動ロボットのロボット
アームを位置決めクランプ装置を貫通してボディ組立体
の被溶接部に到達させるようにしているので、溶接作業
を行う際に前記位置決めクランプ装置が多少とも邪魔に
なるという問題点があった。
そこで本発明はボディ組立体の位置決めを行う位置決め
装置にさらに改良を加えて自動溶接ロボットによるボデ
ィ構成部品同士の溶接作業を能率よく正確に行うことが
できるようにした、構成簡単な自動車ボディの溶接装置
におけるボディ構成部品の位置決め装置を提供すること
を目的とするものである。
装置にさらに改良を加えて自動溶接ロボットによるボデ
ィ構成部品同士の溶接作業を能率よく正確に行うことが
できるようにした、構成簡単な自動車ボディの溶接装置
におけるボディ構成部品の位置決め装置を提供すること
を目的とするものである。
B0発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段本発明によれば
、前記目的達成のためフロアパネル、左右サイドパネル
、フロントパネル等のボディ構成部品を所定位置に位置
決めクランプしてボディ組立体を構成する、自動車ボデ
ィの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置で
あって、前記ボディ組立体の左、右両側において、上下
に間隔を存して配設され、前記ボディ組立体に対して進
退可能な、それぞれ対をなす上部位置決め治具および下
部位置決め治具とよりなり、前記上部位置決め治具は前
記ボディ組立体に対して進退し得る複数の櫛状をなすク
ランプアームと、前記クランプアームの下部にそれぞれ
設けられるりランプ治具とを備え、また前記下部位置決
め治具は前記ボディ組立体に対して進退し得る複数の櫛
状をなすクランプアームと、前記クランプアームの上部
にそれぞれ設けられるクランプ治具とを備えている。
、前記目的達成のためフロアパネル、左右サイドパネル
、フロントパネル等のボディ構成部品を所定位置に位置
決めクランプしてボディ組立体を構成する、自動車ボデ
ィの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置で
あって、前記ボディ組立体の左、右両側において、上下
に間隔を存して配設され、前記ボディ組立体に対して進
退可能な、それぞれ対をなす上部位置決め治具および下
部位置決め治具とよりなり、前記上部位置決め治具は前
記ボディ組立体に対して進退し得る複数の櫛状をなすク
ランプアームと、前記クランプアームの下部にそれぞれ
設けられるりランプ治具とを備え、また前記下部位置決
め治具は前記ボディ組立体に対して進退し得る複数の櫛
状をなすクランプアームと、前記クランプアームの上部
にそれぞれ設けられるクランプ治具とを備えている。
(2)作−用
前記構成によれば、フロアパネル、左、右サイドパネル
、フロントパネル等のボディ構成部品を組立ててなるボ
ディ組立体の左、右両側に、上下に間隔を存して配設さ
れる対をなす上部位置決め治具および下部位置決め治具
を前進させてそれらの位置決め治具に櫛状に設けた複数
のクランプ治具によりボディ組立体のボディ構成部品同
士をしっかりとクランプし、次いで自動溶接ロボットの
ロボットアームを上部位置決め装置と下部位置決め装置
間の間隙、あるいは櫛状のクランプアーム間の間隙を難
なく通りぬけて該アーム先端のクランプ治具をボディ組
立体の被溶接部へ到達させ溶接作業を容易迅速に行うこ
とができる。
、フロントパネル等のボディ構成部品を組立ててなるボ
ディ組立体の左、右両側に、上下に間隔を存して配設さ
れる対をなす上部位置決め治具および下部位置決め治具
を前進させてそれらの位置決め治具に櫛状に設けた複数
のクランプ治具によりボディ組立体のボディ構成部品同
士をしっかりとクランプし、次いで自動溶接ロボットの
ロボットアームを上部位置決め装置と下部位置決め装置
間の間隙、あるいは櫛状のクランプアーム間の間隙を難
なく通りぬけて該アーム先端のクランプ治具をボディ組
立体の被溶接部へ到達させ溶接作業を容易迅速に行うこ
とができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
本実施例においてr前、後」 「左、右」は形成される
自動車ボディ(ホワイトボディ)Bwの搬送方向を基準
にして言う。
自動車ボディ(ホワイトボディ)Bwの搬送方向を基準
にして言う。
本実施例はトラックタイプの自動車に本発明を実施した
場合で、第1図には、塗装前の自動車ボディすなわちホ
ワイトボディBwを構成するボディ構成部品、すなわち
フロアパネルFI!、P、フロントパネルFrP、バッ
クパネルBp1左右サイドパネルsp、spおよびルー
フパネルRPが分解して示される。これらのボディ構成
部品は一個所、すなわち後述の位置決め溶接ステーショ
ンSTtに位置決めセットされたのち、自動溶接ロボッ
トRoにより溶接されてホワイトボディBwが構成され
る。
場合で、第1図には、塗装前の自動車ボディすなわちホ
ワイトボディBwを構成するボディ構成部品、すなわち
フロアパネルFI!、P、フロントパネルFrP、バッ
クパネルBp1左右サイドパネルsp、spおよびルー
フパネルRPが分解して示される。これらのボディ構成
部品は一個所、すなわち後述の位置決め溶接ステーショ
ンSTtに位置決めセットされたのち、自動溶接ロボッ
トRoにより溶接されてホワイトボディBwが構成され
る。
第2,3図において据付面上に設置される基台1には前
後方向(X方向)に沿って搬送路2が設けられ、この搬
送路2に沿って後述するトランサバ−3が一往復移動す
る間にホワイトボディBwが完成される。基台1上には
フロアパネルセットステーションST、 、溶接ステー
シリンST、および払出しステーションST、が搬送路
2に沿って縦列配置される。搬送路2上には、前記ステ
ーションST、、ST、およびST、を縦通してトラン
サバ−3が搬送方向(X方向)にそって配設される。こ
のトランサバ−3は搬送路2に沿って前後に移動可能で
、かつ昇降可能であって後述するようにその往行により
フロアパネル1)フロアパネル(FlPを溶接ステーシ
ョンST、に搬送するとともに完成したホワイトボディ
Bwを払出しステージ目ンST、に搬送し、またその復
行を利用してフロントパネルFrPを溶接ステーション
STtに供給する。
後方向(X方向)に沿って搬送路2が設けられ、この搬
送路2に沿って後述するトランサバ−3が一往復移動す
る間にホワイトボディBwが完成される。基台1上には
フロアパネルセットステーションST、 、溶接ステー
シリンST、および払出しステーションST、が搬送路
2に沿って縦列配置される。搬送路2上には、前記ステ
ーションST、、ST、およびST、を縦通してトラン
サバ−3が搬送方向(X方向)にそって配設される。こ
のトランサバ−3は搬送路2に沿って前後に移動可能で
、かつ昇降可能であって後述するようにその往行により
フロアパネル1)フロアパネル(FlPを溶接ステーシ
ョンST、に搬送するとともに完成したホワイトボディ
Bwを払出しステージ目ンST、に搬送し、またその復
行を利用してフロントパネルFrPを溶接ステーション
STtに供給する。
前記トランサバ−3は、前後移動装置4により前後(X
方向)に往復移動制御され、また昇降装置5により上下
(X方向)に昇降制御されるもので、以下にそれらの装
置4.5について順に説明する。
方向)に往復移動制御され、また昇降装置5により上下
(X方向)に昇降制御されるもので、以下にそれらの装
置4.5について順に説明する。
第16図に示すように前記トランサバ−3は、横断面凹
状の収容枠6内に収容されていて、その両側に回転自在
に設けた転勤ローラ7.7は収容枠6の両側壁に転勤自
在に係合されている。トランサバ−3の下面には前後方
向にのびるラック8が固着され、このラック8は、収容
枠6の下壁の長孔6Iを貫通して下方に突出され、前記
収容枠6の下面に固着した駆動モータ9の駆動ピニオン
lOに噛合されている。したがって駆動モータ9の駆動
制御により、駆動ビニオン10およびランり8を介して
トランサバ−3を収容枠6に沿って前後に強制移動させ
ることができる。そして前記駆動モータ9、駆動ピニオ
ン10およびラック8はトランサバ−3の前後移動装置
4を構成している。
状の収容枠6内に収容されていて、その両側に回転自在
に設けた転勤ローラ7.7は収容枠6の両側壁に転勤自
在に係合されている。トランサバ−3の下面には前後方
向にのびるラック8が固着され、このラック8は、収容
枠6の下壁の長孔6Iを貫通して下方に突出され、前記
収容枠6の下面に固着した駆動モータ9の駆動ピニオン
lOに噛合されている。したがって駆動モータ9の駆動
制御により、駆動ビニオン10およびランり8を介して
トランサバ−3を収容枠6に沿って前後に強制移動させ
ることができる。そして前記駆動モータ9、駆動ピニオ
ン10およびラック8はトランサバ−3の前後移動装置
4を構成している。
基台1とトランサバ−3の収容枠6間には該収容枠6を
トランサバ−3とともに平行に昇降させるための複数の
前記昇降装置5・・が設けられる。
トランサバ−3とともに平行に昇降させるための複数の
前記昇降装置5・・が設けられる。
各昇降装置5は、各ステーションST、、ST2および
S T s位置にそれぞれ配置されており、第4図にフ
ロアパネルセットステーションST。
S T s位置にそれぞれ配置されており、第4図にフ
ロアパネルセットステーションST。
に設けられる昇降装置5が明瞭に示されており、該装置
5はトランサバ−3の収容枠6の両側と、基台1間を連
結する一対のクロスリンク11,11と、これらのクロ
スリンク11.11を屈伸作動する昇降シリンダ12と
より構成されており、前記クロスリンク11.11の後
端は基台lと収容枠6とに回動自在に枢支13,14さ
れ、またその前端は基台1と収容枠6に設けた長孔15
゜16に摺動自在に係合される。そして前記昇降シリン
ダ12がクロスリンク11の前端に連結される。したが
って複数の昇降装置5・・の昇降シリンダ12・・を同
期作動することにより、クロスリンク11.11・・を
介してトランサバ−3を収容枠6とともに平行に昇降作
動することができる。
5はトランサバ−3の収容枠6の両側と、基台1間を連
結する一対のクロスリンク11,11と、これらのクロ
スリンク11.11を屈伸作動する昇降シリンダ12と
より構成されており、前記クロスリンク11.11の後
端は基台lと収容枠6とに回動自在に枢支13,14さ
れ、またその前端は基台1と収容枠6に設けた長孔15
゜16に摺動自在に係合される。そして前記昇降シリン
ダ12がクロスリンク11の前端に連結される。したが
って複数の昇降装置5・・の昇降シリンダ12・・を同
期作動することにより、クロスリンク11.11・・を
介してトランサバ−3を収容枠6とともに平行に昇降作
動することができる。
第2図に示すように前記フロアパネルセットステーショ
ンS T +および溶接ステーションSTtの上方には
、搬送路2の搬送方向(X方向)に沿ってオーバヘッド
コンベヤCo、が設けられ、このオーバヘッドコンベヤ
Co+ には搬送ハンガ17が吊設される。この搬送ハ
ンガ17は第4.5図に明瞭に示すようにフロアパネル
FfPおよび左右サイドパネルSP、SP、を吊下げて
、フロアパネルF2Pをフロアパネルセットステーショ
ンST+まで搬送するとともに一対のサイドパネルsp
、spを、溶接ステーションS T を上まで搬送する
。
ンS T +および溶接ステーションSTtの上方には
、搬送路2の搬送方向(X方向)に沿ってオーバヘッド
コンベヤCo、が設けられ、このオーバヘッドコンベヤ
Co+ には搬送ハンガ17が吊設される。この搬送ハ
ンガ17は第4.5図に明瞭に示すようにフロアパネル
FfPおよび左右サイドパネルSP、SP、を吊下げて
、フロアパネルF2Pをフロアパネルセットステーショ
ンST+まで搬送するとともに一対のサイドパネルsp
、spを、溶接ステーションS T を上まで搬送する
。
第4.5図に明瞭に示すように搬送ハンガ17はオーバ
ヘッドコンベヤCo、に吊設される基フレーム18と、
この基フレーム18の両端に左、右揺動レバー19.1
9を介して開閉自在に吊下される門型をなす左、右開閉
フレーム20.20を備えており、前記基フレーム18
と、左右揺動レバー19.19間に連結される伸縮シリ
ンダ21.21の伸縮作動により、左、右開閉フレーム
20.20を左右に強制開閉作動することができる。
ヘッドコンベヤCo、に吊設される基フレーム18と、
この基フレーム18の両端に左、右揺動レバー19.1
9を介して開閉自在に吊下される門型をなす左、右開閉
フレーム20.20を備えており、前記基フレーム18
と、左右揺動レバー19.19間に連結される伸縮シリ
ンダ21.21の伸縮作動により、左、右開閉フレーム
20.20を左右に強制開閉作動することができる。
左右開閉フレーム20.20の外側前部には鉤状の左右
サイドパネル受22.22が外側に向けて一体に突設さ
れ、さらにそれらの開閉フレーム20.20の内側の前
後端には前、後部フロアパネル受23,23.24.2
4が内側に向けて一体に突設され、第4.5図に示すよ
うに前記左、右サイドパネル受22.22には、それぞ
れ左、右サイドパネルsp、spが着脱自在に吊下され
、また前、後フロアパネル受23.24にはフロアパネ
ルFIPが略水平に着脱自在に橋架支持される。
サイドパネル受22.22が外側に向けて一体に突設さ
れ、さらにそれらの開閉フレーム20.20の内側の前
後端には前、後部フロアパネル受23,23.24.2
4が内側に向けて一体に突設され、第4.5図に示すよ
うに前記左、右サイドパネル受22.22には、それぞ
れ左、右サイドパネルsp、spが着脱自在に吊下され
、また前、後フロアパネル受23.24にはフロアパネ
ルFIPが略水平に着脱自在に橋架支持される。
次に第2.3図に、第4,5図を併せ参照して前記フロ
アパネルセットステーションST、の構成を説明すると
、このステーションST、にはトランサバ−3が後退位
置にあるとき、その後端部が前方から進入するようにな
っており、それらを昇降するための前記昇降装置5・・
の一つが設けられる。基台1の左、右には対をなす支柱
26,26が立設され、これらの支柱26.26には、
フロアパネル1)フロアパネル(FlPの供給装置とし
てのドロップリフタ27が昇降自在に設けられる。ドロ
ップリフタ27は、各支柱26.26に沿って昇降し得
る支持アーム28.28を備えており、これらの支持ア
ーム28.28は、前後方向(X方向)に片持状に略水
平に延びている。第4図に示すように各支持アーム28
には、これと略平行な回動軸29が軸受30.30を介
して回動自在に支持される。回動軸29の後端にはアー
ム34を介して開閉シリンダ31が連結され、この開閉
シリンダ31の作動より回動軸29は所定角度範囲で回
動可能である。回動軸29の前後にはL字状に屈曲され
る前、後フロアパネル支持アーム32.33の基端が一
体に固着され、これら前、後フロアパネル支持アーム3
2.33は互いに平行であって前記開閉シリンダ31.
31の作動により回動輪29.29回りに回動し、前記
搬送ハンガ17からフロアパネルFfiPを受取ること
ができる。そしてドロップリフタ27の作動によりフロ
アパネルFffiPを第4.5図実線位置から鎖線位置
まで下降することができる。
アパネルセットステーションST、の構成を説明すると
、このステーションST、にはトランサバ−3が後退位
置にあるとき、その後端部が前方から進入するようにな
っており、それらを昇降するための前記昇降装置5・・
の一つが設けられる。基台1の左、右には対をなす支柱
26,26が立設され、これらの支柱26.26には、
フロアパネル1)フロアパネル(FlPの供給装置とし
てのドロップリフタ27が昇降自在に設けられる。ドロ
ップリフタ27は、各支柱26.26に沿って昇降し得
る支持アーム28.28を備えており、これらの支持ア
ーム28.28は、前後方向(X方向)に片持状に略水
平に延びている。第4図に示すように各支持アーム28
には、これと略平行な回動軸29が軸受30.30を介
して回動自在に支持される。回動軸29の後端にはアー
ム34を介して開閉シリンダ31が連結され、この開閉
シリンダ31の作動より回動軸29は所定角度範囲で回
動可能である。回動軸29の前後にはL字状に屈曲され
る前、後フロアパネル支持アーム32.33の基端が一
体に固着され、これら前、後フロアパネル支持アーム3
2.33は互いに平行であって前記開閉シリンダ31.
31の作動により回動輪29.29回りに回動し、前記
搬送ハンガ17からフロアパネルFfiPを受取ること
ができる。そしてドロップリフタ27の作動によりフロ
アパネルFffiPを第4.5図実線位置から鎖線位置
まで下降することができる。
第4.5図に示すようにトランサバ−3の後部には、各
一対ずつの前部位置決めピンP+、Pzおよび後部位置
決めピンPg、Pgが上向きに突設されており、これら
の前、後部位置決めピンP3.P、およびP、、P、に
、前記ドロップリフタ27により下降されたフロアパネ
ルFIlPに穿設した位置決めビン孔h+、hr、11
+、htが嵌入され、フロアパネルFfPは、トランサ
バ−3上に仮位置決めセットされる。
一対ずつの前部位置決めピンP+、Pzおよび後部位置
決めピンPg、Pgが上向きに突設されており、これら
の前、後部位置決めピンP3.P、およびP、、P、に
、前記ドロップリフタ27により下降されたフロアパネ
ルFIlPに穿設した位置決めビン孔h+、hr、11
+、htが嵌入され、フロアパネルFfPは、トランサ
バ−3上に仮位置決めセットされる。
フロアパネルFOFがセットされたトランサバ−3は昇
降装置5・・により上昇作動された後、前後移動装置4
により前進され、フロアパネルFIPを溶接ステーショ
ンST、へ供給する。そして前記トランサバ−3はフロ
アパネルFffiPの供給装置Sffを構成している。
降装置5・・により上昇作動された後、前後移動装置4
により前進され、フロアパネルFIPを溶接ステーショ
ンST、へ供給する。そして前記トランサバ−3はフロ
アパネルFffiPの供給装置Sffを構成している。
次に第2.3図に第6〜9図を併せ参照して溶接ステー
ションST、の構成について説明すると、このステーシ
ョンST、ではホワイトボディBwを構成するボディ構
成部品、すなわちフロアパネルFIP、フロントパネル
FrP、バックパネルBp、左右サイドパネルSP、S
PおよびルーフパネルRPがすべて集中的に供給されて
所定位置に位置決めセットされ、それらが相互に自動溶
接ロボットRoによって溶接されてホワイトボディBw
が完成される。
ションST、の構成について説明すると、このステーシ
ョンST、ではホワイトボディBwを構成するボディ構
成部品、すなわちフロアパネルFIP、フロントパネル
FrP、バックパネルBp、左右サイドパネルSP、S
PおよびルーフパネルRPがすべて集中的に供給されて
所定位置に位置決めセットされ、それらが相互に自動溶
接ロボットRoによって溶接されてホワイトボディBw
が完成される。
溶接ステーションST、に対応する基台lは幅広に形成
され(第3図参照)その基台1上には、前記トランサバ
−3が縦走しており、その前進時にその前半部が、また
その後退時にその後半部が位置する。該トランサバ−3
と基台1間には複数の前記昇降装置5・・の一つが配設
される。
され(第3図参照)その基台1上には、前記トランサバ
−3が縦走しており、その前進時にその前半部が、また
その後退時にその後半部が位置する。該トランサバ−3
と基台1間には複数の前記昇降装置5・・の一つが配設
される。
トランサバ−3の外側において、基台l上には、左、右
セットテーブル36.36が固着される。
セットテーブル36.36が固着される。
左、右セットテーブル36.36上の前後部には前、後
位置決めピンP、、P、およびPa、Paが上向きに突
設され、これらのピンPs、Ps#よびPa、Paに、
フロアパネルFNPの前、後ピン孔bs、hsおよびh
4.hn(第1図)が嵌入される。すなわちトランサバ
−3によって溶接ステーションSTtの定位置に運ばれ
てきたフロアパネルF2Pはトランサバ−3の下降によ
り下ilされ、フロアパネルFI!、Pの前記ビン孔t
ta、hコおよびha、haが位置決めピンP、、P、
およびPa、Paに嵌入しフロアパネルFIPは、セッ
トテーブル36.36上に位置決めセットされる(第2
.6.’7図参照)。溶接ステーションS T tのセ
ットテーブル36.36の左右両側に、上、下に離間し
てそれぞれ左右一対の下部位置決め治具Jd、Jdおよ
び上部位置決め治具Ju、Juが設けられる。
位置決めピンP、、P、およびPa、Paが上向きに突
設され、これらのピンPs、Ps#よびPa、Paに、
フロアパネルFNPの前、後ピン孔bs、hsおよびh
4.hn(第1図)が嵌入される。すなわちトランサバ
−3によって溶接ステーションSTtの定位置に運ばれ
てきたフロアパネルF2Pはトランサバ−3の下降によ
り下ilされ、フロアパネルFI!、Pの前記ビン孔t
ta、hコおよびha、haが位置決めピンP、、P、
およびPa、Paに嵌入しフロアパネルFIPは、セッ
トテーブル36.36上に位置決めセットされる(第2
.6.’7図参照)。溶接ステーションS T tのセ
ットテーブル36.36の左右両側に、上、下に離間し
てそれぞれ左右一対の下部位置決め治具Jd、Jdおよ
び上部位置決め治具Ju、Juが設けられる。
次に下部位置決め治具Jdの構造を主に第6゜7.8図
を参照して説明すると、基台1には、前後に間隔をあけ
てブラケット37.37が設置され、これらのブラケッ
ト37.37には、それぞれ略水平な支持軸39を介し
て支持ブロック40が左右方向に揺動可能に軸支されて
いる。支持ブロック40と、ブラケット37間には揺動
シリンダ41が連結され、このシリンダ41の伸縮作動
により支持ブロック40.40を第7図(s)に示すよ
うに上下に強制揺動し得る。また支持ブロック40.4
0には、進退シリンダ42.42が貫通支持され、これ
らの進退シリンダ42.42の先部にアングル腕43.
43が一体連結され、進退シリンダ42.42の伸縮作
動でそのアングル腕43.43を第7図矢印(r)に示
すように進退移動させることができる。第6図に明瞭に
示すように前後のアングル腕43.43間には前後方向
に略水平に延びる支持軸44が一体に連結され、この支
持軸44には、第1.第2および第3のクランプアーム
46.47および48が軸方向に間隔をあけて櫛状に一
体に固着される。第1.第2および第3クランプアーム
46,47および48は何れも上方に延びており、それ
らの上部に従来公知の第1.第2および第3クランプ治
具CII、C10およびCI!、、が支持される。揺動
シリンダ41および進退シリンダ42を何れも収縮作動
すれば、第1〜第3クランプアーム46,47および4
8は第8図に示すように後退位置に保持され、また揺動
シリンダ41および進退シリンダ42を何れも伸長作動
すれば、第1〜第3クランプアーム46.47および4
8は第7図に示すように前進位置に保持され、第1クラ
ンプ治具C2IはフロントパネルFrPとフロアパネル
212間を、第2クランプ治具C12はフロアパネルF
2Pとサイドパネル82間を、そして第3クランプ治具
C1xはサイドパネルSPとバックパネル82間をクラ
ンプしてボディ構成部品のクランプ作業を行うことがで
きる。
を参照して説明すると、基台1には、前後に間隔をあけ
てブラケット37.37が設置され、これらのブラケッ
ト37.37には、それぞれ略水平な支持軸39を介し
て支持ブロック40が左右方向に揺動可能に軸支されて
いる。支持ブロック40と、ブラケット37間には揺動
シリンダ41が連結され、このシリンダ41の伸縮作動
により支持ブロック40.40を第7図(s)に示すよ
うに上下に強制揺動し得る。また支持ブロック40.4
0には、進退シリンダ42.42が貫通支持され、これ
らの進退シリンダ42.42の先部にアングル腕43.
43が一体連結され、進退シリンダ42.42の伸縮作
動でそのアングル腕43.43を第7図矢印(r)に示
すように進退移動させることができる。第6図に明瞭に
示すように前後のアングル腕43.43間には前後方向
に略水平に延びる支持軸44が一体に連結され、この支
持軸44には、第1.第2および第3のクランプアーム
46.47および48が軸方向に間隔をあけて櫛状に一
体に固着される。第1.第2および第3クランプアーム
46,47および48は何れも上方に延びており、それ
らの上部に従来公知の第1.第2および第3クランプ治
具CII、C10およびCI!、、が支持される。揺動
シリンダ41および進退シリンダ42を何れも収縮作動
すれば、第1〜第3クランプアーム46,47および4
8は第8図に示すように後退位置に保持され、また揺動
シリンダ41および進退シリンダ42を何れも伸長作動
すれば、第1〜第3クランプアーム46.47および4
8は第7図に示すように前進位置に保持され、第1クラ
ンプ治具C2IはフロントパネルFrPとフロアパネル
212間を、第2クランプ治具C12はフロアパネルF
2Pとサイドパネル82間を、そして第3クランプ治具
C1xはサイドパネルSPとバックパネル82間をクラ
ンプしてボディ構成部品のクランプ作業を行うことがで
きる。
第3図に示すように溶接ステーションST、には、フロ
アパネルFfPを位置決め載置したセットテーブル36
.36を取囲むように各二本の前、後部支柱50.50
および51.51が立設され、左右の前、後部支柱50
.51および50.51間にはそれぞれ対をなす前記上
部位置決め治具Ju、Juが設けられる0次にこの上部
位置決め治具Juの構成について説明すると、前記下部
位置決め治具Jd上において前、後部支柱50.51間
には支持軸52が略水平に回転自在に横架される。支持
軸52の前後両端には揺動アーム53゜53が固着され
、これらの揺動アーム53.53と前、後部支柱50.
51間にはそれぞれ揺動シリンダ54.54が連結され
る。支持軸52には、軸方向に間隔をあけて前方から後
方に第4.第5゜第6および第7クランプアーム55,
56.57および58が櫛状に固着され、これらは何れ
も下向きに延びている。前記第4〜第7クランプアーム
55〜58は揺動シリンダ54.54の伸縮作動によっ
て左右方向に開閉作動できるようになっており、それら
は揺動シリンダ54.54の伸長作動で第8図に示すよ
うに格納位置に後退し、またその収縮作動で第7図に示
すように作業位置に前進するようになっている。前記前
、後端に位置する第4と第7クランプアーム55と58
の基端には旋回アクチュエータ59.60がそれぞれ付
設されており、該旋回アクチュエータ59.60の作動
によりそれらは鉛直軸回りに旋回作動できるようになっ
ている。第4.第5.第6および第7クランプアーム5
5.56.57および58の先端には、それぞれ公知の
第4〜第7クランプ治具CL 、Czs 、cxaおよ
びCl ’rが設けられ、第4クランプ治具C14は支
持軸52回りの回動と、鉛直軸回りの旋回作動によりフ
ロントパネルFrPとルーフパネルRP間をクランプす
ることができ、第5クランプ治具Cj!、は支持軸52
回りの回動によりサイドパネルSPとルーフパネルRP
間をクランプすることができ、第6クランプ治具C2,
は支持軸52回りの回動によりサイドパネルSPとバッ
クパネル89間をクランプすることができ、さらに第7
クランプ治具CIt ?は支持軸52回りの回動と、鉛
直軸回りの旋回作動によりバックパネルBpとルーフパ
ネルRP間をクランプすることができる。
アパネルFfPを位置決め載置したセットテーブル36
.36を取囲むように各二本の前、後部支柱50.50
および51.51が立設され、左右の前、後部支柱50
.51および50.51間にはそれぞれ対をなす前記上
部位置決め治具Ju、Juが設けられる0次にこの上部
位置決め治具Juの構成について説明すると、前記下部
位置決め治具Jd上において前、後部支柱50.51間
には支持軸52が略水平に回転自在に横架される。支持
軸52の前後両端には揺動アーム53゜53が固着され
、これらの揺動アーム53.53と前、後部支柱50.
51間にはそれぞれ揺動シリンダ54.54が連結され
る。支持軸52には、軸方向に間隔をあけて前方から後
方に第4.第5゜第6および第7クランプアーム55,
56.57および58が櫛状に固着され、これらは何れ
も下向きに延びている。前記第4〜第7クランプアーム
55〜58は揺動シリンダ54.54の伸縮作動によっ
て左右方向に開閉作動できるようになっており、それら
は揺動シリンダ54.54の伸長作動で第8図に示すよ
うに格納位置に後退し、またその収縮作動で第7図に示
すように作業位置に前進するようになっている。前記前
、後端に位置する第4と第7クランプアーム55と58
の基端には旋回アクチュエータ59.60がそれぞれ付
設されており、該旋回アクチュエータ59.60の作動
によりそれらは鉛直軸回りに旋回作動できるようになっ
ている。第4.第5.第6および第7クランプアーム5
5.56.57および58の先端には、それぞれ公知の
第4〜第7クランプ治具CL 、Czs 、cxaおよ
びCl ’rが設けられ、第4クランプ治具C14は支
持軸52回りの回動と、鉛直軸回りの旋回作動によりフ
ロントパネルFrPとルーフパネルRP間をクランプす
ることができ、第5クランプ治具Cj!、は支持軸52
回りの回動によりサイドパネルSPとルーフパネルRP
間をクランプすることができ、第6クランプ治具C2,
は支持軸52回りの回動によりサイドパネルSPとバッ
クパネル89間をクランプすることができ、さらに第7
クランプ治具CIt ?は支持軸52回りの回動と、鉛
直軸回りの旋回作動によりバックパネルBpとルーフパ
ネルRP間をクランプすることができる。
前記左右の前、後部支柱50.51および50゜51に
は、前、後オーバヘッドコンベヤCo+ により溶接ス
テーシゴンST、上に運ばれてきた左右一対のサイドパ
ネルSP、SPを所定の位置決め位置まで供給するドロ
ップリフタ61.61よりなるサイドパネル供給装置S
s、Ssが設けられる。
は、前、後オーバヘッドコンベヤCo+ により溶接ス
テーシゴンST、上に運ばれてきた左右一対のサイドパ
ネルSP、SPを所定の位置決め位置まで供給するドロ
ップリフタ61.61よりなるサイドパネル供給装置S
s、Ssが設けられる。
次にこのサイドパネル供給装置Ssについて第2.3図
および第6.7図により説明すると、前記前、後部支柱
50.51には、それぞれ上下方向に長いガイド62.
62が固着され、これらのガイド62.62に対をなす
昇降体63.63が昇降自在に嵌合されている。一対の
昇降体63゜63はそれぞれ後述の昇降機構64.64
によりガイド62,62に沿って昇降し得る。前記各昇
降機構64は、前、後部支柱50.51上に回転自在に
横架されて駆動モータ65により駆動される駆動軸66
の両端に固着の駆動スプロケット67.67と、前、後
部支柱50,51°の下部にそれぞれ回動自在に支承さ
れる従動スプロケット68.68と、前記両スプロケッ
ト67.68および67.68間に懸回される無端状チ
ェーン69゜69とより構成されている。そして前記昇
降体63.63は、前記無端状チェーン69.69の途
中に結着される。したがって駆動モータ65の回転制御
により対をなす昇降体63.63を同期して昇降作動す
ることができる。前後の昇降体63゜63にはそれぞれ
進退シリンダ70.70が設けられ、それらの進退シリ
ンダ70.70の伸縮ロッドの先端にヘッド71.71
が支持され、前、後のヘッド71.71間に前後方向に
略水平に延びる爪保持軸72が回転自在に横架され、爪
保持軸72は一方のヘッド71に設けた旋回アクチュエ
ータ73(第7図)により回動可能である。爪保持′軸
72の中間部には一対の係合爪74が固着され、これは
前記旋回アクチュエータ73の作動で前記爪保持軸72
とともに強制回動される。また昇降体63にはガイドロ
ッド75が進退自在に支持され、このガイドロッド75
の先端はヘッド71に結着される。したがって進退シリ
ンダ70を伸縮作動すれば、ヘッド71はガイドロッド
75による回止め作用をうけて進退作動することができ
る。
および第6.7図により説明すると、前記前、後部支柱
50.51には、それぞれ上下方向に長いガイド62.
62が固着され、これらのガイド62.62に対をなす
昇降体63.63が昇降自在に嵌合されている。一対の
昇降体63゜63はそれぞれ後述の昇降機構64.64
によりガイド62,62に沿って昇降し得る。前記各昇
降機構64は、前、後部支柱50.51上に回転自在に
横架されて駆動モータ65により駆動される駆動軸66
の両端に固着の駆動スプロケット67.67と、前、後
部支柱50,51°の下部にそれぞれ回動自在に支承さ
れる従動スプロケット68.68と、前記両スプロケッ
ト67.68および67.68間に懸回される無端状チ
ェーン69゜69とより構成されている。そして前記昇
降体63.63は、前記無端状チェーン69.69の途
中に結着される。したがって駆動モータ65の回転制御
により対をなす昇降体63.63を同期して昇降作動す
ることができる。前後の昇降体63゜63にはそれぞれ
進退シリンダ70.70が設けられ、それらの進退シリ
ンダ70.70の伸縮ロッドの先端にヘッド71.71
が支持され、前、後のヘッド71.71間に前後方向に
略水平に延びる爪保持軸72が回転自在に横架され、爪
保持軸72は一方のヘッド71に設けた旋回アクチュエ
ータ73(第7図)により回動可能である。爪保持′軸
72の中間部には一対の係合爪74が固着され、これは
前記旋回アクチュエータ73の作動で前記爪保持軸72
とともに強制回動される。また昇降体63にはガイドロ
ッド75が進退自在に支持され、このガイドロッド75
の先端はヘッド71に結着される。したがって進退シリ
ンダ70を伸縮作動すれば、ヘッド71はガイドロッド
75による回止め作用をうけて進退作動することができ
る。
搬送ハンガ17により溶接ステーションST。
に運ばれてきたサイドパネルSPを、フロアパネルF2
Pの側縁上に供給するには、第8図に示すように上部お
よび下部位置決め治具Ju、Jdを何れも後退位置に後
退させた状態において、サイドパネル供給装置Ssの昇
降体63.63を上限位置近く(第7.8図実線位置)
まで上昇させる。
Pの側縁上に供給するには、第8図に示すように上部お
よび下部位置決め治具Ju、Jdを何れも後退位置に後
退させた状態において、サイドパネル供給装置Ssの昇
降体63.63を上限位置近く(第7.8図実線位置)
まで上昇させる。
進退シリンダ70を伸長作動(第8図矢印a1)して係
合爪74を前進させたのち旋回アクチュエータ73の作
動で係合爪74を起立回動(第8図矢印a2)して該係
合爪74を起立(第8図鎖線)させながら昇降体63を
上限位置(第8図鎖線)まで上昇させると、係合爪74
は第3図矢印方向に示すように上昇する。これにより係
合爪74は搬送ハンガ17のサイドパネル受22から第
8図鎖線(イ)に示すようにサイドパネルSPを受取る
。次いで昇降体63を下降し、かつ進退シリンダ70を
伸長作動制御すれば、サイドパネルSPは第3図矢印方
向 + aS r ahを辿って下降し、第8図鎖
線(n)位置に達する。こ−でさらに進退シリンダ70
を伸長作動すれば、係合爪74は前進して、サイドパネ
ルSPは第8図実線(八)に示すように正規の溶接位置
に位置決めセットされる。
合爪74を前進させたのち旋回アクチュエータ73の作
動で係合爪74を起立回動(第8図矢印a2)して該係
合爪74を起立(第8図鎖線)させながら昇降体63を
上限位置(第8図鎖線)まで上昇させると、係合爪74
は第3図矢印方向に示すように上昇する。これにより係
合爪74は搬送ハンガ17のサイドパネル受22から第
8図鎖線(イ)に示すようにサイドパネルSPを受取る
。次いで昇降体63を下降し、かつ進退シリンダ70を
伸長作動制御すれば、サイドパネルSPは第3図矢印方
向 + aS r ahを辿って下降し、第8図鎖
線(n)位置に達する。こ−でさらに進退シリンダ70
を伸長作動すれば、係合爪74は前進して、サイドパネ
ルSPは第8図実線(八)に示すように正規の溶接位置
に位置決めセットされる。
前述のようにサイドパネルSPが正規の溶接位置に位置
決めセットされたら、前記上部、および下部位置決め治
具Ju、Jdを前進させ、それらに設けた第1〜第7ク
ランプ治具Cl +〜C1l’tにより前述のクランプ
作業が行われる。
決めセットされたら、前記上部、および下部位置決め治
具Ju、Jdを前進させ、それらに設けた第1〜第7ク
ランプ治具Cl +〜C1l’tにより前述のクランプ
作業が行われる。
左、右サイドパネルsp、spの位置決めセット終了後
は昇降体63.63を上昇させ、サイドパネル供給袋f
iss、Ssは次の左、右サイドパネルsp、spを搬
送ハンガ17から受取るべく待機する。
は昇降体63.63を上昇させ、サイドパネル供給袋f
iss、Ssは次の左、右サイドパネルsp、spを搬
送ハンガ17から受取るべく待機する。
溶接ステーシッンST、前方には、そこにフロントパネ
ルFrPを供給するためのフロントパネル供給装置Sf
が設けられる。この装置Sfは、第1供給装置Sf、お
よび第2供給装zsr、とよりなり、第1供給装置Sf
、により溶接ステーションST、の前方に供給されたフ
ロントパネルFrPは、第2供給装置Sf、によって受
取られ溶接ステーションS T tの正規の位置決め場
所に供給される。
ルFrPを供給するためのフロントパネル供給装置Sf
が設けられる。この装置Sfは、第1供給装置Sf、お
よび第2供給装zsr、とよりなり、第1供給装置Sf
、により溶接ステーションST、の前方に供給されたフ
ロントパネルFrPは、第2供給装置Sf、によって受
取られ溶接ステーションS T tの正規の位置決め場
所に供給される。
次にフロントパネル供給装置Sfの構造について説明す
る。
る。
まず第1供給装置Sf、について第2,3図および第1
0.11図を参照して説明すると、前記前部支柱50.
50の前方には搬送枠77が立設され、この搬送枠77
には横桁よりなる横搬送路78が横架され、横搬送路7
8の上下には2条の搬送レール79.79およびラック
80が搬送路2と略直交し横方向(Y方向)に沿って敷
設されル、 前記搬送レール79.79には、フロント
パネルキャリヤ81が往復走行可能に支持され、このキ
ャリヤ81には駆動モータ82が設けられ、該モータ8
2の駆動ピニオン83は、前記ラック80に噛合される
。フロントパネルキャリヤ81には支持腕84が下向き
に前後に揺動可能に支持され、この支持腕84に設けた
クランプ支持枠85にはフロントパネルFrPのフロン
トウィンド孔周縁をクランプするための一対のクランプ
治具86.86が揺動調節可能に支持されている。第3
図実線に示すようにフロントパネルキャリヤ81は横搬
送路78の搬入端(第3図上端)に待機してフロントパ
ネルFrPをクランプしたのち搬出端に向って第3図矢
印方向に走行し、フロントパネルFrPを、セットテー
ブル36の前方に搬送して、第3図鎖線に示すようにそ
こに待機させる。
0.11図を参照して説明すると、前記前部支柱50.
50の前方には搬送枠77が立設され、この搬送枠77
には横桁よりなる横搬送路78が横架され、横搬送路7
8の上下には2条の搬送レール79.79およびラック
80が搬送路2と略直交し横方向(Y方向)に沿って敷
設されル、 前記搬送レール79.79には、フロント
パネルキャリヤ81が往復走行可能に支持され、このキ
ャリヤ81には駆動モータ82が設けられ、該モータ8
2の駆動ピニオン83は、前記ラック80に噛合される
。フロントパネルキャリヤ81には支持腕84が下向き
に前後に揺動可能に支持され、この支持腕84に設けた
クランプ支持枠85にはフロントパネルFrPのフロン
トウィンド孔周縁をクランプするための一対のクランプ
治具86.86が揺動調節可能に支持されている。第3
図実線に示すようにフロントパネルキャリヤ81は横搬
送路78の搬入端(第3図上端)に待機してフロントパ
ネルFrPをクランプしたのち搬出端に向って第3図矢
印方向に走行し、フロントパネルFrPを、セットテー
ブル36の前方に搬送して、第3図鎖線に示すようにそ
こに待機させる。
次に前記第2供給装置S f zについて説明すると、
第10.11図に明瞭に示すようにトランサバ−3前部
には、前記第1供給装WtSf、で運ばれてきたフロア
パネルFIPを受取るためのものでこれはトランサバ−
3の前縁左右両側に起伏自在に枢支87.87される受
取腕88と、この腕88とトランサバ−3間に連結され
て、前記受取腕88.88を起伏作動する起伏シリンダ
89と、前記受取腕88の先端にそれぞれ設けられるク
ランプ治具90,90と受取腕88の下部両側に設けら
れる位置決め治具91,91とよりなる。前記クランプ
治具86,86は固定クランプ片とこの固定クランプ片
に対して伸縮シリンダにより開閉される可動クランプ片
とを備え、フロントパネルFrPのフロントウィンド孔
92の下縁をクランプする。また位置決め治具91.9
1はフロントパネルFrPに穿設した一対のヘッドライ
ト孔93.93を利用して該フロントパネルFrPを正
規の位置に位置決めするためのもので、前記ヘッドライ
ト孔93.93に挿入係合し得る位置決め片94.94
と、これを作動するシリンダ95゜95を備える。而し
てフロントパネルの第2供給装置Sf、は、トランサバ
−3の戻り行程(後行程)で第1供給装置Sf、からフ
ロントパネルFrPを受取り、これをセットテーブル3
6.36上のフロアパネルFIPおよび左右サイドパネ
ルSP、SPの前縁に位置決めセットする。
第10.11図に明瞭に示すようにトランサバ−3前部
には、前記第1供給装WtSf、で運ばれてきたフロア
パネルFIPを受取るためのものでこれはトランサバ−
3の前縁左右両側に起伏自在に枢支87.87される受
取腕88と、この腕88とトランサバ−3間に連結され
て、前記受取腕88.88を起伏作動する起伏シリンダ
89と、前記受取腕88の先端にそれぞれ設けられるク
ランプ治具90,90と受取腕88の下部両側に設けら
れる位置決め治具91,91とよりなる。前記クランプ
治具86,86は固定クランプ片とこの固定クランプ片
に対して伸縮シリンダにより開閉される可動クランプ片
とを備え、フロントパネルFrPのフロントウィンド孔
92の下縁をクランプする。また位置決め治具91.9
1はフロントパネルFrPに穿設した一対のヘッドライ
ト孔93.93を利用して該フロントパネルFrPを正
規の位置に位置決めするためのもので、前記ヘッドライ
ト孔93.93に挿入係合し得る位置決め片94.94
と、これを作動するシリンダ95゜95を備える。而し
てフロントパネルの第2供給装置Sf、は、トランサバ
−3の戻り行程(後行程)で第1供給装置Sf、からフ
ロントパネルFrPを受取り、これをセットテーブル3
6.36上のフロアパネルFIPおよび左右サイドパネ
ルSP、SPの前縁に位置決めセットする。
次に溶接ステーションS T zのセットテーブル36
.36上にバックパネルBPを供給するためバックパネ
ル供給装置sbの構成について説明すると、このバック
パネル供給装置sbは位置決めセット後の自動車ボディ
を溶接するための複数台の自動溶接ロボットRo・・・
のうちの−台を利用してバックパネルBpをセットテー
ブル36.36上の左右サイドパネルsp、sp上に供
給するものであって、第3図および第12.13図に示
すように溶接ステーションST、において、搬送路2の
両側には、左右ロボット台97.98が配置され、各ロ
ボット台97.98にはそれぞれ2台の自動溶接ロボッ
)Ro、Roが移動可能に載設される。右側ロボット台
98の後部外側には、2台の載置台99.100が配設
され、一方の載置台99には、−台の自動溶接ロボット
Roのロボットアーム101先端に着脱自在に取付けら
れる溶接ガンヘッド102が載置されるようになってお
り、また他方の載置台99上には、バックパネルBpを
クランプするためのクランプヘッド103が載置される
ようになっている。而して前記溶接ガンへラド102お
よびクランプヘッド103は何れも従来公知の構造を備
えており、これらは人手あるいは他の自動機(図示せず
)により自動溶接ロボットRoのロボットアーム101
先端に着脱自在に取付けられる。
.36上にバックパネルBPを供給するためバックパネ
ル供給装置sbの構成について説明すると、このバック
パネル供給装置sbは位置決めセット後の自動車ボディ
を溶接するための複数台の自動溶接ロボットRo・・・
のうちの−台を利用してバックパネルBpをセットテー
ブル36.36上の左右サイドパネルsp、sp上に供
給するものであって、第3図および第12.13図に示
すように溶接ステーションST、において、搬送路2の
両側には、左右ロボット台97.98が配置され、各ロ
ボット台97.98にはそれぞれ2台の自動溶接ロボッ
)Ro、Roが移動可能に載設される。右側ロボット台
98の後部外側には、2台の載置台99.100が配設
され、一方の載置台99には、−台の自動溶接ロボット
Roのロボットアーム101先端に着脱自在に取付けら
れる溶接ガンヘッド102が載置されるようになってお
り、また他方の載置台99上には、バックパネルBpを
クランプするためのクランプヘッド103が載置される
ようになっている。而して前記溶接ガンへラド102お
よびクランプヘッド103は何れも従来公知の構造を備
えており、これらは人手あるいは他の自動機(図示せず
)により自動溶接ロボットRoのロボットアーム101
先端に着脱自在に取付けられる。
また右側ロボット台98の後方には、その長手方向と直
交するようにバックパネル搬送台104が横方向(Y方
向)に配置され、該搬送台104上に敷設されるレール
105上に台車106が走行自在に支持される0台車1
06上にはバックパネル保持台107が設けられ、この
バックパネル保持台107にバックパネルBPがホワイ
トボディBwへの組付状態とは逆向きに起立保持される
。
交するようにバックパネル搬送台104が横方向(Y方
向)に配置され、該搬送台104上に敷設されるレール
105上に台車106が走行自在に支持される0台車1
06上にはバックパネル保持台107が設けられ、この
バックパネル保持台107にバックパネルBPがホワイ
トボディBwへの組付状態とは逆向きに起立保持される
。
図示しない搬送装置により搬送されてきたバックパネル
Bpは台車106上に保持される。台車106を矢印A
方向に走行させて第3図に示すように搬送台104の内
端に保持させておく。前記4台の自動溶接ロボッ)Ro
・・・は何れも従来公知のものであるので、その一つを
第7.12図を参照して簡単に説明すると、基台120
上にはX方向に沿って一対の案内レール121.121
が敷設され、これらの案内レール121,121上にロ
ボット台122が走行可能に設けられる。ロボット台1
22に設けたモータ123の原動軸に固着のビニオン1
24は、基台120に固着したラック125に噛合され
、前記モータ123の駆動で自動溶接ロボットRoはX
方向に往復走行可能である。ロボット台122には、揺
動フレーム126が水平な枢軸127により上下に揺動
自在に軸支され、この揺動フレーム126にロボット台
122に支持される起伏シリンダ12Bが連結され、こ
の起伏シリンダ128の作動により揺動フレーム126
は第7図実線と鎖線に示すように上下に揺動される。揺
動フレーム126上にはスライド台129がY方向にス
ライド可能に載設され、このスライド台129にロボッ
トアーム101が枢軸130回りに起伏自在に軸支され
このロボットアーム101にスライド台129に支持し
た昇降シリンダ131が連結され、この昇降シリンダ1
31の伸縮作動によりロボットアーム101は上下に揺
動作動される。ロボットアーム101の先端には前記溶
接ガンヘッド102が支持され、該ガンヘッド102は
、対をなす固定溶接棒1021と可動溶接棒102□と
を有する。
Bpは台車106上に保持される。台車106を矢印A
方向に走行させて第3図に示すように搬送台104の内
端に保持させておく。前記4台の自動溶接ロボッ)Ro
・・・は何れも従来公知のものであるので、その一つを
第7.12図を参照して簡単に説明すると、基台120
上にはX方向に沿って一対の案内レール121.121
が敷設され、これらの案内レール121,121上にロ
ボット台122が走行可能に設けられる。ロボット台1
22に設けたモータ123の原動軸に固着のビニオン1
24は、基台120に固着したラック125に噛合され
、前記モータ123の駆動で自動溶接ロボットRoはX
方向に往復走行可能である。ロボット台122には、揺
動フレーム126が水平な枢軸127により上下に揺動
自在に軸支され、この揺動フレーム126にロボット台
122に支持される起伏シリンダ12Bが連結され、こ
の起伏シリンダ128の作動により揺動フレーム126
は第7図実線と鎖線に示すように上下に揺動される。揺
動フレーム126上にはスライド台129がY方向にス
ライド可能に載設され、このスライド台129にロボッ
トアーム101が枢軸130回りに起伏自在に軸支され
このロボットアーム101にスライド台129に支持し
た昇降シリンダ131が連結され、この昇降シリンダ1
31の伸縮作動によりロボットアーム101は上下に揺
動作動される。ロボットアーム101の先端には前記溶
接ガンヘッド102が支持され、該ガンヘッド102は
、対をなす固定溶接棒1021と可動溶接棒102□と
を有する。
前記左右4台の自動溶接ロボッ)Ro、Ro・・・のX
、YおよびZ方向の移動によりセットテーブル36.3
6上に前述のように位置決めされたボディ組立体BOの
前記スポット溶接個所が順次に自動的にスポット溶接さ
れる。
、YおよびZ方向の移動によりセットテーブル36.3
6上に前述のように位置決めされたボディ組立体BOの
前記スポット溶接個所が順次に自動的にスポット溶接さ
れる。
次に台車106上のバックパネルBpを、−台の自動溶
接ロボットRoを利用してセットテーブル36.36上
のフロアパネルFffiPの所定位置に位置決めセット
する過程について第12図を参照して説明するに、以下
の作動は自動溶接ロボッ)Roのロボット台122上の
移動制御およびロボットアームlO1の旋回とにより行
われる。先ずロボットアーム101の先端の溶接ガンヘ
ッド102を第12図点線d、に示すように移動してこ
れを載置台99上に載せる。次の空のロボットアーム1
01を第12図点線dtに示すように移動して載置台1
00上のクランプヘッド103をロボットアーム101
の先端に取付けたのち、これを第12図点線d、に示す
ように移動してクランプヘッド103により台車106
上のバックパネルBPをクランプする。次にバックパネ
ルBpをクランプしたロボットアーム101は第12図
点線d4に示すように移動してバックパネルBPを、フ
ロアパネルFlP上の左、右サイドパネルsp、spの
後縁に位置決めセットする。而してバックパネルBpは
点線d4を辿って移動する間に鉛直軸まわりに180°
旋回させられる。
接ロボットRoを利用してセットテーブル36.36上
のフロアパネルFffiPの所定位置に位置決めセット
する過程について第12図を参照して説明するに、以下
の作動は自動溶接ロボッ)Roのロボット台122上の
移動制御およびロボットアームlO1の旋回とにより行
われる。先ずロボットアーム101の先端の溶接ガンヘ
ッド102を第12図点線d、に示すように移動してこ
れを載置台99上に載せる。次の空のロボットアーム1
01を第12図点線dtに示すように移動して載置台1
00上のクランプヘッド103をロボットアーム101
の先端に取付けたのち、これを第12図点線d、に示す
ように移動してクランプヘッド103により台車106
上のバックパネルBPをクランプする。次にバックパネ
ルBpをクランプしたロボットアーム101は第12図
点線d4に示すように移動してバックパネルBPを、フ
ロアパネルFlP上の左、右サイドパネルsp、spの
後縁に位置決めセットする。而してバックパネルBpは
点線d4を辿って移動する間に鉛直軸まわりに180°
旋回させられる。
次に溶接ステーションST、のセットテーブル36.3
6上にルーフパネルRPを供給するためのルーフパネル
供給装置Srの構成について第1゜2図および第6.7
図を参照して説明すると、溶接ステーションST2のセ
ットテーブル36.36上には該溶接ステーションST
、の斜め前方から略水平な搬送レール133の先部が湾
曲して進入しており、この搬送レール133には移送台
134が複数の転動ローラ135・・を介して走行自在
に支持されている。搬送レール133の一側にはラック
136が設けられ、このラック136に、移送台134
に支持した駆動モータ137に連結されるピニオン13
8が噛合され、駆動モータ137の駆動制御により移送
台134を搬送レール133に沿って強制往復走行し得
る。搬送レール133の一側には上下方向に昇降シリン
ダ139が支持され、この昇降シ、リンダ139のロッ
ド下端に略水平なルーフパネル支持板140が支持され
る。前記ルーフパネル支持板140の下面には複数の吸
盤141・・・が下向きに吊設され、これらの吸盤14
1・・・によりルーフパネルRPが吸着支持される。ル
ーフパネルRPを吸着したルーフパネル支持板140は
駆動モータ137の駆動制御により搬送レール133に
沿ってセットテーブル36.36上の所定位置まで搬送
され、そこで昇降シリンダ139を下降制御すれば、ル
ーフパネルRPは第6.7図に示すように左右サイドバ
ネルSP、SP上に位置決めセットされる。 。
6上にルーフパネルRPを供給するためのルーフパネル
供給装置Srの構成について第1゜2図および第6.7
図を参照して説明すると、溶接ステーションST2のセ
ットテーブル36.36上には該溶接ステーションST
、の斜め前方から略水平な搬送レール133の先部が湾
曲して進入しており、この搬送レール133には移送台
134が複数の転動ローラ135・・を介して走行自在
に支持されている。搬送レール133の一側にはラック
136が設けられ、このラック136に、移送台134
に支持した駆動モータ137に連結されるピニオン13
8が噛合され、駆動モータ137の駆動制御により移送
台134を搬送レール133に沿って強制往復走行し得
る。搬送レール133の一側には上下方向に昇降シリン
ダ139が支持され、この昇降シ、リンダ139のロッ
ド下端に略水平なルーフパネル支持板140が支持され
る。前記ルーフパネル支持板140の下面には複数の吸
盤141・・・が下向きに吊設され、これらの吸盤14
1・・・によりルーフパネルRPが吸着支持される。ル
ーフパネルRPを吸着したルーフパネル支持板140は
駆動モータ137の駆動制御により搬送レール133に
沿ってセットテーブル36.36上の所定位置まで搬送
され、そこで昇降シリンダ139を下降制御すれば、ル
ーフパネルRPは第6.7図に示すように左右サイドバ
ネルSP、SP上に位置決めセットされる。 。
前記溶接ステーションST、でスポット溶接の完了した
ホワイトボディBwは、トランサバ−3の往行により払
出しステーションST3へと搬送される。
ホワイトボディBwは、トランサバ−3の往行により払
出しステーションST3へと搬送される。
次にこの払出しステーションST、の構成について第2
図を参照して説明すると、この払出しステーションST
、には前記トランサバ−3の往行によりその前半部が進
入するようになっており、このトランサバ−3の前部と
基台1間には、複数の昇降装置5・・・の一つが配設さ
れる。また基台1上はボディ受台143が設置され、こ
のボディ受台143上の前、後には各一対の位置決めピ
ンPs 、 Ps 、 P’−、P6が上向きに突
設される。前記溶接ステーションST、で溶接を完了し
たホワイトボディBwはトランサバ−3の往行および下
降によってボディ受台143上に載置され、フロアパネ
ルFfPのピン孔り、l、hsおよびh゛4゜h4は前
記位置決めピンPs、PS、P!、Phに嵌入され、そ
の位置決めが行われる。また払出しステーションST、
には、前記フロントパネルセットステーションST、に
設けたドロップリフタ27と同一構造のドロップリフタ
144が設けられる。すなわちこのドロップリフタ14
4は基台1上に立設される支柱145と、この支柱14
5に沿って昇降作動する支持アーム146とを備える。
図を参照して説明すると、この払出しステーションST
、には前記トランサバ−3の往行によりその前半部が進
入するようになっており、このトランサバ−3の前部と
基台1間には、複数の昇降装置5・・・の一つが配設さ
れる。また基台1上はボディ受台143が設置され、こ
のボディ受台143上の前、後には各一対の位置決めピ
ンPs 、 Ps 、 P’−、P6が上向きに突
設される。前記溶接ステーションST、で溶接を完了し
たホワイトボディBwはトランサバ−3の往行および下
降によってボディ受台143上に載置され、フロアパネ
ルFfPのピン孔り、l、hsおよびh゛4゜h4は前
記位置決めピンPs、PS、P!、Phに嵌入され、そ
の位置決めが行われる。また払出しステーションST、
には、前記フロントパネルセットステーションST、に
設けたドロップリフタ27と同一構造のドロップリフタ
144が設けられる。すなわちこのドロップリフタ14
4は基台1上に立設される支柱145と、この支柱14
5に沿って昇降作動する支持アーム146とを備える。
支持アーム146には、ボディ受台143上のホワイト
ボディBwを持ち上げるためのボディ支持機構が設けら
れるが、これは前記フロントパネルセットステーション
ST、のドロップリフタ27と同一構造であるので、詳
細な説明を省略する。
ボディBwを持ち上げるためのボディ支持機構が設けら
れるが、これは前記フロントパネルセットステーション
ST、のドロップリフタ27と同一構造であるので、詳
細な説明を省略する。
払出しステーションST、の上部には、ホワイトボディ
Bwを搬送するためのオーバヘッドコンベヤよりなる払
出しコンベヤCo、の搬入端が位置しており、このコン
ベヤCo、には搬送ハンガ147が吊設され、前記ドロ
ップリフタ144によって持ち上げられたホワイトボデ
ィBwは、前記搬送ハンガ147に受渡され払出しコン
ベヤCOzによって他の図示しない塗装ステーションへ
と搬送される。
Bwを搬送するためのオーバヘッドコンベヤよりなる払
出しコンベヤCo、の搬入端が位置しており、このコン
ベヤCo、には搬送ハンガ147が吊設され、前記ドロ
ップリフタ144によって持ち上げられたホワイトボデ
ィBwは、前記搬送ハンガ147に受渡され払出しコン
ベヤCOzによって他の図示しない塗装ステーションへ
と搬送される。
次に主として第2.3図および第14〜18図を参照し
てフロアパネルFffiP、左右サイドパネルsp、s
p、フロントパネルFrP、ルーフパネルRPを溶接ス
テーションSTzに集中的に供給し、それらをそれぞれ
所定位置・にセットしてそれらに溶接を施し、荷台を有
するトラック型ホワイトボディBoを完成するまでの作
業過程について説明する。
てフロアパネルFffiP、左右サイドパネルsp、s
p、フロントパネルFrP、ルーフパネルRPを溶接ス
テーションSTzに集中的に供給し、それらをそれぞれ
所定位置・にセットしてそれらに溶接を施し、荷台を有
するトラック型ホワイトボディBoを完成するまでの作
業過程について説明する。
■ オーバヘッドコンベヤCot の搬送バンカ17に
吊下げられてフロアパネルFIPおよび左右サイドパネ
ルSP、SPがフロアパネルセットステーションS T
を上部のフロアパネル投入位置まで搬送されてくる。
吊下げられてフロアパネルFIPおよび左右サイドパネ
ルSP、SPがフロアパネルセットステーションS T
を上部のフロアパネル投入位置まで搬送されてくる。
■ フロアパネルセットステーションST、では、フロ
アパネルF7!Pのみが搬送用ハンガ17からドロップ
リフタ27に受渡され、ドロップリフタ27の下降によ
りトランサバ−3上に載せられる。
アパネルF7!Pのみが搬送用ハンガ17からドロップ
リフタ27に受渡され、ドロップリフタ27の下降によ
りトランサバ−3上に載せられる。
この場合トランサバ−3は後退、下降位置にあり、トラ
ンサバ−3上の位置決めピンP、、P、およびPg、P
z・・・にフロアパネルFffiPのピン孔り1.hl
およびht、hzが嵌入され、フロアパネルFIPの仮
位置決めが行われる(第2.3図参照)。
ンサバ−3上の位置決めピンP、、P、およびPg、P
z・・・にフロアパネルFffiPのピン孔り1.hl
およびht、hzが嵌入され、フロアパネルFIPの仮
位置決めが行われる(第2.3図参照)。
■ フロアパネルFfPを降ろしたドロップリフタ27
は再び上昇され次のフロアパネルFjlPを受取るため
に待機する。
は再び上昇され次のフロアパネルFjlPを受取るため
に待機する。
■ 一方フロアパネルFi!、Pを乗せたトランサバ−
3は昇降装置5・・・によって平行に上昇(第1,4図
矢印(1))するとともに駆動モータ9の駆動によりピ
ニオンIOおよびラック8を介して前進(第14図矢印
(2))L、トランサバ−3の後部上のフロアパネルF
fPを溶接ステーションST、へと進行させる(第17
図参照)。
3は昇降装置5・・・によって平行に上昇(第1,4図
矢印(1))するとともに駆動モータ9の駆動によりピ
ニオンIOおよびラック8を介して前進(第14図矢印
(2))L、トランサバ−3の後部上のフロアパネルF
fPを溶接ステーションST、へと進行させる(第17
図参照)。
■ フロアパネルFfPが溶接ステーションST2まで
くると、昇降装置5・・・の下降作動によりトランサバ
−3が下降(第17図矢印(3))L、フロアパネルF
i!、Pはセットテーブル36.36上に乗せられ、位
置決めセットされる(第18図参照)、この場合セット
テーブル36.36上の位置決めピンP、、P、および
Pn、P4はフロアパネルFfPのピン孔hs、h’s
およびha、h4 (第1図)に嵌入する。
くると、昇降装置5・・・の下降作動によりトランサバ
−3が下降(第17図矢印(3))L、フロアパネルF
i!、Pはセットテーブル36.36上に乗せられ、位
置決めセットされる(第18図参照)、この場合セット
テーブル36.36上の位置決めピンP、、P、および
Pn、P4はフロアパネルFfPのピン孔hs、h’s
およびha、h4 (第1図)に嵌入する。
なお、トランサバ−3はその前進および下降作動により
前工程で既に溶接の完了したホワイトボディBwを払出
しステーションST、へ搬送し、そこのボディ受台14
3上にセットする。
前工程で既に溶接の完了したホワイトボディBwを払出
しステーションST、へ搬送し、そこのボディ受台14
3上にセットする。
■ 次に第3.12図に示す4台の自動溶接ロボットR
o・・・のうちセットテーブル36.36の後方部右側
に位置する一台の自動溶接ロボッ)R。
o・・・のうちセットテーブル36.36の後方部右側
に位置する一台の自動溶接ロボッ)R。
が前述したようにバックパネル供給装置sbの保持台1
07からバックパネルBPを受取り、これをフロアパネ
ルFIP上の所定位置にセットする(第12図参照)。
07からバックパネルBPを受取り、これをフロアパネ
ルFIP上の所定位置にセットする(第12図参照)。
■ バックパネルBpのセットが完了すると、前記−台
の自動溶接ロボッ)Roはクランプへラド103を溶接
ガンヘッド102に取換えて残りの自動溶接ロボッ)R
o・・・と同じく所定位置に待機する(第12図参照)
。
の自動溶接ロボッ)Roはクランプへラド103を溶接
ガンヘッド102に取換えて残りの自動溶接ロボッ)R
o・・・と同じく所定位置に待機する(第12図参照)
。
■ 次に前、後部支柱50.51間に設けたサイドパネ
ル供給装置Ssが搬送ハンガ17から前述したように左
、右サイドパネルsp、spを受は取り、これらをフロ
アパネルFI!、P上に降ろし所定位置にセットする。
ル供給装置Ssが搬送ハンガ17から前述したように左
、右サイドパネルsp、spを受は取り、これらをフロ
アパネルFI!、P上に降ろし所定位置にセットする。
この場合左右サイドパネルSP、SPの下降を邪魔しな
いように、左右の上部および下部位置決め治具Ju、J
dは後退位置に待機している(第8図参照)。
いように、左右の上部および下部位置決め治具Ju、J
dは後退位置に待機している(第8図参照)。
■ 左右サイドパネルSP、SPが下降を完了すると、
セットテーブル36.36両側の下部位置決め治具Jd
が内側すなわち作業位置に旋回し、それに設けた第1〜
第3クランプ治具Cj!、〜C13によりフロアパネル
FIP上に左右サイドパネルSP、SPを位置決めクラ
ンプする(第7゜8図参照)。
セットテーブル36.36両側の下部位置決め治具Jd
が内側すなわち作業位置に旋回し、それに設けた第1〜
第3クランプ治具Cj!、〜C13によりフロアパネル
FIP上に左右サイドパネルSP、SPを位置決めクラ
ンプする(第7゜8図参照)。
[相] 左右サイドパネルSP、SPの位置決め後トラ
ンサバ−3は、その先部に設けたフロントパネル第2供
給装置Sflを起立してその戻り行程の途中で一旦停止
し、溶接ステーションST、と払出しステーションST
、間にフロントパネル第1供給装置Sr1により既に運
ばれて待機しているフロントパネルFrPを受取った後
、さらに後退してフロントパネルFrPをフロアパネル
IIPおよび左右サイドパネルsp、spの前縁に位置
決めセットする(第18図参照)。
ンサバ−3は、その先部に設けたフロントパネル第2供
給装置Sflを起立してその戻り行程の途中で一旦停止
し、溶接ステーションST、と払出しステーションST
、間にフロントパネル第1供給装置Sr1により既に運
ばれて待機しているフロントパネルFrPを受取った後
、さらに後退してフロントパネルFrPをフロアパネル
IIPおよび左右サイドパネルsp、spの前縁に位置
決めセットする(第18図参照)。
■ 最後にルーフパネル供給袋WISrによりルーフパ
ネルRPが組立ボディ上に搬入され、下降されて左右サ
イドパネルSP、SP上に乗せられる。
ネルRPが組立ボディ上に搬入され、下降されて左右サ
イドパネルSP、SP上に乗せられる。
■前述のようにフロントパネルFrP、バックパネルB
pおよびルーフパネルRPが所定位置にセットされたら
、上部位置決め治具Juを作業位置に作動して、それに
設けた第4〜第7クランプ治具C1a〜Cl ?により
それらをクランプする。
pおよびルーフパネルRPが所定位置にセットされたら
、上部位置決め治具Juを作業位置に作動して、それに
設けた第4〜第7クランプ治具C1a〜Cl ?により
それらをクランプする。
(第6.7図参照)。
■ 以上■〜@の行程でセットテーブル上にフロアパネ
ルF1P、フロントパネルF r P、 左右’tイド
パネルSP、SPおよびルーフパネルRPが位置決めセ
ットされて、ボディ組立体BOが形成されると、4台の
自動溶接ロボットRO・・・が作動してそのロボットア
ーム101・・・が上部および下部位置決め治具Ju、
Jdの間隙、およびそれらの治具Ju、Jdの櫛状のク
ランプアーム55〜58および46〜48の間隙を通っ
て前記組立体Boの所定の溶接個所をスポット溶接して
ホワイトボディBwが完成する。この場合位置決め治具
が上部位置決め治具Juと下部位置決め治具Jdに分割
されてそれら間に邪魔物のない間隙が形成されることに
より、自動溶接ロボットRO・・・のロボットアーム1
01・・・が通り易くスポット溶接がし易くなる。
ルF1P、フロントパネルF r P、 左右’tイド
パネルSP、SPおよびルーフパネルRPが位置決めセ
ットされて、ボディ組立体BOが形成されると、4台の
自動溶接ロボットRO・・・が作動してそのロボットア
ーム101・・・が上部および下部位置決め治具Ju、
Jdの間隙、およびそれらの治具Ju、Jdの櫛状のク
ランプアーム55〜58および46〜48の間隙を通っ
て前記組立体Boの所定の溶接個所をスポット溶接して
ホワイトボディBwが完成する。この場合位置決め治具
が上部位置決め治具Juと下部位置決め治具Jdに分割
されてそれら間に邪魔物のない間隙が形成されることに
より、自動溶接ロボットRO・・・のロボットアーム1
01・・・が通り易くスポット溶接がし易くなる。
■ 溶接作業が終了したら自動溶接ロボッ)R。
・・・および上部および下部位置決め治具Ju、Jdを
待機位置に戻す0次いでトランサバ−3を上昇してホワ
イトボディBwをセットテーブル36゜36から持上げ
る。このときトランサバ−3上の位置決めピンP、、P
、およびPg、PgをフロアパネルFffiPのビン孔
h+、h+およびhg+h2・・・(第1図)に係合し
て、ホワイトボディBWをセットテーブル36.36か
らトランサバ−3に乗り換える。
待機位置に戻す0次いでトランサバ−3を上昇してホワ
イトボディBwをセットテーブル36゜36から持上げ
る。このときトランサバ−3上の位置決めピンP、、P
、およびPg、PgをフロアパネルFffiPのビン孔
h+、h+およびhg+h2・・・(第1図)に係合し
て、ホワイトボディBWをセットテーブル36.36か
らトランサバ−3に乗り換える。
■ 次にトランサバ−3を前進させ、ホワイトボディB
wを払出しステーションS T 3へ進行させる。
wを払出しステーションS T 3へ進行させる。
[相] ホワイトボディBwが払出しステーシリンST
、にきたらトランサバ−3を下降してホワイトボディB
wを、ボディ受台143上に乗せる。この場合ボディ受
台143上の位置決めピンPs。
、にきたらトランサバ−3を下降してホワイトボディB
wを、ボディ受台143上に乗せる。この場合ボディ受
台143上の位置決めピンPs。
PsおよびP、、P、はフロアパネル1)フロアパネル
(FlPのビン孔hx、hsおよびha、h<に嵌入す
る。
(FlPのビン孔hx、hsおよびha、h<に嵌入す
る。
■ ボディ受台143上のホワイトボディBwはドロッ
プリフタ144により持上げられて払出しコンベヤCo
、の搬送ハンガ147に受取られ、他の図示しないステ
ーションへと運ばれる。
プリフタ144により持上げられて払出しコンベヤCo
、の搬送ハンガ147に受取られ、他の図示しないステ
ーションへと運ばれる。
[相] ホワイトボディBwを払出したトランサバ−3
は次行程の溶接完了後ホワイトボディBwを受取るため
に後進させられるが、その際溶接ステーションST、と
払出しステージ323フ3間には、フロントパネル第1
供給装置sr、からのフロントパネルFrPが既にセッ
トされており、トランサバ−3は後進を1時停止して、
その先端のフロントパネル第2供給装置Sf、の起立に
より該装置Sf、がフロントパネルFrPを受取る。
は次行程の溶接完了後ホワイトボディBwを受取るため
に後進させられるが、その際溶接ステーションST、と
払出しステージ323フ3間には、フロントパネル第1
供給装置sr、からのフロントパネルFrPが既にセッ
トされており、トランサバ−3は後進を1時停止して、
その先端のフロントパネル第2供給装置Sf、の起立に
より該装置Sf、がフロントパネルFrPを受取る。
■ 前記@の払出し行程と同時に溶接ステーションST
、ではセットテーブル36.36上にフロアパネルFf
Pおよび左右サイドパネルSP、SPは既に位置決めセ
ットされており、前記@でフロントパネルFrPを受取
ったトランサバ−3はその戻り行程で、そのフロントパ
ネルFrPを溶接ステーションS T tのセットテー
ブル36.36上に受渡す(前記[相]に該当)と同時
にフロントパーネルセットステーシゴンST、ではトラ
ンサバ−3上に次行程のフロアパネルFAPが、ドロッ
プリフタ27より下降されてセットされる。
、ではセットテーブル36.36上にフロアパネルFf
Pおよび左右サイドパネルSP、SPは既に位置決めセ
ットされており、前記@でフロントパネルFrPを受取
ったトランサバ−3はその戻り行程で、そのフロントパ
ネルFrPを溶接ステーションS T tのセットテー
ブル36.36上に受渡す(前記[相]に該当)と同時
にフロントパーネルセットステーシゴンST、ではトラ
ンサバ−3上に次行程のフロアパネルFAPが、ドロッ
プリフタ27より下降されてセットされる。
而して前記■〜[相]の工程は連続的に行われる。
そして前述の■〜[相]の工程が行われる間トランサバ
−3は第・19図(1)、 (2)および(3)に示さ
れた作動サイクルを繰返す。すなわち第19図(1)に
示すようにトランサバ−3の後退、下降位置では、フロ
アパネルセットステーションST、ではその上にフロア
パネルFffiPがセットされまた溶接ステーションS
T、では各パネルのセットが完了し溶接が行われる。
−3は第・19図(1)、 (2)および(3)に示さ
れた作動サイクルを繰返す。すなわち第19図(1)に
示すようにトランサバ−3の後退、下降位置では、フロ
アパネルセットステーションST、ではその上にフロア
パネルFffiPがセットされまた溶接ステーションS
T、では各パネルのセットが完了し溶接が行われる。
溶接完了後、トランサバ−3は上昇および前進して第1
9図(2)に示すようにホワイトボディBwを払出しス
テーションS T 2に払出すとともに溶接ステーショ
ンS T tにフロアパネルFOPを搬送する。
9図(2)に示すようにホワイトボディBwを払出しス
テーションS T 2に払出すとともに溶接ステーショ
ンS T tにフロアパネルFOPを搬送する。
次にトランサバ−3は下降して第19図(3)に示すよ
うにフロアパネルF!Pをセットテーブル36.36上
にセットした後、後退して第19図(1)の状態に戻る
。そしてその後退行程では1時停止してフロントパネル
第2供給装置Sf、でフロントパネルFrPを受取り、
これをフロアパネルFffiPおよび左右サイドパネル
SP、SPの前縁に位置決めセットする。
うにフロアパネルF!Pをセットテーブル36.36上
にセットした後、後退して第19図(1)の状態に戻る
。そしてその後退行程では1時停止してフロントパネル
第2供給装置Sf、でフロントパネルFrPを受取り、
これをフロアパネルFffiPおよび左右サイドパネル
SP、SPの前縁に位置決めセットする。
以上のホワイトボディ組付作業工程において各ボディパ
ネルの組付順序は前記順序に限定されるものではなく、
その組付に支障のない範囲でその組付順序は自由に変更
し得る。
ネルの組付順序は前記順序に限定されるものではなく、
その組付に支障のない範囲でその組付順序は自由に変更
し得る。
また前記実施例ではトラックの荷台を有するホワイトボ
ディを形成する場合について説明したが、本発明は乗用
車等信の自動車にも適用できることは勿論である。
ディを形成する場合について説明したが、本発明は乗用
車等信の自動車にも適用できることは勿論である。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、上、下部クランプ治具の
外側に配設される自動溶接ロボットのロボットアームを
、上、下部クランプ治具間の間隙および前記上、下部ク
ランプ治具の櫛状をなす複数のクランプアーム間の間隙
を通りぬけてボディ組立体の被溶接部位に到達させるこ
とができるので、ロボットアームは上、下部クランプ治
具に邪魔される度合をきわめて少なくして前記溶接作業
を容易、正確に行うことができ、該作業能率を大幅に向
上させ、かつ溶接精度を高めることができる。
外側に配設される自動溶接ロボットのロボットアームを
、上、下部クランプ治具間の間隙および前記上、下部ク
ランプ治具の櫛状をなす複数のクランプアーム間の間隙
を通りぬけてボディ組立体の被溶接部位に到達させるこ
とができるので、ロボットアームは上、下部クランプ治
具に邪魔される度合をきわめて少なくして前記溶接作業
を容易、正確に行うことができ、該作業能率を大幅に向
上させ、かつ溶接精度を高めることができる。
図面は本発明溶接装置の一実施例を示すもので、第1図
はホワイトボディを構成するボディ部品の分解斜視図、
第2図は本発明溶接装置の全体側面図、第3図はその全
体平面図、第4図はプロアパネルセットステーションの
側面図、第5図は第4図v−vmに沿うフロアパネルセ
ットステーションの後面図、第6図は溶接ステーション
の側面図、第7図は、第6図■−■線に沿う溶接ステー
ションの前面図、第8図はサイドパネル供給装置の正面
図、第9図はホワイトボディの完成時における上、下部
位置決め治具、ホワイトボディおよびその支持部分の正
面図、第10図はフロントパネル供給装置の側面図、第
11図は第1O図のXl−Xl線に沿うフロントパネル
供給装置の正面図、第12図はバックパネル供給装置の
平面図、第13図は第12図X■矢視線に沿うバックパ
ネル供給装置の側面図、第14図はフロアパネルを溶接
ステーションへ搬送する直前の状態を示すトランサバ−
移送装置の側面図、第15図は第14図XV線に沿う平
面図、第16図は第14図xvt−x■線に沿うトラン
サバ−の拡大横断面図、第17図はフロントパネルを溶
接ステーションへ搬送した状態を示すトランサバ−移送
装置の側面図、第18図はトランサバ−によりフロント
パネルを溶接位置に移送する状態を示すトランサバ−装
置の側面図、第19図(1)、 (2)および(3)は
トランサバ−の−作動サイクルを示すトランサバ−移送
装置の側面図である。°・ Bo・・・ボディ組立体、cIl、−cz、・・・第1
〜第3クランプ治具、C!4〜Cl、・・・第1〜第7
クランプ治具、FffiP・・・フロアパネル、FrP
・・・フロントパネル、Ju、Jd・・・上、下部位置
決め治具、SP・・・サイドパネル、 1・・・基台、44・・・支持軸、50.51・・・・
・・前、後部支柱、52・・・支持軸、54・・・揺動
シリンダ、55、56.57.58・・・第4.第5.
第6.第7クランプアーム
はホワイトボディを構成するボディ部品の分解斜視図、
第2図は本発明溶接装置の全体側面図、第3図はその全
体平面図、第4図はプロアパネルセットステーションの
側面図、第5図は第4図v−vmに沿うフロアパネルセ
ットステーションの後面図、第6図は溶接ステーション
の側面図、第7図は、第6図■−■線に沿う溶接ステー
ションの前面図、第8図はサイドパネル供給装置の正面
図、第9図はホワイトボディの完成時における上、下部
位置決め治具、ホワイトボディおよびその支持部分の正
面図、第10図はフロントパネル供給装置の側面図、第
11図は第1O図のXl−Xl線に沿うフロントパネル
供給装置の正面図、第12図はバックパネル供給装置の
平面図、第13図は第12図X■矢視線に沿うバックパ
ネル供給装置の側面図、第14図はフロアパネルを溶接
ステーションへ搬送する直前の状態を示すトランサバ−
移送装置の側面図、第15図は第14図XV線に沿う平
面図、第16図は第14図xvt−x■線に沿うトラン
サバ−の拡大横断面図、第17図はフロントパネルを溶
接ステーションへ搬送した状態を示すトランサバ−移送
装置の側面図、第18図はトランサバ−によりフロント
パネルを溶接位置に移送する状態を示すトランサバ−装
置の側面図、第19図(1)、 (2)および(3)は
トランサバ−の−作動サイクルを示すトランサバ−移送
装置の側面図である。°・ Bo・・・ボディ組立体、cIl、−cz、・・・第1
〜第3クランプ治具、C!4〜Cl、・・・第1〜第7
クランプ治具、FffiP・・・フロアパネル、FrP
・・・フロントパネル、Ju、Jd・・・上、下部位置
決め治具、SP・・・サイドパネル、 1・・・基台、44・・・支持軸、50.51・・・・
・・前、後部支柱、52・・・支持軸、54・・・揺動
シリンダ、55、56.57.58・・・第4.第5.
第6.第7クランプアーム
Claims (3)
- (1)フロアパネル(FlP)、左右サイドパネル(S
P、SP)、フロントパネル(FrP)等のボディ構成
部品を所定位置に位置決めクランプしてボディ組立体(
Bo)を構成する、自動車ボディの溶接装置におけるボ
ディ構成部品の位置決め装置であって、前記ボディ組立
体(Bo)の左、右両側において、上下に間隔を存して
配設され、前記ボディ組立体(Bo)に対して進退可能
な、それぞれ対をなす上部位置決め治具(Ju、Ju)
および下部位置決め治具(Jd、Jd)とよりなり、前
記上部位置決め治具(Ju)は前記ボディ組立体(Bo
)に対して進退し得る複数の櫛状をなすクランプアーム
(55、56、57、58)と、前記クランプアーム(
55、56、57、58)の下部にそれぞれ設けられる
クランプ治具(Cl_4、Cl_5、Cl_6、Cl_
7)とを備え、また前記下部位置決め治具(Jd)は前
記ボディ組立体(Bo)に対して進退し得る複数の櫛状
をなすクランプアーム(46、47、48)と、前記ク
ランプアーム(46、47、48)の上部にそれぞれ設
けられるクランプ治具(Cl_1、Cl_2、Cl_3
)とを備えていることを特徴とする自動車ボディの溶接
装置におけるボディ構成部品の位置決め装置。 - (2)前記特許請求の範囲第(1)項記載の自動車ボデ
ィの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置に
おいて、前記上部位置決め治具(Ju)の複数のクラン
プアーム(55、56、57、58)のうち、前、後端
のクランプアーム(55、58)は略鉛直軸周りに旋回
可能である、自動車ボディの溶接装置におけるボディ構
成部品の位置決め装置。 - (3)前記特許請求の範囲第1項記載の自動車ボディの
溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置におい
て、前記上部位置決め治具(Ju)の複数の櫛状をなす
クランプアーム(55、56、57、58)は、基台(
1)上に立設される支柱(50、51)に回動可能に横
架した支持軸(52)に設けられ、また前記下部位置決
め治具(Jd)の複数の櫛状をなすクランプアーム(4
6、47、48)は、基台(1)上に回動可能に横架さ
れる支持軸(44)に設けられる、自動車ボディの溶接
装置におけるボディ構成部品の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257685A JPH0825488B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 自動車ボディの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257685A JPH0825488B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 自動車ボディの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101279A true JPH01101279A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0825488B2 JPH0825488B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17309685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257685A Expired - Fee Related JPH0825488B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 自動車ボディの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825488B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6421893B1 (en) * | 1999-03-19 | 2002-07-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Production line of car component |
| US8099184B2 (en) * | 2009-04-13 | 2012-01-17 | Rimrock Automation, Inc. | Load compensation for robotic applications |
| CN113134667A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-07-20 | 东风越野车有限公司 | 一种防弹异型舱构件焊接变形控制装置及方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57147973A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-13 | Nissan Motor Co Ltd | Assembling unit of car body |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62257685A patent/JPH0825488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57147973A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-13 | Nissan Motor Co Ltd | Assembling unit of car body |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6421893B1 (en) * | 1999-03-19 | 2002-07-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Production line of car component |
| US8099184B2 (en) * | 2009-04-13 | 2012-01-17 | Rimrock Automation, Inc. | Load compensation for robotic applications |
| CN113134667A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-07-20 | 东风越野车有限公司 | 一种防弹异型舱构件焊接变形控制装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825488B2 (ja) | 1996-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0521795B2 (ja) | ||
| CN109071182B (zh) | 用于乘客运输系统的承载结构的机器人辅助生产方法 | |
| PT933161E (pt) | Dispositivo para a montagem de carrocarias de veiculos automoveis por soldadura por pontos | |
| JP2001063649A (ja) | 車体組立装置 | |
| JPH01101277A (ja) | 自動車ボディの溶接装置 | |
| EP1110680A1 (en) | Portal wagon robot-carrier structure | |
| JPS6353074B2 (ja) | ||
| JPH01101278A (ja) | 自動車ボディの組立、溶接方法 | |
| JPH0825488B2 (ja) | 自動車ボディの溶接装置におけるボディ構成部品の位置決め装置 | |
| JPH084977B2 (ja) | 自動車の組立ラインにおける搬送治具の投入受取装置 | |
| JPH0466753B2 (ja) | ||
| JPH09249168A (ja) | 車体仮組み方法 | |
| JP2658670B2 (ja) | 車体パネルの組立装置 | |
| JPH0510275B2 (ja) | ||
| CN220165097U (zh) | 一种集装箱用前框生产线 | |
| CN220943166U (zh) | 上箱翻转机及砂箱搬运系统 | |
| JPS62144884A (ja) | ワ−クの加工装置 | |
| JPS6228605Y2 (ja) | ||
| JP2000203795A (ja) | トランスファ装置 | |
| JP2004345547A (ja) | 搬出入装置 | |
| JPS6325024Y2 (ja) | ||
| JP2797893B2 (ja) | 移載搬送装置 | |
| JP3024875B2 (ja) | スペアタイヤ自動搭載装置 | |
| JP2001063648A (ja) | 車体組立装置 | |
| JPS6353073B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |