JPH01101492A - 日付及び月相指示器を有した時計ムーブメント - Google Patents
日付及び月相指示器を有した時計ムーブメントInfo
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- JPH01101492A JPH01101492A JP63236630A JP23663088A JPH01101492A JP H01101492 A JPH01101492 A JP H01101492A JP 63236630 A JP63236630 A JP 63236630A JP 23663088 A JP23663088 A JP 23663088A JP H01101492 A JPH01101492 A JP H01101492A
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- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241000349777 Brenierea Species 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/26—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
- G04B19/268—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like with indicators for the phases of the moon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明の目的は時計ムーブメントに関するものであり
、詳しくは、31個の歯を持つ歯付ホイールを有した日
付指示器と、59個の歯を有したホイールと一体の月相
指示器と、24時間に一回転の速度で時計ムーブメント
によって駆動されて、各回転毎に各指示器を1ステップ
前進せしめる中間回転ホイール部材とを具備する時計ム
ーブメントに関するものである。
、詳しくは、31個の歯を持つ歯付ホイールを有した日
付指示器と、59個の歯を有したホイールと一体の月相
指示器と、24時間に一回転の速度で時計ムーブメント
によって駆動されて、各回転毎に各指示器を1ステップ
前進せしめる中間回転ホイール部材とを具備する時計ム
ーブメントに関するものである。
上述のようなタイプの時計ムーブメントは以前より知ら
れている。古いスイス国特許(第13243号)は、時
間針を担持した時間ホイールによって24時間毎に一回
転の速度で回転駆動される中間ホイールを有した機構を
開示する。この中間ホイールは二つのビンを備えており
、これらのビンは、その一回転毎に、日付を表示するた
めの31個の歯を持った偏心ホイールと、月相を表示す
るための59個の歯を持った偏心ホイールとを、夫々1
ステップ前進せしめる。
れている。古いスイス国特許(第13243号)は、時
間針を担持した時間ホイールによって24時間毎に一回
転の速度で回転駆動される中間ホイールを有した機構を
開示する。この中間ホイールは二つのビンを備えており
、これらのビンは、その一回転毎に、日付を表示するた
めの31個の歯を持った偏心ホイールと、月相を表示す
るための59個の歯を持った偏心ホイールとを、夫々1
ステップ前進せしめる。
31個の歯を持った偏心ホイールと一体な指示器の日付
を読み取ることができるようにするため、公知の特許に
記載された機構は懐中時計のムーブメント用に構成され
ているだけである。
を読み取ることができるようにするため、公知の特許に
記載された機構は懐中時計のムーブメント用に構成され
ているだけである。
1953年にB、humbertによって“Journ
al 5uissed ’ horlogerie (
スイス時計学会誌) ”という出版物の96及び97頁
に書かれた“Les 5ontres−calendr
ier w+odernes (近代の曜日付時計)
という論文におけるバシエロン及びコンスタンチイン(
Vacheron & Con5tantin)のシス
テムでは、中間ホイールが時間ホイール自体ではなく、
時間ホイールと係合するピニオンによって回転されるア
ナログ機構が提案されている。中間ホイールは、その一
回転毎に、日付指示器と一体な31個の歯を持ったホイ
ールをビンによって1ステップ前進させる一方、他方で
は月相指示器と一体な59個の歯を持ったホイールをフ
ィンガによって前進させる。このシステムでは、31個
の歯を持ったホイールは時計ムーブメントの中央に設け
られて、時計ムーブメントと同一の直径を持つ指示器を
このホイールに固定することが可能である。
al 5uissed ’ horlogerie (
スイス時計学会誌) ”という出版物の96及び97頁
に書かれた“Les 5ontres−calendr
ier w+odernes (近代の曜日付時計)
という論文におけるバシエロン及びコンスタンチイン(
Vacheron & Con5tantin)のシス
テムでは、中間ホイールが時間ホイール自体ではなく、
時間ホイールと係合するピニオンによって回転されるア
ナログ機構が提案されている。中間ホイールは、その一
回転毎に、日付指示器と一体な31個の歯を持ったホイ
ールをビンによって1ステップ前進させる一方、他方で
は月相指示器と一体な59個の歯を持ったホイールをフ
ィンガによって前進させる。このシステムでは、31個
の歯を持ったホイールは時計ムーブメントの中央に設け
られて、時計ムーブメントと同一の直径を持つ指示器を
このホイールに固定することが可能である。
59個の歯を持つホイールの歯は小さいものとなるため
この機構の回転部材の調節は注意深く行う必要がある。
この機構の回転部材の調節は注意深く行う必要がある。
一つの方向への調整が幾分でも不良に行われると59個
の歯を持つホイールを駆動するためのフィンガによるこ
のホイールの駆動が完全に行われな(なり、ホイールと
協動するジャンバを次の歯空間と係合させるということ
が十分に行われなくなる。逆に、他の方向への調整が幾
分でも不良であると、そのフィンガが一回の通過作動で
2個の歯に同時に係合したり、59個の歯を持つホイー
ルの歯のベースの部分と係合したりする危険がある。こ
の問題は腕時計の場合は寸法が小さいので懐中時計より
もっと情実となる。
の歯を持つホイールを駆動するためのフィンガによるこ
のホイールの駆動が完全に行われな(なり、ホイールと
協動するジャンバを次の歯空間と係合させるということ
が十分に行われなくなる。逆に、他の方向への調整が幾
分でも不良であると、そのフィンガが一回の通過作動で
2個の歯に同時に係合したり、59個の歯を持つホイー
ルの歯のベースの部分と係合したりする危険がある。こ
の問題は腕時計の場合は寸法が小さいので懐中時計より
もっと情実となる。
更に、既に公知の日付機構として、中間回転ホイール部
材が所定角度の回転を行う際に、中間回転ホイールを日
付指示器の方向に移動させる手段を具備したものがある
。このタイプの装置はスイス国特許651440号、
604233号に開示されたものが知られている。この
後の特許は曜日の指示器とこの指示器を駆動する手段と
を具備したことを特徴的な構成とするものである。この
機構では、日付指示器と曜日指示器とが同時に駆動され
る。
材が所定角度の回転を行う際に、中間回転ホイールを日
付指示器の方向に移動させる手段を具備したものがある
。このタイプの装置はスイス国特許651440号、
604233号に開示されたものが知られている。この
後の特許は曜日の指示器とこの指示器を駆動する手段と
を具備したことを特徴的な構成とするものである。この
機構では、日付指示器と曜日指示器とが同時に駆動され
る。
この発明の目的は上述タイプの時計ムーブメントにおい
て、作動を通常の許容限界内に確保しつつ、寸法を公知
の寸法と比較してより小さくすることにある。
て、作動を通常の許容限界内に確保しつつ、寸法を公知
の寸法と比較してより小さくすることにある。
(課題を解決するための手段〕
この発明によれば、日付及び月相指示器を有した時計ム
ーブメントにおいて、日付指示器は31個の歯を具備し
、月相指示器は59個の歯を持つホイールと一体であり
、中間回転ホイールは前記時計ムーブメントによって2
4時間に一回転するように回転駆動されることにより前
記指示器は一回転毎に1ステップづつ前進され、前記中
間回転ホイールが所定角度回転したときに該中間回転ホ
イールは日付指示器の歯の方向に移動され、かつ中間回
転ホイールが別の所定角度回転したときに該中間回転ホ
イールは59個の歯を持つホイールの方向に移動される
ことを特徴とする日付及び月相指示器を有した時計ムー
ブメントが提供される。
ーブメントにおいて、日付指示器は31個の歯を具備し
、月相指示器は59個の歯を持つホイールと一体であり
、中間回転ホイールは前記時計ムーブメントによって2
4時間に一回転するように回転駆動されることにより前
記指示器は一回転毎に1ステップづつ前進され、前記中
間回転ホイールが所定角度回転したときに該中間回転ホ
イールは日付指示器の歯の方向に移動され、かつ中間回
転ホイールが別の所定角度回転したときに該中間回転ホ
イールは59個の歯を持つホイールの方向に移動される
ことを特徴とする日付及び月相指示器を有した時計ムー
ブメントが提供される。
この発明の好ましい実施例によれば、中間ホイール部材
の移動は、関連する日付及び月相指示器を駆動するのに
有利に使用することができる。
の移動は、関連する日付及び月相指示器を駆動するのに
有利に使用することができる。
別の好ましいこの発明の実施例によれば、日付及び月相
指示器を駆動するのに好適に使用することができる部材
は、夫々細長い歯及びビンであり、これにより中間回転
ホイール部材の製造をかなり簡略にすることができる。
指示器を駆動するのに好適に使用することができる部材
は、夫々細長い歯及びビンであり、これにより中間回転
ホイール部材の製造をかなり簡略にすることができる。
この発明のもっと別の実施例では、中間回転ホイール部
材の移動のための最も有利な方向は二つの指示器の回転
軸線間の平面として与えられる。
材の移動のための最も有利な方向は二つの指示器の回転
軸線間の平面として与えられる。
また別のこの発明の実施例では、月相を簡単な構成をも
って表示することができ、時計箱の外部に延出する押し
ボタン制御機構が必要なくなる。
って表示することができ、時計箱の外部に延出する押し
ボタン制御機構が必要なくなる。
〔実施例〕
第1図に示す時計ムーブメントは底板10と、ダイヤル
12と、針14と、時間設定用のりゅうず16とを具備
する。ダイヤル12は窓18及び20を有し、これらを
通して日付指示器22と月相指示器24が見えている。
12と、針14と、時間設定用のりゅうず16とを具備
する。ダイヤル12は窓18及び20を有し、これらを
通して日付指示器22と月相指示器24が見えている。
第2図において、ダイヤル及び月相指示器は図示を省略
しており、これは指示器の駆動機構を見ることができる
ようにするためである。ムーブメントの中央に時間ホイ
ール26が設けられ、この時間ホイール26は時間針と
、6個の歯を持つホイール28とを担持している。ホイ
ール28は、簡略に図示される中間回転ホイール部材3
0と係合する。中間回転ホイール部材30は、底板10
に固定される茎軸32の回りを回転することができる。
しており、これは指示器の駆動機構を見ることができる
ようにするためである。ムーブメントの中央に時間ホイ
ール26が設けられ、この時間ホイール26は時間針と
、6個の歯を持つホイール28とを担持している。ホイ
ール28は、簡略に図示される中間回転ホイール部材3
0と係合する。中間回転ホイール部材30は、底板10
に固定される茎軸32の回りを回転することができる。
日付指示器22は31個の歯を持つ歯付ホイール34と
一体であり、これらは一つのリング35を形成する。リ
ング35は時計針と同軸になるように底板10にその周
辺に回転可能に取り付けられる0月相指示器24はホイ
ール36に固定される。このホイール36は59個の歯
を持ち、時間ホイール26に回転可能に取り付けられる
。
一体であり、これらは一つのリング35を形成する。リ
ング35は時計針と同軸になるように底板10にその周
辺に回転可能に取り付けられる0月相指示器24はホイ
ール36に固定される。このホイール36は59個の歯
を持ち、時間ホイール26に回転可能に取り付けられる
。
歯付ホイール34及び36は回転ホイール部材30によ
って駆動されるが、これについて第3図、第4図を参照
して説明する。指示器22及び24は、歯付ホイール3
4及びホイール36の歯と夫々協動するジャンパスプリ
ング37及び38によって位置決めされる。
って駆動されるが、これについて第3図、第4図を参照
して説明する。指示器22及び24は、歯付ホイール3
4及びホイール36の歯と夫々協動するジャンパスプリ
ング37及び38によって位置決めされる。
第3図から分かる通り回転ホイール部材30は12個の
歯を持ち、24時間毎に一回転を行う。
歯を持ち、24時間毎に一回転を行う。
回転ホイール部材30は、二つの平面的なカム面39.
40と、弾性アーム42を有するように形成される。ア
ーム42とカム面39.40の位置関係は、回転ホイー
ル部材30のどの角度位置にあっても、カム面39.4
0を平坦面44を有する固定筒状茎軸32に押圧される
ものである。
40と、弾性アーム42を有するように形成される。ア
ーム42とカム面39.40の位置関係は、回転ホイー
ル部材30のどの角度位置にあっても、カム面39.4
0を平坦面44を有する固定筒状茎軸32に押圧される
ものである。
回転ホイール部材30の第1の駆動部材は一つの歯46
によって構゛成され、この歯46は長さが他の歯より長
くかつ特別の輪郭形状を持っている。
によって構゛成され、この歯46は長さが他の歯より長
くかつ特別の輪郭形状を持っている。
回転ホイール部材30が一回転する毎に、歯46は歯付
ホイール34 (その一部のみ第3図には示される。)
の一つの歯と係合する。歯46が通過する度に歯付ホイ
ール34は後述のように1ステ、2プだけ前進する。
ホイール34 (その一部のみ第3図には示される。)
の一つの歯と係合する。歯46が通過する度に歯付ホイ
ール34は後述のように1ステ、2プだけ前進する。
ホイール30は第2の駆動機構を構成するピン48をも
有する。ホイール30が一回転する毎に、ピン48は5
9個の歯を有するホイール36の一つの歯と係合し、同
ホイール36は1ステップ前進するのを許容される。月
の合の回転は約29日と半日、即ち、太陽との一連の合
の状態の間w1続するから、ホイール36は概略二つの
太陰期間に一回転を達成する。
有する。ホイール30が一回転する毎に、ピン48は5
9個の歯を有するホイール36の一つの歯と係合し、同
ホイール36は1ステップ前進するのを許容される。月
の合の回転は約29日と半日、即ち、太陽との一連の合
の状態の間w1続するから、ホイール36は概略二つの
太陰期間に一回転を達成する。
もし茎軸32が完全な筒状であるのなら、歯46の周端
は円50の円弧に沿って動くであろう。図に示す状態に
到達する以前に、カム39の平坦表面は茎軸32の縁部
52の回りを旋回するのを開始し、これはカム39の表
面が平坦面44に対して平坦に位置するまで継続される
。その後、カム39は茎軸32の縁部54の回りを旋回
する。回転ホイール部材30によって支配される回転角
度において、回転ホイール部材は環状部材35の方向に
当然に変位される。このようにして、歯46の前記箇所
は曲線56に沿って通過される。言い換えれば、公知の
ムーブメントにおけるように中間回転ホイール部材30
が固定軸受における回転軸線と係合する場合と比較して
、歯46はもっと深く環状部材35の歯に突き出すこと
になる。このようにして、時計ムーブメントが極度に小
さな寸法のものであっても環状部材35の駆動が確保さ
れる。
は円50の円弧に沿って動くであろう。図に示す状態に
到達する以前に、カム39の平坦表面は茎軸32の縁部
52の回りを旋回するのを開始し、これはカム39の表
面が平坦面44に対して平坦に位置するまで継続される
。その後、カム39は茎軸32の縁部54の回りを旋回
する。回転ホイール部材30によって支配される回転角
度において、回転ホイール部材は環状部材35の方向に
当然に変位される。このようにして、歯46の前記箇所
は曲線56に沿って通過される。言い換えれば、公知の
ムーブメントにおけるように中間回転ホイール部材30
が固定軸受における回転軸線と係合する場合と比較して
、歯46はもっと深く環状部材35の歯に突き出すこと
になる。このようにして、時計ムーブメントが極度に小
さな寸法のものであっても環状部材35の駆動が確保さ
れる。
以上説明した運動の間、歯46は環状部材35の歯58
と接触せしめられ、歯58は次に歯60の位置を占め、
歯58を環状部材35と共にジャンパ37の縁部が環状
部材35の歯を越えて通過するまで運ぶ、この瞬間にお
いて、環状部材35の歯の次の両室間への係合がおこる
までの間にジャンパ37は環状部材35の前進を瞬間的
に完了せしめる。
と接触せしめられ、歯58は次に歯60の位置を占め、
歯58を環状部材35と共にジャンパ37の縁部が環状
部材35の歯を越えて通過するまで運ぶ、この瞬間にお
いて、環状部材35の歯の次の両室間への係合がおこる
までの間にジャンパ37は環状部材35の前進を瞬間的
に完了せしめる。
カム39の表面は茎軸32の縁部54の回りを回転する
一方で、回転ホイール部材30は徐々に環状部材35か
ら離れ、ホイール36に接近する。
一方で、回転ホイール部材30は徐々に環状部材35か
ら離れ、ホイール36に接近する。
回転ホイール部材30のこの角度の回転の最中に、ピン
48は、ホイール36の歯に係合しながら弓状曲線62
に従って動く。図示の位置はピン48がホイール36の
歯64に丁度係合したところである。その回転が継続す
ると回転ホイール部材30は、ホイール36と協動する
ジャンパを次の歯の空間に収まるように十分遠くまで、
ピン48の助けによって歯64を駆動し、このホイール
36の前進は突然に完了される。
48は、ホイール36の歯に係合しながら弓状曲線62
に従って動く。図示の位置はピン48がホイール36の
歯64に丁度係合したところである。その回転が継続す
ると回転ホイール部材30は、ホイール36と協動する
ジャンパを次の歯の空間に収まるように十分遠くまで、
ピン48の助けによって歯64を駆動し、このホイール
36の前進は突然に完了される。
注意しなければいけないことは、回転ホイール部材の特
別な運動に起因して、ピン48と、歯64に引き続く歯
との間の保合の確実性が、固定軸受中を回転する回転ホ
イール部を使用して達成されるそれとの比較において、
増大させるのが可能であるということである。
別な運動に起因して、ピン48と、歯64に引き続く歯
との間の保合の確実性が、固定軸受中を回転する回転ホ
イール部を使用して達成されるそれとの比較において、
増大させるのが可能であるということである。
時間設定用のりゅうずを時計針が反時計方向に回るよう
に操作することによって、ピン48は、歯64の位置を
占めるホイール36の歯と保合状態に入る。これはホイ
ール36を逆転せしめるが、この動きは対応するジャン
パを先行する両室間°に係合させるほど遠くまではおこ
らない。というのは、ピン48は反対方向に弓状軌道6
2に沿って動き、そのためピンはホイール36から離間
するように動き、このホイールの歯との保合状態から急
速に外れるからである。この装置により月相の指示器の
セットは時計針を連続的に前方又は後方に回し続けるこ
とで行うことができる。即ち、このため、ピン48は歯
64の位置を占有する歯の背後をこの歯の位置を決定的
に変更することなしに先ず通過され、そしてそれから、
ホイール36が1ステップ前進するようにこの歯の駆動
が行われる。
に操作することによって、ピン48は、歯64の位置を
占めるホイール36の歯と保合状態に入る。これはホイ
ール36を逆転せしめるが、この動きは対応するジャン
パを先行する両室間°に係合させるほど遠くまではおこ
らない。というのは、ピン48は反対方向に弓状軌道6
2に沿って動き、そのためピンはホイール36から離間
するように動き、このホイールの歯との保合状態から急
速に外れるからである。この装置により月相の指示器の
セットは時計針を連続的に前方又は後方に回し続けるこ
とで行うことができる。即ち、このため、ピン48は歯
64の位置を占有する歯の背後をこの歯の位置を決定的
に変更することなしに先ず通過され、そしてそれから、
ホイール36が1ステップ前進するようにこの歯の駆動
が行われる。
月相指示器の上述の設定を最も最善の状態において行う
ために、回転ホイール30を横方向に変位させる手段を
設けることができる。この手段により、ホイール3Gの
駆動部材はこのホイールに接近するように移動を開始し
、この移動は、他の駆動部材が環状部材35をそのジャ
ンパの箇所を越えて押圧すると即座に惹起される。
ために、回転ホイール30を横方向に変位させる手段を
設けることができる。この手段により、ホイール3Gの
駆動部材はこのホイールに接近するように移動を開始し
、この移動は、他の駆動部材が環状部材35をそのジャ
ンパの箇所を越えて押圧すると即座に惹起される。
環状部材35の設定は同様に行われる。しかしながら、
時計ムーブメントは、中間軸位置に予め引き抜かれた時
間設定りゅうずを回転駆動することにより時計ムーブメ
ントの回りにおいて環状部材35の駆動を可能とする通
常の機構を具備するのが好ましい。
時計ムーブメントは、中間軸位置に予め引き抜かれた時
間設定りゅうずを回転駆動することにより時計ムーブメ
ントの回りにおいて環状部材35の駆動を可能とする通
常の機構を具備するのが好ましい。
以上説明した指示器の駆動は、女性用の腕時計用ムーブ
メントの製造、組立及び保護のために同様に行われる。
メントの製造、組立及び保護のために同様に行われる。
月相指示器が偏心型のものであれば同一の利益が達成さ
れる。最善の結果を得るには中間回転ホイール部材の側
方への移動を生成する手段を設け、該手段によって、問
題となる二つの指示器の回転軸線を通過する平面に少く
とも大略位置する中間回転ホイール部材の回転軸線を変
位させる。
れる。最善の結果を得るには中間回転ホイール部材の側
方への移動を生成する手段を設け、該手段によって、問
題となる二つの指示器の回転軸線を通過する平面に少く
とも大略位置する中間回転ホイール部材の回転軸線を変
位させる。
第1図及び第2図はこの発明の時計ムーブメントをダイ
ヤルを備えた状態、及び備えない状態において夫々示す
図。 第3図及び第4図は時間及び月相の指示器の駆動機構の
、夫々平面図及び断面図である。 lO・・・底板、 12・・・ダイヤル、14
・・・時計針、 16・・・りゅうず、22・・
・日付指示器、 24・・・月相指示器、26・・・時
間ホイール、30・・・回転ホイール部材、34・・・
31個の歯を持つ歯付ホイール、35・・・リング、 36・・・59個の歯を持つ歯付ホイール、37.38
・・・ジャンパホイール、 39.40・・・カム面、 42・・・弾性アーム
。 FIG、4
ヤルを備えた状態、及び備えない状態において夫々示す
図。 第3図及び第4図は時間及び月相の指示器の駆動機構の
、夫々平面図及び断面図である。 lO・・・底板、 12・・・ダイヤル、14
・・・時計針、 16・・・りゅうず、22・・
・日付指示器、 24・・・月相指示器、26・・・時
間ホイール、30・・・回転ホイール部材、34・・・
31個の歯を持つ歯付ホイール、35・・・リング、 36・・・59個の歯を持つ歯付ホイール、37.38
・・・ジャンパホイール、 39.40・・・カム面、 42・・・弾性アーム
。 FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、日付及び月相指示器を有した時計ムーブメントにお
いて、日付指示器は31個の歯を具備し、月相指示器は
59個の歯を持つホィールと一体であり、中間回転ホィ
ールは前記時計ムーブメントによって24時間に一回転
するように回転駆動されることにより前記指示器は一回
転毎に1ステップづつ前進され、前記中間回転ホィール
が所定角度回転したときに該中間回転ホィールは日付指
示器の歯の方向に移動され、かつ中間回転ホィールが別
の所定角度回転したときに該中間回転ホィールは59個
の歯を持つホィールの方向に移動されることを特徴とす
る日付及び月相指示器を有した時計ムーブメント。 2、請求項1に記載の時計ムーブメントにおいて、前記
中間回転ホィールは第1の駆動部材と第2の駆動部材と
を具備し、前記第1の駆動部材は、日付指示器の歯と係
合して、これを、中間回転ホィールが歯の方向に移動す
るときに1ステップ前進させるものであり、前記第2の
駆動部材は、59個の歯を持つホィールの一つの歯と係
合して、該ホィールを、中間回転ホィールが59個の歯
を持つホィールの方向に移動するとき1ステップ前進さ
せるものである時計ムーブメント。 3、請求項2に記載の時計ムーブメントにおいて、前記
中間回転ホィールは歯車であり、該歯車の第1の駆動部
材の一つの歯は他のものより長くなっており、前記第2
の駆動部材は前記歯車内のピン装置である時計ムーブメ
ント。 4、請求項2に記載の時計ムーブメントにおいて、中間
回転ホィール部材の軸線は、日付指示器の回転軸線と、
59個の歯を持つホィールの軸線との間を通過する平面
内において変位される時計ムーブメント。 5、請求項3に記載の時計ムーブメントにおいて、中間
回転ホィール部材は時間ホィールと噛み合う歯付ホィー
ルによって回転駆動され、59個の歯を持つホィール及
び日付指示器は時間ホィールと同軸である時計ムーブメ
ント。 6、請求項2に記載の時計ムーブメントにおいて、59
個の歯を持つホィールの方向における第2の駆動部材の
移動は、日付指示器をその休止位置に不動とするジャン
パの箇所を越えて、第1の駆動部材が日付指示器を押圧
した直後に開始される時計ムーブメント。 7、以下の構成要素から成る時計ムーブメント、31個
の歯を持つ歯付ホィール上に取り付けられる日付指示器
、 59個の歯を持つ歯付ホィール上に取り付けられる月相
指示器、 中間回転ホィール部材、 前記中間回転ホィール部材は一時間毎に一度回転するよ
うに時計ムーブメントによって駆動される、 回転の際に所定の角度で中間回転ホィール部材を31個
の歯を持つ歯付ホィールと59個の歯を持つ歯付ホィー
ルに連結せしめる駆動手段、これにより、中間ホィール
部材が一回転する度に駆動手段は31個及び59個の歯
を持つ歯付ホィールを各々一個の歯の空間分回転前進さ
せる、中間ホィール部材を31個の歯を持つホィールに
向けて第1の所定角度回転せしめる第1の移動手段、及
び 中間ホィール部材を59個の歯を持つホィールに向けて
第2の所定角度回転せしめる第1の移動手段。
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