JPH01101554A - 文字焼込板及びその作製方法 - Google Patents
文字焼込板及びその作製方法Info
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- JPH01101554A JPH01101554A JP62259196A JP25919687A JPH01101554A JP H01101554 A JPH01101554 A JP H01101554A JP 62259196 A JP62259196 A JP 62259196A JP 25919687 A JP25919687 A JP 25919687A JP H01101554 A JPH01101554 A JP H01101554A
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Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、写真焼付機に使用される文字焼込板及びその
作製方法に関するものである。
作製方法に関するものである。
私製葉書(ポストカード)として、写真と文字とをカラ
ーペーパーに焼き付けたものが広く用いられている。こ
のポストカードの作製には文字填込装置を取り付けた写
真焼付機が用いられ、所望の文字やイラストを記録した
文字焼込板を文字填込装置にセットし、フィルムデツキ
にセットした写真フィルムの画像とを並べてカラーペー
パーに焼き付けている。
ーペーパーに焼き付けたものが広く用いられている。こ
のポストカードの作製には文字填込装置を取り付けた写
真焼付機が用いられ、所望の文字やイラストを記録した
文字焼込板を文字填込装置にセットし、フィルムデツキ
にセットした写真フィルムの画像とを並べてカラーペー
パーに焼き付けている。
従来の文字焼込板としては、原稿を写真撮影してから現
像処理したリスフィルムが用いられており、このリスフ
ィルムには黒地に透明な文字やイラストが記録されてい
る。
像処理したリスフィルムが用いられており、このリスフ
ィルムには黒地に透明な文字やイラストが記録されてい
る。
前述したリスフィルムを用いた文字焼込板は、タイプに
よる原稿の作製、原稿の写真撮影、現像処理、ゴミの付
着によるヌケの修正等の工程が必要なため、作製が面倒
であるとともに、コストがかかるという問題があった。
よる原稿の作製、原稿の写真撮影、現像処理、ゴミの付
着によるヌケの修正等の工程が必要なため、作製が面倒
であるとともに、コストがかかるという問題があった。
本発明は、作製が簡単であり、かつコストが安い文字焼
込板及びその作製方法を提供することを目的とするもの
である。
込板及びその作製方法を提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の文字焼込板は、不
透明な地に透明な文字が形成されている転写済みの転写
シートと、この転写シートの周辺部を取り付けた枠とか
ら構成したものである。この枠は、薄い転写シートを保
持して皺の発生を防止するとともに、プリンタや写真焼
付機へのセットを容易にする。
透明な地に透明な文字が形成されている転写済みの転写
シートと、この転写シートの周辺部を取り付けた枠とか
ら構成したものである。この枠は、薄い転写シートを保
持して皺の発生を防止するとともに、プリンタや写真焼
付機へのセットを容易にする。
本発明の文字焼込板の作製方法は、転写シートと被転写
部材とを重ね合わせ、プリンタを用いて被転写部材に転
写記録してから、枠を残すように被転写部材の一部を取
り除くことで、枠付き文字焼込板を作製するようにした
ものである。
部材とを重ね合わせ、プリンタを用いて被転写部材に転
写記録してから、枠を残すように被転写部材の一部を取
り除くことで、枠付き文字焼込板を作製するようにした
ものである。
本発明は、プリンタ等を用いて文字やイラストを形成す
ることができるため、極めて簡便に文字焼込板を作製す
ることができる。
ることができるため、極めて簡便に文字焼込板を作製す
ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図及び第3図は文字焼込板を示すものである。枠1
0の前面に転写シート例えば熱転写シート11が接合さ
れ、これらによって文字焼込板12が構成されている。
0の前面に転写シート例えば熱転写シート11が接合さ
れ、これらによって文字焼込板12が構成されている。
この枠10としては、祇又はプラスチックシートが用い
られ、黒色顔料の混入又は塗布することで表面反射を少
なくしている。
られ、黒色顔料の混入又は塗布することで表面反射を少
なくしている。
熱転写シート11は、第4図に示すように、透明なベー
スllaの上に黒色をした転写層11bが層設されてい
る。この熱転写シート11は、全体の厚みが4〜6μと
極めて薄いために、取り扱いに不便であるとともに、取
り扱いの際に皺が発生する。この皺が発生すると、ポス
トカードに記録された文字にゆがみが出たり、あるいは
皺の部分から転写層11bが剥離してポストカード上の
汚れの原因となる。そこで、転写シート11を平坦に保
持するために枠10が用いられており、ベースllaを
枠10に対面させた状態で、枠10に転写シート11が
接合されている。
スllaの上に黒色をした転写層11bが層設されてい
る。この熱転写シート11は、全体の厚みが4〜6μと
極めて薄いために、取り扱いに不便であるとともに、取
り扱いの際に皺が発生する。この皺が発生すると、ポス
トカードに記録された文字にゆがみが出たり、あるいは
皺の部分から転写層11bが剥離してポストカード上の
汚れの原因となる。そこで、転写シート11を平坦に保
持するために枠10が用いられており、ベースllaを
枠10に対面させた状態で、枠10に転写シート11が
接合されている。
第5図は文字焼込板の文字形成状態を示すものである。
文字焼込板12は、ワープロやパソコン等を用いて熱転
写記録することで、黒地に透明な文字(白抜き文字)が
形成される。このワープロは、周知のようにワープロ本
体15.プリンタ16、キーボード17とから構成され
ている。このプリンタ16のプラテン18に、白紙等の
被転写シート13と文字焼込板12をセットする。この
際に、転写シート11の転写層11bが被転写シート1
3に対面するように、すなわち枠10がサーマルヘッド
19側に位置するようにプラテン18にセットする。
写記録することで、黒地に透明な文字(白抜き文字)が
形成される。このワープロは、周知のようにワープロ本
体15.プリンタ16、キーボード17とから構成され
ている。このプリンタ16のプラテン18に、白紙等の
被転写シート13と文字焼込板12をセットする。この
際に、転写シート11の転写層11bが被転写シート1
3に対面するように、すなわち枠10がサーマルヘッド
19側に位置するようにプラテン18にセットする。
文字焼込板12と被転写シー)13とをセットしてから
、キーボード17を操作して、文字やイラストをワープ
ロ本体15に入力すれば、矢線方向に往復動するサーマ
ルヘッド19により熱転写記録(印字)が行われる。す
なわち、サーマルヘッド19は、文字又はイラストのパ
ターンに応じてヘッドが発熱し、ベースlla側から転
写層11bを加熱して、これに密着している被転写シー
ト13に文字やイラストを熱転写する。この熱転写シー
ト11は、加熱された部分の転写層Llbがなくなって
ベースN 11 aが現れるから、黒地に透明な文字や
イラストが形成されることになる。
、キーボード17を操作して、文字やイラストをワープ
ロ本体15に入力すれば、矢線方向に往復動するサーマ
ルヘッド19により熱転写記録(印字)が行われる。す
なわち、サーマルヘッド19は、文字又はイラストのパ
ターンに応じてヘッドが発熱し、ベースlla側から転
写層11bを加熱して、これに密着している被転写シー
ト13に文字やイラストを熱転写する。この熱転写シー
ト11は、加熱された部分の転写層Llbがなくなって
ベースN 11 aが現れるから、黒地に透明な文字や
イラストが形成されることになる。
熱転写記録後に、プラテン18から文字焼込板12と被
転写シート13とを取り外せば、透明な−文字やイラス
トが記録された文字焼込板12が得られる。
転写シート13とを取り外せば、透明な−文字やイラス
トが記録された文字焼込板12が得られる。
写真焼付機の構成を示す第6図において、ペーパーマス
ク25は、露光用の開口25aと文字填込用の開口25
bが形成されている。第1図に詳細に示すように、文字
填込用開口25bには、段部25cが形成され、これに
文字読込用ホルダー26が抜き出し自在に挿入されてい
る。この文字読込用ホルダー26は、開口26aを有す
る枠状をしており、下面に透光プレート(例えば透明ガ
ラス)27が接合されている。また、上側には段部26
bが形成されており、転写シート11を上にした状態で
文字焼込板12が嵌め込まれる。また、色文字を記録す
る場合には、文字填込用ホルダー26内に少な(とも1
枚の色フィルタ28が落とし込まれる。
ク25は、露光用の開口25aと文字填込用の開口25
bが形成されている。第1図に詳細に示すように、文字
填込用開口25bには、段部25cが形成され、これに
文字読込用ホルダー26が抜き出し自在に挿入されてい
る。この文字読込用ホルダー26は、開口26aを有す
る枠状をしており、下面に透光プレート(例えば透明ガ
ラス)27が接合されている。また、上側には段部26
bが形成されており、転写シート11を上にした状態で
文字焼込板12が嵌め込まれる。また、色文字を記録す
る場合には、文字填込用ホルダー26内に少な(とも1
枚の色フィルタ28が落とし込まれる。
前記文字填込用開口25bの下部には、ランプハウス3
0が取り付けられており、この中に複数の白色光源31
と拡散板32とが収納されている。
0が取り付けられており、この中に複数の白色光源31
と拡散板32とが収納されている。
これらの白色光源31は、一定時間だけ点灯して白色光
を放出する。この白色光は、拡散板32で充分に拡散さ
れてから、文字焼込板12を照明する。
を放出する。この白色光は、拡散板32で充分に拡散さ
れてから、文字焼込板12を照明する。
/’J−7−ペーパー34は、供給リール35にo−ル
状に巻き付けられており、複数のローラ36を経て巻取
りリール37に巻き取られる。なお、マスクプレート2
5の上には、カラーペーパー34の浮き上がりを防ぐた
めに、周知のプレスプレート(図示せず)が配置されて
いる。
状に巻き付けられており、複数のローラ36を経て巻取
りリール37に巻き取られる。なお、マスクプレート2
5の上には、カラーペーパー34の浮き上がりを防ぐた
めに、周知のプレスプレート(図示せず)が配置されて
いる。
白色光源40から放出された白色光は、シアンフィルタ
41.マゼンタフィルタ42.イエローフィルタ43を
通ってから拡散箱44に入射する。
41.マゼンタフィルタ42.イエローフィルタ43を
通ってから拡散箱44に入射する。
これらの色フィルタ41〜43は、フィルタ調節部45
によって焼付光路46への挿入量が調節され、それによ
り焼付光の光質を調節する。拡散箱44は、内面がミラ
ー面となった角筒の両端部に拡散板を取り付けたもので
あり、光質が調節された焼付光を充分に拡散する。
によって焼付光路46への挿入量が調節され、それによ
り焼付光の光質を調節する。拡散箱44は、内面がミラ
ー面となった角筒の両端部に拡散板を取り付けたもので
あり、光質が調節された焼付光を充分に拡散する。
前記拡散箱44の上にフィルムデツキ48が配置され、
これにカラーネガフィルム49がセットされ、上からマ
スク50で押さえ付けられる。カラーネガフィルム49
に記録されているネガ像は、シャッタ駆動部52によっ
てシャッタ53が開かれた時に、焼付レンズ54でカラ
ーペーパー34に焼き付けられる。
これにカラーネガフィルム49がセットされ、上からマ
スク50で押さえ付けられる。カラーネガフィルム49
に記録されているネガ像は、シャッタ駆動部52によっ
てシャッタ53が開かれた時に、焼付レンズ54でカラ
ーペーパー34に焼き付けられる。
次に、上記実施例の作用について説明する。文字焼込板
12をプリンタ16にセットし、キーボード17を操作
して、所望の文字やイラストを入力し、これらの文字や
イラストを被転写シート13に熱転写記録する。この熱
転写記録後に、転写シート11がカラーペーパー34に
対面するよう□な向きで、文字読込用ホルダー26に嵌
め込む。
12をプリンタ16にセットし、キーボード17を操作
して、所望の文字やイラストを入力し、これらの文字や
イラストを被転写シート13に熱転写記録する。この熱
転写記録後に、転写シート11がカラーペーパー34に
対面するよう□な向きで、文字読込用ホルダー26に嵌
め込む。
この状態では、白色光源31側から文字焼込板12を観
察すると、正常な文字となっている。また、色付き文字
にする場合には、文字填込用ホルダー26内に、色フィ
ルタ28を落とし込む。文字焼込板12の嵌め込み後、
文字読込用ホルダー26をペーパーマスク25の文字填
込用開口25bにセットする。
察すると、正常な文字となっている。また、色付き文字
にする場合には、文字填込用ホルダー26内に、色フィ
ルタ28を落とし込む。文字焼込板12の嵌め込み後、
文字読込用ホルダー26をペーパーマスク25の文字填
込用開口25bにセットする。
写真焼付時には、カラーネガフィルム49のネガ像に応
じて色フィルタ41〜43の挿入量が調節される。この
フィルタ調節後に、白色光源40がフル発光してカラー
ネガフィルム49を照明する。この状態でシャッタ53
が所定時間だけ開口するから、焼付レンズ54によって
ネガ像がカラーペーパー34に焼き付けられる。
じて色フィルタ41〜43の挿入量が調節される。この
フィルタ調節後に、白色光源40がフル発光してカラー
ネガフィルム49を照明する。この状態でシャッタ53
が所定時間だけ開口するから、焼付レンズ54によって
ネガ像がカラーペーパー34に焼き付けられる。
ネガ像の焼付と同時又はその前後に、ランプハウス30
内の白色光源31が一定時間だけ点灯する。この白色光
源31から放出された白色光は、拡散板32で拡散され
てから、文字焼込板12を照明し、熱転写シート11に
記録された文字やイラスト等をカラーペーパー34に焼
き付ける。
内の白色光源31が一定時間だけ点灯する。この白色光
源31から放出された白色光は、拡散板32で拡散され
てから、文字焼込板12を照明し、熱転写シート11に
記録された文字やイラスト等をカラーペーパー34に焼
き付ける。
1駒の写真焼付が終了すると、供給リール35から未露
光の部分が引き出され、そして露光済みの部分が巻取リ
リール37に向けて移送される。
光の部分が引き出され、そして露光済みの部分が巻取リ
リール37に向けて移送される。
1巻分の写真焼付が終了すると、周知のように写真現像
処理され、最後に1駒ずつ切断され、第7図に示すよう
なポストカード60が作製される。
処理され、最後に1駒ずつ切断され、第7図に示すよう
なポストカード60が作製される。
このポストカード60は、ネガ像のプリント画像61と
、文字焼込板12の文字62及びイラスト63とが並ん
で記録されている。
、文字焼込板12の文字62及びイラスト63とが並ん
で記録されている。
第1図に示す実施例では、転写シート11の転写層11
bがカラーペーパー34と対面しているため、その間で
擦れが起こる。多数のポストカード60を作製する場合
には、転写層11bに剥離が発生する。これを解決する
には、第8図に示すように投影タイプとするか、第9図
に示すように熱転写シート11に裏返し文字の印字を行
い、ベースllaをカラーペーパー34に対面させれば
よい。
bがカラーペーパー34と対面しているため、その間で
擦れが起こる。多数のポストカード60を作製する場合
には、転写層11bに剥離が発生する。これを解決する
には、第8図に示すように投影タイプとするか、第9図
に示すように熱転写シート11に裏返し文字の印字を行
い、ベースllaをカラーペーパー34に対面させれば
よい。
第8図は文字填込装置を投影タイプとした実施例を示す
ものである。ランプハウス66には、文字ホルダー67
が出し入れ自在に設けられており、この文字ホルダー6
7に文字焼込板12がセットされる。この文字焼込板1
2は、転写シート11の転写層11bがカラーペーパー
34と対面するようにセットされる。この状態では、白
色光源側から文字焼込板12を観察すると、正常の文字
となっている。文字填込時には、白色光源68が点灯し
て、文字焼込板12に記録された文字やイラストがレン
ズ69でカラーペーパー34に焼き付けられる。なお、
符号70は拡散板である。
ものである。ランプハウス66には、文字ホルダー67
が出し入れ自在に設けられており、この文字ホルダー6
7に文字焼込板12がセットされる。この文字焼込板1
2は、転写シート11の転写層11bがカラーペーパー
34と対面するようにセットされる。この状態では、白
色光源側から文字焼込板12を観察すると、正常の文字
となっている。文字填込時には、白色光源68が点灯し
て、文字焼込板12に記録された文字やイラストがレン
ズ69でカラーペーパー34に焼き付けられる。なお、
符号70は拡散板である。
第9図は裏返し文字の印字を行うようにした実施例を示
すものである。この実施例では、転写シート11は、転
写層11bが枠10に対面するように接合されている。
すものである。この実施例では、転写シート11は、転
写層11bが枠10に対面するように接合されている。
そして、裏返し文字を印字するようにしたワープロを使
用し、そのプリンタに枠10が被転写シート13に対面
するようにセットし、サーマルヘッド19で裏返し文字
を被転写シート13に熱転写する。こうして作製された
文字焼込板14は、転写シート11がカラーペーパー3
4に対面するように文字填込用ホルダー26にセットさ
れる。この状態では、転写シート11のベースllaが
カラーペーパー34に対面しており、また文字焼込板1
4を白色光源31側から見た場合に正常な文字となって
いる。
用し、そのプリンタに枠10が被転写シート13に対面
するようにセットし、サーマルヘッド19で裏返し文字
を被転写シート13に熱転写する。こうして作製された
文字焼込板14は、転写シート11がカラーペーパー3
4に対面するように文字填込用ホルダー26にセットさ
れる。この状態では、転写シート11のベースllaが
カラーペーパー34に対面しており、また文字焼込板1
4を白色光源31側から見た場合に正常な文字となって
いる。
第10図は予め枠に被転写シートも接合した実施例を示
すものであり、第2図に示す実施例と同じ部材には同じ
符号を付しである。枠1oの前面に、熱転写シート11
が接合され、枠1oの裏面に被転写シート73が接合さ
れ、これらによって文字焼込板74が構成されている。
すものであり、第2図に示す実施例と同じ部材には同じ
符号を付しである。枠1oの前面に、熱転写シート11
が接合され、枠1oの裏面に被転写シート73が接合さ
れ、これらによって文字焼込板74が構成されている。
この熱転写シート73は、転写層11bが被転写シート
73に対面する向きで枠10に接合されている。被転写
シート73には、熱転写後に切り取るためのミシン目7
3aが施されており、また少なくともミシン目73aの
外側に位置している枠部73bの表面を黒色にしである
。
73に対面する向きで枠10に接合されている。被転写
シート73には、熱転写後に切り取るためのミシン目7
3aが施されており、また少なくともミシン目73aの
外側に位置している枠部73bの表面を黒色にしである
。
前記文字焼込板74をワープロのプリンタにセットし、
転写シート11にサーマルヘッド19を当てて印字する
と、被転写シート11には黒色の文字やイラストが記録
される。熱転写後に、枠部73bを残すように、ミシン
目73aのところから切り取ることにより、文字等が記
録された部分が取り除かれる。こうして作製された文字
焼込板74は、黒地に透明な文字やイラストが形成され
た転写シート11を、2枚重ねの枠に取り付けた構造と
なる。この実施例では、別の転写シートを用いることな
く、文字焼込板74をワープロにセットすればよいから
、文字形成が筒便となる利点がある。
転写シート11にサーマルヘッド19を当てて印字する
と、被転写シート11には黒色の文字やイラストが記録
される。熱転写後に、枠部73bを残すように、ミシン
目73aのところから切り取ることにより、文字等が記
録された部分が取り除かれる。こうして作製された文字
焼込板74は、黒地に透明な文字やイラストが形成され
た転写シート11を、2枚重ねの枠に取り付けた構造と
なる。この実施例では、別の転写シートを用いることな
く、文字焼込板74をワープロにセットすればよいから
、文字形成が筒便となる利点がある。
この文字焼込板74は、枠10側から見た場合に、裏返
し文字が熱転写シート11に記録されているから、第8
図に示す投影タイプの文字填込装置に用いられる。この
場合には、転写シート11のベースllaがカラーペー
パー34に対面するように、文字焼込板74を文字ホル
ダー67にセットする。また、第9図で説明したように
、裏返し文字を印字するワープロを使用して熱転写記録
を行えば、熱転写シート11のベース1 ’1 aをカ
ラーペーパー34に対面させた状態で密着読込を行うこ
とができる。
し文字が熱転写シート11に記録されているから、第8
図に示す投影タイプの文字填込装置に用いられる。この
場合には、転写シート11のベースllaがカラーペー
パー34に対面するように、文字焼込板74を文字ホル
ダー67にセットする。また、第9図で説明したように
、裏返し文字を印字するワープロを使用して熱転写記録
を行えば、熱転写シート11のベース1 ’1 aをカ
ラーペーパー34に対面させた状態で密着読込を行うこ
とができる。
第11図は第10図の変形例を示すものであり、第10
図と同じ部材には同じ符号を付しである。
図と同じ部材には同じ符号を付しである。
この実施例では、枠10に被転写部材76が嵌め込まれ
、そして抜は出ないように、接着テープ77で止められ
ている。熱転写後に、接着テープ77を剥がし、被転写
シート76を枠1oがら抜き出せば、枠付き文字焼込板
となる。
、そして抜は出ないように、接着テープ77で止められ
ている。熱転写後に、接着テープ77を剥がし、被転写
シート76を枠1oがら抜き出せば、枠付き文字焼込板
となる。
第12図は更に別の変形例を示すものである。
文字焼込板のサイズを小さくするのが望ましいが、こう
すると枠10の縁近(まで熱転写記録が行われることに
なる。ところで、熱転写記録時には、熱転写シート11
がかなり薄いために、サーマルヘッド19でしごかれが
、このしごかれてきた部分が枠10の内側に押し込めら
れるために、この押し込められた部分に折り目や皺が発
生する。この折り目等が発生すると、転写層11bが剥
離して透明となり、ポストカードの汚れの原因となる。
すると枠10の縁近(まで熱転写記録が行われることに
なる。ところで、熱転写記録時には、熱転写シート11
がかなり薄いために、サーマルヘッド19でしごかれが
、このしごかれてきた部分が枠10の内側に押し込めら
れるために、この押し込められた部分に折り目や皺が発
生する。この折り目等が発生すると、転写層11bが剥
離して透明となり、ポストカードの汚れの原因となる。
そこで、この実施例では、しごかれてきた熱転写シート
11の逃げ場を確保するために、枠10の片側を切り取
っである。
11の逃げ場を確保するために、枠10の片側を切り取
っである。
第13図は枠10を省略して簡単な構造にした実施例を
示すものである。この実施例では、被転写シート73の
枠部73b(ハツチングを施しである)に接着剤を塗布
して、これに熱転写シート11が接着されている。熱転
写記録後に、ミシン目73aのところから、被転写シー
ト73の一部を切り取れば、枠付き文字焼込板となる。
示すものである。この実施例では、被転写シート73の
枠部73b(ハツチングを施しである)に接着剤を塗布
して、これに熱転写シート11が接着されている。熱転
写記録後に、ミシン目73aのところから、被転写シー
ト73の一部を切り取れば、枠付き文字焼込板となる。
前記実施例では、転写シートを枠に予め接合しであるが
、転写シートの転写記録後に、これを枠に接合してもよ
い。
、転写シートの転写記録後に、これを枠に接合してもよ
い。
上記構成を有する本発明は、転写した部分が透明となる
転写シートと、これを保持する枠とから文字焼込板を構
成したから、ワープロ等により所望の文字やイラストを
簡単に記録することができる。したがって、従来のリス
フィルムを使用した文字焼込板のように、原稿を作製し
たり、写真焼付を行ったりする作業が不要となり、作製
時間が大幅に短縮され、かつコストも安(なる等の利点
がある。更に、本発明では、転写シートを枠に取り付け
たから、その取扱が容易となるとともに、転写シートに
皺が発生したりすることがない。
転写シートと、これを保持する枠とから文字焼込板を構
成したから、ワープロ等により所望の文字やイラストを
簡単に記録することができる。したがって、従来のリス
フィルムを使用した文字焼込板のように、原稿を作製し
たり、写真焼付を行ったりする作業が不要となり、作製
時間が大幅に短縮され、かつコストも安(なる等の利点
がある。更に、本発明では、転写シートを枠に取り付け
たから、その取扱が容易となるとともに、転写シートに
皺が発生したりすることがない。
また、本発明の方法では、転写シートを被転写部材に接
合しておき、転写記録後に枠が残るように被転写部材の
一部を剥離するようにしたから、現像所において簡単に
文字形成を行うことができる。
合しておき、転写記録後に枠が残るように被転写部材の
一部を剥離するようにしたから、現像所において簡単に
文字形成を行うことができる。
第1図は文字填込用ホルダーをペーパーマスクにセット
した状態を示す断面図である。 第2図は本発明の文字焼込板の一例を示す分解斜視図で
ある。 第3図は文字焼込板の断面図である。 第4図は熱転写シートの層構造を示す断面図である。 第5図は文字焼込板の熱転写記録状態を示す説明図であ
る。 第6図は文字填込用ホルダーをセットした写真焼付機の
概略図である。 第7図はポストカードの一例を示す説明図である。 第8図はレンズを使用して投影填込を行うようにした写
真焼付機の概略図である。 第9図は裏返し文字の印字を行なっている状態を示す説
明図である。 第10図ないし第13図は本発明による文字焼込板の別
の実施例をそれぞれ示す分解斜視図と断面図である。 10・・・枠 11・・・熱転写シート 11a・・ベース 11b・・転写層 12・・・文字焼込板 13・・・被転写シート(白紙) 19・・・サーマルヘッド 25b・・文字填込用開口 26・・・文字填込ホルダー 30・・・白色光源 34・・・カラーペーパー 60・・・ポストカード 69・・・レンズ 73・・・被転写シート 74・・・文字焼込板。 第2図 第3図 1゜ 第4図 11G(ぺ−ス) 17(キーボ゛−ドラ
した状態を示す断面図である。 第2図は本発明の文字焼込板の一例を示す分解斜視図で
ある。 第3図は文字焼込板の断面図である。 第4図は熱転写シートの層構造を示す断面図である。 第5図は文字焼込板の熱転写記録状態を示す説明図であ
る。 第6図は文字填込用ホルダーをセットした写真焼付機の
概略図である。 第7図はポストカードの一例を示す説明図である。 第8図はレンズを使用して投影填込を行うようにした写
真焼付機の概略図である。 第9図は裏返し文字の印字を行なっている状態を示す説
明図である。 第10図ないし第13図は本発明による文字焼込板の別
の実施例をそれぞれ示す分解斜視図と断面図である。 10・・・枠 11・・・熱転写シート 11a・・ベース 11b・・転写層 12・・・文字焼込板 13・・・被転写シート(白紙) 19・・・サーマルヘッド 25b・・文字填込用開口 26・・・文字填込ホルダー 30・・・白色光源 34・・・カラーペーパー 60・・・ポストカード 69・・・レンズ 73・・・被転写シート 74・・・文字焼込板。 第2図 第3図 1゜ 第4図 11G(ぺ−ス) 17(キーボ゛−ドラ
Claims (7)
- (1)不透明な地に透明な文字が形成されている転写済
みの転写シートと、この転写シートの周辺部を取り付け
た枠とからなることを特徴とする文字焼込板。 - (2)前記転写シートは、熱転写シートであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の文字焼込板。 - (3)前記枠は、その一辺が切り取られていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の文字焼
込板。 - (4)転写シートと被転写部材とを重ね合わせてからプ
リンタにセットし、被転写部材に文字を転写記録してか
ら、枠を残すように被転写部材の一部を取り除いたこと
を特徴とする文字焼込板の作製方法。 - (5)前記転写シートは、熱転写シートであることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の文字焼込板の作製
方法。 - (6)前記被転写部材に、矩形のミシン目が施されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5項記
載の文字焼込板の作製方法。 - (7)前記被転写部材は、枠とこの中に嵌め込まれた被
転写シートとからなることを特徴とする特許請求の範囲
第4項又は第5項記載の文字焼込板の作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62259196A JPH01101554A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 文字焼込板及びその作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62259196A JPH01101554A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 文字焼込板及びその作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101554A true JPH01101554A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17330712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62259196A Pending JPH01101554A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 文字焼込板及びその作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101554A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746242A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | Method for manufacturing negative for photoengraving |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62259196A patent/JPH01101554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746242A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | Method for manufacturing negative for photoengraving |
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