JPH04284440A - 原稿台紙及び枠入画像作成方法 - Google Patents

原稿台紙及び枠入画像作成方法

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JPH04284440A
JPH04284440A JP7406191A JP7406191A JPH04284440A JP H04284440 A JPH04284440 A JP H04284440A JP 7406191 A JP7406191 A JP 7406191A JP 7406191 A JP7406191 A JP 7406191A JP H04284440 A JPH04284440 A JP H04284440A
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JP
Japan
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Application number
JP7406191A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Nagaoka
長岡 陽子
Yoshimasa Nakano
中野 美方
Kanae Oomomo
大桃 香奈恵
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPH04284440A publication Critical patent/JPH04284440A/ja
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  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
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  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ポストカード等の枠
入画像の作成に用いられる原稿台紙及びこの原稿台紙を
用いた枠入画像作成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、写真と、挨拶文・住所・氏名等の
文字やイラストを有するポストカードを作成する場合、
まず備品として、写真となるネガフィルムの画像だけを
焼き付けるために、孔のあいた型抜きマスク及びこの型
抜きマスクを貼り付ける板等、文字やイラスト画像を焼
き付けるために、挨拶文・住所等が記載されたリスフィ
ルム、イラスト画像のネガフィルム、これらのフィルム
を貼り付ける板等を用意し、通常プリンターとしては、
ネガフィルムの画像を印画紙に焼き付けるための光源と
、文字等の情報を印画紙に焼き付けるための光源を別々
に有するものが用いられる。これらの装置を用いて写真
画像と、文字・イラスト画像等を焼き付ける印画紙を現
像処理してポストカードが得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにして作成し
たポストカードで一般的に普及しているのは、写真画像
部分はネガフィルムの画像を四角い枠の形のまま印画紙
にプリントしたものであり、また、文字部の位置は決ま
っており、原稿を写植文字に注文した場合はその字体や
配置等は細かく指定できないし、手書き文字をそのまま
焼き付けるタイプを注文したとしても、仕上がりはどれ
も画一的なものとなり、オリジナリティーや季節感も出
しにくい。
【0004】一方、写植文字を用いたリスフィルムの作
成に手間や時間がかかり、また、誤植等があると、作成
したポストカードの全てが無駄になる等、納期遅れ、コ
スト高、煩雑さ等の原因の一つとなっている。さらに、
写真画像部と文字画像部を別々に露光して焼付ける必要
があるため、特別な機器を必要とし、設備投資が増加す
る。
【0005】さらに、写真画像部に隣接した文字または
余白部分に着色を施すためには、補色となるフィルター
を介してを露光を与えれば良いが、写真画像部に再度露
光されないように精密にマスクをかける必要があり、こ
れが少しでもずれると、写真画像と着色部の境界に隙間
ができて白くなったり、画像が重なったりして見苦しく
なる。文字やイラスト画像に対する光源は、仕上がり画
像の色調を微妙にコントロールするために、写真画像用
のネガフィルムに対する光源と同様の精密な露光量制御
が必要となり、作業が煩雑さを増す。また、文字部の背
景として色や画像・模様等を組合わせるには、さらに複
雑な文字部の原稿を必要とするので実用化しにくい。ま
た、焼枠の形を四角以外の任意の形状とすると、作業が
さらに複雑となり、作成上のミスが生じ易くなる。
【0006】また、注文者は注文時に仕上りの様子が十
分には確認できず、挨拶文や住所等の字体や文字の配置
、写真が実際にプリントされる部分(フィルムに写って
いる全てがプリントされる訳ではない)等は、製作者(
現像所等)まかせになっている。さらに、注文者は、使
用する写真のフィルムを添えて注文しなくてはならない
が、数ある類似したシーンからその1枚を見つけるのは
難しくまた面倒であり、間違えやすい。また、フィルム
をきちんと保管していないと、紛失等により見つからず
、注文できないことになる。一方、複雑な操作を必要と
する注文は、特に年賀状のように現像所への注文時間が
集中するような場合は混乱を招くため対応しきれないし
、注文を受けたところで納期遅れ等の問題があった。
【0007】この発明は、かかる課題を解決したもので
、手間、コスト、間違いを大幅に低減でき、簡単にかつ
迅速に、しかもオリジナリテーのある枠入画像を作成す
ることができる原稿台紙及び枠入画像作成方法を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
、請求項1記載の発明の原稿台紙は、光不透過性の台紙
に、任意形状の光透過部を有し、その光透過部に裏側か
ら原稿を合せて組合せ原稿として用いることを特徴とし
ている。請求項2記載の発明は、光不透過性の台紙に、
任意形状の光透過部と、この光透過部と組合わされる図
形または模様とを有し、この光透過部と図形または模様
とで一体の図案枠を形成したことを特徴としている。請
求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の台
紙に、さらに文字、記号、図形、模様、色彩のいずれか
を有することを特徴としている。請求項4記載の発明は
、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の台紙に、少
なくとも文字、記号、図形、模様、色彩のいずれかを有
する透明プレートを組合せたことを特徴としている。
【0009】また、請求項5記載の発明は、任意形状の
光透過部を有する原稿台紙を用い、この原稿台紙の光透
過部に裏側から原稿を合せてできる組合せ原稿を、記録
体に記録して枠入画像を作成することを特徴としている
。請求項6記載の発明は、請求項2乃至請求項4記載の
いずれかに記載の原稿台紙を用い、この原稿台紙の光透
過部に裏側から原稿を合せてできる組合せ原稿を、記録
体に記録して枠入画像を作成することを特徴としている
。請求項7記載の発明は、請求項5または請求項6記載
の原稿として、ハロゲン化銀写真のプリントを用いるこ
とを特徴としている。
【0010】また、請求項8の発明は、請求項5乃至請
求項7のいずれかに記載の原稿台紙と原稿からなる組合
せ原稿を記録体に記録する方法として、その組合せ原稿
をネガフィルムに撮影した後現像処理し、この現像処理
されたネガフィルムの画像を印画紙に焼付けた後現像処
理することにより画像を作成することを特徴としている
。請求項9の発明は、請求項5乃至請求項7のいずれか
に記載の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を記録体に
記録する方法として、銀塩写真記録方式を用いて、その
組合せ原稿を銀塩写真感光材料に露光し、この露光され
た銀塩写真感光材料を現像処理して直接記録することを
特徴としている。請求項10の発明は、請求項5乃至請
求項7のいずれかに記載の原稿台紙と原稿からなる組合
せ原稿を記録体に記録する方法として、電子写真記録方
式を用いて、その組合せ原稿を感光体に帯電させてトナ
ー現像で記録体に直接記録することを特徴としている。
【0011】請求項11の発明は、請求項5乃至請求項
10のいずれかに記載の枠入画像は、ポストカードであ
ることを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明では、光不透過性の台紙に
、任意形状の光透過部を有しており、この台紙の光透過
部に裏側から原稿を合せて組合せ原稿として用い、記録
体に記録する。請求項2記載の発明では、光不透過性の
台紙に、任意形状の光透過部と、この光透過部と組合わ
される図形または模様とを有しており、この光透過部と
図形または模様とで一体の図案枠を形成が形成され、こ
の原稿台紙を用いることで、簡単にしかも種々な図案枠
を有する枠入画像を作成することが可能になる。請求項
3記載の発明では、請求項1または請求項2記載の台紙
に、さらに文字、記号、図形、模様、色彩のいずれかを
有しており、この原稿台紙を用いることで、簡単にかつ
確実に文字等を有する枠入画像の作成が容易になる。 請求項4記載の発明では、請求項1乃至請求項3記載の
いずれかの台紙に、少なくとも文字、記号、図形、模様
、色彩のいずれかを有する透明プレートを組合せること
で、原稿台紙に文字等を迅速かつ確実に設けることがで
きる。
【0013】また、請求項5記載の発明では、任意形状
の光透過部を有する原稿台紙を用い、この原稿台紙の光
透過部に裏側から原稿を合せてできる組合せ原稿を、記
録体に記録して枠入画像を作成するため、手間、コスト
、間違いを大幅に低減でき、しかもオリジナリティーの
ある枠入画像を作成することができる。
【0014】請求項6記載の発明では、請求項2乃至請
求項4記載のいずれかに記載の一体の図案枠を形成した
原稿台紙を用いることで、簡単にしかも種々な図案枠や
文字等を有する枠入画像を作成することができる。請求
項7記載の発明では、原稿としてハロゲン化銀写真のプ
リントを用いることで、その原稿であるプリントのもと
であるフィルムを用いることなく枠入画像を作成するこ
とができる。
【0015】また、請求項8の発明では、原稿台紙と原
稿からなる組合せ原稿をネガフィルムに撮影した後現像
処理し、この現像処理されたネガフィルムの画像を印画
紙に焼き付けた後現像処理して記録する。請求項9の発
明では、原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を、銀塩写
真記録方式を用いて銀塩写真感光材料に露光して現像処
理して、また請求項10では電子写真記録方式を用いて
感光体に帯電させてトナー現像で記録体に直接記録する
。請求項11の発明では、ポストカードの枠入画像が作
成される。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1乃至図5は原稿台紙を示してお
り、まず図1に示す原稿台紙について説明する。この原
稿台紙1は、光不透過性の台紙2に、任意形状の光透過
部3を有しており、その光透過部3に裏側から原稿Pを
合せて組合せ原稿Gとして用いる。この原稿台紙1の光
透過部3は光不透過性の台紙2を任意形状に孔状に切抜
き或いは切欠いて形成したり、また透明部材に例えば熱
転写プリンターで光不透過性インク層を転写して、光不
透過性インク層が転写された部分を光不透過性の台紙2
とし、転写されない部分を光透過部3として作成するこ
ともできる。
【0017】図2に示す原稿台紙1はポストカードを作
成するために用いるものであり、光不透過性の台紙2に
、任意形状の光透過部3と、この光透過部3と組合わさ
れる図形4とを有し、この光透過部3と図形4とで一体
の図案枠5を形成している。この実施例は年賀状を作成
するために用いられ、原稿台紙1の図案枠5は十二支の
羊を示し、光透過部3は例えば羊の耳部以外の外形に形
成され、耳部は着色された図形4となっており、この光
透過部3と図形4との組合わせで十二支の羊の一体の図
案枠5が形成されている。さらに、この台紙2には年賀
の挨拶文6や差出し人の住所や氏名7等の文字が横書き
されている。
【0018】この原稿台紙1を用い、この台紙2の光透
過部3にハロゲン化銀写真のプリントの原稿Pを台紙2
の裏側から組合せて、この原稿台紙1と原稿Pの組合せ
原稿Gとする。この組合せ原稿Gは記録体に後記する記
録方式で記録され、プリント部分100aが図案枠10
0bで囲まれ、さらに挨拶文100cや差出し人の住所
や氏名100dを有する枠入画像100の年賀状ポスト
カードが作成される。なお、原稿Pにはプリントに限定
されず、手書きしたイラスト画像や印刷物の絵、文字等
を用いることもできる。
【0019】図3に示す原稿台紙1は暑中見舞いポスト
カードを作成するために用いるものであり、光不透過性
の台紙2に、鯨形状の光透過部3と、この光透過部3と
組合わされる波形の模様4aとを有し、この光透過部3
と模様4aとで一体の図案枠5を形成している。また、
例えば挨拶文6の背景に、淡い色で「1991」の年号
の文字6aが記載されており、背景の文字6aと挨拶文
6の文章が重なっている。さらに、この外、挨拶文6等
の背景に、淡い色で動物の絵や「暑中見舞」等の文字を
設けることもできる。
【0020】図4は他の原稿台紙を示しており、この原
稿台紙1も年賀状を作成するもので、この実施例の光透
過部3は十二支の鶏の足、くちばし及びとさか以外の外
形に形成され、鶏の足、くちばし及びとさかは着色され
た図形4となっており、この光透過部3と図形4との組
合わせで十二支の鶏の一体の図案枠5が形成されている
。この台紙2には年賀の挨拶文6や差出し人の住所や氏
名7等の文字が横書きされ、さらにイラスト画像8が設
けられている。この原稿台紙1を用い、台紙2の光透過
部5にプリントの原稿Pを合せて、この原稿台紙1と原
稿Pの組合せ原稿Gを記録体に後記する記録方式で記録
し、プリント部分100aが図案枠100bで囲まれ、
さらに挨拶文100cや差出し人の住所や氏名100d
、イラスト画像100eを有する枠入画像100の年賀
状ポストカードが作成される。
【0021】図5は他の原稿台紙を示しており、この原
稿台紙1も年賀状を作成するもので、この実施例は図4
と同様に十二支の鶏の図案枠5が形成されている。縦縞
の模様を有する紙9aに、年賀の挨拶文6や差出し人の
住所や氏名7等の文字が横書きされた透明プレート9b
を重ねて組合わせ、このものを台紙2に付着して原稿台
紙1を作成している。また、年賀の挨拶文6等の文字は
、台紙2に直接印刷してもよい。この原稿台紙1を用い
、台紙2の光透過部5にプリントの原稿Pを合せて、こ
の原稿台紙1と原稿Pの組合せ原稿Gを記録体に後記す
る記録方式で記録し、プリント部分100aが図案枠1
00bで囲まれた枠入画像100を作成し、このときさ
らに模様100fも同時に形成される。
【0022】図6は他の原稿台紙を示しており、この原
稿台紙1も年賀状を作成するもので、この実施例は台紙
2の絵馬の外形の光透過部3が形成され、この光透過部
3にかざり等の図形4を組合わせて絵馬の図案枠5が形
成されている。この台紙2には例えば黄色、緑色等が着
色されており、さらに年賀の挨拶文6やイラスト画像7
等が形成されている。この原稿台紙1を用い、台紙2の
光透過部5にプリントの原稿Pを合せて、この原稿台紙
1と原稿Pの組合せ原稿Gを記録体に後記する記録方式
で記録し、プリント部分100aが図案枠100bで囲
まれた枠入記録体100を作成し、このとき地色100
gも同時に形成される。
【0023】図7では他の原稿台紙を示しており、この
原稿台紙1は名刺を作成するもので、台紙2に会社名、
所属部所、氏名、住所等の文字300が印刷され、この
台紙2に車の形状の光透過部3が形成されている。この
原稿台紙1を用い、台紙2の光透過部3に、その個人の
顔写真の原稿Pを合せて、この原稿台紙1と原稿Pの組
合せ原稿Gを記録体に後記する記録方式で記録する。
【0024】このように、台紙に光透過部を有する原稿
台紙を用いることで、簡単にしかも種々な枠入画像を作
成することが可能になる。また、少なくとも文字、記号
、図形、模様のいずれかを有する原稿台紙を用いること
で、簡単にかつ確実に文字等を有する枠入画像の作成が
容易になる。この文字、記号、図形、模様の記載はワー
プロ、手書き、印刷、シール等で書くことができる。 また、少なくとも文字、記号、図形、模様のいずれかを
有する透明プレートを台紙に付すことで、台紙に文字等
を任意に迅速かつ確実に設けることができ、さらに着色
または模様を有する原稿台紙を用いることで、枠入画像
に容易に着色したり模様を付することができる。
【0025】図8乃至図15は原稿台紙を用いた枠入画
像作成方法を示しており、まず、図1の原稿台紙を用い
た枠入画像作成の概略構成図について説明する。台紙2
に任意の形状の光透過部3を有する原稿台紙1を用い、
この原稿台紙1の光透過部3に原稿Pを裏側から組合せ
て、この原稿台紙1と原稿Pとを組合せた組合せ原稿G
を画像記録システム15で記録体に記録して任意の形状
の枠を有する枠入画像14を作成する。この台紙台紙1
には前記した図1乃至図4に示す光透過部と図形とで一
体の図案枠を形成した原稿台紙を用いることができる。 また、原稿Pとしてはハロゲン化銀写真のプリントを用
いることができるが、これに限定されず例えば普通紙に
インク等で書いたイラスト画像、手書きしたイラスト画
像や印刷物の絵、文字等を用いることもできる。
【0026】さらに、原稿台紙1と原稿Pの組合せ原稿
Gを記録体に記録する方式として、組合せ原稿Gの画像
をネガフィルムに撮影した後現像処理し、この現像処理
されたネガフィルムの画像を印画紙に焼付けた後現像処
理する記録方式を用いたり、1回の操作で直接記録する
方法として、銀塩写真記録方式(例えば、内部潜像型直
接ポジハロゲン化銀感光材料を用いる直接ポジ型ハロゲ
ン化銀写真方式、銀染料漂白方式、熱現像転写方式等)
、電子写真記録方式、感光性マイクロカプセル記録方式
、感熱転写記録方式、インクジェット記録方式等を用い
ることができる。さらに、この枠入画像14としては、
ポストカード、グリーテイングカード、カレンダー、名
刺、IDカード等として使用することができる。 この枠入画像14は、そのままポストカード、グリーテ
イングカード、カレンダー等として使用したり、官製ハ
ガキや支持用紙等に粘着して作成することができる。
【0027】従って、注文者は例えばネガフィルムを探
すことなく気に入ったプリントを用意するだけでポスト
カードを作成でき、また挨拶文や書体に凝りたい場合で
も原稿に作成した通りに仕上げることができる。さらに
、例えば年賀状には原稿台紙の図案枠により十二支やお
正月らしい物の形状でプリントされるので、季節感の強
調やアリジナリティーのあるポストカードに仕上ること
ができる。また、文字部や余白に着色した絵柄も簡単に
できる。
【0028】さらに、原稿通りに仕上るので注文者は注
文時に仕上りが予想でき、ラボ(作製者)が特殊な機器
や複雑な文字入れリスフィルム、マスクを用意する必要
がなく、誤作業やロスがきわめて低減でき、さらに写植
文字も必要ないので、手間やコストが低減でき納期も早
められる。
【0029】図9は原稿台紙と原稿の組合せ原稿をネガ
フィルムに撮影した後現像処理し、この現像処理された
ネガフィルムの画像を印画紙に焼付けた後現像処理する
記録方式を示している。原稿台紙1と原稿Pの組合せ原
稿Gをカメラ等の撮影機器20でハロゲン化銀カラー写
真感光材料のネガフィルムに撮影し、この露光したネガ
フィルムを収納したパトローネ21をネガフィルム処理
機22にセットする。このパトローネ21からネガフィ
ルム200が引出されてネガフィルム発色現像槽23、
漂白槽24、定着槽25、ネガフィルム安定化槽26等
の各処理槽に順次搬送されて現像処理され、さらに乾燥
部27に搬送して乾燥される。この現像処理されたネガ
フィルム200は印画紙処理機28の焼付部29へ供給
され、供給マガジン30から印画紙201が引出され、
焼付部29でネガフィルム200の画像が焼込まれる。 この画像が焼込まれた印画紙201は、印画紙発色現像
槽30、漂白槽31、定着槽32、印画紙安定化槽33
等の各処理槽に順次搬送されて現像処理され、さらに乾
燥部34に搬送して乾燥され、最終製品のプリント仕上
げを行なう。
【0030】図10は銀塩写真記録方式を示す概略構成
図である。原稿台40に組合せ原稿をセットし、この組
合せ原稿Gを光学系41を介して内部潜像型直接ポジハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料42に露光し、この露光
したハロゲン化銀カラー写真感光材料42を発色現像槽
43、漂白定着槽44、安定化槽45等の各処理槽に順
次搬送されて現像処理され、さらに乾燥部46に搬送し
て乾燥され現像処理される。上記の他、銀塩写真記録方
式としては熱現像転写型の感光材料を用いた方式や銀染
料漂白方式等も用いられる。
【0031】図11はデジタルの電子写真記録方式を示
す概略構成図である。原稿台50に組合原稿をセットし
、この組合せ原稿Gを光学系51のイメージセンサ52
で読取り、この画像情報に基づき半導体レーザー53で
感光体54に帯電させ現像器55でトナー現像し、記録
紙56に画像記録して定着器57で定着させて排出する
。上記の他、アナログの電子写真記録方式も用いられる
【0032】図12は感光性マイクロカプセル写真記録
方式を示す概略構成図である。感光材料は着色剤と光重
合開始剤系とを内包するマイクロカプセルを支持体上に
設けたサイカラー紙60と呼ばれるものを用い、このサ
イカラー紙60に組合せ原稿Gを光学系61を介して露
光すると、露光されたマイクロカプセルは重合・硬化す
る。これを受像シート62と合わせて加圧ローラ63を
通すと、未露光部のマイクロカプセルが破壊され着色剤
が転写してポジ画像が得られる。
【0033】図13は感熱転写記録方式の溶融型感熱転
写システムの概略図である。PETベース70上に熱溶
融性インク層71を設けたインクシート72を受像紙7
3と合わせ、インクシート72を背面から組合原稿情報
Hに基づきサーマルヘッド74で加熱し、熱溶融性イン
ク層71を溶かして受像紙73へ転写する。これを黄色
、マゼンタ色、シアン色について行いフルカラー画像を
得る。
【0034】図14は感熱転写記録方式の昇華型感熱転
写システムの概略図である。PETベース80上に昇華
性インク層81を設けたインクシート82を受像シート
83と合せ、インクシート82の背面から組合原稿情報
Hに基づきサーマルヘッド84で加熱し、昇華性インク
層81の染料を昇華させ、インクシート82の受像層8
2aへ染着させる。これを黄色、マゼンタ色、シアン色
、(黒色)について行いフルカラー画像を得る。
【0035】図15はインクジェット記録方式の概略図
である。このインクジェットシステムでは、インク90
を組合原稿情報Hに基づき加圧加熱してノズル91より
噴出させ、このときノズル91に振動を与えてインク粒
子92を発生させて記録紙93上にのせる。インクジェ
ット方式には記録時もにインク粒子を発生させるドロッ
プ・オン・デマンド型と、ノズルの目詰りを解消するた
めにインク粒子を常時発生させこれを選択時に記録紙に
のせるコンティニアス型がある。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、光不透過性の台
紙に、任意形状の光透過部を有しており、この台紙の光
透過部に裏側から原稿を合せて組合せ原稿として用いる
ことで、手間、コスト、間違いを大幅に低減でき、簡単
にかつ迅速に、しかもオリジナリテーのある枠入画像を
作成することが可能になる。
【0037】請求項2記載の発明は、光不透過性の台紙
に、任意形状の光透過部と、この光透過部と組合わされ
る図形または模様とを有しており、この光透過部と図形
または模様とで一体の図案枠を形成が形成され、この原
稿台紙を用いることで、簡単にしかも種々な図案枠を有
する枠入画像を容易に作成することが可能になる。
【0038】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の台紙に、さらに文字、記号、図形、模様
、色彩のいずれかを有しており、この原稿台紙を用いる
ことで、簡単にかつ確実に文字等を有する種々の枠入画
像の作成が容易になる。請求項4記載の発明では、請求
項1乃至請求項3記載のいずれかの台紙に、少なくとも
文字、記号、図形、模様、色彩のいずれかを有する透明
プレートを組合せることで、原稿台紙に種々の文字等を
迅速かつ確実に設けることができる。
【0039】また、請求項5記載の発明では、任意形状
の光透過部を有する原稿台紙を用い、この原稿台紙の光
透過部に裏側から原稿を合せてできる組合せ原稿を、記
録体に記録して枠入画像を作成するため、手間、コスト
、間違いを大幅に低減でき、しかもオリジナリティーの
ある枠入画像を作成することができる。
【0040】請求項6記載の発明では、請求項2乃至請
求項4記載のいずれかに記載の一体の図案枠を形成した
原稿台紙を用いることで、簡単にしかも種々な図案枠や
文字等を有する枠入画像を容易に作成することができる
。請求項7記載の発明では、原稿としてハロゲン化銀写
真のプリントを用いることで、その原稿であるプリント
のもとであるフィルムを用いることなく枠入画像を作成
することができる。
【0041】また、請求項8の発明では、原稿台紙と原
稿からなる組合せ原稿をネガフィルムに撮影した後現像
処理し、この現像処理されたネガフィルムの画像を印画
紙に焼き付けた後現像処理して記録するため、特別な設
備や用具を用いることなく、迅速かつ正確に鮮明な枠入
画像を得ることができる。請求項9の発明では、銀塩写
真記録方式を用いて、請求項10の発明では、電子写真
記録方式を用いて、原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿
を直接記録するため、簡単かつ迅速に枠入画像を得るこ
とができる。請求項11の発明では、ポストカードの枠
入画像が作成され、ポストカードの作成の手間、コスト
、間違いを大幅に低減でき、簡単にかつ迅速に、しかも
オリジナリテーのあるものにすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を示す図で
ある。
【図2】他の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を示す
図である。
【図3】他の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を示す
図である。
【図4】他の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を示す
図である。
【図5】他の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を示す
図である。
【図6】他の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を示す
図である。
【図7】他の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を示す
図である。
【図8】原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を用いて枠
入画像を作成する概略図である。
【図9】原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿をネガフィ
ルムに撮影した後現像処理し、この現像処理されたネガ
フィルムの画像を印画紙に焼付けた後現像処理する記録
方式を示す図である。
【図10】銀塩写真記録方式を示す概略構成図である。
【図11】電子写真記録方式を示す概略構成図である。
【図12】感光性マイクロカプセル記録方式を示す概略
構成図である。
【図13】感熱転写記録方式の溶融型感熱転写システム
の概略図である。
【図14】感熱転写記録方式の昇華型感熱転写システム
の概略図である。
【図15】インクジェット記録方式の概略図である。
【符号の説明】
1  原稿台紙 2  台紙 3  光透過部 4  図形 4a  模様 5  図案枠 6  挨拶文 7  住所や氏名 8  イラスト画像 9a  紙 9b  透明プレート P  原稿 G  組合せ原稿 14,100  枠入画像

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光不透過性の台紙に、任意形状の光透
    過部を有し、その光透過部に裏側から原稿を合せて組合
    せ原稿として用いることを特徴とする原稿台紙。
  2. 【請求項2】  光不透過性の台紙に、任意形状の光透
    過部と、この光透過部と組合わされる図形または模様と
    を有し、この光透過部と図形または模様とで一体の図案
    枠を形成したことを特徴とする原稿台紙。
  3. 【請求項3】  請求項1または請求項2記載の台紙に
    、さらに文字、記号、図形、模様、色彩のいずれかを有
    することを特徴とする原稿台紙。
  4. 【請求項4】  請求項1乃至請求項3記載のいずれか
    の台紙に、少なくとも文字、記号、図形、模様、色彩の
    いずれかを有する透明プレートを組合せたことを特徴と
    する原稿台紙。
  5. 【請求項5】  任意形状の光透過部を有する原稿台紙
    を用い、この原稿台紙の光透過部に裏側から原稿を合せ
    てできる組合せ原稿を、記録体に記録して枠入画像を作
    成することを特徴とする枠入画像作成方法。
  6. 【請求項6】  請求項2乃至請求項4記載のいずれか
    に記載の原稿台紙を用い、この原稿台紙の光透過部に裏
    側から原稿を合せてできる組合せ原稿を、記録体に記録
    して枠入画像を作成することを特徴とする枠入画像作成
    方法。
  7. 【請求項7】  請求項5または請求項6記載の原稿と
    して、ハロゲン化銀写真のプリントを用いることを特徴
    とする枠入画像作成方法。
  8. 【請求項8】  請求項5乃至請求項7のいずれかに記
    載の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を記録体に記録
    する方法として、その組合せ原稿をネガフィルムに撮影
    した後現像処理し、この現像処理されたネガフィルムの
    画像を印画紙に焼付けた後現像処理することにより画像
    を作成することを特徴とする枠入画像作成方法。
  9. 【請求項9】  請求項5乃至請求項7のいずれかに記
    載の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を記録体に記録
    する方法として、銀塩写真記録方式を用いて、その組合
    せ原稿を銀塩写真感光材料に露光し、この露光された銀
    塩写真感光材料を現像処理して直接記録することを特徴
    とする枠入画像作成方法。
  10. 【請求項10】  請求項5乃至請求項7のいずれかに
    記載の原稿台紙と原稿からなる組合せ原稿を記録体に記
    録する方法として、電子写真記録方式を用いて、その組
    合せ原稿を感光体に帯電させてトナー現像で記録体に直
    接記録することを特徴とする枠入画像作成方法。
  11. 【請求項11】  請求項5乃至請求項10のいずれか
    に記載の枠入画像は、ポストカードであることを特徴と
    する枠入画像作成方法。
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