JPH01101885A - 新規アルカリプロテアーゼ - Google Patents

新規アルカリプロテアーゼ

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JPH01101885A
JPH01101885A JP26148787A JP26148787A JPH01101885A JP H01101885 A JPH01101885 A JP H01101885A JP 26148787 A JP26148787 A JP 26148787A JP 26148787 A JP26148787 A JP 26148787A JP H01101885 A JPH01101885 A JP H01101885A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なアルカリプロテアーゼ及びこれを産生ず
る微生物に関し、更に詳細には、日本の洗濯状況に適し
た洗浄用酵素として広く用いることのできるアルカリプ
ロテアーゼ及びバチルス属に属する当該アルカリプロテ
アーゼ生産菌に関する。
〔従来の技術〕
洗浄剤へのプロテアーゼの配合は、以前よシ行われてき
ているが、当初洗浄剤へ配合されてい九プロテアーゼは
、/Qノqインや膵臓トリプシンといった中性付近に最
適反応pHを有しているものが用いられてい友。
しかし、周知の如く、洗浄剤のpHは高アヤカリ側にあ
シ、洗剤用酵素もアルカリ側に最適反応pHを有し、界
面活性剤中において安定なものが望まれ、開発されてき
た。その結果、欧米諸国では1967年以降アルカリプ
ロテアーゼ配合洗剤の市場が急激に延び始めてきた。日
本においても1979年以降に本格的なプロテアーゼ配
合洗剤が市場に出されるに至っている。
現在、洗剤酵素として用いられている代表的なアルカリ
プロテアーゼは、アルカラーゼ、サビナーゼ、エスペラ
ーゼ(ノボ インダストリー製)、マキサターゼ(ギス
ト ゾロカーディス製)等であり、これらの酵素の最適
反応温度は60℃付近にあシ欧米諸国の洗濯様式にかな
ったものである。
しかしながら、日本の洗濯様式は、室温付近で洗浄を行
うことが一般的である為、より低い温度領域において従
来のプロテアーゼよシ活性の強いプロテアーゼの提供が
求められておシ、これに適合するものとしてAPI−2
1(昭和電工■製)が開発されるに至っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来よシ、ケラチン等の不溶性蛋白を良く分解する能力
のあるプロテアーゼが洗浄に寄与することも知られてお
り(皆用基:繊消誌26322(1985))、前記の
プロテアーゼに要求される諸性質、すなわち、アルカリ
側でも作用すること及び低温においても活性が高いこと
に加え、更にケラチン等の不溶性蛋白質に対する優れた
作用を有するという性質を兼ね備えたプロテアーゼを洗
剤中に配合すれば、優れた洗浄力と使い易すさを有する
洗剤組成物が得られることが期待される。
したがって、このような性質を有するアルカリプロテア
ーゼの開発が求められていた。
〔問題を解決する為の手段〕
そこで本発明者らは、ケラチンを分解する能力を有し、
かつ最適反応温度の低い(低温域においても活性の高い
)アルカリプロテアーゼを得べく、ゾロテアーゼ生産菌
について鋭意検索をおこなった。
そしてその結果、栃木県芳賀郡の土壌中から得られた一
群の微生物が上記条件を満足するアルカリプロテアーゼ
を産生ずることを見出し、本発明を完成した。
本発明のアルカリプロテアーゼを産生ずる微生物は、そ
れぞれバチルス・エスピー(Bacillussp、)
KSM−2001、バチルス・エスピーKSM−200
2、バチルスOエスピー KSM−2003及びバチル
ス・エスピーKSM−2005と名付けられたものであ
り、以下に示すような菌学的性質を有する。
(A)  形態的性質 (a)  細胞の形及び大きさ バチルス−エスピーKSM−2001:桿菌0.5〜1
.OX 1.0〜35μm パ≠ルス・エスピーKSM−2002:桿菌0.5〜0
.8 X 1.5〜3.0μmバチルス・エスピーKS
M−2003:桿菌0.5〜0.8 X O,8〜23
μmバチルス・エスピーKSM−2005:桿菌05=
OBX 1.5〜5.0pm (b)  多形性 いずれの菌株も認められない。
(C)  運動性 いずれの菌株も周鞭毛を有し、運動性あり。
(d)  胞子(大きさ、形、位置) バチルス・エスピーKSM−2001:0.4〜0.6
X0.4〜0.6μm、卵円形又は円形、中央準端バチ
ルス・エスピーKSM−2002:0.4〜0.8X0
.4〜0.8μm9円形又はジβ円形、中央準端バチル
ス・エスピーKSM−2003:Q、5〜0.8X0.
8〜1.2μm、卵円形又は円柱形、中央準端バチルス
・エスピー、K S M −2005:0.5〜0.8
X0.8〜1.2μm、卵円形、中央準端(e)  ダ
ラム染色 いずれの菌株も陽性 (f)  抗酸性 いずれの菌株も陰性 (g)  肉汁寒天平板上での発育形態バチルス・エス
ピー KSM−2001:pH7,0にて生育し、円形
、中凸状、円滑波状のコロニーを形成する。コロニーの
大きさは直径1.0〜4.0 m表面は円滑で露滴状の
淡黄色を呈する。ま九半透明であ多脂状のコロニーであ
る。
バチルス・エスピー KSM−2002:円形、凸円状
、円滑波状のコロニーを形成する。大きさは直径1.0
〜5.0in  表面は円滑で露滴状、淡黄色〜乳白色
を呈する。また半透明であ多脂状のコロニーである。
バチルス・エスピー KSM−2003:りH7,Oに
て生育し、円形、台状、円滑波状のコロニーを形成する
。コロニーの表面は、円滑、露滴状で淡黄色を呈する。
また半透明であ多脂状のコロニーである。
ノ層チルス・エスピー KSM−2005:pH7,0
にて生育し、円形、中凸状、円滑波状のコロニーを形成
する。コロニーの表面は、円滑、露滴状で淡黄色を呈す
る。また半透明であり、指状のコロニーである。
(h)  肉汁寒天斜面上での生育 バチルス・エスピーKSM−2001:pH7,0にお
いて帯状の弱い生育を示し、乳白色、半透明のコロニー
を形成する。pH10,0において波帯状に生育する。
バチルス・エスピーKSM−2002:pH7,0にお
いて帯状の弱い生育を示し、乳白色、半透明のコロニー
を形成する。pH10,0において波帯状に生育する。
バチルス・エスピーKSM−2003:pH7,0にお
いて帯状の弱い生育を示し、乳白色、半透明のコロニー
ヲ形成する。pH10,0において波帯状に生育する。
バチルス・エスピー KSM−2005:pH70* 
10.0にて波帯状に生育し、乳白色、半透明のコロニ
ーヲ形成する。
(i)  肉汁液体培養 いずれの菌もpH7,0にて僅かに生育するが菌膜は形
成しない。
0)  肉汁ゼラチン穿刺培養 バチルス・エスピーKSM−2001:pH7,0にお
いてゼラチン液化せず。
バチルスaxスビーKSM−2002,2003,20
05:pH7,0においていずれもゼラチンを液化する
仮) リドマスミルク いずれの菌株も僅かに生育するがミルクの凝固、リドマ
スの色調変化は認められない。
(B)  生理的性質 (a)  以下の生理試験の結果は、いずれの菌株も陰
性であった。
硝酸塩の還元、脱窒反応、MRテスト、vPテスト、イ
ンドールの生成、硫化水素の生成、無機窒素源の利用(
硝酸す) IJウム。
硫酸アンモニウムン、色素の生成、クエン酸の利用(C
hristensen、 Simonsの培地)、 ウ
レアーゼ、OFテスト。
(b)  以下の生理試験の結果はいずれの菌株も陽性
であった。
オキシダーゼ、カタラーゼ。
(c)  デンプンの加水分解 バチルス・エスピーKSM−2001,2003:分解
する。
バチルス・エスピーKSM−2002,2005:分解
せず。
(d)  生育pH範囲 バチルス・エスピーKSM−2001:pH8〜10.
0で生育良好。但し、pH7,0〜11.0の範囲内で
生育可能。
パデルスΦエスピーKSM−2002: −pH6,0
〜11,0で生育する。
バチルス−エスピーKSM−2003:pH7,0〜1
1.0で生育する。
バチルス・エスピーKSM−2005:pH7.0〜1
0,0で生育する。
(f)  生育温度範囲 バチルス・エスピーKSM−2001:20℃〜37℃
で生育良好。但し、10℃〜40℃の範囲内で生育可能
バチルス働エスーーxsM−zoo2,2oo3,2o
os :20℃〜30℃で生育良好。但し、10℃〜3
7℃の範囲内で生育可能。
(ω 酸素に対する態度 いずれの菌株も、好気性及び嫌気性下で生育可能。
(h)  糖類からの酸及びガスの生成いずれの菌株も
、以下の糖類から酸及びガスを生成しなかった。
L−アラビノース、D−キシロース、D−グルコース、
D−マンノース、D−7ラクトース、D−ガラクトース
、マルトース、シュークロース、ラクトース、トレノ1
0〜ス、D−ソルビトール、D−マンニトール、イノシ
トール、グリセロール、スターチ。
(i)  糖類の資化性 以下余白 (j)  塩化ナトリウムに対する耐性バチルス・エス
ピーKSM−2001,2002,2003:10%塩
化す)lラム存在下で生育する。
バチルス・ニスぎ−KSM−2005ニア%塩化ナトリ
ウム存在下で生育する。
以上のアルカリプロテアーゼ生産菌の菌学的性質を、「
バーゾエーズマニュアルオプ デイターミネイティブバ
クテリオロゾー第8版(1974)J及び「ザゾーナス
バチルス、アグリカルチャーハンドブックN1427(
1973)Jの記載に準じ、他の菌株と比較すると次の
通りである。
いずれの菌株も、ダラム陽性の有胞子細菌でバチルス属
に属する細菌であることは明白であるが、更に若干の相
違点はあるものの、グルコース、マンニトール等を貴化
することはできるが酸産生が認められないこと、硝酸還
元能を持たないこと、クエン酸を利用しないこと並びに
嫌気条件下では生育不可能であることから、バチルス・
プレビス(Bacillus brevis )に近縁
であると考えられる。
しかし、バチルス・プレビスは、5%の食塩を含む培地
では生育できない点が本発明の菌と異なっティる。また
、パf A/ スe zQ 、Xラージ(Bacill
uspHsteurii )にも近縁であるが、嫌気条
件下での生育、アルカリ培地においてNH2Clを要求
しないこと、尿素を炭酸アンモニウムに変換しない等の
点において本発明の菌とは異なっている。またバチルス
・プレビスとバチルス・、9スツーリの中間に位置する
バチルス・70イデンライヒ(Bacillusfre
udenreichii )にも同様に類似はしている
が、尿素の変換及びフェニルアラニンの脱アミン反応を
行う点で本発明の菌とは異なっている。
更に本発明菌株中、バチルス・エスピーKSM−200
1及び−2003はいずれもでんぷん加水分解能を有し
ておシ、バチルス・アルカロフイラス(Bacillu
s alcalophilus )の近縁とも判断され
るが、バチルス・アルカロフイラスはpH7で生育でき
ないのく対し、これら菌株はpH7以上で生育できる点
において相違する。
以上の点から、本発明者は本発明のアルカリプロテアー
ゼ生産菌、すなわち、バチルス・ニス♂−KSM−20
01、KSM−2002、KSM−2003及びKSM
−2005はいずれも従来知られている。2チルス属の
菌種とは異なるバチルス属の新菌種と判断した。それら
菌株を以下のように工業技術院微生物工業技術研究所に
寄託した。
バチルス・エスピーKSM−2001(@工研菌寄第9
449号)バチルス・エスピーKSM−2002(微工
研薗寄第9450号)バチルス・エスピーKSM−20
03(微工研薗寄第9451号)バチルス・エスピーK
SM−2005(微工研菌寄第9453号)上記の各菌
株を用いて本発明の新規なアルカリプロテアーゼを得る
には、適当な培地に該菌株を接種し、常法に従って培養
すれば良い。培地中には貴化し得る炭素源及び窒素源を
適当量含有せしめておくことが好ましい。
この炭素源及び窒素源については特に制限はないが、そ
の例としては、窒素源としては、コーングルテンミール
、大豆粉、コーンスチーデリカー、カザミノ酸、酵母エ
キス、ファーマメディア、イワシミール、肉エキス、ペ
プトン、ハイゾロ、アゾノ9ワー、コーンミール、ンイ
ピーンミール、コーヒー粕、綿笑油粕、カルチベータ、
アミフレックス及びアゾゾロン、ゼスト、アゾツクスな
どが挙げられる。又、炭素源としては、資化し得る炭素
源、例えば、アラビノース、キシロース、グルコース、
マンノース、フジクトース、カラクトース、蔗糖、麦芽
糖、乳糖、ソルビトール、マンニトール、イノシトール
、グリセリン、可溶性デンプンや廉価な廃糖蜜、転化糖
等、また資化し得る1機酸、例えば酢酸等が挙げられる
。また、その他、リン酸、Mg2+ 、 Ca2+ 、
 Hn2+ 、 zn2+。
Co” 、 Na+、 K+などの無機塩や、必要であ
れば、無機、有機微量栄養源を培地中に適宜添加するこ
ともできる。
斯くして得られた培養物中からの目的物質であるプロテ
アーゼの採取及び精製は、一般の酵素の採取及び精製の
手段に準じて行なうことが出来る。
すなわち、培養物を遠心分離、又は濾過等することによ
って菌体を分離し、その菌体及び培養F液から通常の分
離手段、例えば、塩析法、等電点沈澱法、溶媒沈澱法(
メタノール、エタノール、インデロノqノールアセトン
等)によって蛋白を沈澱させたシ、又、限外濾過(例え
ばダイアフローメンブレンYC1アミコン社製)により
濃縮させて本発明のプロテアーゼを得る。塩析法では例
えば、硫安(30〜70チ飽和画分)、溶媒沈澱では例
えば、75tIiエタノール中で酵素を沈澱させた後、
濾過或いは遠心分離、脱塩することによってこれを凍結
乾燥粉末とすることも可能である。
脱塩の方法としては透析又はセファデックス G−25
等を用いるゲルろ過法等の一般的方法が用いられる。
このようにして得られる酵素液は、そのまま使用するこ
ともできるが、更に公知の方法により精製結晶化して用
いることもできる。さらに酵素を精製するには、例えば
ヒドロキシアノqタイトクロマトグラフィー等の吸着ク
ロマトグラフィー、DEAE−セファデックス又はDE
AE−セルロース等のイオン交換クロマトグラフィー及
びセファデックスやバイオダルのような分子篩ダルクロ
マトグラフィーを適宜組み合わせて分別精製すれば良い
斯くして得られた本発明のアルカリプロテアーゼは以下
に示すような理化学的性質を有する。なお、以下におい
て、バチルス・エスピーKSM−2001株の産生ずる
アルカリプロテアーゼをアルカリプロテアーゼに−20
01と、KSM−2002株の産生ずるものをアルカリ
プロテアーゼに−2002と、KSM−2003株の産
生ずるものをアルカリプロテアーゼに−2003と、K
SM−2005株の産生ずるものをアルカリプロテアー
ゼに−2005とそれぞれ称する。
(a)  基質特異性 尿素変性ヘモグロビンに対する各酵素の活性を同一とし
、ケラチン、カゼイン、ミオグロビン及び牛血清アルブ
ミンに対する活性を測定した。100 mMホウ酸緩衝
液(pH10,5)に各基質を1%(尿素変性ヘモグロ
ビンは12%)加え、各酵素液I X 10〜’ A、
U、を添加し、25℃にて10分間反応を行った(ケラ
チンを基質とし九場合は60分間)。それぞれの基質に
対するAPI−21の活性を1とした時の各酵素の相対
活性を第1表に示す。
以下余白 この結果から明らかなように、本発明のアルカリプロテ
アーゼは現在洗剤用酵素として良く用いられている酵素
API−21,アルカラーゼ、サビナーゼ等と比べ、ケ
ラチン分解性が優れている。
(b)  反応最適pH 各緩衝液(100mM)中に最終濃度z2%の尿素変性
ヘモグロビンを添加し、1.0X10〜’A、 U、の
各酵素液を加え、25℃10分間反応を行った。最適p
Hの値を100%とし、各pHでの反応初速度を相対的
に表わした。この結果を第1−A図〜第1−D図に示す
。なお、使用した緩衝液及びそのpH範囲は以下の通シ
である。
酢酸緩衝液     pH4.0〜6,0リン酸緩衝液
    pH6.0〜&0ホウ酸緩衝液    pH&
o−10,0炭酸緩衝液     pH9−11,0リ
ン酸ナトリウム緩衝液  pH10.5〜I ZOこれ
らの図から明らかな如く、アルカリプロテアーゼに−2
001及びに−2002の最適pHは9,5〜10.5
、アルカリプロテアーゼに−2003の最適pHは&5
〜11.5、アルカリプロテアーゼに−2005の最適
pHは8.5〜10.0であった。
(c)  pH安定性 上記(b)で用いたのと同じ各緩衝液(100mM )
中に2 X 10〜’ A、U、の酵素液を加え、5℃
で24時間放置した。この処理液を0.5 Mホウ酸緩
衝液で5倍に希釈後、尿素変性ヘモグロビンを基質とし
、pH10,5で反応を行い、残存活性を測定した。処
理前の酵素活性を100%とし、各pH領域にて処理し
たサンプルの活性を相対的に我わした。この結果を第2
−A図〜第2−D図に示′す。
これらの図から明らかな如く、アルカリプロテアーゼに
−2001及びに−2002はpH4〜12の範囲で安
定であり、また、アルカリプロテアーゼに−2003及
びに−2005はpH5〜12の範囲で安定であった。
(d)  反応最適温度 各温度下、I X 10〜’ A、U、の各酵素液を用
い、尿素変性ヘモグロビンを基質としてpH10,5で
反応をおこなった結果を第3−A図〜第3−D図に示す
これらの図から明らかな如く、アルカリプロテアーゼに
−2001及びに−2005は40℃に最適温度を、ア
ルカリプロテアーゼに−2002及びに−2003は3
5〜40℃に最適温度をそれぞれ有し、しかもいずれの
酵素の場合にも20〜30℃の低温域において最高活性
時の50%以上の活性を示した。
(e)  界面活性剤及びビルダーの影響的2 X 1
0”−’A、U、の各アルカリプロテアーゼを所定濃度
の各種界面活性剤又はビルダーを溶解した50mMホウ
酸緩衝液(pH&0)に加え、25℃で1時間放置した
。その後、同緩衝液にて5倍に希釈後、アンソン−ヘモ
グロビン法によυ残存活性を測定した。界面活性剤及び
ビルダー無添加で同様に処理した酵素活性を100チと
し、残存活性を相対値で表わした。この結果を第2表に
示す。
以下余白 この結果から明らかなように、アルカリプロテアーゼに
−2001及びに−2002は試験したすべての界面活
性剤及びビルダーに対し安定であった。また、アルカリ
プロテアーゼK −2003はLAS、SAS及びED
TAに対してはやや不安定であるが、その他の界面活性
剤及びビルダーに対して非常に安定であった。更に、ア
ルカリプロテアーゼに−2005は前者のアルカリプロ
テアーゼよシはやや劣るものの比較的安定であると言え
る。
(f)  酵素阻害剤の影響 一般的な酵素阻害剤、すなわち、ノ9ラクロロマーキュ
リーペンゾエイト(PCMB)、ジイソプロピルフルオ
リデート(DFP)、アンナノ9イン、ロイペプチン、
ペプスタチン、キモスタチンについて、これらが本発明
のアルカリプロテアーゼに対し与える影響を調べ友、各
阻害剤は、所定濃度となるように100mMホウ酸緩衝
液(pH8,0)(DFPの場合のみ100mM)リス
塩酸緩衝液pH7,0)へ加え、4 X 10〜’ A
、U。
のアルカリプロテアーゼを添加後25℃1時間処理を行
った。その後同緩衝液にて10倍に希釈後、アンンンー
ヘモグロピン法によυ残存活性を測定した。残存活性は
、阻害剤無添加で同様に処理した酵素活性に対する相対
値で表わした。この結果を第3表に示す。
第3表 いずれの酵素もDFP及びキモスタチンで阻害されるこ
とからセリ/プロテアーゼであることが示唆されるが、
その阻害率は従来のセリンプロテアーゼに比較し、非常
に小さく、本発明のアルカリプロテアーゼの特徴の1つ
としてこれらの阻害剤に対し強い抵抗性を有しているこ
とがあげられる。
(2)金属イオンの影響 金属イオンの酵素活性に及ぼす影響について調べた結果
を第4表に示した。各金属塩を5mMとなるように0.
1 Mホウ酸緩衝液(pH8,0)に加え、各アルカリ
プロテアーゼ4 X 10=A、U。
添加後25℃10分間処理を行った。その後同緩衝液に
て10倍に希釈してアンノン−ヘモグロビン法にて酵素
活性を測定した。金属塩未添加の系を対照として用い、
その活性を100とした時の相対値で各金属イオンの影
響を表わした。
以下余白 第4表 この結果、いずれのプロテアーゼもCu”+ によって
は強く阻害されたが、他の金属イオンに対しては非常に
安定でアシ、何ら影響を受けなかった。
(h)  分子量 トヨ、e−ルHW−55を用いるダルー過クロマトグラ
フィーにより、各アルカリプロテアーゼの分子量を測定
した。このゲルろ過において、溶出液としては、0.1
M塩化カリウム、5mM塩化カルシウムを含む10 m
M ) ’Jスス−酸緩衝液(pH7,0)を用い、ま
た標準蛋白として牛血清アルブミン(MW: 6a00
0 )、卵白アルブミン(MW:4へ000)、キモト
リデシノーグンA (MW: 25000 )、及びリ
ボヌクレアーゼA (MW: 1a700 )を用いた
。この結果を第5表に示す。
第5表 〔発明の効果〕 本発明のアルカリプロテアーゼ生産菌の産生ずるアルカ
リプロテアーゼは、軟土の如く、アルカリ側において高
い活性を示し、しかもこの活性は低温域においても最高
活性の50%以上の活性を有するものである。更に、こ
のアルカリプロテアーゼは、ケラチン等において優れた
分解力を有し、かつ、洗剤組成物中に配合されたシ、洗
濯中に混入する各種成分、例えば界面活性剤、ビルダー
成分、金属イオン等の存在下においてもほとんどその作
用の低下は認められない。したがって、本発明のプロテ
アーゼは、各々の洗剤に配合するプロテアーゼとして極
めて優れたものである。
〔実施例〕
次に実施例を挙げて、本発明を更に詳しく説明する。
実施例1 プロテアーゼ産生菌株の分離、採取: (1)栃木県芳賀郡で採取した土壌サンプルの約12′
Jk滅菌生理食塩水1o−に懸濁し、80℃にて20分
間放置し熱処理した。熱処理上清液0、1 mlをケラ
チンハロー寒天培地へ接種し、30℃で48時間靜装培
養した。用いたケラチンハロー寒天培地の組成は以下に
示す通りである。
グルコース         1% 酵母エキス         0.2%羊毛ケラチン 
      1 チ カルゼキシメチルセルロース    1 チリン酸第−
カリウム    0.1% 硫酸マグネシウム・7水塩     0.02%寒天 
          1.5% (It)  上記培地組成物に、別滅菌を施した10%
炭酸ナトリウムを0.01優、0.1チ、lチ添加し、
最終pHt 7.0.9.0,10.5に調整後、平版
培地を作製した。
培養後、生育したコロニーの周囲にハローを生じたもの
を選抜し、同培地で2〜3回純化し、均一のプロテアー
ゼ生産菌を得た。土壌サンプル300点よシ各pHの平
板培養より得られた菌株は、12011株でめった。
(Ill)  上記(i)で得たこれらの菌株を以下に
示すケラチン液体培地へ接種し、30℃で好気的に48
時間振盪培養を行った。
グルコース         0.2%ケラチン(羊毛
)o、5チ 酵母エキス        0.05チリン酸第−カリ
ウム    0.1チ 硫酸マグネシウム(7水塩)     0.02%炭酸
ナトリウム(別滅菌)o、4% pH9,0 培養中ま九は終了後、ケラチンの分解力が顕著な菌株を
選択し、アルカリプロテアーゼ生産菌を得た。
斯くして得られた4自株金それぞれバチルス−エスピー
KSM−2001,2002、2003及び2005と
命名した。
実施例2 実施例1によυ得られたバチルス・エスピーKSM−2
001(FERM、P−9449)、KSM−2002
(FERM、P−9450)、KSM−2003(FE
RM、P−9451)及びに8M−2005(FERM
、P−9453)のそれぞれを以下の液体培地に接種し
、30℃で好気的に48時間振盪培養を行い、アルカリ
プロテアーゼを生産させた。
グルコース        2 % 魚肉エキス        1 % 大豆粉          1 % 硫酸マグネシウム    0.02% リン酸第−カリウム    0.1% pH10,0 培養終了後、得られた培養物を遠心分離(3000r 
pm : 10分間)して菌を除去し、得られ九培養上
清を酵素液としてそのプロテアーゼ活性を測定した。ア
ルカリプロテアーゼの活性は次の2通りの方法によって
測定した。
(a)  尿素変性ヘモグロビンを基質としたアンソン
−ヘモグロビン法: アンソ/の方法に従い(Anson、 M、 L : 
J、 Ger。
血清ヘモグロビンを変性させ、苛性ソーダにてpH10
,5とした。この基質溶液(ヘモグロビンとして22%
〕を0.5dに酵素液0.1a/(1,0xlO−1,
0X10  μA、U、 )を添加し25℃にて10分
間反応を行い4.9 % トリクロル酢酸1、0〜を加
え反応を停止した。反応終了後、遠心分離(3000r
pm 10分間)を行いその上清液中に含まれる蛋白分
解物をフォーリン・ローリ−法(0,H,Lowryら
、J、 Biol、 Chem 193265(195
1))によって定量した。
IA、U、は、上記反応条件下において1分間に1 m
moleのチロシンを遊離する酵素量とした。
ら) ケラチンを基質とした方法: 0.5%羊毛ケラチンを20 mM炭酸緩衝液中に懸濁
させた溶液0.5mK、酵素液0.1−を添加し、25
02時間反応を行い、49%トリクロル酢酸水溶液1.
0〜を加え反応を停止した。以下の操作は(a)と同一
とし、蛋白分解物量を測定した。なお、IKUは、上記
反応条件下において1分間にimmoleのチロシンを
遊離する酵素量とした。
本実施例で得られた酵素液のゾロテアーゼ活性は、第6
表の通シである。
第6表 実施例3 実施例2において得られた各酵素液に75チ飽和になる
ように硫安を添加した。生じた沈殿を遠心分離(800
0rpm 15分)シ、イオン交換水に対し透析後その
酵素学的性質(理化学的性質)を詞べたところ、前記の
通シであった。
実施例4 洗浄式#: JIS K3371に準じ、洗浄試験をおこなった。
洗浄系は、市販の無リン重質洗剤(酵素未添加のもの)
を0.133%になるように4’pHの水にて調製後、
アルカリプロテアーゼに−2001,に−2002及び
に−2003の各ゾロテアーゼ溶液を0、 OI AU
/lとなるようにそれぞれ添加した。
試験布は、ヒト皮膚上の汚れが付着しやすいワイシャツ
の衿部分(3日間着用)とし、一対比較ができるように
11 X 13cIII程に裁断後、酵素添加、あるい
は酵素未添加の洗浄系にて30℃1時間浸漬を行った。
浸漬終了後ターゴツトメーター(上品製作所製)t−使
用し、20℃、120rpmで10分間洗浄を行った。
濯ぎ、乾燥後、一対の衿布(15組)を見比べ汚れ落ち
の程度を3名の熟練した判定者によりそれぞれ肉眼で判
定を行った。判定方法は、汚れがほぼ完全におちている
場合を5点、汚れがほとんどおちていない場合を1点と
し、15枚の衿布の合計評価点を求め、酵素未添加の洗
浄系による評価点を100とした場合の比率を洗浄力指
数として表わした。この結果を第7表に示す。
第7表 実施例5 アルカリプロテアーゼに−2002及びに−2005の
ゾロテアーゼ液について、酵素濃度t”0.016kU
/lとし、10℃で2時間浸漬を行なう以外は実施例4
と同様にして址温での洗浄試験をおこなった。この結果
を第8表に示す。
第8表 以上の結果により、本発明のアルカリプロテアーゼは、
通常の洗濯温度における洗浄力はもとより、よシ低温に
おいてもその作用を充分に発揮しうる優れ丸洗浄剤用の
酵素であることが明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1−A図ないし第1−D図は、それぞれ本発明のアル
カリプロテアーゼに−2001ないしに−2005の活
性に及ぼすpHの影響を示す図面である。 第2−A図ないし第2−D図は、それぞれ本発明のアル
カリプロテアーゼに−2001ないしに−2005の安
定性に及ぼすpHの影響を示す図面である。 第3−A図ないし第3−D図は、本発明のアルカリプロ
テアーゼに−2001ないしに−2005の活性に及ぼ
す温度の影響を示す図面である。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の理化学的性質を有するアルカリプロテアーゼ。 (1)作用 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイン、ミオグロ
    ビン、牛血清アルブミンに対して作用する。 (2)基質特異性 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイン、ミオグロ
    ビン、牛血清アルブミンに対する高い活性を有する。特
    にケラチンに対して高い活性を有する。 (3)金属イオンの影響 Cu^2^+により強く阻害される。 2、更に次の性質を有する特許請求の範囲第1項記載の
    アルカリプロテアーゼ(K−2001)。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5.5〜12.0である。最適pHは9
    .5〜10.5であり、7.5〜11.5の範囲に於い
    ても最適pHにおける活性の50%以上の相対活性を有
    する。 (5)pH安定性 pH4〜11で極めて安定で失活せず、pH4〜12.
    5に於いても、50%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は40℃である。また、18〜48℃の範囲において
    も、最適温度での活性の50%以上を有している。 (7)分子量 約17,000(ゲルろ過法による) 3、更に次の性質を有する特許請求の範囲第1項記載の
    アルカリプロテアーゼ(K−2002)。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5.5〜12.0である。最適pHは9
    .5〜10.5であり、7.0〜11.5の範囲に於い
    ても最適pHにおける活性の50%以上の相対活性を有
    する。 (5)pH安定性 pH7.0〜10.5で極めて安定で失活せず、pH4
    〜12に於いても、80%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は35〜40℃である。また、18〜45℃の範囲に
    おいても、最適温度での活性の50%以上を有している
    。 (7)分子量 約67,000(ゲルろ過法による) 4、更に次の性質を有する特許請求の範囲第1項記載の
    アルカリプロテアーゼ(K−2003)。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5〜12以上である。最適 pHは8.5〜11.5であり、7〜12の範囲に於い
    ても最適pHにおける活性の50%以上の相対活性を有
    する。 (5)pH安定性 PH5〜10.5で極めて安定で失活せず、pH4〜1
    2.5に於いても、50%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は35℃である。また、18〜48℃の範囲において
    も、最適温度での活性の50%以上を有している。 (7)分子量 約53,000(ゲルろ過法による) 5、更に次の性質を有する特許請求の範囲第1項記載の
    アルカリプロテアーゼ(K−2005)。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5〜12以上である。最適pHは8.5
    〜10.0であり、7.5〜12以上の範囲に於いても
    最適pHにおける活性の50%以上の相対活性を有する
    。 (5)pH安定性 pH5〜12で極めて安定で失活せず、pH4.5〜1
    2.5に於いても、50%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は40℃である。また、22〜55℃の範囲において
    も、最適温度での活性の50%以上を有している。 (7)分子量 約40,000(ゲルろ過法による) 6、バチルス属に属し、次の性質を有するアルカリプロ
    テアーゼK−2001を産生する微生物。 (1)作用 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミン等に対して作用す
    る。 (2)基質特異性 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミンに対する高い活性
    を有する。特にケラチンに対して高い活性を有する。 (3)金属イオンの影響 Cu^2^+により強く阻害される。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5.5〜12.0である。最適pHは9
    .5〜10.5であり、7.5〜11.5の範囲に於い
    ても最適pHにおける活性の50%以上の相対活性を有
    する。 (5)pH安定性 pH4〜11で極めて安定で失活せず、pH4〜12.
    5に於いても、50%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は40℃である。また、18〜48℃の範囲において
    も、最適温度での活性の50%以上を有している。 (7)分子量 約17,000(ゲルろ過法による) 7、バチルス属に属し、次の性質を有するアルカリプロ
    テアーゼK−2002を産生する微生物。 (1)作用 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミンに対して作用する
    。 (2)基質特異性 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミンに対する高い活性
    を有する。特にケラチンに対して高い活性を有する。 (3)金属イオンの影響 Cu^2^+により強く阻害される。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5.5〜12.0である。最適pHは9
    .5〜10.5であり、7.0〜11.5の範囲に於い
    ても最適pHにおける活性の50%以上の相対活性を有
    する。 (5)pH安定性 pH7.0〜10.5で極めて安定で失活せず、pH4
    〜12に於いても、80%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は35〜40℃である。また、18〜45℃の範囲に
    おいても、最適温度での活性の50%以上を有している
    。 (7)分子量 約67,000(ゲルろ過法による) 8、バチルス属に属し、次の性質を有するアルカリプロ
    テアーゼK−2003を産生する微生物。 (1)作用 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミンに対して作用する
    。 (2)基質特異性 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミンに対する高い活性
    を有する。特にケラチンに対して高い活性を有する。 (3)金属イオンの影響 Cu^2^+により強く阻害される。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5〜12以上である。最適 pHは8.5〜11.5であり、7〜12の範囲に於い
    ても最適pHにおける活性の50%以上の相対活性を有
    する。 (5)pH安定性 pH5〜10.5で極めて安定で失活せず、pH4〜1
    2.5に於いても、50%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は35℃である。また、18〜48℃の範囲において
    も、最適温度での活性の50%以上を有している。 (7)分子量 約53,000(ゲルろ過法による) 9、バチルス属に属し、次の性質を有するアルカリプロ
    テアーゼK−2005を産生する微生物。 (1)作用 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミンに対して作用する
    。 (2)基質特異性 尿素変性ヘモグロビン、ケラチン、カゼイ ン、ミオグロビン、牛血清アルブミンに対する高い活性
    を有する。特にケラチンに対して高い活性を有する。 (3)金属イオンの影響 Cu^2^+により強く阻害される。 (4)作用pH及び最適pH 作用pH範囲は5〜12以上である。最適 pHは8.5〜10.0であり、7.5〜12以上の範
    囲に於いても最適pHにおける活性の50%以上の相対
    活性を有する。 (5)pH安定性 pH5〜12で極めて安定で失活せず、pH4.5〜1
    2.5に於いても、50%以上の活性を維持している。 (6)最適温度 作用温度は10〜70℃の広範囲にわたり、その最適温
    度は40℃である。また、22〜55℃の範囲において
    も、最適温度での活性の50%以上を有している。 (7)分子量 約40,000(ゲルろ過法による)
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