JPH01102166A - 施釉無機質材 - Google Patents
施釉無機質材Info
- Publication number
- JPH01102166A JPH01102166A JP26071487A JP26071487A JPH01102166A JP H01102166 A JPH01102166 A JP H01102166A JP 26071487 A JP26071487 A JP 26071487A JP 26071487 A JP26071487 A JP 26071487A JP H01102166 A JPH01102166 A JP H01102166A
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- JP
- Japan
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- reinforcing bars
- firing
- base material
- glazed
- concrete
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Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、建物の外装等に使用する施釉無機質材に関
するものである。
するものである。
従来より、コンクリートパネルの表面仕上げは塗装によ
るのが通常であった。しかしながら、塗料は耐候性、耐
薬品性、耐汚染性において劣るため、期間を経るにつれ
て塗装面が変退色し美観がわるくなるという問題がある
。
るのが通常であった。しかしながら、塗料は耐候性、耐
薬品性、耐汚染性において劣るため、期間を経るにつれ
て塗装面が変退色し美観がわるくなるという問題がある
。
そこで、このような問題を解決するために、コンクリー
トパネルの表面を施釉仕上げする方法が提案されている
。すなわち、コンクリートを所定の型枠に流し込んで成
形し、得られたコンクリート基材の表面に釉薬を施し高
温で焼成してセラミックス層である釉面を形成するので
ある。
トパネルの表面を施釉仕上げする方法が提案されている
。すなわち、コンクリートを所定の型枠に流し込んで成
形し、得られたコンクリート基材の表面に釉薬を施し高
温で焼成してセラミックス層である釉面を形成するので
ある。
しかしながら、第5図に示すように、コンクリート基材
20に補強のためにあらかじめ交差させ交差部21を溶
接した複数の鉄筋22を埋設し、高温で焼成すると、鉄
筋22とコンクリート基材20との熱膨張の差によりコ
ンクリート基材20にクラックが発生するため、施釉コ
ンクリートパネルには鉄筋による補強ができないという
問題があった。
20に補強のためにあらかじめ交差させ交差部21を溶
接した複数の鉄筋22を埋設し、高温で焼成すると、鉄
筋22とコンクリート基材20との熱膨張の差によりコ
ンクリート基材20にクラックが発生するため、施釉コ
ンクリートパネルには鉄筋による補強ができないという
問題があった。
この発明の目的は鉄筋による補強が可能な施釉無機質材
を提供することである。
を提供することである。
この発明の施釉無機質材は、無機質基材内に埋設する交
差した複数の鉄筋を釉薬の焼成温度で溶融状前にある熱
溶融性接合材にて交差部で相互に接合したものである。
差した複数の鉄筋を釉薬の焼成温度で溶融状前にある熱
溶融性接合材にて交差部で相互に接合したものである。
すなわち、熱溶融性接合材にて交差部を固定した鉄筋を
埋設した無機質基材を使用し、焼成時に熱溶融性接合材
が溶融状態となって鉄筋同士の接合が解かれるようにし
たため、焼成時の熱膨張により発生する応力が緩和され
、コンクリートパネル等の無機質材にクラックが生じる
のを防止することができる。
埋設した無機質基材を使用し、焼成時に熱溶融性接合材
が溶融状態となって鉄筋同士の接合が解かれるようにし
たため、焼成時の熱膨張により発生する応力が緩和され
、コンクリートパネル等の無機質材にクラックが生じる
のを防止することができる。
無機質基材としては、コンクリートのほか、スレート、
多泡体セラミックス等があげられる。
多泡体セラミックス等があげられる。
実施例
この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。第1図は鉄筋の交差部での接合状態を示す斜視
図、第2図は使用する熱溶融性接合材の斜視図である。
明する。第1図は鉄筋の交差部での接合状態を示す斜視
図、第2図は使用する熱溶融性接合材の斜視図である。
第1図に示すように、交差した鉄筋1,1は交差部2で
熱溶融性接合材3により一体に接合され、この状態でコ
ンクリート基材内に埋設される。コンクリート基材はセ
メント、骨材および水を主要原料とし、これらを適当な
割合で混練したものである。骨材としては、とくに軽量
骨材が好適に使用可能である。
熱溶融性接合材3により一体に接合され、この状態でコ
ンクリート基材内に埋設される。コンクリート基材はセ
メント、骨材および水を主要原料とし、これらを適当な
割合で混練したものである。骨材としては、とくに軽量
骨材が好適に使用可能である。
前記熱溶融性接合材3は、焼成温度またはそれよりも低
い温度で溶融する鉛、半田、有機接着剤等でつくられ、
第2図に示すように上型3aと下型3bとからなり、そ
れらの合わせ面にはそれぞれ交差する溝4,5が形成さ
れる。
い温度で溶融する鉛、半田、有機接着剤等でつくられ、
第2図に示すように上型3aと下型3bとからなり、そ
れらの合わせ面にはそれぞれ交差する溝4,5が形成さ
れる。
鉄筋1.1同士を接合するためには下型3b内の溝5に
鉄筋1.1を入れて交差させ、上型3aを下型3b上に
重ね合わせ、熱を加えて両方の型3a、3bを接合する
。このようにして交差部2で接合された鉄筋1,1は型
枠(図示せず)内に収容されコンクリート基材の成形時
にコンクリート基材内に埋設される。
鉄筋1.1を入れて交差させ、上型3aを下型3b上に
重ね合わせ、熱を加えて両方の型3a、3bを接合する
。このようにして交差部2で接合された鉄筋1,1は型
枠(図示せず)内に収容されコンクリート基材の成形時
にコンクリート基材内に埋設される。
成形したコンクリート基材は表面に釉薬が施され、焼成
してセラミックス層である釉面が形成される。釉薬とし
ては、タイルや陶器瓦等の製造に使用されるフリット釉
等がいずれも使用可能である。また、焼成時間および温
度は釉薬の種類に応じて決定されるが、通常600〜9
00″Cで5分〜2時間である。
してセラミックス層である釉面が形成される。釉薬とし
ては、タイルや陶器瓦等の製造に使用されるフリット釉
等がいずれも使用可能である。また、焼成時間および温
度は釉薬の種類に応じて決定されるが、通常600〜9
00″Cで5分〜2時間である。
焼成時、熱溶融性接合材3は熱によって溶融状態にあり
、交差部2における鉄筋1.1の固定が解かれる。この
ため、焼成時の熱で鉄筋1,1が熱膨張しても各鉄筋1
は相互に拘束されることがないため、応力の発生が緩和
され、コンクリートパネルにクランクが生じるのを防ぐ
ことができる。
、交差部2における鉄筋1.1の固定が解かれる。この
ため、焼成時の熱で鉄筋1,1が熱膨張しても各鉄筋1
は相互に拘束されることがないため、応力の発生が緩和
され、コンクリートパネルにクランクが生じるのを防ぐ
ことができる。
また、熱溶融性接合材3として、鉛や半田等を用いると
きは、焼成終了後、熱溶融性接合材3は冷えて固まるた
め、鉄筋1.1を再び固定することができる。
きは、焼成終了後、熱溶融性接合材3は冷えて固まるた
め、鉄筋1.1を再び固定することができる。
焼成後、得られたコンクリートパネルを必要に応じて水
中に浸漬し、養生する。
中に浸漬し、養生する。
なお、第1図および第2図に示す熱溶融性接合材3のほ
かに、第3図に示すようなコイル巻きした半田等の線状
の熱溶融性接合材6を使用し、これを第4図に示すよう
に鉄筋1.1の交差部2に巻き付けて両鉄筋1.Iを固
定するようにしても同様の効果を得ることができる。
かに、第3図に示すようなコイル巻きした半田等の線状
の熱溶融性接合材6を使用し、これを第4図に示すよう
に鉄筋1.1の交差部2に巻き付けて両鉄筋1.Iを固
定するようにしても同様の効果を得ることができる。
また、コンクリート基材に代えて、スレート、多泡体セ
ラミックス等の他の無機質基材を使用する場合にも同様
にして適用可能である。
ラミックス等の他の無機質基材を使用する場合にも同様
にして適用可能である。
この発明によれば、熱溶融性接合材にて交差部を固定し
た鉄筋を埋設した無機質基材を使用するため、焼成時に
熱溶融性接合材が溶融状態となって鉄筋同士の接合が解
かれ、その結果焼成時の熱膨張により発生する応力が緩
和され、施釉無機質材にクラックが生じるのを防止する
ことができる。
た鉄筋を埋設した無機質基材を使用するため、焼成時に
熱溶融性接合材が溶融状態となって鉄筋同士の接合が解
かれ、その結果焼成時の熱膨張により発生する応力が緩
和され、施釉無機質材にクラックが生じるのを防止する
ことができる。
第1図はこの発明の一実施例における鉄筋の交差部での
接合状態を示す斜視図、第2図は使用する熱溶融性接合
材の斜視図、第3図はこの発明の他の実施例における線
状の熱溶融性接合材の斜視図、第4図はその熱溶融性接
合材を用いた鉄筋の固定状態を示す斜視図、第5図は従
来のコンクリート基材の斜視図である。 I、22・−鉄筋、2−・交差部、3.6・−熱溶融性
接合材、20−コンクリート基材 3=区イ) 特開平1.−102166 (3) 第3図 第4図
接合状態を示す斜視図、第2図は使用する熱溶融性接合
材の斜視図、第3図はこの発明の他の実施例における線
状の熱溶融性接合材の斜視図、第4図はその熱溶融性接
合材を用いた鉄筋の固定状態を示す斜視図、第5図は従
来のコンクリート基材の斜視図である。 I、22・−鉄筋、2−・交差部、3.6・−熱溶融性
接合材、20−コンクリート基材 3=区イ) 特開平1.−102166 (3) 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交差した複数の鉄筋を埋設した無機質基材と、この無機
質基材の表面に施され焼成して形成された釉面とを備え
た施釉無機質材において、 前記鉄筋は焼成温度で溶融状態にある熱溶融性接合材に
て交差部で相互に接合されたことを特徴とする施釉無機
質材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26071487A JPH01102166A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 施釉無機質材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26071487A JPH01102166A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 施釉無機質材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102166A true JPH01102166A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0465941B2 JPH0465941B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=17351738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26071487A Granted JPH01102166A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 施釉無機質材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01102166A (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP26071487A patent/JPH01102166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465941B2 (ja) | 1992-10-21 |
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