JPH01102246A - 温風暖房機の温風温度制御装置 - Google Patents

温風暖房機の温風温度制御装置

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JPH01102246A
JPH01102246A JP26132387A JP26132387A JPH01102246A JP H01102246 A JPH01102246 A JP H01102246A JP 26132387 A JP26132387 A JP 26132387A JP 26132387 A JP26132387 A JP 26132387A JP H01102246 A JPH01102246 A JP H01102246A
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Motoaki Fujimoto
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、強制対流式温風暖房機の温風温度を制御する
制御装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、強制対流式の温風暖房機(1)は、第4図に示
すように、対流用のファンモータ(2)を回転すると、
フィルター(3)を介して外部から空気を吸引し、この
吸引した空気が機器内の加熱部(例えば熱交換器や炉体
)(4)を通過するときに加熱され、ついで吹出口(5
)のファンガード(6)を介して温風として吹き出され
るものである。しかるに、このような温風暖房機(1)
において、従来は、ファンモータ(2)の回転数は1速
か2速であり、加熱部(4)の加熱量(例えば燃焼量)
も3200kcal/l(,2500kcal/H,2
000kcal/H,1500kcal/l(などのよ
うに数段に切り換えられるようになっていた。また、フ
ィルター(3)やファンガード(6)が目詰まりするな
どして加熱部(4)が異常高温になるとリミットスイッ
チ(7)が作動して暖房運転を停止するようにしていた
[発明が解決しようとする問題点] 従来の温風暖房機(1)において、ファンモータ(2)
の回転数が例えば700rpmの1速だけの場合は、第
5図に示すように吹出口(5)での温風温度が、加熱量
(例えば燃焼量)が3200kcal/Hでは約126
℃、2500kcal/Hでは約112℃、2000k
cal/Hでは約99℃、1500kcal/Hでは約
85℃であり、また、温風の設定温度を115℃で一定
にしようとすると、ファンモータ(2)の回転数が、加
熱量が3200kcal/Hでは約76Orpm、25
00kcal/Hでは約68Orpm、2000kca
l/Hでは約61Orpm、1500kcal/Hでは
約520rpmである。
このように対流式のファンモータ(2)の回転数が1速
の場合、加熱量を変えると温風温度が高すぎたり、低す
ぎたり大幅に変化して、不快感を生じるという問題点が
あった。また、ファンモータ(2)の回転数が2速の場
合、1速よりやや細かな制御ができるが不十分であった
。さらに、リミットスイッチ(7)は、ファンガード(
6)にガーゼを10枚程度あてた程度の抵抗がなければ
作動しないため、安全装置としては不十分であるという
問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、対流用のファンモータを回転することによって
、外部から吸引した空気を機器内の通過時に加熱して温
風として吹き出すようにした温風暖房機において、温風
の温度を検出する温風温度検出器と、この温風温度検出
器の検出値をA/D変換するA/D変換器と、このA/
D変換器の出力を第1基準値と比較する第1比較器と、
この第1比較器の出力によって前記ファンモータの回転
数を制御する位相制御回路と、前記第1比較器の出力に
よって作動するタイマー回路と、このタイマー回路のタ
イムアツプ時に前記A/D変換器の出力を前記第1基準
値より高い第2基準値と比較する第2比較器と、この第
2比較器の出力によって前記温風暖房機の暖房運転を制
御する暖房運転制御回路とを具備してなることを特徴と
するものである。
[作用] 温風の温度は、温風温度検出器によって検出され、その
検出値はA/D変換器でA/D変換される。
このA/D変換されたデータTが第1比較器で第1基準
値T□と比較され、第1基準値T、より低いときは、フ
ァンモータの回転数が下がるように、また高いときは上
るように位相制御回路によって制御される。これによっ
て温風温度は第1基準値T1に対応した上限設定温度(
例えば126℃)を上限とした所定範囲内に制御される
一方、タイマー回路は第1比較器の出力によって作動し
、その設定時間経過後に第2比較器はA・/D変換器の
出力データを第2基準値’r、(>’r、)と比較する
。このため温風温度が第1基準値T1より高くなり、第
1比較器の出力によってファンモータの回転数を上げて
温風温度を第1基準値T1より低くしようとしても、フ
ィルタやファンガードの目詰まり等によって温風温度が
低くならず、逆にタイマー回路の設定時間経過後におい
ても第2基準値’r z (例えば135℃に対応)よ
り高い場合は、第2比較器の出力に基づいて暖房運転制
御回路が温風暖房機の運転を制御(例えば停止)する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図において、(10)は温風の温度を検出するため
に例えば吹出口に設けられた温風温度検出器(例えば負
特性サーミスタ)で、この温風温度検出器(10)の−
側端部は十B電源に接続され、他側端部は抵抗(11)
とコンデンサ(12)の並列回路を介して接地されると
ともに、A/D変換器(13)の入力側に結合されてい
る。前記A/D変換器(13)の出力側は第1、第2比
較器(14) (15)のそれぞれの−方の入力側に結
合されている。前記第1、第2比較器(14) (15
)のそれぞれの他方の入力側には、マイコン等で切り換
え制御可能な第1、第2基準値T1、T 2 < T 
x < T 2)を導くための久方端子(16)(17
)が結合されている。
前記第1比較器(14)の出方側には、位相制御回路(
18)の駆動部(19)およびソリッドステートリレー
 (20)が結合され、このソリッドステートリレー(
20)にはファンモータ(2)を介して交流電源(21
)が結合されている。前記ソリッドステートリレー(2
0)はフォトトライアックカプラ(22)を主体に構成
されている。
(23)はタイマー回路で、このタイマー回路(23)
は、前記第1比較器(14)の出方に基づいて作動を開
始し、設定時間(例えば1o分間)経過後に前記第2比
較器(15)を作動状態に制御する。前記第2比較器(
15)の出方側には、暖房運転制御回路(24)が結合
され、この暖房運転制御回路(24)は、第2比較器(
15)の出方に基づいて第1出方線(25)を介して温
風暖房機(1)に暖房運転停止信号を出方するとともに
、第2出方線(26)を介して表示器(27)に異常表
示用の表示信号を出力するように構成されている。なお
、前記第1.第2比較器(14) (15)およびタイ
マー回路(23)はマイコンで構成するようにしでもよ
い。
つぎに前記実施例の作用を第2図および第3図を併用し
て説明する。
説明の便宜上、位相制御回路(18)によって制御され
るファンモータ(2)の回転数は、位相角A1〜A s
 (A n < A n + 1)に対して、それぞれ
900,835,775゜730.675,615,5
65,525rpmに制御されるものとする。
(イ)スター、ト後、着火し、ついでファンモータ(2
)が始動する。このとき、初期位相角Ai(例えばA1
)を設定し、ファンモータ(2)を所定の回転数(例え
ば900rpm)で回転し、1〜2分間のウオーミング
アツプタイム経過後、温風温度の測定を開始する。つい
で、加熱量(例えば燃焼量)に応じた位相角An(例え
ばA 4 )が設定される。温風温度検出器(10)で
検出された検出値(検出電圧)はA/D変換器(13)
でA/D変換され、その出力Tが第1、第2比較器(1
4) (15)へ送られる。第1比較器(14)には、
マイコン等で切り換え制御された温風温度の上限設定温
度(例えば126℃)に対応した第1基準値T1が入力
端子(16)から入力しているので、第1比較器(14
)はこの第1基準値T1とA/D変換器(13)からの
出力データTとを比較する。
(ロ) T < T xのときは、ファンモータ(2)
の回転数が高いため温風温度が第1基準値T1に対応し
た上限設定温度より低い場合に相当するので、第1比較
器(14)からの出力により位相制御回路(18)はフ
ァンモータ(2)に印加する電圧の位相角をAn(例え
ばA、)からAn十1(例えばAS )に1段階アップ
し、ファンモータ(2)の回転数をA口に対応した回転
数(例えば730rpm)からAndl(例えば675
rpm)に1段階下げ、温風温度が上昇する。
(ハ)T≧T1のときは、ファンモータ(2)の回転数
が低いため温風温度がT1に対応した上限設定温度より
高い場合に相当するので、第1比較器(14)からの出
力により位相制御回路(18)はファンモータ(2)に
印加する電圧の位相角をAn(例えばA、)からAn−
1(例えばA、I)に1段階ダウンし、ファンモータ(
2)の回転数をAnに対応した回転数(例えば730r
pm)からAn−1(例えば775rpm)に1段階上
げ、温風温度が下降する。
(ニ)また、T≧T1のときは、第1比較器(14)の
出力によりタイマー回路(23)が作動し、設定時間(
例えば10分間)経過した後にタイマー回路(23)の
タイムアツプ出力により第2比較器(15)が作動状態
になる。第2比較器(15)には、マイコン等で切り換
え制御された温風温度の極限設定温度(例えば135℃
)に対応した第2基準値’rz(>’rt)が入力端子
(17)から入力し、第2比較器(15)はこの第2基
準値T2とA/D変換器(13)からの出力データTと
を比較する。正常動作時においては、前記(ハ)に説明
したようにT≧T1になると、ファンモータ(2)の回
転数を1段階上げて温風温度が下がるので、「T≧T2
か」がNoとなる。
以下、上述の(ロ)(ハ)(ニ)の動作を繰り返して、
温風温度は第1基準値T1に対応した上限設定温度(例
えば126℃)を上限とした所定範囲内に制限される。
(ホ)フィルり(3)やファンガード(6)の目詰まり
等によって加熱部(4)が異常高温になると、前述の(
ニ)における「T≧T2か」がYESとなる。すなわち
、T≧T1のときは前述の(ハ)のようにファンモータ
(2)の回転数を上げて温風温度を下げようとするが、
フィルり(3)やファンガード(6)の目詰まり状態が
極度に悪くなると温風温度が下がらず、逆に上がる。つ
いでタイマー回路(23)の設定時間(例えば10分間
)経過後においても温風温度が極限設定温度(例えば1
35℃)より高くなると、「T≧T2か?」がYESと
なる。
このため、第2比較器(15)の出力に基づいて暖房運
転制御回路(24)の第1出力線(25)から運転停止
信号が出て温風暖房機(1)の暖房運転を停止するとと
もに、第2出力線(26)から表示信号が出て表示器(
27)に異常表示をさせる。
[発明の効果〕 本発明による温風制御装置は、上記のように第1比較器
の出力によって位相制御回路がファンモータの回転数を
制御し、温風温度を、第1基準値T1に対応した上限設
定温度(例えば126℃)を上限とした所定範囲内に制
御するようにしたので、加熱量(例えば燃焼量)や室内
温度に左右されることなく、温度の大幅な変化のない快
適な温風制御ができる。さらに、第2比較器の出力によ
って暖房運転制御回路が温風暖房機の暖房運転を制御す
るようにしたので、フィルりやファンガードの目詰まり
等によって機器内の加熱器が異常高温になると、暖房運
転を確実に停止して安全を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による温風温度制御装置の一実施例を示
す電気回路図、第2図は各部の波形図、第3図はフロー
チャート、第4図は温風暖房機の説明図、第5図は種々
の加熱量(例えば燃焼量)についてのファンモータの回
転数と温風温度の関係を示す特性図である。 (1)・・・温風暖房機、(2)・・・対流用のファン
モータ。 (10)・・・温風温度検出器、(13)・・・A/D
変換器、(14)・・・第1比較器、(15)・・・第
2比較器、(18)・・・位相制御回路、(23)・・
・タイマー回路、(24)・・・暖房運転制御回路、T
□・・・第1基準値、T2・・・第2基準値。 rD昧 唾咽雫(2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対流用のファンモータを回転することによって、
    外部から吸引した空気を機器内の通過時に加熱して温風
    として吹き出すようにした温風暖房機において、温風の
    温度を検出する温風温度検出器と、この温風温度検出器
    の検出値をA/D変換するA/D変換器と、このA/D
    変換器の出力を第1基準値と比較する第1比較器と、こ
    の第1比較器の出力によって前記ファンモータの回転数
    を制御する位相制御回路と、前記第1比較器の出力によ
    って作動するタイマー回路と、このタイマー回路のタイ
    ムアップ時に前記A/D変換器の出力を前記第1基準値
    より高い第2基準値と比較する第2比較器と、この第2
    比較器の出力によって前記温風暖房機の暖房運転を制御
    する暖房運転制御回路とを具備してなることを特徴とす
    る温風暖房機の温風温度制御装置。
  2. (2)暖房運転制御回路は、第2比較器の出力によって
    温風暖房機の暖房運転を停止するとともに、表示器に異
    常表示をせしめてなる特許請求の範囲第1項記載の温風
    暖房機の温風温度制御装置。
JP26132387A 1987-10-16 1987-10-16 温風暖房機の温風温度制御装置 Granted JPH01102246A (ja)

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