JPH01102409A - 多芯光ケーブルロータリコネクタ - Google Patents

多芯光ケーブルロータリコネクタ

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JPH01102409A
JPH01102409A JP25950787A JP25950787A JPH01102409A JP H01102409 A JPH01102409 A JP H01102409A JP 25950787 A JP25950787 A JP 25950787A JP 25950787 A JP25950787 A JP 25950787A JP H01102409 A JPH01102409 A JP H01102409A
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Masami Inoue
井上 政美
Kazumasa Nemoto
和正 根本
Yoshimarou Fujii
義磨郎 藤井
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Hamamatsu Photonics KK
OCC Corp
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    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/3604Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
    • GPHYSICS
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転や捩れをともなう光ケーブルから通信
情報を固定された端末と接続する際に有用なロータリコ
ネクタに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明の多芯光ケーブルロータリコネクタは、中心点か
ら異なった半径の円周上に少なくとも2本以上の光ファ
イバ芯線を挿通固定した回転部材と、この回転部材の光
ファイバ芯線の各々の端面と対峙する位置に同心円状の
受光素子が形成されている受光部を備えている固定部材
からなるロータリコネクタにおいて、光ファイバケーブ
ルが回転したときの回転情報を得るために前記受光部の
外周円に四−タリエンコーダを配置し、または前記リン
グ状の受光素子に所定の間隔で光不惑帯部分を設け、ケ
ーブルドラムから引き出されたケーブル長を推測するこ
とができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
近年、海底探査用のビデオモニタや海底作業用ロボット
の信号伝送線として同軸ケーブルより軽量で、かつ大容
量のデータを伝送できる多芯の光ファイバケーブルが使
用されている。
第7図はかかる海底探査のためのJll同図示したもの
で、船上または地上におかれているコントローラC9及
びモニタテレビMからなるm測装置と、多芯の光ケーブ
ルPCIIlt巻回している繰出用のドラムDを信号線
りで接続し、ドラムから繰り出された光ケーブルPCを
中継器Tを介して海底等を移動する探査ロポッ)Itに
接続している。
ドラムDと観測装置は通常の信号線りによって接続され
ているが、ドラムDに巻回されている光ケーブルと信号
@Lを接続するためにロータリコネクタRCが設けられ
る。
また、このようなロータリコネクタRCは海水中におい
ても探査ロポッ)Rと光ケーブルPCの接続にも使用さ
れることになる。
このように1回転体や移動体に多芯の光ケーブルを接続
する場合は、一般にケーブルの捩れに対応するために、
その接続部を回転可能にし、かつ、光信号の伝送ができ
るロータリコネクタが必要となる。
第8図(L)は本出願人が先に出願したロータリコネク
タ(特願昭61−065959号)の内部の構造の断面
図を示したもので、多芯の光ファイバケーブルから引き
出された光ファイバ芯線5A、5B、5G(3本の場合
を示す)は回転部コネクタ7の成端部6A 、6B 、
6Cに挿入固着されている。
この回転部コネクタ7は一端が閉じた短円筒状であり断
面コ字状に形成され、閉じた側の内面には第8図(b)
に示すように光ファイバ芯線5A、5B、5Cの端面が
露出している。
この回転部コネクタ7の短円筒部内面にはころがり軸受
3の外端部がねじ8で固着され、内端部がねじ4及び突
起2Bで固着されて、回転部コネクタ7は回転自在に本
体部コネクタ2に固着される。
本体部コネクタ2は回転部コネクタ7の内面に露出して
いる光ファイバの端面と対向する位置に受光面lが形成
され、この受光面lには第8図(C)に示すようなリン
グ状の受光素子IA。
IB、Icが設けられている。
そして、各受光素子IA、IB、Icによって検出され
た光は、電気信号に変換されてリード線9A 、9B 
、9Cから出力されるように構成されている。
本出願人が提案した光ファイバロータリコネクタは上記
したような構成とされているので、光ファイバ芯線5B
、5Cと中心点の距離a、bに対応するように同心円状
の受光素子IB、IGの半径を設定しておくと、光ファ
イバケーブルの捩れによって回転部コネクタ7が回転し
たときも、各光ファイバ芯線6A、6B、8Gで伝送さ
れてきた光情報は受光素子LA、IB、Icによって検
出され、リード線9A 、9B 、9Cを介して電気信
号として出力することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、このような光ロータリコネクタを。
前記した第7図のドラムDに巻回されている光ケ−プル
PCの接続に採用した場合、ドラムによって引き出され
る光ケーブル量を推測するために、別途ドラムDの回転
数を計数する装置が必要であった。
〔間顯点を解決するための手段〕
本発明は、このようなドラムの回転数を光ロータリコネ
クタRC自体の回転偏位を検出することによって簡単に
計数することができるようにしたものである。
〔作用〕
ドラムに取付けた多芯の光ロータリコネクタは、ドラム
の回転速度と等しい回転運動を行うから、この光ロータ
リコネクタに回転情報を検出する手段を設けることによ
り、ドラムから引き出される光ケーブルの長さを計測す
ることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の多芯光ケーブルロータリコネクタの主
要部を分解斜視図としたもので、10は半導体基板によ
って構成されている同心円状の受光素子アレイである。
この受光素子アレイlOは高純度に精製された半絶縁性
のシリコンウェハの一方の側から同心円状にP形不純物
を拡散させ、他方の側からN形の不純物を拡散して断面
12がPIN構造とされている同心円状の受光素子11
A、IIB、11C,110を形成したもので、その中
心には別構造の発光素子13が挿着されている。
なお、実施例の受光素子はシリコンホトダイオードであ
、るが、他の半導体についても適用される。すなわち、
実施例では受光面はP形(P/Nタイプ)であるが、受
光面が反対のN形(N/Pタイプ)のPINダイオード
についても適用される。
14は前記受光素子アレイlOの前面を覆うように配置
されているガラス材からなる保護板を示し、この保護板
14にも前記同心円状の受光素子11A、11B、II
C,IIDに対峙する円周14A、14B、14c、1
4D上のみを光が通過するように他の部分には蒸着膜が
施されている。
15A、15B、15C,150は後述する回転部材に
挿着されている光ファイバ芯線15の接続コネクタを示
し、各接続コネクタ15A、15B、15C,150の
中心からの距離は前記受光素子11A、IIB、IIC
,IIDの半径と等しくなるように設定される。
なお、15Eは中心部に配置された前記発光素子13の
光を受信し、逆方向の通信回線となる光ファイバの接続
コネクタである。
16は受光素子アレイ10及び保護板14を保持するた
めに、底面16Aと円形のフランジ16Bから形成され
ている円筒状のケースを示し、例えばセラミック等によ
って構成されている。そして、底面16Aには発光素子
(発光ダイオード)13のリード線13A、及び受光素
子11A。
11B、IIC,IIDの信号端子が挿通する孔iac
及び160が設けられている。
そして、この孔160から突出しているリード端子に受
光素子11(A、B、C,D)の電極を引き出すボンデ
ィングワイヤ18.1B、・・・・・・が接続され、受
光素子11(A、B、C,D)の入射光を電気信号に変
換して出力するようになされている。
第2図は受光素子アレイ10を拡大した正面図を示した
もので、最内側の受光素子11Aの電極17Aは各受光
素子の中間部分に配置されている中継体19,19.1
9を橋脚としてボンディングワイヤ18Aによって外周
方向に引き出されている。
また、次の受光素子11Bの電極17Bも中継体19を
橋脚としてボンディングワイヤ18Bによって受光部の
外側に引き出され、同様にリング状の受光素子11C,
及び最外側の受光素子11Dの電極17G、17Dもそ
れぞれボンディングワイヤ18c、180を介して外側
に引き出される。   。
この場合、各ボンディングワイヤ18(A。
B、C,D)は中継体19,19.・・・・・・によっ
て橋設固定されることになるから、このボンディングワ
イヤ18(A、B、C,D)の上面に光ファイバ芯線1
5(A、B、C,D)のいずれかが位置したときは、第
3図に示すように受光素子11の上に影Sの部分が発生
し、この陰影効果によって受光素子11の出力レベルが
僅かに低下(−0,8dB)する。
したがって、最外側の受光素子11Dに対峙する光ファ
イバ芯線150から光が照射されている状態でロータリ
コネクタが回転すると、受光素子LIDの出力信号は第
4図に示すようにボンディングワイヤ18(A、B、C
,D)の位置でレベルが低下することになり、このレベ
ルが低下した電位をクリップしてカウンタ等で計数する
とロータリコネクタの回転数を計測するこ゛とができる
以上の実施例は4本のボンディングワイヤ18A、18
B、18G、180の陰影効果を利用したものであるが
、さらに、等間隔に疑似のボンディングワイヤ18Xを
第2図で示すように複数個設けると、ロータリコネクタ
の1回転で、受光素子11Dの出力電位が瞬間的な低下
するデイツプ電圧が16個得られることになり、このデ
イツプ電圧を計数すると、より細かく回転数の検出がで
きるようになる。
第5図は本発明の他の実施例を示す受光素子アレイlO
の平面図を示したもので、この実施例の場合は回転情報
を得るために半径方向に延びている複数個の光反射面1
1E、IIE、・・・・・・が設けられている。
そして、この光反射面11E、IIE、・・・・・・と
対峙する位置に反射型の光電検出素子を設け、受光素子
アレイ10が回転したときの反射光を計数することによ
って回転情報を得るようにしている。
なお、光反射面11E、IIE、・・・・・・は、例え
ば点線で示すように4分割し、この分割された領域を反
射面と非反射面に形成し、各分割面11Ea、11Eb
、11Ec、11Edに発光素子と検出素子アレイを対
峙して配置すると、各分割面からの反射光が4ビツトの
2進コードとして検出され受光部の回転角度情報を検出
することができるようになる。
さらに、第1図で示した保護板14の外周側部分に第6
図(a)で示すように渦巻状の不透明領域14E、また
は円周方向に連続して光透過度が変化するよう円帯領域
を設けて、この外側部分に光スポットを照射するように
すると、保護板[4の回転によって透過光の強さが第6
図(b)に示すように変化するので、この透過光を受光
素子によって検出するように構成すると、同様にロータ
リコネクタの回転情報を得ることができる。
さらに、保護板14の円周14A、14B。
14c、14Dのいずれか1つの光透過度を円周方向に
連続的して僅かに変化させると、この円周の部分を透過
した光を受光素子11A、IIB。
11C,11Dのいずれかで検出すると、ロータリコネ
クタの回転と共に、第6図(b)に示すように光強度が
変化する信号も得られることになり、この信号を分離す
るとロータリコネクタの回転情報を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の多芯光ケーブルロータリ
コネクタは、リング状の受光素子が形成されている受光
部、または保護板に回転情報を検出するためのボンディ
ングワイヤや、光の不感帯部分が設けられているので、
光ケーブルが巻回されているケーブルドラム等に採用す
ると、ドラムから繰り出されるケーブル長を計測するこ
とができるという効果がある。
また、この回転情報によって光ケーブルの捩れを検出す
ることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の主要部を示すロータリコネクタの分解
斜視図、第2図は受光素子アレイの正面図、第3図はボ
ンディングワイヤの形状を示す斜視図、第4図は回転情
報を示す検出信号の波形図、第5図は本発明の他の実施
例を示す保護板の正面図、第6図(L)は本発明のさら
に他の実施例を示す保護板の正面図、第6図(b)は回
転情報を示す波形図、第7図は海底探査の説明図、第8
図(a)、(b)、(c)は先行技術を示すロータリコ
ネクタの説明図である。 図中、lOは受光素子11A、IIB、11C,110
を含んだは受光素子アレイ、14は保護板、14Eはシ
リンドリカルレンズ、15A。 15B、15C,150は光ファイバ芯線の接続コネク
タ、1Bはボンディングワイヤを示す。 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心点から異なった半径の円周上に少なくとも2
    本以上の光ファイバ芯線を挿通固定した回転部材と、前
    記回転部材に挿通されている光ファイバ芯線と対峙する
    位置に同心円状の受光素子が形成されている受光部を備
    えている固定部材とを相互に回転可能に支持した多芯光
    ケーブルロータリコネクタにおいて、前記受光素子の表
    面に回転情報を検出するための光不感帯部がボンディン
    グワイヤによって所定の回転角度で形成されていること
    を特徴とする多芯光ケーブルロータリコネクタ。
  2. (2)中心点から異なった半径の円周上に少なくとも2
    本以上の光ファイバ芯線を挿通固定した回転部材と、前
    記回転部材に挿通されている光ファイバ芯線と対峙する
    位置に同心円状の受光素子が形成されている受光部を備
    えている固定部材とを相互に回転可能に支持した多芯光
    ケーブルロータリコネクタにおいて、前記受光部の外周
    にロータリエンコーダが形成されていることを特徴とす
    る多芯光ケーブルロータリコネクタ。
  3. (3)中心点から異なった半径の円周上に少なくとも2
    本以上の光ファイバ芯線を挿通固定した回転部材と、前
    記回転部材に挿通されている光ファイバ芯線と対峙する
    位置に同心円状の受光素子が形成されている受光部を備
    えている固定部材とを相互に回転可能に支持した多芯光
    ケーブルロータリコネクタにおいて、受光部を保護する
    透明な保護板を設け、前記保護板の光透過度を回転角度
    に対応して変化させることによって回転情報が得られる
    ようにしたことを特徴とする多芯光ケーブルロータリコ
    ネクタ。
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