JPH01102424A - ガルバノミラー - Google Patents
ガルバノミラーInfo
- Publication number
- JPH01102424A JPH01102424A JP26064587A JP26064587A JPH01102424A JP H01102424 A JPH01102424 A JP H01102424A JP 26064587 A JP26064587 A JP 26064587A JP 26064587 A JP26064587 A JP 26064587A JP H01102424 A JPH01102424 A JP H01102424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable part
- permanent magnet
- movable
- magnet
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光メモリ装置のレーザビームのトラッキング
制御に用いるガルバノミラ−に関する。
制御に用いるガルバノミラ−に関する。
従来、光メモリ装置の光学ヘッドに用いられるレンズア
クチュエータは、特開昭57−210458に児られる
ように可動部がコイルであるものが多かった。
クチュエータは、特開昭57−210458に児られる
ように可動部がコイルであるものが多かった。
しかし従来技術では、可動コイルへの給電方式によって
は、給電線が高速での動作の妨げになる可能性がをり、
給電線の断線や、コイルの過熱による接着劣化が生じコ
イル変形等・の問題点を育する。また、コイルの最適仕
様(巻数、線形等)を捜すためにカットアンドトライを
繰り返すことが多く、このコイル化様の変更が可動部の
質量変化につながるため高速化が容易でなかった。
は、給電線が高速での動作の妨げになる可能性がをり、
給電線の断線や、コイルの過熱による接着劣化が生じコ
イル変形等・の問題点を育する。また、コイルの最適仕
様(巻数、線形等)を捜すためにカットアンドトライを
繰り返すことが多く、このコイル化様の変更が可動部の
質量変化につながるため高速化が容易でなかった。
そこで本発明はこのような問題点を解決するためのもの
で、その目的とするところは、光メモリ装置の高速化を
図るために光学ヘッドを分離型構造とする場合のトラッ
キングアクチエ二一タとして、可動部に永久磁石を用い
て、剛性の高い構造で、可動部へ給電する必要のないガ
ルバノミラ−を構成゛し光メモリ装置の高速化を実現す
るところにある。
で、その目的とするところは、光メモリ装置の高速化を
図るために光学ヘッドを分離型構造とする場合のトラッ
キングアクチエ二一タとして、可動部に永久磁石を用い
て、剛性の高い構造で、可動部へ給電する必要のないガ
ルバノミラ−を構成゛し光メモリ装置の高速化を実現す
るところにある。
c問題点を解決するための手段〕
(1) 本発明のガルバノミラ−は、光メモリMlのレ
ーザビームのトラッキング制御手段として、永久磁石を
可動部の一部とする構造のガルバノミラ−において (a) Nds Ye、及びBを基本組成とする合金
を、メルトスパン法を用いることにより結晶とアモルフ
ァスの混合被筒にし粉砕して得られた磁性粉末をエポキ
シ樹脂と混合[相]混練し、加圧成形後キユア処理して
円筒状にし、ラジアル方向に少なくとも四分割以上の多
極着磁を施した可動永久磁石 (b) 該可動永久磁石の内周部に係合された鉄等の
軟磁性材料から成るバックヨーク(c) Mバックヨ
ーク、前記可動永久磁石に可動部の円筒軸に対して45
′″の角度を持って固定された反射ミラー (d) 該反射ミラー、前記バックヨーク、前記可動
永久磁石から成る可動部を回転自由に支持する少なくと
も2個以上のボールベアリングの外輪に、該ボールベア
リングの内輪に係合する、支持シャフトと同じ材質のス
リーブを係合し、該スリーブに前記可動部を固定した構
造の支持機構(e) 前記可動部の中立位置保持用の
手段として、前記可動永久磁石の外側に設けた、中立保
持用永久磁石と保持磁極 (f) 前記可動永久磁石の外側に、前記可動部の回
転運動を制御する磁場を発生させる手段として設けた少
なくとも1個以上の電磁石から構成されることを特徴と
する。
ーザビームのトラッキング制御手段として、永久磁石を
可動部の一部とする構造のガルバノミラ−において (a) Nds Ye、及びBを基本組成とする合金
を、メルトスパン法を用いることにより結晶とアモルフ
ァスの混合被筒にし粉砕して得られた磁性粉末をエポキ
シ樹脂と混合[相]混練し、加圧成形後キユア処理して
円筒状にし、ラジアル方向に少なくとも四分割以上の多
極着磁を施した可動永久磁石 (b) 該可動永久磁石の内周部に係合された鉄等の
軟磁性材料から成るバックヨーク(c) Mバックヨ
ーク、前記可動永久磁石に可動部の円筒軸に対して45
′″の角度を持って固定された反射ミラー (d) 該反射ミラー、前記バックヨーク、前記可動
永久磁石から成る可動部を回転自由に支持する少なくと
も2個以上のボールベアリングの外輪に、該ボールベア
リングの内輪に係合する、支持シャフトと同じ材質のス
リーブを係合し、該スリーブに前記可動部を固定した構
造の支持機構(e) 前記可動部の中立位置保持用の
手段として、前記可動永久磁石の外側に設けた、中立保
持用永久磁石と保持磁極 (f) 前記可動永久磁石の外側に、前記可動部の回
転運動を制御する磁場を発生させる手段として設けた少
なくとも1個以上の電磁石から構成されることを特徴と
する。
(実施例〕
以下本発明を一実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明のガルバノミラ−の平面断面図で、反
射ミラー101はNd−Fe−B系樹脂結合型の可動永
久磁石102、バックヨーク103、可動スリーブ10
4と一体化され回転が可能な状態で、ボールベアリング
1051,10Bの外輪が可動スリーブと接着されてい
る。バックヨークと可動スリーブは、すきまばめになっ
ていて、ミラーホルダ107がバックヨークと可動スリ
ーブに接着されている。 支持シャフト108は、ボー
ルベアリングの内輪と係合され、固定ナツト10θによ
ってスラスト方向に締め付けられ、予圧カラー110に
よってスラスト方向の予圧が加えられる0本実施例の構
造によると、支持シャフトの熱膨張による伸縮が生じて
も、可動スリーブを支持シャフトと同じ材質にすること
によって反射ミラーの倒れが生じない0例えば、第4図
(uLに詳細に説明する)の上うな応用例の場合、反射
ミラーが支持シャフト方向に微小変位しても殆ど影響し
ないが、反射ミラーの倒れは、極めて大きく影響する。
射ミラー101はNd−Fe−B系樹脂結合型の可動永
久磁石102、バックヨーク103、可動スリーブ10
4と一体化され回転が可能な状態で、ボールベアリング
1051,10Bの外輪が可動スリーブと接着されてい
る。バックヨークと可動スリーブは、すきまばめになっ
ていて、ミラーホルダ107がバックヨークと可動スリ
ーブに接着されている。 支持シャフト108は、ボー
ルベアリングの内輪と係合され、固定ナツト10θによ
ってスラスト方向に締め付けられ、予圧カラー110に
よってスラスト方向の予圧が加えられる0本実施例の構
造によると、支持シャフトの熱膨張による伸縮が生じて
も、可動スリーブを支持シャフトと同じ材質にすること
によって反射ミラーの倒れが生じない0例えば、第4図
(uLに詳細に説明する)の上うな応用例の場合、反射
ミラーが支持シャフト方向に微小変位しても殆ど影響し
ないが、反射ミラーの倒れは、極めて大きく影響する。
第2図は、本発明のガルバノミラ−の可動機構の断面図
で、可動部の中立保持手段として中立保持用永久磁石2
01、保持磁t!1202.203が設けられている。
で、可動部の中立保持手段として中立保持用永久磁石2
01、保持磁t!1202.203が設けられている。
この中立保持用永久磁石と保持磁極を左右(第2図に於
て)に動かすことにより組立時のmalが、ばね等の手
段によって中立保持をする場合に比べ容易に行えるよう
になり効果的である。電磁石は、磁極204とコイル2
05、および磁極206とコイル207から構成されて
いて、−コイル205.207に流す電流を制御するこ
とによって可動部の回転角を制御することができる。可
動永久磁石102は、同図に示したように8極に着磁さ
れている。着磁の極数は、2.4.8.8t!iが考え
られるが、2極は実現が困難で、本実施例の中立保持機
構を用いる場合は6、または、8極がもっとも作り易く
、本実施例ではバックヨークの軽量化が可能な8極とし
である。
て)に動かすことにより組立時のmalが、ばね等の手
段によって中立保持をする場合に比べ容易に行えるよう
になり効果的である。電磁石は、磁極204とコイル2
05、および磁極206とコイル207から構成されて
いて、−コイル205.207に流す電流を制御するこ
とによって可動部の回転角を制御することができる。可
動永久磁石102は、同図に示したように8極に着磁さ
れている。着磁の極数は、2.4.8.8t!iが考え
られるが、2極は実現が困難で、本実施例の中立保持機
構を用いる場合は6、または、8極がもっとも作り易く
、本実施例ではバックヨークの軽量化が可能な8極とし
である。
第3図は、可動永久磁石102の、製造工程を示す。N
d5s Fe5m、t Ba、sの組成の合金をメルト
スパン法を用い、結晶とアモルファスの混合状態のリボ
ンを作成し、これを粉砕して得られた磁性粉末をエポキ
シ樹脂と混合・混練したものを、薄肉円筒形に加圧成形
した後キユア処理を行った。永久磁石の最大エネルギー
積(BH)ma X s保磁力t Hc s残留磁束密
1fBrは、(BH) max=8.3 [MGOel
iHc =5. 4 [kOelDr
=8. 3 [kG]が得られた。このようにし
て得られた永久磁石によりガルバノミラ−を駆動するこ
とにより、可動部の小型・軽量化が図られ、高速応答性
も向上する。更に樹脂結合型の磁石!あるため薄肉の円
筒形状を、容易にかつ経済的に成形することができる。
d5s Fe5m、t Ba、sの組成の合金をメルト
スパン法を用い、結晶とアモルファスの混合状態のリボ
ンを作成し、これを粉砕して得られた磁性粉末をエポキ
シ樹脂と混合・混練したものを、薄肉円筒形に加圧成形
した後キユア処理を行った。永久磁石の最大エネルギー
積(BH)ma X s保磁力t Hc s残留磁束密
1fBrは、(BH) max=8.3 [MGOel
iHc =5. 4 [kOelDr
=8. 3 [kG]が得られた。このようにし
て得られた永久磁石によりガルバノミラ−を駆動するこ
とにより、可動部の小型・軽量化が図られ、高速応答性
も向上する。更に樹脂結合型の磁石!あるため薄肉の円
筒形状を、容易にかつ経済的に成形することができる。
第4図(a)、(b)は、本発明のガルバノミラ−を用
いた場合の光メモリH1の光学系の概略図で、光学ヘッ
ド401からの、レーザビームAを反射ミラー101に
よって微少に振り、レーザビームBとし、リニアモータ
402に固定された固定ミラー403で更にレーザビー
ム方向を変更してディスク404に低してトラッキング
動作を行う。フォーカシングは、リニアモータに搭載さ
れたレンズフォーカシングアクチュエータ405によっ
て対物レンズ406を上下に動かして行われる。
いた場合の光メモリH1の光学系の概略図で、光学ヘッ
ド401からの、レーザビームAを反射ミラー101に
よって微少に振り、レーザビームBとし、リニアモータ
402に固定された固定ミラー403で更にレーザビー
ム方向を変更してディスク404に低してトラッキング
動作を行う。フォーカシングは、リニアモータに搭載さ
れたレンズフォーカシングアクチュエータ405によっ
て対物レンズ406を上下に動かして行われる。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、永久磁石を可動
部に用いたことにより、可動部への給電の必要のない構
造のガルバノミラ−を実現することができ、高速動作時
に給電線の断線等の心配がなく、発熱によりコイルが変
形して磁気回路と接触することが避けられる。また、コ
イル仕様を変更しても可動部の質量が変化しないので設
計変更が容易に行える。また、円筒状の可動永久磁石と
して、Nd−Fe−B系樹脂結合型磁石を、用いること
により、可動部の小型・軽量化が可能にな′ る。この
ようにして高速応答性に優れ、高信頼性のガルバノミラ
−を得ることができる。また、可動部の中立保持手段と
して、永久磁石を用いたため、従来のばねによる方法に
比べ組立後の調整が容易で、正確に行うことが可能にな
っている。更に、第4図に示した構成の光学系は、レー
ザビームA、Hの断面形伏が変化しないので本発明のガ
ルバノミラ−を用いるとトラッキング範囲を広(するこ
とができ、支持機構のボールベアリングの内外輪に係合
する部品の材質を同一にしたため部品の熱膨張による反
射ミラーの倒れが殆ど生じない。
部に用いたことにより、可動部への給電の必要のない構
造のガルバノミラ−を実現することができ、高速動作時
に給電線の断線等の心配がなく、発熱によりコイルが変
形して磁気回路と接触することが避けられる。また、コ
イル仕様を変更しても可動部の質量が変化しないので設
計変更が容易に行える。また、円筒状の可動永久磁石と
して、Nd−Fe−B系樹脂結合型磁石を、用いること
により、可動部の小型・軽量化が可能にな′ る。この
ようにして高速応答性に優れ、高信頼性のガルバノミラ
−を得ることができる。また、可動部の中立保持手段と
して、永久磁石を用いたため、従来のばねによる方法に
比べ組立後の調整が容易で、正確に行うことが可能にな
っている。更に、第4図に示した構成の光学系は、レー
ザビームA、Hの断面形伏が変化しないので本発明のガ
ルバノミラ−を用いるとトラッキング範囲を広(するこ
とができ、支持機構のボールベアリングの内外輪に係合
する部品の材質を同一にしたため部品の熱膨張による反
射ミラーの倒れが殆ど生じない。
第1図は、本発明のガルバノミラ−の平面断面図
第2図は、本発明のガルバノミラ−の正面断面図
第3図は、Nd−Fe−B系樹脂結合型永久磁石の製造
工程図 第4図(a)、(b)は、本発明のガルバノミラ−を用
いた場合の光メモリ装置の光学系の概略図 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 他1名(ス) 第40
工程図 第4図(a)、(b)は、本発明のガルバノミラ−を用
いた場合の光メモリ装置の光学系の概略図 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 他1名(ス) 第40
Claims (1)
- (1)光メモリ装置のレーザビームのトラッキング制御
手段として、永久磁石を可動部の一部とする構造のガル
バノミラーにおいて (a)ネオジウム(Nd)、鉄(Fe)、及びホウ素(
B)を基本組成とする合金を、メルトスパン法を用いる
ことにより結晶とアモルファスの混合状態にし粉砕して
得られた磁性粉末をエポキシ樹脂と混合・混練し、加圧
成形後キユア処理して円筒状にし、ラジアル方向に少な
くとも四分割以上の多極着磁を施した可動永久磁石 (b)該可動永久磁石の内周部に係合された鉄等の軟磁
性材料から成るバックヨーク (c)該バックヨーク、前記可動永久磁石に可動部の円
筒軸に対して45゜の角度を持って固定された反射ミラ
ー (d)該反射ミラー、前記バックヨーク、前記可動永久
磁石から成る可動部を回転自由に支持する少なくとも2
個以上のボールベアリングの外輪に、該ボールベアリン
グの内輪に係合する、支持シャフトと同じ材質のスリー
ブを係合し、該スリーブに前記可動部を固定した構造の
支持機構 (e)前記可動部の中立位置保持用の手段として、前記
可動永久磁石の外側に設けた、中立保持用永久磁石と保
持磁極 (f)前記可動永久磁石の外側に、前記可動部の回転運
動を制御する磁場を発生させる手段として設けた少なく
とも1個以上の電磁石から構成されることを特徴とする
ガルバノミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26064587A JPH01102424A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | ガルバノミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26064587A JPH01102424A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | ガルバノミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102424A true JPH01102424A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17350792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26064587A Pending JPH01102424A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | ガルバノミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01102424A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6107600A (en) * | 1998-02-27 | 2000-08-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser machining apparatus |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26064587A patent/JPH01102424A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6107600A (en) * | 1998-02-27 | 2000-08-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser machining apparatus |
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