JPH01102760A - 光磁気ディスク装置 - Google Patents
光磁気ディスク装置Info
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- JPH01102760A JPH01102760A JP25904487A JP25904487A JPH01102760A JP H01102760 A JPH01102760 A JP H01102760A JP 25904487 A JP25904487 A JP 25904487A JP 25904487 A JP25904487 A JP 25904487A JP H01102760 A JPH01102760 A JP H01102760A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録・再生、消去・書き換え可能な光磁気デ
ィスク装置に関し、詳しくは、磁界変調記録法を用いた
オーバーライド可能な光磁気ディスク装置に関する。
ィスク装置に関し、詳しくは、磁界変調記録法を用いた
オーバーライド可能な光磁気ディスク装置に関する。
従来の技術
消去・書き換え可能な光ディスクとして、光磁気ディス
クがある。この光磁気ディスクに情報を記録する方式に
大別して2通りある。1つは光変調方式であり、他の1
つは磁界変調を利用する方式である。
クがある。この光磁気ディスクに情報を記録する方式に
大別して2通りある。1つは光変調方式であり、他の1
つは磁界変調を利用する方式である。
前者の光変調方式は、媒体に与える外部磁界の向きを一
定にしておき、レーザ光を記録信号に合わせて強弱変調
し、光の点滅によって信号を記録する方式であり、これ
までのところ、開発の主流を占めていた。ところが、こ
の光変調方式では、通常の磁気記録方式のように、古い
情報が書き込まれた記録トラック上に直接新しい情報を
書き込むことはできない。すわなち、即時オーバーライ
ドができない。そのため、新しい情報を書き込むには、
古い情報をいったん消去する消去動作が別に必要になり
、消去に1回転、書き込みに1回転、確認(read
after write)に1回転の如く、ディス
クにデータを書き込むために少なくとも3回転分の時間
が必要であった。このため、回転待ち時間が生じ、これ
がネックとなって高速アクセスに極めて不利な構成であ
った。また、部分書き直しの場合にも、1回転必ず待つ
必要があり、ロスタイムが多く、特にセクタ管理方式の
ディスクシステムには不適であった。
定にしておき、レーザ光を記録信号に合わせて強弱変調
し、光の点滅によって信号を記録する方式であり、これ
までのところ、開発の主流を占めていた。ところが、こ
の光変調方式では、通常の磁気記録方式のように、古い
情報が書き込まれた記録トラック上に直接新しい情報を
書き込むことはできない。すわなち、即時オーバーライ
ドができない。そのため、新しい情報を書き込むには、
古い情報をいったん消去する消去動作が別に必要になり
、消去に1回転、書き込みに1回転、確認(read
after write)に1回転の如く、ディス
クにデータを書き込むために少なくとも3回転分の時間
が必要であった。このため、回転待ち時間が生じ、これ
がネックとなって高速アクセスに極めて不利な構成であ
った。また、部分書き直しの場合にも、1回転必ず待つ
必要があり、ロスタイムが多く、特にセクタ管理方式の
ディスクシステムには不適であった。
一方、磁界変調方式は、レーザ光をディスク媒体に一定
強度にて連続照射しておき、磁気ヘッドによって印加さ
れる磁界の方向を記録信号に応じて反転させ、光照射さ
れている領域に記録するものである。記録原理上、磁界
変調方式は、通常の磁気記録方式と同様に、古い情報が
書き込まれた記録トラック上に直接新しい情報を書き込
むことができる。したがって、光変調方式と異なり、別
に消去動作を行う必要はなく、即時にオーバーライド可
能である。そのため、重ね書きが要求される場合の記録
方式として注目され始めている。
強度にて連続照射しておき、磁気ヘッドによって印加さ
れる磁界の方向を記録信号に応じて反転させ、光照射さ
れている領域に記録するものである。記録原理上、磁界
変調方式は、通常の磁気記録方式と同様に、古い情報が
書き込まれた記録トラック上に直接新しい情報を書き込
むことができる。したがって、光変調方式と異なり、別
に消去動作を行う必要はなく、即時にオーバーライド可
能である。そのため、重ね書きが要求される場合の記録
方式として注目され始めている。
発明が解決しようとする問題点
上述した磁界変調記録方式の優れた特長を生かし、記録
、再生、消去・書き換え可能であり、かつ即時オーバー
ライド可能な装置を光磁気ヘッドと磁界変調ヘッドの2
つのヘッドを用いて実用化レベルまで具現化することは
、以下に述べるように様々の解決すべき多くの問題点が
あり、現状ではそれほど容易なことではない。その問題
点は以下のようなことである。
、再生、消去・書き換え可能であり、かつ即時オーバー
ライド可能な装置を光磁気ヘッドと磁界変調ヘッドの2
つのヘッドを用いて実用化レベルまで具現化することは
、以下に述べるように様々の解決すべき多くの問題点が
あり、現状ではそれほど容易なことではない。その問題
点は以下のようなことである。
■光磁気ヘッ゛ドからディスク媒体面に照射されるレー
ザ光のビーム収束位置と、磁界変調ヘッドの磁極の位置
、すなわち、磁極から発生する外部磁界の媒体への印加
位置とを正確に一致させ、かつ2つの位置を互いに正確
に同期させながら移動させるには、どのように構成すれ
ば良いのか。この場合、2つのヘッドを独立に位置制御
すると、トラッキングサーボ、耳遠アクセス、クイック
アクセスを行う上で極めて高い制御技術が′必要になり
、現状では極めて難事である。
ザ光のビーム収束位置と、磁界変調ヘッドの磁極の位置
、すなわち、磁極から発生する外部磁界の媒体への印加
位置とを正確に一致させ、かつ2つの位置を互いに正確
に同期させながら移動させるには、どのように構成すれ
ば良いのか。この場合、2つのヘッドを独立に位置制御
すると、トラッキングサーボ、耳遠アクセス、クイック
アクセスを行う上で極めて高い制御技術が′必要になり
、現状では極めて難事である。
■記録媒体上の磁場を確実に反転させるには、磁界変調
ヘッドから印加される外部発生磁界Htrを記録しきい
磁界(Hth)、例えば200〜300de (エルス
テッド)以上に大きくする必要がある。この外部発生磁
界H−t rは、比透磁率をμ、磁界変調ヘッドの磁極
径をrlそのコイルに流す電流をiとしたとき、Htr
ocμ・i/rで表される。したがって、単純に考える
と、磁界変調ヘッドのヘッド重量を小さくするためにも
、また、外部発生磁界Htrを大きくするためにもヘッ
ドの磁極を高帯域・高透磁率のフェライト材等で形成し
、その磁極径rを極力小さくし、そのコイルに大電流i
を流せば良いとされる。ところが、磁界変調ヘッドは、
一般に変調周波数が高くなると、発生磁界1(trが小
さ(なる傾向にある。そのため、記録しきい磁界200
〜300de以上を発生し、なおかつ、高い高周波特性
(例えば、I M Hz以上)を得ることは極めて難し
い。
ヘッドから印加される外部発生磁界Htrを記録しきい
磁界(Hth)、例えば200〜300de (エルス
テッド)以上に大きくする必要がある。この外部発生磁
界H−t rは、比透磁率をμ、磁界変調ヘッドの磁極
径をrlそのコイルに流す電流をiとしたとき、Htr
ocμ・i/rで表される。したがって、単純に考える
と、磁界変調ヘッドのヘッド重量を小さくするためにも
、また、外部発生磁界Htrを大きくするためにもヘッ
ドの磁極を高帯域・高透磁率のフェライト材等で形成し
、その磁極径rを極力小さくし、そのコイルに大電流i
を流せば良いとされる。ところが、磁界変調ヘッドは、
一般に変調周波数が高くなると、発生磁界1(trが小
さ(なる傾向にある。そのため、記録しきい磁界200
〜300de以上を発生し、なおかつ、高い高周波特性
(例えば、I M Hz以上)を得ることは極めて難し
い。
さらに、磁界変調ヘッドを駆動するドライブアンプの電
流値にもインピーダンス特性との関連で限界があり、そ
れほど高い電流を流すことはできない。例えば、変調周
波数がIMHz程度以上でインピーダンスZが急激に高
くなるので、それほど高い電流は印加できない。したが
って、印加電流に応じて媒体への印加磁界を大きくする
には、ヘッドの磁極を媒体面に極力近接させる必要があ
る(例えば、ドライブアンプの電流値の限界が0゜7A
oりであれば、媒体面とのギャップは0.05mm程度
)。しかし、このように微小間隙に設定すると、磁界変
調ヘッドをディスク回転に伴う面振れや偏芯に正しく追
従制御することは非常に困難であり、それをどのように
解決するのか、という問題が生じる。
流値にもインピーダンス特性との関連で限界があり、そ
れほど高い電流を流すことはできない。例えば、変調周
波数がIMHz程度以上でインピーダンスZが急激に高
くなるので、それほど高い電流は印加できない。したが
って、印加電流に応じて媒体への印加磁界を大きくする
には、ヘッドの磁極を媒体面に極力近接させる必要があ
る(例えば、ドライブアンプの電流値の限界が0゜7A
oりであれば、媒体面とのギャップは0.05mm程度
)。しかし、このように微小間隙に設定すると、磁界変
調ヘッドをディスク回転に伴う面振れや偏芯に正しく追
従制御することは非常に困難であり、それをどのように
解決するのか、という問題が生じる。
■■と関連するのであるが、磁界変調ヘッドの磁極と媒
体面との磁気ギャップを0.05mm程度と微小にした
ときは、ディスクにソリや凹凸、ゴミの付着等があると
、ディスク回転に伴い、ヘッドと衝突し、クラッシュが
生じ、ヘッド自体は勿論、ディスク媒体をも損傷させる
ことがある。この問題をどのように解決するのか。
体面との磁気ギャップを0.05mm程度と微小にした
ときは、ディスクにソリや凹凸、ゴミの付着等があると
、ディスク回転に伴い、ヘッドと衝突し、クラッシュが
生じ、ヘッド自体は勿論、ディスク媒体をも損傷させる
ことがある。この問題をどのように解決するのか。
これらの■〜■に述べた問題点を解決しない限りは、磁
界変調法による光磁気記録装置を実用化することはでき
ない。
界変調法による光磁気記録装置を実用化することはでき
ない。
この発明は上述した問題点を解決するために提案された
もので、磁界変調ヘッドの磁極と光磁気ヘッドのレーザ
光のビーム収束位置とを正確に位置合わせしてスレッド
送りすることができ、かつ磁界変調ヘッドの磁極をクラ
ッシュ等を生じることなく、ディスク媒体と常時一定の
微小間隙を保って移動させることができる光磁気ディス
ク装置を提供することを目的とするものである。
もので、磁界変調ヘッドの磁極と光磁気ヘッドのレーザ
光のビーム収束位置とを正確に位置合わせしてスレッド
送りすることができ、かつ磁界変調ヘッドの磁極をクラ
ッシュ等を生じることなく、ディスク媒体と常時一定の
微小間隙を保って移動させることができる光磁気ディス
ク装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本発明は、光磁気ヘッド
を光磁気ディスクの一方面側で連結体によって接続支持
すると共に、この連結体のディスクを介した他方側への
延長部に支持アームを回動可能に支持し、この支持アー
ムに磁界変調ヘッドをカンチレバー等の弾性変位可能な
レバー体を介して支持すると共に、その磁極をゴムまた
は、フェルトダンパー等の摺動部材を介在させてディス
ク面と微小ギャップ(間隙)で近接させたことを要旨と
している。
を光磁気ディスクの一方面側で連結体によって接続支持
すると共に、この連結体のディスクを介した他方側への
延長部に支持アームを回動可能に支持し、この支持アー
ムに磁界変調ヘッドをカンチレバー等の弾性変位可能な
レバー体を介して支持すると共に、その磁極をゴムまた
は、フェルトダンパー等の摺動部材を介在させてディス
ク面と微小ギャップ(間隙)で近接させたことを要旨と
している。
作用
光磁気ディスクへ情報を記録するにあたり、回転される
ディスクを介して一方側と他方側とで光磁気ヘッドと磁
界変調ヘッドとがディスク半径方向に同時に同一方向に
スレッド送りされ、かつトラッキングサーボされる。そ
の際、2つのヘッドが連結体を介し、ディスク表裏で相
対して結合されているので、磁界変調ヘッドの磁極と光
磁気ヘッドのレーザ光照射位置とが一致する様、正確に
位置合わせされる。
ディスクを介して一方側と他方側とで光磁気ヘッドと磁
界変調ヘッドとがディスク半径方向に同時に同一方向に
スレッド送りされ、かつトラッキングサーボされる。そ
の際、2つのヘッドが連結体を介し、ディスク表裏で相
対して結合されているので、磁界変調ヘッドの磁極と光
磁気ヘッドのレーザ光照射位置とが一致する様、正確に
位置合わせされる。
さらに、磁界変調ヘッドの磁極は、ディスク媒体面と摺
接する摺動部材を介して一定の微小ギャップ(間隙)に
保たれるので、印加電流に応じた高い外部発生磁界が媒
体に与えられる。また、これにより、磁極のギャップ(
間隙)をディスクの面振れや偏芯に追従して一定に保つ
ことができる。
接する摺動部材を介して一定の微小ギャップ(間隙)に
保たれるので、印加電流に応じた高い外部発生磁界が媒
体に与えられる。また、これにより、磁極のギャップ(
間隙)をディスクの面振れや偏芯に追従して一定に保つ
ことができる。
その際、磁極は摺動部材によって保護されているので、
ディスク面とのクラッシュは確実に避けられる。
ディスク面とのクラッシュは確実に避けられる。
記録にあたり、光磁気ディスクからディスクの媒体面へ
一定強度のレーザ光が連続照射される。
一定強度のレーザ光が連続照射される。
この連続照射の下で、磁界変調ヘッドに記録信号に応じ
た高周波電流が流され、その磁極からレーザ光照射位置
に記録信号に応じた変調磁界が印加される。これで、デ
ィスク媒体の磁化の向きが記録方向に向けられる。
た高周波電流が流され、その磁極からレーザ光照射位置
に記録信号に応じた変調磁界が印加される。これで、デ
ィスク媒体の磁化の向きが記録方向に向けられる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明に係る光磁気ディスク装置の全体構成を
示す正面図、第2図はその要部斜視図、第3図は本発明
に係る磁界変調ヘラ、午の分解斜視図、第4図はその要
部断面図である。
示す正面図、第2図はその要部斜視図、第3図は本発明
に係る磁界変調ヘラ、午の分解斜視図、第4図はその要
部断面図である。
これらの図において、装置本体内のベース10には、デ
ィスク駆動モータ、いわゆるスピンドルモータ11が、
駆動軸を垂直上向きにして装着されている。スピンドル
モータ11の駆動軸には、センターファ12aを有する
ターンテーブル12が取り付けられている。ターンテー
ブル12の直上方には、ディスククランパ13がクラン
プアーム32の先端に回転自在かつ上下動可能に支持さ
れている。ディスクDは水平ローディング方式によって
ターンテーブル12上に装填し、かつ排出される。ター
ンテーブル上に装填されたディスクDは、ディスククラ
ンパ13の下降にょう、て押え付けられ、保持される。
ィスク駆動モータ、いわゆるスピンドルモータ11が、
駆動軸を垂直上向きにして装着されている。スピンドル
モータ11の駆動軸には、センターファ12aを有する
ターンテーブル12が取り付けられている。ターンテー
ブル12の直上方には、ディスククランパ13がクラン
プアーム32の先端に回転自在かつ上下動可能に支持さ
れている。ディスクDは水平ローディング方式によって
ターンテーブル12上に装填し、かつ排出される。ター
ンテーブル上に装填されたディスクDは、ディスククラ
ンパ13の下降にょう、て押え付けられ、保持される。
ディスクDの装填位置を挟む一方側(図示の例では下方
側)に光磁気ヘッド201他方側(図示の例では上方側
)に磁界変調ヘッド3oが相対向して配設されている。
側)に光磁気ヘッド201他方側(図示の例では上方側
)に磁界変調ヘッド3oが相対向して配設されている。
2つのヘッド20130は、相対して同時にディスク径
方向にスレッド送り、ならびにトラッキングサーボされ
る。
方向にスレッド送り、ならびにトラッキングサーボされ
る。
スピンドルモータ11の一側方には、ヘッド送り用のネ
ジ軸15とガイドシャフト16とがディスク径方向と平
行に支持されている。この送りネジ軸15とガイドシャ
フト18とに光磁気ヘッド20がネジ嵌合ならびにディ
スク径方向に摺動可能に嵌合支持されている。送りネジ
軸15は、ヘッド送りモータ17の駆動によりギヤ18
.19の噛み合いを介して正逆方向に回転される。この
回転駆動により、光磁気ヘッド20がディスク径方向に
往復スレッド送りされる。同時に、磁界変調ヘッド30
が連結体を介して同一方向に相対してスレッド送りされ
る。
ジ軸15とガイドシャフト16とがディスク径方向と平
行に支持されている。この送りネジ軸15とガイドシャ
フト18とに光磁気ヘッド20がネジ嵌合ならびにディ
スク径方向に摺動可能に嵌合支持されている。送りネジ
軸15は、ヘッド送りモータ17の駆動によりギヤ18
.19の噛み合いを介して正逆方向に回転される。この
回転駆動により、光磁気ヘッド20がディスク径方向に
往復スレッド送りされる。同時に、磁界変調ヘッド30
が連結体を介して同一方向に相対してスレッド送りされ
る。
光磁気ヘッド20には、連結体21の一端側が接続支持
されている。連結体21の他方側はディスク径方向の外
側方に延び、それより上方に略々し字の形状で折曲され
、ディスクDの他方側に延長されている。その延長端部
に支持アーム22の基端部がピン23を介して上下に回
動可能に支持されている。支持アーム22にはカンチレ
バー24がゴムダンパー25.25を介して弾性変位可
能に支持されている。カンチレバー24の基部にはマグ
ネット26が取り付けられており、コイル27.27に
流れる電流によってどちらか一方に吸引され、カンチレ
バー24がトラッキング方向に弾性変位するようになっ
ている。この弾性変位によって、カンチレバー24の先
端に支持された磁界変調ヘッド30がディスクDの記録
トラックに対してトラッキングサーボされる。このトラ
ッキングサーボは、光磁気ヘッドと同期して同時に同方
向に行われる。
されている。連結体21の他方側はディスク径方向の外
側方に延び、それより上方に略々し字の形状で折曲され
、ディスクDの他方側に延長されている。その延長端部
に支持アーム22の基端部がピン23を介して上下に回
動可能に支持されている。支持アーム22にはカンチレ
バー24がゴムダンパー25.25を介して弾性変位可
能に支持されている。カンチレバー24の基部にはマグ
ネット26が取り付けられており、コイル27.27に
流れる電流によってどちらか一方に吸引され、カンチレ
バー24がトラッキング方向に弾性変位するようになっ
ている。この弾性変位によって、カンチレバー24の先
端に支持された磁界変調ヘッド30がディスクDの記録
トラックに対してトラッキングサーボされる。このトラ
ッキングサーボは、光磁気ヘッドと同期して同時に同方
向に行われる。
一方、ディスク装填位置の一側方で、ベース10上には
、一対の支持金具31、−31が立設されており、この
支持金具31.31にディスククランプアーム32がピ
ンを介して上下に回動可能に支持されている。クランプ
アーム32の先端部に上述したディスククランパ13が
回転自在に支持されている。クランプアーム32の支持
位置近傍には、スラントドラムあるいはへリカルドラム
と呼ばれる回転ドラム33が正逆回転自在に支持されて
いる。回転ドラム33の下部外周には、ギヤ331が一
体的に形成されている。このギヤ331はドラム33と
別体であって、これを一体に組み付けたものであっても
良い。このギヤ331はクランプモータ34の軸に設け
たウオームギヤ35に噛み合っている。このクランプモ
ータ34の正転又は逆転駆動によって回転ドラム33が
ギヤ33L35の噛み合いを介して正転又は逆転される
。この回転ドラム33の正転又は逆転によってクランプ
アーム32が上方又は下方に案内され、上方又は下方に
回動される。クランプアーム32が上方又は下方へ回動
されると、ターンテーブル12上に装填されたディスク
Dがクランプ保持され、又はクランプ解除される。
、一対の支持金具31、−31が立設されており、この
支持金具31.31にディスククランプアーム32がピ
ンを介して上下に回動可能に支持されている。クランプ
アーム32の先端部に上述したディスククランパ13が
回転自在に支持されている。クランプアーム32の支持
位置近傍には、スラントドラムあるいはへリカルドラム
と呼ばれる回転ドラム33が正逆回転自在に支持されて
いる。回転ドラム33の下部外周には、ギヤ331が一
体的に形成されている。このギヤ331はドラム33と
別体であって、これを一体に組み付けたものであっても
良い。このギヤ331はクランプモータ34の軸に設け
たウオームギヤ35に噛み合っている。このクランプモ
ータ34の正転又は逆転駆動によって回転ドラム33が
ギヤ33L35の噛み合いを介して正転又は逆転される
。この回転ドラム33の正転又は逆転によってクランプ
アーム32が上方又は下方に案内され、上方又は下方に
回動される。クランプアーム32が上方又は下方へ回動
されると、ターンテーブル12上に装填されたディスク
Dがクランプ保持され、又はクランプ解除される。
回転ドラム33の周面には、下方基部から上方端近くま
で円周方向に螺旋状に延びるガイド溝332が形成され
ている。ガイド溝332は、ヘリカル状のスロープ面を
持っており、このスロープ面にクランプアーム32から
延出されたガイドピン321が案内されている。クラン
プアーム32は、支持金具3L31のピンに巻かれたコ
イルバネ36によりディスククランパ13をターンテー
ブル12から離脱させる方向、すなわち上動方向に付勢
されている。この付勢により、ガイドピン321が回転
ドラム33のガイド溝332のスロープ面から離脱しな
いように当接されている。
で円周方向に螺旋状に延びるガイド溝332が形成され
ている。ガイド溝332は、ヘリカル状のスロープ面を
持っており、このスロープ面にクランプアーム32から
延出されたガイドピン321が案内されている。クラン
プアーム32は、支持金具3L31のピンに巻かれたコ
イルバネ36によりディスククランパ13をターンテー
ブル12から離脱させる方向、すなわち上動方向に付勢
されている。この付勢により、ガイドピン321が回転
ドラム33のガイド溝332のスロープ面から離脱しな
いように当接されている。
したがって、回転ドラム33がモータ34の駆動によっ
て正・逆方向に回転されると、ディスククランプアーム
32は、ガイド溝332の上下のストロークの範囲で、
ディスクDをクランプ又はアンクランプする方向へ上下
に回動される。
て正・逆方向に回転されると、ディスククランプアーム
32は、ガイド溝332の上下のストロークの範囲で、
ディスクDをクランプ又はアンクランプする方向へ上下
に回動される。
磁界変調ヘッド30は、リンク手段40によってディス
ククランプアーム32の上下の回動に連係してディスク
Dに対し上昇又は下降する。リンク手段40は、クラン
プアーム32の上下の回動にリンクして電気的に結合・
離脱し、クランプアーム32の下方への回動時には、磁
界変調ヘッドをディスクDの記録面に下降接触させ、ま
た、上方への回動時には、ディスクDの記録面から上昇
離脱させる。このリンク手段40は、連結体21の上部
−側に取り付けられたマグネット41と、このマグネッ
ト41に巻かれたコイル42と、磁界変調ヘッド30を
支持する支持アーム22の基部にマグネット41と対向
して取り付けられた鉄板等よりなる被吸着体43と、こ
の被吸着体43を介して磁界変調ヘッド30をディスク
Dから離脱する上昇方向へ常時付勢しているバネ44と
から成っている。バネ44の一端は被吸着体43に、か
つ他端は金具を介して連結体21に、上記上昇方向への
力を与えるように接続されている。そして、回転ドラム
33の正転で、クランプアーム32が所定位置まで下方
に回動し、゛ディスククランパ13がディスクDを介し
てターンテーブル12に圧接されると、後述するフォト
カプラ45の発光素子から出される光が遮断され、その
受光素子からのオフ信号を受けてリンク手段40のフィ
ル42に電流が流される。これにより、被吸着体43が
マグネット41の吸引作用によって吸着保持′される。
ククランプアーム32の上下の回動に連係してディスク
Dに対し上昇又は下降する。リンク手段40は、クラン
プアーム32の上下の回動にリンクして電気的に結合・
離脱し、クランプアーム32の下方への回動時には、磁
界変調ヘッドをディスクDの記録面に下降接触させ、ま
た、上方への回動時には、ディスクDの記録面から上昇
離脱させる。このリンク手段40は、連結体21の上部
−側に取り付けられたマグネット41と、このマグネッ
ト41に巻かれたコイル42と、磁界変調ヘッド30を
支持する支持アーム22の基部にマグネット41と対向
して取り付けられた鉄板等よりなる被吸着体43と、こ
の被吸着体43を介して磁界変調ヘッド30をディスク
Dから離脱する上昇方向へ常時付勢しているバネ44と
から成っている。バネ44の一端は被吸着体43に、か
つ他端は金具を介して連結体21に、上記上昇方向への
力を与えるように接続されている。そして、回転ドラム
33の正転で、クランプアーム32が所定位置まで下方
に回動し、゛ディスククランパ13がディスクDを介し
てターンテーブル12に圧接されると、後述するフォト
カプラ45の発光素子から出される光が遮断され、その
受光素子からのオフ信号を受けてリンク手段40のフィ
ル42に電流が流される。これにより、被吸着体43が
マグネット41の吸引作用によって吸着保持′される。
すると、磁界変調ヘッド30は、支持アーム22の基端
部を支点にバネ44に抗して下降される。また、回転ド
ラム33の逆転で、クランプアーム32が所定位置まで
上方に回動し、ディスククランパ13がディスクDの面
から離脱されると、フォトカプラ45の発光素子から出
される光が再び遮断され、その受光素子からの信号でコ
イル42に流されていた電流が遮断される。すると、マ
グネット41による被吸着体43への吸引作用が解け、
磁界変調ヘッド30がバネ44の付勢でディスクDから
離脱し、−上昇復帰する。
部を支点にバネ44に抗して下降される。また、回転ド
ラム33の逆転で、クランプアーム32が所定位置まで
上方に回動し、ディスククランパ13がディスクDの面
から離脱されると、フォトカプラ45の発光素子から出
される光が再び遮断され、その受光素子からの信号でコ
イル42に流されていた電流が遮断される。すると、マ
グネット41による被吸着体43への吸引作用が解け、
磁界変調ヘッド30がバネ44の付勢でディスクDから
離脱し、−上昇復帰する。
一方、回転ドラム33の側方には、上述した発光素子と
受光素子とからなるフォトカプラ45が配設されており
、回転ドラム33が正・逆方向に所定角回動されたとき
、その周面に突設したピン46によって発光素子から出
される光が遮断されるようになっている。この光の遮断
により受光素子からオンオフの検出信号が出される。こ
の信号で、リンク手段40が結合又は離脱される。すな
わち、コイル42への電流の通電、又はその解除がなさ
れ、マグネット41による吸引又はその解除により、磁
界変調ヘッド30はディスクDから上昇離脱又は下降接
触させられる。
受光素子とからなるフォトカプラ45が配設されており
、回転ドラム33が正・逆方向に所定角回動されたとき
、その周面に突設したピン46によって発光素子から出
される光が遮断されるようになっている。この光の遮断
により受光素子からオンオフの検出信号が出される。こ
の信号で、リンク手段40が結合又は離脱される。すな
わち、コイル42への電流の通電、又はその解除がなさ
れ、マグネット41による吸引又はその解除により、磁
界変調ヘッド30はディスクDから上昇離脱又は下降接
触させられる。
なお、光磁気ヘッド20の対物レンズ200を通してデ
ィスクDに照射されるレーザ光のビーム収束位置と、磁
界変調ヘッド30の磁極300の位置は、予め正確に位
置合わせされている。
ィスクDに照射されるレーザ光のビーム収束位置と、磁
界変調ヘッド30の磁極300の位置は、予め正確に位
置合わせされている。
光磁気ヘッド20は、半導体レーザから射出されたレー
ザ光を対物レンズ200を通してディスクDに収束照射
させる往路光学系と、ディスクDで反射されたレーザビ
ームをサーボエラー検出ならびにMO(光磁気)再生信
号検出系に導く復路光学系とから成っている。このサー
ボエラー検出系で検出されたフォーカスおよびトラッキ
ングエラー信号によって光磁気ヘッド20がフォーカス
およびトラ1゛キング方向にサーボされる。これで、対
物レンズ200を通してディスクに照射されるレーザビ
ームが記録トラックに正しく追従制御される。
ザ光を対物レンズ200を通してディスクDに収束照射
させる往路光学系と、ディスクDで反射されたレーザビ
ームをサーボエラー検出ならびにMO(光磁気)再生信
号検出系に導く復路光学系とから成っている。このサー
ボエラー検出系で検出されたフォーカスおよびトラッキ
ングエラー信号によって光磁気ヘッド20がフォーカス
およびトラ1゛キング方向にサーボされる。これで、対
物レンズ200を通してディスクに照射されるレーザビ
ームが記録トラックに正しく追従制御される。
一方、磁界変調ヘッド30は、第3図、第4図に示すよ
うに構成されている。
うに構成されている。
磁界変調ヘッド30は、高周波特性の良い高帯域、高透
磁率のフェライト材等よりなる磁極300と、その外周
下部に形成した遠吠溝301に巻かれたコイル302と
から成っている。磁極300は、カンチレバー24の先
端部に形成された孔241を通してその一面に取り付け
られたヘッドホルダー303に保持されている。ホルダ
ー303は、一端が開口された円筒状に形成され、その
開口端周縁に沿ってリング状のパッド304が固着され
ている。パッド304は、ゴムダンパー等に用いられる
滑動性に冨む人工皮革等からなり、ディスクDの一面に
摺接される。パッド304がディスクDの面に当接され
ると、ヘッド30の磁極300はディスク面と一定の微
小間隙(ギャップ)を有して保持される。この間隙tは
、磁界変調ヘッド30をドライブするドライブアンプ(
図示せず)の電流値の限界等を考慮すると、必要な外部
発生磁界Htrを得るためには、例えば0゜05龍以下
に設定される。情報の記録再生時、磁界変調ヘッド30
は、パッド304を介してディスクDの面と摺接し、例
えばディスクに面ブレや偏芯、ソリ等が生じていたとし
ても、その磁極300とディスクDの記録面との間は常
時一定の微小間隙tに保たれる。また、磁極j00はパ
ッド304によって保護されており、ディスクの面の凹
凸やゴミ等との直接の接触は避けられるので、ディスク
の面とのクラッシュも有効に防止される。
磁率のフェライト材等よりなる磁極300と、その外周
下部に形成した遠吠溝301に巻かれたコイル302と
から成っている。磁極300は、カンチレバー24の先
端部に形成された孔241を通してその一面に取り付け
られたヘッドホルダー303に保持されている。ホルダ
ー303は、一端が開口された円筒状に形成され、その
開口端周縁に沿ってリング状のパッド304が固着され
ている。パッド304は、ゴムダンパー等に用いられる
滑動性に冨む人工皮革等からなり、ディスクDの一面に
摺接される。パッド304がディスクDの面に当接され
ると、ヘッド30の磁極300はディスク面と一定の微
小間隙(ギャップ)を有して保持される。この間隙tは
、磁界変調ヘッド30をドライブするドライブアンプ(
図示せず)の電流値の限界等を考慮すると、必要な外部
発生磁界Htrを得るためには、例えば0゜05龍以下
に設定される。情報の記録再生時、磁界変調ヘッド30
は、パッド304を介してディスクDの面と摺接し、例
えばディスクに面ブレや偏芯、ソリ等が生じていたとし
ても、その磁極300とディスクDの記録面との間は常
時一定の微小間隙tに保たれる。また、磁極j00はパ
ッド304によって保護されており、ディスクの面の凹
凸やゴミ等との直接の接触は避けられるので、ディスク
の面とのクラッシュも有効に防止される。
ヘッドホルダー303の周壁には、磁極300の間隙t
を調整するための調整穴303aが開口形成されている
。一方、磁極300の周面には調整穴303aと対応す
る環状の溝300aが形成されている。間隙tの調整に
あたっては、偏芯ピン305のピン先端を調整穴203
aを通して磁極300の環状溝300aに差し込み、次
いでピン305を所定角回転させる。すると、磁極30
0とヘッドホルダー303がピン305の偏芯量に応じ
て相対的に微小量動かされ、間隙tの調整がなされる。
を調整するための調整穴303aが開口形成されている
。一方、磁極300の周面には調整穴303aと対応す
る環状の溝300aが形成されている。間隙tの調整に
あたっては、偏芯ピン305のピン先端を調整穴203
aを通して磁極300の環状溝300aに差し込み、次
いでピン305を所定角回転させる。すると、磁極30
0とヘッドホルダー303がピン305の偏芯量に応じ
て相対的に微小量動かされ、間隙tの調整がなされる。
磁界変調ヘッド30は、上述のように連結体21、支持
アーム22を介して光磁気ヘッド20に一体的に連結さ
れており、情報の記録再生時、光磁気ヘッド20とディ
スクDを介して相対し、同時に同一方向にスレッド送り
され、かつトラッキングサーボされる。その移動時に、
磁極300は、光磁気ヘッド20から照射されるレーザ
光のビーム収束位置に正しく位置合わせされる。そのよ
うに、2つのヘッド20.30が位置調整されている。
アーム22を介して光磁気ヘッド20に一体的に連結さ
れており、情報の記録再生時、光磁気ヘッド20とディ
スクDを介して相対し、同時に同一方向にスレッド送り
され、かつトラッキングサーボされる。その移動時に、
磁極300は、光磁気ヘッド20から照射されるレーザ
光のビーム収束位置に正しく位置合わせされる。そのよ
うに、2つのヘッド20.30が位置調整されている。
以上の装置構成において、ディスクDに情報を記録する
にあたっては、先ずクローズドモードの操作によりディ
スクDが図示しないトレイ上に載せられてターンテーブ
ル12上方の対応位置に水平ローディングによって挿入
され、次いでトレイと共に降下されターンテーブル12
上に移動装填される。このとき、光磁気ヘッド20と磁
界変調ヘッド30は、ディスク最外周部外側に送られて
いる。そして、磁界変調ヘッド30は、ディスククラン
プアーム32の上動により、バネ44の付勢でディスク
Dの面から離脱上昇、した位置に保持されており、ディ
スク装填の妨げとならないようにされている。
にあたっては、先ずクローズドモードの操作によりディ
スクDが図示しないトレイ上に載せられてターンテーブ
ル12上方の対応位置に水平ローディングによって挿入
され、次いでトレイと共に降下されターンテーブル12
上に移動装填される。このとき、光磁気ヘッド20と磁
界変調ヘッド30は、ディスク最外周部外側に送られて
いる。そして、磁界変調ヘッド30は、ディスククラン
プアーム32の上動により、バネ44の付勢でディスク
Dの面から離脱上昇、した位置に保持されており、ディ
スク装填の妨げとならないようにされている。
ディスクDがターンテーブル12上に装填されると、次
にクランプモータ34が正転駆動され、回転ドラム33
の回転によってディスククランプアーム32が下方に回
動される。クランプアーム32が所定位置まで回動され
、ディスククランパ13がディスクDに圧接すると、回
転ドラム33の回転で、その周面に設けたピン46によ
ってフォトカプラ450発光素子から出される光が遮断
される。この光の遮断によりフォトカプラ45の受光素
子から信号が出される。この信号でリンク手段40のコ
イル42に電流が通電され、マグネット41の吸引力で
被吸着体43が引き寄せられ吸着保持される。すると、
磁界変調へラド30は、被吸着体43の吸着作用で、支
持アーム22の基端を支点に下方に回動し、パッド30
4を介してディスクDの面に圧接される。同時に、その
磁極300がディスク面と微小間隙tを有して光磁気ヘ
ッド20のビーム収束位置と正対させられる。
にクランプモータ34が正転駆動され、回転ドラム33
の回転によってディスククランプアーム32が下方に回
動される。クランプアーム32が所定位置まで回動され
、ディスククランパ13がディスクDに圧接すると、回
転ドラム33の回転で、その周面に設けたピン46によ
ってフォトカプラ450発光素子から出される光が遮断
される。この光の遮断によりフォトカプラ45の受光素
子から信号が出される。この信号でリンク手段40のコ
イル42に電流が通電され、マグネット41の吸引力で
被吸着体43が引き寄せられ吸着保持される。すると、
磁界変調へラド30は、被吸着体43の吸着作用で、支
持アーム22の基端を支点に下方に回動し、パッド30
4を介してディスクDの面に圧接される。同時に、その
磁極300がディスク面と微小間隙tを有して光磁気ヘ
ッド20のビーム収束位置と正対させられる。
その後、光磁気ヘッド20と磁界変調ヘッド30が同一
位置を保ち、ディスク半径方向に同時にスレッド送りさ
れ、かつトラッキングサーボされる。この状態で、光磁
気ヘッド20の対物レンズを通しでディスク媒体にレー
ザ光が一定強度で連続照射され、この連続照射の下で、
磁界変調ヘッド30の磁極300から媒体のレーザ光照
射位置に記録信号に応じた変調磁界が印加される。これ
で、ディスクDの記録トラックの磁化の向きが記録方向
に向けられ、磁界変調法による情報の記録がなされる。
位置を保ち、ディスク半径方向に同時にスレッド送りさ
れ、かつトラッキングサーボされる。この状態で、光磁
気ヘッド20の対物レンズを通しでディスク媒体にレー
ザ光が一定強度で連続照射され、この連続照射の下で、
磁界変調ヘッド30の磁極300から媒体のレーザ光照
射位置に記録信号に応じた変調磁界が印加される。これ
で、ディスクDの記録トラックの磁化の向きが記録方向
に向けられ、磁界変調法による情報の記録がなされる。
なお、磁極300の径は、光磁気ヘッド20のトラッキ
ングの動作範囲(例えば±0.31)を考慮すると、1
1程度に設定されるが、必ずしもこれに限らない。
ングの動作範囲(例えば±0.31)を考慮すると、1
1程度に設定されるが、必ずしもこれに限らない。
一方、ディスクDに記録された情報の再生は、光磁気ヘ
ッド20の対物レンズ200から照射されたレーザ光の
ディスクDで反射された戻り光を信号検出光学系に導き
、ここでトラッキングエラー信号とフォーカスエラー信
号を検出すると共に、その2つのエラー信号の差動をと
ることによって行われる。これによってMO再生信号が
検出される。
ッド20の対物レンズ200から照射されたレーザ光の
ディスクDで反射された戻り光を信号検出光学系に導き
、ここでトラッキングエラー信号とフォーカスエラー信
号を検出すると共に、その2つのエラー信号の差動をと
ることによって行われる。これによってMO再生信号が
検出される。
ディスクDをアンローディングするにあたり、オープン
モードの操作をすると、ディスククランプモータ34が
上述と反対に逆転駆動され、回転ドラム33の逆回転に
よってクランプアーム32方に回動する。同時に、ディ
スククランパ13がディスクDから離脱上昇し、ディス
クDのクランプが解ける。クランプアーム32が上方に
所定位置まで回動すると、それに伴う回転ドラム33の
回転で、その周面に設けたピン46がフォトカブラ45
の発光素子から出される光を再び遮断する。
モードの操作をすると、ディスククランプモータ34が
上述と反対に逆転駆動され、回転ドラム33の逆回転に
よってクランプアーム32方に回動する。同時に、ディ
スククランパ13がディスクDから離脱上昇し、ディス
クDのクランプが解ける。クランプアーム32が上方に
所定位置まで回動すると、それに伴う回転ドラム33の
回転で、その周面に設けたピン46がフォトカブラ45
の発光素子から出される光を再び遮断する。
すると、この光の遮断によりフォトカプラ45の受光素
子から信号が出される。この信号を受けてリンク手段4
0のフィル42への通電が解除される。これにより、マ
グネット41の吸引力がなくなり、被吸着体43の吸着
保持が解ける。すると、磁界変調ヘッド30は、バネ4
6の付勢により支持アーム22の基端を支点に上方に回
動し、ディスクDの面から離脱上昇される。そして、上
昇位置に保持される。次に磁界変調ヘッド30は、光磁
気ヘッド20と共にディスク最外周部外側に送られ、次
のディスク装填に備える。
子から信号が出される。この信号を受けてリンク手段4
0のフィル42への通電が解除される。これにより、マ
グネット41の吸引力がなくなり、被吸着体43の吸着
保持が解ける。すると、磁界変調ヘッド30は、バネ4
6の付勢により支持アーム22の基端を支点に上方に回
動し、ディスクDの面から離脱上昇される。そして、上
昇位置に保持される。次に磁界変調ヘッド30は、光磁
気ヘッド20と共にディスク最外周部外側に送られ、次
のディスク装填に備える。
上述した動作と略々同時に、上記トレイが上動し、ディ
スクDがターンテーブル12からトレイ上に移載される
。そして、トレイの上動と共にその直上方位置に上昇さ
れる。次に、ディスクDは、トレイの水平移動によって
水平の経路に沿って装置前面に排出される。
スクDがターンテーブル12からトレイ上に移載される
。そして、トレイの上動と共にその直上方位置に上昇さ
れる。次に、ディスクDは、トレイの水平移動によって
水平の経路に沿って装置前面に排出される。
以上のように、ディスクDの装填・排出の際、磁界変調
ヘッド30はクランプアーム32と共に装填位置から上
動し、上昇位置に保持される。また、光磁気ヘッド20
とともにディスク最外周端まで送られ、ディスク装脱の
妨げとならないようにされる。
ヘッド30はクランプアーム32と共に装填位置から上
動し、上昇位置に保持される。また、光磁気ヘッド20
とともにディスク最外周端まで送られ、ディスク装脱の
妨げとならないようにされる。
第5図は以上の如く構成された本発明に係る装置のC/
N特性を示すもので、横軸は変調周波数(MHz)、縦
軸はC/Nを表している。この図より明らかなように、
従来の光変調法による記録方式に比べても、I M H
z程度の周波数までは実用に耐え得る十分に高いC/N
が得られていることが良く判る。
N特性を示すもので、横軸は変調周波数(MHz)、縦
軸はC/Nを表している。この図より明らかなように、
従来の光変調法による記録方式に比べても、I M H
z程度の周波数までは実用に耐え得る十分に高いC/N
が得られていることが良く判る。
すなわち、上述した実施例装置によると、磁極300を
ディスク媒体に極く近接させて一定の微小間隙に保つこ
とができ、記録に必要な高い外部発生磁界とIMHz程
度の高い高周波特性との双方が得られる磁界変調記録が
実現可能である。
ディスク媒体に極く近接させて一定の微小間隙に保つこ
とができ、記録に必要な高い外部発生磁界とIMHz程
度の高い高周波特性との双方が得られる磁界変調記録が
実現可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ディスクを挾む表
裏で、光磁気ヘッドと磁界変調ヘッドとが正確に位置合
わせされ、そのレーザ光照射位置と磁極の位置とを正確
に一致させてスレッド送りし、かつサーボすることがで
きる。また、磁界変調ヘッドの磁極をディスク媒体と極
く近接させ、一定の微小間隙を保ちながら移動させるこ
とができるので、印加電流に応じて記録に必要な十分に
高い外部発生磁界を得ることができ、かつIMH2程度
の十分に高い高周波特性を得ることができる。したがっ
て、本発明によれば、オーバーライド可能であり、情報
の記録に要する時間が短縮可能で、高速記録に適した高
い特性を持つ光磁気ディスク装置を実用化することがで
きる。
裏で、光磁気ヘッドと磁界変調ヘッドとが正確に位置合
わせされ、そのレーザ光照射位置と磁極の位置とを正確
に一致させてスレッド送りし、かつサーボすることがで
きる。また、磁界変調ヘッドの磁極をディスク媒体と極
く近接させ、一定の微小間隙を保ちながら移動させるこ
とができるので、印加電流に応じて記録に必要な十分に
高い外部発生磁界を得ることができ、かつIMH2程度
の十分に高い高周波特性を得ることができる。したがっ
て、本発明によれば、オーバーライド可能であり、情報
の記録に要する時間が短縮可能で、高速記録に適した高
い特性を持つ光磁気ディスク装置を実用化することがで
きる。
第1図は本発明に係る光磁気ディスク装置の全体構成を
示す正面図、第2図はその要部斜視図、第3図は磁界変
調ヘッドの要部分解斜視図、第4図は同じく磁界変調ヘ
ッドの要部拡大断面図、第5図は本発明に係る装置のC
/N特性を光変調法と対比して示す特性図である。 Dll・・光磁気ディスク、 20・・・光磁気ヘッド、 30・・・磁界変調ヘッド、 21−−一連結体、 22拳・・支持アーム、 24・・・カンチレバー(レバー体)、300−・魯磁
極、 t・・・ギャップ(間隙)、 304・拳・パッド(摺動部材)。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロ第4図
示す正面図、第2図はその要部斜視図、第3図は磁界変
調ヘッドの要部分解斜視図、第4図は同じく磁界変調ヘ
ッドの要部拡大断面図、第5図は本発明に係る装置のC
/N特性を光変調法と対比して示す特性図である。 Dll・・光磁気ディスク、 20・・・光磁気ヘッド、 30・・・磁界変調ヘッド、 21−−一連結体、 22拳・・支持アーム、 24・・・カンチレバー(レバー体)、300−・魯磁
極、 t・・・ギャップ(間隙)、 304・拳・パッド(摺動部材)。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロ第4図
Claims (4)
- (1)光磁気ディスクを介して一方側に光磁気ヘッド、
他方側に磁界変調ヘッドを相対向させて配設し、2つの
ヘッドをディスク半径方向に同時に往復スレッド送り可
能にして成るディスク装置において、 前記光磁気ヘッドを前記ディスクの一方側で連結体によ
って接続支持すると共に、この連結体の前記ディスクを
介した他方側への延長部に支持アームを回動可能に支持
し、この支持アームに前記磁界変調ヘッドをカンチレバ
ー等の弾性変位可能なレバー体を介して支持すると共に
、その磁極をゴムダンパー等の摺動部材を介在させて前
記ディスク面に微小ギャップ(間隙)で近接させたこと
を特徴とする光磁気ディスク装置。 - (2)前記支持アームが前記ディスクをターンテーブル
にクランプするディスククランプアームにリンクされ、
かつこのクランプアームの回動により前記磁界変調ヘッ
ドが前記ディスクと近接又は離脱するように回動可能に
支持されたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
に記載の光磁気ディスク装置。 - (3)前記磁界変調ヘッドは、コイルを巻いた磁極と、
この磁極を前記レバー体の先端に保持するヘッドホルダ
ーとからなり、このヘッドホルダーの先端部に前記ディ
スク面と摺接するゴムダンパー等よりなるパッドを有し
、前記磁極とディスク面とを一定のギャップ(間隙)で
近接させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項に記載の光磁気ディスク装置。 - (4)前記ヘッドホルダーに調整穴を設け、この調整穴
を通して前記磁極のディスク面に対するギャップ(間隙
)を調整可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第
(3)項に記載の光磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25904487A JPH01102760A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 光磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25904487A JPH01102760A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 光磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102760A true JPH01102760A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17328551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25904487A Pending JPH01102760A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 光磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01102760A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5239532A (en) * | 1989-03-28 | 1993-08-24 | U.S. Philips Corporation | Drive arrangement for the writing/reading heads of a magneto-optical disc apparatus |
| EP0566998B1 (en) * | 1992-04-20 | 2003-07-02 | Sony Corporation | Sliding-type magnetic head for magnetooptical recording |
| US8269244B2 (en) | 2010-06-28 | 2012-09-18 | Cree, Inc. | LED package with efficient, isolated thermal path |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25904487A patent/JPH01102760A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5239532A (en) * | 1989-03-28 | 1993-08-24 | U.S. Philips Corporation | Drive arrangement for the writing/reading heads of a magneto-optical disc apparatus |
| EP0566998B1 (en) * | 1992-04-20 | 2003-07-02 | Sony Corporation | Sliding-type magnetic head for magnetooptical recording |
| US8269244B2 (en) | 2010-06-28 | 2012-09-18 | Cree, Inc. | LED package with efficient, isolated thermal path |
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