JPH01103101A - モノレール式点検ロボツトシステム - Google Patents

モノレール式点検ロボツトシステム

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JPH01103101A
JPH01103101A JP62259614A JP25961487A JPH01103101A JP H01103101 A JPH01103101 A JP H01103101A JP 62259614 A JP62259614 A JP 62259614A JP 25961487 A JP25961487 A JP 25961487A JP H01103101 A JPH01103101 A JP H01103101A
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JP
Japan
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rail
conductive
circuit
gear rack
power supply
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JP62259614A
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Yuji Maeda
祐治 前田
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は点検システム、特に原子力発電プラント内等の
点検を自動的に行うことができるモノレール式点検ロボ
ットシステムに係る。
(従来の技術) 一般に原子カプラントにおいては、放射線被曝量の低減
、プラント稼働率向上等を0指して各種点検作業の自動
化が推進されており、その種の自動点検システムの一つ
としてモノレール式点検ロボットシステムが開発されて
いる。
第5図Aは従来のモノレール式点検ロボットシステムの
概略縦断面図、同図Bはその横断面図である。これ等の
図において、レール1の頂板の内面にはトロリー線2が
設置され、走行車3は集電子4とトロリー線2との接触
集電により固定局がら電力の供給を受け、固定局との各
種信号の授受を行うものとする。なお、走行車3は車輪
5を介してレール1上に支持され、走行車3の駆動ピニ
オン6とレール頂板内面に張設したギヤラック7との協
働により、レール1に沿って走行する。また、走行車3
には雲台8およびITVカメラ9が搭載されている。
上記構成の従来のモノレール式点検ロボットシステムに
おいても、電力供給、信号伝送のためのケーブルは不要
であり、レール1に沿って移動するのは走行車3のみで
あるから、走行断面積(第5図B:巾WX高さH)を小
さくすることができ、原子力発電プラント内の複雑で狭
隘な点検ルートに沿って走行し、点検を行うことができ
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記構成の従来の点検ロボットシステムにお
いては、レール1に走行車3側の駆動ピニオン6と噛合
するギヤラック7が埋設されている。また、レール1は
走行車3の車輪5を係合させこれを支持するために、車
輪5の下面からギヤラック7までを抱持する形状とする
必要がある。
これ等の理由でレール1の断面は成る程度大きなものと
なっていた。
レール1の断面が大きくなると、その布設、撤去に大掛
かりな工事を必要とすることとなる。また、狭隘な点検
ルートではレール1を取り付ける適当な構造物がルート
付近に存在しないため、かなりの長い距離無支持でレー
ル1を布設しなければならない場合があり、レール1自
体を軽量化しなければならないが、軽量化にはレールの
強度上から制約がある。
本発明は上記の事情に基づきなされたもので、強度的な
制約がなくレールの軽量化を図ることができるモノレー
ル式点検ロボットシステムを提供することを目的として
いる。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のモノレール式点検ロボットシステムは、V字状
断面で走行車の荷重を支持する導電性のレールと、この
レールの内側の面にレールと電気的に絶縁して張設され
た導電性の走行面と、走行車の車体に取り付けられ前記
走行面と協働する導電性の駆動輪と、前記レールおよび
駆動輪に接続された固定局とを設け、前記車体内には回
路部(fit源・信号切替回路、各種信号伝送回路、制
御回路、バッテリ充電回路)、前記駆動輪を駆動する駆
動部、前記回路部および駆動部に電力を供給するバッテ
リ、各種点検用センサ(rTVカメラ等)、これ等を任
意方向に向けるための雲台を搭載し。
前記固定局には電源装置、各種信号伝送装置、電源・信
号切替装置、制御装置5表示装置、操作パネルを設け、
前記レールおよび走行面の形成する伝送路を前記電源・
信号切替装置、電源・信号切替回路により電力伝送、信
号伝送に切り替えて使用することを特徴とする。
(作用) 上記構成の本発明モノレール式点検ロボットシステムに
おいては、上記から明らかなようにレールがV字状断面
としであるため断面係数の関係で。
薄肉としても十分な強度を示すから、レールの小型軽量
化が可能であり、その布設、撤去に要する手数、時間を
節減することができる。
また、電源、信号の伝送を切り替えて1箇の伝送路で行
うようにしているので、最小限の伝送路でも多機能の点
検ロボットシステムとすることができる。
(実施例) 第5図A、Bと同一部分には同一符号を付した第1図本
発明−実施例の走行車およびレールの斜視図、第2図は
その一部切断正面図、第3図は本、  発明のシステム
全体の系統図である。これ等の図において、レール10
は頂角90″′のV字状断面としてあり、頂角を下に向
けて布設されている。
レール10の一方の側壁の内面には、レール10長手方
向に沿って絶縁板11を介して導電ギヤラック12が取
り付けられている。走行車13は駆動部14a1回路部
14b、バッテリ14cを内蔵した車体14と、この車
体14の上面から突出し車体14上面に平行な部分、垂
直な部分およびこれに連なりレール10の前記一方の側
壁内面に垂直な部分とからなり、絶縁板15aを介して
車体上面に取り付けられた2箇の懸吊板15と、この懸
吊板15の先端に板面に垂直な軸16aを中心として可
回動に取り付けられ、前記ギヤラック12と噛合する導
電駆動ピニオン16と、車体上面に絶縁板17aを介し
て取り付けられ、レール10の両側壁外面に当接される
導電支持ローラ17とを有する。なお、図中18は絶縁
板18aを介してレール10を図示しない構造物に吊下
支持するためのレール設置具を示している。さらに。
レール10および導電ギヤラック12はケーブル19に
より後に説明する固定局20に接続されている。
走行車13の駆動系は第2図に示されている。
すなわち、駆動部14a側の懸吊板15基部の外側の面
には、駆動部14a内の駆動源のプーリ(図には現れて
いない)とベルト21を介して連結されたプーリ22が
設けられ、また内側の面には前記プーリ22と同軸一体
のベベルギア23が設けられている。さらに、懸吊板1
5の屈曲部より先の部分の下部には前記ベベルギアと噛
合するベベルギア24と、懸吊板の外側に位置しベベル
ギア24と同軸一体のプーリ25と、上部に位置し前記
プーリ25とベルト26を介して連結された駆動ピニオ
ン16と同軸一体のプーリ27とが設けられている。駆
動ピニオン16の軸には、支軸が自由に回動できるよう
に嵌合され、この支軸先端には導電駆動ピニオン16の
軸に垂直な軸を中心として可回動の支持ローラ16aが
取り付けられている。
前記各回と同一部分゛には同一符号を付した第3図は本
発明システムの信号伝送、電力供給に関する系統のブロ
ック図である。固定局20には制御装置21、電源・信
号切替装置22、電源・信号切替装置22および制御装
置21に接続されたセンサ信号受信装置23、同様に前
記両者に接続された制御信号送受信器24、電源25が
設けられている。なお1図中26.26はそれぞれCR
Tデイスプレィ、27は操作パネルを示す。前記電源・
信号切替装置22はケーブル19.19によりレール1
0、導電ギヤラック12と接続されている。
一方、走行車13の回路部14bには電源・信号切替回
路31、センサ32、このセンサの出力を受は前記電源
・信号切替回路31に接続されたセンサ信号送信回路3
3.前記電源・信号切替回路31に接続された制御信号
送受信回路34、この制御信号送受信回路に接続された
制御回路35、バッテリ14aを適時に充電する充電回
路36、駆動部1.4 a内の図示しないモータを駆動
するモータ駆動回路37とが設けられている。なお、前
記信号電源切替回路31はケーブル38.38により導
電駆動ピニオン16、導電支持ローラ17に接続されて
いる。
上記構成の本発明モノレール式点検システムは次のよう
に作動する。
走行車13の走行は次のようにしてなされる。
すなわち、走行車13はレール10の下面に支持ローラ
17を当接させ、導電駆動ピニオン16をレール10上
面の導電ギヤラック12に噛合させ。
支持ローラ16aをレール10の内面の絶縁板11に当
接させ、いわば導電駆動ピニオン16と一方の導電支持
ローラ17との間、支持ローラ16aと他方の導電支持
ローラ17との間にレール1Oをはさみこんだ形でレー
ル10上に載架されている。
ここで、車体14の駆動部14a内の図示しないモータ
の回転により、ベルト21、プーリ22゜ベベルギア2
3.24.プーリ25、ベルト26、プーリ27を介し
て導電駆動ピニオン16を回転させれば、走行車13は
レール10に沿って走行することとなる。この走行は導
電駆動ピニオン16の正逆転により何れの方向にも行う
ことができる。なお、上記のように走行車13はレール
10をはさみこむ形でレール10上に載架されているの
で、走行中脱線するおそれがないだけでなく、走行ルー
ト中に垂直上昇、上下反転部分があっても円滑に走行す
る巳とができる。なお、導電駆動ピニオン16および導
電支持ローラ17は、走行車13を支持するに十分な機
械的強度を有するものとされ、且つ電気的接触面積を十
分に取れる形状、筒数とされている。
次に、走行車13、それによる点検等の制御につき説明
する。今、走行車13が点検スタート地点に停止してい
るものとする。この状態においても走行車13内の制御
回路35等は、搭載したバッテリ14cにより常時作動
状態におかれている。
なお、バッテリ容量は既知であるから固定局20側にお
ける時間管理により、レール10、導電ギヤラック12
から電力供給を行い、充電回路36によりバッテリ14
cの充電を行う。この時、充電回路36はバッテリ14
cの充電量を検知しながら充電を行う、これにより、バ
ッテリ14cの放電状態となることを防ぎ、制御回路3
5等が動作不能となることを防止する。なお、充、電回
路36はレール10、導電ギヤラック12間の電圧を検
出して充電を開始するようにしである。
上記の点検スタート地点から移動して他の任意地点で点
検を行おうとする場合には、固定局20の操作パネル2
7をオペレータが操作し1点検の指示を行う、この指示
により固定局20の制御装置!!21が電源・信号切替
装[22により電源装置25をレール10.導電ギヤラ
ック12に接続し、走行車13に電力を供給する。この
電力供給を走行車13のバッテリ充電回路36が検知し
、制御回路35は電源・信号切替回路31により電力供
給を受けられる状態に回路を切り替える。また、走行車
13の制御回路35は制御信号送受信回路34によって
、電源信号に乗せて制御信号、ここでは通信開始信号を
伝送する。
固定局20の制御信号送受信器24はこれを受信し、制
御装置121に入力する。その後、制御装!!21は簡
易命令の形で走行距離、雲台角度1点検の種類等のデー
タを走行車13の回路部14bに送り、制御回路35は
これを受けてモータ駆動回路37により、駆動部14a
、雲台8を動作させる。上記のように制御信号は固定局
20の信号送受信器24と走行車13の制御信号送受信
回路34とによって、電源ラインすなわちレール10、
導電ギヤラック12を介して双方向通信されるようにな
っている。
走行車13が走行し、雲台8がその角度を変更して点検
対称物(図示しない)がITVカメラ9の視野に捕える
と、制御回路35は点検開始信号を送信する。同時に電
源・信号切替回路31は電源ラインを切り離す、固定局
20の制御装置21は前記点検開始信号を受け、さらに
電源装置25の負荷が0となったことを検出して点検開
始を確認し、電源・信号切替装置i!22によってセン
サ信号受信器23がセンサ信号(映像信号、マイクロホ
ンの信号、赤外線カメラ信号等)を受けるように回路を
切り替える。
走行車13の制御回路35は前記の切替をバッテリ充電
回路36の電圧検出により検知し、これにより電源・信
号切替回路31は、センサ信号送信回路33によってセ
ンサ信号を送信するよう回路を切り替える。このように
してITVカメラ9、各種センサ32の出力信号を固定
局20に向けて伝送することができる。固定局2oでは
伝送された信号をCRTデイスプレィ26に表示する。
また、この表示は制御装a!21のデータ解析の結果を
表示するものとしてもよい、上記のようにしてオペレー
タは固定局にいるままで、自動的且つ遠隔的に各種点検
を行うことができる。なお、制御装置21にプログラム
を組み込み、前記の点検を複数箇所に対し順次行い、異
常を発見した時のみ警報を発するようにすることも可能
である。
走行車13の制御“回路35は、センサ信号の伝送を開
始してから成る一定時間経過すると、電源・信号切替回
路31によってセンサ信号ラインを切り離す、固定局2
0の制御袋5!21はセンサ信号の伝送がなくなったこ
とを検知すると、電源・信号切替袋[22によって電力
供給および通信を行うように回路を切り替える。走行車
13の制御回路35は、バッテリ充電回路36の電圧検
出により電力が供給されていることを検知し、電源・信
号切替回路31により電力供給を受けるとともに。
通信を行うように回路を切り替える。これにより、走行
車13と固定局20との間は、レール10、導電ギヤラ
ック12を介して電力授受、制御信号通信が可能な状態
となる。センサ信号受信時に固定局20側から走行車1
3を自由に制御することはできないが、上記のように成
る一定時間間隔で切替を行うことにより擬似的双方向通
信を行うことができる。この切替時間間隔は上記のよう
に走行車13側に設置したタイマによって定めてもよい
し、制御装置!21からオペレータまたはタイマが指令
して定めるようにしてもよい、さらに、仮に点検が終了
する前に前記の切替がなされたとしても、再び点検を開
始しこれを継続するように容易に切り替えることができ
るから、本発明に係る点検ロボットシステムの機能が損
われることはない。
また、固定局20から走行車13に制御回路35に制御
データを伝送し記憶させておき、バッテリ14cにより
走行車13を走行させるようにすれば、走行車13を走
行させながら走行車13から固定局20にセンサ信号を
伝送することもできる。
第1図、第2図と同一部分には同一符号を付した第4図
は本発明の第2の実施例の第2図と何様の図である。こ
の図において、S吊板15はL字状としてあり、導電ギ
ヤラック12は導電レールlOの谷の底部に布設されて
いる。また、導電ギヤラック12に噛合する導電駆動ピ
ニオン16は。
レール10の頂角の二等分線に垂直な軸を有するものと
され、ベルト26、プーリ27を介して駆動部14a内
のモータにより駆動される。また。
導電駆動ピニオン16の軸には前記導電駆動ピニオン1
6の両側に位置して、大径端を円弧上断面とした円錐台
状の駆動ローラ40が取り付けられている。この実施例
においても、走行車13は前記実施例のそれと同様に走
行することができ、各種の点検を行うことができる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されない。
例えば、走行車走行のための電力供給のみをレール10
および導電ギヤラック12により行い、各種信号伝達は
無線通信により行うようにしてもよい。
また、レール10に分岐を設け、これを切り替えて任意
の箇所に走行車13を移動させるようにすることもでき
る。
さらに、複数台の走行車13を連結または非連結でレー
ル10上を走行させるようにし、各走行車に各種機能を
分散搭載するようにしてもよい。
また、駆動のための導電駆動ピニオン16、導電ギヤラ
ック12に代え、単なる摩擦駆動車輪、平滑な導電帯条
を設けてもよい。
さらに、導電支持ローラ17は接触集電子としてもよい
。
[発明の効果] 上記から明らかなように本発明のモノレール式点検ロボ
ットシステムにおいては、レールがV字状断面としであ
るため断面係数の関係で、薄肉とじでtJ (−分な強
度を示すから、レールの小型軽量化が可能であり、その
布設、撤去に要する手数、時間を節減することができる
。さらに、上記のように軽量化がなされる結果、点検ル
ート近傍に適当な支持構造物がない場合には、長区間無
支持で布設しても安全である。また、電力、信号の伝送
線路を別途設けることなくレール、導電ギヤラックがこ
れを兼ねるから、レール断面は一層小型化することがで
き、走行経路設置に必要な空間を小さくすることができ
るので、狭隘な点検ルートにも十分対応することができ
る。また、電源、信号の伝送を切り替えて行うようにし
ているので、最小限の伝送路でも多機能の点検ロボット
システムとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図はその走行車
の正面図、第3図は前記実施例のシステム全体のブロッ
ク図、第4図は本発明の他の実施例要部の正面図、第5
図Aは従来のモノレール式点検ロボットシステムの側面
図、第5図Bはその要部の横断面図である。 1・・・・・・レール 2・・・・・・トロリー線 3
・・・・・・走行車 4・・・・・・集電子 5・・・
・・・車輪 6・・・・・・駆動ピニオン 7・・・・
・・ギヤラック 8・・・・・・雲台 9・・・・・・
ITVカメラ 10・・・・・・レール 11.15a
、17a、18a・・・・・・絶縁板 12・・・・・
・導電ギヤラック 13・・・・・・走行車 14・・
・・・・車体 14a・・・・・・駆動部 14b・・
・・・・回路部 14c・・・・・・バッテリ15・・
・・・・吊下板 16・・・・・・導電駆動ピニオン1
7・・・・・・導電支持ローラ 18・・・・・・レー
ル設置具19・・・・・・ケーブル 20・・・・・・
固定局 21・・・・・・制御表[22・・・・・・電
源・信号切替装v!123・・・・・・センサ信号受信
器 24・・・・・・制御信号送受信器25・・・・・
・電源装置 31・・・・・・電源・信号切替回路 3
2・・・・・・センサ 33・・・・・・センサ信号送
信回路 34・・・・・・制御信号送受信回路 35・
・・・・・制御回路 36・・・・・・バッテリ充電回
路 37・・・・・・モータ駆動回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)V字状断面で走行車の荷重を支持する導電性のレ
    ールと、このレールの内側の面にレールと電気的に絶縁
    して張設された導電性の走行面と、走行車の車体に取り
    付けられ前記走行面と協働する導電性の駆動輪と、前記
    レールおよび駆動輪に接続された固定局とを設け、前記
    車体内には回路部(電源・信号切替回路、各種信号伝送
    回路、制御回路、バッテリ充電回路)、前記駆動輪を駆
    動する駆動部、前記回路部および駆動部に電力を供給す
    るバッテリ、各種点検用センサ(ITVカメラ等)、こ
    れ等を任意方向に向けるための雲台を搭載し、前記固定
    局には電源装置、各種信号伝送装置、電源・信号切替装
    置、制御装置、表示装置、操作パネルを設け、前記レー
    ルおよび走行面の形成する伝送路を前記電源・信号切替
    装置、電源・信号切替回路により電力伝送、信号伝送に
    切り替えて使用することを特徴とするモノレール式点検
    ロボットシステム。
  2. (2)前記走行面は導電ギヤラックとし、前記駆動輪は
    導電駆動ピニオンとしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のモノレール式点検ロボットシステム。
  3. (3)前記導電ギヤラックは前記レールの一側壁内面に
    設けられ、導電駆動ピニオンの中心部にはこのピニオン
    に回転方向に拘束されない支持軸に支持させ前記レール
    の他の側壁内面に当接される支持ローラが設けられたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモノレール
    式点検ロボットシステム。
  4. (4)前記導電ギヤラックはレールの谷底部に設置され
    、前記導電駆動ピニオンは軸をレール頂角の二等分線に
    垂直にして設けられ、その両側にはレール各側壁内面に
    当接される支持ローラが設けられたことを特許請求の範
    囲第1項記載のモノレール式点検ロボットシステム。
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