JPH0110311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110311Y2 JPH0110311Y2 JP1983161933U JP16193383U JPH0110311Y2 JP H0110311 Y2 JPH0110311 Y2 JP H0110311Y2 JP 1983161933 U JP1983161933 U JP 1983161933U JP 16193383 U JP16193383 U JP 16193383U JP H0110311 Y2 JPH0110311 Y2 JP H0110311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo box
- chassis frame
- vehicle
- leaf spring
- joist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は後部車体の支持構造に関するもので
ある。
ある。
従来大型トラツク等の後部車体、即ち荷箱を支
持する構造としては、例えば車両後部のシヤシフ
レーム上に木製または合成樹脂材製の縦根太及び
横根太を介して荷箱を載置し、これをUボルト等
により強固に締め付けて固定するものが一般的で
ある。
持する構造としては、例えば車両後部のシヤシフ
レーム上に木製または合成樹脂材製の縦根太及び
横根太を介して荷箱を載置し、これをUボルト等
により強固に締め付けて固定するものが一般的で
ある。
然し乍ら、このような従来の支持構造にあつて
は車両の走行時に於ける上下振動や前後・左右の
横振れ等、所謂路面からの入力が直接荷箱に伝わ
り、このため例えば荷箱内の輸送物が精密な部品
や振動等を嫌う化学薬品類等の場合には神経を使
いながら輸送作業を行なわなければならず、また
路面からの入力が大きい場合には輸送物を破損さ
せると言う問題があつた。
は車両の走行時に於ける上下振動や前後・左右の
横振れ等、所謂路面からの入力が直接荷箱に伝わ
り、このため例えば荷箱内の輸送物が精密な部品
や振動等を嫌う化学薬品類等の場合には神経を使
いながら輸送作業を行なわなければならず、また
路面からの入力が大きい場合には輸送物を破損さ
せると言う問題があつた。
また一方、シヤシフレームにバツフアーラバー
等の緩衝装置を介して荷箱を架装する支持構造の
場合(例えば特願昭51−112019号公報)には、シ
ヤシフレームの真上にリヤボデーの縦根太がある
ため、前記緩衝装置の取り付けスペースを含める
とリヤボデーの床板の高さが前記固定式のリヤボ
デーの床板高さより高くなる傾向にあり、この結
果輸送物の積卸しの際にプラツトホームとの段差
が大きくなつたり、積載時の車両重心高が高くな
つて車体の最大安定傾斜角度に影響を与えると言
う問題があつた。
等の緩衝装置を介して荷箱を架装する支持構造の
場合(例えば特願昭51−112019号公報)には、シ
ヤシフレームの真上にリヤボデーの縦根太がある
ため、前記緩衝装置の取り付けスペースを含める
とリヤボデーの床板の高さが前記固定式のリヤボ
デーの床板高さより高くなる傾向にあり、この結
果輸送物の積卸しの際にプラツトホームとの段差
が大きくなつたり、積載時の車両重心高が高くな
つて車体の最大安定傾斜角度に影響を与えると言
う問題があつた。
また、シヤシフレーム上に乗せ替え荷台を固定
する手段として、リーフスプリングとトグル式の
フツクを使用して常時強力な弾性力を作用させて
ロツクするようにした装置が実公昭49−27930号
公報によつて提案されている。しかし、この技術
は荷台をシヤシフレーム上に上下動可能に、しか
も前後移動を防止するように弾性支持する方法を
開示するものではない。
する手段として、リーフスプリングとトグル式の
フツクを使用して常時強力な弾性力を作用させて
ロツクするようにした装置が実公昭49−27930号
公報によつて提案されている。しかし、この技術
は荷台をシヤシフレーム上に上下動可能に、しか
も前後移動を防止するように弾性支持する方法を
開示するものではない。
更に、後輪の軸受に凹状のリーフスプリングの
中央部を固定し、このリーフスプリングの両端で
荷箱を支持し、更にこのリーフスプリングの中央
部分でシヤシフレームの端部を支持した装置が実
公昭6−4234号公報によつて提案されている。し
かし、この装置は1本のリーフスプリングで荷箱
とシヤシフレームの両方を支持する構造であり、
リーフスプリングに作用する力が複雑化する上
に、荷箱をシヤシフレームに支持する装置を設置
することが極めて困難であり、この装置の実用化
は困難である。
中央部を固定し、このリーフスプリングの両端で
荷箱を支持し、更にこのリーフスプリングの中央
部分でシヤシフレームの端部を支持した装置が実
公昭6−4234号公報によつて提案されている。し
かし、この装置は1本のリーフスプリングで荷箱
とシヤシフレームの両方を支持する構造であり、
リーフスプリングに作用する力が複雑化する上
に、荷箱をシヤシフレームに支持する装置を設置
することが極めて困難であり、この装置の実用化
は困難である。
この考案は係る従来の問題点に着目して案出さ
れたもので、その目的とするところはシヤシフレ
ームに緩衝装置を介して荷箱を架装した場合にも
床板の地上高が高くならず安定した状態で荷箱を
設置することが出来、しかも路面から入力する振
動や衝撃力等を吸収・緩和して荷箱内の輸送物を
有効に保護する後部車体の支持構造を提供するも
のである。
れたもので、その目的とするところはシヤシフレ
ームに緩衝装置を介して荷箱を架装した場合にも
床板の地上高が高くならず安定した状態で荷箱を
設置することが出来、しかも路面から入力する振
動や衝撃力等を吸収・緩和して荷箱内の輸送物を
有効に保護する後部車体の支持構造を提供するも
のである。
この考案は上記目的を達成するため、車両の長
手方向に延長され複数のシヤシフレームの側部に
凸状に取付けたリーフスプリングの中央部上方に
であつて、前記シヤシフレームに平面的に重なら
ない位置に縦根太を固定し、該縦根太上に設けた
横根太上に荷箱を支持し、更に前記荷箱の前後移
動を防止する手段と横根太の底面に前記シヤシフ
レームに当接可能なバツフアーラバーとを設けた
点を要旨とするものである。
手方向に延長され複数のシヤシフレームの側部に
凸状に取付けたリーフスプリングの中央部上方に
であつて、前記シヤシフレームに平面的に重なら
ない位置に縦根太を固定し、該縦根太上に設けた
横根太上に荷箱を支持し、更に前記荷箱の前後移
動を防止する手段と横根太の底面に前記シヤシフ
レームに当接可能なバツフアーラバーとを設けた
点を要旨とするものである。
更に付言すれば、シヤシフレームの側方に縦根
太をリーフスプリングで支持し、この縦根太を前
記シヤシフレームに当たらないように上下運動を
可能にしている。そしてこの縦根太上に横根太を
配置している。そしてこの横根太によつて荷箱を
支持しているので、荷箱は恰もシヤシフレームよ
り若干上にリーフスプリングによつて上下に移動
可能に支持されることになる。そしてシヤシフレ
ームと荷箱との間に、この荷箱が前後に移動する
のを防止する手段を設け、更に横根太の下面にシ
ヤシフレームの上面に当接可能なバツフアラバー
を設けたものである。
太をリーフスプリングで支持し、この縦根太を前
記シヤシフレームに当たらないように上下運動を
可能にしている。そしてこの縦根太上に横根太を
配置している。そしてこの横根太によつて荷箱を
支持しているので、荷箱は恰もシヤシフレームよ
り若干上にリーフスプリングによつて上下に移動
可能に支持されることになる。そしてシヤシフレ
ームと荷箱との間に、この荷箱が前後に移動する
のを防止する手段を設け、更に横根太の下面にシ
ヤシフレームの上面に当接可能なバツフアラバー
を設けたものである。
以下添付図面に基いて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図乃び第2図は、この考案を実施した大型
トラツク等の車両1の側面図と平面図とを示し、
この車両1のシヤシフレーム2上には第3図〜第
5図に示すように複数個のリーフスプリング3及
び縦根太4、横根太5を介して荷箱6が載置され
ている。
トラツク等の車両1の側面図と平面図とを示し、
この車両1のシヤシフレーム2上には第3図〜第
5図に示すように複数個のリーフスプリング3及
び縦根太4、横根太5を介して荷箱6が載置され
ている。
前記リーフスプリング3は、車両1の長手方向
両側部に架設されたシヤシフレーム2の外側面に
所定の間隔を隔てて取り付けられ、このリーフス
プリング3の端末部はシヤツクル3a、ピン3b
を介してシヤシフレーム2の外側面に装着された
ブラケツト7a,7bにその円弧面3cが上方に
向くように連結支持されている。
両側部に架設されたシヤシフレーム2の外側面に
所定の間隔を隔てて取り付けられ、このリーフス
プリング3の端末部はシヤツクル3a、ピン3b
を介してシヤシフレーム2の外側面に装着された
ブラケツト7a,7bにその円弧面3cが上方に
向くように連結支持されている。
前記リーフスプリング3の円弧面3cの真上に
は、該リーフスプリング3の幅hと略同一な縦根
太4が前記シヤシフレーム2に対してオフセツト
された状態で載置され、この縦根太4とリーフス
プリング3とは支持プレート8及びUボルト9、
パツト8aを介して締め付け固定されている。ま
た前記シヤシフレーム2の上面と縦根太4との間
には、第5図及び第6図に示すように縦根太4の
前後方向の移動を規制するトルクロツド10がブ
ラケツト11を介して取り付けられ、シヤシフレ
ーム2上に載置された荷箱6の動きを規制してい
る。
は、該リーフスプリング3の幅hと略同一な縦根
太4が前記シヤシフレーム2に対してオフセツト
された状態で載置され、この縦根太4とリーフス
プリング3とは支持プレート8及びUボルト9、
パツト8aを介して締め付け固定されている。ま
た前記シヤシフレーム2の上面と縦根太4との間
には、第5図及び第6図に示すように縦根太4の
前後方向の移動を規制するトルクロツド10がブ
ラケツト11を介して取り付けられ、シヤシフレ
ーム2上に載置された荷箱6の動きを規制してい
る。
前記縦根太4の上面には、荷箱6の底面に所定
の間隔を隔てて装着された複数本の横根太5が架
装され、この横根太5と縦根太4とは図示しない
ボルト等を介して締め付け固定されている。横根
太5とシヤシフレーム2の上面との間には、荷箱
6の上下方向の衝撃や荷箱6の上下振動(ピツチ
ング)を吸収・緩和するシヨクアブソーバ12と
バツフアーラバー13とが介設され、このバツフ
アーラバー13は荷箱6内への過積時に前記リー
フスプリング3のみでは支えきれなくなつた場合
に安全装置として用いるものである。
の間隔を隔てて装着された複数本の横根太5が架
装され、この横根太5と縦根太4とは図示しない
ボルト等を介して締め付け固定されている。横根
太5とシヤシフレーム2の上面との間には、荷箱
6の上下方向の衝撃や荷箱6の上下振動(ピツチ
ング)を吸収・緩和するシヨクアブソーバ12と
バツフアーラバー13とが介設され、このバツフ
アーラバー13は荷箱6内への過積時に前記リー
フスプリング3のみでは支えきれなくなつた場合
に安全装置として用いるものである。
前記シヨクアブソーバ12の一端は、シヤシフ
レーム2の上面に装着されたブラケツト15に連
結され、また他端は横根太5の側面にブラケツト
14を介して連結されている。そして横根太5の
底面にバツフアーラバー13がシヤシフレーム2
の上面に当るように設けられている。
レーム2の上面に装着されたブラケツト15に連
結され、また他端は横根太5の側面にブラケツト
14を介して連結されている。そして横根太5の
底面にバツフアーラバー13がシヤシフレーム2
の上面に当るように設けられている。
またシヤシフレーム2と縦根太4との間には車
両1にローリングによる変位が作用した場合にそ
の変位を受ける図示しないスタビライザが介装さ
れている。
両1にローリングによる変位が作用した場合にそ
の変位を受ける図示しないスタビライザが介装さ
れている。
なお第4図及び第5図において、16はシヤシ
フレーム2が取り付けられるクロスメンバー、1
7は横根太5の上に取り付けられたフロアーであ
る。
フレーム2が取り付けられるクロスメンバー、1
7は横根太5の上に取り付けられたフロアーであ
る。
次に上記のような支持構造において、車両1の
走行時に路面からシヤシフレーム2を介して荷箱
6に作用する上下、前後、左右、及びローリン
グ、ピツチング等の衝撃や振動を吸収・緩和する
作用について説明する。
走行時に路面からシヤシフレーム2を介して荷箱
6に作用する上下、前後、左右、及びローリン
グ、ピツチング等の衝撃や振動を吸収・緩和する
作用について説明する。
(1) 車両1の上下方向の衝撃や振動を吸収・緩和
する場合。
する場合。
先ず車両1が悪路走行時に、荷箱6に上下方
向からの入力により力が作用して荷箱6が跳ね
上つた場合には、その上下方向の振動や衝撃は
横根太5、縦根太4を介してリーフスプリング
3で吸収する。また荷物の過積時に、上記のよ
うな上下方向の入力に対してリーフスプリング
3のみではその衝撃を負担できなくなつた場合
には、横根太5がシヤシフレーム2の上面に激
突するのを防止すべくバツフアーラバー13ま
たは図示しないストツパを介してその衝撃を受
けるものである。
向からの入力により力が作用して荷箱6が跳ね
上つた場合には、その上下方向の振動や衝撃は
横根太5、縦根太4を介してリーフスプリング
3で吸収する。また荷物の過積時に、上記のよ
うな上下方向の入力に対してリーフスプリング
3のみではその衝撃を負担できなくなつた場合
には、横根太5がシヤシフレーム2の上面に激
突するのを防止すべくバツフアーラバー13ま
たは図示しないストツパを介してその衝撃を受
けるものである。
(2) 車両1の前後方向の衝撃や振動を吸収・緩和
する場合。
する場合。
車両1の走行時に急ブレーキ等をかけて荷箱
6に前後方向から衝撃を作用した場合、リーフ
スプリング3及びシヤツクル3aでその衝撃を
吸収・緩和する。
6に前後方向から衝撃を作用した場合、リーフ
スプリング3及びシヤツクル3aでその衝撃を
吸収・緩和する。
(3) 車両1の左右方向の衝撃や振動を吸収・緩和
する場合。
する場合。
車両1の走行時に左右方向から荷箱6に衝撃
が作用した場合には、シヤシフレーム2の外側
面に装着されたブラケツト7a,7bにシヤツ
クル3a、ピン3bを介して支持されたリーフ
スプリング3単体のみの剛性によりその衝撃を
受ける。
が作用した場合には、シヤシフレーム2の外側
面に装着されたブラケツト7a,7bにシヤツ
クル3a、ピン3bを介して支持されたリーフ
スプリング3単体のみの剛性によりその衝撃を
受ける。
(4) 荷箱6にローリングによる変位が作用した場
合。
合。
車両1の走行時に荷箱6にローリングによる
変位が作用した場合には、シヤシフレーム2と
縦根太4との間に介設した図示しないスタビラ
イザによりそのローリングによる変位を緩和
し、剛性を確保するものである。
変位が作用した場合には、シヤシフレーム2と
縦根太4との間に介設した図示しないスタビラ
イザによりそのローリングによる変位を緩和
し、剛性を確保するものである。
(5) 荷箱6にピツチングが作用した場合。
車両1の走行時に荷箱6にピツチングが作用
した場合には、横根太5とシヤシフレーム2の
上面との間に介設したシヨクアブソーバ12に
よたそのその衝撃を吸収・緩和する。
した場合には、横根太5とシヤシフレーム2の
上面との間に介設したシヨクアブソーバ12に
よたそのその衝撃を吸収・緩和する。
以上のようにこの考案の実施例では、車両1の
走行時に荷箱6に作用するあらゆる方向からの衝
撃や振動などを容易に吸収することが出来るの
で、荷箱6内の荷物を安全に輸送することが出来
るものである。
走行時に荷箱6に作用するあらゆる方向からの衝
撃や振動などを容易に吸収することが出来るの
で、荷箱6内の荷物を安全に輸送することが出来
るものである。
またリーフスプリング3は、シヤシフレーム2
の側面に架装して、その真上で縦根太4を支持さ
せると共に、更に横根太5を介して荷箱6を支持
するように構成しているので、床面高さも緩衝装
置を用いない車両と略同じであつて、しかも車幅
方向のバネの設置間隔が広いので荷箱の巾方向の
安全性を高める効果がある。
の側面に架装して、その真上で縦根太4を支持さ
せると共に、更に横根太5を介して荷箱6を支持
するように構成しているので、床面高さも緩衝装
置を用いない車両と略同じであつて、しかも車幅
方向のバネの設置間隔が広いので荷箱の巾方向の
安全性を高める効果がある。
次に第7図は、リーフスプリング3の取り付け
レイアウトの他の実施例を示し、リーフスプリン
グ3がシヤシ外側の部品等と干渉してシヤシフレ
ーム2の外側面に取り付けられない場合には、シ
ヤシフレーム2の内壁面にブラケツト7a,7b
を介してリーフスプリング3を取り付けるように
したものである。これによりシヤシ部品等に関係
なくリーフスプリング3を介して荷箱6を支持す
ることができる。
レイアウトの他の実施例を示し、リーフスプリン
グ3がシヤシ外側の部品等と干渉してシヤシフレ
ーム2の外側面に取り付けられない場合には、シ
ヤシフレーム2の内壁面にブラケツト7a,7b
を介してリーフスプリング3を取り付けるように
したものである。これによりシヤシ部品等に関係
なくリーフスプリング3を介して荷箱6を支持す
ることができる。
また第8図は、リーフスプリング3を多段状に
配設した他の実施例を示し、この実施例はリーフ
スプリング3の内側にスパンの短いサブリーフス
プリング23を介設して、荷箱6に積載する荷物
の積載重量の増減に応じてバネ特性を変化させる
ように構成したものである。これにより荷箱6の
緩衝効果をより一層向上できる。
配設した他の実施例を示し、この実施例はリーフ
スプリング3の内側にスパンの短いサブリーフス
プリング23を介設して、荷箱6に積載する荷物
の積載重量の増減に応じてバネ特性を変化させる
ように構成したものである。これにより荷箱6の
緩衝効果をより一層向上できる。
なおその他の構成については、上記の第1実施
例と同様なので同一符号を付して説明は省略す
る。
例と同様なので同一符号を付して説明は省略す
る。
また第9図〜第11図は、荷箱6における支持
方法の他の実施例を示すもので、通常はシヤシフ
レーム2上に片側二本のリーフスプリング3を介
して荷箱6を支持させるようにしたものである
が、上記第1実施例のように荷箱6が超ロング車
の場合にはリーフスプリング3を片側三本用いて
支持させている。然し、この実施例のように、三
本のリーフスプリング3を使用せずに、中央のリ
ーフスプリング3を第10図及び第11図のよう
にラバー20を介装したヒンジ21により荷箱6
の長手方向中央部を支持させるようにしても良
い。なおこのようなヒンジ21を用いる場合に
は、スタビライザは不要である。
方法の他の実施例を示すもので、通常はシヤシフ
レーム2上に片側二本のリーフスプリング3を介
して荷箱6を支持させるようにしたものである
が、上記第1実施例のように荷箱6が超ロング車
の場合にはリーフスプリング3を片側三本用いて
支持させている。然し、この実施例のように、三
本のリーフスプリング3を使用せずに、中央のリ
ーフスプリング3を第10図及び第11図のよう
にラバー20を介装したヒンジ21により荷箱6
の長手方向中央部を支持させるようにしても良
い。なおこのようなヒンジ21を用いる場合に
は、スタビライザは不要である。
この考案は、車両の長手方向に延長され複数
のシヤシフレームの側部にリーフスプリングを凸
状に取付ける。このリーフスプリングの中央部
上方にであつて、前記シヤシフレームに平面的に
重ならない位置に縦根太を固定する。そして前
記縦根太上に横根太を配置する。また、前記横
根太上に荷箱を支持する。
のシヤシフレームの側部にリーフスプリングを凸
状に取付ける。このリーフスプリングの中央部
上方にであつて、前記シヤシフレームに平面的に
重ならない位置に縦根太を固定する。そして前
記縦根太上に横根太を配置する。また、前記横
根太上に荷箱を支持する。
更に、前記荷箱の前後移動を防止する手段
と、前記横根太の底面に前記シヤシフレームに当
接可能なバツフアーラバーとを設けてなる 後部車体の支持構造である。
と、前記横根太の底面に前記シヤシフレームに当
接可能なバツフアーラバーとを設けてなる 後部車体の支持構造である。
この考案は前記のように構成されている結果、
次のような効果を奏することができる。
次のような効果を奏することができる。
(1) 荷箱の他上高がシヤシフレームに緩衝装置を
用いないで荷箱を設置させる車両の地上高と略
同じ高さにすることができる。
用いないで荷箱を設置させる車両の地上高と略
同じ高さにすることができる。
従つて車両の重心を低くして荷箱を安定した
状態で設置することが可能であり、路面のあら
ゆる方向からの衝撃を容易に吸収し、緩和する
ことができる。
状態で設置することが可能であり、路面のあら
ゆる方向からの衝撃を容易に吸収し、緩和する
ことができる。
このことから、従来輸送に神経を使つていた
精密機器や部品、あるいは振動を避けなければ
ならない薬品類等を輸送する場合も安全確実に
輸送することができる。
精密機器や部品、あるいは振動を避けなければ
ならない薬品類等を輸送する場合も安全確実に
輸送することができる。
(2) シヤシフレーム、リーフスプリング、縦根
太、横根太を荷箱の支持構造とし、更にこの荷
箱の前後移動を防止する手段とバツフアーラバ
ーを設けている関係で構造が単純であるので故
障が発生し難い上に、安価に製造することがで
きる。
太、横根太を荷箱の支持構造とし、更にこの荷
箱の前後移動を防止する手段とバツフアーラバ
ーを設けている関係で構造が単純であるので故
障が発生し難い上に、安価に製造することがで
きる。
第1図及び第2図はこの考案を実施した車両の
側面図と平面図、第3図は第1図のX部における
拡大斜視図、第4図は第1図のX部におけに正面
図、第5図は第4図の側面図、第6図は第5図の
−矢視平面図、第7図はリーフスプリングの
レイアウトの他の実施例を示す正面図、第8図は
サブリーフスプリングを用いた場合の他の実施例
を示す側面図、第9図は荷箱の支持方法の他の実
施例を示す側面図、第10図は第9図のY部にお
ける拡大側面図、第11図は第10図の断面図で
ある。 1……車両、2……シヤシフレーム、3……リ
ーフスプリング、4,5……縦根太、横根太(根
太)、6……荷箱。
側面図と平面図、第3図は第1図のX部における
拡大斜視図、第4図は第1図のX部におけに正面
図、第5図は第4図の側面図、第6図は第5図の
−矢視平面図、第7図はリーフスプリングの
レイアウトの他の実施例を示す正面図、第8図は
サブリーフスプリングを用いた場合の他の実施例
を示す側面図、第9図は荷箱の支持方法の他の実
施例を示す側面図、第10図は第9図のY部にお
ける拡大側面図、第11図は第10図の断面図で
ある。 1……車両、2……シヤシフレーム、3……リ
ーフスプリング、4,5……縦根太、横根太(根
太)、6……荷箱。
Claims (1)
- 車両の長手方向に延長され複数のシヤシフレー
ムの側部に凸状に取付けたリーフスプリングの中
央部上方にであつて、前記シヤシフレームに平面
的に重ならない位置に縦根太を固定し、該縦根太
上に設けた横根太上に荷箱を支持し、更に前記荷
箱の前後移動を防止する手段と横根太の底面に前
記シヤシフレームに当接可能なバツフアーラバー
とを設けてなる後部車体の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193383U JPS6069777U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 後部車体の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193383U JPS6069777U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 後部車体の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069777U JPS6069777U (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0110311Y2 true JPH0110311Y2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=30355733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16193383U Granted JPS6069777U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 後部車体の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069777U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110032Y2 (ja) * | 1972-06-08 | 1976-03-17 | ||
| JP2558365Y2 (ja) * | 1991-11-26 | 1997-12-24 | 松下電工株式会社 | 軒樋装置 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP16193383U patent/JPS6069777U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6069777U (ja) | 1985-05-17 |
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