JPH01103166A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH01103166A JPH01103166A JP62260057A JP26005787A JPH01103166A JP H01103166 A JPH01103166 A JP H01103166A JP 62260057 A JP62260057 A JP 62260057A JP 26005787 A JP26005787 A JP 26005787A JP H01103166 A JPH01103166 A JP H01103166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は電源装置に関する。
交流電圧を整流平滑して一定の直流電圧を得る電源装置
の従来例を第13図に示す。この従来例は交流電源1に
インダクタンス素子2を介した全波整流器3の出力端と
、キャパシタンス素子4を介した全波整流器5の出力端
を同一の平滑コンデンサ6に接続し、この平滑コンデン
サ6の両端に負荷7を接続する。この負荷7は例えば直
流電圧から高周波出力に変換するインバータ装置等で、
平滑コンデンサ6の電圧値に影響するものである。 従って平滑コンデンサ6の電圧値が、はぼ電源電圧Vs
の零−ピーク値を保つように負荷7のインバータ装置は
設計されている。第14図は第13図回路の波形を示し
たものであり、第14図(a)は交流電′fA1の電圧
Vs及び平滑コンデンサ6の両端電圧VOCを、同図(
b)は入力電流Iinを、同図(e)はキャパシタンス
素子4に流れる電流l1ncを、同図(d)はキャパシ
タンス索子4の両端型j王Vcを、同図(e)はインダ
クタンス素子2に流れる電tlLlinLを大々示す。 第13図の回路及びtjS14図の波形から明らかなよ
うに入力電流finは電流I incとr inLの合
成されたものである。このキャパシタンス素子4を流れ
る電流l1ncとインダクタンス素子2を流れる電流1
inl、について以下で説明する。 まず交流電源1の正の半サイクルの開始時には、キャパ
シタンス素子4には電荷がたまっており、tj&13図
(d)に示すようにマイナスの電位を持っている。この
電位の向きは正の半サイクルの電源電圧Vsと同じ向き
である。電源電圧Vsが高くなると、電源電圧Vsとキ
ャパシタンス索子4の電圧Vcを加えた電圧が平滑コン
デンサ6の電圧と等しい時点がでてくる。この時点でキ
ャパシタンス素子4と全波整流器5とを介して交流電源
1から平滑コンデンサ6へ電流1ineが流れるように
なる。この電流1ineによってキャパシタンス素子4
は初めと逆向きにチャージされてその電圧Vcが下がり
、ついには電源電圧Vsと逆向きに電圧をもつようにな
る。即ちキャパシタンス素子4の電圧Vsは交流電源1
から電流が流れるのをさまたげるようになる。そしてキ
ャパシタンス素子4の電圧Veと平滑コンデンサ6の電
圧VDCの和が電源電圧Vs値と等しくなったと終電流
1ineは零になる。 その後、キャパシタンス素子4には電流1ineが流れ
ず、次の電源電圧Vsの負の半サイクルまで電荷が維持
される。一方イングクタンス素子2と全波整流器3とを
介して交流電源1から平滑コンデンサ6へ流れる電流r
inLは電源電圧Vsが上昇して平滑コンデンサ6の電
圧VOCより高くなると流れ始める。以後は充電による
平滑コンデンサ6の電圧VOCの上昇よりも?i[電圧
Vsの上昇の方が大きいので、電流finLは流れ続け
る。しかし電源電圧Vsはピーク値を過ぎると降下する
ので再び電源電圧Vsと平滑コンデンサ6の電圧VOC
と等しくなる。この時点までは電源電圧Vsが平滑コン
デンサ6の電圧VOCより高いので電流finLは増加
する。しかしこの後電源電圧Vsが平滑コンデンサ6の
電圧VOCより低くなり、電流finしはインダクタン
ス素子2の誘起電圧のために流れ続けるが、次第に小さ
くなり零となる。ここで電源電圧Vsの正の半サイクル
に流れる入力電流rinは終わる。電源電圧Vsの負の
半サイクルにも上述と全く同様の理由で各電流が流れる
。 しかしこの従来例では第14図(b)中toで示す入力
電流finの休止期間が長い。このため入力力率が低く
、入力電流finの歪みが大きいという欠点を有してい
る。更にインダクタンス素子2の値が大さいと平滑コン
デンサ6とインダクタンス素子2とで電源電圧を分圧す
る際平滑コンデンサ6の直流出力電圧が下がり、負荷7
に十分な電力を供給できないという欠点をもっでいる。
の従来例を第13図に示す。この従来例は交流電源1に
インダクタンス素子2を介した全波整流器3の出力端と
、キャパシタンス素子4を介した全波整流器5の出力端
を同一の平滑コンデンサ6に接続し、この平滑コンデン
サ6の両端に負荷7を接続する。この負荷7は例えば直
流電圧から高周波出力に変換するインバータ装置等で、
平滑コンデンサ6の電圧値に影響するものである。 従って平滑コンデンサ6の電圧値が、はぼ電源電圧Vs
の零−ピーク値を保つように負荷7のインバータ装置は
設計されている。第14図は第13図回路の波形を示し
たものであり、第14図(a)は交流電′fA1の電圧
Vs及び平滑コンデンサ6の両端電圧VOCを、同図(
b)は入力電流Iinを、同図(e)はキャパシタンス
素子4に流れる電流l1ncを、同図(d)はキャパシ
タンス索子4の両端型j王Vcを、同図(e)はインダ
クタンス素子2に流れる電tlLlinLを大々示す。 第13図の回路及びtjS14図の波形から明らかなよ
うに入力電流finは電流I incとr inLの合
成されたものである。このキャパシタンス素子4を流れ
る電流l1ncとインダクタンス素子2を流れる電流1
inl、について以下で説明する。 まず交流電源1の正の半サイクルの開始時には、キャパ
シタンス素子4には電荷がたまっており、tj&13図
(d)に示すようにマイナスの電位を持っている。この
電位の向きは正の半サイクルの電源電圧Vsと同じ向き
である。電源電圧Vsが高くなると、電源電圧Vsとキ
ャパシタンス索子4の電圧Vcを加えた電圧が平滑コン
デンサ6の電圧と等しい時点がでてくる。この時点でキ
ャパシタンス素子4と全波整流器5とを介して交流電源
1から平滑コンデンサ6へ電流1ineが流れるように
なる。この電流1ineによってキャパシタンス素子4
は初めと逆向きにチャージされてその電圧Vcが下がり
、ついには電源電圧Vsと逆向きに電圧をもつようにな
る。即ちキャパシタンス素子4の電圧Vsは交流電源1
から電流が流れるのをさまたげるようになる。そしてキ
ャパシタンス素子4の電圧Veと平滑コンデンサ6の電
圧VDCの和が電源電圧Vs値と等しくなったと終電流
1ineは零になる。 その後、キャパシタンス素子4には電流1ineが流れ
ず、次の電源電圧Vsの負の半サイクルまで電荷が維持
される。一方イングクタンス素子2と全波整流器3とを
介して交流電源1から平滑コンデンサ6へ流れる電流r
inLは電源電圧Vsが上昇して平滑コンデンサ6の電
圧VOCより高くなると流れ始める。以後は充電による
平滑コンデンサ6の電圧VOCの上昇よりも?i[電圧
Vsの上昇の方が大きいので、電流finLは流れ続け
る。しかし電源電圧Vsはピーク値を過ぎると降下する
ので再び電源電圧Vsと平滑コンデンサ6の電圧VOC
と等しくなる。この時点までは電源電圧Vsが平滑コン
デンサ6の電圧VOCより高いので電流finLは増加
する。しかしこの後電源電圧Vsが平滑コンデンサ6の
電圧VOCより低くなり、電流finしはインダクタン
ス素子2の誘起電圧のために流れ続けるが、次第に小さ
くなり零となる。ここで電源電圧Vsの正の半サイクル
に流れる入力電流rinは終わる。電源電圧Vsの負の
半サイクルにも上述と全く同様の理由で各電流が流れる
。 しかしこの従来例では第14図(b)中toで示す入力
電流finの休止期間が長い。このため入力力率が低く
、入力電流finの歪みが大きいという欠点を有してい
る。更にインダクタンス素子2の値が大さいと平滑コン
デンサ6とインダクタンス素子2とで電源電圧を分圧す
る際平滑コンデンサ6の直流出力電圧が下がり、負荷7
に十分な電力を供給できないという欠点をもっでいる。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みで発明したものであ
って、その目的とするところは、高入力力率で且つ入力
電流の歪みが小さく、しかも大トなインダクタンス素子
を必要とせず、平滑電圧の低下の少ない電源回路を提供
する。
って、その目的とするところは、高入力力率で且つ入力
電流の歪みが小さく、しかも大トなインダクタンス素子
を必要とせず、平滑電圧の低下の少ない電源回路を提供
する。
本発明は第1図、に示すように第1の交流電源1aを誘
導性リアクタンス素子たるインダクタンス素子2を介し
て第1の全波整流器3の交流入力端に接続し、上記第1
の交流電源1aと同相・同−周液数で電圧値が異なる第
2の交流電源1bを容量性リアクタンス素子たるキャパ
シタンス素子4を介して第2の全波整流器6に接続し、
両全波整流器3.6の直流出力端を共通の平滑コンデン
サ6に接続したことを特徴とするものであり、平滑コン
デンサ6の両端には負荷7を接続しである。 この負荷7としては直流を電源とするものであれば特に
限定されないが、図においては例えば直流電圧をスイッ
チング素子を使って高速で入切させることによって高周
波出力を得るインバータ装置を接続しである。 このように構成される本発明装置を実施例により更に詳
説する。 犬1ju− 第2図は本実施例の回路を示しており、交流電源1にト
ランス8の1大巻#[r’i +を接続し、2次巻線N
、にインダクタンス素子2を介して全波整流器3を接続
している。更にトランス8の3大巻I!AN 3にキャ
パシタンス素子4を介して全波整流器5を接続し、この
キャパシタンス素子4を介した全波整流器5の直流出力
端と上記インダクタンス素子2を介した全波整流器3の
直流出力端を共に平滑コンデンサ6に接続している。負
荷7は1方式インバータであり、駆動回路COでトラン
ジスタQ1を高速でスイッチングさせ、ランプIgを高
周波点灯させるものである。またトランス8の3次巻線
N、の巻数は1大巻#I N +の巻数と等しく、第3
図(b)に実線で示すように3次側出力電圧VsCは第
3図(a)に示す交流電源1の電圧Vsと等しくなる。 2次巻mN2は1次、3次の巻線数より多くして第3図
(b)に破線で示すように2次側出力電圧V8Lが3次
側出力電圧Vscより大きくなるようにしである。かよ
うにして2次巻線N2が第1の交流電源1aを、3大巻
MNsが第2の交流電源1bを夫々構成する。 一方第4図に示すように一方平滑コンデンサ6の電圧V
DCがトランス8の3次側出力電圧Vscの零−ピーク
値よりわずかに低くなるように負荷7を設計している。 このように負荷7を設計することは容易であり、負荷7
の消費電力をl[すればよい。 而して上記のように設定することで、インダクタンス素
子2を介した全波整流器3には平滑コンデンサ6の電圧
VDCより大きい電圧が入力される。 こうすることで、トランス8の2次側出力電圧VSLが
3次側出力電圧Vscと同じ場合や、第13図の従来例
に比べてインダクタンス索子2を介する電流1inLの
導通期間が広がる。従って、第5図(!1)に示す入力
電流finの休止期間toが短くなるため高力率で且つ
、入力電流finの歪みを小さくできる。更に片方の交
流電源1aの入力電圧を大きくすることで、入力電流の
休止期間を短くするので従来例のようにインダクタンス
素子2を大きくする必要がなくなり、平滑コンデンサ6
の電圧VDCの低下という問題もない。 次に本実施例でインダクタンス索子2を介して流れる電
流linシの導通期間が広がる理由を説明する。 まずキャパシタンス索子4及びインダクタンス索子2に
流れるメカニズムは従来例と同様である。 そしてtjSS図(a)に示すようにトランス8の2次
側出力電圧VSLを3次側出力電圧Vscより高く設定
しているので、平滑コンデンサ6の電圧VDCよりトラ
ンス2次側出力電圧Vs1.が高い期間が広がる。この
間第5図(d)に示すようにインダクタンス素子2に流
れる電流1 !nLは増加するからピーク値が大きくな
り、その後の減少する期間も広がる0以上の理由からイ
ンダクタンス索子2を介して電流1inLが流れる期間
が広がるのである。 ところで上述した従来例において入力電流1inの休止
期同上〇を短かくし、高力率で、入力電流1inの歪み
を小さくするためにはインダクタンス索子2のインダク
タンス値を大きくし、キャパシタンス素子4の容量を大
きくする必要があった。しかしこの従来例方法ではイン
ダクタンス索子2の分圧作用のため平滑コンデンサ6の
電圧VDCが低くなり、十分な出力が得られなくなる。 そこで本発明装置ではインダクタンス索子2を介する全
波整流器3とキャパシタンス素子4を介する全波整流器
5とに異なった値の電圧を加え、しかも平滑コンデンサ
6の電圧VOCが2つの全波整流器3,5の入力電圧の
低い方で決定されるようにして、入力電圧の高い方の全
波整流器3へ流れる電流I inLの導通期間が広がる
ようにすることで入力電流1inの休止期間t。を短く
したのである。 尚第5図(c)はキャパシタンス素子
4に流れる電流1ineを示す。 犬11」− 上記実施例1ではトランス8の2大巻#i N 2の巻
数を3大巻#i N sの巻数より多くしてインダクタ
ンス索子2側の全波整流器3に高い電圧が加わるように
したが、この逆、即ちトランス3次巻線N3の巻数を2
次巻線N2より多くし、キャパシタンス素子4側の全波
整流器5に高い電圧が加わるようにすると、キャパシタ
ンス素子4を介する電流1ineの導通期間が広がり、
インダクタンス素子29の全波整流器3に高い電圧を加
えた場合と同様に入力電流finの休止期間t。を短く
するという効果が得られる。トランス8の3次巻線N、
の巻数を2次巻線N2の巻数より大きくしてキャパシタ
ンス素子4を介して全波整流器5に高い電圧■SCを加
えた場合もインダクタンス索子2、キャパシタンス素子
4に電流が流れるメカニズムは同じであるので、キャパ
シタンス素子4に流れる電流1ineの導通期間が広が
る理由を次に説明する。 第6図は本実施例の場合の入力波形を示す。平滑コンデ
ンサ6の電圧VOCはインダクタンス素子2を介して全
波整流器3に印加される電圧V9Lによって決まるため
@6図(a)に示すように電圧VSLより少し低い値で
ある。キャパシタンス素子4に電流l1ncが流れ始め
るのは第6図(C)に示すようにキャパシタンス素子4
に維持されている電圧Vc(第6図(d))とキャパシ
タンス索子4を介して全波整流器5に印加される電圧V
scとの和が平滑コンデンサ6の電圧VOCと等しくな
ったときである。従ってキャパシタンス索子4を介する
全波整流器5に入力される電圧Vseの振幅が大きいた
め、電源電圧Vsに等しいときに比べて電流l1nCの
流れ始めが早くなる。一方@6図(e)に示すキャパシ
タンス素子4を介して電流1ineが流れなくなるのは
キャパシタンス素子4を介して全波整流器5に印加され
る電圧Vscが平滑コンデンサ6の電圧VDCより高く
て平滑コンデンサ6の電圧VOCとキャパシタンス索子
4に初めと逆向きに発生した電圧Vcとの和と等しいと
きである。このときキャパシタンス索子4を介する全波
整流器5に入力される電圧Vscと平滑コンデンサ6の
電圧VDCとの差が大きいためキャパシタンス素子4を
介して全波整流器5に印加される電圧Vscが電源電圧
VSに等しい場合に比べて電流1ineが流れなくなる
のが遅くなる。 以上の理由によってキャパシタンス素子4を介する電流
1ineの導通期間が長くなる。尚第6図(b)は入力
電流1inを示す。 火11」− 本実施例は実施例1に於いてキャパシタンス素子4と全
波整流器5との間に直列にインダクタンス素子9を接続
して容量性リアクタンス素子を構成したもので、第7図
はその回路構成を示す。 本実施例ではキャパシタンス素子4に流れる電流1in
eがtpJ8図(c)に示すように滑らかな波形になる
。従って入力電流!inの波形は第8図(b)のように
なり、入力電流歪が更に小さくなる。尚第8図(a)は
電圧Vsc、 Vsl、 VDCを夫々示し、第8図(
d)はインダクタンス素子2に流れる電流1inLを示
す。 Xl」〔V 本実施例は単相3線式の電源に適用したものであり、電
圧V sc、 V ss、V3Lは全て同相で、電圧V
sc、 V 3sとしてはAClooVが、電圧Vs
、としてはAC200Vが発生しており、電圧■SLが
tjtllの交流電源1aの電源電圧となり、電圧Vs
cが第2の交流電源111の電源電圧となっている。第
10図(a)に示すトランス8の1次側の電源電圧Vs
に対して電圧■sc、vSL1.を第10図(b)に示
す波形となる。また負荷7としてはノX−7ブリツジ式
インバータ装置からなり、駆動回路C01、CO2によ
ってトランジスタQ、、Q2を交互にオンオフさせるこ
とにより高周波を発生させ、ランプ1aを高周波点灯さ
せるようになっている。更に平滑コンデンサ6の電圧V
DCと電圧Vscとの関係が第11図のようになるよう
に負荷7は設計されている。 本実施例においてもインダクタンス素子2及びキャパシ
タンス索子4に電流が流れるメカニズムは第1図の従来
例と同様である。またインダクタンス素子2へ電流fi
nLが流れる導通期間が広がる理由はfjrJ2図の実
施例1と同様であるので、詳しい説明は省くが、第5図
に対応する各部の入力波形はf512図のようになり従
来例に比べ、入力電流Iinの休止期間toが短い。
導性リアクタンス素子たるインダクタンス素子2を介し
て第1の全波整流器3の交流入力端に接続し、上記第1
の交流電源1aと同相・同−周液数で電圧値が異なる第
2の交流電源1bを容量性リアクタンス素子たるキャパ
シタンス素子4を介して第2の全波整流器6に接続し、
両全波整流器3.6の直流出力端を共通の平滑コンデン
サ6に接続したことを特徴とするものであり、平滑コン
デンサ6の両端には負荷7を接続しである。 この負荷7としては直流を電源とするものであれば特に
限定されないが、図においては例えば直流電圧をスイッ
チング素子を使って高速で入切させることによって高周
波出力を得るインバータ装置を接続しである。 このように構成される本発明装置を実施例により更に詳
説する。 犬1ju− 第2図は本実施例の回路を示しており、交流電源1にト
ランス8の1大巻#[r’i +を接続し、2次巻線N
、にインダクタンス素子2を介して全波整流器3を接続
している。更にトランス8の3大巻I!AN 3にキャ
パシタンス素子4を介して全波整流器5を接続し、この
キャパシタンス素子4を介した全波整流器5の直流出力
端と上記インダクタンス素子2を介した全波整流器3の
直流出力端を共に平滑コンデンサ6に接続している。負
荷7は1方式インバータであり、駆動回路COでトラン
ジスタQ1を高速でスイッチングさせ、ランプIgを高
周波点灯させるものである。またトランス8の3次巻線
N、の巻数は1大巻#I N +の巻数と等しく、第3
図(b)に実線で示すように3次側出力電圧VsCは第
3図(a)に示す交流電源1の電圧Vsと等しくなる。 2次巻mN2は1次、3次の巻線数より多くして第3図
(b)に破線で示すように2次側出力電圧V8Lが3次
側出力電圧Vscより大きくなるようにしである。かよ
うにして2次巻線N2が第1の交流電源1aを、3大巻
MNsが第2の交流電源1bを夫々構成する。 一方第4図に示すように一方平滑コンデンサ6の電圧V
DCがトランス8の3次側出力電圧Vscの零−ピーク
値よりわずかに低くなるように負荷7を設計している。 このように負荷7を設計することは容易であり、負荷7
の消費電力をl[すればよい。 而して上記のように設定することで、インダクタンス素
子2を介した全波整流器3には平滑コンデンサ6の電圧
VDCより大きい電圧が入力される。 こうすることで、トランス8の2次側出力電圧VSLが
3次側出力電圧Vscと同じ場合や、第13図の従来例
に比べてインダクタンス索子2を介する電流1inLの
導通期間が広がる。従って、第5図(!1)に示す入力
電流finの休止期間toが短くなるため高力率で且つ
、入力電流finの歪みを小さくできる。更に片方の交
流電源1aの入力電圧を大きくすることで、入力電流の
休止期間を短くするので従来例のようにインダクタンス
素子2を大きくする必要がなくなり、平滑コンデンサ6
の電圧VDCの低下という問題もない。 次に本実施例でインダクタンス索子2を介して流れる電
流linシの導通期間が広がる理由を説明する。 まずキャパシタンス索子4及びインダクタンス索子2に
流れるメカニズムは従来例と同様である。 そしてtjSS図(a)に示すようにトランス8の2次
側出力電圧VSLを3次側出力電圧Vscより高く設定
しているので、平滑コンデンサ6の電圧VDCよりトラ
ンス2次側出力電圧Vs1.が高い期間が広がる。この
間第5図(d)に示すようにインダクタンス素子2に流
れる電流1 !nLは増加するからピーク値が大きくな
り、その後の減少する期間も広がる0以上の理由からイ
ンダクタンス索子2を介して電流1inLが流れる期間
が広がるのである。 ところで上述した従来例において入力電流1inの休止
期同上〇を短かくし、高力率で、入力電流1inの歪み
を小さくするためにはインダクタンス索子2のインダク
タンス値を大きくし、キャパシタンス素子4の容量を大
きくする必要があった。しかしこの従来例方法ではイン
ダクタンス索子2の分圧作用のため平滑コンデンサ6の
電圧VDCが低くなり、十分な出力が得られなくなる。 そこで本発明装置ではインダクタンス索子2を介する全
波整流器3とキャパシタンス素子4を介する全波整流器
5とに異なった値の電圧を加え、しかも平滑コンデンサ
6の電圧VOCが2つの全波整流器3,5の入力電圧の
低い方で決定されるようにして、入力電圧の高い方の全
波整流器3へ流れる電流I inLの導通期間が広がる
ようにすることで入力電流1inの休止期間t。を短く
したのである。 尚第5図(c)はキャパシタンス素子
4に流れる電流1ineを示す。 犬11」− 上記実施例1ではトランス8の2大巻#i N 2の巻
数を3大巻#i N sの巻数より多くしてインダクタ
ンス索子2側の全波整流器3に高い電圧が加わるように
したが、この逆、即ちトランス3次巻線N3の巻数を2
次巻線N2より多くし、キャパシタンス素子4側の全波
整流器5に高い電圧が加わるようにすると、キャパシタ
ンス素子4を介する電流1ineの導通期間が広がり、
インダクタンス素子29の全波整流器3に高い電圧を加
えた場合と同様に入力電流finの休止期間t。を短く
するという効果が得られる。トランス8の3次巻線N、
の巻数を2次巻線N2の巻数より大きくしてキャパシタ
ンス素子4を介して全波整流器5に高い電圧■SCを加
えた場合もインダクタンス索子2、キャパシタンス素子
4に電流が流れるメカニズムは同じであるので、キャパ
シタンス素子4に流れる電流1ineの導通期間が広が
る理由を次に説明する。 第6図は本実施例の場合の入力波形を示す。平滑コンデ
ンサ6の電圧VOCはインダクタンス素子2を介して全
波整流器3に印加される電圧V9Lによって決まるため
@6図(a)に示すように電圧VSLより少し低い値で
ある。キャパシタンス素子4に電流l1ncが流れ始め
るのは第6図(C)に示すようにキャパシタンス素子4
に維持されている電圧Vc(第6図(d))とキャパシ
タンス索子4を介して全波整流器5に印加される電圧V
scとの和が平滑コンデンサ6の電圧VOCと等しくな
ったときである。従ってキャパシタンス索子4を介する
全波整流器5に入力される電圧Vseの振幅が大きいた
め、電源電圧Vsに等しいときに比べて電流l1nCの
流れ始めが早くなる。一方@6図(e)に示すキャパシ
タンス素子4を介して電流1ineが流れなくなるのは
キャパシタンス素子4を介して全波整流器5に印加され
る電圧Vscが平滑コンデンサ6の電圧VDCより高く
て平滑コンデンサ6の電圧VOCとキャパシタンス索子
4に初めと逆向きに発生した電圧Vcとの和と等しいと
きである。このときキャパシタンス索子4を介する全波
整流器5に入力される電圧Vscと平滑コンデンサ6の
電圧VDCとの差が大きいためキャパシタンス素子4を
介して全波整流器5に印加される電圧Vscが電源電圧
VSに等しい場合に比べて電流1ineが流れなくなる
のが遅くなる。 以上の理由によってキャパシタンス素子4を介する電流
1ineの導通期間が長くなる。尚第6図(b)は入力
電流1inを示す。 火11」− 本実施例は実施例1に於いてキャパシタンス素子4と全
波整流器5との間に直列にインダクタンス素子9を接続
して容量性リアクタンス素子を構成したもので、第7図
はその回路構成を示す。 本実施例ではキャパシタンス素子4に流れる電流1in
eがtpJ8図(c)に示すように滑らかな波形になる
。従って入力電流!inの波形は第8図(b)のように
なり、入力電流歪が更に小さくなる。尚第8図(a)は
電圧Vsc、 Vsl、 VDCを夫々示し、第8図(
d)はインダクタンス素子2に流れる電流1inLを示
す。 Xl」〔V 本実施例は単相3線式の電源に適用したものであり、電
圧V sc、 V ss、V3Lは全て同相で、電圧V
sc、 V 3sとしてはAClooVが、電圧Vs
、としてはAC200Vが発生しており、電圧■SLが
tjtllの交流電源1aの電源電圧となり、電圧Vs
cが第2の交流電源111の電源電圧となっている。第
10図(a)に示すトランス8の1次側の電源電圧Vs
に対して電圧■sc、vSL1.を第10図(b)に示
す波形となる。また負荷7としてはノX−7ブリツジ式
インバータ装置からなり、駆動回路C01、CO2によ
ってトランジスタQ、、Q2を交互にオンオフさせるこ
とにより高周波を発生させ、ランプ1aを高周波点灯さ
せるようになっている。更に平滑コンデンサ6の電圧V
DCと電圧Vscとの関係が第11図のようになるよう
に負荷7は設計されている。 本実施例においてもインダクタンス素子2及びキャパシ
タンス索子4に電流が流れるメカニズムは第1図の従来
例と同様である。またインダクタンス素子2へ電流fi
nLが流れる導通期間が広がる理由はfjrJ2図の実
施例1と同様であるので、詳しい説明は省くが、第5図
に対応する各部の入力波形はf512図のようになり従
来例に比べ、入力電流Iinの休止期間toが短い。
本発明は叙述のように第1の交流電源を誘導性リアクタ
ンス素子を介した第1の全波整流器の交流入力端に接続
し、上記第1の交流電源と同相・同一周波数で電圧値の
異なる第2の交流電源を容量性リアクタンス素子を介し
た第2の全波整流器に接続し、両全波整流器の直流出力
端を共通の平滑コンデンサに接続したので、容量性リア
クタンス素子に用いる斗ヤパシタンス素子の値や誘導性
リアクタンス素子に用いるインダクタンス素子の値を大
きくすることなく、入力電流の休止期間を短かくするこ
とができ、結果人力力率が高くなり、入力電流の歪みも
小さくなるという効果があり、しかも平滑コンデンサの
電圧の低下がないから十分に負荷に電力を供給できると
いう効果がある6
ンス素子を介した第1の全波整流器の交流入力端に接続
し、上記第1の交流電源と同相・同一周波数で電圧値の
異なる第2の交流電源を容量性リアクタンス素子を介し
た第2の全波整流器に接続し、両全波整流器の直流出力
端を共通の平滑コンデンサに接続したので、容量性リア
クタンス素子に用いる斗ヤパシタンス素子の値や誘導性
リアクタンス素子に用いるインダクタンス素子の値を大
きくすることなく、入力電流の休止期間を短かくするこ
とができ、結果人力力率が高くなり、入力電流の歪みも
小さくなるという効果があり、しかも平滑コンデンサの
電圧の低下がないから十分に負荷に電力を供給できると
いう効果がある6
第1図は本発明の基本的な回路構成図、f52図は本発
明の実施例1の回路図、第3図、第4図、第5図は同上
の動作説明用の各部の波形図、第6図は本発明の実施例
2の動作説明用の各部の波形図、第7図は本発明の実施
例3の回路図、第8図は同上の動作説明用の各部の波形
図、PIS9図は本発明の実施例4の回路図、第10図
、第11図、第12図は同上の動作説明用の各部の波形
図、第13図は従来例の回路図、第14図は同上の動作
説明用の各部の波形図である。 1 a、 1 b・・・交流電源、2・・・インダクタ
ンス素子、3.5・・・全波整流器、4・・・キャパシ
タンス素子、6・・・平滑コンデンサである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 3.5・・・全波整流器 4°・°キャパシタンス素子 +3・・・V滑コンデンサ 第1図 第3図 第4@ 第5図 第6tji 第7図 第8図 、;
明の実施例1の回路図、第3図、第4図、第5図は同上
の動作説明用の各部の波形図、第6図は本発明の実施例
2の動作説明用の各部の波形図、第7図は本発明の実施
例3の回路図、第8図は同上の動作説明用の各部の波形
図、PIS9図は本発明の実施例4の回路図、第10図
、第11図、第12図は同上の動作説明用の各部の波形
図、第13図は従来例の回路図、第14図は同上の動作
説明用の各部の波形図である。 1 a、 1 b・・・交流電源、2・・・インダクタ
ンス素子、3.5・・・全波整流器、4・・・キャパシ
タンス素子、6・・・平滑コンデンサである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 3.5・・・全波整流器 4°・°キャパシタンス素子 +3・・・V滑コンデンサ 第1図 第3図 第4@ 第5図 第6tji 第7図 第8図 、;
Claims (1)
- (1)第1の交流電源を誘導性リアクタンス素子を介し
て第1の全波整流器の交流入力端に接続し、上記第1の
交流電源と同相・同一周波数で電圧値の異なる第2の交
流電源を容量性リアクタンス素子を介して第2の全波整
流器に接続し、両全波整流器の直流出力端を共通の平滑
コンデンサに接続したことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260057A JPH01103166A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260057A JPH01103166A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103166A true JPH01103166A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17342705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62260057A Pending JPH01103166A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01103166A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57192063A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-26 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62260057A patent/JPH01103166A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57192063A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-26 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
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