JPH01103191A - モータ駆動回路 - Google Patents
モータ駆動回路Info
- Publication number
- JPH01103191A JPH01103191A JP62258088A JP25808887A JPH01103191A JP H01103191 A JPH01103191 A JP H01103191A JP 62258088 A JP62258088 A JP 62258088A JP 25808887 A JP25808887 A JP 25808887A JP H01103191 A JPH01103191 A JP H01103191A
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- Japan
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- voltage
- time constant
- turned
- circuit
- transistor
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明はモータ駆動回路に関し、特にブラシレスモータ
等のモータコイルに供給する駆動電流を断続するモータ
駆動回路に用いて好適なものである。
等のモータコイルに供給する駆動電流を断続するモータ
駆動回路に用いて好適なものである。
コイル駆動電圧の電圧レベルを弁別し、駆動電圧の立上
り又は立下りがスイッチング素子のスレッシュホールド
電圧付近を変化するときは大きな時定数で変化させると
共に\上記スレッシュホールド付近を越えた部分又は越
える以前の部分では小さな時定数で変化させることによ
り、スパイク電圧の発生を抑えるために長時定数にして
も、駆動電流の通電開始時や通電終了時における動作時
間のずれが大きくならないようにしたモータ駆動回路で
ある。
り又は立下りがスイッチング素子のスレッシュホールド
電圧付近を変化するときは大きな時定数で変化させると
共に\上記スレッシュホールド付近を越えた部分又は越
える以前の部分では小さな時定数で変化させることによ
り、スパイク電圧の発生を抑えるために長時定数にして
も、駆動電流の通電開始時や通電終了時における動作時
間のずれが大きくならないようにしたモータ駆動回路で
ある。
モータコイルに供給する駆動電流をトランジスタ等のス
イッチング素子で断続すると、モータコイルのインダク
タンス分によってスパイク電圧が発生する。このスパイ
ク電圧は、モータが配設されている機器やその周辺に配
置されている機器に放射ノイズ等の悪影響を及ぼす。こ
のスパイク電圧の大きさは、モータコイルに流れる電流
の大きさが急激に変化するほど大きくなる。このため従
来より時定数回路によってスイッチング素子の駆動電圧
をなだらかに変化させて上記駆動電流が急激に変化しな
いようにしている。
イッチング素子で断続すると、モータコイルのインダク
タンス分によってスパイク電圧が発生する。このスパイ
ク電圧は、モータが配設されている機器やその周辺に配
置されている機器に放射ノイズ等の悪影響を及ぼす。こ
のスパイク電圧の大きさは、モータコイルに流れる電流
の大きさが急激に変化するほど大きくなる。このため従
来より時定数回路によってスイッチング素子の駆動電圧
をなだらかに変化させて上記駆動電流が急激に変化しな
いようにしている。
第7図は従来のモータ駆動回路、第8図は第7図のスイ
ッチングトランジスタQに与える駆動電圧の波形図を示
している。
ッチングトランジスタQに与える駆動電圧の波形図を示
している。
第8図における時点toでスイッチSWIの可動接点C
が切換接点a側に切換わると、端子30に供給されてい
るモータ制御電圧Vsが時定数回路32に加わる0時定
数回路32は抵抗RとコンデンサCとで構成されていて
、モータ制御電圧Vsが加わるとコンデンサCの端子電
圧Vcが第8図の実線で示すように上昇する。なおスイ
ッチSW1はブラシレスモータにおいて相切換を行うス
イッチング信号源を代表している。
が切換接点a側に切換わると、端子30に供給されてい
るモータ制御電圧Vsが時定数回路32に加わる0時定
数回路32は抵抗RとコンデンサCとで構成されていて
、モータ制御電圧Vsが加わるとコンデンサCの端子電
圧Vcが第8図の実線で示すように上昇する。なおスイ
ッチSW1はブラシレスモータにおいて相切換を行うス
イッチング信号源を代表している。
コンデンサCの端子電圧Vcがスイッチングトランジス
タQの駆動電圧としてそのベースに与えられている。従
ってコンデンサCの端子電圧Vcが時点1.でトランジ
スタQのスレッシュホールド電圧vfよりも高くなると
、トランジスタQがオン動作してモータコイルしに駆動
電圧Vccが加えられる。これにより第9図に示すよう
に、成る相■のモータコイルLに駆動電流11が流れ、
それによって発生する磁界でロータ(図示せず)を回転
させる。
タQの駆動電圧としてそのベースに与えられている。従
ってコンデンサCの端子電圧Vcが時点1.でトランジ
スタQのスレッシュホールド電圧vfよりも高くなると
、トランジスタQがオン動作してモータコイルしに駆動
電圧Vccが加えられる。これにより第9図に示すよう
に、成る相■のモータコイルLに駆動電流11が流れ、
それによって発生する磁界でロータ(図示せず)を回転
させる。
時点ttにおいて可動接点Cが切換接点す側に切換わる
と、時定数回路32にモータ制御電圧VSが加わらなく
なる。従ってコンデンサCに蓄えられていた電荷が抵抗
Rを通して放電するので、コンデンサCの端子電圧Vc
が下降して行き、第8図に示すように時点t3でスレッ
シュホールド電圧vfより低く゛なる。このため時点t
、においてトランジスタQがオフとなるので、相■のモ
ータコイルしに駆動電流i1が流れなくなる(第9図参
照)。
と、時定数回路32にモータ制御電圧VSが加わらなく
なる。従ってコンデンサCに蓄えられていた電荷が抵抗
Rを通して放電するので、コンデンサCの端子電圧Vc
が下降して行き、第8図に示すように時点t3でスレッ
シュホールド電圧vfより低く゛なる。このため時点t
、においてトランジスタQがオフとなるので、相■のモ
ータコイルしに駆動電流i1が流れなくなる(第9図参
照)。
一方、時点1gにおいて次の相■のモータコイル駆動回
路(第7図と同じ構成)の切換スイッチが切換わって時
定数回路にモータ制御電圧が与えられる。従ってこの回
路のコンデンサの端子電圧Vcが第8図中−点鎖線で示
すように上昇して行き、時点t4においてスレッシュホ
ールド電圧V、よりも高くなると、第9図に示すように
相■に駆動電流18が流れる。
路(第7図と同じ構成)の切換スイッチが切換わって時
定数回路にモータ制御電圧が与えられる。従ってこの回
路のコンデンサの端子電圧Vcが第8図中−点鎖線で示
すように上昇して行き、時点t4においてスレッシュホ
ールド電圧V、よりも高くなると、第9図に示すように
相■に駆動電流18が流れる。
このようにモータコイルLに流す駆動電流を断続する際
に、RCの時定数回路により立上り、立下り波形をなま
らしてスパイク電圧が発生しないようにしていた。
に、RCの時定数回路により立上り、立下り波形をなま
らしてスパイク電圧が発生しないようにしていた。
ところがRC時定数回路を用いると、時点t。
でモータ制御電圧Vsが与えられてから実際に通電が開
始される時点t1迄の時間差t1が生じる。
始される時点t1迄の時間差t1が生じる。
またトランジスタQのスレッシュホールド電圧V、を、
モータ制御電圧Vsの1/2に設定しないとスレッシュ
ホールド電圧vf付近のベース電圧Vcの変化勾配が立
上り時と立下り時とで違ってしまう。
モータ制御電圧Vsの1/2に設定しないとスレッシュ
ホールド電圧vf付近のベース電圧Vcの変化勾配が立
上り時と立下り時とで違ってしまう。
即ち、例えば第8図に示すように、スレッシュホールド
電圧V、がモータ制御電圧V、付近にある場合には、立
下り時の変化勾配が急峻となってしまう、従って変化勾
配が急峻な側においてもスパイク電圧が発生しないよう
なRC時定数が必要となる。しかし、RC時定数を大き
くすればする程、動作時間の遅れ1.や1.が大きくな
る。
電圧V、がモータ制御電圧V、付近にある場合には、立
下り時の変化勾配が急峻となってしまう、従って変化勾
配が急峻な側においてもスパイク電圧が発生しないよう
なRC時定数が必要となる。しかし、RC時定数を大き
くすればする程、動作時間の遅れ1.や1.が大きくな
る。
また通電終了時の時間差1.と通電開始時の時間差1.
とが一致していないと、電流切れや電流のオーバーラン
プが生じてトルクリップルが増大する。
とが一致していないと、電流切れや電流のオーバーラン
プが生じてトルクリップルが増大する。
即ち、1.>1.の場合は、第9図に示すように、時点
t、とt4との間で何れの相にも駆動電流が流れない電
流切れが生じる。このため相切換点で各相の磁束!、■
と電流t、、i、とによるトルクT1とTtとの間に無
トルク部分が生じる。
t、とt4との間で何れの相にも駆動電流が流れない電
流切れが生じる。このため相切換点で各相の磁束!、■
と電流t、、i、とによるトルクT1とTtとの間に無
トルク部分が生じる。
反対に時間差1.<1.の場合は、第10図に示すよう
に、モータ制御電圧Vsを印加するモータコイルを、時
点t2において相Iから相■側に切換えると、相■に駆
動電流12が流れ始めた時点t3においても相■に駆動
電流、lが流れている。即ち時点t、とt4の間は駆動
電流1..1tがオーバーラツプして流れる。このため
トルクT1Ttがオーバーラツプする。
に、モータ制御電圧Vsを印加するモータコイルを、時
点t2において相Iから相■側に切換えると、相■に駆
動電流12が流れ始めた時点t3においても相■に駆動
電流、lが流れている。即ち時点t、とt4の間は駆動
電流1..1tがオーバーラツプして流れる。このため
トルクT1Ttがオーバーラツプする。
本発明は上述の問題点にかんがみ、スパイク電圧の発生
を抑えると共に、駆動電流の通電開始時や通電終了時に
おける動作時間のずれを小さくできるようにすることを
目的とする。
を抑えると共に、駆動電流の通電開始時や通電終了時に
おける動作時間のずれを小さくできるようにすることを
目的とする。
本発明のモータ駆動回路は、モータコイルしに供給する
駆動電流を断続するスイッチング素子(トランジスタQ
4またはT、)と、大小の時定数τ8、τ、またはτ4
、τ、を有し、上記スイッチング素子Q4(T、)を制
御する駆動電圧の立上り/立下りに時定数を持たせる時
定数回路7または10と、上記駆動電圧の立上り又は立
下りの電圧変化を弁別して弁別点の前後で上記時定数回
路?(10)の時定数を切換えるレベル検出回路4(コ
ンパレータ11)とを具備し、上記駆動電圧がスイッチ
ング素子Q4 (Tr)の入力スレッシュホールド電圧
■7 ″(■、)を通過するときの上記時定数を大にす
る構成である。
駆動電流を断続するスイッチング素子(トランジスタQ
4またはT、)と、大小の時定数τ8、τ、またはτ4
、τ、を有し、上記スイッチング素子Q4(T、)を制
御する駆動電圧の立上り/立下りに時定数を持たせる時
定数回路7または10と、上記駆動電圧の立上り又は立
下りの電圧変化を弁別して弁別点の前後で上記時定数回
路?(10)の時定数を切換えるレベル検出回路4(コ
ンパレータ11)とを具備し、上記駆動電圧がスイッチ
ング素子Q4 (Tr)の入力スレッシュホールド電圧
■7 ″(■、)を通過するときの上記時定数を大にす
る構成である。
(作用〕
時定数回路7(10)がスイッチング素子Q4(T、)
の駆動電圧Vc (Vc、)の電圧変化に時定数を持た
せ、モータコイルしに供給する駆動電流を断続するとき
にスパイク電圧が発生しないようにする。上記時定数回
路?(10)が大小の時定数1審、τ、(τ4、τ、)
を有していて、レベル検出回路4(10)がスイッチン
グ素子を制御する駆動電圧VC(MCI )の電圧変化
を弁別し、その電圧値がスイッチング素子Q4 (T−
)のスレッシェホールド電圧を通過するときに大きな時
定数を選択し、電圧変化勾配を緩やかにする。
の駆動電圧Vc (Vc、)の電圧変化に時定数を持た
せ、モータコイルしに供給する駆動電流を断続するとき
にスパイク電圧が発生しないようにする。上記時定数回
路?(10)が大小の時定数1審、τ、(τ4、τ、)
を有していて、レベル検出回路4(10)がスイッチン
グ素子を制御する駆動電圧VC(MCI )の電圧変化
を弁別し、その電圧値がスイッチング素子Q4 (T−
)のスレッシェホールド電圧を通過するときに大きな時
定数を選択し、電圧変化勾配を緩やかにする。
第1図は本発明の一実施例を示すモータ駆動回路の回路
図である。
図である。
制御端子1に与えられた正極性のモータ制御指令電圧V
sをインバータ2で負電圧に極性反転し、この負電圧を
並列に接続されているMO3型トランジスタQ+ 、Q
tの各ゲート電極に与える。
sをインバータ2で負電圧に極性反転し、この負電圧を
並列に接続されているMO3型トランジスタQ+ 、Q
tの各ゲート電極に与える。
トランジスタQ1はPチャンネル・エンハンスメント型
が用いられ、トランジスタctgはNチャンネル・デイ
プレッジリン型が用いられている。
が用いられ、トランジスタctgはNチャンネル・デイ
プレッジリン型が用いられている。
従って制御端子1に正極性のモータ制御指令電圧Vsが
与えられている期間は、トランジスタQlのドレインと
ソース間が導通すると共に、トランジスタQ2のドレイ
ンとソース間が非導通となる。
与えられている期間は、トランジスタQlのドレインと
ソース間が導通すると共に、トランジスタQ2のドレイ
ンとソース間が非導通となる。
トランジスタQ、のソースとトランジスタQ3のドレイ
ンとを、接続するラインがコンデンサCを介して接地さ
れていて、コンデンサCの非接地側とスイッチングトラ
ンジスタQ4のゲート電極とが接続されている。またト
ランジスタQ、のドレインが抵抗R,を介して端子3に
接続されていて、端子3にエンハンスメント電圧v2が
与えられている。
ンとを、接続するラインがコンデンサCを介して接地さ
れていて、コンデンサCの非接地側とスイッチングトラ
ンジスタQ4のゲート電極とが接続されている。またト
ランジスタQ、のドレインが抵抗R,を介して端子3に
接続されていて、端子3にエンハンスメント電圧v2が
与えられている。
従って第2図における時点t、で制御端子1にモータ制
御指令電圧Vsが与えられると、抵抗R1とコンデンサ
Cとから成る時定数回路7の時定数τ3、(τ1−CX
R)に対応した変化勾配で、コンデンサCの端子電圧V
cがエンハンスメント電圧V、値迄上昇して行く、この
上昇して行く過程の時点tlでコンデンサCの端子電圧
VcがスイッチングトランジスタQ4のスレッシェホー
ルド電圧vyよりも高くなる。従って時点t、において
トランジスタQ4のドレインとソース間が導通し、ドレ
イン端子側に与えられている駆動電圧Vccがソース側
に接続されているモータコイルしに加わる。このためモ
ータコイルしく相■)に駆動電流i+ (第、3図参
照)が流れ、それによって発生した磁界でロータ(図示
せず)が回転する。
御指令電圧Vsが与えられると、抵抗R1とコンデンサ
Cとから成る時定数回路7の時定数τ3、(τ1−CX
R)に対応した変化勾配で、コンデンサCの端子電圧V
cがエンハンスメント電圧V、値迄上昇して行く、この
上昇して行く過程の時点tlでコンデンサCの端子電圧
VcがスイッチングトランジスタQ4のスレッシェホー
ルド電圧vyよりも高くなる。従って時点t、において
トランジスタQ4のドレインとソース間が導通し、ドレ
イン端子側に与えられている駆動電圧Vccがソース側
に接続されているモータコイルしに加わる。このためモ
ータコイルしく相■)に駆動電流i+ (第、3図参
照)が流れ、それによって発生した磁界でロータ(図示
せず)が回転する。
制御端子1に与えられていたモータ制御指令電圧v3が
、時点1.において与えられな(なると、トランジスタ
Q1が非導通となると共にトランジスタQ2が導通する
。従ってコンデンサCに蓄わえられていた電荷が放電回
路8を介して放電され、エンハンスメント電圧v2迄上
昇してしたコンデンサCの端子電圧Vcが下降して行く
。
、時点1.において与えられな(なると、トランジスタ
Q1が非導通となると共にトランジスタQ2が導通する
。従ってコンデンサCに蓄わえられていた電荷が放電回
路8を介して放電され、エンハンスメント電圧v2迄上
昇してしたコンデンサCの端子電圧Vcが下降して行く
。
放電回路8は、時定数をτ2、τ、に切換えるためにコ
ンデンサCの端子電圧Vcを検出する検出回路4を備え
ている。そして上記端子電圧■。
ンデンサCの端子電圧Vcを検出する検出回路4を備え
ている。そして上記端子電圧■。
が予め設定した基準電圧vAよりも高いときには時定数
が小さい放電回路8で放電すると共に、端子電圧Vcが
基準電圧■1より低くなったときには大きい時定数で放
電させるようにしである。
が小さい放電回路8で放電すると共に、端子電圧Vcが
基準電圧■1より低くなったときには大きい時定数で放
電させるようにしである。
即ちトランジスタQtのソースに、抵抗R2とR1との
直列回路を接続すると共に、この直列回路と並列に抵抗
R4とNチャンネル・エンハンスメント型トランジスタ
Q、との直列回路を接続し、抵抗R1の一端とトランジ
スタQ、のソースとを接続して接地しである。また抵抗
R:とR3との接続点5と、トランジスタQ、のゲート
電極とを接続しである。
直列回路を接続すると共に、この直列回路と並列に抵抗
R4とNチャンネル・エンハンスメント型トランジスタ
Q、との直列回路を接続し、抵抗R1の一端とトランジ
スタQ、のソースとを接続して接地しである。また抵抗
R:とR3との接続点5と、トランジスタQ、のゲート
電極とを接続しである。
抵抗R2とR4との接続点6に基準電圧vAを設定する
。トランジスタQ、のスレッシュホール端子電圧Vcが
基準電圧Vいよりも高いときにトランジスタQ、が導通
し、低いときに非導通となる。なお基準電圧■1の値は
抵抗Rz、Rsの分圧比を変えることによって自由に設
定できる。
。トランジスタQ、のスレッシュホール端子電圧Vcが
基準電圧Vいよりも高いときにトランジスタQ、が導通
し、低いときに非導通となる。なお基準電圧■1の値は
抵抗Rz、Rsの分圧比を変えることによって自由に設
定できる。
トランジスタQ、が導通しているときにはコンデンサC
の電荷が抵抗R1、R3の直列回路及びこの直列回路と
並列に接続された抵抗R4を介して放電される。従って
このときの放電の時定数τ2は、 となる。
の電荷が抵抗R1、R3の直列回路及びこの直列回路と
並列に接続された抵抗R4を介して放電される。従って
このときの放電の時定数τ2は、 となる。
またコンデンサCの端子電圧Vcが基準電圧vAよりも
低くなるとトランジスタQsが非導通となるので、コン
デンサCの電荷は抵抗のRz 、R3の直列回路だけで
放電される。従ってこのときの放電の時定数τ、は、 τs −CX (Rt +Rs ) となる。
低くなるとトランジスタQsが非導通となるので、コン
デンサCの電荷は抵抗のRz 、R3の直列回路だけで
放電される。従ってこのときの放電の時定数τ、は、 τs −CX (Rt +Rs ) となる。
τ8〈τ、なので、コンデンサCの端子電圧VCが基準
電圧vAよりも高いときには急峻に放電し、反対に端子
電圧Vcが基準電圧vAよりも低くなったときにはなだ
らかな電圧変化勾配で放電する。
電圧vAよりも高いときには急峻に放電し、反対に端子
電圧Vcが基準電圧vAよりも低くなったときにはなだ
らかな電圧変化勾配で放電する。
従うてトランジスタQ4のスレッシェホールド電圧V、
付近においては放電電圧の変化勾配を緩やかにしてスパ
イク電圧の発生を抑えることができる。また急峻に放電
する期間を設けたので、時点1.で放電を開始してから
、時点t、でモータコイルしに供給する駆動電流1.を
遮断する迄の時間差1.を短縮でき、この時間差1.と
通電開始時の時間差t1とを略−敗させるように時定数
τ1、τ、を調整することもできる。
付近においては放電電圧の変化勾配を緩やかにしてスパ
イク電圧の発生を抑えることができる。また急峻に放電
する期間を設けたので、時点1.で放電を開始してから
、時点t、でモータコイルしに供給する駆動電流1.を
遮断する迄の時間差1.を短縮でき、この時間差1.と
通電開始時の時間差t1とを略−敗させるように時定数
τ1、τ、を調整することもできる。
なおトランジスタQ4のチャンネル抵抗を下げるために
、エンハンスメント電圧v2の値をスレッシュホールド
電圧Vtよりも著しく高くしである。従って充電の時定
数で1と同じ時定数で放電すると、コンデンサCの端子
電圧Vcがスレッシュホールド電圧v7より低くなる迄
の時間差t。
、エンハンスメント電圧v2の値をスレッシュホールド
電圧Vtよりも著しく高くしである。従って充電の時定
数で1と同じ時定数で放電すると、コンデンサCの端子
電圧Vcがスレッシュホールド電圧v7より低くなる迄
の時間差t。
が長くなる。
t、”t、にした場合、第2図に示すように、相切換の
時点1.において制御指令電圧Vsが次のモータコイル
相■に与えられると、その駆動回路のコンデンサの端子
電圧Vc’が、時点1.においてトランジスタQ4のス
レッシュホールド電圧v7に略立ち上がる。従って第3
図に示すように時点t3において、前の相■のモータコ
イルへ通電されていた駆動電流iIが流れなくなるのと
略同じタイミングで次の相■のモータコイルに駆動電流
i!が流れ始める。このため電流切れや電流のオーバラ
ップ等が無く、各相の磁束!、■に対して正確に相切換
えを行ったトルクT+、Tgが得られ、トルクリップル
を低減できる。
時点1.において制御指令電圧Vsが次のモータコイル
相■に与えられると、その駆動回路のコンデンサの端子
電圧Vc’が、時点1.においてトランジスタQ4のス
レッシュホールド電圧v7に略立ち上がる。従って第3
図に示すように時点t3において、前の相■のモータコ
イルへ通電されていた駆動電流iIが流れなくなるのと
略同じタイミングで次の相■のモータコイルに駆動電流
i!が流れ始める。このため電流切れや電流のオーバラ
ップ等が無く、各相の磁束!、■に対して正確に相切換
えを行ったトルクT+、Tgが得られ、トルクリップル
を低減できる。
なお上記コンデンサCには、独立した容量素子を用いて
もよいが、トランジスタQ4のゲート容量を利用しても
よい。
もよいが、トランジスタQ4のゲート容量を利用しても
よい。
また時定数を切換える回路を、コンデンサCを充電する
側に設けてもよい。
側に設けてもよい。
第4図に第1図の実施例の変形例を示す。
この実施例のモータ駆動回路では、スイッチング素子と
してバイポーラ・トランジスタTrが用いられていて、
コレクタに駆動電圧Vccが与えられ、エミッタにモー
タコイルLが接続されている。
してバイポーラ・トランジスタTrが用いられていて、
コレクタに駆動電圧Vccが与えられ、エミッタにモー
タコイルLが接続されている。
スイッチSWIの可動接点Cが切換接点a側に切換ねる
と、制御端子1に与えられているモータ制御指令電圧v
3が時定数回路10で平滑されてトランジスタTrのベ
ースに印加される。この時定数回路lOはコンデンサC
Iと抵抗回路12とから成っている。抵抗回路12は抵
抗R16とスイッチSW2との直列回路に、抵抗R11
を並列に接続して成り、コンパレータ11がスイッチS
W2の開閉制御を行なっている。
と、制御端子1に与えられているモータ制御指令電圧v
3が時定数回路10で平滑されてトランジスタTrのベ
ースに印加される。この時定数回路lOはコンデンサC
Iと抵抗回路12とから成っている。抵抗回路12は抵
抗R16とスイッチSW2との直列回路に、抵抗R11
を並列に接続して成り、コンパレータ11がスイッチS
W2の開閉制御を行なっている。
コンパレータ11の反転入力端子にコンデンサC+の端
子電圧Vc、が入力され、非反転入力端子に基準電圧V
^が入力されている。コンパレータ11は端子電圧Vc
、が基準電圧vAよりも低いときにスイッチSW2をオ
ンにすると共に、高いときにオフにする。
子電圧Vc、が入力され、非反転入力端子に基準電圧V
^が入力されている。コンパレータ11は端子電圧Vc
、が基準電圧vAよりも低いときにスイッチSW2をオ
ンにすると共に、高いときにオフにする。
従って端子電圧Vc+が基準電圧Vaよりも低R10+
R0 となり、また端子電圧Vc、が基準電圧VAよりも高い
ときの時定数τ、は、 τ、 m C,X R、。
R0 となり、また端子電圧Vc、が基準電圧VAよりも高い
ときの時定数τ、は、 τ、 m C,X R、。
となる。
τ4くτ、なので、第5図に示すように基準電圧vAを
トランジスタTrのスレッシュホールド電圧vrよりも
低く設定することにより、通電開始時には端子電圧Vc
+(hランジスタTrのベース電圧)を基準電圧■、迄
急峻に立ち上げて時間差t7を小さくできると共に、ス
レッシュホールド電圧V、付近の電圧変化を緩やかにで
きる。
トランジスタTrのスレッシュホールド電圧vrよりも
低く設定することにより、通電開始時には端子電圧Vc
+(hランジスタTrのベース電圧)を基準電圧■、迄
急峻に立ち上げて時間差t7を小さくできると共に、ス
レッシュホールド電圧V、付近の電圧変化を緩やかにで
きる。
また通電終了時には、基準電圧vA値になる迄は大きな
時定数τ、で放電するので、スレッシェホールド電圧■
、付近の電圧変化を緩やかにできる。更に端子電圧Vc
、が基準電圧以下に低下してからは小さな時定数τ4で
放電するので、時間差1.を小さくできる。従って第1
図の実施例と同様な効果が得られる。
時定数τ、で放電するので、スレッシェホールド電圧■
、付近の電圧変化を緩やかにできる。更に端子電圧Vc
、が基準電圧以下に低下してからは小さな時定数τ4で
放電するので、時間差1.を小さくできる。従って第1
図の実施例と同様な効果が得られる。
なお端子電圧Vc、が基準電圧よりも低いときにスイッ
チSW2を開き、高いときに閉じるようにしてもよい、
この場合は第6図に示すように、基準電圧■、をトラン
ジスタTrのスレッシュホールド電圧vfよりも高く設
定する。
チSW2を開き、高いときに閉じるようにしてもよい、
この場合は第6図に示すように、基準電圧■、をトラン
ジスタTrのスレッシュホールド電圧vfよりも高く設
定する。
本発明は上述したように、コイル駆動電圧の電圧レベル
を弁別し、駆動電圧の立上り又は立下りがスイッチング
素子のスレッシュホールド電圧付近を変化するときは大
きな時定数で変化させ、その変化勾配を緩やかにしたの
で、スパイク電圧の発生を抑えることができる。しかも
スレッシュホールド電圧を越えた部分又は越える以前の
部分では上記変化勾配を急峻にしたので、上記のように
大きな時定数を与えても、立上り又は立下りでの駆動電
圧とスイッチング素子の動作とのずれが大きくなること
がなく、ずれを軽減することができる。従って相切換点
で生じ易い駆動電流の途切れやオーバーランプを少なく
してトルクリップルを小さくすることができる。
を弁別し、駆動電圧の立上り又は立下りがスイッチング
素子のスレッシュホールド電圧付近を変化するときは大
きな時定数で変化させ、その変化勾配を緩やかにしたの
で、スパイク電圧の発生を抑えることができる。しかも
スレッシュホールド電圧を越えた部分又は越える以前の
部分では上記変化勾配を急峻にしたので、上記のように
大きな時定数を与えても、立上り又は立下りでの駆動電
圧とスイッチング素子の動作とのずれが大きくなること
がなく、ずれを軽減することができる。従って相切換点
で生じ易い駆動電流の途切れやオーバーランプを少なく
してトルクリップルを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すモータ駆動回路の回路
図、第2図は第1図のスイッチングトランジスタのゲー
ト電極に加わる駆動電圧の波形図、第3図はモータコイ
ルに通電する駆動電流のスイッチタイミングを示すタイ
ムチャート、第4図は第1図の実施例の変形例を示すモ
ータ駆動回路の回路図、第5図及び第6図は第4図のス
イッチングトランジスタのベースに加わる駆動電圧の波
形図、第7図は従来のモーター駆動回路の回路図、第8
図は第7図のスイッチングトランジスタのベースに加わ
る駆動電圧の波形図、第9図は電流切れが生じるスイッ
チタイミングを示すタイムチャート、第10図は電流の
オーバーラツプが生じるスイッチタイミングを示すタイ
ムチャートである。 なお図面に用いた符号において、 4・−−−m−・−・−・電位レベル検出回路7.10
・−−−−−−・・・−時定数回路8−・・・・−・・
・・・・放電回路 11・・・−・・・−・−・・コンパレータQ4.T−
−・−・・−・・・トランジスタVt、 vt−スレッ
シェホールド電圧τ1〜τ、・・−・・−・−時定数 である。
図、第2図は第1図のスイッチングトランジスタのゲー
ト電極に加わる駆動電圧の波形図、第3図はモータコイ
ルに通電する駆動電流のスイッチタイミングを示すタイ
ムチャート、第4図は第1図の実施例の変形例を示すモ
ータ駆動回路の回路図、第5図及び第6図は第4図のス
イッチングトランジスタのベースに加わる駆動電圧の波
形図、第7図は従来のモーター駆動回路の回路図、第8
図は第7図のスイッチングトランジスタのベースに加わ
る駆動電圧の波形図、第9図は電流切れが生じるスイッ
チタイミングを示すタイムチャート、第10図は電流の
オーバーラツプが生じるスイッチタイミングを示すタイ
ムチャートである。 なお図面に用いた符号において、 4・−−−m−・−・−・電位レベル検出回路7.10
・−−−−−−・・・−時定数回路8−・・・・−・・
・・・・放電回路 11・・・−・・・−・−・・コンパレータQ4.T−
−・−・・−・・・トランジスタVt、 vt−スレッ
シェホールド電圧τ1〜τ、・・−・・−・−時定数 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータコイルに供給する駆動電流を断続するスイッチ
ング素子と、 大小の時定数を有し、上記スイッチング素子を制御する
駆動電圧の立上り/立下りに時定数を持たせる時定数回
路と、 上記駆動電圧の立上り又は立下りの電圧変化を弁別して
弁別点の前後で上記時定数回路の時定数を切換えるレベ
ル検出回路とを具備し、 上記駆動電圧が上記スイッチング素子の入力スレッシュ
ホールド電圧を通過するときの上記時定数を大にしたこ
とを特徴とするモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258088A JP2508757B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | モ―タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258088A JP2508757B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | モ―タ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103191A true JPH01103191A (ja) | 1989-04-20 |
| JP2508757B2 JP2508757B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=17315348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62258088A Expired - Fee Related JP2508757B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | モ―タ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508757B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674096U (ja) * | 1993-03-16 | 1994-10-18 | ミネベア株式会社 | ファンモータの駆動回路 |
| WO1999065138A1 (en) * | 1998-06-09 | 1999-12-16 | Nsk Ltd. | Motor drive control apparatus |
| JP5165554B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2013-03-21 | Thk株式会社 | 交流モータ駆動装置および制御方法 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62258088A patent/JP2508757B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674096U (ja) * | 1993-03-16 | 1994-10-18 | ミネベア株式会社 | ファンモータの駆動回路 |
| WO1999065138A1 (en) * | 1998-06-09 | 1999-12-16 | Nsk Ltd. | Motor drive control apparatus |
| US6400116B1 (en) | 1998-06-09 | 2002-06-04 | Nsk Ltd. | Motor drive control apparatus |
| JP5165554B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2013-03-21 | Thk株式会社 | 交流モータ駆動装置および制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508757B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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