JPH01103200A - 交流発電機の力率制御装置 - Google Patents
交流発電機の力率制御装置Info
- Publication number
- JPH01103200A JPH01103200A JP62260543A JP26054387A JPH01103200A JP H01103200 A JPH01103200 A JP H01103200A JP 62260543 A JP62260543 A JP 62260543A JP 26054387 A JP26054387 A JP 26054387A JP H01103200 A JPH01103200 A JP H01103200A
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- Japan
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- voltage
- power factor
- generator
- alternator
- power
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- Pending
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、母線に接続されて他の交流電源と並列運転
している交流発電機の力率制御装置に関する。
している交流発電機の力率制御装置に関する。
第2図は母線に並列接続されている交流発電機の力率制
御装置の従来例を示したブロック図である。
御装置の従来例を示したブロック図である。
この第2図において、交流発電機3は母線2に接続され
て、図示されていない他の交流電源と並列運転している
のであるが、このときの交流発電機3の出力電流と出力
電圧とは、それぞれ変流器12と計器用変圧器11 と
により検出され、有効電力検出回路13 と無効電力検
出回路14 とで有効電力と無効電力とが検出され、力
率設定器15を介して駆動回路16へ与えられる。
て、図示されていない他の交流電源と並列運転している
のであるが、このときの交流発電機3の出力電流と出力
電圧とは、それぞれ変流器12と計器用変圧器11 と
により検出され、有効電力検出回路13 と無効電力検
出回路14 とで有効電力と無効電力とが検出され、力
率設定器15を介して駆動回路16へ与えられる。
並列運転中の交流発電機3の界磁壱113Fに流れる電
流を加減することにより、この交流発電機3に流れる検
流を制御して、出力力率を調節できることは周知である
。よって、界磁電流を制御する電圧調節回路18への電
圧を設定するための電圧設定器17を、前記の駆動回路
16で駆動することにより、設定電圧値を変更し、この
交流発電機3の出力力率を所望値に維持させるようにし
ている。
流を加減することにより、この交流発電機3に流れる検
流を制御して、出力力率を調節できることは周知である
。よって、界磁電流を制御する電圧調節回路18への電
圧を設定するための電圧設定器17を、前記の駆動回路
16で駆動することにより、設定電圧値を変更し、この
交流発電機3の出力力率を所望値に維持させるようにし
ている。
第3図は複数の交流電源を並列運転する場合を示した単
線系統図であって、符号3なる交流発電機は第2図にお
いて既述の力率制御装置を備えており、符号4なる変圧
器は大きなインピーダンスを有するものとする。このよ
うな交流発電機3と変圧器4とを、それぞれ遮断器7A
と7Bとを介して母線2に並列に接続している。
線系統図であって、符号3なる交流発電機は第2図にお
いて既述の力率制御装置を備えており、符号4なる変圧
器は大きなインピーダンスを有するものとする。このよ
うな交流発電機3と変圧器4とを、それぞれ遮断器7A
と7Bとを介して母線2に並列に接続している。
ここで、たとえば遮断器7Cを閉路することで、はずみ
車効果が大きい負荷、たとえばファンや遠心分離機を結
合している大容量の誘導電動機5を直入れ始動させたと
すると、この誘導電動機5の始動時力率はきわめて低く
、かつこの低力率が長時間継続する。従ってこの負荷が
要求する無効電力QLは交流発電機3と変圧器4とで分
担することになり、交流発電機3が供給する無効電力を
Qe 、変圧器4が供給する無効電力をQ?とするなら
ば、(1)式に示す関係が成立することとなる。
車効果が大きい負荷、たとえばファンや遠心分離機を結
合している大容量の誘導電動機5を直入れ始動させたと
すると、この誘導電動機5の始動時力率はきわめて低く
、かつこの低力率が長時間継続する。従ってこの負荷が
要求する無効電力QLは交流発電機3と変圧器4とで分
担することになり、交流発電機3が供給する無効電力を
Qe 、変圧器4が供給する無効電力をQ?とするなら
ば、(1)式に示す関係が成立することとなる。
QL −QG + Q? −・−・・・・・・・
−・・・−・−・ (1)この(1)式に示す無効電力
QLを、Q、とQ7とでどのように分担するかは、交流
発電機3の電圧調定率と、変圧器4のインピーダンスと
により定まる。
−・・・−・−・ (1)この(1)式に示す無効電力
QLを、Q、とQ7とでどのように分担するかは、交流
発電機3の電圧調定率と、変圧器4のインピーダンスと
により定まる。
ところで、この無効電力QLが母線2の電圧を低下させ
るので、この母線電圧の低下を抑制するべく、交流発電
1ffi3はその出力する無効電力Q6で誘導電動機5
が要求する無効電力QLを補うよう動作するのであるが
、この交流発電機3が出力力率一定制御を行って運転し
ている場合には、出力しているを動電力とは所定の関係
にある値の無効電力しか出力できないために、負荷の要
求する無効電力Q、が増大しても、当該交流発電機3は
その要求に応えることができず、結局変圧2i 4が不
足分の無効電力を供給することとなる。
るので、この母線電圧の低下を抑制するべく、交流発電
1ffi3はその出力する無効電力Q6で誘導電動機5
が要求する無効電力QLを補うよう動作するのであるが
、この交流発電機3が出力力率一定制御を行って運転し
ている場合には、出力しているを動電力とは所定の関係
にある値の無効電力しか出力できないために、負荷の要
求する無効電力Q、が増大しても、当該交流発電機3は
その要求に応えることができず、結局変圧2i 4が不
足分の無効電力を供給することとなる。
それ故、たとえば交流発電機3の運転力率をほぼ1に設
定しているような場合には、第3図に示す電力系統で大
きな無効電力を必要とする負荷が接続された場合、たと
えば誘導電動機5を直入れ始動させた場合には、母線2
の電圧が大幅に低下して他の負荷に悪影響を与え、また
この電圧低下期間が長くなれば、不足電圧リレーが作動
して全停電になるなど、大きな不具合をひきおこすこと
となる。
定しているような場合には、第3図に示す電力系統で大
きな無効電力を必要とする負荷が接続された場合、たと
えば誘導電動機5を直入れ始動させた場合には、母線2
の電圧が大幅に低下して他の負荷に悪影響を与え、また
この電圧低下期間が長くなれば、不足電圧リレーが作動
して全停電になるなど、大きな不具合をひきおこすこと
となる。
そこでこの発明の目的は、力率一定制御運転を行ってい
る交流発電機を母線に並列接続している場合に、この母
線に大きな無効電力を要求する負荷が接続されても、母
線の電圧低下を抑制できるように、当該交流発電機を制
御することにある。
る交流発電機を母線に並列接続している場合に、この母
線に大きな無効電力を要求する負荷が接続されても、母
線の電圧低下を抑制できるように、当該交流発電機を制
御することにある。
上記の目的を達成するために、この発明の力率制御装置
は、母線に並列接続されて運転している交流発電機の出
力電圧と出力電流とから当該交流発電機の力率を検出し
、この検出力率を交流発電機の電圧調節手段に与えて所
定力率で運転させる交流発電機の力率制御装置において
、前記交流発電機の出力電圧を微分する微分演算手段と
、この微分演算結果が所定値を越えたか否かを判定する
不感帯設定手段とコンパレータと、このコンパレータの
動作により前記電圧調節手段へ与える力率信号をロック
する力率信号ロック手段とを備えることにある。
は、母線に並列接続されて運転している交流発電機の出
力電圧と出力電流とから当該交流発電機の力率を検出し
、この検出力率を交流発電機の電圧調節手段に与えて所
定力率で運転させる交流発電機の力率制御装置において
、前記交流発電機の出力電圧を微分する微分演算手段と
、この微分演算結果が所定値を越えたか否かを判定する
不感帯設定手段とコンパレータと、このコンパレータの
動作により前記電圧調節手段へ与える力率信号をロック
する力率信号ロック手段とを備えることにある。
この発明は、交流発電機の出力電圧が変化するのを検出
し、発電機電圧が下降するときは、その変化の大きさに
よって、当該交流発電機の力率−定制御動作を一時中断
させることで無効電力を供給し、また電圧が上昇すれば
再び力率一定制御′n動作を再開させるようにするもの
である。
し、発電機電圧が下降するときは、その変化の大きさに
よって、当該交流発電機の力率−定制御動作を一時中断
させることで無効電力を供給し、また電圧が上昇すれば
再び力率一定制御′n動作を再開させるようにするもの
である。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
この第1図において、母!112と並列運転している交
流発電機3には、その出力電流を検出するための変流H
12と、出力電圧を検出するための計器用変圧器tiが
備えられており、これらによって得られる検出電流と検
出電圧とを有効電力検出回路13と無効電力検出回路1
4 とに与えて有効電力および無効電力を検出し、これ
らを力率設定器15を介して駆動回路16に与えて電圧
設定器l7を操作するようにしていることと、この電圧
設定器17で設定する電圧をこの交流発電機3が維持す
るように、電圧調節回路1Bの出力に従って界磁巻vA
3Fに流れる界磁電流をjlHIffl、、ているのは
、第2図において既述の従来例回路の場合と同様である
。
流発電機3には、その出力電流を検出するための変流H
12と、出力電圧を検出するための計器用変圧器tiが
備えられており、これらによって得られる検出電流と検
出電圧とを有効電力検出回路13と無効電力検出回路1
4 とに与えて有効電力および無効電力を検出し、これ
らを力率設定器15を介して駆動回路16に与えて電圧
設定器l7を操作するようにしていることと、この電圧
設定器17で設定する電圧をこの交流発電機3が維持す
るように、電圧調節回路1Bの出力に従って界磁巻vA
3Fに流れる界磁電流をjlHIffl、、ているのは
、第2図において既述の従来例回路の場合と同様である
。
本発明においてはミ計器用変圧器11で検出される発電
機電圧を、微分演算回路21、不感帯設定回路221、
コンパレータ23、フリップフロップ24を介して論理
積素子25に与えることにより、駆動回路16からの出
力で電圧設定器17を操作する信号を一時的に中断させ
る回路が設置されている。
機電圧を、微分演算回路21、不感帯設定回路221、
コンパレータ23、フリップフロップ24を介して論理
積素子25に与えることにより、駆動回路16からの出
力で電圧設定器17を操作する信号を一時的に中断させ
る回路が設置されている。
たとえば第3図に示すように、母線2に接続されている
大容量の誘導電動機5を始動させるとき、大きな無効電
力により交流発電機3め端子電圧が低下するが、この電
圧変化を微分演算回路21が検出し、不感帯設定回路2
2の出力は負となる。
大容量の誘導電動機5を始動させるとき、大きな無効電
力により交流発電機3め端子電圧が低下するが、この電
圧変化を微分演算回路21が検出し、不感帯設定回路2
2の出力は負となる。
そこでコンパレータ23はこの負信号により、次段のフ
リップフロップ24をリセットし、このフリップフロッ
プ24のリセットによりその出力は論理1信号から論理
零信号に変化するので、駆動回路16からの操作信号は
力率信号ロック手段としての論理積素子25によって中
断され、電圧設定器17はその位置で停止することとな
る。従って交流発電機3の励磁電流は変化せず、出力力
率を一定値に維持する制御動作は一時的に中断される。
リップフロップ24をリセットし、このフリップフロッ
プ24のリセットによりその出力は論理1信号から論理
零信号に変化するので、駆動回路16からの操作信号は
力率信号ロック手段としての論理積素子25によって中
断され、電圧設定器17はその位置で停止することとな
る。従って交流発電機3の励磁電流は変化せず、出力力
率を一定値に維持する制御動作は一時的に中断される。
この状態が継続したのちに誘導電動機5の始動が完了す
ると、交流発電機3の出力電圧は、当該交流発電機3の
電圧調定率に従って上昇するので、この電圧変化を微分
演算回路21がとらえ、不感帯設定回路22の出力が正
となることから、コンパレータ23の動作によりフリッ
プフロップ24はセット状態となり、その出力は論理1
信号に戻る。従って駆動回路16から電圧設定器17へ
の信号のロック状態が解除されることになる。
ると、交流発電機3の出力電圧は、当該交流発電機3の
電圧調定率に従って上昇するので、この電圧変化を微分
演算回路21がとらえ、不感帯設定回路22の出力が正
となることから、コンパレータ23の動作によりフリッ
プフロップ24はセット状態となり、その出力は論理1
信号に戻る。従って駆動回路16から電圧設定器17へ
の信号のロック状態が解除されることになる。
この発明によれば、母線に接続され、力率一定制御で他
の交流負荷と並列運転している交流発電機において、母
線に大きな無効電力を要求する負荷が接続された場合に
、この無効電力によって生じる発電機出力電圧の低下で
、力率一定制御を一時的にロックし、またこの無効電力
が解除されて発電機電圧が上昇すれば、前述のロックを
解除するように回路を構成していることから、従来のよ
うに大きな無効電力を要求する負荷が接続(たとえば大
容量誘導電動機の直入れ始動時)されても、母線電圧を
著しく低下させる不具合を防止する効果を得ることがで
きる。
の交流負荷と並列運転している交流発電機において、母
線に大きな無効電力を要求する負荷が接続された場合に
、この無効電力によって生じる発電機出力電圧の低下で
、力率一定制御を一時的にロックし、またこの無効電力
が解除されて発電機電圧が上昇すれば、前述のロックを
解除するように回路を構成していることから、従来のよ
うに大きな無効電力を要求する負荷が接続(たとえば大
容量誘導電動機の直入れ始動時)されても、母線電圧を
著しく低下させる不具合を防止する効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は母
線に並列に接続されている交流発電機の力率制御装置の
従来例を示したブロック図であり、第3図は複数の交流
電源を並列運転する場合を示した単線系統図である。 2・・・母線、3・・・交流発電機、3F・・・界磁巻
線、4・・・変圧器、5・・・誘導電動機、7A、7B
、7C・・・遮断器、11・・・計器用変圧器、12・
・・変流器、13・・・有効電力検出回路、14・・・
無効電力検出回路、15・・・力率設定器、16・・・
駆動回路、17・・・電圧設定器、18・・・電圧調節
回路、21・・・微分演算回路、22・・・不感帯設定
回路、23・・・コンパレータ、24・・・フリップフ
ロップ、25・・・力率信号ロック手段としての論理積
素子。 ′!52 図
線に並列に接続されている交流発電機の力率制御装置の
従来例を示したブロック図であり、第3図は複数の交流
電源を並列運転する場合を示した単線系統図である。 2・・・母線、3・・・交流発電機、3F・・・界磁巻
線、4・・・変圧器、5・・・誘導電動機、7A、7B
、7C・・・遮断器、11・・・計器用変圧器、12・
・・変流器、13・・・有効電力検出回路、14・・・
無効電力検出回路、15・・・力率設定器、16・・・
駆動回路、17・・・電圧設定器、18・・・電圧調節
回路、21・・・微分演算回路、22・・・不感帯設定
回路、23・・・コンパレータ、24・・・フリップフ
ロップ、25・・・力率信号ロック手段としての論理積
素子。 ′!52 図
Claims (1)
- 1)母線に並列接続されて運転している交流発電機の出
力電圧と出力電流とから当該交流発電機の力率を検出し
、この検出力率を交流発電機の電圧調節手段に与えて所
定力率で運転させる交流発電機の力率制御装置において
、前記交流発電機の出力電圧を微分する微分演算手段と
、この微分演算結果が所定値を越えたか否かを判定する
不感帯設定手段とコンパレータと、このコンパレータの
動作により前記電圧調節手段へ与える力率信号をロック
する力率信号ロック手段とを備えていることを特徴とす
る、交流発電機の力率制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260543A JPH01103200A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 交流発電機の力率制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260543A JPH01103200A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 交流発電機の力率制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103200A true JPH01103200A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17349418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62260543A Pending JPH01103200A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 交流発電機の力率制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01103200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318300A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Shinko Electric Co Ltd | 自動力率調整装置 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62260543A patent/JPH01103200A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318300A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Shinko Electric Co Ltd | 自動力率調整装置 |
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