JPH01103393A - カラー位相補正回路 - Google Patents
カラー位相補正回路Info
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- JPH01103393A JPH01103393A JP62261346A JP26134687A JPH01103393A JP H01103393 A JPH01103393 A JP H01103393A JP 62261346 A JP62261346 A JP 62261346A JP 26134687 A JP26134687 A JP 26134687A JP H01103393 A JPH01103393 A JP H01103393A
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- Japan
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- signal
- sawtooth wave
- circuit
- color
- phase
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
- H04N9/893—Time-base error compensation using an analogue memory, e.g. a CCD shift register, the delay of which is controlled by a voltage controlled oscillator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオディスク再生装置において、静止画
やトリックプレイ時にトラックキックに伴なう映像の色
乱れを防止したカラー位相補正回路に関する。
やトリックプレイ時にトラックキックに伴なう映像の色
乱れを防止したカラー位相補正回路に関する。
ビデオディスク再生装置の機能として、静止画やトリッ
クプレイがある。静止画は1つのトラックを繰り返し再
生するものである。また、トリックプレイとしては、例
えば前後方向へのコマ送りなどがある。これらの機能は
、前後隣接するトラックへ光ピツクアップのレーザ光を
キック(トラックジャンプ)することにより得られる。
クプレイがある。静止画は1つのトラックを繰り返し再
生するものである。また、トリックプレイとしては、例
えば前後方向へのコマ送りなどがある。これらの機能は
、前後隣接するトラックへ光ピツクアップのレーザ光を
キック(トラックジャンプ)することにより得られる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来のビデオディスク再生装置では、トラッ
クキックをすると、キックが行なわれた境界の走査線で
色反転や色乱れを生じる欠点があった。これは、NTS
C方式のCAM (回転速度−定)ディスクでは、隣接
トラックのカラーバーストが半周rrA(180°)ず
れているために生じるものである。
クキックをすると、キックが行なわれた境界の走査線で
色反転や色乱れを生じる欠点があった。これは、NTS
C方式のCAM (回転速度−定)ディスクでは、隣接
トラックのカラーバーストが半周rrA(180°)ず
れているために生じるものである。
例えば、第2図に示すように、ある水平走査期間の途中
でトラックキックした場合を想定してみると、キック侵
の■のl1fiilでは、テレビ受像機側は、前のトラ
ックのAのカラーバーストを基準にしているので、トラ
ックキックにより画像の色は反転する。次の走査線に移
れば、Bのカラーバーストによりテレビ受像機側の基準
副搬送波が再設定されるので、■の期間では色反転は解
消される。しかし、この再設定は今までと比べ大幅に(
180°)変化するわけであるから、再設定には時間が
かかり、当初はどうしても基準副搬送波に乱調が出易く
、結局0乱れを生じる可能性が高かった。
でトラックキックした場合を想定してみると、キック侵
の■のl1fiilでは、テレビ受像機側は、前のトラ
ックのAのカラーバーストを基準にしているので、トラ
ックキックにより画像の色は反転する。次の走査線に移
れば、Bのカラーバーストによりテレビ受像機側の基準
副搬送波が再設定されるので、■の期間では色反転は解
消される。しかし、この再設定は今までと比べ大幅に(
180°)変化するわけであるから、再設定には時間が
かかり、当初はどうしても基準副搬送波に乱調が出易く
、結局0乱れを生じる可能性が高かった。
このように、従来のビデオディスク再生装置では、トラ
ックキックすると、走査線中1本は一部必ず色反転して
しまうから、これは画面上で目立ち易いし、またキック
後所定時間は色調性れを生じ易いという不都合があった
。
ックキックすると、走査線中1本は一部必ず色反転して
しまうから、これは画面上で目立ち易いし、またキック
後所定時間は色調性れを生じ易いという不都合があった
。
このような問題を解決する方法として、従来よりT B
C(Time Ba5e Correcter >に
よる映像信号の時間軸υ制御を利用して、トラックキッ
ク時にカラーバーストの180°位相分映像信号の時間
軸を強制的に進ませるかあるいは遅らせることにより色
反転を防止するようにしたものがあった。
C(Time Ba5e Correcter >に
よる映像信号の時間軸υ制御を利用して、トラックキッ
ク時にカラーバーストの180°位相分映像信号の時間
軸を強制的に進ませるかあるいは遅らせることにより色
反転を防止するようにしたものがあった。
第3図は、この方法を実現する従来の回路を示したもの
である。ディスクから再生された生の信号は、メインT
BC10に入力される。メインTBCIOは、ディスク
再生信号中に含まれるジッタ(時間軸のゆらぎ)を除去
するもので、例えば二値化信号の連続可変遅延回路で構
成される。
である。ディスクから再生された生の信号は、メインT
BC10に入力される。メインTBCIOは、ディスク
再生信号中に含まれるジッタ(時間軸のゆらぎ)を除去
するもので、例えば二値化信号の連続可変遅延回路で構
成される。
二値化信号の連続可変遅延回路としては例えば特開昭6
1−39721号明III書に記載のCMOSゲート回
路を用いたものが利用できる。CMOSゲート回路は、
PチャンネルMO8−FETとNチャシネ4MO8−F
ETで構成されるもので、出力側に形成される負荷容量
により、出力反転時に充放Ir1電流が流れ、遅延特性
が得られる。そして、この遅延時間は、電源電圧に応じ
て変化する(素子のフンダクタンスが変化するため)。
1−39721号明III書に記載のCMOSゲート回
路を用いたものが利用できる。CMOSゲート回路は、
PチャンネルMO8−FETとNチャシネ4MO8−F
ETで構成されるもので、出力側に形成される負荷容量
により、出力反転時に充放Ir1電流が流れ、遅延特性
が得られる。そして、この遅延時間は、電源電圧に応じ
て変化する(素子のフンダクタンスが変化するため)。
すなわち、電圧を高めれば遅延時間は短かくなり、低め
れば遅延時間は長くなる。CMOSゲート回路による二
値化信号の連続可変遅延回路は、この性質を利用して二
値化信号を遅延するものである。
れば遅延時間は長くなる。CMOSゲート回路による二
値化信号の連続可変遅延回路は、この性質を利用して二
値化信号を遅延するものである。
メインTBC10は後述するように遅延」コントロール
回路12により遅延時間が制御されて、ディスク再生信
号中のジッタを吸収する。
回路12により遅延時間が制御されて、ディスク再生信
号中のジッタを吸収する。
メインTBC10から出力されるディスク再生信号は、
BPF (バンドパスフィルタ)14で映像信号成分が
抽出され、FMM波回路16、水平同期分離回路18を
経て水平同期信号が検出される。基準カウンタ20から
は基準水平同期信号に同期したタイミングで鋸歯状波発
生タイミング信号TGRFが出力され、鋸歯状波発生回
路22ではこの信号TGRFを受けて位相誤差検出用の
所定勾配の鋸歯状波TGEINを発生する。
BPF (バンドパスフィルタ)14で映像信号成分が
抽出され、FMM波回路16、水平同期分離回路18を
経て水平同期信号が検出される。基準カウンタ20から
は基準水平同期信号に同期したタイミングで鋸歯状波発
生タイミング信号TGRFが出力され、鋸歯状波発生回
路22ではこの信号TGRFを受けて位相誤差検出用の
所定勾配の鋸歯状波TGEINを発生する。
サンプルホールド回路24は鋸歯状波発生回路22から
基準水平同期信号に同期して出力されるrtA#I状歯
TGEINのレベルを検出された水平同期信号でサンプ
ルホールドすることにより、再生水平同期信号と基準水
平同期信号との位相誤差に応じたレベル値TGEOUT
をホールドする。遅延聞コントロール回路12は、この
位相誤差をOにするようにメイン78C10の遅延時間
を制御して、ディスク再生信号の時間軸を制御する。
基準水平同期信号に同期して出力されるrtA#I状歯
TGEINのレベルを検出された水平同期信号でサンプ
ルホールドすることにより、再生水平同期信号と基準水
平同期信号との位相誤差に応じたレベル値TGEOUT
をホールドする。遅延聞コントロール回路12は、この
位相誤差をOにするようにメイン78C10の遅延時間
を制御して、ディスク再生信号の時間軸を制御する。
BPFl 4で抽出された映像信号成分はカラーTBC
26に入力される。カラーTBG26は、メインTBC
10で吸収しきれない微少なジッタを吸収するための回
路で、例えばメインTBC10と同様にCMOSゲート
回路等を用いた二値化信号の連続可変遅延回路で構成す
ることができる。′i1延mコントロール回路28は、
カラーTBG26の出力側にあるFM検検波絡路30よ
びカラーサブキャリアBPF32を経て抽出される映像
信号中のカラーバーストと、基準カウンタ20から出力
される正規のカラーサブキャリアに対応した3、58M
H2の基準クロックとを位相比較し、それらの位相誤差
に応じてカラーTBC26の電源電圧をυ1rIAシて
(CMOSゲート回路で構成した場合)、その遅延時間
を制御し、映像信号中の微少なジッタを吸収する。この
ようにしてカラーTBC26からはジッタの除去された
映像信号が出力される。
26に入力される。カラーTBG26は、メインTBC
10で吸収しきれない微少なジッタを吸収するための回
路で、例えばメインTBC10と同様にCMOSゲート
回路等を用いた二値化信号の連続可変遅延回路で構成す
ることができる。′i1延mコントロール回路28は、
カラーTBG26の出力側にあるFM検検波絡路30よ
びカラーサブキャリアBPF32を経て抽出される映像
信号中のカラーバーストと、基準カウンタ20から出力
される正規のカラーサブキャリアに対応した3、58M
H2の基準クロックとを位相比較し、それらの位相誤差
に応じてカラーTBC26の電源電圧をυ1rIAシて
(CMOSゲート回路で構成した場合)、その遅延時間
を制御し、映像信号中の微少なジッタを吸収する。この
ようにしてカラーTBC26からはジッタの除去された
映像信号が出力される。
システムコントロール34からは各種動作命令が出力さ
れる。静止画やトリックプレイ等の動作命令に基づき1
トラツクのトラックキック命令が出力されると、位相反
転情報出力回路36からは位相反転情報信号CBPCH
が出力される。この信MCBPCHは、1トラツクキツ
ク命令が出力されるごとに交互に“1” 64 Q N
に変化する信号である。
れる。静止画やトリックプレイ等の動作命令に基づき1
トラツクのトラックキック命令が出力されると、位相反
転情報出力回路36からは位相反転情報信号CBPCH
が出力される。この信MCBPCHは、1トラツクキツ
ク命令が出力されるごとに交互に“1” 64 Q N
に変化する信号である。
信号CBPCHは、その“1”のレベルがメインTBC
10の遅延時間をカラーバーストの180°位相に相当
する分(140n5ec)変化させる電圧にアッテネー
タ38でレベルダウンされてCBPCH’ となる。遅
延恐コントロール回路12は、信f+cBPcH’ が
出力されているときは、この信号CBPCH’をサンプ
ルホールド回路24から出力されている位相誤差出力T
GEOUTに加算してメインTBC10の遅延時間を制
御する。これにより、1トラツクキツクごとにメインT
BC10は遅延時間がカラーバーストの180°位相分
多目にあるいは少な目に制御される。この結果トラック
キックによる色反転は防止される。
10の遅延時間をカラーバーストの180°位相に相当
する分(140n5ec)変化させる電圧にアッテネー
タ38でレベルダウンされてCBPCH’ となる。遅
延恐コントロール回路12は、信f+cBPcH’ が
出力されているときは、この信号CBPCH’をサンプ
ルホールド回路24から出力されている位相誤差出力T
GEOUTに加算してメインTBC10の遅延時間を制
御する。これにより、1トラツクキツクごとにメインT
BC10は遅延時間がカラーバーストの180°位相分
多目にあるいは少な目に制御される。この結果トラック
キックによる色反転は防止される。
第4図は、第3図の回路におけるトラックキック時の動
作を示すものである。鋸歯状波TGEINは基準水平同
期信号に同期した鋸歯状波発生タイミング信号TGRF
により発生(充電、)およびリセット(放電)のタイミ
ングが取られて、一定勾配で発生される。この鋸歯状波
TGEINは再生水平同期信号のタイミングでサンプル
ホールド回路24にサンプルホールドされて、このホー
ルドされた値が位相誤差出力TGEOUTとなる。
作を示すものである。鋸歯状波TGEINは基準水平同
期信号に同期した鋸歯状波発生タイミング信号TGRF
により発生(充電、)およびリセット(放電)のタイミ
ングが取られて、一定勾配で発生される。この鋸歯状波
TGEINは再生水平同期信号のタイミングでサンプル
ホールド回路24にサンプルホールドされて、このホー
ルドされた値が位相誤差出力TGEOUTとなる。
位相反転情報CBPCHはキックパルスが入力されるご
とに“1” M Q 11を繰り返し、その“1”レベ
ルをアッテネータ38で140 n5ec[紙量相当の
電圧に減衰した信号CBPCH’がサンプルホールド出
力に加算されて遅延最コントロール回路12の出力とな
る。これにより、1トラツクキツクごとにディスク再生
信号はカラーバーストの180°位相分時間軸が進めら
れあるいは遅らされて、色反転が防止される。
とに“1” M Q 11を繰り返し、その“1”レベ
ルをアッテネータ38で140 n5ec[紙量相当の
電圧に減衰した信号CBPCH’がサンプルホールド出
力に加算されて遅延最コントロール回路12の出力とな
る。これにより、1トラツクキツクごとにディスク再生
信号はカラーバーストの180°位相分時間軸が進めら
れあるいは遅らされて、色反転が防止される。
前記従来回路においては、鋸歯状波TGEINを再生水
平同期信号でサンプルホールドして得た位相誤差電圧T
GEOUTにトラックキックによる補正電圧CBPCH
’をアナログ的に加締していたが、カラーバーストの1
80°位相分の遅延M相当電圧CBPCH’を生成する
ためのアッテネータ38の定数設定が難しく、精度を出
しにくいため、色乱れを確実に防止するのは烈しかった
。
平同期信号でサンプルホールドして得た位相誤差電圧T
GEOUTにトラックキックによる補正電圧CBPCH
’をアナログ的に加締していたが、カラーバーストの1
80°位相分の遅延M相当電圧CBPCH’を生成する
ためのアッテネータ38の定数設定が難しく、精度を出
しにくいため、色乱れを確実に防止するのは烈しかった
。
この発明は、前記従来の技術における問題点を解決して
、トラックキックによる色反転を防止するためのカラー
バースト180°位相分の遅延四を′R1!度に出すこ
とができるカラー位相補正回路を提供しようとするもの
である。
、トラックキックによる色反転を防止するためのカラー
バースト180°位相分の遅延四を′R1!度に出すこ
とができるカラー位相補正回路を提供しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、基準信号タイミングに基づいて所定勾配で
鋸歯状波を発生する手段と、再生ビデオ信号中の同期信
号タイミングに基づいて前記鋸歯状波をサンプルホール
ドする手段と、このサンプルホールド出力により前記再
生ビデオ信号の遅延時間をiIImする手段と、隣接す
るトラックにトラックキックするごとに前記鋸歯状波の
位相をカラーバーストの180°位相に略々相当する分
交互に前後させるタイミング変化手段とを具備してなる
もめである。
鋸歯状波を発生する手段と、再生ビデオ信号中の同期信
号タイミングに基づいて前記鋸歯状波をサンプルホール
ドする手段と、このサンプルホールド出力により前記再
生ビデオ信号の遅延時間をiIImする手段と、隣接す
るトラックにトラックキックするごとに前記鋸歯状波の
位相をカラーバーストの180°位相に略々相当する分
交互に前後させるタイミング変化手段とを具備してなる
もめである。
〔作 用]
この発明によれば、1トラツクキツクするごとに鋸歯状
波の位相をカラーバーストの略々180°位相分前後に
ずらすことにより、サンプルホールドされた値はカラー
バーストの略々180°位相相当分補正されたものとな
る。
波の位相をカラーバーストの略々180°位相分前後に
ずらすことにより、サンプルホールドされた値はカラー
バーストの略々180°位相相当分補正されたものとな
る。
これによれば、鋸歯状波の位相はその発生開始タイミン
グを制御することにより容易かつIi&精度に制御する
ことができ、トラックキックによる色反転や角孔れを確
実に防止することができる。
グを制御することにより容易かつIi&精度に制御する
ことができ、トラックキックによる色反転や角孔れを確
実に防止することができる。
この発明の一実施例を第1図に示す。ここでは前記第3
図の従来回路と共通する部分には同一の符号を用いる。
図の従来回路と共通する部分には同一の符号を用いる。
ディスクから再生された生の信号は、メインT[3C1
0に入力される。TBC・10は、ディスク再生信号中
に合よれるジッタを除去するもので、ここでは前記特開
昭61−39721号明lll8に記載のCMOSゲー
ト回路を用いた二値化信号の連続角変遅延回路で構成し
た場合について説明する。
0に入力される。TBC・10は、ディスク再生信号中
に合よれるジッタを除去するもので、ここでは前記特開
昭61−39721号明lll8に記載のCMOSゲー
ト回路を用いた二値化信号の連続角変遅延回路で構成し
た場合について説明する。
メインTBC10は後述するように遅延量コントロール
回路12により遅延時間が制御されて、ディスク再生信
号中のジッタを吸収する。
回路12により遅延時間が制御されて、ディスク再生信
号中のジッタを吸収する。
メインTBC10から出力されるディスク再生信号は、
8PF (バンドパスフィルタ)14で映像信号成分が
抽出され、FM検波回路16、水平同期分離回路18を
経て水平同期信号が検出される。基準カウンタ20から
は基準水平同期信号に同期したタイミングで鋸歯状波発
生タイミング信号TGRFが出力される。この信号TG
RFはタイミング信号発生回路40を経てTGRF’
となる。鋸歯状波発生回路22ではこの信号TGRF’
を受けて位相誤差検出用の所定勾配の鋸歯状波TGE
INを発生する。
8PF (バンドパスフィルタ)14で映像信号成分が
抽出され、FM検波回路16、水平同期分離回路18を
経て水平同期信号が検出される。基準カウンタ20から
は基準水平同期信号に同期したタイミングで鋸歯状波発
生タイミング信号TGRFが出力される。この信号TG
RFはタイミング信号発生回路40を経てTGRF’
となる。鋸歯状波発生回路22ではこの信号TGRF’
を受けて位相誤差検出用の所定勾配の鋸歯状波TGE
INを発生する。
サンプルホールド回路24はtJA歯状波発生回路22
から基準水平同期信号に同期して出力される鋸山状歯T
GEINのレベルを検出された水平同期信号でサンプル
ホールドすることにより、再生水平同期信号と基準水平
同期信号との位相誤差に応じたレベル(aTGEOUT
をホールドする。遅延量コントロール回路12は、この
位相誤差をOにするようにメインTBC10の遅延時間
を制御して、ディスク再生信号の時間輪を制御する。
から基準水平同期信号に同期して出力される鋸山状歯T
GEINのレベルを検出された水平同期信号でサンプル
ホールドすることにより、再生水平同期信号と基準水平
同期信号との位相誤差に応じたレベル(aTGEOUT
をホールドする。遅延量コントロール回路12は、この
位相誤差をOにするようにメインTBC10の遅延時間
を制御して、ディスク再生信号の時間輪を制御する。
BPF14で抽出された映像信号成分はカラーTBC2
6に入力される。カラーTBG26は、メインTBCI
Oで吸収しきれない微少なジッタを吸収するための回路
で、例えばメインTBC10と同様にCMOSゲート回
路等を用いた二値化信号の連続可変遅延回路で構成され
る。遅延量コントロール回路28は、カラーTBG26
の出力側にあるFM検波回路30およびカラーサブキャ
リアBPF32を経て抽出される映像信号中のカラーバ
ーストと、基準カウンタ20から出力される正規のカラ
ーサブキャリアに対応した3、58MHzの基準クロッ
クとを位相比較し、それらの位相誤差に応じてカラーT
8C26の電源電圧を制御して(CMOSゲート四路で
構成した場合)、その遅延時間を1llt[lL、、映
像信号中の微少なジッタを吸収する。なお、前記位相比
較のタイミングはカラーバースト期間にする必要があり
、このため、水平同期分離回路18からは水平同期信号
情報が入力され、この水平開11信号タイミングから所
定R間遅延させたタイミングに比較動作をするようにυ
+aされる。このようにしてカラーTBC26からはジ
ッタの除去された映像信号が出力される。
6に入力される。カラーTBG26は、メインTBCI
Oで吸収しきれない微少なジッタを吸収するための回路
で、例えばメインTBC10と同様にCMOSゲート回
路等を用いた二値化信号の連続可変遅延回路で構成され
る。遅延量コントロール回路28は、カラーTBG26
の出力側にあるFM検波回路30およびカラーサブキャ
リアBPF32を経て抽出される映像信号中のカラーバ
ーストと、基準カウンタ20から出力される正規のカラ
ーサブキャリアに対応した3、58MHzの基準クロッ
クとを位相比較し、それらの位相誤差に応じてカラーT
8C26の電源電圧を制御して(CMOSゲート四路で
構成した場合)、その遅延時間を1llt[lL、、映
像信号中の微少なジッタを吸収する。なお、前記位相比
較のタイミングはカラーバースト期間にする必要があり
、このため、水平同期分離回路18からは水平同期信号
情報が入力され、この水平開11信号タイミングから所
定R間遅延させたタイミングに比較動作をするようにυ
+aされる。このようにしてカラーTBC26からはジ
ッタの除去された映像信号が出力される。
システムコントロール34からは各種動作命令が出力さ
れる。静止画やトリックプレイ等の動作命令に基づき1
トラツクのトラックキック命令が出力されると、位相反
転情報出力回路36からは位相反転情報信号CBPCH
が出力される。この信号CBPCHは、1トラツクキツ
ク命令が出力されるごとに交互に“1′、“0”に変化
する信号である。
れる。静止画やトリックプレイ等の動作命令に基づき1
トラツクのトラックキック命令が出力されると、位相反
転情報出力回路36からは位相反転情報信号CBPCH
が出力される。この信号CBPCHは、1トラツクキツ
ク命令が出力されるごとに交互に“1′、“0”に変化
する信号である。
タイミング信号発生回路40は1トラツクキツクするご
とに鋸歯状波の位相をカラーバーストの180″″位相
に相当する分交互に前後させるためのタイミング変化手
段である。このタイミング信号発生回路40は、例えば
第5図に示すように鋸歯状波発生タイミング信号TGR
Fをそのまま通過させる経路TGRF1と、遅延回路4
2を軒で出力する経路TGRF2と、両経路を位相反転
情報信号CBPCHで切換えるスイッチ44とで構成す
ることができる。遅延回路42の遅延時間は、メインT
BC10の遅延時間をカラーバーストの180′″位相
相当分(140n5ec)変化させルノに要する電圧だ
けサンプルホールド出力TGEOLJTを変化させめた
めに必要な鋸歯状波の位相変化分である。、1トラツク
キツクごとに信号CBPCHが11n 、 14Ql
# ト変化すルト、スイッチ44は“1”のときは軽路
TGRF1側に接続されて、鋸歯状波発生タイミング信
号TGRFはそのまま出力される。また、“0”のとき
は経路TGRF2側に接続されて、信号TGRFは所定
時間遅延されて出力され、その分鋸歯状波の発生タイミ
ングが遅れる。したがって、同じタイミングで発生され
る再生水平同期信号に対して鋸歯状波TGEINをサン
プルホールドするタイミングがずれるため、サンプルホ
ールド出力TGEOUTが変化する。このサンプルホー
ルド出力TGEOUTの変化によりメインTBC10の
遅延時間がカラーバーストの180°位相分強υ1的に
変化され、トラックキックに伴なう色反転が防止される
。
とに鋸歯状波の位相をカラーバーストの180″″位相
に相当する分交互に前後させるためのタイミング変化手
段である。このタイミング信号発生回路40は、例えば
第5図に示すように鋸歯状波発生タイミング信号TGR
Fをそのまま通過させる経路TGRF1と、遅延回路4
2を軒で出力する経路TGRF2と、両経路を位相反転
情報信号CBPCHで切換えるスイッチ44とで構成す
ることができる。遅延回路42の遅延時間は、メインT
BC10の遅延時間をカラーバーストの180′″位相
相当分(140n5ec)変化させルノに要する電圧だ
けサンプルホールド出力TGEOLJTを変化させめた
めに必要な鋸歯状波の位相変化分である。、1トラツク
キツクごとに信号CBPCHが11n 、 14Ql
# ト変化すルト、スイッチ44は“1”のときは軽路
TGRF1側に接続されて、鋸歯状波発生タイミング信
号TGRFはそのまま出力される。また、“0”のとき
は経路TGRF2側に接続されて、信号TGRFは所定
時間遅延されて出力され、その分鋸歯状波の発生タイミ
ングが遅れる。したがって、同じタイミングで発生され
る再生水平同期信号に対して鋸歯状波TGEINをサン
プルホールドするタイミングがずれるため、サンプルホ
ールド出力TGEOUTが変化する。このサンプルホー
ルド出力TGEOUTの変化によりメインTBC10の
遅延時間がカラーバーストの180°位相分強υ1的に
変化され、トラックキックに伴なう色反転が防止される
。
第6図は、第1図の回路の動作を示したものである。鋸
歯状波発生タイミング信号TGRFは位相誤差がOのと
き、鋸歯状波TGETNの中央位置が再生水平同期信号
によりサンプルホールドされるように基準水平同期信号
に同期して出力され・る。鋸歯状波TGEINは信号T
GRF’の立上りでリセットされ、立下りで発生開始さ
れる。位相反転情報CBPCHが“1”のときは、信号
TGRFがそのまま信号TGRF’ となって鋸歯状波
TGEINの発生が制御されるが、トラックキック命令
により位相反転情報CBPCHが“0パとなると信号T
GRFが遅延回路42で遅延されて鋸歯状波TGEIN
の発生を制御するので、鋸歯状61TGEINの発生が
遅れる。したがって、その分サンプルホールド出力TG
EOLJTが小さくなり、メインTBC10の遅延時間
がカラーバーストの180°位相分強制的に変化され、
トラックキックに伴なう色反転や角孔れが防止される。
歯状波発生タイミング信号TGRFは位相誤差がOのと
き、鋸歯状波TGETNの中央位置が再生水平同期信号
によりサンプルホールドされるように基準水平同期信号
に同期して出力され・る。鋸歯状波TGEINは信号T
GRF’の立上りでリセットされ、立下りで発生開始さ
れる。位相反転情報CBPCHが“1”のときは、信号
TGRFがそのまま信号TGRF’ となって鋸歯状波
TGEINの発生が制御されるが、トラックキック命令
により位相反転情報CBPCHが“0パとなると信号T
GRFが遅延回路42で遅延されて鋸歯状波TGEIN
の発生を制御するので、鋸歯状61TGEINの発生が
遅れる。したがって、その分サンプルホールド出力TG
EOLJTが小さくなり、メインTBC10の遅延時間
がカラーバーストの180°位相分強制的に変化され、
トラックキックに伴なう色反転や角孔れが防止される。
次の1−ラックキックでは位相反転情報CBPCHは“
1”となり、鋸歯状波発生タイミング信号TGRFはそ
のまま信号TGRF’ として出力されて鋸歯状波TG
EINの発生タイミングを制御、するので、鋸歯状波T
GEINの発生が早まる。したがって、その分すンプル
ホールド出カTGEOUTが大きくなり、メインTBC
10の遅延時間がカラーバーストの180°位相分強制
的に変化され、トラックキックに伴なう色反転や角孔れ
が防止される。
1”となり、鋸歯状波発生タイミング信号TGRFはそ
のまま信号TGRF’ として出力されて鋸歯状波TG
EINの発生タイミングを制御、するので、鋸歯状波T
GEINの発生が早まる。したがって、その分すンプル
ホールド出カTGEOUTが大きくなり、メインTBC
10の遅延時間がカラーバーストの180°位相分強制
的に変化され、トラックキックに伴なう色反転や角孔れ
が防止される。
このようにして、1トラツクキツクするごとに鋸歯状波
TGEINの位相がカラーバーストの180°位相相当
分交互に前後されて色反転や角孔れが防止される。
TGEINの位相がカラーバーストの180°位相相当
分交互に前後されて色反転や角孔れが防止される。
前記実施例では再生ビデオ信号の遅延制御をCMOSゲ
ート回路で行なう場合について示したが、CCD (C
harge Coupled Device ) 、可
変遅延線等の各種可変遅延手段を利用することもできる
。
ート回路で行なう場合について示したが、CCD (C
harge Coupled Device ) 、可
変遅延線等の各種可変遅延手段を利用することもできる
。
以上説明したように、この発明によれば、1トラツクキ
ツクするごとに鋸歯状波の位相をカラーバーストの略々
180°位相分前後にずらして再生ビデオ信号の時間軸
をカラーバーストの略々1801位相相当分補正するよ
うにしたので、トラックキックによる色反転や角孔れを
防止することができる。しかも、鋸歯状波の位相はその
発生開始タイミングを制御することにより容易かつ高精
度に制御することができ(実施例で示したようにディジ
タル的に制御すれば特に高粘度となる。)トラックキッ
クによる色反転や角孔れを確実に防止することができる
。
ツクするごとに鋸歯状波の位相をカラーバーストの略々
180°位相分前後にずらして再生ビデオ信号の時間軸
をカラーバーストの略々1801位相相当分補正するよ
うにしたので、トラックキックによる色反転や角孔れを
防止することができる。しかも、鋸歯状波の位相はその
発生開始タイミングを制御することにより容易かつ高精
度に制御することができ(実施例で示したようにディジ
タル的に制御すれば特に高粘度となる。)トラックキッ
クによる色反転や角孔れを確実に防止することができる
。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。 第2図は、トラックキック時のディスク再生画像の色反
転を説明する図である。 第3図は、従来回路を示すブロック図である。 第4図は、第3図の回路の動作を示す波形図である。 第5図は、第1図におけるタイミング信号発生回路40
の具体例を示す回路図である。 第6図は、第1図の回路の動作を示す波形図である。 10・・・メインTBC112・・・遅延量コントロー
ル回路、22・・・鋸歯状波発生回路、24・・・サン
プルホールド回路、36・・・位相反転情報出力回路、
40・・・タイミング信号発生回路。
。 第2図は、トラックキック時のディスク再生画像の色反
転を説明する図である。 第3図は、従来回路を示すブロック図である。 第4図は、第3図の回路の動作を示す波形図である。 第5図は、第1図におけるタイミング信号発生回路40
の具体例を示す回路図である。 第6図は、第1図の回路の動作を示す波形図である。 10・・・メインTBC112・・・遅延量コントロー
ル回路、22・・・鋸歯状波発生回路、24・・・サン
プルホールド回路、36・・・位相反転情報出力回路、
40・・・タイミング信号発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基準信号タイミングに基づいて所定勾配で鋸歯状波を発
生する手段と、 再生ビデオ信号中の同期信号タイミングに基づいて前記
鋸歯状波をサンプルホールドする手段と、このサンプル
ホールド出力により前記再生ビデオ信号の遅延時間を制
御する手段と、 隣接するトラックにトラックキックするごとに前記鋸歯
状波の位相をカラーバーストの180°位相に略々相当
する分交互に前後させるタイミング変化手段と を具備してなるカラー位相補正回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261346A JPH01103393A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | カラー位相補正回路 |
| US07/258,015 US5031052A (en) | 1987-10-16 | 1988-10-14 | Color phase correction circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261346A JPH01103393A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | カラー位相補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103393A true JPH01103393A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17360559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261346A Pending JPH01103393A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | カラー位相補正回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5031052A (ja) |
| JP (1) | JPH01103393A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4090215A (en) * | 1976-10-01 | 1978-05-16 | Basf Aktiengesellschaft | Electronic time base error correction methods and arrangements |
| JPS54143017A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-07 | Sony Corp | Time base error correction unit |
| JPS5835703A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-02 | Asahi Optical Co Ltd | 記録情報の再生装置 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62261346A patent/JPH01103393A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-14 US US07/258,015 patent/US5031052A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5031052A (en) | 1991-07-09 |
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