JPH01103664A - 改良ポリエチレン改質アスファルト - Google Patents
改良ポリエチレン改質アスファルトInfo
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- JPH01103664A JPH01103664A JP63175260A JP17526088A JPH01103664A JP H01103664 A JPH01103664 A JP H01103664A JP 63175260 A JP63175260 A JP 63175260A JP 17526088 A JP17526088 A JP 17526088A JP H01103664 A JPH01103664 A JP H01103664A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L95/00—Compositions of bituminous materials, e.g. asphalt, tar, pitch
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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- Paints Or Removers (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、改善されたポリエチレン改質アスファルト組
成物及びその製造方法に関するものである。
成物及びその製造方法に関するものである。
[従来の技術]
アスファルトは、原油の蒸溜から得られる瀝青物質であ
る。典型的には、アスファルトは減圧蒸溜塔の底部から
得られ、かつ少なくとも400℃の大気圧沸点を有する
。疎水性であると共に良好な接着性及び耐候性を有する
ので、アスファルトは舗装材料における結合剤として並
びに屋根板材用の被覆として広く使用されている。
る。典型的には、アスファルトは減圧蒸溜塔の底部から
得られ、かつ少なくとも400℃の大気圧沸点を有する
。疎水性であると共に良好な接着性及び耐候性を有する
ので、アスファルトは舗装材料における結合剤として並
びに屋根板材用の被覆として広く使用されている。
屋根葺用途(たとえば屋根板被覆若しくは含浸剤)に使
用する場合、アスファルトは一般に酸化脱水素を受けて
重合し、その際アスファルトは約200〜約300℃の
範囲の温度で約6〜約24時間にわたり酸素含有ガス(
一般に空気)と接触させる。
用する場合、アスファルトは一般に酸化脱水素を受けて
重合し、その際アスファルトは約200〜約300℃の
範囲の温度で約6〜約24時間にわたり酸素含有ガス(
一般に空気)と接触させる。
この方法は、L、W、コルペット[ビチュミナス・マテ
リアルス:アスファルト、タール及びピッチ、インター
サイエンス出版社、ニューヨーク(1965) 1及び
E、J、パース[アスファルト・サイエンス・アンド・
テクノロジー、ゴートン・アンド・ブリーチ・サイエン
ス出版社、ニューヨーク(1968) ]に詳細に記載
されており、これらそれぞれの開示をここに参考のため
引用する。酸化脱水素はアスファルトのクリープ(すな
わち流れ)耐性及び耐候性を向上させると共に、温度変
化に対するその感受性を低下させる。
リアルス:アスファルト、タール及びピッチ、インター
サイエンス出版社、ニューヨーク(1965) 1及び
E、J、パース[アスファルト・サイエンス・アンド・
テクノロジー、ゴートン・アンド・ブリーチ・サイエン
ス出版社、ニューヨーク(1968) ]に詳細に記載
されており、これらそれぞれの開示をここに参考のため
引用する。酸化脱水素はアスファルトのクリープ(すな
わち流れ)耐性及び耐候性を向上させると共に、温度変
化に対するその感受性を低下させる。
慣用の舗装用結合剤として使用する場合、アスファルト
は一般に酸化脱水素を受けず、寧ろたとえば″引火点(
ASTM D−92) 、25℃における侵入[(A
STM D−5>、60℃におけるqsけ密度(AS
TM D−2171)及び135℃における動粘度(
ASTM D−2170)のような成る種の管理仕様
に合致するよう製造される。これら管理仕様の他に、さ
らに舗装用アスファルトはたとえば延性(ASTM
D−113>、トリクロルエチレンに対する溶解性(A
STM D−2042)及び薄膜オーブン老化(AS
TM D−1754)のような成る種の性能仕様にも
合致せねばならない。
は一般に酸化脱水素を受けず、寧ろたとえば″引火点(
ASTM D−92) 、25℃における侵入[(A
STM D−5>、60℃におけるqsけ密度(AS
TM D−2171)及び135℃における動粘度(
ASTM D−2170)のような成る種の管理仕様
に合致するよう製造される。これら管理仕様の他に、さ
らに舗装用アスファルトはたとえば延性(ASTM
D−113>、トリクロルエチレンに対する溶解性(A
STM D−2042)及び薄膜オーブン老化(AS
TM D−1754)のような成る種の性能仕様にも
合致せねばならない。
従来、上記管理仕様及び性能仕様に合致したアスファル
トは一般に舗装用結合剤として充分であると考えられた
。しかしながら、極く最近、アスファルト使用者はより
高い性能の製品を要求している。°たとえば、現在増大
している大型トラックの輸送容量は道路に応力をかけか
つ破壊しつつある。この増大した輸送荷重から生ずる主
たる問題の1つは、アスファルトが経時的にクリープし
、特に夏季の温度上昇に際しクリープするという天然傾
向に基づいて発生する舗装である。したがって、道路建
設業者は、現在、クリープに対し耐性が向上した舗装用
アスファルト結合剤を著しく要求している。
トは一般に舗装用結合剤として充分であると考えられた
。しかしながら、極く最近、アスファルト使用者はより
高い性能の製品を要求している。°たとえば、現在増大
している大型トラックの輸送容量は道路に応力をかけか
つ破壊しつつある。この増大した輸送荷重から生ずる主
たる問題の1つは、アスファルトが経時的にクリープし
、特に夏季の温度上昇に際しクリープするという天然傾
向に基づいて発生する舗装である。したがって、道路建
設業者は、現在、クリープに対し耐性が向上した舗装用
アスファルト結合剤を著しく要求している。
向上した性能に対する要求増大の他の例としては、道路
及び屋根葺製品における低温亀裂がまだ主たる問題であ
る。したがって、製品が亀裂する温度(典型的には約0
℃以下)の低下は、建設工業全体にさらに利点を与える
。向上した低温亀裂特性を有する組成物は蓄積した引張
応力に抗する一層高い引張強度を有し、合理的には脆性
及び破裂を最小化する同様若しくはより低い剛性を有す
る。
及び屋根葺製品における低温亀裂がまだ主たる問題であ
る。したがって、製品が亀裂する温度(典型的には約0
℃以下)の低下は、建設工業全体にさらに利点を与える
。向上した低温亀裂特性を有する組成物は蓄積した引張
応力に抗する一層高い引張強度を有し、合理的には脆性
及び破裂を最小化する同様若しくはより低い剛性を有す
る。
アスファルトの流動学的及び化学的性質を変化させ又は
調節する1つの方法は、成る種の添加剤をそこに混入す
ることである。たとえばポリエチレンのような重合体が
、クリープ若しくは変形に対する向上した耐性を示すよ
うなアスファルトを製造すべく、アスファルトに添加さ
れている。さらに、ポリエチレン改質されたアスファル
トは、アスファルトとポリエチレンとの間に良好な適合
性を持たねばならず、さらに取扱及び使用の容易さのた
め貯蔵及びアスファルトプラント操作に際し高温度で安
定でなければならない。ポリエチレンとアスファルトと
の間の適合性は、アスファルト及びポリエチレンの両者
の加工特性が最終製品に移行されて良好に長期間の性能
を与えるよう確保するのに極めて重要である。しかしな
がら、殆んどのポリエチレン改質アスファルトは、相不
適合を回避すべく各種添加剤の連続混合又は添加のいず
れかを必要とし[たとえば米国特許筒a、 240.9
46M及び第4,314,921号]、これはビチュー
メンにおけるポリオレフィンの物理的分散を得るには連
続的な高剪断の混合を必要とする。ざらに、ジュー等、
ジャーナル・オブ・アプライド・ポリマー・サイエンス
、第31巻、第2685〜2704頁(198B>は相
分離を回避すべくポリエチレン改質アスファルトに1種
若しくはそれ以上の分散剤を添加することを開示してお
り、これら開示のそれぞれをここに参考のため引用する
。[さらに、J、H,デニング等による輸送及び道路研
究実験報告、ハイウニイス・アンド・ストラクチャース
・デパートメント、クローソーン、バークシャー州、英
国(1983)も参照することができる]。
調節する1つの方法は、成る種の添加剤をそこに混入す
ることである。たとえばポリエチレンのような重合体が
、クリープ若しくは変形に対する向上した耐性を示すよ
うなアスファルトを製造すべく、アスファルトに添加さ
れている。さらに、ポリエチレン改質されたアスファル
トは、アスファルトとポリエチレンとの間に良好な適合
性を持たねばならず、さらに取扱及び使用の容易さのた
め貯蔵及びアスファルトプラント操作に際し高温度で安
定でなければならない。ポリエチレンとアスファルトと
の間の適合性は、アスファルト及びポリエチレンの両者
の加工特性が最終製品に移行されて良好に長期間の性能
を与えるよう確保するのに極めて重要である。しかしな
がら、殆んどのポリエチレン改質アスファルトは、相不
適合を回避すべく各種添加剤の連続混合又は添加のいず
れかを必要とし[たとえば米国特許筒a、 240.9
46M及び第4,314,921号]、これはビチュー
メンにおけるポリオレフィンの物理的分散を得るには連
続的な高剪断の混合を必要とする。ざらに、ジュー等、
ジャーナル・オブ・アプライド・ポリマー・サイエンス
、第31巻、第2685〜2704頁(198B>は相
分離を回避すべくポリエチレン改質アスファルトに1種
若しくはそれ以上の分散剤を添加することを開示してお
り、これら開示のそれぞれをここに参考のため引用する
。[さらに、J、H,デニング等による輸送及び道路研
究実験報告、ハイウニイス・アンド・ストラクチャース
・デパートメント、クローソーン、バークシャー州、英
国(1983)も参照することができる]。
ざらにポリエチレンは、イ也の目的にもアスファルト含
有配合物に添加されている。たとえば、ヨーロッパ特許
出願第130,367号明細書は、ビニルエステル及び
(又は)アルキルエステルを有するエチレン共重合体と
、ごチューメンと、カーボンブラックと、モノステアリ
ン酸グリセリンと、充填材とを有するエチレン共重合体
、及びざらに0.1〜10o /10minのメルトイ
ンデックス及び0.918〜0.9350 /Cm3の
密度を有する線状低密度ポリエチレンとして記載された
第2のエチレン共重合体を含有する熱可塑性の成形用配
合物を開示している。2種のエチレン共重合体とビチュ
ーメンとの組合せは、室温における高強度と加熱下にお
ける高い寸法安定性と剛性とを有する瀝青質の成形用配
合物を形成する。他の例として、ヨーロッパ特許出願第
64,630号明細書はハロゲンを含有しない難燃性の
熱可塑性成形用組成物を開示しており、この組成物はエ
チレン共重合体とビチューメンと水酸化アルミニウムと
赤色燐とカーボンブラックとモノステアリン酸グリセリ
ンと必要に応じ0.1〜iog /minのメルトイン
デックス及び0.917〜0.9400 /cm3の密
度を有するポリエチレンとを含有する。加熱下における
この混合物の寸法安定性は、ポリエチレン添加によって
増大する。これら両特許明細書は、形成された成形用配
合物が成形物品(特に構造用及び民間用の加工用途に対
する幅封止用物品)の製造に適していると開示している
。ざらに、これら両特許明細書は、製品の主成分として
ではなく、希釈剤としてアスファルトを使用している。
有配合物に添加されている。たとえば、ヨーロッパ特許
出願第130,367号明細書は、ビニルエステル及び
(又は)アルキルエステルを有するエチレン共重合体と
、ごチューメンと、カーボンブラックと、モノステアリ
ン酸グリセリンと、充填材とを有するエチレン共重合体
、及びざらに0.1〜10o /10minのメルトイ
ンデックス及び0.918〜0.9350 /Cm3の
密度を有する線状低密度ポリエチレンとして記載された
第2のエチレン共重合体を含有する熱可塑性の成形用配
合物を開示している。2種のエチレン共重合体とビチュ
ーメンとの組合せは、室温における高強度と加熱下にお
ける高い寸法安定性と剛性とを有する瀝青質の成形用配
合物を形成する。他の例として、ヨーロッパ特許出願第
64,630号明細書はハロゲンを含有しない難燃性の
熱可塑性成形用組成物を開示しており、この組成物はエ
チレン共重合体とビチューメンと水酸化アルミニウムと
赤色燐とカーボンブラックとモノステアリン酸グリセリ
ンと必要に応じ0.1〜iog /minのメルトイン
デックス及び0.917〜0.9400 /cm3の密
度を有するポリエチレンとを含有する。加熱下における
この混合物の寸法安定性は、ポリエチレン添加によって
増大する。これら両特許明細書は、形成された成形用配
合物が成形物品(特に構造用及び民間用の加工用途に対
する幅封止用物品)の製造に適していると開示している
。ざらに、これら両特許明細書は、製品の主成分として
ではなく、希釈剤としてアスファルトを使用している。
したがって、上記引例はいずれも、組成物の相適合性を
維持すべく分散剤又はその他の化合物を連続混合し又は
添加する必要のないようなポリエチレン改質アスファル
ト組成物(及びその製造方法)を教示も示唆もしていな
い。
維持すべく分散剤又はその他の化合物を連続混合し又は
添加する必要のないようなポリエチレン改質アスファル
ト組成物(及びその製造方法)を教示も示唆もしていな
い。
[発明の要点]
今回、本発明によれば、向上した相安定性と流動学的特
性とを有するアスファルト組成物が成る種のアスファル
トに選択ポリエチレン化合物を添加すること(より得ら
れることが突き止められた。
性とを有するアスファルト組成物が成る種のアスファル
トに選択ポリエチレン化合物を添加すること(より得ら
れることが突き止められた。
より詳細には、従来のアスファルト(すなわち原油の減
圧蒸溜からの残油として得られる直留アスファルト)に
対比して向上した貯蔵安定性と相適合性と耐クリープ性
とを有するアスファルト組成物は、線状ポリエチレン化
合物を約5.5より大きい飽和物対アスファルテンの重
量比を有するアスファルトに添加した際に形成される。
圧蒸溜からの残油として得られる直留アスファルト)に
対比して向上した貯蔵安定性と相適合性と耐クリープ性
とを有するアスファルト組成物は、線状ポリエチレン化
合物を約5.5より大きい飽和物対アスファルテンの重
量比を有するアスファルトに添加した際に形成される。
ざらに、得られる組成物は、慣用のアスファルトと対比
し低温度にて比較的低い剛性と共に一層高い引張り強度
をも有し、特に舗装用結合剤及び屋根葺物品のための被
覆材若しくは含浸剤として使用するのに充分適している
。
し低温度にて比較的低い剛性と共に一層高い引張り強度
をも有し、特に舗装用結合剤及び屋根葺物品のための被
覆材若しくは含浸剤として使用するのに充分適している
。
[発明の詳細な説明コ
本発明において、改良アスファルト組成物は、少なくと
も1種の線状ポリエチレン化合物を成る種のアスファル
トに添加して形成される。用いる特定のアスファルトは
アスファルテンを少なくしかつ′飽和物を比較的多くし
て、ポリエチレン改質生成物の充分な耐クリープ性、相
適合性及び貯蔵安定性を確保せねばならない。貯蔵安定
性はより重要な満たすべき基準である。したがって、ア
スファルトにおける飽和物対アスファルテンの重量比は
、ポリエチレン改質生成物の貯蔵安定性を得るには約5
.5以上(好ましくは約5.7以上、より好ましくは少
なくとも約6)とせねばならない。
も1種の線状ポリエチレン化合物を成る種のアスファル
トに添加して形成される。用いる特定のアスファルトは
アスファルテンを少なくしかつ′飽和物を比較的多くし
て、ポリエチレン改質生成物の充分な耐クリープ性、相
適合性及び貯蔵安定性を確保せねばならない。貯蔵安定
性はより重要な満たすべき基準である。したがって、ア
スファルトにおける飽和物対アスファルテンの重量比は
、ポリエチレン改質生成物の貯蔵安定性を得るには約5
.5以上(好ましくは約5.7以上、より好ましくは少
なくとも約6)とせねばならない。
飽和物/アスファルテンの重量比に対する上限は臨界的
でなく、得られる生成物の特定用途に応じて変化する。
でなく、得られる生成物の特定用途に応じて変化する。
しかしながら、この比は、相分離又は流動学的性質の喪
失が生ずるより低くすべきである。典型的には、重量比
は約9以下とすべきである。舗装用結合剤及び屋根葺用
途には、好ましくはこの重量比は約5.5(好ましくは
約5.7以上)〜約8、より好ましくは約5.5(好ま
しくは約5.7以上)〜約7の範囲とすべきである。何
故なら、それより大きい比を用いて得られる生成物はこ
れらの用途につき軟質になり過ぎるからである。
失が生ずるより低くすべきである。典型的には、重量比
は約9以下とすべきである。舗装用結合剤及び屋根葺用
途には、好ましくはこの重量比は約5.5(好ましくは
約5.7以上)〜約8、より好ましくは約5.5(好ま
しくは約5.7以上)〜約7の範囲とすべきである。何
故なら、それより大きい比を用いて得られる生成物はこ
れらの用途につき軟質になり過ぎるからである。
用いる特定アスファルトの飽和物/アスファルテン重量
比は飽和物リッチな1種若しくはそれ以上の供給原料(
たとえばパラフィン潤滑蒸溜物)を添加して所望レベル
まで調整することができる。
比は飽和物リッチな1種若しくはそれ以上の供給原料(
たとえばパラフィン潤滑蒸溜物)を添加して所望レベル
まで調整することができる。
本発明に使用するアスファルトは直留減圧残油;たとえ
ば減圧塔洗浄油、パラフィン蒸溜物1、芳香族及びナフ
テン系石油並びにその混合物;酸化された減圧残油若し
くは酸化された減圧残油と希釈油などとの混合物を包含
する各種の原料から得ることができる。たとえば石炭タ
ールピッチ、ロックアスファルト及び天然産のアスファ
ルトなどの他のアスファルト材料も使用することができ
る。
ば減圧塔洗浄油、パラフィン蒸溜物1、芳香族及びナフ
テン系石油並びにその混合物;酸化された減圧残油若し
くは酸化された減圧残油と希釈油などとの混合物を包含
する各種の原料から得ることができる。たとえば石炭タ
ールピッチ、ロックアスファルト及び天然産のアスファ
ルトなどの他のアスファルト材料も使用することができ
る。
典型的には、アスファルトは少なくとも380℃、より
典型的には少なくとも約440℃の大気圧沸点を有し、
アスファルト組成物の多m部分を占める。
典型的には少なくとも約440℃の大気圧沸点を有し、
アスファルト組成物の多m部分を占める。
舗装用結合剤用途にはアスファルトは典型的には得られ
る生成物の85重量%、好ましくは90重量%若しくは
それ以上を占める。典型的には、アスファルトは、屋根
葺用物品については80重量%、好ましくは85重量%
若しくはそれ以上を占める。
る生成物の85重量%、好ましくは90重量%若しくは
それ以上を占める。典型的には、アスファルトは、屋根
葺用物品については80重量%、好ましくは85重量%
若しくはそれ以上を占める。
添加する特定のポリエチレン化合物は線状ポリエチレン
、すなわち触媒の存在下で生成されかつ10個より多い
炭素原子を有する炭素鎖の最小の分枝鎖を有するような
ポリエチレン化合物とせねばならない。分枝鎖ポリエチ
レンは好ましくは本発明に使用することができない。何
故なら、これらは改良された流動学的及び熱的性質を有
する生成物を生成しないからである。本発明に使用しう
る線状ポリエチレンは高密度、低密度及び極低密度の線
状ポリエチレン化合物であって、次のことを特徴とする
: 線状ポリエチレン 密度、g/Cm3高密度
0.940より高い低密度
0.915〜0.940極低密度 0
.915未満使用する特定の線状ポリエチレン化合物の
最小メルトインデックスは、アスファルトの飽和物/ア
スファルテン重量比に応じて幅広く変化することができ
る。より詳細には、ポリエチレン化合物のメルトインデ
ックスが低下するにつれて、アスファルトの飽和物/ア
スクフルテンff1ffl比を増大させて配合生成物の
貯蔵安定性を維持せねばならない。用いる特定ポリエチ
レン化合物のメルトインデックスは、さらに生成される
アスファルト組成物の特定用途に応じて変化する。ざら
に、入手しうる飽和物リッチな供給原料の吊など実用的
考慮が、しばしば用いるメルトインデックスを支配する
。典型的な舗装用途の場合、最小メルトインデックスは
線状高密度ポリエチレン(LHDPE)化合物について
は少なくとも約6,7、線状低密度ポリエチレン(LL
DPE)化合物については約8、かつ極めて線状低密度
ポリエチレン(LVLDPE)化合物については少なく
とも約3とすべきである。同様に、用いる特定の線状ポ
リエチレン化合物のメルトインデックスについても実質
的に上限は存在しない。何故なら、メルトインデックス
が増大するにつれて、ポリエチレン化合物の分子量が低
下しかつより低い分子量化合物が相分離をアスファルテ
ン沈澱に基づいて生ぜしめる傾向が小さくなるからであ
る。用いる線状ポリエチレン化合物は任意の便利な形態
(たとえば顆粒、ペレットなど)とすることができ、或
いは不規則形状の物質(たとえば再利用物質)を含む任
意便利な形状とすることができる。
、すなわち触媒の存在下で生成されかつ10個より多い
炭素原子を有する炭素鎖の最小の分枝鎖を有するような
ポリエチレン化合物とせねばならない。分枝鎖ポリエチ
レンは好ましくは本発明に使用することができない。何
故なら、これらは改良された流動学的及び熱的性質を有
する生成物を生成しないからである。本発明に使用しう
る線状ポリエチレンは高密度、低密度及び極低密度の線
状ポリエチレン化合物であって、次のことを特徴とする
: 線状ポリエチレン 密度、g/Cm3高密度
0.940より高い低密度
0.915〜0.940極低密度 0
.915未満使用する特定の線状ポリエチレン化合物の
最小メルトインデックスは、アスファルトの飽和物/ア
スファルテン重量比に応じて幅広く変化することができ
る。より詳細には、ポリエチレン化合物のメルトインデ
ックスが低下するにつれて、アスファルトの飽和物/ア
スクフルテンff1ffl比を増大させて配合生成物の
貯蔵安定性を維持せねばならない。用いる特定ポリエチ
レン化合物のメルトインデックスは、さらに生成される
アスファルト組成物の特定用途に応じて変化する。ざら
に、入手しうる飽和物リッチな供給原料の吊など実用的
考慮が、しばしば用いるメルトインデックスを支配する
。典型的な舗装用途の場合、最小メルトインデックスは
線状高密度ポリエチレン(LHDPE)化合物について
は少なくとも約6,7、線状低密度ポリエチレン(LL
DPE)化合物については約8、かつ極めて線状低密度
ポリエチレン(LVLDPE)化合物については少なく
とも約3とすべきである。同様に、用いる特定の線状ポ
リエチレン化合物のメルトインデックスについても実質
的に上限は存在しない。何故なら、メルトインデックス
が増大するにつれて、ポリエチレン化合物の分子量が低
下しかつより低い分子量化合物が相分離をアスファルテ
ン沈澱に基づいて生ぜしめる傾向が小さくなるからであ
る。用いる線状ポリエチレン化合物は任意の便利な形態
(たとえば顆粒、ペレットなど)とすることができ、或
いは不規則形状の物質(たとえば再利用物質)を含む任
意便利な形状とすることができる。
線状ポリエチレン化合物の最小約4重量%を、耐クリー
プ性を有する改質アスファルト配合物を得るためにアス
ファルトに添加せねばならない。
プ性を有する改質アスファルト配合物を得るためにアス
ファルトに添加せねばならない。
添加する線状ポリエチレン化合物の量に対する上限は臨
界的でなく、アスファルトの重量に対し25重量%まで
若しくはそれ以上の範囲で変化することができ、ただし
より少ない量が好適である。したがって、典型的には線
状ポリエチレン化合物の添加量はアスファルトの重量に
対し約4〜約25重量%、好ましくは約4〜約15重量
%、より好ましくは約4〜約10重量%の範囲である。
界的でなく、アスファルトの重量に対し25重量%まで
若しくはそれ以上の範囲で変化することができ、ただし
より少ない量が好適である。したがって、典型的には線
状ポリエチレン化合物の添加量はアスファルトの重量に
対し約4〜約25重量%、好ましくは約4〜約15重量
%、より好ましくは約4〜約10重量%の範囲である。
舗装用結合剤として使用する場合、本発明のポリエチレ
ン改質アスファルトは好ましくは約4〜約8重量%の線
状ポリ、エチレンを含有する。屋根葺用途に使用する場
合、好ましくはポリエチレン改質アスファルトは約5〜
約15重量%の線状ポリエチレンを含有する。
ン改質アスファルトは好ましくは約4〜約8重量%の線
状ポリ、エチレンを含有する。屋根葺用途に使用する場
合、好ましくはポリエチレン改質アスファルトは約5〜
約15重量%の線状ポリエチレンを含有する。
本発明に使用する特定の線状ポリエチレン化合物は、種
々の薬品供給業者から試料で容易に入手することができ
る。その製造方法は当業者に周知されており、かつカー
ク・オスマー[エンサイクロペディア・オス・ケミカル
・テクノロジー(第3版)、第16巻、第385〜40
1頁、ジョン・ウリ−・アンド・サンズ、ニューヨーク
(1981)及びrVLDPE :新規な種類のポリエ
チレン」、プラスチックス・アンド・ラバー・インター
ナショナル、第11巻、第2号、第34〜33頁(19
86)に記載されており、それらの開示をここに参考の
ため引用する。
々の薬品供給業者から試料で容易に入手することができ
る。その製造方法は当業者に周知されており、かつカー
ク・オスマー[エンサイクロペディア・オス・ケミカル
・テクノロジー(第3版)、第16巻、第385〜40
1頁、ジョン・ウリ−・アンド・サンズ、ニューヨーク
(1981)及びrVLDPE :新規な種類のポリエ
チレン」、プラスチックス・アンド・ラバー・インター
ナショナル、第11巻、第2号、第34〜33頁(19
86)に記載されており、それらの開示をここに参考の
ため引用する。
アスファルトを当業者に容易に選択されつる多くの方法
で線状ポリエチレン化合物と混合し又は配合することが
できる。適する手段は外部ミキサー、ロールミル、内部
ミキサー、パンベリミキサー、スクリュー押出機、オー
ガーなどを包含する。
で線状ポリエチレン化合物と混合し又は配合することが
できる。適する手段は外部ミキサー、ロールミル、内部
ミキサー、パンベリミキサー、スクリュー押出機、オー
ガーなどを包含する。
配合時間は広く変化することができ、すなわち約1〜約
8時間若しくはそれ以上の範囲とすることができる。典
型的には、約1〜約4時間の配合時間が用いられる。
8時間若しくはそれ以上の範囲とすることができる。典
型的には、約1〜約4時間の配合時間が用いられる。
同様に、アスファルトを線状ポリエチレン化合物と配合
する特定条件は臨界的でない。典型的には、配合は大気
圧にて約150〜約300℃、好ましくは約150〜約
230℃の温度で行なわれる。
する特定条件は臨界的でない。典型的には、配合は大気
圧にて約150〜約300℃、好ましくは約150〜約
230℃の温度で行なわれる。
本発明の改良アスファルト組成物は、優れた貯蔵安定性
、相適合性及び耐クリープ性を有するアスファルト系製
品を必要とするほぼ全ての用途に適当に用いることがで
きる。これら用途の例は接着剤、被覆、加工製品、道路
及び屋根葺用途、封止剤、遮音及び振動緩衝材、防水膜
などである。
、相適合性及び耐クリープ性を有するアスファルト系製
品を必要とするほぼ全ての用途に適当に用いることがで
きる。これら用途の例は接着剤、被覆、加工製品、道路
及び屋根葺用途、封止剤、遮音及び振動緩衝材、防水膜
などである。
しかしながら、この組成物は舗装用結合剤及び屋根葺用
アスファルト組成物として使用するのに特に適している
。
アスファルト組成物として使用するのに特に適している
。
[実施例]
以下、限定はしないが本発明を実施例につき詳細に説明
する。実施例において、試験アスファルトの貯蔵安定性
、非適合性及び耐クリープ性は次のように測定した: 貯蔵安定性 200gの試料を銅チューブ(高さ10インチかつ直径
1インチ)に入れ、そして160’Cにて5日間加熱す
る。次いで、試料をチューブから取出しかつ上部フラク
ションと底部フラクションとに分ける。
する。実施例において、試験アスファルトの貯蔵安定性
、非適合性及び耐クリープ性は次のように測定した: 貯蔵安定性 200gの試料を銅チューブ(高さ10インチかつ直径
1インチ)に入れ、そして160’Cにて5日間加熱す
る。次いで、試料をチューブから取出しかつ上部フラク
ションと底部フラクションとに分ける。
各フラクションの粘度を135℃にて測定する。
135℃における底部粘度に対する上部粘度の比を次い
で計算する。0.90〜1.0の比が好適である。
で計算する。0.90〜1.0の比が好適である。
0.8〜0.9及び1.1〜1.2は限界である。0.
8未満又は1.2より大きい比は失格する。
8未満又は1.2より大きい比は失格する。
非適合性
試料の薄膜を顕微鏡スライドの上に展延しかつ100℃
にて4時間加熱する。加熱された試料及び未加熱の試料
を含有するスライドを次いで260倍の光学顕微鏡で検
査する。表面形態に変化がなければ配合物は適合性でお
る。相分離が認められ或いは顕著な変化が表面形態に存
在すれば、配合物は非適合性である。
にて4時間加熱する。加熱された試料及び未加熱の試料
を含有するスライドを次いで260倍の光学顕微鏡で検
査する。表面形態に変化がなければ配合物は適合性でお
る。相分離が認められ或いは顕著な変化が表面形態に存
在すれば、配合物は非適合性である。
耐クリープ性
1習動板レオメータを用いて試験アスファルトの耐クリ
ープ性及び剪断を、フエニシン及びクルーショフにより
「プロシーデインゲス・オブ・CTAAJ[ウィニベツ
ク、カナダ(1970年11月)]に示され −た方
法にしたがい、連続範囲の荷重時間にわたって測定する
(この開示をここに参考のため引用する)。実施例にお
いてデータは40℃(並びに実施例1及び2では20℃
についても)で得た。何故なら、アスファルト舗装はこ
の温度における高荷重の下で凹む傾向を有するからであ
る。これらのデータから耐クリープ性を時間に対しプロ
ットして、経時的な組成物のクリープ特性を示す。組成
物がクリープし又は経時的辷流動する場合、曲線は上方
に傾斜する。組成物が良好な流動耐性を有する場合、曲
線は水平となりかつプラトーで平坦にな例 1ニアスフ
アルド配合物の製造 様々のアスファルト配合物の組成を、未改質又は慣用の
アスファルト(すなわちポリエチレン添加により改質さ
れていない原油の減圧蒸溜から残油として得られた直溜
アスファルト)並びにASTM D−4124により
測定して次の組成を有するパラフィン潤滑蒸溜油(PL
D)を用いて算術計算した: 組成(重量%) アスファルト PLDアスファ
ルテン 3.8 0.0極性芳香族物質
39.7 12.8ナフテン芳香族物
質 39,8 35.7飽和物
16,7 51.5配合した特定アスファ
ルトの組成を第1表に示す。配合組成物については、A
STM D4124を用いて測定しなかった。何故な
ら、この試験は配合物の各フラクションを測定するには
充分正確でないからである。したがって、種々異なる組
成を有する配合物は、重なった飽和物/ア支ファルテン
重a比をもたらしうる。飽和物/アスファルテン重量比
の算術計算は、種々異なる飽和物/アスファルテン重量
比を有するアスファルトを区別し配合N081 アスファルト(重量%) 10
0パラフイン潤滑蒸溜油(重量%)
Oアスファルト+PLD組成物(重量%〉アスファル
テン 3゜飽和物
16゜飽和物/ア
スファルテン重量比 4゜第 1
表 8 3.5 3.3 3.2 2.9 737.5 36.5 35,1 33.0839.5
39,3 39.1 38.8719.5 20.9
22.6 25.34 5.6 6.3 7.1 8
.7 例 2 : LLDPE改質アスファルトは未改≦スフ
アルドよりも優秀である メルトインデックス(M、1.)20を有す。
ープ性及び剪断を、フエニシン及びクルーショフにより
「プロシーデインゲス・オブ・CTAAJ[ウィニベツ
ク、カナダ(1970年11月)]に示され −た方
法にしたがい、連続範囲の荷重時間にわたって測定する
(この開示をここに参考のため引用する)。実施例にお
いてデータは40℃(並びに実施例1及び2では20℃
についても)で得た。何故なら、アスファルト舗装はこ
の温度における高荷重の下で凹む傾向を有するからであ
る。これらのデータから耐クリープ性を時間に対しプロ
ットして、経時的な組成物のクリープ特性を示す。組成
物がクリープし又は経時的辷流動する場合、曲線は上方
に傾斜する。組成物が良好な流動耐性を有する場合、曲
線は水平となりかつプラトーで平坦にな例 1ニアスフ
アルド配合物の製造 様々のアスファルト配合物の組成を、未改質又は慣用の
アスファルト(すなわちポリエチレン添加により改質さ
れていない原油の減圧蒸溜から残油として得られた直溜
アスファルト)並びにASTM D−4124により
測定して次の組成を有するパラフィン潤滑蒸溜油(PL
D)を用いて算術計算した: 組成(重量%) アスファルト PLDアスファ
ルテン 3.8 0.0極性芳香族物質
39.7 12.8ナフテン芳香族物
質 39,8 35.7飽和物
16,7 51.5配合した特定アスファ
ルトの組成を第1表に示す。配合組成物については、A
STM D4124を用いて測定しなかった。何故な
ら、この試験は配合物の各フラクションを測定するには
充分正確でないからである。したがって、種々異なる組
成を有する配合物は、重なった飽和物/ア支ファルテン
重a比をもたらしうる。飽和物/アスファルテン重量比
の算術計算は、種々異なる飽和物/アスファルテン重量
比を有するアスファルトを区別し配合N081 アスファルト(重量%) 10
0パラフイン潤滑蒸溜油(重量%)
Oアスファルト+PLD組成物(重量%〉アスファル
テン 3゜飽和物
16゜飽和物/ア
スファルテン重量比 4゜第 1
表 8 3.5 3.3 3.2 2.9 737.5 36.5 35,1 33.0839.5
39,3 39.1 38.8719.5 20.9
22.6 25.34 5.6 6.3 7.1 8
.7 例 2 : LLDPE改質アスファルトは未改≦スフ
アルドよりも優秀である メルトインデックス(M、1.)20を有す。
状低密度ポリエチレン25.5gを、82.4(lのパ
イン系潤滑蒸溜油を含有する485.2(]の435c
F100℃アスファルトと配合した。改質アスフトにお
けるLLDPEの最終濃度は5.0%で【た。配合操作
を、190℃にて1750rpmで回転撹拌機を装着し
た邪魔板付きオートクレーブ時間待なった。LLDPE
改質された舗装用j剤の性質を測定し、同様に未改質ア
スフフル装用結合剤の対応する性質をも測定した。そ。
イン系潤滑蒸溜油を含有する485.2(]の435c
F100℃アスファルトと配合した。改質アスフトにお
けるLLDPEの最終濃度は5.0%で【た。配合操作
を、190℃にて1750rpmで回転撹拌機を装着し
た邪魔板付きオートクレーブ時間待なった。LLDPE
改質された舗装用j剤の性質を測定し、同様に未改質ア
スフフル装用結合剤の対応する性質をも測定した。そ。
の結果を第2表に要約しかつ第1図に示す。
第2表は、線状低密度ポリエチレンで改質されたアスフ
ァルトが未改質アスファルトに対比して優秀な耐クリー
プ性を有しく第1図をも参照)、さらに匹敵する貯蔵安
定性及び相適合性をも有することを示している。ざらに
第2表は、60℃における粘度が未改質アスファルトに
比較して顕著に増大するのに対し、135℃における粘
度が未改質アスファルトに対比して顕著には増大しない
ことをも示している。
ァルトが未改質アスファルトに対比して優秀な耐クリー
プ性を有しく第1図をも参照)、さらに匹敵する貯蔵安
定性及び相適合性をも有することを示している。ざらに
第2表は、60℃における粘度が未改質アスファルトに
比較して顕著に増大するのに対し、135℃における粘
度が未改質アスファルトに対比して顕著には増大しない
ことをも示している。
例 3 : LLDPE改質アスファルトは低密度ポリ
エチレン改質アスファルトよりも優秀である メルトインデックス12を有する42.0gの線状低密
度ポリエチレンを、82.4i;]のパラフィン系潤滑
蒸溜油を含有する797.69の435C3t/ 10
0℃アス”ファルトと配合することにより、線状低密度
ポリエチレン改質された物質を作成した。
エチレン改質アスファルトよりも優秀である メルトインデックス12を有する42.0gの線状低密
度ポリエチレンを、82.4i;]のパラフィン系潤滑
蒸溜油を含有する797.69の435C3t/ 10
0℃アス”ファルトと配合することにより、線状低密度
ポリエチレン改質された物質を作成した。
メルトインデックス12を有する28.6gの低密度ポ
リエチレンを、82.4Clのパラフィン系潤滑蒸溜油
を含有する544.0gの435cSt/ 100℃ア
スフ1ルトと配合することにより、分枝鎖低密度ポリエ
チレン改質された物質を作成した。
リエチレンを、82.4Clのパラフィン系潤滑蒸溜油
を含有する544.0gの435cSt/ 100℃ア
スフ1ルトと配合することにより、分枝鎖低密度ポリエ
チレン改質された物質を作成した。
各配合物は1750rpmで回転する撹拌機を装着した
邪魔板付きオートクレーブで190’Cにて2時間同様
に作成し、かつ5%の最終ポリエチレン@度を有した。
邪魔板付きオートクレーブで190’Cにて2時間同様
に作成し、かつ5%の最終ポリエチレン@度を有した。
測定した生成物の性質を第3表に要約し、各生成物に対
するクリープを例2からの未改質アスク第3表における
結果は、線状低密度ポリエチレン生成物が優秀な耐クリ
ープ性と相適合性と高温度貯蔵安定性とを有することを
示している。低密度ポリエチレン改質アスファルトは良
好な貯蔵安定性を有するが、これは貧弱な耐クリープ性
及び貧弱な相適合性を有した。
するクリープを例2からの未改質アスク第3表における
結果は、線状低密度ポリエチレン生成物が優秀な耐クリ
ープ性と相適合性と高温度貯蔵安定性とを有することを
示している。低密度ポリエチレン改質アスファルトは良
好な貯蔵安定性を有するが、これは貧弱な耐クリープ性
及び貧弱な相適合性を有した。
Lu:同じ飽和物/アスファルテン重量比におけるLL
DPEの最小メルトインデックスの測定 7.1の飽和物/アスフフルテン重量比を有するメルト
インデックス1.3.3.4.5.20及び50の線状
低密度ポリエチレン改質アスファルトの配合物を例2に
おけると同じ供給原料及び配合条件により作成した。測
定した生成物の性質を第4表に要約し、各生成物のクリ
ープ性を例2からの未改質アスファルトのデータと共に
第3図に示す。
DPEの最小メルトインデックスの測定 7.1の飽和物/アスフフルテン重量比を有するメルト
インデックス1.3.3.4.5.20及び50の線状
低密度ポリエチレン改質アスファルトの配合物を例2に
おけると同じ供給原料及び配合条件により作成した。測
定した生成物の性質を第4表に要約し、各生成物のクリ
ープ性を例2からの未改質アスファルトのデータと共に
第3図に示す。
第4表における結果は、4.5未満のメルトインデック
スを有する線状低密度ポリエチレンが同じ飽和物/アス
ファルテン重量比にて許容しつる貯蔵安定性を持った配
合物を形成しないことを示している。
スを有する線状低密度ポリエチレンが同じ飽和物/アス
ファルテン重量比にて許容しつる貯蔵安定性を持った配
合物を形成しないことを示している。
例 5:飽和物/アスファルテン重量比に伴うしVLD
PEメルトインデックスの変化メルトインデックス1.
2及び3.3の極めて低密度の線状ポリエチレン未改質
アスファルトの配合物を、例2におけると同じ配合条件
により作成した。例1に説明しかつ示したような5.6
.6.3.7.1及び8.7の飽和物/アスクフルテン
ff1ffi比を与えるよう供給原料を作成した。測定
された生成第5表における結果は、極めて低密度の線状
ポリエチレンのメルトインデックスが約3未満に低下す
るにつれて、飽和物/アスフフルテン重量比が許容しう
る貯蔵安定性を得るには配合物につき増大せねばならな
いことを示している。
PEメルトインデックスの変化メルトインデックス1.
2及び3.3の極めて低密度の線状ポリエチレン未改質
アスファルトの配合物を、例2におけると同じ配合条件
により作成した。例1に説明しかつ示したような5.6
.6.3.7.1及び8.7の飽和物/アスクフルテン
ff1ffi比を与えるよう供給原料を作成した。測定
された生成第5表における結果は、極めて低密度の線状
ポリエチレンのメルトインデックスが約3未満に低下す
るにつれて、飽和物/アスフフルテン重量比が許容しう
る貯蔵安定性を得るには配合物につき増大せねばならな
いことを示している。
例 6:飽和物/アスフフルテン重量比に伴うLLDP
Eメルトインデックスの変化 メルトインデックス1.3.3.4.5及び8の線状低
密度ポリエチレン改質アスファルトの配合物を、例2に
おけると同じ配合条件により作成した。
Eメルトインデックスの変化 メルトインデックス1.3.3.4.5及び8の線状低
密度ポリエチレン改質アスファルトの配合物を、例2に
おけると同じ配合条件により作成した。
例1に説明しかつ示した8、7.7,1.6.3及び5
.6の飽和物/アスファルテン重量比を与えるよう供給
原料を作成した。測定した生成物の性質を第6表におけ
る結果は、線状低密度ポリエチレンのメルトインデック
スが約8未満に低下するにつれ(4,5,3,3〜1ま
で進行)、飽和物/アスフフルテン重量比が許容しうる
一貯蔵安定性を得るには配合物につき増大せねばならな
いことを示している。
.6の飽和物/アスファルテン重量比を与えるよう供給
原料を作成した。測定した生成物の性質を第6表におけ
る結果は、線状低密度ポリエチレンのメルトインデック
スが約8未満に低下するにつれ(4,5,3,3〜1ま
で進行)、飽和物/アスフフルテン重量比が許容しうる
一貯蔵安定性を得るには配合物につき増大せねばならな
いことを示している。
例 7:飽和物/アスファルテン重量比に伴うLHDP
Eメルトインデックスの変化 ヌル1ヘインデツクス6.7.15及び19の線状高密
度ポリエチレン改質アスファルトの配合物を、例2にお
けると同じ配合条件により作成した。例1に説明しかつ
示したと同様に5.6.6,3.7.1及び8.7の飽
和物/アスファルテン重量比を与えるべく供給原料を作
成した。測定した生成物の性質第7表における結果は、
線状高密度ポリエチレンのメルトインデックスが低下す
るにつれて、飽和物/アスフフルテン重量比が許容しう
る貯蔵安定性を得るには増大せねばならないことを示し
ている。
Eメルトインデックスの変化 ヌル1ヘインデツクス6.7.15及び19の線状高密
度ポリエチレン改質アスファルトの配合物を、例2にお
けると同じ配合条件により作成した。例1に説明しかつ
示したと同様に5.6.6,3.7.1及び8.7の飽
和物/アスファルテン重量比を与えるべく供給原料を作
成した。測定した生成物の性質第7表における結果は、
線状高密度ポリエチレンのメルトインデックスが低下す
るにつれて、飽和物/アスフフルテン重量比が許容しう
る貯蔵安定性を得るには増大せねばならないことを示し
ている。
例 8:同じ飽和物/アスファルテン重量比における線
状ポリエチレンの密度と共に、最小ヌル1〜インデツク
スは変化する 7、1の飽和物/アスフフルテン重量比を存する種々の
線状ポリエチレン改質アスファルトを、例2におけると
同じ供給原料及び配合条件により作成し、ただし種々異
なる密度及びメルトインデックスの線状ポリエチレンを
使用した。測定した生成物の検査を第8表に要約し、各
生成物のクリープを例2からの未改質アスファルトのデ
ータと共例8は、同じ飽和物/アスファルテン重量比を
有するアスファルトにつき線状ポリエチレンの密度が低
下するにつれて、許容しうる貯蔵安定性を与える最小メ
ルトインデックスも減少することを示している。
状ポリエチレンの密度と共に、最小ヌル1〜インデツク
スは変化する 7、1の飽和物/アスフフルテン重量比を存する種々の
線状ポリエチレン改質アスファルトを、例2におけると
同じ供給原料及び配合条件により作成し、ただし種々異
なる密度及びメルトインデックスの線状ポリエチレンを
使用した。測定した生成物の検査を第8表に要約し、各
生成物のクリープを例2からの未改質アスファルトのデ
ータと共例8は、同じ飽和物/アスファルテン重量比を
有するアスファルトにつき線状ポリエチレンの密度が低
下するにつれて、許容しうる貯蔵安定性を与える最小メ
ルトインデックスも減少することを示している。
第1〜4図は、各種のアスファルト組成物の時間に対す
る耐クリープ性を示す特性曲線図である。 クリーア m21N −・ 這 −一 フ1)−ブ m2/N δd り′)−7′ m21N
る耐クリープ性を示す特性曲線図である。 クリーア m21N −・ 這 −一 フ1)−ブ m2/N δd り′)−7′ m21N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)(a)飽和物対アスファルテンの重量比が約5.
5以上であるアスファルトと、 (b)少なくとも1種の線状ポリエチレ ン化合物と からなることを特徴とする貯蔵安定性かつ耐クリープ性
のアスファルト組成物。 (2)線状ポリエチレン化合物の少なくとも約4重量%
がアスファルト中に存在する請求項1記載の組成物。 (3)線状ポリエチレン化合物が極めて低密度の線状ポ
リエチレン化合物、線状低密度ポリエチレン化合物、線
状高密度ポリエチレン化合物及びその混合物よりなる群
から選択される請求項1記載の組成物。 (4)極めて低密度の線状ポリエチレン化合物が少なく
とも約3g/10minのメルトインデックスを有し、
線状低密度ポリエチレン化合物が約8g/10minの
メルトインデックスを有し、線状高密度ポリエチレン化
合物が少なくとも約 6.7g/10minのメルトインデックスを有する請
求項3記載の組成物。 (5)アスファルトにおける飽和物対アスファルテンの
重量比が約5.5〜約9の範囲である請求項1記載のア
スファルト組成物。 (6)アスファルト舗装用結合剤である請求項1記載の
組成物。 (7)約4〜約8重量%の線状ポリエチレン化合物を含
有する請求項6記載の組成物。 (8)アスファルト屋根葺物品である請求項1記載の組
成物。 (9)約5〜約15重量%の線状ポリエチレン化合物を
含有する請求項8記載の組成物。 (10)飽和物とアスファルテンとを含有し、ポリエチ
レン化合物がアスファルトに添加されているアスファル
トの耐クリープ性及び貯蔵安定性を向上させる方法にお
いて、少なくとも1種の線状ポリエチレン化合物を前記
アスファルトに添加し、ただし前記飽和物対アスファル
テンの重量比が約5.5以上であり、線状ポリエチレン
化合物をアスファルトに添加せずに得られたものと比べ
向上した耐クリープ性及び貯蔵安定性を有するポリエチ
レン改質アスファルトを形成されることを特徴とするア
スファルトの耐クリープ性及び貯蔵安定性の向上方法。 (11)線状ポリエチレン化合物の少なくとも4重量%
をアスファルトに添加する請求項10記載の方法。 (12)線状ポリエチレン化合物を、極めて低密度のポ
リエチレン化合物、低密度ポリエチレン化合物、高密度
ポリエチレン化合物及びその混合物よりなる群から選択
する請求項10記載の方法。 (13)極めて低密度の線状ポリエチレン化合物が少な
くとも約3g/10minのメルトインデックスを有し
、線状低密度ポリエチレン化合物が約8g/10min
のメルトインデックスを有し、線状高密度ポリエチレン
化合物が少なくとも約6.7g/10minのメルトイ
ンデックスを有する請求項12記載の方法。 (14)重量比が約5.5〜約9の範囲である請求項1
0記載の方法。 (15)改質アスファルトがアスファルト舗装用結合剤
である請求項10記載の方法。 (16)改質アスファルトがアスファルト屋根葺物品で
ある請求項10記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/073,813 US4868233A (en) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | Polyethylene modified asphalts |
| US073813 | 1987-07-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103664A true JPH01103664A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=22115955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63175260A Pending JPH01103664A (ja) | 1987-07-15 | 1988-07-15 | 改良ポリエチレン改質アスファルト |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4868233A (ja) |
| EP (1) | EP0299700B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01103664A (ja) |
| AU (1) | AU601296B2 (ja) |
| CA (1) | CA1316279C (ja) |
| DE (1) | DE3887399T2 (ja) |
| ES (1) | ES2061658T3 (ja) |
| FI (1) | FI883360A7 (ja) |
| NO (1) | NO171922C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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