JPH01104073A - N―(1h―テトラゾール―5―イルノ―1―フェノキシ―4h―キノリジン―4―オン―3―カルボキサミド・ナトリウム塩の結晶性ノ水和物 - Google Patents

N―(1h―テトラゾール―5―イルノ―1―フェノキシ―4h―キノリジン―4―オン―3―カルボキサミド・ナトリウム塩の結晶性ノ水和物

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JPH01104073A
JPH01104073A JP18925088A JP18925088A JPH01104073A JP H01104073 A JPH01104073 A JP H01104073A JP 18925088 A JP18925088 A JP 18925088A JP 18925088 A JP18925088 A JP 18925088A JP H01104073 A JPH01104073 A JP H01104073A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は抗アレルギー剤や抗潰瘍剤としての薬理作用
を示すキノリジノン化合物の結晶性1水和物およびその
製造法に関するものである。
[従来の技術] 下記構造式 で示されるN−(1H−テトラゾール−5−イル)−1
−フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カル
ボキサミド・ナトリウム塩は本願出願人によって特開昭
6O−2224B2号公報に開示され、それ自身公知の
化合物である。この化合物は優れた抗アレルギー作用お
よび抗潰瘍作用を有することが分かつており、内服剤と
して人体に投与することが検討されている。以下この明
細書では上記化学物質をQC化合物と略称するものとす
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記公開公報に記載されている製造方法によって製造さ
れるQC化合物は、同公報第957頁右上欄の記述に見
られる様に非水和物であり、さらに後記走査型電子顕微
鏡写真によフて確認される様に非晶質型を示している。
ところでこの非晶質型化合物は、融解が常に一定温度で
おこるとは限らず不安定であって、且つ嵩高いため医薬
品製剤としての適性を欠き、また耐吸湿性に欠ける点も
あるため製剤面や保存面においても不便であるという問
題点を有していた。ところがこの発明の発明者らの研究
によると、その処理条件や処理環境によってはQC化合
物が水和物として結晶化し、その結晶が1水和物の形態
をとる結晶型と4水和物の形態をとる結晶型があること
が明らかとなった。そして、更に研究を重ねたところ、
1水和物の方が安定性や耐吸湿性において優れているこ
とを見い出し、この発明を完成するに至った。
[課題を解決するための手段] 以下この発明の完成に至る過程を参照しつつQC化合物
の結晶性1水和物の安定性および耐吸湿性について説明
を行なう。
先に述べた特開昭60−222482号公報に開示して
いるQC化合物の製造実施例によると、製造工程の最終
段階において凍結乾燥が行なわれている。従って得られ
た化合物は非晶質性であり、結晶水な有していないもの
と考えられ、元素分析の結果も無水物であることを支持
している。
ところで、QC化合物の物理化学的性質や薬理学的作用
を調べようとすれば(QC化合物を大量に製造する必要
があるその方法において)精製の最終段階で水−エタノ
ール混合溶媒を用いて結晶化したものは4分子の結晶水
(理論水分量:16%)を含むものであることが分かっ
た。しかしこの結晶水は結合力が弱いので、保存条件の
適切さを欠くときは容易に脱離し、それに伴ってIRス
ペクトルや薄層クロマトグラフ(以下TLCと略称)に
おいて変化を見せる程の物理化学的変化等が生じること
も明らかとなった。この様なところから、4分子の結晶
水を含む結晶型(以下A型結晶と称することもある)の
他に、より安定な結晶型が存在するので°はないかとの
示唆が得られ、色々な保存条件の下でA型結晶を保存し
てその間の変化を検討したところ、1分子の結晶水(理
論水分量:4.6%)を含む結晶型(以下B型結晶と称
することもある)を得ることができた。尚保存条件によ
っては水分子が実質上全部脱離することもあり、またこ
れらと反対に吸湿して水分が増加する方向への変化も認
められることが分かった。
即ちQC化合物は、結晶水の有無と量によフて非晶質型
、A型結晶およびB型結晶の3通りに分類でき、また夫
々に物理化学的性質上の違いがある様に思われたので、
これら相互の可逆性や安定性等について究明すべく実験
を行なった。以下実験結果を述べてこれらを説明する。
1:保 条  における、  の矛謬 (^)乾燥大気開放下での加熱による結晶水の穆動A型
結晶(水分量16.1%)を大気開放下(相対湿度O〜
5%)[以下、相対湿度をRHと略称することもある]
、80℃及び100℃で保存したところ、1日日にして
前者は約5%、後者は約1%の水分量となり、同じ環境
下で2週間保存してもその間の変化は殆んど認められず
、2週間後に加熱を中止して室温(大気開放)に戻すと
速やかに元の水分量に戻り、その時点でのIRスペクト
ルは元のA型結晶構造のそれと変わらなかりだ。
この実験から、A型結晶はQC化合物同士によって構成
される結晶格子内の空隙に4個の水分子を包接するもの
であり、内3個は80℃において脱離され易く、残り1
個は100℃において脱離され易いものであろうとの推
論が得られる。また結晶水の出入りに際しては、結晶構
造の基本的変化は伴なわないと推察される。
(B)密閉系内での保存による結晶水の移動A型結晶(
水分量16.1%)を密閉系(初期RH約50%)内に
置き、50℃で3か月間保存した後IRスペクトルを調
べると、明らかにA型結晶のそれと異なるパターンが認
められ、B型結晶に変化したものと思われた。但し見掛
上の水分量は8.55%であり、B型結晶の理論水分量
4.6%より高く、脱離水分が結晶表面に物理的に付着
した状態にあるのではないかと思われた。そこで、引続
き色々な保存条件に分けて保存したところ、25tXR
H93%×5日という加湿条件の下で保存したものでは
水分量が5.25%となり、IRパターンもB型のそれ
から変わらなかった。加湿によって付着水が外れた理由
については十分に解明できていないが、少なくとも開放
下に置かれたこと、並びに付着水と大気中湿分の親和性
によって付着水が8勤し易くなりたこと等が総合的に影
響した為と思われる。
(C)加温加湿保存による結晶水の移動A型結晶(水分
量16.1%)を37℃(相対R)111%、48%、
89%)で保存したところ、RH湿度48%および89
%の2つの条件の下では水分量の変化は殆ど認められず
、またIR上の変化も殆んど認められなかった。一方相
対湿度11%の下では2週間後に水分量が9.a%に下
ったが、A型結晶構造については変化を認めなかった。
次に60℃(相対湿度11%、44%、88%)で保存
したところ24時間以内に水分量は約5%まで下り、2
週間後においても水分率は約5%で安定していた。−そ
の後実験室雰囲気(温度的25℃、相対湿度的50%)
に置いたところ、相対湿度11%保存品は水分量15.
3%に戻りIRスペクトル上も最初のA型結晶と同じパ
ターンを示したが、他は水分量5%のままであり、IR
スペクトル上上型型結晶異なるパターンが確認された。
上記(A)〜(C)の各実験から、A型結晶よりB型結
晶への転移には、単に3分子の結晶水を放出するだけで
なく適当な加熱と湿分が必要であることが分かり°、結
局QC化合物は非晶質型の他、4水和物のA型結晶と1
水和物のB型結晶があることが判明した。
これらの実験および後記の実施例より、A型結晶を得る
ための具体的な方法としては、QC化合物製造時の最終
段階で水−エタノール混合溶媒を用いて結晶化させる方
法が挙げられる。この混合溶媒における水の配合比率は
体積比で20%以上が好ましく、より好ましくは20〜
60%であり、最も好ましいのは約40%である。
B型結晶を得る方法としては、A型°結晶または非晶質
型を高温高湿下に置いてそれぞれ結晶転移または結晶化
を促す方法が挙げられ、このときの条件としては、一般
に40〜80℃、R)130%以上が好適である。
またB型結晶を得る他の方法としては、QC化合物製造
時の最終段階で行なわれる結晶化溶媒として、水−イソ
プロピルアルコール混合溶媒あるいは水−アセトン混合
溶媒等を用いる方法が挙げられる。これら2種の混合溶
媒における水の好ましい配合比率は体積比で20%以上
であり、さらに好ましくは20〜60%であり、最も好
ましいのは約40%である。
この方法は、QC化合物をたとえば前述の様な水−エタ
ノール混合溶媒等で結晶化して一旦A型結晶とした後、
上記の結晶化溶媒を用いてB型結晶とすることもできる
が、もとよりこれらの方法に限定されるものではなく、
B型結晶を得ることができる方法であればどの様な5法
を採用してもよい。
2: 理ヒ ・ 次に上述の非晶質型、A型結晶及びB型結晶の夫々につ
いて物理化学的性質を一括して説明する。
第1図はこれらのIRスペクトルチャート、第2図は粉
末X線回折チャート、第3図は吸湿平衡グラフ、第4図
は熱分析チャート、第5図は走査型電子顕微鏡写真を夫
々示し、各図中の(A)はA型結晶、(B)はB型結晶
、(C)は非晶質型を示す。
これらを比較すれば明らかな様に、A型結晶及びB型結
晶は良好な結晶性を示しており、前者は柱状晶(外観は
結晶性粉末)、後者は板状晶(外観上も明瞭な結晶)で
あるが、非晶質型はほとんど結晶性を示さず、外観は単
に黄色粉末状である。尚融点はいずれも250℃以上(
分解)であるが、A型結晶では昇温の比較的初期(40
〜150℃)から順次水分が放出されていることが分か
り、B型結晶では高温(180〜220℃付近)に至フ
て始めて脱水が起こっており、B型結晶の方が熱的安定
性に優れていることが推認される。吸湿平衡の実験結果
から見ると、A型結晶及び非晶質型では相対湿度に対す
る水分の変動が顕著であるのに対し、B型結晶では水分
変動が少なく、優れた耐吸湿性を示すことが推定される
r3:保存安 性試シ 非晶質型、A型結晶及びB型結晶について、保存安定性
試験を行なったので、その結果を第1表にまとめた。
まず外観においては非晶質型およびA型結晶共に30,
000ルツクス露光下においてわずかに褐色味を帯びる
様な変化を示したが、B型結晶においては全く変化を示
さなかった。
水分変動についてもB型結晶がもっとも安定しており、
非晶質型は30,000ルツクス露光下において、また
A型結晶は37℃、R889%および30.000ルツ
クス露光下において水分の変動が著しい。
定量試験結果によると、非晶質型およびA型結晶は露光
下の保存性に問題を有していることは明らかであり、B
型結晶の安定性に比べると極めて低いことが分かる。
IRスペクトルによる検出によれば、非晶質型を露光下
で保存したものでは分解によると思われる変化が認めら
れ、非晶質型およびA型結晶共に変化を受は易い傾向を
有することが分かる。
TLC法による変化は分解物の発生を示すものであり、
露光下保存の場合はいずれも変化を認めているが、B型
結晶の場合における変化は少ないオニである。
・L験4:賦形薬との混合時の 定性試シQC化合物は
内服薬として利用することが検討されているので、内服
用製剤とするときの一般的賦形薬に対してどの様な安定
性挙動を示すかを調べた結果を第2表に一括して示す。
(以下余白)・、 乳糖および結晶セルロースとの配合品はいずれもTLC
法によって分解産物の生成を検出しているが、定量試験
において顕著な問題が生じているのはA型結晶における
乳糖との配合品であり、非晶質型の乳糖との配合品、並
びにA型結晶の結晶性セルロースとの配合品にも定量試
験結果として若干問題のある値が見られる。これに対し
B型結晶の場合は定量試験において全く問題は認められ
なかった。
[実施例コ 以下、この発明を実施例により説明する。
製造例I N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキ
シ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド
・ナトリウム塩8.70kgを、エタノール33.9I
Lと水22.6Aの混液に加えて混合昇温し、80℃で
還流下に溶解する。これに炭素粉末174gを加え、還
流しながら更に30分間攪拌する。次いで炭素粉末を熱
時濾去し、60%水性エタノール13J2で炭素粉末を
洗浄する。濾液と洗液を合わせた後再度加熱A流し析出
している結晶を溶解し、約1℃/分の冷却速度で10℃
まで冷却する。析出した結晶を同温度以下で1時間熟成
攪拌する。沈殿物を遠心分離した後エタノール17.4
J2で洗浄し、次いで乾燥して水分率14.9%のN−
(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキシ−
4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド・ナ
トリウム塩の4水和物(A型結晶) 8.[12kgを
得る。
実施例I N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキ
シ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド
・ナトリウム塩の4水和物(A型糸吉晶) 7.08k
gを、イソプロピルアルコ−ルと水22.7J2の混液
に加えて混合昇温し溶解する。
これに炭素粉末を加え79〜80℃で還流しながら0.
5時間攪拌する。炭素粉末を熱時濾去した後、60%水
性イソプロピルアルコールで炭素粉末を洗浄する。濾液
と洗液を合わせた後冷却し、1時間熟成攪拌を行う。沈
殿物を遠心分離してイソプロピルアルコールで洗浄し、
次いで乾燥して、水分率4、9%のN−(1H−テトラ
ゾール−5−イル)−1−フェノキシ−4H−キノリジ
ン−4−オン−3−カルボキサミド・ナトリウム塩の1
水和物(B型結晶) 5.62kgを得る。この結晶の
物性は下記の通りである。
(i)粉末X線回折スペクトルにおいて、5、6°, 
11.3” 、 18.1@オ,+1:ヒ28.0” 
付近に特有のピークを示す。
(if)赤外線吸収スペクトル(ヌジョール)において
、3’505,3340,3250.165B,155
4 。
1068および859  ( cl’ )付近に吸収を
示す。
実施例2 N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキ
シ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド
・ナトリウム塩13.22kgを、イソプロピルアルコ
ール63.5ILと水42.3j!の混液に加えて80
〜81℃で還流下溶解する。これに炭素粉末264gを
加え、80℃で還流しながら30分間攪拌する。炭素粉
末を熱時濾去した後、濾液を再度加熱して結晶を溶解し
、約1℃/分の冷却速度で10℃まで冷却する。同温度
で1時間熟成攪拌した後、結晶を遠心分離してからイソ
プロピルアルコール25.1!で洗浄する。次いで乾燥
して水分率4.9%のN−(1H−テトラゾール−5−
イル)−1−フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン
−3−カルボキサミド・ナトリウム塩の1・水和物(B
型結晶) 11.39kgを得る。
実施例3 N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキ
シ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド
・ナトリウム塩の非晶質型205、4Bをガラス瓶に入
れ、栓をしないで塩化ナトリウム飽和水溶液を入れたデ
シケータ−中(RH75%)に入れる。60℃で18時
間保持し、次いで乾燥して水分量469%のN−(1H
−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキシ−4H−
キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド・ナトリウ
ム塩の1水和物(B型結晶)200、8mgを得る。
実施例4 N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキ
シ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド
・ナトリウム塩の4水和物(A型結晶) 498.6m
gをガラス)(ハに入れ、栓をしないで塩化ナトリウム
飽和水溶液を入れたデシケータ−中(RH75%)に入
れる。60℃で18時間保持し、次いで乾燥して水分量
4.9%のN−(1H−テトラゾール−5−イル)−1
−フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カル
ボキサミド・ナトリウム塩の1水和物(B型結晶)44
6、5Bを得る。
[発明の効果] この発明のB型結晶は耐吸湿性および安定性において著
しく優れているので、取扱い性の良い極めて有用な医薬
品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はIRスペクトルチャート、第2図は粉末X線回
折チャート、第3図は吸湿平衡グラフ、第4図は熱分析
チャート、第5図は結晶外観を示す走査型電子顕微鏡写
真である。 第3図 相対湿!(%) 8  の

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フ
    ェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキ
    サミド・ナトリウム塩の結晶性1水和物。 (2)次の物性を有する請求項(1)記載の結晶性1水
    和物。 (i)粉末X線回折スペクトルにおいて、 5.6°、11.3°、18.1°および28.0°付
    近に特有のピークを示す。 (ii)赤外線吸収スペクトル(ヌジヨール)において
    、3505,3340,3250,1656,1554
    ,1068および859(cm^−^1)付近に吸収を
    示す。 (3)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フ
    ェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキ
    サミド・ナトリウム塩を、水−イソプロピルアルコール
    混合溶媒で結晶化して得られうるN−(1H−テトラゾ
    ール−S−イル)−1−フェノキシ−4H−キノリジン
    −4−オン−3−カルボキサミド・ナトリウム塩の結晶
    性1水和物。 (4)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フ
    ェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキ
    サミド・ナトリウム塩の結晶性4水和物を、水−イソプ
    ロピルアルコール混合溶媒で再結晶して得られうるN−
    (1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキシ−
    4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド・ナ
    トリウム塩の結晶性1水和物。 (5)水の配合比率が20〜60体積%である水−イソ
    プロピルアルコール混合溶媒を用いて得られうる請求項
    (3)または(4)記載の結晶性1水和物。 (6)水の配合比率が約40体積%である水−イソプロ
    ピルアルコール混合溶媒を用いて得られうる請求項(5
    )記載の結晶性1水和物。 (7)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フ
    ェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキ
    サミド・ナトリウム塩を、温度:40〜80℃、相対湿
    度:30%以上の条件下で結晶化して得られうるN−(
    1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェノキシ−4
    H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサミド・ナト
    リウム塩の結晶性1水和物。 (8)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フ
    ェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキ
    サミド・ナトリウム塩の結晶性4水和物を、温度:40
    〜80℃、相対湿度:30%以上の条件下で結晶転移さ
    せて得られうるN−(1H−テトラゾール−5−イル)
    −1−フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−
    カルボキサミド・ナトリウム塩の結晶性1水和物。 (9)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フ
    ェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキ
    サミド・ナトリウム塩を、水−イソプロピルアルコール
    混合溶媒で結晶化することを特徴とするN−(1H−テ
    トラゾール−5−イル)−1−フェノキシ−4H−キノ
    リジン−4−オン−3−カルボキサミド・ナトリウム塩
    の結晶性1水和物の製造法。 (10)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−
    フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボ
    キサミド・ナトリウム塩の結晶性4水和物を、水−イソ
    プロピルアルコール混合溶媒で再結晶することを特徴と
    するN−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェ
    ノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサ
    ミド・ナトリウム塩の結晶性1水和物の製造法。 (11)水の配合比率が20〜60体積%である水−イ
    ソプロピルアルコール混合溶媒を用いる請求項(9)ま
    たは(10)記載の製造法。 (12)水の配合比率が約40体積%である水−イソプ
    ロピルアルコール混合溶媒を用いる請求項(11)記載
    の製造法。 (13)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−
    フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボ
    キサミド・ナトリウム塩を、温度:40〜80℃、相対
    湿度:30%以上の条件下で結晶化させることを特徴と
    するN−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−フェ
    ノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボキサ
    ミド・ナトリウム塩の結晶性1水和物の製造法。 (14)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−
    フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボ
    キサミド・ナトリウム塩の結晶性4水和物を、40〜8
    0℃および相対湿度30%以上の条件下で結晶転移する
    ことを特徴とするN−(1H−テトラゾール−5−イル
    )−1−フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3
    −カルボキサミド・ナトリウム塩の結晶性1水和物の製
    造法。 (15)N−(1H−テトラゾール−5−イル)−1−
    フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カルボ
    キサミド・ナトリウム塩を、水−エタノール混合溶媒で
    結晶化してN−(1H−テトラゾール−5−イル)−1
    −フェノキシ−4H−キノリジン−4−オン−3−カル
    ボキサミド・ナトリウム塩の結晶性4水和物を得、さら
    にこの結晶性4水和物を水−イソプロピルアルコール混
    合溶媒で再結晶することを特徴とするN−(1H−テト
    ラゾール−5−イル)−1−フェノキシ−4H−キノリ
    ジン−4−オン−3−カルボキサミド・ナトリウム塩の
    結晶性1水和物の製造法。
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JP2002111143A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Ibiden Co Ltd プリント配線板
JP2011162553A (ja) * 2003-09-04 2011-08-25 Wockhardt Ltd ベンゾキノリジン−2−カルボン酸アルギニン塩四水和物

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