JPH01104085A - ホスホン酸誘導体およびそのエナンチオ選択的製造 - Google Patents

ホスホン酸誘導体およびそのエナンチオ選択的製造

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JPH01104085A
JPH01104085A JP63177950A JP17795088A JPH01104085A JP H01104085 A JPH01104085 A JP H01104085A JP 63177950 A JP63177950 A JP 63177950A JP 17795088 A JP17795088 A JP 17795088A JP H01104085 A JPH01104085 A JP H01104085A
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lower alkyl
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Graziano Castaldi
カスタルディ グラツィアーノ
Claudio Giordano
クラウディオ ジオルダーノ
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Zambon SpA
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    • C07F9/28Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
    • C07F9/38Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
    • C07F9/3804Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)] not used, see subgroups
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ホスホマイシンの合成に有用な中間体の製造
方法に関し、より詳しくは、1,2−ジヒドロキシプロ
ピルホスホン酸誘導体のエナンチオ選択的製造法に関す
る。
ホスホマイシン(メルク インデックス、第10版、4
137、p607)は、下記−殺伐で表される1、2−
エポキシプロピルホスホン酸の(IR,28)−c i
 s−ジアステレオ異性体である。
上記の化合物は、数種のストレプトマイセス族から初め
て単離され、そのまま又はその塩の形態で、グラム陽性
又はグラム陰性の病原菌の・成長を阻害できるヒトの治
療用抗菌剤として有用であることが判明した。
現在、ホスホマイシンは、化学合成により得られている
汎用されている製造法は、cis−1−プロペニル−ホ
スホン酸の種々のステップによる製造及びハロヒドリン
の中間体の形成を経ることがある該ホスホン酸のエポキ
シ化を含む。
これにより、(Is、2R)及び(IR,28)−ci
s−1,2−エポキシプロピル−ホスホン酸の鏡像異性
体混合物を得る。
次いで、光学活性的塩基と塩を形成させることにより、
鏡像異性体(IR,28)を分離せねばならない。
更に、不要の鏡像異性体を除去すると共に、光学的に活
性なアミンを回収し、再循環させねばならない。
従って、分離すべき鏡像異性体混合物を形成することに
よる方法ではなく、転換によりcis−1,2−エポキ
シプロピル−ホスホン酸の鏡像異性体(IS、2R)を
所望の異性体に変換するための簡単で安価な方法を得る
ことが非常に重要である。或いは、代替的方法として、
(IR,2S)−1,2−エポキシプロピル−ホスホン
酸、即ちホスホマイシンのジアステレオ選択的製造方法
を得ることが非常に重要である。
簡便な方法は、適当な(Is、28)−1,2−ジヒド
ロキシ−ホスホン酸誘導体のエポキシ化であろう。
従って、従来の費用のかかる分離工程を回避するため、
容易にホスホマイシンに変換し得る(IS、28) −
1,2−ジヒドロキシ−ホスホン酸誘導体の製造方法を
実現化することが一つの方法である。
上記のジアステレオ選択的方法を実施するにあたり、出
発物質として、3個の炭素原子を持ち、そのうちの少な
くとも1個が右のコンフィグレーションにある光学的構
造ブロック(キロン(chiron))を用いることが
できよう。
適当な光学的構造ブロックは、2(S)−ヒドロキシ−
プロピオン酸(安価な天然乳酸)である。
ベルギー特許第733.058号(メルク社)において
、乳酸がホスホマイシンの製造の為の出発物質として使
用されている。
しかしながら、該特許中で記載される特殊な中間体及び
反応条件から、ジアステレオ選択的方法は得られない。
該ベルギー特許に開示の方法は、実質的な副反応を含む
数段階ステップ及びその他の欠点のために、1.2−エ
ポキシプロピル−ホスホン酸の4種の可能な立体異性体
の混合物の製造のためにのみ適切となり得る。
本発明者は、本発明の目的であるホスホマイシン製造の
中間体として有用である(Is、28)−1,2−ジヒ
ドロキシプロピル−ホスホン酸のエナンチオ選択的製造
方法を見出した。
また、本発明の方法により、cis−1,2−エポキシ
プロピル−ホスホン酸の(IS、2R)異性体(好まし
くない光学的異性体)をホスホマイシンに変換すること
もできる。従って、同時に、本発明の方法は、ホスホマ
イシンの製造における2通りの方法を提供する。
本発明の方法により得られる(Is、2S)−1,2−
ジヒドロキシプロピル−ホスホン酸誘導体は、下記一般
式 [式中、R2は、低級アルキル、炭素数12以下のアリ
ール又はアルキルアリール基、或いはD又はL−カンホ
リル基を示し、2つの置換基R3は、同−又は相異なっ
て、水素原子、ナトリウム原子、低級アルキルかベンジ
ル基を示す。]で表される。
一般式(■)の化合物は、新規な化合物であって、本発
明の他の対象物でもある。
下記の反応式1により、反応工程を更に詳しく説明する
: 反応式1 %式%() (Vエエ) 上記反応式1に記載されるステップについて下記に記載
する: A)−殺伐 [式中、Rは低級アルキル、低級アルコキシ基又は置換
基を有することのあるフェニル基、置換基を有すること
のあるベンジル基、置換基を有することのあるナフチル
基を示し、Xは塩素又は臭素原子、低級アルコキシ、低
級アルキルスルホニルオキシ又は低級アルコキシカルボ
ニルオキシ基を示す。]で表される乳酸のO−アシル化
柄導体と一般式 %式%)() [式中、R1は、同−又は相異なって、低級アルキル、
ベンジル又はトリメチルシリル基を示す。コで表される
トリメチルシリル−ホスファイトとを反応させて、−殺
伐 [式中、R及びR1は、前記に同じである。]で表され
るプロピオニル−ホスホナートを得る。
B)化合物(IV)を水素化ホウ素又は水素化アルミニ
ウムにより非プロトン性溶媒にて還元す・ることにより
、下記−殺伐 [式中、R及びR1は、前記に同じである。コで表され
る化合物を得る。
R4がトリメチルシリル基である場合、これらを、製造
方法中の最適の反応ステップ、好ましくは、化合物(T
V)のステップで又はこれを還元して化合物(V)を得
た後に、通常の方法(例えば、酸及び塩基を両方作用さ
せる方法)を用いて除去し、相当する遊離のホスホン酸
又はナトリウム塩を得ることができる。
C)不活性溶媒中にて、必要ならば、塩基の存在下に、
スルホン酸のハロゲン化物又は他の反応性誘導体と化合
物(V)とを反応させ、−殺伐り式中、R5R2及びR
3は前記に同じである。コで表される化合物を得る。
D)強酸の存在下、水又はアルコールとの反応により、
化合物(IV)の2位の保護された水酸基を脱保護し、
−殺伐 [式中、R2及びR3は前記に同じである。]で表わさ
れる(1s、2S) −1,2−ジヒドロキシプロピル
−ホスホン酸誘導体を得る。
E)強酸の存在下、水又はアルコール中にて、化合物(
V)の2位の保護された水酸基を脱保護し、一般式 [式中、R3は前記に同じである。]で表わされる(I
s、28)−1,2−ジヒドロキシプロピル−ホスホン
酸誘導体を得る。反応条件は、ステップDと同様であっ
てよい。
F)また、化合物(■)は、(Is、2R)−cis−
1,2−エポキシプロビル−ホスホン酸エステルを水と
作用させることによっても得ることができる。ステップ
Fの反応は、ステップGの反応を経て、好ましくない鏡
像異性体をホスホマイシンに変換させることを可能とす
る。
G)化合物(■)をアリールスルホン酸の反応性誘導体
(例えば、ハロゲン化物)と反応させ、一般式(■)の
化合物(R2は炭素数12以下のアリール又はアルキル
アリール基を示す)を得る。
置換基X、R,R,、R2及びR3において、低級アル
キル基なる表現は、メチル、エチル、プロピル、イソプ
ロピル、ブチル、tert−ブチル等を具体例とする直
鎖又は分枝状の炭素数1−4のアルキル基を意味する。
低級アルコキシ基は、メトキシ、エトキシ、tert−
ブトキシ等を具体例とする炭素数1−4の直鎖又は分枝
状のアルコキシ基を意味する。Rで表されるフェニル、
ベンジル又はナフチル基が有することのある置換基とし
ては、ハロゲン原子、低級アルキル、低級アルコキシ及
びニトロ基から選ばれる1乃至3のものが挙げられ、例
えば、4−クロロフェニル、4−クロロベンジル、2.
6−ジクロロフェニル、4−メトキシフェニル、4−メ
トキシベンジル、4−ニトロフェニル、2.4−’)ニ
トロフェニル、4−イソブチルフェニル、2.4.6−
ドリメチルフエニル、4−メチルベンジル等が挙げられ
る。
R2における炭素数12以下のアリール又はアルキルア
リール基は、アルキル基で置換できるフェニル又はナフ
チル基から選ばれる芳香族であって、全炭素数12以下
のものを示し、フェニル、トリル、4−エチル−フェニ
ル、2,4.6−ドリメチルフエニル、2−ナフチル、
1−ナフチル基等が例示される。
炭素数5以上の他のアルキル基又はアルコキシ基も又、
上記の反応に影響しない限り、同様に用いることができ
る。同様に、R2の意味は、・最も通常のスルホン酸に
相当するものに限定される。
下記に本発明の製造方法のステップを検討し、必要なら
ば、ベルギー特許第733,058号に記載の類似のス
テップと比較する。
ステップA 一般式(II)で表される化合物の大部分は、公知であ
る。例えば、2(S)−アセトキシ−プロピオン酸は、
ジャーナル オブ アメリカン ケミカル ソサエティ
(J、Am、Chem。
Soc、)、85.1685 (1986)に開示され
ており、そのアシルクロライド(n、R=CH3)は、
ケミカル ファーマス−ティカル ブレチン(Chem
、   Pha rm、   Bu 11.)、25.
2676 (1977)に開示されている。
一般式(II)の化合物の製造には、数種の方法が用い
られる:これらの内の一つは、乳酸と適当なアシルクロ
ライド(例えば、アセチルクロライド、プロピオニルク
ロライド、メチルクロロホルマート、エチルクロロホル
マート等)とを四級アミン(例えば、N−メチルモルフ
ォリン、トリエチルアミン等)の存在下に反応させるこ
とを含む。
該反応は、乳酸と適当なカルボン酸とを硫酸等の鉱酸の
存在下に反応させることにより、実施することもできる
一般式(n)のアシルクロライドの製造は、2(S)−
アシルオキシ乳酸を出発物質として、例えば、必要なら
ば、不活性溶媒の存在下にチオニルクロライド又はオキ
サリルクロライドと反応させる通常の方法により実施で
きる。
一般式(II)の他の化合物は、乳酸又はその2−0−
アシル化誘導体を出発物質として、アルキルスルホニル
クロライド又はクロロカルボネートを用い、不活性溶媒
中、必要ならば、四級アミンの存在下に、製造できる。
Xがアルコキシ基である一般式(II)の化合物は、乳
酸エステルの2−〇−アシル化により製造することがで
きる。
製造工程の第一ステップは、一般式(II)の化合物と
一般式(I[[)のトリメチルシリル−ホスファイトド
の反応からなる。
反応は、溶媒や触媒を必要とせず、室温にて実施できる
反応物質は、実質的に等モル量用いられ、反応終了時(
通常1−2時間後)に、生成したトリメチルシリル誘導
体(例えば、塩化物)を減圧下に又は他の適当な方法に
より分離し、相当する化合物(IV)を実質的に定量的
収量で製造する。
産業上特に興味深い別の方法は、一般式(m)の化合物
のin 5ituの製造にある。この場合、シリル化剤
及びホスファイト又はジベンジルシリルホスファイトを
必要ならば、四級アミン及び不活性溶媒の存在下に反応
容器に入れ、最後に一般式(II)の化合物をゆっくり
と加える。
適当なシリル化剤として、トリメチルシリルクロライド
、N、N−ジ−トリメチルシリルウレア、N−1リメチ
ルシリルーイミダゾール、ヘキサメチルジシロキサン等
のトリメチルシリルエーテル類、トリメチルシリルジエ
チルアミン等のトリメチルシリルアミン類及びヘキサメ
チルジシラザン等が挙げられる。ヘキサメチルジシラザ
ンの場合、四級アミンは必要でない。
上記のベルギー特許は、下記式 [式中、Yは特にアルキル−又はアリールスルホニルオ
キシ、ハロゲン原子、アルケニルオキシ、アルキニルオ
キシ又はベンジルオキシを示す。〕で表される乳酸誘導
体と一般式p <oR; ’) 3(式中 R1はアル
キル、アルアルキル、アリール、ヘテロアリール、アル
ケニル又はアルキニルなど多(のちのを示す)で表わさ
れる亜リン酸トリエステルとの反応を開示する。
該反応は、反応物質を室温にて不活性溶媒中に加え、反
応混合物を溶媒の沸点にまで加熱することによって、実
施される。
しかしながら、Yが完全な脱離基である場合、主要生成
物はプロピオニルホスホン酸塩ではなく、下記式 で表されるオレフィンであることがわかった。
ステップB このステップは、ステップAで得られた化合物(IV)
のカルボニル基の還元にある。
反応は、還元剤として水素化ホウ素又は水素化アルミニ
ウムを用いて非プロトン性溶媒中にて行われる。
適当な非プロトン性溶媒として、トルエン、テトラヒド
ロフラン、ベンゼン、ジエチルエーテル、メチレンクロ
ライド等が挙げられる。
好ましい水素化ホウ素としては、水素化ホウ素ナトリウ
ム、水素化ホウ素テトラアルキルアンモニウム(例えば
、水素化ホウ素テトラブチルアンモニウム)を始めとし
て、モノ、ジ、トリアシルオキシ水素化ホウ素ナトリウ
ム(トリアセトキシ水素化ホウ素ナトリウム等)、シア
ノ水素化ホウ素ナトリウム、水素化ホウ素亜鉛、水素化
ホウ素リチウム、トリエチル水素化ホウ素リチウム、ト
リス−5ec−ブチル水素化ホウ素塩(L又はにセレク
トライド(selectride))、水素化ホウ素ナ
トリウムとポリエチレ゛ングルコールとの錯体等が挙げ
られる。
適当な水素化アルミニウムとしては、水素化アルミニウ
ムリチウム、ジイソブチル水素化アルミニウムリチウム
及びジー(2−メトキシエトキシ)−水素化アルミニウ
ムナトリウム等が挙げられる。
実地的見地から、シリカ又はアルミナ上に支持された水
素化ホウ素ナトリウムの使用が重要である。
又、水素化ホウ素ナトリウムを化学量論的量にて使用す
ると共に、反応が起こる非プロトン性溶媒中での溶解性
を増すための適当な薬剤を触媒合(水素化ホウ素につき
1−20重量%)にて使用することは、特に工業的に興
味深いことで坐る。
溶解性増加のための適当な薬剤として、テトラアルキル
アンモニウム又はホスホニウムの塩、クラウンエーテル
、トリアルキルホウ酸塩(トリメチルボラート等)及び
水素化ホウ素と共存できる双極性非プロトン性溶媒(例
えば、ジオキサン、ジメチルフォルムアミド、ジメチル
スルホキシド等)をテトラメチレンスルホンと混合した
もの等が例示できる。
反応は、−80℃〜室温にて実施され、IS。
2Sのコンフィグレーションを有する化合物(V)に高
度なジアステレオ選択性を与える。
多くの場合、ジアステレオマー比V(Is、2S):V
 (IR,28)は90:10よりも高い。
一般に、粗生成物を再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーに供することにより、所望の化合物(V)(Is、2
8)を精製した状態で得る。
上記のベルギー特許は、下記式 の化合物の還元について詳しく報告している。  ′該
特許中に記載された反応条件によれば、化合物(IV−
A)の還元は特に水素化ホウ素、ナトリウムによヴてメ
タノール又はエタノール中にて実施することができる。
しかし、該反応条件に従って、化合物(IV−A)(Y
がベンジルオキシ)の還元をメタノール中にて、通常幾
分塩基性である工業的に利用できる水素化ホウ素ナトリ
ウムを用いるこ2とにより実施する場合、炭素−リン結
合の切断による2−ベンジルオキシ−ピロピオン酸のエ
ステルを主要生成物(80%まで)とする好ましくない
副反応が起こることかある。
C−P結合の切断により生成する相当する副生成物は、
化合物(IV−A)におけるYがメタンスルホニルオキ
シ基である場合も、かなりの量で生成する。
その上、得られた生成物のジアステレオ選択性は幾分低
いと思われる。
一方、本発明の反応条件においては、水素化ホウ素ナト
リウムの塩基性は、たいして影響せず、生成物は高いジ
アステレオ選択性を示す。
ステップC ステップCの反応は、ステップBで得られた化合物(V
)の1位の水酸基をスルホン酸でアシル化することにあ
るそれ自体公知の反応である。
メタンスルホンン酸、エタンスルホン酸、ベンゼンスル
ホン酸、p−トルエンスルホン酸、1又は2−ナフチル
スルホン酸、D又はLカンファースルホン酸等のスルホ
ン酸の塩化物と化合物(V)とをベンゼン、トルエン、
キシレン、メチレンクロライド、ジエチルエーテル等の
不活性溶媒中にて必要ならば、四級アミンの存在下に反
応させる。
ステップD この反応は、化合物(VI)の2位の保護されている水
酸基の脱保護にある。該反応は、硫酸、メタンスルホン
酸、p−トルエンスルホン酸等の触媒貸の強酸の存在下
に、水中又はアルコール(エタノール、メタノール)中
にて加溶媒分解することにより、有利に実施される。
反応条件及び溶媒、及びワークアップ (work−up)条件に応じて、R3とR7が同一で
ある化合物(■)又はR3が水素原子である化合物(■
)を得る。後者の化合物は、ホスホン酸エステルの加水
分解による。
このステップは、特に重要である。事実、化合物(VI
)を後記のエポキシ化に供する場合、ホスホマイシンの
他に、好ましくない副生成物が相当量得られる。
Rによっては主要生成物(90%まで)となり得る副生
成物は、下記式 [式中、R1及びR2は前記に同じである。]で表され
るオレフィンである。
ステップE このステップは上記のステップDと同様の条件下に行わ
れる。
このステップでも同様に、得られた化合物(■)のにお
けるR3の意味は、出発化合物(V)のR1の意味、反
応条件及びワークアップ条件による。
ステップF 本発明の特に重要な観点は、化合物(■)を(Is、2
R)−c L s−1,2−エポキシプロピル−ホスホ
ン酸のエステルのエポキシリングを開裂することにより
製造できることにある。
該ホスホン酸は、公知のホスホマイシン製造法により得
られる好ましくない異性体であるため、本発明方法の目
的は、通常の工業的合成方法により得られ、かつ通常、
遺棄される好ましくない鏡像異性体を右鏡像異性体に変
換する方法を更に提供することにある。
本発明のこの観点によれば、(Is、2R)−cis−
1,2−エポキシプロピル−ホスホン酸のエステルを加
熱下に水と作用させることによって、−殺伐(■)のエ
ステルに変換し、これを下記のアリールスルホン酸の反
応性誘導体と反応させることによって(ステップG)、
ホスホマイシン、即ち1,2−エポキシプロピル−ホス
ホン酸の(IR,2S)−c i s−鏡像異性体の製
造中間体である一般式(■)の化合物を得る。
ステップG 化合物(■)とアリールスルホン酸又はアルキルアリー
ルスルホン酸との反応により、R2が炭素数12以下の
アリール又はアルキルアリールである一般式(■)の化
合物を得る(ステラ1プC及びDの反応によっても同じ
化合物が得られることは、注目に値する。)。
該反応は、塩基の存在下に一20〜50℃の温度にて不
活性溶媒中に実施される。
ステップGを実施するための適当な溶媒としては、アリ
ールスルホン酸の反応性誘導体に対して不活性な溶媒で
あれば何でも良く、例えば、メチレンクロライド、クロ
ロホルム、アセトン、ベンゼン、トルエン等が挙げられ
る。
適当な塩基としては、アルカリ金属の炭酸塩、重炭酸塩
等の無機塩基及びトリエチルアミン、N−メチル−モル
ホリン、ジアザビシクロオクタン(DABCO)等の四
級アミンのいずれでも良い。
反応温度は、好ましくは、0℃から室温とする。
1位の水酸基おいてのみ起こるアシル化反応の完全な化
学選択性について実際に考慮する場合、この反応の結果
は特に驚異的である。
この高い化学選択性がアリールスルホン酸の反応性誘導
体との反応の特異性を明らかにすることを考慮すれば、
更に驚異的である。
事実、驚くべきことに、他の酸の反応性誘導体、即ち、
アセチルクロライド等のカルボン酸エステル及びメタン
スルホニルクロライド等のアルキルスルホン酸エステル
は、化合物(■)の1位又は2位のアシル化誘導体及び
ジアシル化誘導体の混合物をもたらす。
本発明の方法により、エポキシドの形成によってホスホ
マイシンを製造するのに適当なコンフィグレーション(
IR,2S)を持つ一般式(■)の化合物を得る。
該反応は、例えば、英国特許第1,266.611号(
メルク社)に開示されるような他の種々の方法によって
実施されて良い。該特許中、1゜2−ジヒドロキシプロ
ピル−ホスホン酸の誘導体を出発物質とする1、2−エ
ポキシプロビルホスホン酸の生成における種々の試薬及
び実験条件が記載されている。
本発明のエポキシ化反応は、好ましくは、アルコール性
溶媒中にて化合物(■)に塩基を作用させることにある
好ましい塩基は、四級アミン、アルカリ金属又はアルカ
リ土類金属の水酸化物又は炭酸塩等である。好ましい溶
媒は、メタノール、エタノール等である。
また、化合物(■)のR3が水素である場合、エポキシ
化は、アルカリ、金属の水酸化物(NaOH又はKOH
)の存在下、水中にて有利に実施されることができる。
出発物質(■)のR3がアルキル基又はベンジル基であ
る場合、エポキシ化による生成物は(1R,2S) −
1,2−エポキシプロビル−ホスホン酸のエステル、即
ち、ホスホマイシンのエステルである。
遊離酸は、公知の方法、例えば、トリメチルシリルクロ
ライドを作用させた後、加水分解することにより、容易
に製造できる。
出発物質(■)のR3が水素原子である場合、即ち、化
合物(■)が遊離のホスホン酸である場合、反応生成物
はホスホマイシンの塩(例えば、ナトリウム塩又はカリ
ウム塩)である。所望であれば、公知の方法に従って酸
を作用させることにより、遊離のホスホマイシンを得る
ことができる。
上記の方法は、ホスホマイシン又はその誘導体の合成の
だめの一般式(■)の中間体を高度にエナンチオ選択的
方法で提供するものである。
各ステップの化学的収量は良好で、90%以上又は定量
的である。
出発物質及び試薬は安価で、容易に入手でき、反応条件
は容易に工業化できる。
本発明者が知る限りでは、本発明の方法は、分離ステッ
プを要求せず、かつ工業的に利用できる唯一のホスホマ
イシン製造法である。
下記に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。
実施例 実施例1 (+)乳酸の90%の水性溶液(100g;1moi)
)、酢酸(690g)、)ルエン(867g)及び硫酸
(11g)の混合物を反応中に生じた水を共沸分離する
ことにより、沸点まで加熱した。
この混合物を40〜50℃に冷却し、酢酸ナトリウム(
24g)を少量に分割して加えた。
反応混合物を20℃に冷却し、沖過した後、溶媒を真空
下で蒸発させた。
かくして、油状の2(S)−アセトキシプロピオン酸(
119g、0.97mu、収率90%)を得た。
分析的に純粋な試料を蒸留により得た。
B、p、=85°C10,3mmHg 〔α〕狩=−49.96° (C=7.2、クロロホル
ム) ’H−NMR(90MHz、CDCΩ3−TMS)δ(
ppm) : 1.50 (d、3H,J=7Hz);2.10 (s
、3H); 5.10 (q、IH,J=7Hz);10.8 (s
、IH)。
実施例2 2(S)−アセトキシプロピオン酸(132g。
1moΩ)と塩化チオニル(153mQ;245g;2
m′oΩ)との混合物を40℃で90分間加熱した。得
られた反応混合物を30分間加熱還流した後、40〜5
0℃に冷却した。余剰の塩化チオニルは真空下で留去し
た。かくして、油状の2(S)−アセトキシプロピルク
ロライド(147,5g;0.98g;収率98%)を
得た。
分析的に純粋な試料は蒸留により得られ、た。
B、  p、 =20°C/lmmHg〔α〕狩=−3
5.77° (C=7.9、クロロホルム) IR(液体)(cm−’):1820,1780 (C
=0) ’H−NMR(90MHz、CD’Cj23 7M5)
δ(ppm) : 1.63 (d、IH,J−7Hz);2.17 (s
、3H); 5.27 (q、IH,J=7Hz)。
実施例3 トリメチルシリル−ジメチルホスファイト(45,27
g ; 0.248moρ)を窒素雰囲気下、15℃で
15分間かけて、2(s)−アセトキシプロピオニルク
ロライド(37,32g;0.248moρ)に加えた
。反応混合物を15°Cで30分間放置した後、低沸点
化合物を真空下(40〜50°C/ 10 mmHg)
で蒸留により除去した。かくして、油状のジメチル2(
S)−アセトキシプロピオニルホスホネート(49,9
5g)が得られた。分析的に純粋な試料を蒸留により得
た。
B、  p、=109℃/2mmHg 〔α〕醤=−25.6° (C=1.5、クロロホルム
) IR(液状)(cm”):1750,1710 (C=
0) ’H−NMR(300MHz、CDCに’3−TMS) δ(ppm) : 1.52 (d、3H,J=7.15Hz);2.15
 (s、3H); 3.86 (d、3H,JP 、=11Hz);3.9
0 (d、3H,J    −11Hz);−H 5、42(d、q、 IH,JCH3H−7,15Hz
、Jp  H””O,,91Hz)。
実施例4 ジーtert−ブチルホスファイト(2,13g:0.
l1moΩ)とへキサメチルジシラザン(8,87g 
; 0.055moρ)との混合物を窒素雰囲気下10
0℃で2時間保持した。得られた混合物を15℃にゆっ
くり冷却した後、2(s)−アセトキシプロピオニルク
ロライド(15,0g;0.1moρ)を窒素雰囲気下
、15℃で1.5分間かけて添加し、その後低沸点化合
物を真空下(20〜b り除去した。油状のジーtert−ブチル 2(S)−
アセトキシプロピオニルホスホネート(27,72g)
得た。
IR(液状)(cm’):1750,1715 (C=
0) ” H−N M R(300M Hz 、  CD C
!23 −TMS) δ(ppm) : 1、 53  (d、  18H,J     =3.
45−H Hz)  ; 1、 55  (d、3H,J=7Hz)  ;2、 
14  (s、  3H)  ;5.55 (dq、I
H1JCH3H=7Hz。
J     =2Hz)。
−H 実施例5 ジーtert−ブチルホスファイト(1,94g ; 
l Ommoρ)のトルエン(30−)溶液に、窒素雰
囲気下、室温においてトリエチルアミン(1,39rr
l);1.Olg ; 10mmoρ)と次いで塩化ト
リメチルシリル(1,26nt12゜1.082g ;
 10mmoi))を加えた。得られた反応混合物を加
熱し、還流温度で2時間放置した後15℃に冷却した。
該混合物に2(S)−アセトキシプロピオニルクロライ
ド(1,43g;9.5mmoΩ)を15°Cで15分
間かけて添加した。得られた反応混合物を15°Cで2
時間放置した後、ジエチルエーテルを加えて沖過し、溶
媒を減圧下で蒸発させた。実施例4に記載の如く得られ
た生成物と同様の分析的特性を有するジーtert−ブ
チル 2(S)−アセトキシプロピオニル ホスホネー
ト(2,63g)を得た。
実施例6 トリス−トリメチルシリルホスファイト(5g;16.
74mmoΩ)を窒素雰囲気下、15°Cで15分間か
けて、2(S)−アセトキシプロピオニルクロライド(
2,52g ; 16.74mmoρ)に加えた。得ら
れた反応混合物を15℃で30分間保持した後、低沸点
化合物を真空下(20〜30°C/10mmHg)で蒸
留により除去した。得られた反応粗生成物を蒸留してビ
ス−トリメチルシリル 2(S)−アセトキシプロピオ
ニル ホスホネート(5,24g)を得た。
B、、p、=98℃/ 4 m m HgIR(液状)
(cm’):1750,1710 (C=0) ’H−NMR(90MHzSCDCJ23 TMS)δ
(ppm) : 0.27 (s、18H); 1.63 (d、3H,J=7Hz);2.06 (s
、3H); 5.47 (dq、IH2JCH3H=7Hz。
J    =2Hz)。
−H 実施例7 ビス−トリメチルシリル 2(S)−アセトキシプロピ
オニルホスホネート(3,4g;10mmo!2)のメ
タノール(20mQ)溶液に、ナトリウムメトキサイド
のメタノール(1,75mQ。
10mmo、Q)溶液(5,5M)を窒素雰囲気下、室
温にて加えた。
得られた溶液を室温で30分間保持した後、溶媒を減圧
下に蒸発させ、2(S)−アセトキシプロピオニルホス
ホン酸−ナトリウム塩(2,14g)を得た。
’HNMR(300MHzSD20  DSS=3−(
トリメチルシリル)−プロパンスルホン酸ナトリウム塩
) δ(ppm) : 1.51 (d、3H,J=7.32Hz);2.17
 (s、3H); 5.55 (dq、IH,JCH3H=7.32Hz、
J    =1.28 −H Hz)。
実施例8 (−)−メチルラフチー)(31,2g;0.3mo、
Q)のジクロロメタン(300mQ)溶液に、4−N、
N−ジメチルアミノピリジン(32,4g ; 0.3
moρ)を加えた。得られた反応混合物に窒素雰囲気下
、15°Cで2,2−ジメチルプロピオニルクロライド
(36,17g;0.3moΩ)を加えた。
生成した反応混合物を15℃で2時間保持し、沖過した
後、溶媒を真空下で蒸発させ、油状のメチル2 (S)
 −(2’ 、  2’ −ジメチルプロピオニルオキ
シ)−プロパノエート(4(j、  63 g>を得た
’H−NMR(90MHz、CDCΩ3−TMS)δ(
ppm) : 1.20 (s、9H); 1.48 (d、3H,J=7Hz);3.70 (s
、3H); 5.07 (q、IH,J=7Hz、)。
メチル 2 (S)−(2’ 、2’ −ジメチルプロ
ピオニルオキシ)−プロパノエート(44,4g)と水
(50r+tQ)との混合物に15℃で水酸化ナトリウ
ム(9,5g)と水(18mG)との混合溶液を加えた
得られた反応混合物を15℃で2時間保、持した後、濃
塩酸でpH1に酸性化し、ジエチルエーテル(3X5M
)で繰返し抽出した。集められた有機層を水洗し、硫酸
ナトリウムにて乾燥した。
真空下で溶媒を蒸発させて、2 (S)−(2’ 。
2′−ジメチルプロピオニルオキシ)−プロピオン酸(
39g)を得た。
’H−NMR(90MHzSCDCΩ3−TMS)δ(
ppm) : 1.25 (s、9H); 1.55 (d、3H,J=7Hz);5.10 (q
、IH,J=7Hz)。
10.1(広域、IH)。
2 (S)−(2’ 、2’ −ジメチルプロピオニル
オキシ)−プロピオン酸(9,9g)と塩化チオニル(
14,18g)との混合物を40℃で2時間、次いで還
流温度で30分間保持した。
得られた反応混合物を30〜40℃に冷却し、余剰の塩
化チオニルを真空下で蒸留により除去した。以上より得
られた残留物を蒸留して、2(S)−(2’ 、2’ 
−ジメチルプロピオニルオキシ)−塩化プロピオニル(
10,38g)を得た。
B、p、=45°C/lmmHg ’HNMR(90MHzSCDCj23 TMS)δ(
ppm) : 1.28 (s、9H); 1.60 (d、3H,J=7Hz);5.17 (Q
、IH,J=7Hz)。
実施例9 トリメチルシリル−ジメチルホスファイト(2,48g
;13.6mmoN)を15℃、窒素雰囲気下、15分
間で2 (S)−(2’ 、2’−ジメチルプロピオニ
ルオキシ)−塩化プロピオニル(2,62g)に加えた
。得られた反応混合物を15°Cで1時間保持した後、
低沸点化合物を真空下で蒸発させて除去した。得られた
残留物を蒸留し、ジメチル 2 (S) −(2’ 、
  2ご一ジメチルプロピオニルオキシ)−プロパノイ
ル ホスホネート(3,07g)を得た。
B、p、=123℃/ 3 m m HgIR(液状)
(cm−’):1740.1715 (C=0) ’H−NMR(300MHzSCD’CΩ3−TMS) δ(ppm) : 1.25 (s、9H); 1、 52 (d、  3H,J−7,2Hz)  ;
3.83 (d、3H,J    −11Hz);−H 3,85(d、3H,Jp  H=11Hz);5、4
0 (dq、 IH,JCH3H=7.2Hz、  J
 p  H= 2Hz) 。
実施例10 トリスートリメチルシリルホスファイト(2,98g 
; 10mmoρ)を窒素雰囲気下、15℃、15分間
で2 (S) −(2’ 、 2’−ジメチルプロピオ
ニルオキシ)−プロピオニル クロライド(1,92z
 ; 10mmoΩ)に加えた。
得られた反応混合物を15℃で1時間保持した後、低沸
点化合物を真空下で蒸発させ、ビス−トリメチルシリル
 2 (S)−(2’ 、2’−ジメチルプロピオニル
オキシ)−プロパノイル ホスホネート(3,70g)
を得た。
’HNMR(300MHz 、 CD C、Q3−TM
S) δ(pp[Il) : 0.33 (s、18H); 1.23 (s、9H); 1.51 (d、3H,J=7Hz);5.50(dq
、IH,JCH3H=7 Hz、J    =2Hz)。
−H 実施例11 ビス−トリメチルシリル 2 (S)−(2’ 。
2′−ジメチルプロピオニルオキシ)−ブ、ロバノイル
 ホスホネート(1,91g ; 5mmoρ)のメタ
ノール(15−)溶液にナトリウムメトキサイドのメタ
ノール(0,875mu、5mmo!:り溶液5.5M
を窒素雰囲気下室温で加えた。得られた溶液、を室温で
30分間保持した後、溶媒を真空下で蒸発させ、2 (
S)−(2’ 、2’ −ジメチルプロピオニルオキシ
)−プロパノオル ホスホネート(1,23g)の−ナ
トリウム塩を得た。
’HNMR(300M)IZSD20  DSS)δ(
ppm) : 1.25 (s、9H); 1.55 (d、3H,J=7Hz);5.58 (d
q、LH,JCH3H=7Hz。
J    =2Hz)。
−H 実施例12 ジーtert−ブチルホスファイト (0,213g ; 11mmoρ)とへキサメチルジ
シラザン(0,887g ;5.5mmoΩ)との混合
物を窒素雰囲気下、100℃で2時間保持した。該混合
物を15℃にゆっくりと冷却し、2(S)−(2’ 、
2’ −ジメチルプロピオニルオキシ)−プロパノイル
 クロライド(1,92g;1mmoi))を窒素雰囲
気下、15℃で、15分間かけて添加した後、低沸点化
合物を真空下(20〜30°C/10mmHg)で蒸留
ニテ除去した。かくして、油状のジーtert−ブチル
 2(S)−(2’ 、2’ −ジメチルプロピオニル
オキシ)−プロパノイル ホスホネー) (3,25g
)が得られた。
’H−NMR(300MHz、CDCΩ3−TMS) δ(ppm) : 1.23 (s、9H); 1、53 (d、’18H,J、−H=3.2Hz) 
 ; 1.55  (d、3H,J=7. 15Hz);5.
53 (dq、iH,JcH3−H=3.67Hz)。
実施例13 2(S)−アセトキシプロパノイル ホスホン酸の一ナ
トリウム塩(218mg)のメタノール(2−)混合物
に水素化ホウ素ナトリウム(9,4mg; 0.25m
moj;))を少曾に分割して、窒素雰囲気下、20℃
で加えた。得られた溶液を20℃で15分間保持した後
、溶媒を真空下にて蒸発させた。かくして、2−アセト
キシ−1−ヒドロキシプロピル ホスホン酸の一ナトリ
ウム塩の2つのジアステレオイソマー1 (S) 、2
(S)と1 (R) 、2 (S)の混合物を61:3
1の割合で得た。
’ H−N M R(300M Hz 、 D 20−
 D S S )  :多量ジアステレオイソマー: δ(ppm) : 1.26  (d、3H,J=7.2Hz)  ;2、
 03  (s、  3H)  ;3.86 (dd、
IH,JH−□=2.95Hz、J      13H
z)  ;−H− 5,13(ddq、IH,J(、H3H=7.2Hz−
、J     =2. 95−H Hz、J     =6.1Hz)。
−H 少量ジアステレオイソマー: δ(ppm) : 1.20 (d、3H,J=0.8Hz);2.04 
(s、3H); 3.61 (dd、IL  JH−H=5.9Hz。
Jp  H=10.88Hz); 5.07 (ddq、’ IH,JcH3−H=6 、
8 HZ 、 J H+ H= 5 、9 Hz 。
JP−H=10.8Hz)。
実施例14 実施例13に記載された実験においてメタノールの代用
として水を使用することにより1.2−アセトキシ−1
−ヒドロキシプロピル−ホスホン酸の一ナトリウム塩の
2つのジアステレオイソマー1 (S) 、2 (S)
及び1 (R) 、2 (S)の混合物を各々70 :
 30の比率で得た。
実施例15 実施例13に記載された実験において原料を2(S)−
(2’ 、2’ −ジメチルプロピオニルオキシ)−プ
ロパノイル ホスホン酸の一ナトリウム塩とすることに
より、2−(2’ 、2’ −ジメチルプロピオニルオ
キシ)−1−ヒドロキシプロピル ホスホン酸の一ナト
リウム塩の2つのジアステレオイソマー1 (S) 、
2 (S)及び1(R)、2 (S)の混合物を各々7
2:28の比率で得た。
’H−NMR(300MH2,D20−DSS):多量
ジアステレオイソマー二 δ(ppm) : 1、 26  (s、  9H)  ;1.36  (
d、3H,J=6.41H2);3.96  (dd、
  IH,J     =1.83−H Hz、J   ’    13.36Hz);−H− 5,23(ddq、LH1JCH3H=6.41Hz、
、JHH−1,83 Hz、  J     =5. 12Hz)。
−H 少量ジアステレオイソマー二 δ(ppm) : 1.28 (s、9H); 1.36 (d、3H); 3、 73 (dd、  IH,J    =7. 3
2−H Hz、Jp  H=10.63Hz);5.10 (d
dq、  IH)。
実施例16 ジメチル 2 (S)−(2’ 、2’ −ジメチルプ
ロピオニルオキシ)−プロパノイル ホスホネー) (
5,32g)のトルエン(100mQ)溶・液に、窒素
雰囲気下で温度を一10℃に保持しつつ、テトラブチル
アンモニウムボロハイドライド(1,29g ; 5m
moΩ)のトルエン(4M)溶液を30分間で加えた。
得られた反応混合物を一10℃で1時間保持した後、温
度−10℃の酢酸(0,266−)のトルエン(5M)
溶液を加えた。
真空下で溶媒を蒸発させ、残留物にシリカゲルクロマト
グラフィー(ジエチルエーテル溶離剤)を施すことによ
り、ジメチル 2− (2’ 、2’−ジメチルプロビ
オニルオキシ)−1−ヒドロキシプロピル ホスホネー
トの2つのジアステレオイソマー1(S)、2(S)及
び1 (R) 、2(S)の混合物を各々80 : 2
0の比率で得た。
’HNMR(300MHzSD20−DSS):多量ジ
アステレオイソマー: δ(ppm) : 1.19  (s、9H); 1.30 (dd、3H,JH−6H36、78Hz 
、  J p  H= 2 Hz )  ;3、80 
(d、 6H,Jp  H=10.62H2)  ; 4.24 (dd、IH,JH−H=2..93Hz 
、 J p  H= 12 、45 Hz ) ;5.
20 (ddq、IH,JoH3H=6.78Hz、J
HH−2,93 Hz、Jp  H=6.78H2)。
少量ジアステレオイ、ソマー: δ(ppm): (有意共鳴) 1.18 (s、9H); 1.33 (d、3H,J=6.78Hz);4.26
 (dd、IH,JH−□=4.68Hz 、 J p
、  H= 10 、55 Hz ) ;5.11 (
ddq、IH)。
エチルエーテルとヘキサンとの混合物からの結晶化によ
り、純粋な1 (S) 、2 (S−)シア、ステレオ
イソマーを得た。
実施例17 実施例16に記載された実験において、温度を一70℃
とすることにより、ジメチル 2−(2’ 、2’−ジ
メチルプロピオニルオキシ)−1−ヒドロキシプロピル
 ホスホネートの2つのジアステレオイソマー1 (S
) 、2 (S)及び1(R) 、2 (S)の混合物
を各々88:12の比率で得た。
実施例18 実施例16に記載された実験において、トルエンに代え
てテトラヒドロフランを使用することにより、ジメチル
 2−(2’ 、2’ −ジメチルプロピオニルオキシ
)−1−ヒドロキシプロピルホスホネートの2つのジア
ステレオイソマー1(S) 、2 (S)及び1 (R
) 、2 (S)の混合物を各々86 :14の比率で
得た。
実施例19 実施例16に記載された実験において、原料をジメチル
 2(S)−アセトキシプロパノイルホスホネートとす
るすることにより、ジメチル 2−アセトキシ−1−ヒ
ドロキシプロピル ホスフェートの2つのジアステレオ
イソマー1(S)、2(S)及び1 (R) 、2 (
S)の混合物を各々75 : 25の比率で得た。
’H−NMR(300MHzSCDCj23−TMS)
: 多量ジアステレオイソマー二 δ(ppm) : 1.37 (dd、3H,JH−6□=6.417(Z
、J    =0.91Hz);−H 2,09(s、3H); 3.26 (dd、IH,JH−8□=8.60Hz、
J    −5,67Hz); −H 3、80(d、 3H,J、、−□=10.8Hz) 
 ; 3、81 (d、 3H,Jp−□=10.8Hz) 
 ; 3.87  (ddd、IH,J     =4.07
−H Hz 、  J () HH= 8 、60 Hz 。
Jp  H=10.62Hz); 5.26 (ddq、、IH,JH−□=4.07゜J
cH3H=6.41Hz。
J     =0. 73Hz)。
−H 実施例20 ジーtert−ブチル 2(S)−アセトキシプロパノ
イル ホスホネート(3,08g)及びトリメチルボレ
ート(0,052g;0.5mmoΩ)のジエチルエー
テル(50mG)溶液に、−10℃、窒素雰囲気下にて
水素化ホウ素ナトリウム(0,380g ; 10mm
oρ)を加えた。
得られた反応混合物を一10℃で20時間保持した後、
20℃に暖め、塩化ナトリウム飽和溶液で洗浄し、有機
溶媒を硫酸ナトリウムにて乾燥した。
真空下にて溶媒を蒸発させ、ジーtert−ブチル 2
−アセトキシ−ヒドロキシプロピル ホスホネートの2
つのジアステレオイソマー、1 (S)、2(、S)及
び1 (R) 、2 (S)の混合物を各々73 : 
27の比率で得た。
’ H−N M R(300M Hz 、 CD CA
 3−TMS): 多量ジアステレオイソマー: δ(ppm) : 1.35 (dd、3H,JH−6□=6. 23Hz
、Jp  a=2Hz); 1.50 (tBu、18H); 2.06 (s、3H); 2.83 (dd、OH,LH,JHH()=7.4H
z、Jp  ()H=7.4 Hz); 3.62 (ddd、IH,JH−□=4. 58Hz
、  J()HH=7.4H,z。
J p  H”’ 10 、44 Hz ) ;5.1
7 (ddq、IH,JHa==4.58Hz 、 J
 CH3H= 6 、23 Hz +J P  H=8
.61 Hz) 。
少量ジアステレオイソマー: δ(ppm) : 1.35 (d、3H,J=6.2Hz);1.50 
(tBu、18H)。
2.07 (s、3H) 3.10 (dd、OH,IH,JH−H□=5、8)
(Z、 Jp  ()H=9.96Hz); 3、86 (ddd、 LH,JHH=3.85Hz、
 J P  H=8.61 Hz。
J () HH= 9 、96 Hz ) ;5.17
 (m、IH)。
実施例21 窒素雰囲気下20℃に保持しながら、ジーtert−ブ
チル 2(S)−アセトキシプロパノイル ホスホネー
)3.08gのトルエン50通溶液に、テトラブチルア
ンモニウム ブロマイド161mg(0,5ミリモル)
及び水素化硼素ナトリウム378mg(IOミリモル)
を順次添加した。
反応混合物を20℃で18時間保持した後、実施例22
と同様にして処理し、ジーtert−ブチル 2−アセ
トキシ−1−ヒドロキシプロピルホスホネートの2種の
ジアステレオマー、1(S)、2 (S)及び1 (R
) 、 2 (S)を70;30の比率で含む混合物を
得た。
実施例22 窒素雰囲気下室温にて、ジメチル (Is、2S)−2
−(2’ 、2’ −ジメチルプロピオニルオキシ)−
1−ヒドロキシプロピル ホスホネー)2.68gのジ
クロロメタン1゜5−溶液に、ピリジン0.95g (
12ミリモル)を加、えた。
この溶液を0℃に冷却し、窒素雰囲気下、メタンスルホ
ニル クロライド1.59g (11ミリモル)のジク
ロロメタン1.5−溶液を加えた。
反応混合物を0℃で16時間保持した後、希塩酸と氷の
混合物に注ぎ、10−のジクロロメタンで3回抽出した
集めた有機層を塩化ナトリウムの飽和溶液で洗浄し、硫
酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒を減圧蒸発乾固し、ジ
メチル (Is、2S)−2−(2’ 、2’−ジメチ
ルプロピオニルオキシ)−1−メタンスルホニルオキシ
プロピル ホスホネ−)3.40gを得た。
’ H−NMR(300MHz、CDCΩ3−TMS) δ(ppm) : 1.21 (s、9H); 1.36  (d、3H,J=0.41Hz);3.2
3  (s、3H); 3、84 (d、 3H,Jp−□=11.20Hz)
  ; 3.86  (d、3H,J     −11,20P
−)I Hz)  ; 4.93 (dd、IH,JH−□=5.68Hz 、
 J p  H”” 11 、36 Hz ) ;5.
28 (ddq、LH,JH−□=5.68Hz、  
JCH3−H=6.41Hz。
Jp  H=1.1Hz)。
実施例23 出発原料をジメチル (Is、2S)−2−アセトキシ
−1−ヒドロキシプロピル ホスホネートとし、実施例
22と同様にして、ジメチル(Is、2S)−2−アセ
トキシ−1−メタンスルホニルオキシ−プロピル ホス
ホネートを得た。
’ H−NMR(300MH2,CDCJ23−TMS
) δ(ppm) : 1.39  (d、3H,J=6.8Hz);2.09
  (s、3H)  ; 3.20  (s、3H)  ; 3.84  (d、3H,、J     −10,7−
H− Hz)  ; 3.86  (d、3H,J     =10. 7−
H Hz)  ; 4.88 (dd、IH,JHH””5.8Hz。
J     =11.2Hz)  ; −H 5,36(ddq、  IH,JCH3H−6,8Hz
、  J     =5.8Hz。
−H J     =1.2Hz)。
−H 実施例24 ジメチル (Is、2S) −2−アセトキシ−1−メ
タンスルホニルオキシプロピル ホスホネート3.04
gとメタンスルホン酸0.960g(10ミリモル)の
メタノール6〇−溶液を、6時間還流した。
反応溶液を20℃で冷却し、ナトリウムメトキシド0.
640g (10ミリモル)で中和した。
溶媒を減圧蒸発乾固し、得られた残渣をアセトンで回収
し、濾過した。炉液の溶媒を減圧蒸発乾固し、ジメチル
 (Is、28)−2−ヒドロキシ−1−メタンスルホ
ニルオキシプロピル ホスホネー)2.52gを得た。
’ H−NMR,(300MHzSCDCΩ3−TMS
) δ(ppm) : 1.38 (dd、3H,JH−CH3=6.2Hz、
J    =0.6Hz); −H 3,19(s、3H); 3.86 (d、3H,J、−□=10.4Hz); 3.88 (d、3H,J、−□=10.4z) ; 4.30  (ddq、IH,JCH3H,=6、 2
Hz、−J     =3.84−H Hz、J     =4.4Hz)  ;−H 4,85(dd、  IH,J     =3.84−
H Hz、  J     =10.6Hz)。
−H 実施例25 ジメチル (Is、28)−2−ヒドロキシ−1−メタ
ンスルホニルオキシプロピル ホスホネート2.52g
のメタノール25−溶液に、15℃で炭酸カリウム1.
38g (10ミリモル)を加えた。反応混合物を15
℃で4時間保持し、セライトで濾過した。
炉液の溶媒を減圧蒸発乾固し、得られた残渣をアセトン
20ntQで回収した。
不溶物を枦去し、炉液の溶媒を蒸発乾固し、ジメチル 
(IR,2S); −1,2−エポキシプロビル ホスホネートを得た。
’ HNMR(300MHz、CDCA3−TMS) δ(ppm) : 1、56 (dd、 3H,JHCH3=5.86Hz
、JP−cH3= 0.7Hz);  、、・ 2.96 (dd、IH,J    =4.4Hz。
−H J    =27.5Hz); −H 3,30(ddq、IH,J    =4.4−H Hz、JcH3−Hz5.86H2゜ Jp−H=11Hz); 3.79 (d、3H,J    −1−1,2−H Hz); 3.82 (d、3H,J    =11.2−H Hz); その光学純度を、光学活性シフト試薬としてEu (t
 f c) 3  「:x、−oピウム(■)トリス〔
3−(トリフルオロメチル−ヒドロキシメチレン)−d
−カンホレート〕」を用い、IH2−NMR(300M
Hz、CDCΩ3中)分析で確認した。
実施例26 出発原料としてジーtert−ブチル (1s。
2S) −2−アセトキシ−1−ヒドロキシプロピル 
ホスホネートを使用し、実施例22と同様にしてジーt
ert−ブチル (IS、2S)−2−アセトキシ−1
−メタンスルホニルオキシプロピル ホスホネートを得
た。
’ HNMR(300MHz、 CD CJ23−TM
S) δ(ppm) : 1.36 (d、3H,J=6.8Hz);1.54 
(tert−ブチル、18H);2.10 (s、3H
); 3.23 (s、3H)’; 4.66  (dd、IH,J     =7.5Hz
−H JP H=10Hz); 5.24 (ddq、LH,JCH3Hz6.8Hz、
J     =7.5Hz。
−H Jp  Hz1.2Hz)。
実施例27 ジーtert−ブチル (Is、2S)−2−アセトキ
シ−1−メタンスルホニルオキシプロピル ホスホネー
)3.87gとメタンスルホン酸9.0mgのメタノー
ル6〇−溶液を、6時間還流した。溶媒を減圧蒸発乾固
し、(Is、2S)−2−ヒドロキシ−1−メタンスル
ホニルオキシプロピル ホスホン酸を得た。
’ HNMR(300MHz、D20  DSS)δ(
ppa+) : 1.25 (d、3H,J=6.6Hz);3、20 
(s、 3H)  ; 4、 12 (ddq、  IH,J    =5.4
−H Hz、JCH3Hz6.6Hz); 4、65 (dd、  IL、 JHH−5,,4Hz
Jp  Hz10.3Hz)。
実施例28 窒素雰囲気下15℃にて、(Is、2S) −2−ヒド
ロキシ−1−メタンスルホニルオキシプロピル ホスホ
ン酸2.34gのメタノール1〇−溶液に、ナトリウム
メトキサイドの5.55モル溶液(溶媒:メタノール3
.6−120ミリモル)を加えた。反応混合物を15℃
で15分間保持した。
溶媒を減圧蒸発乾固し、ジナトリウム (1s。
2S) −2−ヒドロキシ−1−メタンスルホニルオキ
シプロピル ホスホネート2.78gを得た。
’ H−NMR(300MHz%D20−DSS)δ(
ppm) : 1.34 (d、3H,J=6.78Hz);3、30
 (s、 3H)  ; 4.18 (ddq、IH,J(、H3−H=6.78
Hz、  J     =5. 13−H Hz、Jp  H−3,66Hz); 4.56  (dd、  IH,J     =5. 
13−H Hz、  J     =9.53Hz)−。
−H 実施例29 15℃にて、ジナトリウム (Is、23)二2−ヒド
ロキシー1−メタンスルホニルオキシプロピル ホスホ
ネート2.78gの水(10m!2)溶液に、水酸化ナ
トリウムのIN溶液1O−(10ミリモル)を加えた。
反応混合物を15°Cで2時間保持した。溶媒を蒸発乾
固し、ジナトリウム (IR,28)−1,2−エポキ
シプロピル ホスホネートを得た。
’ HNMR(300MH2,D20  DSS)δ(
ppm) : 1.50 (d、3H,J−6Hz);2.83 (d
d、IH,J    =5.4Hz。
−H J p  H−18Hz )  ; 3、27 (ddq、 IH,JCH3H,=6Hz、
JHH=5.4Hz)。
実施例30 ジメチル (Is、28) −2−アセトキシ−1−ヒ
ドロキシプロピル ホスホネー)22. 6g (0,
1モル)のメタノール50〇−溶液に、メタンスルホン
酸9.6g (0,1モル)を加えた。
この溶液を10時間還流した後、15℃テ冷却し、炭酸
カリウム1.38g (0,1モル)で中和し、濾過し
た。
p液の溶媒を減圧蒸発乾固し、ジメチル (IS、28
)−1,2−ジヒドロキシプロピル ホスホネート16
.5g (0,09モル、収率90%); を得た。
’ HN M R(300M Hz SCD C,12
3−TMS) δ(ppm) : 1.30 (dd、3H,JH−6H3=6.4Hz、
Jp  H=1.8Hz); 3、74 (dd、  IH,JHH”’3.’lHz
JP−H=8Hz); 3、80 (d、 3H,Jp−8゜H3=10.5H
z); 3.85 (d、3H,JP 0CH3=10.5Hz
); 4.15 (ddq、IH,J(、H3H=6 、4 
HZ 、  J H’ H=゛3..  I Hz 。
JP−H=4.6H2)。
実施例31 ジメチル (Is、2R)−1,2−エポキシプロピル
 ホスホネート18.4g (0,1モル)の水(20
0ntQ)溶液を、100℃で3時間保持した。この溶
液を20℃で冷却し、溶媒を減圧蒸発乾固し、ジメチル
 (1s、28)−1,2−ジヒドロキシプロピル ホ
スホネートを得、た。
実施例32 攪拌下15°Cに保持しながら、ジメチル (1S、2
S) −1,2−ジヒドロキシプロピル ホスホネート
1.84g (10ミリモル)のジクロロメタン2〇−
溶液に、炭酸カリウム2.72g(20ミリモル)を、
次いでトルエンスルホニルクロライド1.90g (1
0ミリモル)を加えた。
反応混合物を15℃で24時間保持し、アセトン20−
で希釈し、濾過し、得られたP液を減圧蒸発乾固した。
得られた粗生成品を、シリカゲルを用いたクロマトグラ
フィーで精製し、(溶出溶媒;ジエチルエーテル:酢酸
エチル=8=2)、ジメチル (Is、28)−2−ヒ
ドロキシ−1−p−トルエンスルホニルオキシプロピル
 ホスホネート3.04g (9ミリモル、収率90%
)を得た。
融点=68〜70°C ’ H−NMR(300MHz、CDCΩ3−TMS)
; δ(ppm) : 1.24  (dd、3H,J=0.23Hz);2.
88 (d、IH,J=6.8Hz);3.67  (
d、3H,J=10.8Hz);3.73 (d、3H
,J=10.8Hz);4.15 (dddq、IH,
J”=6.23Hz。
JH−H=3・8Hz・ JP−H= 10 、2 Hz 、 J () H,H= 6 、8
Hz); 4.77 (dd、IH,JHH=3.8Hz。
J p  H−10、8Hz ) 、;7.30〜8.
20 (AA’ BB’ 、4H,アロマティックプロトン)
実施例33 攪拌下15℃に保ちながら、ジメチル (IS。
2S)−2−ヒドロキシ−1−p−トルエンスルホニル
オキシプロピル ホスホネート1. 69g(5ミリモ
ル)のメタノール50蔵溶液に、炭酸カリウム1.03
g (7,5ミリモル)を加えた。
反応混合物を15℃で3時間保持し、減圧蒸発乾固した
粗生成品をアセトン30−で回収し、濾過し、得られた
炉液を減圧蒸発乾固し、ジメチル (IR,28)−1
,2−エポキシプロピル ホスホネー)0.789g 
(4,75ミリモル、収率95%)を得た。
’ H−NMR(300MHz、CDC1)3−TMS
)  ;         ・ δ(ppm) : 1、56 (dd、 3H,LH(2H3=5.86H
z、JP c)(3− 0、7Hz、)  ; 2.96  (dd、IH,J     −4,4Hz
−H J     =27.5Hz)  ; −H 3: 30 (ddq、IH,JH−□=4.4H2,
J        =5.86Hz。
H3−H JP−H=11H2); 3、79 (d、 3H,Jp−8゜H3=5.3Hz
)  ; 3、82 (d、 3H,Jp  0CH3=5.3H
z)  ; 光学活性シフト試薬としてEu(tfc)sを用いた’
 H−NMR(300MHzSCDC1)3)分析によ
れば、生成物は光学対掌的に純品であった。
実施例34 攪拌下20℃で、ジメチル (Is、2,5)−2−ヒ
ドロキシ−1−p−)ルエンスルホニルオキシプロピル
 ホスホネート1.69g (5ミリモル); のクロロホルム5−溶液に、トリエチルシリルブロマイ
ド2.3g (15ミリモル)を加えた。
反応混合物を20℃で4時間保持し、溶媒を減圧蒸発乾
固し、ビス−トリメチルシリル (IS。
2S)−2−ヒドロキシ−1−p−トルエンスルホニル
オキシプロピル ホスホネートの粗生成物を得た。これ
をメタノール50−に加えた。
このメタノール性溶液を、室温で2時間保持した。溶媒
を減圧蒸発乾固し、(Is、2S) −2−ヒドロキシ
−1−p−)ルエンスルホニルオキシプロピル ホスホ
ン酸1.47g (0,047ミリモル、収率95%)
を得た。
’ HNMR(300M)(Z、D20  DSS)δ
(ppm) : 1.15  (d、3H,J=6.4Hz)  ;2.
41  (s、3H); 4、07 (dq、 IH,JHH=5.7H2゜JC
H3H=6.4Hz); 4、64 (dd、 IH,JHH”5.7Hz。
JP−0H−1o−25Hz); 7、4〜7.85 (AA’ BB’ 、4H,アロマティックプロトン)
実施例35 窒素雰囲気下5℃で、(Is、2S)−2−ヒドロキシ
−1−p−トルエンスルホニルオキシプロピル ホスホ
ン酸1.47g (0,,047ミリモル)のメタノー
ル20−溶液に、ナトリウムメトキサイド0.81g 
(15ミリモル)を加えた。
反応混合物を15℃で4時間保持し、濾過し、イソプロ
パツール20−で希釈した。
沈殿物を沖去し、イソプロパツールで洗浄し、乾燥し、
ジナトリウム (IR,28)−シス−1,2−エポキ
シプロピル ホスホネート0.76g (0,042ミ
リモル、収率89%)を得た。
〔α〕甘せ−18,8° (c=1、水)’、HNMR
(300MH2SD20  DSS)δ(ppm) : 1.50 (d、3H,J=6Hz);2.83 (d
d、、IH,J    =5.4Hz。
H−)( J    =18Hz); −H 3,27(ddq、iH,JCH3H=6Hz、  J
 HH=5.4)(z) 。
実施例36 ジクロロメタンに代えてアセトンを使用し、実施例3と
同様にして、ジメチル (Is、2S)−2−ヒドロキ
シ−1−p−)ルエンスルホニルオキシプロピル ホス
ホネートを80%の収率で得た。
実施例37 p−トルエンスルホニル クロライドに代えてベンゼン
スルホニル クロライドを使用し、実施例3と同様にし
て、ジメチル (13,28)−2−ヒドロキシ−1−
ベンゼンスルホニルオキシプロピル ホスホネートを得
た。
’ H−NMR(300MHz、CDCΩ30−TMS
) δ(ppm) : 1.28 (d、3H,J=6.8Hz);2.90 
(d、IH,J−6,8Hz);3、66 (d、 3
H,JP−H−10,8Hz); 3、72 (d、  3H,J    −10,8−H Hz); 4.19 (dddq、IH,J=6.8Hz。
J()HH”’6.8Hz、  JHH=4Hz、Jp
  H=10Hz); 4、81 (dd、  IH,JHH=4H,z。
Jp  H=11Hz); 7、55〜8.00 (m、5H,アロマティックプロト ン)。
実施例38 p−トルエンスルホニル クロライドに代えて1−ナフ
チルスルホニル クロライドを使用し、実施例3と同様
にして、ジメチル (IS、2S)−2−ヒドロキシ−
1−(1−ナフチルスルホニルオキシ)プロピル ホス
ホネートを得た。
’ H−NMR(300MHz、アセトン−d6−TM
S) δ(ppm) : 1.21 (d、3H,J=6.1Hz);2.83 
(d、LH,J=7Hz);3.27 (d、3H,J
p  H=11Hz);3.47 (d、3H,Jp 
 H=11Hz);4.12  (dddq、IH,J
=6.1Hz。
JH−H=3・7Hz・JOH−H =7Hz、Jp  H=9.8Hz);4、81 (d
d、 IH,JHH=4.7Hz。
Jp  H=10.8Hz); 7、65〜8.70 (m、9H,アロマティックプロト ン)6 (以 上)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中R_2は、低級アルキル基、炭素数12までのア
    リール基、炭素数12までのアルキルアリール基、D又
    はLカンフォリル基を表わす;置換基R_3は、同一又
    は相異なって、水素、ナトリウム、低級アルキル基また
    はベンジル基を表わす) で示される(1S,2S)−1,2−ジヒドロキシプロ
    ピル−ホスホン酸誘導体のエナンチオ選択的製造方法で
    あって、 A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中Rは、低級アルキル基、低級アルコキシ基、置換
    基を有することあるフェニル基、置換基を有することあ
    るベンジル基または置換基を有することあるナフチル基
    を表わす;Xは、塩素原子、臭素原子、低級アルキル基
    、低級アルキルスルホニルオキシ基または低級アルコキ
    シカルボニルオキシ基を表わす) で示される乳酸のO−アシル化誘導体と 一般式 (CH_3)_3Si−O−P(OR_1)_2(III
    )(式中R_1は、同一または相異なって、低級アルキ
    ル基、ベンジル基またはトリメチルシリル基を表わす) で示されるトリメチルシリル−フオスファイトとを反応
    させて、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中RおよびR_1は、前記に同じ) で示されるプロピオニル−りん酸塩を得る工程、B)上
    記一般式(IV)で示される化合物を非プロトン性溶媒中
    で水素化ホウ素または水素化アルミニウムにより還元し
    て、一般式 (式中RおよびR_1は、前記に同じ) で示される化合物を得る工程、 C)上記一般式(V)で示される化合物を不活性溶媒中
    で必要ならば塩基の存在下にスルホン酸ハロゲン化物と
    反応させて、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中Rは、前記に同じ;R_2は、低級アルキル基、
    炭素数12までのアリール基または炭素数12までのア
    ルキルアリール基、DまたはLカンホリル基を表わす;
    R_3は、同一または相異なって、水素、ナトリウム、
    低級アルキル基またはベンジル基を表わす) で示される化合物を得る工程、 D)強酸の存在下に水またはアルコールと反応させて上
    記一般式(VI)で示される化合物の2位の保護された水
    酸基の脱保護を行なって、前記一般式(VII)で示され
    る化合物を得る工程、または E)強酸の存在下に水またはアルコールと反応させて上
    記一般式(V)で示される化合物の2位の保護された水
    酸基の脱保護を行なって、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) (式中R_3は、前記に同じ) で示される化合物を得る工程、 または F)加熱下に(1S,2R)−シス−1,2−エポキシ
    プロピル−ホスホン酸のエステルと水とを反応させて、
    上記ステップE)と同様にして前記一般式(VIII)で示
    される化合物を得る工程、 及び G)塩基の存在下に−20〜50℃の温度で不活性溶媒
    中で上記一般式(VIII)で示される化合物と炭素数12
    までのアリール−またはアルキルアリールスルホン酸の
    反応性誘導体とを反応させて、前記一般式(VII)で示
    される化合物(R_2は、炭素数12までのアリール基
    または炭素数12までのアルキルアリール基を示す)を
    得る工程を備えたことを特徴とする製造方法。
  2. (2)ステップA)における反応が、溶媒および触媒の
    不存在下に行なわれる第一請求項に記載の製造方法。
  3. (3)ステップA)において、一般式(III)で示さる
    化合物が、シリル化剤とジアルキルフォスファイトまた
    はジベンジルフォスファイトとからその場で(in s
    itu)で製造される第一請求項に記載の製造方法。
  4. (4)ステップB)において使用される水素化ホウ素が
    、ナトリウム−またはテトラアルキルアンモニウムボロ
    ハイドライドである第一請求項に記載の製造方法。
  5. (5)ステップC)で使用されるスルホン酸ハロゲン化
    物が、メタンスルホン酸の塩化物、エタンスルホン酸の
    塩化物、ベンゼンスルホン酸の塩化物、p−トルエンス
    ルホン酸の塩化物、1−または2−ナフタレンスルホン
    酸の塩化物、DまたはL−カンファースルホン酸の塩化
    物からなる群から選択される第一請求項に記載の製造方
    法。
  6. (6)ステップG)で得られた一般式(VII)の化合物
    において、R_2が、フェニル基、トリル基、1−また
    は2−ナフチル基から選択される第一請求項に記載の製
    造方法。
  7. (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中R_2は、低級アルキル基、炭素数12までのア
    リール基または炭素数12までのアルキルアリール基、
    DまたはLカンフォリル基を表わす;置換基R_3は、
    同一または相異なって、水素、ナトリウム、低級アルキ
    ル基またはベンジル基を表わす) で示される(1S,2S)−1,2−ジヒドロキシプロ
    ピル−ホスホン酸誘導体。
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