JPH01105015A - 動圧溝付空気軸受 - Google Patents
動圧溝付空気軸受Info
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- JPH01105015A JPH01105015A JP26053887A JP26053887A JPH01105015A JP H01105015 A JPH01105015 A JP H01105015A JP 26053887 A JP26053887 A JP 26053887A JP 26053887 A JP26053887 A JP 26053887A JP H01105015 A JPH01105015 A JP H01105015A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は軸受および軸のいづれか一方に、そのラジアル
荷重受圧面にはヤマバ溝を、そのスラスト荷重受圧面に
はマガリバ溝を設け、軸受が固定で軸が回転およびその
逆の軸が固定で軸受が回転のいづれか一方の組合わせの
軸受形式の回転体の回転により、周囲の空気を粘性でま
き込むことによって荷重受圧面に圧縮空気を発生させ、
この圧縮空気の潤滑作用と動圧効果とによって軸受と軸
とを非接触状態として、軸受および軸のいづれか一方を
回転させる空気軸受、特に縦軸の軸回転の動圧溝付空気
軸受に関する。
荷重受圧面にはヤマバ溝を、そのスラスト荷重受圧面に
はマガリバ溝を設け、軸受が固定で軸が回転およびその
逆の軸が固定で軸受が回転のいづれか一方の組合わせの
軸受形式の回転体の回転により、周囲の空気を粘性でま
き込むことによって荷重受圧面に圧縮空気を発生させ、
この圧縮空気の潤滑作用と動圧効果とによって軸受と軸
とを非接触状態として、軸受および軸のいづれか一方を
回転させる空気軸受、特に縦軸の軸回転の動圧溝付空気
軸受に関する。
(1)第5図および第6図はこの種の空気軸受の原理を
示すもので、文献:世界大百科事典8(平凡社)から引
用した図で、第5図は空気軸受の断面図、第6図は軸受
内の空気の流れを示す斜視断面図である。第6図におい
て軸102の一部(ジャーナルという)104を軸受1
06の内面で支承するすべり軸受は、ジャーナル104
と軸受106との摩擦による抵抗や摩耗をへらすために
、適度の粘性をもつ潤滑油を接触面゛に与え、軸受10
6が油膜を介してジャーナル104を支承するようにす
る。この除油のかわりに空気108の粘性を利用したも
のが空気軸受で、1922年アメリカのビッピンスによ
ってジャイロに用いられたのが始まりである。構造は第
5図に示すように、軸受106にあけられた複数個の空
気穴1)0を通してジャーナル104との接触面に適当
な圧力の空気(平軸受では、高速回転の場合、空気圧力
(kg / cd )は軸荷重(kg / cd )の
7〜1)倍くらい)を吹き出とす空気は軸の回転にとも
なって第6図に示すようにらせん状に流動して軸受のそ
とに流れ出るようになっている。空気穴1)0の大きさ
や位置は軸荷重による軸受圧力の分布に関連して決めら
れる。
示すもので、文献:世界大百科事典8(平凡社)から引
用した図で、第5図は空気軸受の断面図、第6図は軸受
内の空気の流れを示す斜視断面図である。第6図におい
て軸102の一部(ジャーナルという)104を軸受1
06の内面で支承するすべり軸受は、ジャーナル104
と軸受106との摩擦による抵抗や摩耗をへらすために
、適度の粘性をもつ潤滑油を接触面゛に与え、軸受10
6が油膜を介してジャーナル104を支承するようにす
る。この除油のかわりに空気108の粘性を利用したも
のが空気軸受で、1922年アメリカのビッピンスによ
ってジャイロに用いられたのが始まりである。構造は第
5図に示すように、軸受106にあけられた複数個の空
気穴1)0を通してジャーナル104との接触面に適当
な圧力の空気(平軸受では、高速回転の場合、空気圧力
(kg / cd )は軸荷重(kg / cd )の
7〜1)倍くらい)を吹き出とす空気は軸の回転にとも
なって第6図に示すようにらせん状に流動して軸受のそ
とに流れ出るようになっている。空気穴1)0の大きさ
や位置は軸荷重による軸受圧力の分布に関連して決めら
れる。
前記に説明したものは、軸の中心線1)2に対して垂直
な軸荷重を支承するラジアル軸受であったが、中心[1
)2に平行した軸荷重を支承するスラスト軸受も、軸受
106の端面がら空気10Bを、軸102の段付きつば
部との間に吹き出すことによって実現できる。前記に説
明したものは、横軸の場合であったが、これを縦軸にし
ても実現でき、さらに前記に説明したものは一般に多く
使用される、軸受固定で軸回転の組合わせのものであっ
たが、その逆の軸固定で軸受回転の組合わせのものも実
現できる。この方式の空気軸受は、コンプレッサ。
な軸荷重を支承するラジアル軸受であったが、中心[1
)2に平行した軸荷重を支承するスラスト軸受も、軸受
106の端面がら空気10Bを、軸102の段付きつば
部との間に吹き出すことによって実現できる。前記に説
明したものは、横軸の場合であったが、これを縦軸にし
ても実現でき、さらに前記に説明したものは一般に多く
使用される、軸受固定で軸回転の組合わせのものであっ
たが、その逆の軸固定で軸受回転の組合わせのものも実
現できる。この方式の空気軸受は、コンプレッサ。
配管などの給気機構が必要で、静圧空気軸受と呼んでい
る。
る。
(2)前記(1)静圧空気軸受では給気機構が必要であ
ったが、軸および軸受のいづれか一方に動圧溝と呼ぶら
せん状の溝を設けることによって、軸または軸受の回転
に伴って発生する空気流によって潤滑支承されるラジア
ル、スラスト空気軸受があり、これを動圧溝付空気軸受
と呼び、給気機構が不要で、軸受固定、軸固定の両方式
が実現できる。
ったが、軸および軸受のいづれか一方に動圧溝と呼ぶら
せん状の溝を設けることによって、軸または軸受の回転
に伴って発生する空気流によって潤滑支承されるラジア
ル、スラスト空気軸受があり、これを動圧溝付空気軸受
と呼び、給気機構が不要で、軸受固定、軸固定の両方式
が実現できる。
前記i1). +21のいづれの空気軸受においても、
潤滑材として空気を使用しているから、補給はいたると
ころで容易であって、また油と違って周囲をよごす心配
はなく、漏れることにあまり気をくばる必要もないから
、食品、薬品及び医療機器のように油を嫌う機械の軸受
に最適であり、しかも空気の粘性係数が潤滑油に比べて
1/1000であることから、軸受摩擦も1/1000
となり軽く回転させることができる0以上の利点に加え
て動圧溝付空気軸受では、自ら圧縮空気を発生できるこ
とから、前記(1)の静圧空気軸受では不可欠であった
コンプレッサ、配管などの給気機構が不要であるため、
装置全体の小形化を図ることができる。従って動圧溝付
空気軸受は、小形で高速回転が必要なジャイロ、磁気ド
ラムのロータあるいはレーザスキャナ用ポリゴンミラー
駆動モータなどの軸受として用いられている。
潤滑材として空気を使用しているから、補給はいたると
ころで容易であって、また油と違って周囲をよごす心配
はなく、漏れることにあまり気をくばる必要もないから
、食品、薬品及び医療機器のように油を嫌う機械の軸受
に最適であり、しかも空気の粘性係数が潤滑油に比べて
1/1000であることから、軸受摩擦も1/1000
となり軽く回転させることができる0以上の利点に加え
て動圧溝付空気軸受では、自ら圧縮空気を発生できるこ
とから、前記(1)の静圧空気軸受では不可欠であった
コンプレッサ、配管などの給気機構が不要であるため、
装置全体の小形化を図ることができる。従って動圧溝付
空気軸受は、小形で高速回転が必要なジャイロ、磁気ド
ラムのロータあるいはレーザスキャナ用ポリゴンミラー
駆動モータなどの軸受として用いられている。
C発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら動圧溝付空気軸受に限らず、空気軸受は圧
縮性のある空気に支えられている構造をとっているため
回転時に振動を生じやすく、しかも空気は粘性が小さい
から、−度振動を生じると減衰を期待することができな
い、軸や軸受など回転部分の不つりあいによる振動は、
市販のつりあい試験機によって高精度に不つりあいを検
出し修正することによって、除くことが原理的に可能で
あるが、これに対して振れ回り不安定(以下ホワールと
記する)によh振動は、回転部分の不つりあいが原因で
起る振動と異なるため、つりあい試験機による検出、修
正によっても除くことができない0本発明はこのホワー
ルを抑制する空気軸受を提供することを目的としている
から、以下ではまずこのホワールについて一般に多く使
用される軸受固定で軸回転の組合わせの場合について説
明する。なお逆の軸固定で軸受回転の組合わせの場合←
おいても、考え方は同じであるからこの場合の説明を省
略する。
縮性のある空気に支えられている構造をとっているため
回転時に振動を生じやすく、しかも空気は粘性が小さい
から、−度振動を生じると減衰を期待することができな
い、軸や軸受など回転部分の不つりあいによる振動は、
市販のつりあい試験機によって高精度に不つりあいを検
出し修正することによって、除くことが原理的に可能で
あるが、これに対して振れ回り不安定(以下ホワールと
記する)によh振動は、回転部分の不つりあいが原因で
起る振動と異なるため、つりあい試験機による検出、修
正によっても除くことができない0本発明はこのホワー
ルを抑制する空気軸受を提供することを目的としている
から、以下ではまずこのホワールについて一般に多く使
用される軸受固定で軸回転の組合わせの場合について説
明する。なお逆の軸固定で軸受回転の組合わせの場合←
おいても、考え方は同じであるからこの場合の説明を省
略する。
ホワールとは、回転中の軸の中心が軸受の中心に一致せ
ずに、回転軸が角速度ωで自転しながら偏心量eの半径
で、回転軸の回転方向と同方向に角速度Ωで軸受中心の
まわりを公転する現象である。この公転運動は、空気膜
が軸のまわりを旋回することによって生じ、このときの
空気膜の平均速度はほぼω/2であるから、ωと00間
にはω−2Ωの関係が成立している。特にΩが回転軸の
固有振動数ω1に一致する場合には、自動振動となりホ
ワールによる振動は急激に増大し、軸と軸受とが接触し
、焼き付(までにその振動振幅は大きくなる。
ずに、回転軸が角速度ωで自転しながら偏心量eの半径
で、回転軸の回転方向と同方向に角速度Ωで軸受中心の
まわりを公転する現象である。この公転運動は、空気膜
が軸のまわりを旋回することによって生じ、このときの
空気膜の平均速度はほぼω/2であるから、ωと00間
にはω−2Ωの関係が成立している。特にΩが回転軸の
固有振動数ω1に一致する場合には、自動振動となりホ
ワールによる振動は急激に増大し、軸と軸受とが接触し
、焼き付(までにその振動振幅は大きくなる。
ホワールの発生条件やその安定条件などは諸々の数学的
な手法によって解明されており、その解析結果から、ラ
ジアル方向の荷重が小さいほどホワールが生じやすく、
特に縦置きの縦軸の場合は軸の自重によるラジアル荷重
がないため、回転数が零の状態から不安定になることが
明らかにされている。
な手法によって解明されており、その解析結果から、ラ
ジアル方向の荷重が小さいほどホワールが生じやすく、
特に縦置きの縦軸の場合は軸の自重によるラジアル荷重
がないため、回転数が零の状態から不安定になることが
明らかにされている。
従って、空気軸受を縦軸として使用する場合、おり、例
えば第7図の”断面図に示す遠心分離機に使用された静
圧空気軸受がある。これは第7図に示すように、ロータ
1)4が軸受1)6に縦軸に配設され、その接触面間に
圧縮空気が導入X硲ロータ1)4を潤滑支承する静圧空
気軸受として構成され、ラジアル軸受面の片側に給気管
1)8を介して、ノズル120,122からゲージ圧0
.7〜3.5 kg、f /−の圧縮空気をロータ1)
4に吹き付け、第7図においては左方より右方に向かう
ラジアル方向の荷重を与え、このラジアル荷重によって
ホワールの発生を抑制するものである。
えば第7図の”断面図に示す遠心分離機に使用された静
圧空気軸受がある。これは第7図に示すように、ロータ
1)4が軸受1)6に縦軸に配設され、その接触面間に
圧縮空気が導入X硲ロータ1)4を潤滑支承する静圧空
気軸受として構成され、ラジアル軸受面の片側に給気管
1)8を介して、ノズル120,122からゲージ圧0
.7〜3.5 kg、f /−の圧縮空気をロータ1)
4に吹き付け、第7図においては左方より右方に向かう
ラジアル方向の荷重を与え、このラジアル荷重によって
ホワールの発生を抑制するものである。
しかしながら、このように空気を吹きつけて軸にラジア
ル方向荷重を与える方法をとるには、これのためにコン
プレッサ、配管などの給気機構が必要となるため、装置
全体を小形化することが構造的に不可能であるばかりで
なく、そのための設備費及び運転費がかかり経済的にも
問題がある。
ル方向荷重を与える方法をとるには、これのためにコン
プレッサ、配管などの給気機構が必要となるため、装置
全体を小形化することが構造的に不可能であるばかりで
なく、そのための設備費及び運転費がかかり経済的にも
問題がある。
本発明は、らせん状の動圧溝による動圧効果で発生する
圧縮空気を利用してラジアル方向荷重を発生させ、縦軸
の動圧溝付空気軸受に発生するホワールを、新たにコン
プレフサ、配管などの給気機構を設けることなく抑制す
る空気軸受を提供することを目的としている。
圧縮空気を利用してラジアル方向荷重を発生させ、縦軸
の動圧溝付空気軸受に発生するホワールを、新たにコン
プレフサ、配管などの給気機構を設けることなく抑制す
る空気軸受を提供することを目的としている。
前記の問題点を解決するために、本発明は、軸受の軸受
面および軸のジャーナルのいづれか一方のラジアル荷重
受圧面にらせん方向が互に逆の1対の溝からなるヤマバ
溝を設け、軸受の両端面に設けたテーパ状円すい穴と軸
の両端部に設けた円すい面との組合わせからなるスラス
ト荷重受圧面に、 (1)軸受h(固定で軸が回転する組合わせの軸受形式
のときには、軸受の両端面のテーパ状円すい穴のスラス
ト荷重受圧面に軸中心線から偏心した中心線のうず巻線
溝のマガリバ溝を設ける、(2)軸が固定で軸受が回転
する組合わせの軸受形式のときには、軸の円すい面のス
ラスト荷重受圧面に軸中心線から偏心した中心線のうず
巻線溝のマガリバ溝を設ける、 前記+1)の軸回転および(2)の軸受回転いづれか一
方の軸受形式の回転体の回転によって周囲の空気をその
粘性でまき込むことで発生する圧縮空気によってラジア
ル荷重受圧面とスラスト荷重受圧面とを潤滑して回転体
を支承させるものとする。
面および軸のジャーナルのいづれか一方のラジアル荷重
受圧面にらせん方向が互に逆の1対の溝からなるヤマバ
溝を設け、軸受の両端面に設けたテーパ状円すい穴と軸
の両端部に設けた円すい面との組合わせからなるスラス
ト荷重受圧面に、 (1)軸受h(固定で軸が回転する組合わせの軸受形式
のときには、軸受の両端面のテーパ状円すい穴のスラス
ト荷重受圧面に軸中心線から偏心した中心線のうず巻線
溝のマガリバ溝を設ける、(2)軸が固定で軸受が回転
する組合わせの軸受形式のときには、軸の円すい面のス
ラスト荷重受圧面に軸中心線から偏心した中心線のうず
巻線溝のマガリバ溝を設ける、 前記+1)の軸回転および(2)の軸受回転いづれか一
方の軸受形式の回転体の回転によって周囲の空気をその
粘性でまき込むことで発生する圧縮空気によってラジア
ル荷重受圧面とスラスト荷重受圧面とを潤滑して回転体
を支承させるものとする。
本発明の動圧溝付空気軸受の作用を、第1図の一部断面
の斜視図で示す、軸受2の軸受面4に軸6のラジアル荷
重受圧面のジャーナル8が組合わされ、このジャーナル
8にらせん方向が互に逆の1対の溝からなるヤマバ溝1
0が設けられている。
の斜視図で示す、軸受2の軸受面4に軸6のラジアル荷
重受圧面のジャーナル8が組合わされ、このジャーナル
8にらせん方向が互に逆の1対の溝からなるヤマバ溝1
0が設けられている。
軸受2の両端面には半頂角Aのテーパ状円すい穴12、
12と、軸6の両端部に半頂角Aの円すい台形の上部ス
ラスト板14と下部スラスト板16とが設けられ、この
両スラスト板14.16の円すい面18.18との組合
わせからなるスラスト荷重受圧面に、第1図に示したも
のは、軸受2が固定されて軸6が角速度ωで回転する組
合わせの軸受形式であるから、軸受2の両端面のテーパ
状円すい穴12.12のスラスト荷重受圧面に、軸中心
線20から偏心量22で偏心した中心線24のうず巻線
溝のマガリバ溝26を設ける。軸6を矢印のように角速
度ωで回転させると、軸6の回転によってヤマバ溝10
とマガリバ溝26とを動圧溝として周囲の空気をその粘
性でまき込んで発生する圧縮空気で、軸受2の軸受面4
と軸6のジャーナル8とのラジアル荷重受圧面をヤマバ
溝10で発生する圧縮空気で、円すい穴12と円すい面
18とのスラスト荷重受圧面をマガリバ溝26で発生す
る圧縮空気で潤滑して軸6を軸受2に非接触に支承させ
る動圧溝付空気軸受としたものである。
12と、軸6の両端部に半頂角Aの円すい台形の上部ス
ラスト板14と下部スラスト板16とが設けられ、この
両スラスト板14.16の円すい面18.18との組合
わせからなるスラスト荷重受圧面に、第1図に示したも
のは、軸受2が固定されて軸6が角速度ωで回転する組
合わせの軸受形式であるから、軸受2の両端面のテーパ
状円すい穴12.12のスラスト荷重受圧面に、軸中心
線20から偏心量22で偏心した中心線24のうず巻線
溝のマガリバ溝26を設ける。軸6を矢印のように角速
度ωで回転させると、軸6の回転によってヤマバ溝10
とマガリバ溝26とを動圧溝として周囲の空気をその粘
性でまき込んで発生する圧縮空気で、軸受2の軸受面4
と軸6のジャーナル8とのラジアル荷重受圧面をヤマバ
溝10で発生する圧縮空気で、円すい穴12と円すい面
18とのスラスト荷重受圧面をマガリバ溝26で発生す
る圧縮空気で潤滑して軸6を軸受2に非接触に支承させ
る動圧溝付空気軸受としたものである。
第2図は、前記のホワールを抑制する原理を示す図で、
ialは軸受2を断面で示した上部スラスト板14と軸
6との側面図で耐は(a)を上方から見た平面図である
。軸受2の円すい穴12に、軸6の中心線20から偏心
量22で偏心した中心1)24のうず巻線溝のマガリバ
溝26が設けられ、軸6と一体となって上部スラスト板
14が角速度ωで矢印方向に回転すると、マガリバ溝2
6を動圧溝として周囲の空気をその粘性でまき込んで発
生する圧縮空気でスラスト荷重受圧面に軸6の中心線2
0に対して左右非対称の空気圧力分布28.30を生じ
、空気圧力分布28、30の積分値から求まる左右の力
ベクトルFL及びFaの合力Fの水平成分32が発生し
、図示を省略した(a)の下部のスラスト荷重受圧面に
も同様に同方向の水平成分32が発生し、これらの水平
成分32が軸6を左方に移動させる、前記第1図のラジ
アル荷重34として作用するため、前記に説明したよう
にこのラジアル荷重34によって不安定が解消されてホ
ワールが抑制される。
ialは軸受2を断面で示した上部スラスト板14と軸
6との側面図で耐は(a)を上方から見た平面図である
。軸受2の円すい穴12に、軸6の中心線20から偏心
量22で偏心した中心1)24のうず巻線溝のマガリバ
溝26が設けられ、軸6と一体となって上部スラスト板
14が角速度ωで矢印方向に回転すると、マガリバ溝2
6を動圧溝として周囲の空気をその粘性でまき込んで発
生する圧縮空気でスラスト荷重受圧面に軸6の中心線2
0に対して左右非対称の空気圧力分布28.30を生じ
、空気圧力分布28、30の積分値から求まる左右の力
ベクトルFL及びFaの合力Fの水平成分32が発生し
、図示を省略した(a)の下部のスラスト荷重受圧面に
も同様に同方向の水平成分32が発生し、これらの水平
成分32が軸6を左方に移動させる、前記第1図のラジ
アル荷重34として作用するため、前記に説明したよう
にこのラジアル荷重34によって不安定が解消されてホ
ワールが抑制される。
前記の説明では、軸受2が固定されて軸6が回転する、
通常量も一般的に使用される軸受形式で、ホワールの発
生しやすい縦軸配置の動圧溝付空気軸受についてその作
用を説明したが、図示を省略した横軸配置の動圧溝付空
気軸受についても、軸6の自重によるラジアル荷重が加
算される点を除き前記と同様に作用する。
通常量も一般的に使用される軸受形式で、ホワールの発
生しやすい縦軸配置の動圧溝付空気軸受についてその作
用を説明したが、図示を省略した横軸配置の動圧溝付空
気軸受についても、軸6の自重によるラジアル荷重が加
算される点を除き前記と同様に作用する。
さらに、図示を省略した軸6が固定で軸受2が回転する
組合わせの軸受形式のときには、マガリバ溝26の設置
場所を変更して、第1図を参考図として固定側の上部ス
ラスト板14と下部スラスト板16との円すい面18.
18のスラスト荷重受圧面に、軸中心線20から偏心量
22で偏心した中心線24でマガリバ溝26設ける。固
定した軸6に対して軸受2が回転すると周囲の空気をそ
の粘性でまき込むことで軸6に設けたヤマバ溝10と円
すい面18.18に設けたマガリバ溝26.26との動
圧溝で発生する圧縮空気によってラジアル荷重受正面と
スラスト荷重受圧面とを潤滑して軸受2を支承し、しか
もホワールの発生を抑制する作用がある。前記は縦軸配
置の動圧溝付空気軸受についてその作用を説明したが、
図示を省略した横軸配置の動圧溝付空気軸受についても
、軸受2の自重によるラジアル荷重が加算される点を除
き前記と同様に作用する。
組合わせの軸受形式のときには、マガリバ溝26の設置
場所を変更して、第1図を参考図として固定側の上部ス
ラスト板14と下部スラスト板16との円すい面18.
18のスラスト荷重受圧面に、軸中心線20から偏心量
22で偏心した中心線24でマガリバ溝26設ける。固
定した軸6に対して軸受2が回転すると周囲の空気をそ
の粘性でまき込むことで軸6に設けたヤマバ溝10と円
すい面18.18に設けたマガリバ溝26.26との動
圧溝で発生する圧縮空気によってラジアル荷重受正面と
スラスト荷重受圧面とを潤滑して軸受2を支承し、しか
もホワールの発生を抑制する作用がある。前記は縦軸配
置の動圧溝付空気軸受についてその作用を説明したが、
図示を省略した横軸配置の動圧溝付空気軸受についても
、軸受2の自重によるラジアル荷重が加算される点を除
き前記と同様に作用する。
第3図は本発明の第1の実施例を示す斜視断面図で、前
記の第1図及び第2図で説明した構成と作用によるもの
である。第3図は軸受2がフレーム40中に固定され、
軸6が回転する軸受形式になっており、軸6の中央部が
モータの回転子36となり、軸受2にモータの固定子3
8が埋設されている。
記の第1図及び第2図で説明した構成と作用によるもの
である。第3図は軸受2がフレーム40中に固定され、
軸6が回転する軸受形式になっており、軸6の中央部が
モータの回転子36となり、軸受2にモータの固定子3
8が埋設されている。
軸6の上端部には六角柱状のポリゴンミラーなどの被駆
動体42が固定されている。その他の構成及び作用は、
前記の〔作用〕の項で説明したのと同じであるのでここ
では省略する。固定子38が通電されると回転子36が
駆動され、これと一体になって軸6.ジャーナル8.上
部スラスト板14.下部スラスト板16が矢印方向に角
速度ωで回転され、ヤマバ溝lOとマガリバ溝26とを
動圧溝として周囲の空気をその粘性でまき込んで発生す
る圧縮空気で、軸受2の軸受面4と軸6のジャーナル8
とのラジアル荷重受圧面をヤマバ溝10で発生する圧縮
空気で、円すい穴12と円すい面18とのスラスト荷重
受圧面をマガリバ溝26で発生する圧縮空気で潤滑して
軸6を軸受2に非接触に支承させる動圧溝付空気軸受と
したものである。マガリバ溝26が軸6の中心線20か
ら偏心して設けられているため、スラスト荷重受正面に
軸6の中心線20に対して左右非対象の空気圧力分布を
生じ、これによって水平成分が発生してラジアル荷重と
して一方向に作ル 用するためホワールが抑制された縦軸配置の動寿溝付空
気軸受が得られる。また図示を省略した横軸配置、ある
いは軸6固定で軸受2が回転する組合わせの軸受形式の
縦軸配置または横軸配置の動圧溝付空気軸受が得られる
。
動体42が固定されている。その他の構成及び作用は、
前記の〔作用〕の項で説明したのと同じであるのでここ
では省略する。固定子38が通電されると回転子36が
駆動され、これと一体になって軸6.ジャーナル8.上
部スラスト板14.下部スラスト板16が矢印方向に角
速度ωで回転され、ヤマバ溝lOとマガリバ溝26とを
動圧溝として周囲の空気をその粘性でまき込んで発生す
る圧縮空気で、軸受2の軸受面4と軸6のジャーナル8
とのラジアル荷重受圧面をヤマバ溝10で発生する圧縮
空気で、円すい穴12と円すい面18とのスラスト荷重
受圧面をマガリバ溝26で発生する圧縮空気で潤滑して
軸6を軸受2に非接触に支承させる動圧溝付空気軸受と
したものである。マガリバ溝26が軸6の中心線20か
ら偏心して設けられているため、スラスト荷重受正面に
軸6の中心線20に対して左右非対象の空気圧力分布を
生じ、これによって水平成分が発生してラジアル荷重と
して一方向に作ル 用するためホワールが抑制された縦軸配置の動寿溝付空
気軸受が得られる。また図示を省略した横軸配置、ある
いは軸6固定で軸受2が回転する組合わせの軸受形式の
縦軸配置または横軸配置の動圧溝付空気軸受が得られる
。
第4図は本発明の第2の実施例を示す斜視断面図で、ス
ラスト荷重受圧面にラジアル軸受とスラスト軸受の両方
の機能を持たせるために、円すい穴12と円すい面18
の半頂角Aを45度にしたものであり、第3図に示した
第1の実施例で軸6のジャーナル8に設けられたヤマバ
溝10が省略できる。
ラスト荷重受圧面にラジアル軸受とスラスト軸受の両方
の機能を持たせるために、円すい穴12と円すい面18
の半頂角Aを45度にしたものであり、第3図に示した
第1の実施例で軸6のジャーナル8に設けられたヤマバ
溝10が省略できる。
この第2の実施例においても、破線で示したマガリバ溝
26は軸6の中心線20に対して偏心して設けられ、こ
れによってホワールが抑制された縦軸配置の動圧溝付空
気軸受が得られる。また図示を省略した横軸配置、ある
いは、軸6固定で軸受2が回転する組合わせの軸受形式
の縦軸配置または横軸配置の動圧溝付空気軸受が得られ
る。
26は軸6の中心線20に対して偏心して設けられ、こ
れによってホワールが抑制された縦軸配置の動圧溝付空
気軸受が得られる。また図示を省略した横軸配置、ある
いは、軸6固定で軸受2が回転する組合わせの軸受形式
の縦軸配置または横軸配置の動圧溝付空気軸受が得られ
る。
本発明のヤマバ溝およびマガリバ溝を設ける製造方法は
、下記の種々の加工法を用いて実施することができる。
、下記の種々の加工法を用いて実施することができる。
+1)ヤマバ溝がヤマバ歯車に、マガリバ溝がマガリバ
カサ歯車(ただし前記したようにうず巻線溝の中心は偏
心している)に、形状が似ているから、これらの歯車の
歯切法すなわちホブなどによる切削加工ののち、必要に
よって研削仕上げする。
カサ歯車(ただし前記したようにうず巻線溝の中心は偏
心している)に、形状が似ているから、これらの歯車の
歯切法すなわちホブなどによる切削加工ののち、必要に
よって研削仕上げする。
(2)溝の深さは歯車はど深くはないから、押し付は加
工などの剛性加工、あるいは放電加工などによって加工
する。
工などの剛性加工、あるいは放電加工などによって加工
する。
(3)エツチングによって溝加工する。
などの加工法を適宜選択して実施する。
(3)のエツチングによった溝加工は、専用のバタン焼
付用のマスクを用意すれば、あとは従来技術を適用すれ
ば可能であり、そのようなマスクの製作も比較的簡単で
ある。軸受2の軸受面4にヤマバ溝を加工することは比
較的困難であるから、これに換えて、軸6が回転、軸受
2が回転のいづれの軸受形式の場合でも、加工の容易な
軸6にヤマバ溝lOを設けることでラジアル荷重を支承
することができる。これに反して、スラスト荷重側のマ
ガリバ溝26は、必ずその固定側、すなわち軸6が回転
の場合には軸受2の円すい穴12に、軸受2が回転の場
合には軸6の円すい面16に、マガリバ溝26を設ける
。
付用のマスクを用意すれば、あとは従来技術を適用すれ
ば可能であり、そのようなマスクの製作も比較的簡単で
ある。軸受2の軸受面4にヤマバ溝を加工することは比
較的困難であるから、これに換えて、軸6が回転、軸受
2が回転のいづれの軸受形式の場合でも、加工の容易な
軸6にヤマバ溝lOを設けることでラジアル荷重を支承
することができる。これに反して、スラスト荷重側のマ
ガリバ溝26は、必ずその固定側、すなわち軸6が回転
の場合には軸受2の円すい穴12に、軸受2が回転の場
合には軸6の円すい面16に、マガリバ溝26を設ける
。
第1図の実施例においては、ヤマバ溝10によってラジ
アル荷重を支承しているから、第3図に示す円すい半頂
角Aはそれほど小さくとる必要がなく、A−90°から
だんだん小さい角度をとってA−80°程度から本発明
の効果が得られるため、設計資料が公開されている平面
形(A=90”)のデータが、はとんどそのまま利用で
きるという利点もある。
アル荷重を支承しているから、第3図に示す円すい半頂
角Aはそれほど小さくとる必要がなく、A−90°から
だんだん小さい角度をとってA−80°程度から本発明
の効果が得られるため、設計資料が公開されている平面
形(A=90”)のデータが、はとんどそのまま利用で
きるという利点もある。
本発明によれば、前記の構成の動圧溝付空気軸受におい
て、軸6および軸受2のいづれか一方の回転体の回転に
伴いヤマバ溝lOおよびマガリバ溝26とを動圧溝とし
て周囲の空気をその粘性でまき込んで発生する圧縮空気
で、第1の実施例では、ヤマバ溝10で発生する圧縮空
気でラジアル荷重を支承し、マガリバ溝26で発生する
圧縮空気でスラスト荷重を支承するとともにホワール抑
制のラジアル荷重を発生させ、第2の実施例では、マガ
リバ溝26で発生する圧縮空気でラジアル荷重とスラス
ト荷重の両者を支承するとともにホワール抑制のラジア
ル、荷重を発生させることができ、特別な空電の給気機
構が不要となる。
て、軸6および軸受2のいづれか一方の回転体の回転に
伴いヤマバ溝lOおよびマガリバ溝26とを動圧溝とし
て周囲の空気をその粘性でまき込んで発生する圧縮空気
で、第1の実施例では、ヤマバ溝10で発生する圧縮空
気でラジアル荷重を支承し、マガリバ溝26で発生する
圧縮空気でスラスト荷重を支承するとともにホワール抑
制のラジアル荷重を発生させ、第2の実施例では、マガ
リバ溝26で発生する圧縮空気でラジアル荷重とスラス
ト荷重の両者を支承するとともにホワール抑制のラジア
ル、荷重を発生させることができ、特別な空電の給気機
構が不要となる。
本発明は、空気の給気機構が不要な動圧溝付空気軸受に
おいて、とくにこれを縦置きの縦軸として使用される際
に発生するホワールを特別な給気機構を付加することな
く抑−できる動圧溝付空気軸受を提供することができる
。すなわち、+al軸および伽)軸受のいづれか一方の
回転体のスラスト荷重受圧面の相手方の固定側のスラス
ト荷重受正面に、回転”体の中心線から偏心した中心線
のうず巻線溝のマガリバ溝を設け、回転体の回転に伴っ
てこのマガリバ溝に発生する圧縮空気でスラスト荷重を
支承するとともに、マガリバ溝が偏心しているために生
じる空気圧力分布の不平衡によって発生するラジアル荷
重方向の分力(ラジアル荷重)によってホワールを抑制
する、空気の給気機構が不要な動圧溝付空気軸受を提供
することができる。
おいて、とくにこれを縦置きの縦軸として使用される際
に発生するホワールを特別な給気機構を付加することな
く抑−できる動圧溝付空気軸受を提供することができる
。すなわち、+al軸および伽)軸受のいづれか一方の
回転体のスラスト荷重受圧面の相手方の固定側のスラス
ト荷重受正面に、回転”体の中心線から偏心した中心線
のうず巻線溝のマガリバ溝を設け、回転体の回転に伴っ
てこのマガリバ溝に発生する圧縮空気でスラスト荷重を
支承するとともに、マガリバ溝が偏心しているために生
じる空気圧力分布の不平衡によって発生するラジアル荷
重方向の分力(ラジアル荷重)によってホワールを抑制
する、空気の給気機構が不要な動圧溝付空気軸受を提供
することができる。
空気の給気機構が不要のため、軸受装置を小形化するこ
とができ、製作も比較的容易であり、経済的にも問題が
なく、小形で超高速回転の特に縦軸で軸回転の軸受とし
て最適の動圧溝付空気軸受を提供することができる。
とができ、製作も比較的容易であり、経済的にも問題が
なく、小形で超高速回転の特に縦軸で軸回転の軸受とし
て最適の動圧溝付空気軸受を提供することができる。
第1図は本発明の動圧溝付空気軸受の作用を示す一部断
面の斜視図、第2図はホワールを抑制する原理を示す図
で(alは軸受2を断面で示した上部スラスト板14と
軸6との側面図で山)は(alを上方から見た平面図、
第3図は本発明の第1の実施例を示す斜視断面図、第4
図は本発明の第2の実施例を示す斜視断面図、第5図お
よび第6図はこの種の空気軸受の原理を示すもので文献
:世界大百科事典8(平凡社)から引用した図で、第5
図は空気軸受の断面図、第6図は軸受内の空気の流れを
示す斜視断面図、第7図は遠心分離機に使用されたホワ
ールを抑制する対策を示した静圧空気軸受の断面図であ
る。 2:軸受、4:軸受面、6:軸、8:ジャーナル、10
:ヤマバ溝、12:円すい穴、18:円すい面、26:
マガリバ溝、34ニラシモ 40:フレーム、102:軸、104:ジャーナル、1
06.1)6 j軸受、1)0:空気穴、1)4:ロ
ータ。 第1図 第2図 第5E 律6図 第7図
面の斜視図、第2図はホワールを抑制する原理を示す図
で(alは軸受2を断面で示した上部スラスト板14と
軸6との側面図で山)は(alを上方から見た平面図、
第3図は本発明の第1の実施例を示す斜視断面図、第4
図は本発明の第2の実施例を示す斜視断面図、第5図お
よび第6図はこの種の空気軸受の原理を示すもので文献
:世界大百科事典8(平凡社)から引用した図で、第5
図は空気軸受の断面図、第6図は軸受内の空気の流れを
示す斜視断面図、第7図は遠心分離機に使用されたホワ
ールを抑制する対策を示した静圧空気軸受の断面図であ
る。 2:軸受、4:軸受面、6:軸、8:ジャーナル、10
:ヤマバ溝、12:円すい穴、18:円すい面、26:
マガリバ溝、34ニラシモ 40:フレーム、102:軸、104:ジャーナル、1
06.1)6 j軸受、1)0:空気穴、1)4:ロ
ータ。 第1図 第2図 第5E 律6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)軸受の軸受面および軸のジャーナルのいづれか一方
のラジアル荷重受圧面にらせん方向が互に逆の1対の溝
からなるヤマバ溝を設け、軸受の両端面に設けたテーパ
状円すい穴と軸の両端部に設けた円すい面との組合わせ
からなるスラスト荷重受圧面に、 (1)軸受が固定で軸が回転する組合わせの軸受形式の
ときには、軸受の両端面のテーパ状円すい穴のスラスト
荷重受圧面に軸中心線から偏心した中心線のうず巻線溝
のマガリバ溝を設ける、(2)軸が固定で軸受が回転す
る組合わせの軸受形式のときには、軸の円すい面のスラ
スト荷重受圧面に軸中心線から偏心した中心線のうず巻
線溝のマガリバ溝を設ける、 前記(1)の軸回転および(2)の軸受回転のいづれか
一方の軸受形式の回転体の回転によって周囲の空気をそ
の粘性でまき込むことで発生する圧縮空気によってラジ
アル荷重受圧面とスラスト荷重受圧面とを潤滑して回転
体を支承させることを特徴とする動圧溝付空気軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26053887A JPH01105015A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 動圧溝付空気軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26053887A JPH01105015A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 動圧溝付空気軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105015A true JPH01105015A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17349353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26053887A Pending JPH01105015A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 動圧溝付空気軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105015A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5417507A (en) * | 1989-10-07 | 1995-05-23 | Hitachi, Ltd. | Vertical motor, method of manufacturing same, polygon mirror motor using said motor, and bearing device for use in said motor |
| KR100513708B1 (ko) * | 1997-10-29 | 2005-12-21 | 삼성전기주식회사 | 회전체지지용공기동압베어링구조체 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26053887A patent/JPH01105015A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5417507A (en) * | 1989-10-07 | 1995-05-23 | Hitachi, Ltd. | Vertical motor, method of manufacturing same, polygon mirror motor using said motor, and bearing device for use in said motor |
| KR100513708B1 (ko) * | 1997-10-29 | 2005-12-21 | 삼성전기주식회사 | 회전체지지용공기동압베어링구조체 |
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