JPH01105039A - 一体型非対称遊星歯車装置 - Google Patents
一体型非対称遊星歯車装置Info
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- JPH01105039A JPH01105039A JP62262274A JP26227487A JPH01105039A JP H01105039 A JPH01105039 A JP H01105039A JP 62262274 A JP62262274 A JP 62262274A JP 26227487 A JP26227487 A JP 26227487A JP H01105039 A JPH01105039 A JP H01105039A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/2809—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion with means for equalising the distribution of load on the planet gears
- F16H1/2836—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion with means for equalising the distribution of load on the planet gears by allowing limited movement of the planet gears relative to the planet carrier or by using free floating planet gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/48—Special means compensating for misalignment of axes, e.g. for equalising distribution of load on the face width of the teeth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/02004—Gearboxes; Mounting gearing therein the gears being positioned relative to one another by rolling members or by specially adapted surfaces on the gears, e.g. by a rolling surface with the diameter of the pitch circle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S74/10—Polymer digest - plastic gears
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7)技術分野
この発明は、減速機、増速機として広い用途を持つ遊星
歯車装置に関する。
歯車装置に関する。
特に、遊星歯車の構造、外殻大内円筒面の構造が非対称
であって、遊星歯車が一体化されている遊星歯車装置を
与える。
であって、遊星歯車が一体化されている遊星歯車装置を
与える。
(イ)従来技術とその問題点
遊星歯車装置は、太陽歯車、3〜4の遊星歯車、外殻大
内円筒面、キャリヤなどよりなる。
内円筒面、キャリヤなどよりなる。
太陽歯車、遊星歯車、外殻大内円筒面の間での噛合点は
6又は8点ある。噛合点が多いので、これらの間で、伝
達力が同一になりにくい。不均衡になりがちである。
6又は8点ある。噛合点が多いので、これらの間で、伝
達力が同一になりにくい。不均衡になりがちである。
加工精度を高めても、必ずしもよい結果かえられない。
噛合いが不均衡であると、歯車同士が、過度に深く噛込
むことになる。すると、騒音、振動が発生する。これら
は有害であるし、エネルギーロスも多くなる。
むことになる。すると、騒音、振動が発生する。これら
は有害であるし、エネルギーロスも多くなる。
通常の遊星歯車装置は、単に歯車の噛合せだけからなっ
ており、歯車め両側に円板などを持たない。
ており、歯車め両側に円板などを持たない。
←) ピッチ円、板方式
歯と歯の過度の噛込みを防ぐため、歯車の側方にピッチ
円、板やピッチリングを取付けた遊星歯車装置がある。
円、板やピッチリングを取付けた遊星歯車装置がある。
ピッチ円という、のけ、歯車の大きさを的確に表わす円
である。歯先と歯底のほぼ中間を結ぶ円である。
である。歯先と歯底のほぼ中間を結ぶ円である。
噛合う2つの゛歯車を、軸間距離を変えることなく、接
触しあう摩擦車(円板やリング)で置換えたと仮定した
時、回転比を同一にするために必要な摩擦車の大きさが
ピッチ円である。
触しあう摩擦車(円板やリング)で置換えたと仮定した
時、回転比を同一にするために必要な摩擦車の大きさが
ピッチ円である。
定義するのはやや難しい。しかし明確な意味をもつ円で
ある。
ある。
モジュールを1m1歯数を2とすると、ピッチ円の直径
りは、 D = m Z (1)に
よって与えられる。モジュールmは歯の厚さを示すパラ
メータである。2つの歯車は、モジュールmと圧力角α
を等しくしなければ、互に噛合うことができない。
りは、 D = m Z (1)に
よって与えられる。モジュールmは歯の厚さを示すパラ
メータである。2つの歯車は、モジュールmと圧力角α
を等しくしなければ、互に噛合うことができない。
歯車の歯先を通る円を歯先円という。外歯歯車の場合、
ピッチ円より、歯先円は半径にして、1モジュール大き
い。内歯歯車の場合、1モジユール小さい。
ピッチ円より、歯先円は半径にして、1モジュール大き
い。内歯歯車の場合、1モジユール小さい。
つまり歯先円の直径Eは
E = m (Z±2 ) (2)によ
って与えられる。外歯は上、内歯は下の符号をとる。
って与えられる。外歯は上、内歯は下の符号をとる。
歯車の歯底を通る円を歯底円という。
外歯歯車の場合、ピッチ円より、歯底円は半径にして、
1.25モジユール小さい。内歯歯車の場合、1.25
モジュール大きい。
1.25モジユール小さい。内歯歯車の場合、1.25
モジュール大きい。
つまり歯底円の直径Fは
F = m (Z工2.5 )(3)
によって与えられる。外歯は上、内歯は下の符号をとる
。
。
ピッチ円に等しい円板やリングを歯車側方に取付けると
、半径方向の力は、円板やリン9グにより伝達される。
、半径方向の力は、円板やリン9グにより伝達される。
このため、太陽歯車軸が偏芯していたり、遊星軸に位置
誤差があったり、出力軸が偏芯したりしていても、歯車
同士が過度に噛込むという事がない。
誤差があったり、出力軸が偏芯したりしていても、歯車
同士が過度に噛込むという事がない。
ピッチ円であるのは、特別な意味がある。既に述べたが
、歯車を軸間距離を変えずに摩擦車で置きかえた場合、
同一回転比を与えるのは、ピッチ円に等しい大きさの摩
擦車だけである。
、歯車を軸間距離を変えずに摩擦車で置きかえた場合、
同一回転比を与えるのは、ピッチ円に等しい大きさの摩
擦車だけである。
つまり、側方にピッチ円板、ピッチリングを持つような
2つの歯車を噛合わせると1.ピッチ円板、ピッチリン
グの間にすべりがないのである。
2つの歯車を噛合わせると1.ピッチ円板、ピッチリン
グの間にすべりがないのである。
ピッチ円をもつ歯車装置として、多くの発明考案がなさ
れている。
れている。
(1)米国特許 8,299,928号 (196
6年12月27日)(2)米国特許 &548,67
3号 (1970年12月22日)(3)米国特許
3,789,700 (1974年2月5日)
(4)米国特許 1,970,251 (19
34年8月14日)(5)米国特許 1,586,3
09 (1926年5月25日)(6)米国特許
a216,270 (1965年11月9日
)(7)ドイツ公告公報 2.032.723
(1972年4月13日)(8)イギリス特許
1,107,062 (1965年6月16
B)(9)米国特許 8,330,171 (
1967年7月11日)OQドイツ特許 44夷
697 (1927年5月24日)(11)ア
メリカ特許 1,42へ430 (192
2年8月8日)(12)実 公 昭 3O−16
918(昭和30年11月18日)(13)特 公 昭
54−17111(昭和54年6月27日)(
14)実 公 昭 57−41486(昭和57
年9月11日)(15)特 公−昭 57−48
702(昭和57年10月188)(+rHe 国0
許4,109,545 (1978年8月29日
)に) ピッチ円方式の独自性 ピッチ円方式の遊星歯車装置の改良は、このように数多
くある。
6年12月27日)(2)米国特許 &548,67
3号 (1970年12月22日)(3)米国特許
3,789,700 (1974年2月5日)
(4)米国特許 1,970,251 (19
34年8月14日)(5)米国特許 1,586,3
09 (1926年5月25日)(6)米国特許
a216,270 (1965年11月9日
)(7)ドイツ公告公報 2.032.723
(1972年4月13日)(8)イギリス特許
1,107,062 (1965年6月16
B)(9)米国特許 8,330,171 (
1967年7月11日)OQドイツ特許 44夷
697 (1927年5月24日)(11)ア
メリカ特許 1,42へ430 (192
2年8月8日)(12)実 公 昭 3O−16
918(昭和30年11月18日)(13)特 公 昭
54−17111(昭和54年6月27日)(
14)実 公 昭 57−41486(昭和57
年9月11日)(15)特 公−昭 57−48
702(昭和57年10月188)(+rHe 国0
許4,109,545 (1978年8月29日
)に) ピッチ円方式の独自性 ピッチ円方式の遊星歯車装置の改良は、このように数多
くある。
なぜこのようにピッチ円方式のものが多いのか?それは
、ピッチ円が歯車にとって独自の円だからである。
、ピッチ円が歯車にとって独自の円だからである。
ピッチ円の円板、リングの組合せに於てのみ、接触点で
の線速度が等しいのである。ピッチ円以外では、接触点
での線速度が等しくない。
の線速度が等しいのである。ピッチ円以外では、接触点
での線速度が等しくない。
線速度が等しければ、互に接触する円板、リングの間に
すべりがない。
すべりがない。
だからピッチ円方式が卓越している、というわけである
。
。
この点をより詳しく説明する。
歯数22の外歯歯車Pと、歯数Z3の内歯歯車゛Iとが
一点で噛合っているものとする。モジュールをmとする
。
一点で噛合っているものとする。モジュールをmとする
。
外歯歯車Pの中心を02、内歯歯車の中心を03とする
。
。
歯車Pのピッチ円径D2は
D2 = m Z2 (4)である。
歯車Iのピッチ円径D3は
D3=mZ3 (5)である。
2つの歯車が噛合うとき、噛合点Mは、2つの歯車のピ
ッチ円上にある。つまり、2つの歯車のピッチ円は、噛
合点Mに於て接する。
ッチ円上にある。つまり、2つの歯車のピッチ円は、噛
合点Mに於て接する。
従って、噛合い点Pと軸芯01.02の距離は02 P
=D2/2 (6)03 P = D3
/2 (7)である。2点で2つのピッ
チ円が内接するから、02.03、Pは同一直線上にあ
る。
=D2/2 (6)03 P = D3
/2 (7)である。2点で2つのピッ
チ円が内接するから、02.03、Pは同一直線上にあ
る。
軸芯距離0302は
0302 = (D3−D2)/2 (g)=
m(Z3−22)/2 (9)である。
m(Z3−22)/2 (9)である。
Pの角速度を02、Iの角速度を02とする。角速度は
反時計廻りを正とする。角速度と歯数の精は同一である
。
反時計廻りを正とする。角速度と歯数の精は同一である
。
Z2Ω3=Z3Ω3 Ql)これは、角
速度が歯数に反比例する事を示す。よく知られている関
係である。
速度が歯数に反比例する事を示す。よく知られている関
係である。
歯車P1歯車工に半径がR2、R3の円板とリングを設
け、これが互に内接するとする。
け、これが互に内接するとする。
R3−R2=o3o2
= (D3−D2)/2 (II)である。
円板R2の接触点での線速度はR2Ω2である。円板R
3の接触点での線速度はR3Ω3である。R2とR3の
線速度の差をWとする。
3の接触点での線速度はR3Ω3である。R2とR3の
線速度の差をWとする。
v2 = R2n 2 (12)v
3 = R393(13) W=v2−v3 =R2Ω2−R3Ω3 (14)となる。
3 = R393(13) W=v2−v3 =R2Ω2−R3Ω3 (14)となる。
もしも、R2、R3がピッチ円ピッチリングであれば、
R2=D2/2、R3=D3/2であるから、W=0で
ある。
R2=D2/2、R3=D3/2であるから、W=0で
ある。
そうでないとする。
円板R2がΔだけピッチ円より大きく、リングR3がΔ
だけピッチ円より大きいとする。
だけピッチ円より大きいとする。
どちらも+Δとなるのは、(11)式の接触関係を保つ
ためである。
ためである。
(l[9、(国を(14)に代入するとW=(D2Ω2
−D3Ω3)/2+Δ(Ω2−03)(1乃となる。(
4)、(5)、01から、(l乃の第1項が0となり、
W=Δ(Ω2−03) (18)
となる。ピッチ円(Δ=0)であるときだけOである。
−D3Ω3)/2+Δ(Ω2−03)(1乃となる。(
4)、(5)、01から、(l乃の第1項が0となり、
W=Δ(Ω2−03) (18)
となる。ピッチ円(Δ=0)であるときだけOである。
しかし、Δが0でなければWが0でない。
つまり、R2円板とR3リングの接触点での線速度が等
しくない。
しくない。
接触点での2つの摩擦車(円板、リング)の線速度を等
しくするためには、摩擦車の大きさはどうしてもピッチ
円でなければならない。
しくするためには、摩擦車の大きさはどうしてもピッチ
円でなければならない。
線速度が、等しくなければ、摩擦車は接触点ですべらな
ければならない。すべりはエネルギー損失をひきおこす
。
ければならない。すべりはエネルギー損失をひきおこす
。
すべりに起因する力が大きければ、歯車の回転が阻止さ
れるかも知れない。
れるかも知れない。
このように考えられる。
このため、従来、摩擦車が、必ずピッチ円だったわけで
ある。
ある。
ピッチ円シて等しい円板をもつ遊星歯車の一例を第8図
に示す。
に示す。
(3)歯先円方式
しかし、円板とリングとは常に接触しているわけではな
い。むしろ、離れている時間の方が多い。
い。むしろ、離れている時間の方が多い。
すると、円板、リングは必ずしもピッチ円でなくてもよ
いのではないかと考えられた。
いのではないかと考えられた。
そこで、発明されたのが、歯先円方式の遊星歯車装置で
ある。特願昭56−193113、特開昭58−946
56(58,6,4公開)に開示されている。
ある。特願昭56−193113、特開昭58−946
56(58,6,4公開)に開示されている。
遊星歯車は両側に円板を持つ。第7図に示す。
この円板はピッチ円ではなく、歯先円よりも大きい。外
殻大内円筒面は、内円筒面を持つ。これは歯底円より大
きい。
殻大内円筒面は、内円筒面を持つ。これは歯底円より大
きい。
この装置は、外殻大内円筒面を一部材で作ることができ
る。このため、部品点数が減る、という長所があった。
る。このため、部品点数が減る、という長所があった。
円板も内円筒面もピッチ円からずれているので、果して
このような遊星歯車が回るのか?という疑問があった。
このような遊星歯車が回るのか?という疑問があった。
しかし、実際に作ってみると、円滑に回る、という事が
分った。
分った。
非ピッチ円板を持つこのような遊星歯車装置は、接触面
に於て遊星歯車の円板と、外殻大内円筒面の内円筒面の
線速度が異なる。このため互いに制動効果を及ぼし合う
かもしれない。
に於て遊星歯車の円板と、外殻大内円筒面の内円筒面の
線速度が異なる。このため互いに制動効果を及ぼし合う
かもしれない。
しかしそうではなく、エネルギーロスも少なく、軽快に
回る。
回る。
これは、遊星歯車の円板と、外殻大内円筒面の内円筒面
が常時接触していないからである。
が常時接触していないからである。
(6)非対称遊星歯車装置
ピッチ円方式にしても、歯先円方式にしても、歯車の中
心面に関して面対称であった。
心面に関して面対称であった。
歯先円方式の場合、遊星歯車は、等価な2枚の円板をも
っていた。
っていた。
これらに対して、歯車の中心面に関して対称でない遊星
歯車装置が発明された。
歯車装置が発明された。
(1)特願昭58−143466 昭和58年8月
5日出願特開昭60−34553 昭和60年2月
22日公開(2)特願昭59−106976 昭和
59年5月26日出願特開昭60−252845
昭和60年12月13日公開(3)特願昭59−150
145 昭和59年7月19日出願特開昭61−2
7337 昭和61年2月6日公開などである。(
1)は一方にだけ円板を設けkもので不完全である。
5日出願特開昭60−34553 昭和60年2月
22日公開(2)特願昭59−106976 昭和
59年5月26日出願特開昭60−252845
昭和60年12月13日公開(3)特願昭59−150
145 昭和59年7月19日出願特開昭61−2
7337 昭和61年2月6日公開などである。(
1)は一方にだけ円板を設けkもので不完全である。
(2)、(3)は遊星歯車の両側に円板を設ける。一方
の円板は歯先円より大きく、他の円板は歯底円より小さ
い。これに対応して、外殻大内円筒面の両側に内円筒面
を設ける。一方の内円筒面は歯底円より大きい。他方の
内円筒面は歯先円より小さい。
の円板は歯先円より大きく、他の円板は歯底円より小さ
い。これに対応して、外殻大内円筒面の両側に内円筒面
を設ける。一方の内円筒面は歯底円より大きい。他方の
内円筒面は歯先円より小さい。
しかも、円板と内円筒面は互に転勤接触する。
遊星円板の線速度と内円筒面の線速度が異なる。
単に異なるというわけではない。歯車の左右に於て、大
小関係が逆になるのである。
小関係が逆になるのである。
このような遊星歯車が果して回転するのかどうか疑問が
ある。
ある。
しかし、実際に作ってみると、これが円滑に回転した。
これは、太陽歯車を、組立てた後に、側方゛4から差込
むことができる。しかも、太陽歯車にも円筒面があるの
で、差込みの異常を防ぐことができる。
むことができる。しかも、太陽歯車にも円筒面があるの
で、差込みの異常を防ぐことができる。
こういう利点があった。
このような非対称遊星歯車は、遊星歯車が3つに分割さ
れてお怜、それぞれの間に空隙がある。
れてお怜、それぞれの間に空隙がある。
この空隙のため3つの部材が相対的に回転することがで
きる。線速度の差が左右で異なっていても、3つの部材
の相対回転が可能なために、この遊星歯車装置が回転す
るのではないかと考えられた。
きる。線速度の差が左右で異なっていても、3つの部材
の相対回転が可能なために、この遊星歯車装置が回転す
るのではないかと考えられた。
(→ 発明が解決しようとする問題点
前述の歯先円方式の場合でも、非対称の場合でも、遊星
歯車は、3つの部材からなっている。
歯車は、3つの部材からなっている。
中央のギヤ部と、側方に設けられる2つの円板である。
遊星歯車が3つの部材からなるので、コスト高になる。
もしも、遊星歯車をひとつにする事ができれば、よりコ
ストを下げる事ができる。
ストを下げる事ができる。
遊星歯車は3つあるいは4つあるから、これによるコス
トダウンは極めて望ましいことである。
トダウンは極めて望ましいことである。
遊星歯車のギヤ部の両側にピッチ円板を設けるものは、
3部材になっていた。2部材たしようとすればできるが
、バランスの点で問題がある。
3部材になっていた。2部材たしようとすればできるが
、バランスの点で問題がある。
また、遊星歯車のギヤ部の両側に歯先円より大きい円板
を設けるものは3部材にならざるをえない。
を設けるものは3部材にならざるをえない。
これらは、遊星歯車を一体化する事ができない。
し)構 成
本発明は、非対称であって、しかも、遊星歯車を3つで
はなく、1つの部材に二律化した遊星歯車装置を与える
。
はなく、1つの部材に二律化した遊星歯車装置を与える
。
非対称であるが、前述のもの(特願昭59−15014
5)と違って、太陽歯車を、後から挿入できるために非
対称にするのではない。
5)と違って、太陽歯車を、後から挿入できるために非
対称にするのではない。
太陽歯車とは無関係である。
遊星歯車が3つの機能を持ち、しかも一体化するために
、非対称にするのである。
、非対称にするのである。
以下、図面によって説明する。
第1図は本発明の遊星歯車装置の一部切欠き正面図、第
2図は一部切欠き背面図、第3図は第1図中、のIn
−III断面図である。
2図は一部切欠き背面図、第3図は第1図中、のIn
−III断面図である。
中心に太陽歯車1がある。これを囲み、これと喘合う4
つの遊星歯車2がある。遊星歯車は3つであってもよい
。
つの遊星歯車2がある。遊星歯車は3つであってもよい
。
これらすべての遊星歯車2を囲んで、外殻大内円筒面3
がある。
がある。
キャリヤ4は、主キャリヤ盤4aと副キャリヤ盤4bと
を組合わせたものである。キャリヤ4は遊足軸5によっ
て遊星歯車2を回転自在に支持するものである。
を組合わせたものである。キャリヤ4は遊足軸5によっ
て遊星歯車2を回転自在に支持するものである。
主キャリヤ盤4aは、内面に4つ(又は3つの)第1凸
部10を有する。これに対応し、副キャリヤ盤4bは、
内面に4つ(又は3つの)第2凸部11を有する。
部10を有する。これに対応し、副キャリヤ盤4bは、
内面に4つ(又は3つの)第2凸部11を有する。
副キャリヤ盤4bの第2凸部11の先にはプラグ部12
が形成されている。
が形成されている。
主キャリヤ盤4aの第1凸部10には、これに対応して
ソケット穴13が穿たれている。
ソケット穴13が穿たれている。
副キャリヤ盤4bのプラグ部12を、主キャリヤ盤4a
のソケット穴13に挿入し、先端を窪み29の外へ出す
。そして、プラグ部12の先端をかしめる。
のソケット穴13に挿入し、先端を窪み29の外へ出す
。そして、プラグ部12の先端をかしめる。
かしめ端部28により、主キャリヤ盤4aと副キャリヤ
盤4bとが一体化される。
盤4bとが一体化される。
これは、キャリヤ盤4as4bが、焼結合金、アルミダ
イキャストで作られている場合である。キャリヤ盤4a
、4bがプラスチックでできている場合は、超音波溶着
法によりプラグ部12の端部28を固着する。
イキャストで作られている場合である。キャリヤ盤4a
、4bがプラスチックでできている場合は、超音波溶着
法によりプラグ部12の端部28を固着する。
主キャリヤ盤4aの裏面には、遊星軸止穴16を穿った
第3凸部18が4つ(又は3つ)形成されている。第3
凸部18は、隣接する第1凸部10の中間)ζ設けられ
る。
第3凸部18が4つ(又は3つ)形成されている。第3
凸部18は、隣接する第1凸部10の中間)ζ設けられ
る。
副キャリヤ盤4bの裏面には、遊星軸止穴16を穿った
第4凸部19が4つ(又は3つ)形成されている。
第4凸部19が4つ(又は3つ)形成されている。
遊星軸5の両端は、主キャリヤ盤4as副キャリヤ盤4
bの遊星軸止穴16.16によって固定される。
bの遊星軸止穴16.16によって固定される。
本発明の特徴は、遊星歯車2の形状にある。
遊星歯車2の拡大正面図を第5図に示す。
遊星歯車2は、中央に遊星ギヤ部8を有し、左右に遊星
小内部6.遊星大内部7を有する。つまり、遊星歯車2
は非対称の構造を持つ。
小内部6.遊星大内部7を有する。つまり、遊星歯車2
は非対称の構造を持つ。
遊星ギヤ部8の内方が、遊星ボス部9となっており、こ
こに軸通し孔21が穿たれている。
こに軸通し孔21が穿たれている。
遊星軸5は、軸通し孔21に挿通されている。
遊星小内部6は、遊星ギヤ部8の歯底円より小さい。
遊星大内部7は、遊星ギヤ部8の歯先円より大きい。
しかも、遊星ギヤ部8と遊星大内部7、遊星小内部6と
が一体として作られている。
が一体として作られている。
三つの部材t部分かれているのではない。ここが新規な
点である。
点である。
外殻大内円筒面3も、遊星歯車に対応して、3つの部分
を持つ。
を持つ。
中央に外殻ギ七部25、左右に、外殻小内円筒面26、
外殻大内円筒面27を有する。
外殻大内円筒面27を有する。
外殻ギヤ部25は、遊星歯車2の遊星ギヤ部8と噛合う
。
。
外殻小内円筒面26に、遊星小内部6が接触転動する。
もちろん、ギャップがあるが、接触することもあり、非
接触のときもある。
接触のときもある。
外殻大内円筒面27に、遊星大内部7が接触転動する。
外殻大内円筒面26と遊星小内部6の接触及び外殻大内
円筒面27と遊星大内部7の接触によって、遊星歯車2
の半径方向の力が伝えられる。
円筒面27と遊星大内部7の接触によって、遊星歯車2
の半径方向の力が伝えられる。
回転トルクは外殻ギヤ部25と遊星ギーヤ部8の噛合わ
せによって伝えられる。
せによって伝えられる。
太陽歯車1には太陽軸孔14があって、スプライン、セ
レーション或はD型孔が形成されている。
レーション或はD型孔が形成されている。
キャリヤ4の主キャリヤ盤4aのボス部は肉厚になって
おり、キャリヤ軸孔15が穿たれている。
おり、キャリヤ軸孔15が穿たれている。
キャリヤ軸孔15にも、スプライン、セレーションなど
が形成されている。
が形成されている。
減速器として使用する場合は、太陽軸孔14に入力軸を
、キャリヤ軸孔15に出力軸を挿入する。
、キャリヤ軸孔15に出力軸を挿入する。
増速器として使用する場合は、太陽軸孔14に出力軸を
、キャリヤ軸孔15に入力軸を挿入する。
、キャリヤ軸孔15に入力軸を挿入する。
外殻大内円筒面3は、ケーシングなどに固定しなければ
ならない、廻り止めするため、この例では、外殻大内円
筒面3の外周は平坦な円筒部32の上に、いくつかの廻
り止め突部31が形成しである。
ならない、廻り止めするため、この例では、外殻大内円
筒面3の外周は平坦な円筒部32の上に、いくつかの廻
り止め突部31が形成しである。
外殻大内円筒面3を固定するため、その他の構造を任意
に採用することができる。軸方向に穴を形成して、ネジ
止め、ビン止めできるようにしてもよい。
に採用することができる。軸方向に穴を形成して、ネジ
止め、ビン止めできるようにしてもよい。
図示した例では、廻り止め突部31が、中心線より外れ
た位置にある。トルクのかかる面と、廻り止め突部の存
在する面とが離れている。この間で外殻大内円筒面がね
じれる。このため、突然のショックを吸収できるという
効果がある。
た位置にある。トルクのかかる面と、廻り止め突部の存
在する面とが離れている。この間で外殻大内円筒面がね
じれる。このため、突然のショックを吸収できるという
効果がある。
第3図の例では、遊星歯車2の軸方向の変位を抑えるた
めに、ボス部9の両側に、膨出した第3凸部18、第4
凸部19を設けている。
めに、ボス部9の両側に、膨出した第3凸部18、第4
凸部19を設けている。
太陽歯車1は、遊星歯車2の遊星穴内部7によって抜け
どめされている。
どめされている。
太陽歯車1の反対側は、膨出した主キャリヤ盤4aの内
ボス部22によって、変位が禁じられる。
ボス部22によって、変位が禁じられる。
こうして、太陽歯車1は、軸方向に正しい位置に保たれ
る。
る。
第6図は他の実施例を示す遊星歯車装置の一部縦断面図
である。
である。
これは遊星歯車2の軸方向の変位を防ぐためをζ。
キャリヤ盤4a、4bの裏面に周回突条36,37を設
けたものである。遊星歯車2の遊星小内部6、遊是大内
部7の側面が、周回突条36.37に接触するから、遊
星歯車2は、軸方向の正しい位置に保たれる。
けたものである。遊星歯車2の遊星小内部6、遊是大内
部7の側面が、周回突条36.37に接触するから、遊
星歯車2は、軸方向の正しい位置に保たれる。
またこの例では、外殻大内円筒面には、軸方向にボルト
穴38が穿たれている。ここにボルトを通して、ケーシ
ングに固定する。
穴38が穿たれている。ここにボルトを通して、ケーシ
ングに固定する。
太陽歯車1は、プラスチック、焼結合金、亜鉛、鉄など
で作られる。
で作られる。
遊星歯車2はプラスチック又は焼結合金で作られる。異
形の歯車であるが、金型によって作る事ができる。
形の歯車であるが、金型によって作る事ができる。
キャリヤ4はプラスチック、アルミ合金、焼結合金、亜
鉛、鉄などによって作ることができる。
鉛、鉄などによって作ることができる。
外殻大内円筒面3は、プラスチック、又は焼結合金で作
る。
る。
第1図〜第6図の例では、太陽歯車1が抜けないように
、主キャリヤ盤4aに近い方に、遊星小内部6、副キャ
リヤ盤4bに近い方に遊星穴内部7が設けられている。
、主キャリヤ盤4aに近い方に、遊星小内部6、副キャ
リヤ盤4bに近い方に遊星穴内部7が設けられている。
これの関係は逆にしてもよい。
逆にすると、太陽歯車1は、自由に着脱できるようにな
る。
る。
遊星歯車2の遊星小内部6の半径は、歯底円半径より、
0〜2モジュール小さい。
0〜2モジュール小さい。
遊星穴内部7の半径は、歯先円半径より、0〜2モジュ
ーニーきい。
ーニーきい。
外殻小内円筒面26の半径は、外殻大内円筒面の歯先円
の半径よりO〜2モジュール小さい。
の半径よりO〜2モジュール小さい。
外殻大向円筒面27の半径は、外殻大内円筒面の歯底円
の半径より、0〜2モジュール大きい。
の半径より、0〜2モジュール大きい。
(ト)転勤接触面での線速度の差
歯車の側方に設けた円板、円筒面などのピッチ円との半
径の差をΔとする。接触面での線速度の差は、(11’
りに示すように、角速度の差にΔを乗じたものである。
径の差をΔとする。接触面での線速度の差は、(11’
りに示すように、角速度の差にΔを乗じたものである。
キャリヤを固定した系で考える。
遊星歯車、外殻大内円筒面の角速度を02、Ω3とする
。転勤接触面での線速度の差Wは、W−Δ(Ω2−03
) (18)となる。
。転勤接触面での線速度の差Wは、W−Δ(Ω2−03
) (18)となる。
遊星歯車の歯数を22、外殻大内円筒面の歯数を23と
する。
する。
Z2Ω2−Z3Ω3 (19)である
。これを代入すると、線速度の差は、となる。
。これを代入すると、線速度の差は、となる。
本発明の場合、ギヤ部の両側に直径の異なる遊星小内部
6、遊星大′内部γ、外殻小内円筒面26、外殻大向円
筒面27を設けているから、いずれの接触面に於ても線
速度の差がある。しかも、線速度の差が反対になってい
る。
6、遊星大′内部γ、外殻小内円筒面26、外殻大向円
筒面27を設けているから、いずれの接触面に於ても線
速度の差がある。しかも、線速度の差が反対になってい
る。
遊星小内部6と外殻大内円筒面26のピッチ円からのず
れをt−ΔSとする。氏は正である。マイナスが付くこ
とに注意すべきである。
れをt−ΔSとする。氏は正である。マイナスが付くこ
とに注意すべきである。
両者の線速度の差をWsとすると
となる。
遊星穴内部7と外殻大内円筒面27のピッチ円からのず
れをΔtとする。Δtは正である。両者の線速度の差を
Wtとすると となる。
れをΔtとする。Δtは正である。両者の線速度の差を
Wtとすると となる。
Wsが負である。Wiが正である。
このように線速度の差がある。
、ギヤ部の噛合いによって速度が決まるので、WslW
tの滑りが起こる。
tの滑りが起こる。
もしも、遊星小内部6と外殻小内円筒面26、及び遊星
大内部7と外殻肉太円筒面27とが常に、強い力で密接
しているとすれば、線速度の差によって、このような装
置は廻らないはずである。
大内部7と外殻肉太円筒面27とが常に、強い力で密接
しているとすれば、線速度の差によって、このような装
置は廻らないはずである。
しかし、実際には、公差を付けるので、これらの部材は
密接しているわけではない。大部分の時間、これらの部
材は離隔している。
密接しているわけではない。大部分の時間、これらの部
材は離隔している。
したがって、これらの部材は空転すする事ができる。線
速度の差があっても、円滑に回転する事ができるのであ
る。
速度の差があっても、円滑に回転する事ができるのであ
る。
(ロ)効 果
(1)遊星歯車を一体のものとして作る事ができる。
このため、材料コストが低減される。より安価な遊星歯
車装置を提供する事ができる。
車装置を提供する事ができる。
なぜ一体化できるかというのは、断面図と第5図をみれ
ば分る。プラスチック射出成形で成形可能な形状になっ
ている。ギヤ部8の一方が、歯底円より小さい遊星小内
部6になっており、ニラ割りの金型で遊星歯車2を作る
事ができる。
ば分る。プラスチック射出成形で成形可能な形状になっ
ている。ギヤ部8の一方が、歯底円より小さい遊星小内
部6になっており、ニラ割りの金型で遊星歯車2を作る
事ができる。
第7図、第8図に示すような遊星歯車は、1部材で作る
事ができない。
事ができない。
(2)トルクは、ギヤ部によって伝えられる。半径方向
の力は、遊星小内部6と外殻小内円筒面26の間、及び
遊星大内部7と外殻大向円筒面27との間で伝達される
。
の力は、遊星小内部6と外殻小内円筒面26の間、及び
遊星大内部7と外殻大向円筒面27との間で伝達される
。
このため、遠心力によって、遊星歯車が外方へ向う力を
受けても、歯と歯とカミ強く噛みこむという事がない。
受けても、歯と歯とカミ強く噛みこむという事がない。
歯と歯の噛み合いが滑らかであるので、動力伝達効率が
高い。またノイズの発生も少い。
高い。またノイズの発生も少い。
(3)部品の数が少いので、組立ても単純化される。
(ロ)組 立
(1) 第2凸部11が上向きになるように、副キャ
リヤ盤4bを、テーブルの上に置く。
リヤ盤4bを、テーブルの上に置く。
(2)遊星軸5を、遊星軸止穴16に差込む。
(3)遊星大内部7が下になるよう、遊星歯車2を遊星
軸5に入れる。
軸5に入れる。
(4)外殻大内円筒面26が下になるように、外殻大内
円筒面3を遊星歯車2の外側に入れる。
円筒面3を遊星歯車2の外側に入れる。
(5)太陽歯車1を、少しまわしながら、遊星歯車2の
中央に入れる。
中央に入れる。
(6)主キャリヤ盤4aを、位置合わせしながら、副キ
ャリヤ盤4bに嵌込む。
ャリヤ盤4bに嵌込む。
(7) プラグ部12が窪み29かへ突出しているの
で、これを上から押圧して、かしめる。
で、これを上から押圧して、かしめる。
第1図は本発明の実施例に係る遊星歯車装置の一部切欠
き正面図。 第2図は同じものの一部切欠き背面図。 第3図は第1図中の■−■断面図。 第4図は第3図のうち遊星歯車の部分のみの拡大断面図
。 第5図は遊星歯車のみの正面図。 第6図は他の実施例を示す導星歯車近傍のみの断面図。 第7図は従来例に係る歯先円方式の遊星歯車断面図。 第8図は従来例に係るピッチ円方式の遊星歯車断面図。 1・・・・・・・・・・・・太陽歯車 2・・・・・・・・・・・・遊星歯車 3・・・・・・・・・・・・外殻大内円筒面4・・・・
・・・・・・・・キャ リ ャ4a・・・・・・・・・
・I・主キャリヤ盤4b・・・・・・・・・・・・副キ
ャリヤ盤5・・・・・・・・・・・・遊 星 軸6・・
・・・・・・・・・・遊星小内部7・・・・・・・・・
・・・遊星大内部8・・・・・・・・・・・・遊星ギヤ
部9・・・・・・・・・・・・遊星ボス部10・・・・
・・・・・・・・第1凸部11・・・・・・・・・・・
・第2凸部12・・・・・・・・・・・・プラ グ部1
3・・・・・・−・・・・・ソケット穴14・・・・・
・・・・・・・太陽軸孔15・・・・・・・・・・・・
キャリヤ軸孔16・・・・・・・・・・・・遊星軸止穴
17・・・・・・・・・・・・開 口18・・・・
・・・・・・・・第3凸部19・・・・・・・・・・・
・第4凸部21・・・・・・・・・・・・軸通し孔22
・・・・・・・・・・・・内ポス 部25・・・・・・
・・・・・・外殻ギヤ部26・・・・・・・・・・・・
外殻小内円筒面27・・・・・・・・・・・・外殻大向
円筒面28・・・・・・・・・・・・かしめ端部29・
・・・・・・・・・・・窪 み31・・・・・・・
・・・・・廻り止め突部32、、、、、、、、、、、、
千円筒部36.37・・・・・・・・・周回突条第
5 図 第 6 図
き正面図。 第2図は同じものの一部切欠き背面図。 第3図は第1図中の■−■断面図。 第4図は第3図のうち遊星歯車の部分のみの拡大断面図
。 第5図は遊星歯車のみの正面図。 第6図は他の実施例を示す導星歯車近傍のみの断面図。 第7図は従来例に係る歯先円方式の遊星歯車断面図。 第8図は従来例に係るピッチ円方式の遊星歯車断面図。 1・・・・・・・・・・・・太陽歯車 2・・・・・・・・・・・・遊星歯車 3・・・・・・・・・・・・外殻大内円筒面4・・・・
・・・・・・・・キャ リ ャ4a・・・・・・・・・
・I・主キャリヤ盤4b・・・・・・・・・・・・副キ
ャリヤ盤5・・・・・・・・・・・・遊 星 軸6・・
・・・・・・・・・・遊星小内部7・・・・・・・・・
・・・遊星大内部8・・・・・・・・・・・・遊星ギヤ
部9・・・・・・・・・・・・遊星ボス部10・・・・
・・・・・・・・第1凸部11・・・・・・・・・・・
・第2凸部12・・・・・・・・・・・・プラ グ部1
3・・・・・・−・・・・・ソケット穴14・・・・・
・・・・・・・太陽軸孔15・・・・・・・・・・・・
キャリヤ軸孔16・・・・・・・・・・・・遊星軸止穴
17・・・・・・・・・・・・開 口18・・・・
・・・・・・・・第3凸部19・・・・・・・・・・・
・第4凸部21・・・・・・・・・・・・軸通し孔22
・・・・・・・・・・・・内ポス 部25・・・・・・
・・・・・・外殻ギヤ部26・・・・・・・・・・・・
外殻小内円筒面27・・・・・・・・・・・・外殻大向
円筒面28・・・・・・・・・・・・かしめ端部29・
・・・・・・・・・・・窪 み31・・・・・・・
・・・・・廻り止め突部32、、、、、、、、、、、、
千円筒部36.37・・・・・・・・・周回突条第
5 図 第 6 図
Claims (8)
- (1)太陽歯車1と、太陽歯車1に噛合うべき適数個の
遊星歯車2と、これらに噛合する外殻内歯歯車3と、遊
星歯車2を遊星軸5によつて軸支し回転自在に設けられ
たキャリヤ4とよりなる遊星歯車装置に於て、遊星歯車
2は中央に遊星ギヤ部8、その側方に歯底円より小さい
遊星小内部6、反対側に歯先円より大きい遊星大内部7
を有し、遊星ギヤ部8、遊星小内部6、遊星大内部7は
、軸通し孔21を穿つた遊星ボス部9とともに一体形成
されており、外殻内歯歯車3は中央に前記遊星ギヤ部8
に噛合する外殻ギヤ部25、側方に歯先円より小さい外
殻小内円筒面26、反対側に歯底円より大きい外殻大内
円筒面27を有し、外殻ギヤ部25と外殻小内円筒面2
6と外殻大内円筒面27は一体形成されており、遊星小
内部6は外殻小内円筒面26に接触転動し、遊星大内部
7は外殻大内円筒面27に接触転動する事を特徴とする
一体型非対称遊星歯車装置。 - (2)遊星小内部6の半径は、遊星歯車の歯底円半径よ
り0〜2モジュール小さく、外殻小内円筒面26の半径
は外殻内歯歯車の歯先円半径より0〜2モジュール小さ
い事を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の一体
型非対称遊星歯車装置。 - (3)遊星大内部7の半径は、遊星歯車の歯先円半径よ
り0〜2モジュール大きく、外殻大内円筒面27の半径
は外殻内歯歯車の歯底円半径より0〜2モジュール大き
い事を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の一体
型非対称遊星歯車装置。 - (4)キャリヤ4は出力軸又は入力軸を結合すべきキャ
リヤ軸孔15を有する主キャリヤ盤4aと、広い開口1
7を有する副キャリヤ盤4bとよりなり、遊星大内部7
及び外殻大内円筒面27が副キャリヤ盤4bに近い側方
に設けられている事を特徴とする特許請求の範囲第(3
)項記載の一体型非対称遊星歯車装置。 - (5)主キャリヤ盤4aは内方に膨出した内ボス部22
を有し、内ボス部22は太陽歯車1の軸方向の変位を禁
ずるようにした事を特徴とする特許請求の範囲第(4)
項記載の一体型非対称遊星歯車装置。 - (6)外殻内歯歯車3は外周部に平坦な平円筒面32と
、いくつかの廻り止め突部31を有し、廻り止め突部3
1は、外殻内歯歯車の中心線から外れた位置に設けられ
ている事を特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載の
一体型非対称遊星歯車装置。 - (7)遊星歯車2がプラスチック又は焼結合金である事
を特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の一体型非
対称遊星歯車装置。 - (8)主キャリヤ盤4a、副キャリヤ盤4bが内方に膨
出した第3凸部18、第4凸部19を有し、によつて遊
星軸5の両端を固定した事を特徴とする特許請求の範囲
第(7)項記載の一体型非対称遊星歯車装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62262274A JPH01105039A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 一体型非対称遊星歯車装置 |
| KR1019880003104A KR930004568B1 (ko) | 1987-10-16 | 1988-03-23 | 일체형 비대칭 유성기어장치 |
| US07/403,180 US5098358A (en) | 1987-10-16 | 1989-09-05 | Unified asymmetric planetary gear assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62262274A JPH01105039A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 一体型非対称遊星歯車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105039A true JPH01105039A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH057575B2 JPH057575B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=17373518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62262274A Granted JPH01105039A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 一体型非対称遊星歯車装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5098358A (ja) |
| JP (1) | JPH01105039A (ja) |
| KR (1) | KR930004568B1 (ja) |
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| JP2022543169A (ja) * | 2019-08-19 | 2022-10-07 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 電気機械式に駆動可能なブレーキ圧発生器 |
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| AUPN488095A0 (en) * | 1995-08-18 | 1995-09-14 | Adelaide Gear Pty Ltd | Improved gear arrangement |
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| BG62902B1 (bg) * | 1997-08-08 | 2000-10-31 | Асадур ТЮФЕКЧИЯН | цилиндрична зъбна предавка с материализирани начални цилиндри |
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