JPH01105062A - 車両用無段変速機の制御装置 - Google Patents

車両用無段変速機の制御装置

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JPH01105062A
JPH01105062A JP62259226A JP25922687A JPH01105062A JP H01105062 A JPH01105062 A JP H01105062A JP 62259226 A JP62259226 A JP 62259226A JP 25922687 A JP25922687 A JP 25922687A JP H01105062 A JPH01105062 A JP H01105062A
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JP
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valve
hydraulic
oil
engine
spool
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JP62259226A
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Kazuya Maki
一哉 牧
Koji Yamaguchi
山口 弘二
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/46Automatic regulation in accordance with output requirements
    • F16H61/465Automatic regulation in accordance with output requirements for achieving a target input speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/4043Control of a bypass valve
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/46Automatic regulation in accordance with output requirements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/36Inputs being a function of speed
    • F16H2059/363Rate of change of input shaft speed, e.g. of engine or motor shaft
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16H61/421Motor capacity control by electro-hydraulic control means, e.g. using solenoid valves

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は油圧ポンプおよび油圧モータから構成されてな
る無段変速機の制御方法に関する。
(従来の技術) 少なくともいずれか一方の容量が可変制御できる油圧ポ
ンプおよび油圧モータにより閉回路を構成してなる無段
変速機において、”これらポンプおよびモータの間に配
されて閉回路を構成するための2本の油路を連通させ得
る短絡路を設け、この短絡路を絞り弁(クラッチ弁)に
より開閏制御して、変速機のクラッチ制御を行わせるよ
うにすることは特開昭56−95722号公報等に開示
されている。
このような無段変速機を搭載した車両において、停車す
るためにアクセルペダルから足を離しオアクセルペダル
の開度を零にして減速するときには、車速が所定値以下
になったときにクラッチ弁を開放させてエンジンブレー
キが過大になるのを防止し、スムーズな走行を行わせる
ような制御がさ些ていた(、例えば、特開昭62−12
7562号公i参照)。
(発明が解決しようとする問題) ところが、上記のような制御では、走行中に急ブレーキ
を作動させて、急激に車輪がロックされてしまうような
場合に、車速が所定値になる前に、車輪のロックに伴っ
てエンジンに過負荷がかかり、エンジンストールを起こ
してしまうおそれがあるという問題がある。このために
、ブレーキが作動されるとこれと同時にクラッチ弁を開
放させる制御も提案されている(例えば、特開昭61−
207229号公報)が、ブレーキが軽く踏まれた場合
でもクラッチ弁が開放されることになり、このような場
合にエンジンブレーキ作用を得ることができないという
問題がある。
本発明はこのような問題に鑑み、急ブレーキ時にもエン
ジンストールを起こすことがなく、また、軽いブレーキ
作動を行ったときのように、緩減速を行わせるときには
、エンジンブレーキを作動させることができるような制
御装置を提供することを目的とする。
口1発明の構成 、  (間岬を解決するための手段) 上記目的達成の手段として、本発明の制御装置76よ、
油圧、fアアおよび油圧−二タ間、:配されて油圧閉回
路を構成する2本の油路間に形成された短絡路に開閉弁
を配設し、エンジン回転数もしくは車速の減速度が所定
値を超えて大きくなったときに、この開閉弁を開放し、
上記短絡路による2本の油路間の短絡を行わせる。
(作用) 以上のように構成された制御装置を用いて無段変速機の
制御を行うと、走行中において、急ブレーキを作動させ
た場合に、この急ブレーキによりエンジン回転もしくは
車速が急激に減少□すると、これに対応して短絡路に配
設された開閉弁が開放される。このため、急ブレーキを
作動させて車輪がロックするような場合には、開閉弁の
開放によりエンジンに過負荷が作用することが防止され
、エンジンストールが生じることがない、また、ブレー
キが軽く作動されたような場合には、エンジン回転もし
くは車速の減速度はあまり大きくならず、開閉弁は閉止
されたままであり、この場合にはエンジンブレーキ力を
得ることができる。
(実施例) ・以下、図面に基づいて、本発明の好ましい実施例につ
いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る制御装置を備えた
無段変速機の油圧回路を示し、無段変速機Tは、入力軸
1を介してエンジンEにより駆動される定吐出量型油圧
ポンプPと、車輪Wを駆動する出力軸2を有する可変容
量型油圧モータMとを有している。これら油圧ポンプP
および油圧モータMは、ポンプPの吐出口およびモータ
Mの吸入口を連通させる第1油路LaとポンプPの吸入
口およびモータMの吐出口を連通させる第2油路Lbと
の2本の油路により油圧閉回路を構成して連結されてい
る。
また、エンジンEにより駆動されるチャージポンプ10
の吐出口がチエツクバルブ11を有するチャージ油路L
hおよび−、対のチエツクバルブ3.3を有する第3油
路Lcを介して閉回路に接続されており、チャージポン
プ10によりオイルサンプ15から汲み上げられチャー
ジ圧リリーフパルプ12により調圧された作動油がチエ
ツクバルブ3,3の作用により上記2本の油路La、L
bのうちの低圧側の油路に供給される。さらに、高圧お
よび低圧リリーフバルブ6.7を有してオイルサンプ1
5に繋がる第5および第6油路Le、Lfが接続された
シャトルバルブ4を有する第4油路Ldが上記閉回路に
接続されている。このシャトルパルプ4は、2ボ一ト3
位置切換弁であり、第1および第2油路La、Lb、油
圧差に応じて作動し、第1および第2油路La、Lbの
、うち高圧側の油路を第5油路Leに連通させるととも
に低圧側の油路を第6油路Lfに連通させる。これによ
り高圧側の油路のリリーフ油圧は高圧リリーフパルプ6
により調圧され、低圧側の油路のリリーフ油圧は低圧リ
リーフバルブ7により調圧される。
第1および第2油路La、Lb間には、両油路を短絡す
る第7油路Lgが設けられており、この第7油路り、g
&こはこの油路の開度を制御する可変絞り弁からなるク
ラッチ弁5が配設されている。
このため、クラッチ弁5の絞り量を制御することにより
油圧ポンプPから油圧モータMへの駆動力伝達を制御す
るクラッチ制゛御を行わせることができる。
さらに、第1および第2油路La、Lb間には、両油路
を短゛絡するもう一つの第8油路Lkも設けられており
、この第8油路Lkにはこの油路の開度を開閉する電磁
二方弁20が配設されている。この二方弁20はばね2
1により左端側から図中右方へ付勢されるとともに、右
端にはソレノイド22が取り付けられている。このソレ
ノイド22はライン100bを介してコントローラ10
0からの駆動信号により通電制御されるもので、ソレノ
イド22が励磁されると、ソレノイド22の左方への押
力により左動されて二方弁20が開放され、ソレノイド
22が消磁のときにはばね21の付勢力により二方弁2
0は閉止される。すなわち、ソレノイド22を励磁すれ
ば、第8油路Lkを介して第1および第2油路La、L
bが短絡され、ソレノイド22が消磁の状態では、この
短絡はなされない。
また、エンジンEにより油圧ポンプPを駆動し、どの油
圧ポンプPからの油圧により油圧モータMが回転駆動さ
れ、この回転が出力軸2を介して車輪Wに伝達され、車
輪Wの駆動がなされるのであるが、油圧モータMは、例
えば斜板アキシャルピストンモータであり、この斜板の
角度を制御することにより、変速fiTの変速比を無段
階に変化させることができる。なお、この斜板角の制御
については従来から良く知られているのでその説明は省
略する。
一方、上記クラッチ弁5の作動制御は、クラッチサーボ
バルブ80によりなされ、このクラッチサーボバルブ8
0の作動はコントローラ100からの信号を受けてデユ
ーティ比制御される一対のソレノイドバルブ155,1
56により制御される。:Fントローラ100には、エ
ンジン回転センサ26からライン100cを介して送ら
れるエンジン回転数信号Neの他、スロットル開度信号
θth、油圧モータMの斜板傾斜角信号θtr、運転者
により操作されるアクセルペダルの開度θaCC1車速
Vを示す各信号等が入力されており、これらの信号に基
づいて所望の走行制御がなされるように上記各ソレノイ
ドバルブの制御を行う信号が出力される。
以下に、クラッチサーボバルブ80の構造およびこのサ
ーボバルブ80および二方弁20の作動制御について第
2図を併用して、詳細に説明する。
このバルブ80は、シリンダ部材81と、このシリンダ
部材81に図中左右に滑動自在に嵌挿されたピストン部
材82と、ピストン部材82が嵌挿されたシリンダ室を
覆って取り付けられたカバ一部材85と、ピストン部材
82を図中左方に付勢するばね87とからなる。ピスト
ン部材82のピストン82aは上記シリンダ室を2分割
して左右シリンダ室83.84を形成せしめ、両シリン
ダ室83.84にはボート86a、86bを介して油圧
ライン110,112が接続されている。
油圧ライン110の油圧は、チャージポンプ10の吐出
油をチャージ圧リリーフバルブ12により調圧した作動
油が油圧ライン10′1を介して導かれたものであり、
油圧ライン112の油圧は、油圧ライン101から分岐
したオリフィス111aを有する油圧ライン111の油
圧を、デユーティ比制御される2個のソレノイドバルブ
155.156により制御して得られる油圧てゝある。
ソレノイドバルブ156はオリフィス111aを有する
油圧ライン111から油圧ライン112べの作動油の流
通量をデユーティ比に応じて開閉制御するものであり、
ソレノイドバルブ155は油圧ライン112から分岐す
る油圧ライン113とオリフィス114aを介してドレ
ン側に連通ずる油圧ライン114との間に配され、所定
のデユーティ比に応じて油圧ライン113からドレン側
への作動油の流出を行わせるものである。
このため5、油圧ライン110を介して右シリンダ室5
2にはチャージ圧リリーフバルブ12により調圧され、
たチ、ヤージ圧が作用するのであるが、油圧ライン11
2からは上記2個のソレノイドバルブ1.55,156
の作動により、チャージ圧よりも低い圧が左シリンダ室
83に供給される。ここで、右シリンダ室84の受圧面
積は左シリンダ室83の受圧面積よりも小さいため、左
右シリンダ室83.84内の油圧によりピストン部材8
2が受ける力は、ばね87の付勢力を考慮しても、右シ
リンダ室84内の油圧P1に対して1、左シリ。
ンダ室83内の油圧がこれより低い、所定の値P2(P
i>P2)のときに釣り合うようになっている。このた
め、ソレノイドバルブ155,156により、油圧ライ
ン112から左シリンダ室83に供給する油圧を上記所
定の値P2より大きくなるように制御すれば、ピストン
部材82を右動させるごとができ、左シリンダ室83に
供給する油圧をP2より小さくなるように制御すれば、
ピストン部材82を左動させることができる。
このピストン部材82の左右方向の移動は、リンク機′
!l188を介して、クラッチ、弁5に伝達される。ク
ラッチ弁5は、第1バルブ孔5bを有する固定部材5a
と、この固定部材5a内に回転自在に配された第2バル
ブ孔5dを有する回転部材5Cとからなり、回転部材5
Cに連結されたアーム5eが上記リンク機構88に連結
されており、上記ピストン部材82の移動に伴って回転
部材5Cが回転される6回転部材5Cが回転されると、
第1および第2バルブ孔5b、5dの連通開度が全開か
ら全閉まで変化する。なお、図示の如く、ピストン部材
82が最大限まア左動じた状態で、り?ツチ弁5におけ
る連通開度が全開になり、この後、ピストン部材82右
動させるの粁応じて連通開度が全開まで漸次変化する。
ここで、第1バルブ%5bは無段変速機Tの閉回路を構
成する第1油路Laに連通し、第2バルブ孔5dは第2
油路Lbに連通しているため、上記第1および第2パル
プ孔5b、5dの連通開度を変化させることにより、゛
第1および第2油路La、Lbの短絡路である第7油路
Lgの開度を変化させることだでき、これによりクラッ
チ制御がなされる。すなわち、コントローラ100から
の信号に基づいて、上記ソレノイドバルブ155゜15
6をデユーティ比制御することにより、クラッチ制御が
なされる。
このクラッチの制御は、基本的には、発進・停止時に開
度制御を行うためのもので、スロットル開度および車速
に対応して予め目標クラッチ開度が定められており、コ
ントローラ100から、クラッチ弁5の開度を、その時
率で検出されたス。
ロットル開度および車速に対応した目標クラッチ開度と
なるよ?に上記ソレノイドバルブ155゜156にデユ
ーティ比信号を出力して行われる。
但し、アクセルペダルから足が離されスロットル開度が
零の状態で減速を行う場合には、車速か一定値まで減速
されたときに、クラッチ弁5を開放させるような制御が
なされ、車両停止ときのエンジンストールが防止される
ようになっている。
一方、第8油路Lkに配設された二方弁20の作動もコ
ントローラ100により制御される。この制御は、第1
図に示したように、ライン100Cを介して(エンジン
回転センサ26から送られるエンジン回転数信号Neに
基づいてなされる。エンジン回転数信号Neは時間によ
り微分されてその変化率が演算され、この変化率が減速
方向に所定値以上になったとき、すなわち、エンジン回
転の減速率が所定値以上になったときには、コントロー
ラ100から、二方弁20にソレノイド22を励磁させ
る駆動信号を出力し、この二方弁20を開放させて、第
8油、路Lkを介して第1およ/第2油路La、Lbを
短絡させる。
以上のように、クラッチ弁5および二方弁20を制御す
れば、急ブレーキ時に車輪が急激にロックされるような
場合には、二方弁20が開放されてエンジンEに過負荷
がかかってエンジンストールが発生するのが防止され、
一方、MI減速の場合には、車道が所定値まで減速され
るまでは、エンジンブレーキを作用させるとともに、車
速が所定値に達するとクラッチ弁5を開放させて、スム
ーズな停止がなされる。
なお、二方弁20の作動制御を、エンジン回転数信号N
eの代わりに車速信号■を用いて行ってもよい、すなわ
ち、車速信号Vを時間により微分してその変化率を演算
し、これが減速方向に所定値以上になったとき、二方弁
20を開放させるようにしてもよい。
次に、本発明の制御装置の第2の実施例について第3図
に基づいて説明する。なお、この実施例においては、第
1図および第2図で示した部材と同一部材については同
一番号を付して示している。
エンジンEの出力を変速して車輪Wに伝え、車輪Wを駆
動する油圧式無段変速機Tは、その閉回路中に、第1図
の例において設けられていた第8油路Lkおよび二方弁
20を有していないという点を除けば、第1図に示した
無段変速機Tと同じ構成を有しているので、その説明は
省略する。
この無段変速機Tの油圧閉回路内に配設されたクラッチ
弁5は駆動装置40によって駆動されるものであり、駆
動装置40の作動は制御装置30によって制御される。
この制御装置30は、エンジン回転数を検出してこの回
転数に対応した油圧Pgを発生する第1検出手段S1と
、スロットル開度を検出してこの開度に対応した油圧p
tを発生する第2検出手段S2と、車速を検出してこの
車速に対応した電気信号を発生する車速センサ27とか
らの入力信号に基づいて駆動装置4・0の作動を制御す
る。
なお、駆動装置40は、第2図に示したリンク機構88
と同様な構成のリンク機構48を介してクラッチ弁5に
接続されており、駆動装置40によりクラッチ弁5の回
転部材5Cを回転させ、このクラッチ弁5の開閉作動を
行わせることができるようになっている。。
第1検出手段S1は、入力軸1の回転に応動する油圧ガ
バナであり、その入力ボート34は、チャージポンプ1
0の吐出油圧P1を導き得る油路33に接続される。こ
の第1検出手段S1の出力ボート35からは、エンジ゛
ンEの回転数に比例しなガバナ油圧Pgが出力され、こ
のガバナ油圧Pgはチャージポンプ10の吐出油圧Pj
!よりも小(Pg<PJ)となるように設定される。
第2検出手段S2は、スロットル開度−油圧変換器であ
り、スロットル弁開閉装置36の動作に対応したスロッ
トル油圧ptを出力ボート37から出力するものである
。一方、第2検出手段S2の入力ボート38はチャージ
ポンプ10の吐出側に油路39を介して接続されており
、スロットル油圧ptは前記吐出油圧P1よりも小(p
t<pρ)となるように定められる。   、駆動装置
40は例えばサーボシリンダであり、シリンダ46と、
該シリンダ46内に挿入されてシリンダ46内をヘッド
室41およびロッド室42に区画するピストン43と、
該ピストン43に一体化されるとともにシリンダ46の
ロッド室42側の端壁を油密に且つ移動自在に°貫通す
るピストンロッド44と、ロッド室42に収容されると
ともにピストン43をヘッド室41側に向けて付勢する
ばね45とからなる。
ピストンロッド44の突出端はクラッチ弁5の回動部材
5Cにリンク機′1R48を介して連結されており、ピ
ストン43がばね45のばね力に抗して左動するとクラ
ッチ弁5が閉じ方向に作動し、ピストン43が右動する
とクラッチ弁5が開き方向に作動する。
制御装置30は、パイロット弁50と、切換弁60と、
コントローラ120とで構成される。パイロット弁50
は、駆動装置40のヘッド室41およびロッド室42に
個別に連通する油路51゜52と、チャージポンプ10
の吐出口に連なる供給油路53およびオイルサンプ15
に連通する解放油路54との間に介装される4ボート切
換弁であり、スリーブ55と、該スリーブ55内で相対
移動可能なスプール56とを備える。スリーブ55には
前記油路51,52に連通するボート50a、50bと
、供給油路53および解放油路54にそれぞれ連通する
ボート50c、50dとが設けられる。またスリーブ5
5には、駆動装置40におけるピストンロッド44がリ
ンク59を介して連結されており、駆動装置40の例き
がパイロット弁50にフィードバックされる。
スプール56は、ボート50b、50cおよびボート5
0a、50dを連通する左位置、ボート50a、50b
およびボー)50c、50d間を遮断する中立位置、な
らびにボート50a、50Cおよびボート50b、50
dを連通する右位置の3つの切換位置の間でスリーブ5
5に対して相対移動するものである。このスプール56
を右方向に付勢するためにばね57aがスプール56の
左端に当接され、スプール56を左方向に付勢するため
のばね57bがスプール56の右端に当接される。また
スプール56の左端に油圧を作用させるための切換用ボ
ート58aと、スプール56の右端に油圧を作用させる
ための切換用ボート58bとがパイロット弁50に設け
られる。
このようなパイロット弁50において、スプール56の
左端に働く力F1は、ばね57aの荷重F11と、スプ
ール56の左端に作用する油圧力F12との和(F1=
F11+F12)であり、スプール56の右端に働く力
F2は、ばね57bの荷重F21と、スプール56の右
端に作用する油圧力F22との和(F2=F21十F2
2>であり、これらの力Fl、F2の釣り合いの変化に
よりスプール56が作動する0例えば、Fl<F2にな
ると、スプール56は左動して右位置となり、駆動装置
40のヘッド室41にはチャージポンプ10の吐出油圧
P、l+が導入され、またロッド室42はオイルサンプ
15に解放される。これによりピストン43およびヒス
トンロッド44が左動し、クラッチ弁5が閉じ方向に作
動する。
スプール56の左動によりばね57aの荷重F11が増
加し、それとは逆にばね57bの荷重F21が減少して
、F1=F2になると、スプール56が停止する。しか
もスリーブ55はピストンロッド44の左動によりリン
ク59を介して左動される。このために、スリーブ55
およびスプール56の位置関係が中立位置となると、ボ
ート50a、50b、50c、50d間の作動油の流通
が停止して、ピストンロッド44の左動が停止しクラッ
チ弁5の作動も停止する。またスリーブ55もピストン
ロッド44の動きに合わせて停止する。
Fl>F2になると、スプール56は右動し、スプール
56のスリーブ55に対する相対位置は左位置となる。
これにより−、駆動装置40のロッド室42にチャージ
ポンプ10の吐出油圧PJIが導入され、ヘッド室41
はオイルサンプ15に解放されるので、ピストン43お
よびピストンロッド44が右動する。これにより、クラ
ッチ弁5は開弁方向に作動する。
スプール56の右動により、ばね57bの荷重F21が
増加するとともにばね57aの荷重F11が減少し、F
1=F2になるとスプール56の右動が停止する。この
とき、ピストンロッド44の右動に応じてスリーブ55
も右動し、スプール56との位置関係が中立位置になる
と、ロッド室42への油圧の供給が停止して、ピストン
ロッド43の右動が停止し、クラッチ弁5の作動も停止
する。また、スリーブ55の右動もピストンロッ 。
ド44の働きに合わせて停止する。
このような機構は、−船釣なサーボ機構であり、スプー
ル56の移動量に応じてピストン43を移動させること
により、クラッチ弁5の開度、すなわち短絡路Lgの開
度を調整することができ゛る。
切換弁60は、3ボ一ト2位置電磁切換弁であり、チャ
ージポンプ10の吐出口に連なる油路39および第2検
出手段S2の出力ボート37に連なる油路67と、パイ
ロット弁50の切換用ボート58aに連なるパイロット
油路72との間に介装される。この切換弁60は、油路
39をパイロット油路72に連通させる左位置と、油路
67をパイロット油路72に連通させる右位置とに切換
可能であり、ソレノイド69の消磁状態では右位置であ
り、励磁状態では左位置になる。
一方、パイロット弁50の切換用ボート58bには、第
1検出手段Slの出力ボート35がパイ−ロット油路7
1を介して連通されており、スプール56右端にはガバ
ナ油圧Pgが作用する。
切換弁60が右位置であるときには、パイロット弁50
のスプール56には、ばね57bの荷重F21とガバナ
圧Pgによる油圧力F22との和である左動力F2と、
ばね57aの荷重Filとスロットル圧ptによる油圧
力F12との和である右動力F1が作用し、それらの力
Fl、F2がバランスするようにスプール56が移動す
る。−方、切換弁60が左位置になると、スプール56
の左端には吐出油圧PIが作用し、スプール56は右動
する。この際、スプール56が右限に達するまでFl>
F2の関係が保たれるように油圧P1、Pgおよびばね
57a、57bのセット荷重が定められており、これに
よりクラッチ弁5の全開状態が得られる。
切換弁60のソレノイド69を制御するためのコントロ
ーラ120の電気制御回路は、第4図に示すように、ソ
レノイド69に直列に接続されたNPN形トランジスタ
91と、該トランジスタ91のベースに抵抗92を介し
て・接続される減速度判定回路93とからなる。この減
速度・判定回路93は、車速センサ27に接続されてお
り、減速度判定回路93は、車速センサ2・7からの車
速信号を時間で微分して車速の減速度ΔVを演算、し、
この減速度ΔVを所定値と比較する。そして、減速度Δ
■が所定値以下の場合、すなわち、減速が緩やかな場合
(減速がなされていない場合を含む)には、ソレノイド
91のベースにOFF信号を出力し、減速度ΔVが所定
値以上の場合、すなわち、急減速の場合には、ソレノイ
ド91のベースにON信号を出力するようになっている
。このため、減速度ΔVが所定値以下の場合には、トラ
ンジスタ91はOFF状態となり、ソレノイド69は消
磁状態に保持される。一方、減速度ΔVが所定値以上と
なると、トランジスタ69がONとなって、ソレノイド
69は励磁される。
次にこの第2実施例の作用について説明すると、エンジ
ンEの始動前においては、チャージポンプ10は停止し
たまままであり、吐出油圧PI=0である。従って、ガ
バナ油圧Pgおよびスロットル油圧ptも0である。ま
た、車速センサ27による検出車速Vも0であるので、
ソレノイド69は消磁されたままであり、切換弁60は
第3図で示すように右位置にあり、パイロット弁50の
切換用ボート58aは第2検出手段S2の出力ボート3
7に接続されている。また、パイロット弁50における
スプール56の両端に油圧は作用しておらず、スプール
56の位置はばね57a、57bのセット荷重で定まる
が、スプール56が右動して左位置となるように両ばね
57a。
57bのセット荷重が定められている。また、駆動装置
!40では、ばね45によりピストン43およびピスト
ンロッド44が右動して、クラッチ弁5を開弁する位置
にあり、パイロット弁50のスリーブ55もリンク59
を介して右動している。
この状態でクラッチ弁5は全開であり、短絡路Lgの開
度は全開である。
エンジンEの運転を開始してアイドリンク状態とすると
、チャーリポ21106回転作動して一定の吐出油圧P
Iが出力され、第1検出手段S1からはその吐出油圧P
Iよりも小さなガバナ油圧Pgが出力される。また、全
閉状態に対応したスロットル油圧ptが第2検出手段S
2から出力される。さらに、車速がOであるので、減速
度は当然ながら所定値より小さく、切換弁60のソレノ
イド69は消磁状態にあり、切換弁60は右位置にある
。これにより、パイロット弁50におけるスプール56
の右端にはガバナ油圧Pgが作用し、スプー>L156
の左端にはスロットル油圧ptが作用する。
この際、スプール56の右動力F1は左動力F2よりも
わずかに小さくなるように定められており、F 1 =
F2となるまでスプール56は左方に向けてわずかに移
動する。これにより、ボート50a、50cが連通し、
チャージポンプ10の吐出油圧PIが駆動装置40のヘ
ッド室41に作用・する、また、ボート50b、50d
が連通し、ロッド室42がオイルサンプ15に連通する
。したがって、ピストン43およびピストンロッド44
はばね45のばね力に抗して左動する。しかもこの移動
量は、リンク59を介してピストンロッド゛44に連結
されたスリーブ55が、スプール56との相対位置関係
を中立位置とするまで左動する範囲に抑えられる。
これにより、クラッチ弁5は所定量だけ開放されて半ク
ラツチ状態となり、エンジンEに対して適切な初期負荷
が与えられ、発進時のエンジンEの吹き上がりが防止さ
れる。
エンジンアイドリング状態から、発゛進するためにアク
セルペダルを踏み込むと、スロットル弁が開き、スロッ
トル油圧ptが上昇するので、パイロット弁50ではF
12が増大し、その結果スプール56の右動力F1が上
昇する。一方、エンジンEの回転数が上昇するので、第
1検出手段S1の出力すなわちガバナ油圧Pgも上昇し
、その結果、パイロット弁50ではスプール56の左動
力F2も上昇する。ここでF2>Flとなると、スプー
ル56が左動して、ヘッド室41に吐出油圧Piが導入
され、ロッド室42がオイルサンプ15に解放される。
これにより、駆動装置40のピストン43およびピスト
ンロッド44は左動し、クラッチ弁5が徐々に閉弁方向
に作動し、油圧ポンプPによる油圧モータMの駆動が開
始される。
前記Fl、F2の釣り合いに応じてスプール56はさら
に左動し、最終的にスプール56は左限位置で停止する
。これによりクラッチ弁5は全閉状態となり油圧モータ
Mが油圧ポンプPによって駆動されることになる。
以上のようにして発進制御がなされた後、定常走行に移
行した後、車両を減速する場合の制御について説明する
まず、定常走行中にアクセルペダルから足を離して、緩
やかに減速する場合や、軽くブレーキペダルを踏んで減
速する場合のように、車両の減速度が上記所定値より小
さい状態で減速を行う場合には、上述のように切換弁6
0のソレノイド69は消磁状態に保持される。このとき
、アクセルペダルの踏み込みは解除されるため、第2検
出手段S?からのスロットル圧ptはこれに応じて低下
するのであるが、第1検出手段≦1からのガバナ圧Pg
は車輪WによりエンジンEが駆動され、車速に対応して
エンジンが回転しているので、この回転に対応した油圧
となる。このため、パイロット弁50のスプール56は
左に押され、駆動装置40によりクラッチ弁5は全閉状
態に維持され、エンジンブレーキが作用した状態で減速
がなされる。
これに対して、急ブレーキが作動され、車両の減速度が
上記所定値以上になった場合には、切換弁60のソレノ
イド69が励磁され、切換弁60は右位置に移行する。
このため、パイロット油路72を介してスプール56の
左端にチャージポンプ10の吐出油圧PIが作用し、ス
プール56は右方に移動される。これによって、駆動装
置40のピストン43およびピストンロッド44は右動
されてクラッチ弁5が開放される。すなわち、急ブレー
キ時のように車速の減速度が所定値以上になった場合に
は、車速め如何に拘らず、クラッチ弁5が開放されて、
エンジンに過負荷がかかるのが防止されるのである。
なお、以上の例においては、切換弁60のソレノイド6
9の励磁・消磁を、・車速センサ27からの車速信号か
ら算出され外車速の減速度が所定値を超えたか否か判定
して、行うようにしているが、車速センサ27からの信
号の代わりに、エンジン回転数を検出するエンジン回転
数センサからの信号により算出されるエンジン回転数の
減速度に基づいて上記励磁および消磁を行うようにして
も良い。
ハ1発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、走行中において、
急ブレーキを作動させたような場合に、この急ブレーキ
によりエンジン回転もしくは車速が急激に減少すると、
これに対応して短絡路に配設された開閉弁が開放される
ようになっているので、急ブレーキを作動させて車輪が
ロックするような場合には、開閉弁が開放されてエンジ
ンと車輪側との動力伝達経路が分断され、エンジンに過
負荷が作用することがなくなり、エンジンストールが生
じるのを防止することができる。なお、ブレーキが軽く
作動された場合ようにエンジン回転もしくは車速の減速
度があまり大きくないときには、開閉弁は閉止されたま
まであり、所定のエンジンブレーキ力を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る制御装置を備えた
無段変速機の油圧回路図、 第2図は上記無段変速機のクラッチ開度制御を行うクラ
ッチサーボバルブの断面図、 第3図は本発明の第2の実施例に係る制御装置を備えた
無段変速機の油圧回路図、 第4図は上記第2の実施例の制御装置におけるコント、
ローラを構成する電気回路図である。 5・・・クラッチ弁    10・・・チャージポンプ
20・・・二方弁     27・・・車速センサ26
・・・エンジン回転数センサ 40・・・駆動装置    50・・・パイロット弁6
0・・・切換弁     69・・・ソレノイド80・
・・クラッチサーボバルブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)油圧ポンプおよび油圧モータの間に油圧閉回路を形
    成するとともに前記油圧ポンプおよび油圧モータの少な
    くともいずれか一方の容量を可変制御するようになし、
    前記油圧ポンプをエンジンにより駆動するとともに該油
    圧ポンプからの油圧力により駆動される前記油圧モータ
    により車輪を駆動するようになした車両用無段変速機に
    おいて、前記油圧ポンプおよび油圧モータ間に配されて
    前記油圧閉回路を構成する2本の油路間に短絡路を形成
    するとともに、該短絡路を断続可能な開閉弁を配設し、 エンジン回転数もしくは車速の減速度が所定値を超えて
    大きくなったときに、上記開閉弁を開放させ、上記短絡
    路により上記2本の油路間を短絡させるようにしたこと
    を特徴とする車両用無段変速機の制御装置。
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