JPH01105107A - 航跡表示装置 - Google Patents

航跡表示装置

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JPH01105107A
JPH01105107A JP26298987A JP26298987A JPH01105107A JP H01105107 A JPH01105107 A JP H01105107A JP 26298987 A JP26298987 A JP 26298987A JP 26298987 A JP26298987 A JP 26298987A JP H01105107 A JPH01105107 A JP H01105107A
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Chikamasa Hamuro
葉室 親正
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Furuno Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、自航跡を表示するとともに、巻網の投網位
置などを表示する航跡表示装置に関する(b)従来の技
術 従来、船舶の航法援助装置として、自船の航跡を表示す
る航跡表示装置が用いられている。この種の航跡表示装
置は、ロラン、デツカ、航法衛星などを用いて一定時間
毎に自船の位置を測位し、海図などとともにCRTなど
の画面上に表示するものである。
(C1発明が解決しようとする問題点 このような従来の航跡表示装置は、あらかじめ設定した
航路上を航行する場合に非常に有効な装置であるが、あ
くまでも自船の航跡が表示されるだけである。
ところで、網漁具を用いた漁法のうち特に巻網を用いる
漁法は、魚群を網で取り巻いて囲みを縮めて取るもので
あるため、巻網の総延長を円周とする航路上を航行して
施網することが必要となる。ところが、従来の航跡表示
装置では自船の過去の航路が表示されるだけであるため
、最適な投網コースに沿った操船を行うためには、経験
と高度な判断力が必要であった。たとえば、誤って綱の
長さよりも大きな円を描いて操船すれば、最初に投網し
た網の先端に到達せず、ロープを延長するなどの不都合
が発生したり、逆に、小さな円を描いて操船すれば、綱
に弛みが生じ、網が絡まるという不都合があった。さら
にこれらに伴って、意図した魚群が捕獲できないことが
多かった。
この発明の目的は、巻網の最適な投網コースが予・め表
示され、この表示に従って操船することによって、容易
に、かつ最適な投網作業を可能とした航跡表示装置を提
供することにある。
(d1問題点を解決するための手段 この発明の航跡表示装置は、自船位置を測定する測位手
段と、航跡を画面上に表示する航跡表示手段を備えた航
跡表示装置において、巻網の長さを記憶する巻網長さ記
憶手段と、この長さデータから、画面上における巻網長
さに相当する周囲を有し、自船位置に接する略円形のマ
ーク表示用データを生成するマーク表示データ生成手段
と、マーク表示データを航跡表示手段に与え、画面上に
航跡とともにマーク表示を行うマーク表示制御手段と、
を設けたことを特徴としている。
(e)作用 この発明の航跡表示装置において、測位手段は自船位置
を測定し、航跡表示手段は航跡を画面上に表示する。一
方、巻網長さ記憶手段は巻網の長さを記憶し、マーク表
示データ生成手段は巻網長さのデータから、画面上にお
ける巻網長さに相当する周囲を有し、自船位置に接する
略円形のマーク表示用データを生成し、マーク表示制御
手段はマーク表示データを航跡表示手段に与えて、画面
上に航跡とともに前記マークを表示する制御を行う。
このように巻網の長さに相当する周囲を存する略円形の
マークを自船位置に接して表示させた事により、このマ
ークに沿って操船することによって最適な投網を行う事
ができる。
(f)実施例 まず、この発明の実施例である航跡表示装置の典型的な
表示例を第6図(A)、  (B)に示す。
(A)は投網開始直前の表示例、(B)は投網途中の表
示例である0図においてWは自続跡、Sは現在の自船位
置、Cは予定航路を示している。このように所定の漁場
へ到達して、投網開始の指示を与えることによって、航
行すべき予定航路が表示され、その航路に沿って航行す
ることによって、巻網を略円形に投網することが出来る
。
ただし上記の例は潮流や風の影響がない場合であり、実
際には投網された網が潮流や風によって漂流する。たと
えば第5図に示すようにCで示す円形の航路を航行しつ
つ投網を行った場合、矢印Tの方向に潮流が流れている
場合、aOで投網した綱は航行終了後bQに漂流し、a
lで投網した網は航行終了後b1まで漂流する。同様に
してa2〜a7は航行終了後、b2〜b7まで漂流する
。したがってこのままでは航行終了後に網の先端に届か
なくなるという不都合がある。そこで、航行終了後に巻
網が真円となるように潮流や風による漂流距離を予め演
算し、理想的な予定航路を算出して表示する。
第1図はこの発明の実施例である航跡表示装置のブロッ
ク図、第2図と第3図はその処理手順を表すフローチャ
ートである。第1図においてlは水中に超音波を発射し
、所定水深からの氷塊反射波と水底からの水底反射波の
それぞれのドツプラ周波数を測定し、その差によって潮
流の流向と流速を測定する潮流計である。2はロラン、
デツカ、航法衛星などを利用して船の位置を測定する測
位装置である。3は一定時間毎に測定を行うためのタイ
ミング信号などを発生するタイマ回路。4は投網の開始
や巻網の総延長などを設定する操作スイッチである。、
6は全体の制御を行うCPUであり、7はその制御プロ
グラムを予め記憶するメモリ、8は制御プログラムの実
行に際して予定航路の算出などの演算を行うワーキング
エリアとして用いられるメモリであり、その特定領域が
、この発明に係る巻網長さ記憶手段に相当する。5は上
記各種入力装置とCPU6とのインターフェイスを行う
回路であり、CPU6は必要なタイミングで各種データ
を読み込み、処理を行う。10は表示用メモリであり、
CPU6は表示すべき内容をこのメモリに書き込む。1
2は海図と自航跡および予定航路を表示するCRTであ
る。11はマルチプレクサ9を介して表示用メモリlO
の内容を順次読み出し、表示信号を生成してCRT12
へ供給する表示制御回路である。13は予め利用する海
域の海図データを記憶するメモリである。
上記CPU6は、第2図に示すように、まず、投網を開
始する前は、自船位置を測位装置2から読み取り、画面
上の表示位置を算出し、表示用メモリ上に自船マークを
書き込む(nl−n3)。
つづいて潮流計1から潮流の流向と流速を読み取る(n
4)。操作スイッチ4の操作によって、またはその他の
漁摸機器類の制御信号から、投網が開始されたことが判
別されたら、予定航路の算出を行う(n5→n6)。つ
づいて、算出された予定航路のCRT上の表示位置を算
出し、これを表示用メモリに書き込む(n7−=n8)
。
上記ステップn6の具体的な算出手順は第3図に示すと
おりである。すなわち、まず、施網終了後の網の巻形状
(円)を巻網の長さデータから算出する(n61)。つ
づいて、巻網長さと船の水に対する相対速度から施網に
必要な時間を算出する(n62)。そして、上記網の巻
形状(円)の上を航行しつつ投網を行ったとした場合の
施網終了後の円の各点における網の漂流距離を算出する
(n63)。これは網の各点の投網から施網終了ゴ までの時間と流向および流速に基単いて算出することが
出来る。さらに、綱の巻形状とn63で求めた網の漂流
距離から予定航路を算出する(n64)。すなわち、n
61で始めに設定した網の巻形状から漂流距離を減算(
ベクトル減算)することによって潮流による影響を修正
することができる。なお、第2図と第3図におけるステ
ップn8およびn64が、この発明に係るマーク表示制
御手段およびマーク表示データ生成手段に相当する第4
図はCRTの表示例を表し、Wは自航跡、Cは予定航路
、Sは現在の自船位置を示している、Cで示すように航
行しつつ投網を行うことにより、施網終了時点で、C′
に示すように巻網は目的とする円形に施される。
(尊発明の効果 以上のようにこの発明によれば、自航跡とともに、投網
すべき最適なコースが予定航路として予め表示されるた
め、その予定航路にそって操船を行うことによって巻網
の長さに応じた施網を行うことができる。したがって網
の長さよりも大きな円を描いて航走した場合のロープの
延長や、小さな円を描いて航走したことによる網の弛み
や絡まりなどの不都合が生じることがなく、意図した魚
群を確実に捕獲することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の実施例である航跡表示装置のブロッ
ク図、第2図と第3図は同装置の処理手順を表すフロー
チャート、第4図は同装置の表示例を表す図、第5図は
予定航路と網の漂流との関係を表す図、第6図(A)、
(B)は自航跡と予定航路との関係を説明するための図
である。 W−自航跡、C−予定航路(マーク表示)、C′施網後
の網形状、 S−自船位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自船位置を測定する測位手段と、航跡を画面上に
    表示する航跡表示手段を備えた航跡表示装置において、 巻網の長さを記憶する巻網長さ記憶手段と、この長さデ
    ータから、画面上における巻網長さに相当する周囲を有
    し、自船位置に接する略円形のマーク表示用データを生
    成するマーク表示データ生成手段と、マーク表示データ
    を航跡表示手段に与え、画面上に航跡とともにマーク表
    示を行うマーク表示制御手段と、を設けたことを特徴と
    する航跡表示装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108778922A (zh) * 2016-03-15 2018-11-09 釜庆大学校产学协力团 围网的投网航迹显示及控制系统

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