JPH01105152A - ドライクリーナ - Google Patents

ドライクリーナ

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JPH01105152A
JPH01105152A JP2336788A JP2336788A JPH01105152A JP H01105152 A JPH01105152 A JP H01105152A JP 2336788 A JP2336788 A JP 2336788A JP 2336788 A JP2336788 A JP 2336788A JP H01105152 A JPH01105152 A JP H01105152A
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soap
concentration
solvent
electrode
concn
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Takahiro Hayashi
孝宏 林
Takeshi Nakada
武志 中田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、1,1.1 トリクロルエタン等のクリーニ
ング溶剤のソープ濃度管理装置に関する。
(ロ)従来の技術 溶剤中のソープ濃度の測定手法の一例が特公昭52−2
1397号公報に示されている。このものはドライクリ
ーニング溶剤にイオン系界面活性剤を含むソープを投入
し、これに静電気防止剤を配合し、衣類の洗濯、乾燥の
後に、衣類の帯電量を箔検電器で測定する。そして、箔
の開角度に基づいてソープ濃度を測定している。
(ハ) 発明が解決しようとした課題 しかし、従来例は、ソープ濃度測定方法としての化学分
析(ニブトン法)よりは簡易であるものの、衣類が乾燥
された後に測定するために、洗濯中のソープ濃度が適正
であったかどうかは不明であり、ソープ濃度を洗濯中に
自動的に管理することができなかった0例えば、所望ソ
ープ濃度に対して測定値が低ければ、自動的に適量のソ
ープを投入して、所望のソープ濃度に維持すると云うこ
とができなかった。
本発明は、洗濯の段階で溶剤中のソープ濃度を測定し、
使用者が定めた所望のソープ濃度を溶剤量に対応させて
自動的に維持し、もって洗濯の仕上りを所望どおりにせ
んとしたものである。
また、本発明は誘電率が小で逆比例的にイオン間のクー
ロン力が大な溶剤、電離すべき物質量の少い溶剤にあっ
てもソープ濃度を的確に測定せんとしたものである。
更に、本発明は、ソープ中のイオンの電離性を検知して
ソープ濃度を測定するに際し、ソープ濃度対電離性検知
による出力電圧の基準データを、ソープ種類の変化等に
簡単に対応して作成できるようにしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明による解決手段は、洗濯槽に溶剤を所定位まで供
給するポンプと、このポンプが洗濯槽に供給した溶剤量
を測定する給液量測定手段と、洗濯槽に対してソープを
供給するポンプ等から成るソープ供給手段と、溶剤中の
ソープ濃度を測定するソープ濃度測定手段と、キー等で
操作された所望のソープ濃度を設定するソープ濃度設定
部と、測定された給液量並びにソープ濃度、設定された
ソープ濃度及びソープ供給手段の定数に基づいてソープ
供給手段が作動する時間を演算する演算部と、ソープ供
給手段を演算きれた作動時間中制御するソープ供給制御
部とを備えた構成である。
また本発明の解決手段は、上記給液量測定手段として、
ポンプによって供給される溶剤の流量が所定値に到達す
るのを検知する流量検知手段と、洗濯槽の所定位まで溶
剤が供給されたのを検知する液位検知手段と、流量検知
信号の到来から液位検知信号の到来までを計時する計時
手段とを備えた構成である。
更に、本発明の解決手段は、これらの各解決手段に付加
する構成として、測定されたソープ濃度と設定されたソ
ープ濃度の差を所定の閾値と比較する比較部を設け、上
記ソープ供給手段を供給量が大/JX異なる少くとも2
個の供給手段とし、比較部での比較結果に応じていずれ
かのソープ供給手段をソープ供給制御部が制御するよう
にしたものである。
そして、本発明の解決手段は、溶剤流路の一部を構成す
る容器と、この容器内に複数個の金属平板を等間隔で林
立させた第1電極と、上記容器内に複数個の金属平板を
等間隔で林立させ且つ個々の平板を上記第1電極の各平
板に対して等間隔で対向配置した第2電極と、第1電極
及び第2電極間に高周波交番電圧を印加する高周波電圧
源と、電圧印加時に於ける第1電極及び第2tm間の出
力1(JEを検知する出力検知手段とを備えたソープ濃
度測定装置の構成である。
また、本発明の解決手段は、高周波交番電圧が印加され
る少くとも一対の電極を有し且つ所定量の溶剤を収容す
る容器と、この容器に適宜の濃度間隔と成るようソープ
を自動投入するソープ投入手段と、ソープ投入時に電極
間の出力電圧を検知する出力検知手段と、各濃度とそこ
で検知きれた出力電圧とに基づいてソープ濃度対出力電
圧の基準データを作成するデータ作成手段とを備えたソ
ープ濃度測定装置に於ける基準データ作成装置の構成で
ある。
〈ホ)作用 演算部に、測定された給液量Vがそのまま或いは時間等
の成分で入力されると共に、測定されたソープ投入時(
%>Cx、IQ定されたソープ濃度(%)cyが入力さ
れ、更にソープ供給手段の供給能力に係る定数Aが入力
される。かくして、測定濃度が設定濃度より薄い場合、
演算部は、例えば一・(Cy−Cx> の式で表わされる演算を実行し、ソープ供給手段が作動
する時間を決める。そして、ソープ供給制御部は、この
演算部れた時間だけソープ供給手段を作動きせ、ソープ
濃度をcyに近づける。
また、給液量vを、ポンプの立上り等を考慮して給液t
1t1′が所定値に達した時から槽の液−位が所定値に
達するまで計時し、この時間Tに変換すれば、上記式は
、 一・(OF−Cm) と成り、これで演算を実行していく。
更に、ソープ供給を短時間で且つ高精度で行なうために
、例えば供給能力が大小異なるソープ供給手段を設けた
場合は、濃度cyとCxの差を所定の閾値と比較し、大
差であれば大能力のソープ供給手段を、小差であれば小
能力のソープ供給手段を夫々用いる。この場合、演算部
は比較結果に対応していずれかのソープ供給手段の作動
時間を演算することになる。
ソープ濃度測定手段(装置)は、電極面積を拡大し且つ
電極間距離も一定として出力電圧を充分な感度で平均的
に検知する。
検知された出力電圧が何%のソープ濃度に対応するかは
、ソープ濃度対出力電圧の基準データと比較することに
より調べられるが、この基準データはソープ種別、溶剤
種別等で整理きれ、ソープ濃度管理装萱全体を制御する
マイクロフンピユータに記憶されている。
そして、この基準データは、溶剤を収容する容器に少く
とも一対の電極を設は且つここに高周波交番電圧を加え
、ここで得られる出力電圧をソープ濃度毎に対応させた
ものである。1!F器に対して、ソープを適宜の濃度間
隔で自動投入し、複数種のソープ濃度に対応する出力電
圧特性を種々の近似線に基づいて自動的に且つ簡単に作
成する。ことができる、こうした基準データは、データ
転送等の公知の手法で、ソープ濃度管理装置のマイクロ
コンピュータへ移送することができる。
(へ) 実施例 第1図に基づいてクリーニング機械の配管構成から説明
すると、(1)は洗浄用の溶剤を収容した第1タンク、
(2)はすすぎ(第2浴)用の溶剤を収容した第2タン
クであり、夫々元弁(3)(4)を介してポンプく5)
の吸込側に接続しである。ポンプ(5)の吐出側は手動
弁(6)及び逆止弁〈7)を介してフィルター弁(8)
、蒸溜弁(9)及びバイパス弁(10)に接続しである
。フィルター弁(8)はフィルター(11)を経てサイ
トグラス(12)に、蒸溜弁(9)は蒸溜器(13)に
、バイパス弁(10)は上記サイトグラス(12)に夫
々連る。サイトグラス(12)からは給液弁(14)を
介して洗濯槽(15)と、ソープ濃度の検出器(16)
及び循環弁(17)を介して上記第1タンク〈1)とに
配管しである。そして、ポンプ(5)の吐出側には溶剤
流量が所定以上に到達した時に信号を出力する流量セン
サー等の流量検知手段(18)が設けである。
上記洗濯槽(15)は、洗濯時及び乾燥時に低速回転し
脱液時に高速回転する回転ドラム(図示せず)を内装し
ており、乾燥室を兼ねるために溶剤回収回路、(19)
を接続している。そして、この洗濯槽(15)は底部を
排液弁(20)及びボタントラップ(21)を介して第
1タンク(1)に接続すると共に、所定の高部を溢水路
(22)及びボタントラップ〈21)を介して第1タン
ク(1)に接続している。そして、ボタントラップ(2
1)には洗濯槽(15)内の液位が所定位に到達した時
に作動する例えばフロートスイッチ、リードスイッチ、
圧力センサー等から成る液位検知手段(23)が付設し
である。
また、洗濯槽(15)の高部には、手動の投入弁(24
)と自動の定量ポンプ(25)を夫々並列的に介してソ
ープ収容器(26)が接読しである。尚、これらのソー
プ供給手段は第1タンク(1)に設けても良い。
蒸溜器(13)によって蒸溜された気化溶剤は、ソープ
、(27)で冷却されて凝縮、液化し、水分離器(28
)で水分離してから第2タンク(2)に戻る。
次に、ソープ濃度測定手段を構成する検出器(16)の
構造を第2図に基づいて説明すると、(29)は検出器
(16〉の外形を構成する円筒状の容器で、ステンレス
板を溶接して形成してあり、上板にサイトグラス(12
)への接続口を設け、底板には循環弁(17)への接続
口を設けている一基板には水シール用及び電気絶縁用の
テフロンパツキン(30)ヲ介在して金、I!製の継手
(31)を貫通させている。この継手(31)は容器内
では棒状tai(32)をネジ結合すると共に容器外で
は端子用のナツト(33)を螺合している。また、底板
には容器(29)自体を!極として、その端子用のネジ
(34)を螺合きせている。
容器(29)及び電極(32)はナツト(33)及びネ
ジ(34)を経て検出回路(D、C)に電気的に接続さ
れるが、以下に斯る回路を第3図に基づいて説明すると
、(35)は発振回路であり、上記容器(29)と電極
(32)間に±5 V、 10kHzの交番電圧を印加
する。容器(29)と電極(32)間の溶剤及びソープ
によって構成されるインピーダンスはソープ濃度によっ
て変化しており、容器(29)及び電極(32)からの
出力電圧の波高値も変る。そこで、斯る交番電圧から2
段の直流抽出回路(36〉によって直流分を抽出すると
、これがソープ濃度に対応したものと成る。この直流分
をレベルシフト回路(37)にかけ、この回路から全体
を制御するマイクロコンピュータ(以下マイコン)(3
g)に直流の出力電圧(V out )を入力している
。因みに、ソープA、B。
Cの1度対出力電圧の特性図を第4図で示す。
上記マイコン(38)は、第3図で示すようにCPU(
中央演算処理装置)、ROM(読出し専用メモリ)、R
AM(随時読出し、書込みメモリ)、■10(入出力装
[)から成るものであり、ソープ濃度設定部(39)、
ポンプ制御部(40)、流量検知手段(18)及び液位
検知手段(23)と共に給液量測定手段を構成するカウ
ンタ(41)、比較判定部(42)、表示制御部(43
)、演算部(40、ソープ供給制御部(45)、クリー
ニング稜械#J#部(46)を構成するものである。
斯るマイコン(38)は、流量検知手段(18)、液位
検知手段(23)、所望のソープ濃度やスタート信号等
の情報を入力すべく操作されるキーボード(47〉から
各2号が入力され、ポンプ(5)、定量ポンプ(25)
、その他のクリーニング機械の各負荷(48)及びディ
ジタル表示装gL(49)に対して出力するものである
次に、本実施例に於けるマイコン(38)の制御動作に
ついて説明するが、ROMには予め使用ソープの濃度対
出力電圧の基準データ、流量所定値等が記憶しである。
キーボード(47)によって所望の濃度Cyを指定する
と、この濃度CyがソーブaJ!!設定部(39)に設
定きれる。運転はスタート信号によって開始され、まず
クリーニング機械制御部(46)により給液弁(14)
及びバイパス弁(10)を閉じ、第1元弁(3)、フィ
ルター弁(8)及び循環弁(17)を開き、ポンプ(5
)をポンプ制御部(40)によって駆動する。すると、
第1タンク(1)内の溶剤はフィルター(11)及び検
出器(16)’を通って第1タンク(1)に戻る。この
間にフィルター(11)はプリコート処理されており、
この後に給液弁(14)を開放すると共に循環弁(17
)を閉成し、洗濯槽り15)への給液が開始する。一方
、ポンプ(5)の給液駆動により流量が検知されており
、例えば100j/分と云う流、1所定値を越えたこと
を流量検知手段(18)が検知し、検知信号をマイコン
(38)に入力する。マイコン(38)はこの検知信号
によってカウンタ(41)による計時を開始し、槽(1
5)の液位が上って液位検知手段(23)から液位検知
信号が入力された時までの給液時間Tを測定する。また
、この時点でポンプ制御部(40)によりポンプ(5)
を停止させる。
一方、循環弁(17)が閉じたことにより、検出器(L
6)は容器(29)内に溶剤を静止状態で貯溜しており
、ここで先の説明の如く電極間の出力電圧(Vout)
をマイコン(38)に出力する。マイコン(38)は出
力電圧を基準データと比較判定部(42)により比較し
てソープ濃度を測定し、表示制御部(43)により表示
装置(49)で表示せしめる。断る測定ソープ濃度Cx
と、設定ソープ濃度Cyと、カウント時間Tはマイコン
(38)の演算部<44)に入力される。この演算部(
44)には更にROMからソープ供給系の定数Aを入力
しており、ここで −・(Cy−Cx)但しCy>Cxの式に基づく演算を
実行する。
この演算結果は、ソープ供給手段としての定量ポンプ(
25)の作動時間であり、マイコン(38)のソープ供
給制御部(45)がこの時間だけ定量ポンプ(25)を
作動させる。
かくして、ソープ濃度は設定値Cyに近づき、所望どお
りの洗濯仕上りが期待できることになる。
本実施例では検出器(16〉を循環弁(17)側に接続
してフィルター循環時にソープ濃度を測定しているが、
洗濯m(15)への給液路や排液路に接続して測定回数
を増加し、測定精度を向上させることもできる。
第5図及び第6図は、他の実施例を説明するものである
。これは第1図々示の構成に対し、洗濯槽(15)の底
部を検出器(16〉と循環弁(17)間の配管に接続弁
(50)を介して接続し、ソープ供給手段として大能力
の定量ポンプ(25’)と小能力の定■ボン、ブ(25
“)とを設けている。そして、第3図々示の構成に対し
、マイコン(38)は、ROMに濃度差の同値(Cz)
を予め記憶し、この閾値(Cz)を<cy−Cx)と比
較する濃度差比較部(51)を構成する。
而して、キーボード(47)によって所望の濃度Cyを
指定すると、このcyがソープ濃度設定部(39)に設
定きれる。運転はスタート信号によって開始されるが、
当初接続弁(50)を閉じて先の実施例と同様に進行す
る。給液が停止して検出器(16)での電極間の出力電
圧(Vout)をマイコン(38)に入力し、ソープ濃
度Cxを測定する。マイコン(38)は演算部(44)
で濃度ComCy−Cxの演算を行ない、次いで濃度差
比較部(51)でCz<Coかを比較する。この条件が
満足されると、マイコン(38)は演算部(44)で次
式による演算を行なう。
これで小能力の定量ポンプ(25“)の作動時間が得ら
れ、マイコン(38)のソープ供給制御部(45)がこ
の時間だけ定量ポンプ(25つを作動させてソープを追
加投入させる。
逆にCz≧Coの条件ではマイコン(38)は、の式を
演算部(44)で行ない、ソープ供給制御部(45)に
よって大能力の定量ポンプ(25’)を作動させてソー
プを追加投入させる。
このように、濃度差Coの大小に応じてソープをきめ細
く投入したり、多めに投入し、ソープ投入を効率的に、
また精度良く実行している。
給液後の洗浄運転中には、バイパス弁<10)と循環弁
(17)を開いて検出器(16)内の溶剤を戻しておき
、次に循環弁(17)を閉じた後に接続弁(50)を開
き、洗濯槽(15)内の溶剤の一部を検出器<16)内
に導入する。検出器(16)は摺設低液位より低い位置
に在る。導入された溶剤はソープが追加投入されてソー
プ濃度が上っているものであり、ここで再び出力電EE
(Vout)を検知し、上述と同様の手法で濃度差Co
を演算する。そして、以下Co=Oと成るまで同処理が
実行される。
第7図〜第12図は、検出器(16)の他の態様と、ソ
ープ濃度対出力電圧の基準データを作成する手法とを主
として説明するための実施例を示している。第10図は
ドライクリーナの配管系統図であリ、洗濯槽(15)内
にドラム(図示せず)を回転自在に取付け、溶剤タンク
(1)には例えばフロートスイッチ等の給液量検出手段
(52)を付設し、洗濯槽(15)と溶剤タンク(1)
間には給液路と排液路が独立して設けである。給液路は
タンク側からポンプ(5)、元弁(3)、検出器(16
)、給液弁〈14)を接続し、排液路は排液弁(20)
を接続している。
上記洗濯槽(15〉とソープタンク(26)との間は定
量ポンプ(25)を介して接続してあり、上記検出器(
16)には検査用の給液弁(53)と排液弁(54)が
管路(53’)、(54’)を介して分岐接続しである
ドライクリーナの運転制御は、マイコン〈38)を中心
とした制御手段により実行され、その制御回路及び操作
部が第11図及び第12図に示されている。マイコン(
38)は、給液量検出手段(52)からの給液量信号、
検出器(16)からの出力信号、キーボード(47)の
テンキー及び濃度エントリー、呼出し、濃度設定、セッ
ト、クリアー並びにNo、の各ファンクションキーから
のキー信号を入力し、高周波交番電圧源(55)、LE
D等の状態表示用のセットランプ(56)・・・、ソー
プNo、、ソープ濃度(%)、出力電圧(V)のディジ
タル表示器(57)・・・及びドライクリーナの運転駆
動手段(弁、ポンプ等)(48)に出力する。
ここで、上記検出器(16)は第7図〜第9図で開示さ
れており、給液路に金属製の容器(29)の上下面(5
8)、 (59)を接続し、この容器(29)内に9枚
の金属平板(60)・・・を等間隔で林立させて成る第
it極(61)と、金属平板(60)・・・の夫々の間
に8枚の金属平板(62)・・・を等間隔で林立させ且
つ該平板(60)・・・に対向させて成る第2電極(6
3)とを収容している。各平板(60)・・・、(62
)・・・はステンレス製の薄板であり、上下部の側端4
ケ所に切欠(64)・・・を設けており、各上下端の4
隅部分を耐蝕性、絶縁性に秀れた樹脂から成る基台(6
5)、 (65)及びキャップ(66)、 (66)の
切込み(67)・・・に切欠(64)・・・まで差し込
んで止めである。この結果、各平板(60)・・・、(
62)・・・相互の間隔が固定されている。そして、差
し込んだ後に、切込み(67)・・・の切欠(64)・
・・対応部分を加熱溶融して埋め、全平板(60)・・
・、(62)・・・、基台(65)、 (65)及びキ
ャップ(66)、 (66)を一体化している。一方、
平板(60)・・・の端にあるものは、−端側の上下部
分に連結帯(68)、 (69)を5字型に折曲して設
けており、他の平板(60)・・・の端面の折曲片(6
0’)・・・とスポット溶接により連結している。
また、平板(62)・・・の端にあるものも、他端側の
上下部分に連結帯(68)、 (69)を5字型に折曲
して設けており、他の平板(62)・・・の端面の折曲
片(62’)・・・とスポット溶接により連結している
そして、下部連゛結帯(69)、 (69)は5字型の
集電板(70)、 (71)の垂直辺にスポット溶接し
てあり、集電板(70)、 (71)の水平辺は夫々第
1ボス(72)、第2ボス(73)に電気的、機械的に
ネジで止着しである。
第1ボス(72)は容器(29)の下面(59)に埋設
固着され、第2ボス(73)はテフロン等の絶縁樹脂製
のパツキン(74)を介して下面(59)を水密的に貫
通している。第2ボス(73〉の貫通端は第2.外部端
子(75)を形成し、この端子(75)の近傍の下面(
59)には第1外部端子(76)が溶着しである。
かくして、第1、第2外部端子(76)(75)間には
例えば2 k)Iz〜100kHzの適当な高周波交番
電圧が印加され、端子間の出力電圧がソープ濃度に該当
する抵抗値変化に対応して検知されるのであり、検知さ
れた出力電圧(V out )はマイコン(38)で処
理される。第1電m(61)を容器(29)と同電位と
したのは、外部との浮遊容量の形成を阻止するためであ
る。
マイコン(38)は検知出力と比較する基準データを記
憶しておく必要がある。実験で予め判明してイレばRO
Mに書き込んでおくが、本実施例では最初に書き込み操
作を行なう。
まず、使用溶剤に使用ソープを計量して混入し、複数種
の既知濃度の溶剤を用意する。そして、NO,キー、テ
ンキーの例えば“1”、セットキーの順に操作し、No
、1のソープがセットされたことを表示する。マイコン
(38)は元弁(3)及び給液弁(14)を閉じ、検査
用の排液弁(54)を°閉じて給液弁(53)を開いて
いる。この検査用の弁の開閉は手動でも良い0次いで、
例えば正確に計量された濃度0.1%の溶剤を検出器(
16)に入れ、濃度エントリーキー、テンキーでO”、
“、”、′1”を操作する。すると、マイコン(38)
は濃度0.1%を表示すると共に、高周波交番電圧fi
(55)に給電し、出力電圧の入力により例えばo、 
aovを表示する。この後にセットキーを操作すると、
マイコン(38)はソープNo、1は濃R0,1%では
0.60Vであると記憶する。記憶終了は状態1のセッ
トランプ(56)の点灯で判る。以下、濃度の違うもの
を入れ替えて同様にθ%、0.2%、0.3%・・・の
濃度及び出力電圧を記憶させる。マイコン(38)とし
ては、各点をプロットしてその間の濃度を演算して自己
補完するものが望ましい。
こうし℃、基準データを記憶してしまえば、試験溶剤を
抜いて、実際の運転に備える。この運転は、濃度設定キ
ー、テンキーで“0.2”を操作し、ソープN011で
0.2%の濃度による運転であることを指示し、例えば
スタートキー(図示せず)を操作することにより開始す
る。すると、ポンプ(5)が駆動し、元弁(3)及び給
液弁(14)が開放し、溶剤をタンク(1)から洗濯槽
(15)に送る。
かくして、給液量検出信号と出力電圧(V out )
がマイコン(38)に入力されると、マイコン(38)
は0.2%濃度を保持するために必要なソープの量を演
算し、定量ボ〕lプ<25)を駆動させる0例えば、初
M濃度が0%の溶剤を50ffi供給していれば、0.
1p、のソープを供給するようにする。また、1回目の
洗濯終了後の溶剤のソープ濃度が0.18%にまで低下
していることを出力電圧によって知れば、マイコン(3
8)はソープ追加量0.011を演算し、ポンプ(25
)にその分駆動するように指示する。
このように、第1を極(61)及び第2を極(63)の
夫々の電極面積を拡大し且つ各々を一定間隔で対向配置
したので、検知容器(29)内で広範囲に亘り且つ各電
極間(60)・・・、(62)・・・が同一条件のまま
出力検知を実行することができソープに電離性の悪いも
のを使った場合でも確実に濃度検知を行なうことができ
る。
次に、第13131ff〜第15図は、ソープ濃度対出
力電圧の基準データを自動的に且つ精度良く作成するた
めの装置を開示している。この装置は、少くとも一対の
電極(77ンを内装した溶剤の容器(78)と、電極(
77)に対して高周波交番電圧を印加する高周波交番電
圧fi(79)と、ソープタンク(80)と、ソープタ
ンク(80)から容器(78)にソープを所定量供給す
るソープ用ポンプ(81)と、容器(78)内の溶剤等
を循環きせ、或いは溶剤等を排出する循環兼排出用ポン
プ(82)と、データ作成作業全体を制御し且つ作成デ
ータを記憶保持できるマイコン(83)と、LEDから
成るセットランプ群(84)と、ディジタル表示器(8
5)と、テンキー(86)と、ファンクションキー(8
7)と、スタートキー(88)とから成る。
容器(78)の上蓋(89)には各ポンプ(81)(8
2)の吐出パイプが着脱自在に止めであるが、この上蓋
(89)を取って、ある溶剤を計量<V<It ))L
、て入れる。そして、ファンクションキー(87)とテ
ンキー(86)により、ソープ種を示すソープNo、、
溶剤の種類を示す溶剤No、、サンプル点数、ソープ濃
度の幅(A%)等を入力データとしてマイコン(83)
に入力する。
ここで、スタートキー(88)を操作すると、ソープ用
ポンプ(81)がm<mりだ1すの量のソープを自動投
入する。m(mjりは次式で示される。
m(m l >= (V −A )・10−”ソープ用
ポンプ(81)に引続いて循環兼排出用ポンプ(82)
がT秒だけ駆動し、容器(78)内の溶剤及びソープを
循環してよく混合させる。
次に、高周波交番電圧源〈79)によって電極(77)
に高周波交番電圧を印加し、電極からの出力を絶対値回
路、平滑化回路、増幅回路(これらの回路は第6図で示
されているもの)を介してマイコン(83)にV ou
tとして入力する。
この出力電EE(Vout)を得る作業をサンプル点数
に達するまで、マイコン(83)はA%間隔テ/−プ自
動投入、溶剤循環等を繰返えさせ、都度出力電圧(Vo
ut)を入力している。出力電圧(Vout)は、ソー
プ投入前にも測定しておくのが望ましい。
かくして、各ソープ濃度に対して測定された各出力電圧
に基づき、マイコン(83)は−次近似、二次近似、最
小2乗法を用いて自動的に検量線(例えば第4図)を作
成し、基準データとして記憶する。そして、記憶された
基準データはデータ転送等の手法でドライクリーナ(ク
リーニング機械)の運転を制御するマイコン(38)に
取り込まれる。
容器(78)を溶剤回路中の容器(29)で、電極り7
7)を電極(62)、 (64)で、高周波交番電圧源
〈79)を(55)で、マイコン(83)を(38)で
夫々兼用することにより、溶剤回路をデータ作成作業に
兼用できることは、先の実施例から明白である。
溶剤を容器(78)から排出する場合は、循環兼排出用
ポンプ(82)の吐出パイプを上蓋(89)から外して
排出路に向け、該ポンプ(82)を単独で駆動させれば
良く、この排出指示をファンクションキー(87)等を
利用して行なうことも可能である。
(ト)  発明の効果 本発明に依れば、洗濯槽への給液量等に対応してソープ
を自動供給し、設定されたソープ濃度を確実に得ること
ができ、これがクリーニング作業と同時にでき、極めて
使い勝手の良いものである。
また、給液用のポンプが立上ってから給液量を検出する
ので、濃度管理の精度を向上できる。
更に、設定濃度と測定濃度の差の大小に応じてソープ投
入能力を変えているので、きめ細く、或いは短時間で濃
度[!iを行なうことができる。
そして、ソープ濃度測定装置が電離性等の条件の悪いソ
ープであっても的確に濃度測定でき、汎用性の秀れた装
置と成る。
また、濃度測定に要する基準データを自動的に作成して
、データ作成の煩雑さを解消できるものである。
【図面の簡単な説明】
′PJ1図は本発明に係るドライクリーニング機械の配
管構成図、第2図は検出器の断面図、第3図は測定及び
制御回路図、第4図はソープ種別のソープ濃度対出力電
圧の特性図、第5r!!Jは他のドライクリーニング機
械の配管構成図、第6図は第5図々示のものに対応する
測定及び制御回路図、第7図は他の検出器の断面図、第
8図は同じく内部の斜視図、第9図は同じく電極取付は
状態を示す断面図、第10図は模式的な配管構成図、第
11図は第10図々示のものに対応する制御回路図、第
12図はキーボードの正面図、第13図は基準データ作
成装置の斜視図、第14図は同じく断面図、第15図は
同じく制御回路図である。 (5)・・・ポンプ、(15)・・・洗濯槽、(16)
・・・検出器、(18)・・・流量検知手段、、(23
)・・・液位検知手段、(25)・・・定量ポンプ、(
38)・・・マイコン、(39)・・・ソープ濃度設定
部、(40)・・・ポンプ制御部、(41)・・・カウ
ンタ、(44)・・・演算部、(45)・・・ソープ供
給制御部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗濯槽に溶剤を所定位まで供給するポンプと、こ
    のポンプが洗濯槽に供給した溶剤量を測定する給液量測
    定手段と、洗濯槽に対してソープを供給するポンプ等か
    ら成るソープ供給手段と、溶剤中のソープ濃度を測定す
    るソープ濃度測定手段と、キー等で操作された所望のソ
    ープ濃度を設定するソープ濃度設定部と、測定された給
    液量並びにソープ濃度、設定されたソープ濃度及びソー
    プ供給手段の定数に基づいてソープ供給手段が作動する
    時間を演算する演算部と、ソープ供給手段を演算された
    作動時間中制御するソープ供給制御部とを備えたクリー
    ニング溶剤のソープ濃度管理装置。
  2. (2)上記給液量測定手段は、ポンプによって供給され
    る溶剤の流量が所定値に到達するのを検知する流量検知
    手段と、洗濯槽の所定位まで溶剤が供給されたのを検知
    する液位検知手段と、流量検知信号の到来から液位検知
    信号の到来までを計時する計時手段とから構成されるこ
    とを特徴とした請求項(1)のクリーニング溶剤のソー
    プ濃度管理装置。
  3. (3)測定されたソープ濃度と設定されたソープ濃度の
    差を所定の閾値と比較する比較部を設け、上記ソープ供
    給手段を供給量が大小異なる少くとも2個の供給手段と
    し、比較部での比較結果に応じていずれかのソープ供給
    手段をソープ供給制御部が制御することを特徴とした請
    求項(1)又は請求項(2)のクリーニング溶剤のソー
    プ濃度管理装置。
  4. (4)溶剤流路の一部を構成する容器と、この容器内に
    複数個の金属平板を等間隔で林立させた第1電極と、上
    記容器内に複数個の金属平板を等間隔で林立させ且つ個
    々の平板を上記第1電極の各平板に対して等間隔で対向
    配置した第2電極と、第1電極及び第2電極間に高周波
    交番電圧を印加する高周波電圧源と、電圧印加時に於け
    る第1電極及び第2電極間の出力電圧を検知する出力検
    知手段とを備えたドライクリーナのソープ濃度測定装置
  5. (5)高周波交番電圧が印加される少くとも一対の電極
    を有し且つ所定量の溶剤を収容する容器と、この容器に
    適宜の濃度間隔と成るようソープを自動投入するソープ
    投入手段と、ソープ投入時に電極間の出力電圧を検知す
    る出力検知手段と、各濃度とそこで検知された出力電圧
    とに基づいてソープ濃度対出力電圧の基準データを作成
    するデータ作成手段とを備えたソープ濃度測定装置に於
    ける基準データ作成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09196877A (ja) * 1996-01-18 1997-07-31 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 洗浄液の汚染度検査装置

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JPS5568047U (ja) * 1978-11-02 1980-05-10
JPS55101344U (ja) * 1978-12-30 1980-07-15

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