JPH01105253A - 剥離装置 - Google Patents
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- JPH01105253A JPH01105253A JP26219487A JP26219487A JPH01105253A JP H01105253 A JPH01105253 A JP H01105253A JP 26219487 A JP26219487 A JP 26219487A JP 26219487 A JP26219487 A JP 26219487A JP H01105253 A JPH01105253 A JP H01105253A
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、像様露光された記録材料と受像材料とを重ね
合わせて転写した後、両者を剥離して受像材料上に画像
を得る画像記録装置における剥離装置に関する。
合わせて転写した後、両者を剥離して受像材料上に画像
を得る画像記録装置における剥離装置に関する。
〈従来技術とその問題点〉
像様露光され記録材料と受像材料とを重ね合わせて転写
した後、両者を剥離して受像材料上に画像を得る画像記
録方法が知られている。
した後、両者を剥離して受像材料上に画像を得る画像記
録方法が知られている。
このような場合に用いる記録材料としては、感光性組成
物を内包するマイクロカプセルを利用したものが挙げら
れ、例えば、支持体上にビニル化合物、光重合開始剤、
および着色剤プリカーサ−を含有する合成高分子樹脂壁
カプセルを保持したものが知られている(特開昭57−
179836号)。
物を内包するマイクロカプセルを利用したものが挙げら
れ、例えば、支持体上にビニル化合物、光重合開始剤、
および着色剤プリカーサ−を含有する合成高分子樹脂壁
カプセルを保持したものが知られている(特開昭57−
179836号)。
この記録材料を用いた画像記録方法は、露光によってマ
イクロカプセルを像様に硬化させ、加圧によって未硬化
のマイクロカプセルを破裂させ放出される着色剤プリカ
ーサ−から色画像を得るものであるが、この方法は乾式
の簡易な処理により、高い品質の画像が得られるという
特徴を有している。 しかし、この系はハロゲン化銀を
用いた系に比較して感光性が低い。
イクロカプセルを像様に硬化させ、加圧によって未硬化
のマイクロカプセルを破裂させ放出される着色剤プリカ
ーサ−から色画像を得るものであるが、この方法は乾式
の簡易な処理により、高い品質の画像が得られるという
特徴を有している。 しかし、この系はハロゲン化銀を
用いた系に比較して感光性が低い。
より高い感光性を有し、乾式の簡易な処理により、高い
品質の画像を得ることができる新規な記録材料が特開昭
61−275742号公報に開示されている。 この記
録材料は支持体上に少なくとも感光性ハロゲン化銀、還
元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗設されて
おり、少なくともこの重合性化合物および色画像形成物
質は同一のマイクカプセルに封入されている感光性組成
物から成るものである。
品質の画像を得ることができる新規な記録材料が特開昭
61−275742号公報に開示されている。 この記
録材料は支持体上に少なくとも感光性ハロゲン化銀、還
元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗設されて
おり、少なくともこの重合性化合物および色画像形成物
質は同一のマイクカプセルに封入されている感光性組成
物から成るものである。
この記録材料を用いて画像を記録する画像記録方法につ
いては、特開昭61−278849号公報に開示されて
いる。 この画像記録方法は、まず、像様露光を行って
潜像を形成し、その後加熱によって現像を行い、潜像が
存在する部分の重合性化合物を重合して高分子化合物を
生成させてマイクロカプセルを硬化させる。
いては、特開昭61−278849号公報に開示されて
いる。 この画像記録方法は、まず、像様露光を行って
潜像を形成し、その後加熱によって現像を行い、潜像が
存在する部分の重合性化合物を重合して高分子化合物を
生成させてマイクロカプセルを硬化させる。
ついで色画像形成物質が転写し得るような受像層を有す
る受像材料と重ねて加圧し、潜像が存在しない部分のマ
イクロカプセルの少なくとも一部を破裂させ、色画像形
成物質を受像材料に転写させて受像材料上に画像を得る
ものである。
る受像材料と重ねて加圧し、潜像が存在しない部分のマ
イクロカプセルの少なくとも一部を破裂させ、色画像形
成物質を受像材料に転写させて受像材料上に画像を得る
ものである。
そして、上述の記録材料を用い、この記録材料に像様露
光後、加熱現像を行い、次いで受像材料と重ね合せてこ
れらを加圧して転写により受像材料に画像を得るまでを
自動により行う画像記録装置としては、例えば、特開昭
62−147461号公報に開示されている。
光後、加熱現像を行い、次いで受像材料と重ね合せてこ
れらを加圧して転写により受像材料に画像を得るまでを
自動により行う画像記録装置としては、例えば、特開昭
62−147461号公報に開示されている。
この種の装置において、加圧転写後の記録材料と受像材
料は剥離されてからそれぞれ搬送される。 そして受像
材料は必要に応じて定着装置へ搬送され、記録材料は廃
棄部へと搬送される。
料は剥離されてからそれぞれ搬送される。 そして受像
材料は必要に応じて定着装置へ搬送され、記録材料は廃
棄部へと搬送される。
また、加圧による転写を行なわないタイプの記録(感光
)材料としては、熱現像感光材料がある。 この熱現像
感光材料においては、形成された可動性の色素画像を例
えば画像形成用溶媒の存在下で受像材料に加熱によって
転写して受像材料上に色素画像が形成される。 このよ
うに、転写によって受像材料に画像を形成する画像記録
装置においては、転写処理された後の記録材料と受像材
料は剥離されてからそれぞれ受像材料は取出部へ搬送さ
れ、記録材料は廃棄部へと搬送される。
)材料としては、熱現像感光材料がある。 この熱現像
感光材料においては、形成された可動性の色素画像を例
えば画像形成用溶媒の存在下で受像材料に加熱によって
転写して受像材料上に色素画像が形成される。 このよ
うに、転写によって受像材料に画像を形成する画像記録
装置においては、転写処理された後の記録材料と受像材
料は剥離されてからそれぞれ受像材料は取出部へ搬送さ
れ、記録材料は廃棄部へと搬送される。
ところで、上述のように転写によって受像材料に画像を
形成するシステムにあっては、剥離工程が必要であり、
確実な剥離をさせるために記録材料を一般に受像材料よ
り大きく、重ね合わされる受像材料からはみ出る状態と
なるようにしており、例えば記録材料の搬送方向に対す
る両側部の、受像材料からはみ出た部分を挟持して、受
像材料と異なる方向に搬送し、さらに受像材料の搬送方
向をガイド板等で規制することにより、記録材料と受像
材料を剥離している。
形成するシステムにあっては、剥離工程が必要であり、
確実な剥離をさせるために記録材料を一般に受像材料よ
り大きく、重ね合わされる受像材料からはみ出る状態と
なるようにしており、例えば記録材料の搬送方向に対す
る両側部の、受像材料からはみ出た部分を挟持して、受
像材料と異なる方向に搬送し、さらに受像材料の搬送方
向をガイド板等で規制することにより、記録材料と受像
材料を剥離している。
しかしながら、受像材料の両側部は記録材料から剥れ易
いが、幅方向の中央部は記録材料から剥れ難く、記録材
料に追従して行き所定の方向に搬送されず、受像材料が
ガイド板等に当接して詰まってしまうという問題が発生
する。
いが、幅方向の中央部は記録材料から剥れ難く、記録材
料に追従して行き所定の方向に搬送されず、受像材料が
ガイド板等に当接して詰まってしまうという問題が発生
する。
このような問題は、上述した記録材料を用いて画像記録
を行なう際に、記録材料と受像材料とを重ね合わせて、
加圧により転写を行ったり、画像形成溶媒の存在下で転
写を行ったりする場合、記録材料と受像材料とが接着し
ゃすいくなるために発生する。 特に記録材料中に高分
子バインダーとしてゼラチン等が存在する場合は、顕著
である。
を行なう際に、記録材料と受像材料とを重ね合わせて、
加圧により転写を行ったり、画像形成溶媒の存在下で転
写を行ったりする場合、記録材料と受像材料とが接着し
ゃすいくなるために発生する。 特に記録材料中に高分
子バインダーとしてゼラチン等が存在する場合は、顕著
である。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、転写後の記録材料と受像材料とを確実
に剥離して画像記録装置におけるジャムの発生を防止す
ることが可能な剥離装置を提供することにある。
に剥離して画像記録装置におけるジャムの発生を防止す
ることが可能な剥離装置を提供することにある。
〈発明の簡単な説明〉
上記の目的は、下記の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は像様露光された記録材料と受像材料
とを重ね合わせて転写した後、両者を剥離して受像材料
上に画像を得る画像記録装置におけるsum装置であっ
て、1対の剥離ローラと、この剥離ローラの下流にこの
剥離ローラの間隙に挿設される剥離爪とを有し、この剥
離爪に前記剥離ローラの少なくとも一方と協同して受像
材料および/または記録材料を搬送する送り機構を設け
たことを特徴とする剥離装置である。
とを重ね合わせて転写した後、両者を剥離して受像材料
上に画像を得る画像記録装置におけるsum装置であっ
て、1対の剥離ローラと、この剥離ローラの下流にこの
剥離ローラの間隙に挿設される剥離爪とを有し、この剥
離爪に前記剥離ローラの少なくとも一方と協同して受像
材料および/または記録材料を搬送する送り機構を設け
たことを特徴とする剥離装置である。
〈発明の具体的構成〉
以下、本発明の具体的構成について詳細に説明する。
第1図〜第3図は、像様露光された記録材料と受像材料
とを重ね合わせて転写した後に剥離する剥離装置の正面
図である。
とを重ね合わせて転写した後に剥離する剥離装置の正面
図である。
本発明の剥離装置1は、第1図〜第3図に示すように、
記録材料Aおよび受像材料Cを搬送する1対の剥離ロー
ラ26と、その上流に配置された記録材料Aを検出する
センサSWと、剥離ローラ26の下流に配置された剥離
爪27とを有する。 この剥離爪27には受像材料Cお
よび/または記録材料Aの送り機構が設けられている。
記録材料Aおよび受像材料Cを搬送する1対の剥離ロー
ラ26と、その上流に配置された記録材料Aを検出する
センサSWと、剥離ローラ26の下流に配置された剥離
爪27とを有する。 この剥離爪27には受像材料Cお
よび/または記録材料Aの送り機構が設けられている。
このような送り機構は、図示のように、剥離爪27と一
体化された送りローラ28から構成される。
体化された送りローラ28から構成される。
送りローラ28は、通常、第4図に示すように、剥離爪
27の先端部を巾方向に分割し、この分割した先端の爪
部271と爪部271との間に回転可能に設置される。
27の先端部を巾方向に分割し、この分割した先端の爪
部271と爪部271との間に回転可能に設置される。
そして、第1図〜第3図に示すように、送りローラ2
8が剥離爪27に埋め込まれる部位であフて、剥離爪2
7の基部275側に横穴281を設ける。
8が剥離爪27に埋め込まれる部位であフて、剥離爪2
7の基部275側に横穴281を設ける。
この横穴281には送りローラ28に取付けたスプリン
グ285が収容される。 このスプリング285は送り
ローラ28を付勢し、記録材゛ 料Aまたは受像材料C
が送りローラ28上に搬送されてきたときとそうでない
ときの動きの負荷を緩和するためのものである。
グ285が収容される。 このスプリング285は送り
ローラ28を付勢し、記録材゛ 料Aまたは受像材料C
が送りローラ28上に搬送されてきたときとそうでない
ときの動きの負荷を緩和するためのものである。
送りローラ28は、剥離ローラ26と対接することによ
って回転可能であるが、別途駆動して回転してもよい。
って回転可能であるが、別途駆動して回転してもよい。
゛ 送りローラ28は、直径が8〜10mm程度であり
、剥離爪27の先端から8〜12mm程度のところに設
置される。
、剥離爪27の先端から8〜12mm程度のところに設
置される。
上記の送りローラ28は、図示のように、受像材料C用
と記録材料A用と2箇所に設置することが好ましいが、
受像材料C用あるいは記録材料A用のいずれかとして1
箇所に設置してもよい。
と記録材料A用と2箇所に設置することが好ましいが、
受像材料C用あるいは記録材料A用のいずれかとして1
箇所に設置してもよい。
送りローラ28の材質は、ゴム等とすればよい。
剥離爪27は、剥離ローラ26によって搬送されてきた
記録材料Aと受像材料Cとを分離するものであり、記録
材料Aの先端がセンナSWによって検出されると稼動し
始め、剥離ローラ26の間隙と対接する位置に設定され
るような構成となっている。
記録材料Aと受像材料Cとを分離するものであり、記録
材料Aの先端がセンナSWによって検出されると稼動し
始め、剥離ローラ26の間隙と対接する位置に設定され
るような構成となっている。
このような稼動は、シリンダー、ソレノイド等の手段に
よる。
よる。
この場合の制御は、記録材料Aの先端がセンサSWによ
って検出されてから上記の所定位置に位置する剥離爪2
フの先端に達するまでの搬送時間を予め記憶しておくな
どして行う。
って検出されてから上記の所定位置に位置する剥離爪2
フの先端に達するまでの搬送時間を予め記憶しておくな
どして行う。
上記における剥離爪27の位置は、剥離爪27に設けら
れた送りローラ28とこれに対接する剥離ローラ26と
に記録材料Aまたは受像材料Cが当接するように設定さ
れることが好ましい。
れた送りローラ28とこれに対接する剥離ローラ26と
に記録材料Aまたは受像材料Cが当接するように設定さ
れることが好ましい。
剥離爪27は記録材料Aとほぼ等しい巾を有し、断面形
状は基部から先端に向かフて狭窄している。
状は基部から先端に向かフて狭窄している。
基部の高さは、通常30〜40mm程度である。
剥離ローラ26間には、記録材料Aと受像材料Cとの合
計の厚み(通常0.2μm程度)と関連した適当な間隙
、いわゆるクリアランスが設けられる。このような間隙
は剥離ローラ26の両端に剥離ローラ周面よりも若干大
きな径をもつ鍔部を形成することによって設けてもよい
し、また、記録材料Aや受像材料Cが搬送されてきたと
きに接触スプリング等で剥離ローラ26同士を離すこと
によって設けてもよい。
計の厚み(通常0.2μm程度)と関連した適当な間隙
、いわゆるクリアランスが設けられる。このような間隙
は剥離ローラ26の両端に剥離ローラ周面よりも若干大
きな径をもつ鍔部を形成することによって設けてもよい
し、また、記録材料Aや受像材料Cが搬送されてきたと
きに接触スプリング等で剥離ローラ26同士を離すこと
によって設けてもよい。
1対の剥離ローラ26のうちの一方には、2個のローラ
が同期して回転するように駆動源が設置される。
が同期して回転するように駆動源が設置される。
剥離ローラ26は、記録材料Aとほぼ等しい巾とし、そ
の直径は18〜20mm程度とする。
の直径は18〜20mm程度とする。
剥離ローラ26の材質は、通常、クロロプレンゴム、エ
チレンプロピレンゴム等のゴムとし、剥離爪27の材質
は、ボリア・セタール、アルミニウム、亜鉛(ダイキャ
スト)等とする。
チレンプロピレンゴム等のゴムとし、剥離爪27の材質
は、ボリア・セタール、アルミニウム、亜鉛(ダイキャ
スト)等とする。
本発明における送り機構は、第1図〜第3図に示す態様
のものに限らず、第5図に示すように、記録材料A用、
受像材料C用として、それぞれ、2個のローラ283.
285に送りベルト287を掛渡したものを用い、送り
ベルト287を搬送させる構成としてもよい。
のものに限らず、第5図に示すように、記録材料A用、
受像材料C用として、それぞれ、2個のローラ283.
285に送りベルト287を掛渡したものを用い、送り
ベルト287を搬送させる構成としてもよい。
また、第6図に示すように、記録材料A用のローラ28
4と受像材料C用のローラ286とに送りベルト288
をたすき掛けに掛渡したものを用い、送りベルト288
を搬送させる構成としてもよい。
4と受像材料C用のローラ286とに送りベルト288
をたすき掛けに掛渡したものを用い、送りベルト288
を搬送させる構成としてもよい。
その他、種々の構成であってよい。
なお、上記のローラの材質は、ゴムとし、送りベルトの
材質は、シリコーンゴム、テフロン等とする。
材質は、シリコーンゴム、テフロン等とする。
本発明においては、送り機構と剥離爪とが一体化された
構成とすることが好ましいが、別体としてもよい。
構成とすることが好ましいが、別体としてもよい。
第4図は、上記の剥離装置1を特開昭62−20946
1号、特開昭62−147481号公報に開示されてい
るような画像記録装置に適用した場合のブロック図であ
る。
1号、特開昭62−147481号公報に開示されてい
るような画像記録装置に適用した場合のブロック図であ
る。
なお、この画像記録装置は、特願昭62−121284
号明細書に示されているような画像形成方法を自動的に
行うものである。 この場合には、まず、像様露光を行
って潜像を形成し、その後加熱によって現像を行い、潜
像が存在する部分の重合性化合物を重合して高分子化合
物を生成させることによりマイクロカプセルを硬化させ
る。 ついで色画像形成物質が転写し得るような受像層
を有する受像材料と重ねて加圧し、潜像が存在しない部
分のマイクロカプセルの少なく−とも一部を破裂させ、
色画像形成物質を受像材料に転写させて受像材料上に画
像を得る。
号明細書に示されているような画像形成方法を自動的に
行うものである。 この場合には、まず、像様露光を行
って潜像を形成し、その後加熱によって現像を行い、潜
像が存在する部分の重合性化合物を重合して高分子化合
物を生成させることによりマイクロカプセルを硬化させ
る。 ついで色画像形成物質が転写し得るような受像層
を有する受像材料と重ねて加圧し、潜像が存在しない部
分のマイクロカプセルの少なく−とも一部を破裂させ、
色画像形成物質を受像材料に転写させて受像材料上に画
像を得る。
第4図に示した画像記録装置は、記録材料Aの収容部2
(A)、収容部2(A)から搬送された記録材料Aを像
様露光する像様露光部3、像様露光された記録材料を加
熱現像する熱現像装置6、受像材料Cの収容部2(C)
、加熱現像された記録材料Aと受像材料Cとを重ね合わ
せた後加圧転写する加圧転写する加圧転写装置7、加圧
転写装置7の下流に設けられた本発明の剥離装置1、さ
らにその下流に設けられた記録材料廃棄部8および定着
装置9を有している。
(A)、収容部2(A)から搬送された記録材料Aを像
様露光する像様露光部3、像様露光された記録材料を加
熱現像する熱現像装置6、受像材料Cの収容部2(C)
、加熱現像された記録材料Aと受像材料Cとを重ね合わ
せた後加圧転写する加圧転写する加圧転写装置7、加圧
転写装置7の下流に設けられた本発明の剥離装置1、さ
らにその下流に設けられた記録材料廃棄部8および定着
装置9を有している。
上記の態様では、加熱現像後、加圧転写を必要とするタ
イプの画像記録装置となっているが、加圧転写を行わな
いタイプのものであってもよい。
イプの画像記録装置となっているが、加圧転写を行わな
いタイプのものであってもよい。
また、上記の態様では、定着装置9を設ける構成として
いるが、用いる写真材料によって適宜選択すればよく、
場合によっては定量装置9を設けない構成としてもよい
。例えば、後加熱装置を設置して画像濃度を向上させる
などしてもよい。
いるが、用いる写真材料によって適宜選択すればよく、
場合によっては定量装置9を設けない構成としてもよい
。例えば、後加熱装置を設置して画像濃度を向上させる
などしてもよい。
本発明における記録材料としては、記録材料とは別の支
持体上に受像層を設けた受像材料と組み合わせて用いる
ものであれば特に制限はない。
持体上に受像層を設けた受像材料と組み合わせて用いる
ものであれば特に制限はない。
例えば、像様露光により重合性化合物を像様に硬化させ
、その後圧力を加えて可視像を得るタイプのものであり
、具体的に支持体上にビニル化合物、光重合開始剤、お
よび着色剤プリカーサ−を含有する合成高分子樹脂壁カ
プセルをを担持したものが挙げられる(特開昭57−1
7983号公報)。
、その後圧力を加えて可視像を得るタイプのものであり
、具体的に支持体上にビニル化合物、光重合開始剤、お
よび着色剤プリカーサ−を含有する合成高分子樹脂壁カ
プセルをを担持したものが挙げられる(特開昭57−1
7983号公報)。
また、ハロゲン化銀を含有させた像様露光を与えた後熱
現像を行なってハロゲン化銀を現像し、この現像に対応
させて同時に重合性化合物を硬化させ、その後圧力を加
えて可視像を得るタイプのものがあり、本発明に特に好
ましく用いられる。 このようなものとしては、熱現像
を行なった後受像層を有する受像材料に色画像形成物質
を転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持体上
に少なくとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合
物および色画像形成物質を有し、少なくともこの重合性
化合物および色画像形成物質が同一のマイクロカプセル
に封入されているものが挙げられる(特開昭61−27
8849号公報)。
現像を行なってハロゲン化銀を現像し、この現像に対応
させて同時に重合性化合物を硬化させ、その後圧力を加
えて可視像を得るタイプのものがあり、本発明に特に好
ましく用いられる。 このようなものとしては、熱現像
を行なった後受像層を有する受像材料に色画像形成物質
を転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持体上
に少なくとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合
物および色画像形成物質を有し、少なくともこの重合性
化合物および色画像形成物質が同一のマイクロカプセル
に封入されているものが挙げられる(特開昭61−27
8849号公報)。
〈発明の具体的作用〉
本発明の剥離装置の作用について説明する。
転写後、重ね合わせられた状態で記録材料Aおよび受像
材料Cが剥離装置1に搬入され、センサSWが記録材料
Aの先端を検出してから、剥離爪27が稼動し始め、一
定時間後に、第1図に示すように、剥離ローラ26の間
隙と対接する位置にセットされる。 すなわち、記録材
料Aの先端がセンサSWによって検出されてから、上記
のセット位置における剥離爪27の先端に達するまでの
搬送時間を上記の一定時間として記憶することによりシ
リンダの動きを制御する。
材料Cが剥離装置1に搬入され、センサSWが記録材料
Aの先端を検出してから、剥離爪27が稼動し始め、一
定時間後に、第1図に示すように、剥離ローラ26の間
隙と対接する位置にセットされる。 すなわち、記録材
料Aの先端がセンサSWによって検出されてから、上記
のセット位置における剥離爪27の先端に達するまでの
搬送時間を上記の一定時間として記憶することによりシ
リンダの動きを制御する。
剥離ローラ26により搬送された記録材料Aは、第2図
に示すように、剥離爪27に設置された送りローラ28
とこれに対接する剥離ロー喪26とに当接しつつ剥離爪
27の上方に向かって搬送される。
に示すように、剥離爪27に設置された送りローラ28
とこれに対接する剥離ロー喪26とに当接しつつ剥離爪
27の上方に向かって搬送される。
一方、受像材料Cは、第3図に示すように、上記の記録
材料Aと同様に、送りローラ28と剥離ローラ26とに
当接しつつ剥離爪27の下方に向かって搬送される。
材料Aと同様に、送りローラ28と剥離ローラ26とに
当接しつつ剥離爪27の下方に向かって搬送される。
第5図および第6図の態様の送り機構によっても上記の
同様の作用が実現される。
同様の作用が実現される。
剥離爪27の先端は記録材料Aと受像材料Cとの間に侵
入し、記録材料Aと受像材料Cとはそれぞれ剥離爪27
の上下面にそって剥離され、上記のように搬送される。
入し、記録材料Aと受像材料Cとはそれぞれ剥離爪27
の上下面にそって剥離され、上記のように搬送される。
このように、本発明においては、受像材料Cと記録材料
Aとの分離を剥離ローラ26間の押し出す力と剥離ロー
ラ26と送りローラ28間の引張る力によって確実に行
うことができる。
Aとの分離を剥離ローラ26間の押し出す力と剥離ロー
ラ26と送りローラ28間の引張る力によって確実に行
うことができる。
剥離された受像材料Cは、定着装置9に搬送され、紫外
線ランプやキセノンフラッシュランプ等により画像が定
着される。
線ランプやキセノンフラッシュランプ等により画像が定
着される。
また、受像材料Cから剥離された記録材料Aは記録材料
廃棄部8に搬送される。
廃棄部8に搬送される。
〈発明の効果〉
本発明によれば、転写後の記録材料と受像材料とを確実
に剥離することができ、剥離装置における記録材料もし
くは受像材料のジャムを未然に防止できる。 また、記
録後の感光材料と受像材料との搬送を確実に行うことが
できる。
に剥離することができ、剥離装置における記録材料もし
くは受像材料のジャムを未然に防止できる。 また、記
録後の感光材料と受像材料との搬送を確実に行うことが
できる。
このような効果は、圧力転写により転写する場合など、
記録材料と受像材料とを重ね合わせたものの接着が強い
ときに特に顕著である。
記録材料と受像材料とを重ね合わせたものの接着が強い
ときに特に顕著である。
第1図、第2図および第3図は、本発明の剥離装置の実
施態様を示す部分正面図である。 第4図は、本発明の剥離装置における剥離爪を示す拡大
部分平面図である。 第5図および第6図は、本発明の別の態様の剥離装置に
おける剥離爪の拡大正面図である。 第7図は、本発明の剥離装置を搭載した画像記録装置を
示すブロック図である。 符号の説明 A・・・記録材料、 C・・・受像材料、 1・・・剥離装置、 2(A)・・・記録材料の収容部、 2(C)・・・受像材料の収容部、 3・・・像様露光部、 6・・・熱現像装置、 7・・・圧力転写装置 8・・・記録材料廃棄部、 9・・・定着装置、 26・・・剥離ローラ、 27・・・剥離爪、 28・・・送りロール、 283.284.285.286・・・ローラ、287
.288・・俸送りベルト 代 理 人 弁理士 石 井 陽 −
1′−
施態様を示す部分正面図である。 第4図は、本発明の剥離装置における剥離爪を示す拡大
部分平面図である。 第5図および第6図は、本発明の別の態様の剥離装置に
おける剥離爪の拡大正面図である。 第7図は、本発明の剥離装置を搭載した画像記録装置を
示すブロック図である。 符号の説明 A・・・記録材料、 C・・・受像材料、 1・・・剥離装置、 2(A)・・・記録材料の収容部、 2(C)・・・受像材料の収容部、 3・・・像様露光部、 6・・・熱現像装置、 7・・・圧力転写装置 8・・・記録材料廃棄部、 9・・・定着装置、 26・・・剥離ローラ、 27・・・剥離爪、 28・・・送りロール、 283.284.285.286・・・ローラ、287
.288・・俸送りベルト 代 理 人 弁理士 石 井 陽 −
1′−
Claims (5)
- (1)像様露光された記録材料と受像材料とを重ね合わ
せて転写した後、両者を剥離して受像材料上に画像を得
る画像記録装置における剥離装置であって、1対の剥離
ローラと、この剥離ローラの下流にこの剥離ローラの間
隙に挿設される剥離爪とを有し、この剥離爪に前記剥離
ローラの少なくとも一方と協同して受像材料および/ま
たは記録材料を搬送する送り機構を設けたことを特徴と
する剥離装置。 - (2)前記送り機構が送りローラまたは送りベルトであ
る特許請求の範囲第1項に記載の剥離装置。 - (3)前記転写が加圧転写である特許請求の範囲第1項
または第2項に記載されている剥離装置。 - (4)前記記録材料が像様露光後の加熱現像により生じ
た画像が圧力によって固定されるように構成した感光層
を支持体上に有している感光感圧性熱現像材料である特
許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の剥
離装置。 - (5)前記感光感圧性熱現像材料の画像が、前記加熱現
像後の硬化度の異なるマイクロカプセルの分布によって
形成されている特許請求の範囲第4項に記載の剥離装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26219487A JPH01105253A (ja) | 1987-10-17 | 1987-10-17 | 剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26219487A JPH01105253A (ja) | 1987-10-17 | 1987-10-17 | 剥離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105253A true JPH01105253A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17372382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26219487A Pending JPH01105253A (ja) | 1987-10-17 | 1987-10-17 | 剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105253A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5658416A (en) * | 1994-06-17 | 1997-08-19 | Polaroid Corporation | Method and apparatus for peeling a laminate |
| JP2023001912A (ja) * | 2021-06-21 | 2023-01-06 | 志聖工業股▲ふん▼有限公司 | スクレーパー機構、フィルム剥取機、及びフィルム端部を持ち上げる方法 |
-
1987
- 1987-10-17 JP JP26219487A patent/JPH01105253A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5658416A (en) * | 1994-06-17 | 1997-08-19 | Polaroid Corporation | Method and apparatus for peeling a laminate |
| JP2023001912A (ja) * | 2021-06-21 | 2023-01-06 | 志聖工業股▲ふん▼有限公司 | スクレーパー機構、フィルム剥取機、及びフィルム端部を持ち上げる方法 |
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