JPH01105258A - 印刷製版用レイアウト装置 - Google Patents

印刷製版用レイアウト装置

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JPH01105258A
JPH01105258A JP62233400A JP23340087A JPH01105258A JP H01105258 A JPH01105258 A JP H01105258A JP 62233400 A JP62233400 A JP 62233400A JP 23340087 A JP23340087 A JP 23340087A JP H01105258 A JPH01105258 A JP H01105258A
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本間 雄二
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純一 田村
Nobuo Tsumita
積田 伸夫
Shinichi Miyajima
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はチラシ等の商業印刷物の製版をコンピュータ処
理により行うレイアウトシステムに関するものである。
(従来の技術) 近年、スキャナによる原稿の色分解とともに、印刷物1
頁分の画像データをコンピュータ処理により合成する印
刷製版用レイアウトシステムが印刷製版の分野で使用さ
れている。このレイアウトシステムはスキャナにページ
編集機能を持ったコンピュータを接続したものであり、
スキャナによって取り込んだ画像データを上記コンピュ
ータに与え、レイアウト等の処理を施した後上記スキャ
ナに出力するものである。
第15図は一般的な印刷製版用レイアウトシステムの構
成を示した概略図で、回において160はレイアウト部
、170はタブレットデジタイザー、180はスキャナ
部である0図示の如く、レイアウト部160は、コンピ
ュータ161 とこれに接続されているメモ1月62.
163 、デイスプレィ164、ポインティングデバイ
ス165およびキーボード166より構成され、タブレ
ットデジタイザ−170はカーソル171、入力面17
2からなり、入力面172には台紙領域173、メニュ
ー領域174が設定されている。スキャナ部18oは入
力ドラム181、出力ドラム182、およびインクフェ
イス185.186より構成され、インクフェイス18
5.186はコンピュータ161に接続されている。な
お、コンピュータ161は入力コンピュータ、レイアウ
トコンピュータおよび出力コンピュータ(いずれも図示
せず)より構成されている。
このレイアウトシステムでは各種原稿、割付指定紙、そ
の他の指示書に基づいて画像データのレイアウト作業等
が次にようにして行われる、まずスキャナ部180の入
力ドラム181上に割付指定紙で指示された角度で原稿
を貼り、原稿の画像データをインクフェイス185を介
してコンピュータ161の入力コンピュータ(図示せず
)に取込み、メモリ162に記憶させる。画像データは
割付指定紙(図示せず)に基づき実際のトリミング範囲
より少し大きめの範囲について原稿から取込んでおき、
後にコンピュータ161のレイアウトコンピュータ(図
示せず)で正確なトリミングを行う。
画像データが書込まれたメモ1月62は入力コンピュー
タから切り離されてレイアウトコンピュータに接続され
る。これによりデイスプレィ164にはメモリ162に
書込まれている画像データが表示される。この表示画像
をオペレータが観察し、割付指定紙を参照しながらポイ
ンティングデバイス165を操作してカーソルを移動さ
せトリミング範囲を指定したり綱ふせの位置等を指定す
る。また、キーボード166により版面色、網%等の指
定を行う。
これらの指定に従ってレイアウト処理されたデータはメ
モIn63に書込まれるので、書込み終了後にメモリ1
63をレイアウトコンピュータから切り離し、コンピュ
ータ161の出力コンピュータ(図示せず)に接続する
。これによりメモ1月63のデータは出力コンピュータ
およびインクフェイス186を介して取り出され、スキ
ャナ部180の出力ドラム182上にセットされたフィ
ルムにトリミングレイアウト済みの画像が出力されるこ
ととなる。
また、ポインティングデバイス165およびキーボード
166を使用して行った上記の作業は、タブレットデジ
タイザー170を操作して行うこともできる。すなわち
、タブレットデジタイザー170の台紙領域173に上
記割付指定紙をセットして、カーソル171を操作して
、割付指定紙に描画された絵柄の位置データおよびメニ
ュー領域174に設定された各種メニューを選択して入
力すればよい。
ところで、−iにチラシと呼ばれる商品宣伝用の印刷物
等においては、一般の印刷物とは異なり原稿に写ってい
る被写体部分のみを印刷し、しかもこの被写体部分が相
互に重なりあっっている場合が極端に多いという特徴が
ある。
第16図はチラシ印刷物の仕様体裁が描画された割付指
定紙を示した模式図である0図においてBは割付指定紙
であり、この割付指定紙B上には写真部分のトリミング
枠およびスケッチ画からなる図形E6と、写真部分のス
ケッチ画のみからなる図形[!3、E4、E5、E7、
E8、E9、Ell、E12と、平m(1i1ふ廿)部
分の枠を示す図形E1、E2、EIOが描画されている
。そして、図形E1、E2、EIO内には各色の網%を
示す平網情報が記入されている。
図示の如く、図形E3、E4、E5、E7、E8、E9
、Ell 、E12は原稿に写っている被写体部分の輪
郭線を示しており、この部分には該当する原稿の被写体
のみが印刷されることとなる。そして、これを第15図
に示すレイアウト装置で行うには、メモリ162に格納
された原稿の被写体部分を含む矩形形状の画像データの
中から、被写体部分のみを抽出するための切抜き作業を
行う必要がある。
第17図(a)、俤)はこの切抜き作業を説明するため
の模式図であり、ここでは第16図の図形E7に該当す
る原稿の画像データの切抜き作業について説明する。切
抜き作業は、第17図(a)に示すようにデイスプレィ
164に表示された画像11について、ポインティング
デバイス165を操作して、画像■1中の人物の輪郭線
にそってカーソル167を移動させることにより行われ
る。
ところがデイスプレィ164に表示された画像11はメ
モリ162内の画像を間引いてその全体像を表示したも
のであり、この全体像に対してカーソル167を操作し
た場合には輪郭線の暗度が悪くなるという問題がある。
このため、高品質が要求される印刷物については、第1
7図(b)に示すようにメモリ162内の画像を間引か
ずに部分的に表示した拡大画像■2に対してカーソル1
67を移動させて上記切抜き作業を行う必要がある。
(発明が解決しようする問題点) しかし、このようにデイスプレィ上に全体画像あるいは
部分拡大画像を表示しカーソルを操作して行う切抜き作
業は煩雑で時間がかかるという欠点がある。特に、チラ
シのような印刷物においては、割付指定紙の体裁やチラ
シに掲載される商品の種類およびその販売価格がチラシ
の配布時期間際まで決定されない場合が多く、製版、印
刷にかけられる時間が雑誌等の一般印刷物に比べて極端
に少なく、入稿から製版、印刷、納品までの期間が数日
しかないのが実情であり、原稿を1点ずつデイスプレィ
に表示して上記のような切抜き作業を行っていたのでは
とても納期に間に合わないという問題がある。
また、レイアウトシステムの中には被写体とその背景の
濃度差を利用して自動的に画像の切抜きを行う機能を備
えたものもあるが、被写体の輪郭締金てに対して明確な
濃度差があるような原稿は少なく、部分的には自動で画
像の切抜きを行うことができるが、残りの部分について
は上記のような切抜き作業を行わなければならないとい
う問題がある。
このように第15図に示すレイアウトシステムはチラシ
のような印刷物の製版処理には適用することができず、
実際には各種マスクを使用して手作業によりレイアウト
を行っている状態であり、チラシの製版に関しては合理
化が遅れているのが実情である。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので、ラフな
切抜きデータをレイアウトシステムに与え、この切抜き
データに基づいて印刷物1ペ一ジ分のレイアウト処理を
行い、最終的な原版を作成する前段階の分版を作成する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的達成のため本発明は、割付指定紙に基づき原稿
番号、原稿の倍率データ、画像の切り抜きデータおよび
レイアウトすべき画像の重なりを示す分版指示データを
含む第一のレイプラトデータを作成し第一の記録媒体に
記録する第−レイアウトデータ作成手段と、版下台紙上
に描画された図形の番号と画像のトリミング範囲を示す
代表的形状からなる図形データおよび平網データを含む
第二のレイアウトデータを作成し第二の記録媒体に記録
する第二レイアウトデータ作成手段と、前記第一の記録
媒体に記録されたデータに基づいてスキャナの入力ドラ
ムにセットされた原稿の画像データを取り込む画像デー
タ入力手段と、この画像データ入力手段が取り込んだ画
像データを記憶する第一の画像データ記憶手段と、前記
第一の記録媒体と第二の記録媒体に記録されたレイアウ
トデータを読み取るレイアウトデータ読み取り手段と、
このレイアウトデータ読み取り手段が読み取ったデータ
に基づいて第一のレイアウトデータと第二のレイアウト
データを合併し画像データどうしが重ならない単位でレ
イアウトデータを作成する分版用レイアウトデータ作成
手段と、この分版用レイアウトデータ作成手段が作成し
たデータに基づいて前記第一の画像データ記憶手段に記
憶された画像データを読み出しメイクアップされた画像
データを作成するメイクアップ画像データ作成手段と、
このメイクアップ画像データ作成手段が作成した画像デ
ータを記憶する第二の画像データ記憶手段と、この第二
の画像データ記憶手段に記憶された画像データを出力し
て印刷物1ページに対して複数の原版を作成する分版作
成手段とを具備する印刷製版用レイアウトシステムを提
供する。
(作用) 本発明においては、第一レイアウトデータ作成手段が、
割付指定紙に基づいて原稿番号、原稿の倍率データ、画
像の切り抜きデータおよびレイアウトすべき画像の重な
りを示す分版指示データを含む第一のレイアウトデータ
を作成し、この作成した第一のレイアウトデータを第一
の記録媒体に記録し、第二レイアウトデータ作成手段が
、版下台紙上に描画された図形の番号と画像のトリミン
グ範囲を示す代表的形状からなる図形データおよび平網
データを含む第二のレイアウトデータを作成し、この作
成した第二のレイアウトデータを第二の記録媒体に記録
し、画像データ入力手段が、第一の記録媒体に記録され
たデータに基づいてスキャナの入力ドラムにセットされ
た原稿の画像データを取り込み、取り込まれた画像デー
タは第一の画像データ記憶手段に記憶される。そして、
レイアウトデータ読み取り手段が前記第一の記録媒体と
第二の記録媒体に記録されたレイアウトデータを読み取
り、このレイアウトデータ読み取り手段が読み取ったデ
ータに基づいて、分版用レイアウトデータ作成手段が第
一のレイアウトデータと第二のレイアウトデータを合併
し、画像データどうしが重ならない単位でレイアウトデ
ータを作成し、この分版用レイアウトデータ作成手段が
作成したデータに基づいて、メイクアップ画像データ作
成手段が前記第一の画像データ記憶手段に記憶された画
像データを読み出し、印刷’mlmlベージメイクアッ
プ処理を行ってメイクアップされた画像データを作成し
、このメイクアップ画像データ作成手段が作成した画像
データは第二の画像データ記憶手段に記憶される。
この後、分版作成手段が前記第二の画像データ記憶手段
に記憶された画像データを出力した印刷物1ページに対
して複数の原版を作成する。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図であ
る。図において、1はスキャナ用原稿貼付シート作成装
置であり、倍率測定手段11およびデータタブレット2
0より構成される倍率測定機10と、シート上に所定の
図形を描画するための描画データ作成手段3Qaおよび
本発明の第一レイアウトデータ作成手段30bを有する
コンピュータ30と、この第一レイアウトデータ作成手
段30bが作成したデータを本発明の第一の記録媒体と
なるフロッピーFDIに記録するフロッピーディスクド
ライブ33と、描画データ作成手段30aが作成した描
画データに基づいてシート上に原稿輪郭線およびトリミ
ング枠を描画するプロッター34と、コンピュータ30
に接続されたキーボード31およびデイスプレィ32と
から構成されている。また、Wはブロック−34により
原稿の輪郭線およびトリミング枠等が描画されたシート
である。
40は版下台紙情報作成装置であり、版下台紙上に描画
された図形番号、形状、位置、平網等の各種レイアウト
データを入力するためのデータタブレット41と、本発
明の第二レイアウトデータ作成手段43aを有するコン
ピュータ43と、第二レイアウトデータ作成手段43a
が作成したデータを本発明の第二の記録媒体となるフロ
ッピーFD2に記録するフロッピーディスクドライブ4
5と、コンソール44とから構成されている。
50は原稿から画像データを取り込み各種レイアウト処
理を行って印刷物1ペ一ジ分の画像データを作成し、原
版となるイエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの
色分解版を作成するレイアウトスキャナである。51は
原稿から画像データを取り込むための入力ドラムであり
、52は色分解された原稿の画像データを露光フィルム
上に出力するための出力ドラムであり、55は入出力用
コンピュータである。53は入力ドラム51と入出力用
コンピュータ55とを接続するインタフェイスであり、
入力ドラム51に配置された走査ヘッド(図示せず)が
読み取った原稿の画像データを入出力用コンピュータに
与える。54は出力ドラム52と入出力用コンピュータ
55とを接続するインクフェイスであり、コンピュータ
55から出力される色分解された画像データを出力ドラ
ムの露光器(図示せず)に与える。そして、入力ドラム
51、上記走査ヘッドおよびインクフェイス53等より
本発明の画像データ入力手段が構成され、出力ドラム5
2、上記露光器およびインタフェイス54等より本発明
の分版作成手段が構成される。
66は本発明の第一の画像データ記憶手段となる磁気デ
ィスクであり、入力ドラム51にセットされた原稿の画
像データを原稿単位で記憶する、そして、入出力用コン
ピュータ55は、入力ドラム51上にセットされた原稿
を走査ヘッドで読み取った場合の画像データ量を算出す
る画像データ量算出手段55aと、画像データ量算出手
段55aが算出した量の画像データを磁気ディスク66
に格納する場合の領域を設定するデータ格納領域設定手
段55bを有している。また、56はフロッピーFD1
等に書き込まれたデータを入出力用コンピュータ55に
与えるためのフロッピーディスクドライブであり、57
は入出力用コンピュータ57を操作するためのコンソー
ルである。
60は各種画像データのレイアウト処理を行うレイアウ
ト用コンピュータであり、61は本発明のレイアウトデ
ータ読み取り手段となるフロッピーディスクドライブで
あり、フロッピーFDI、FD2のデータをレイアウト
用コンピュータ60に与えたり、レイアウト用コンピュ
ータ60で作成した新たなレイアウトデータをフロッピ
ーFD3に記録する。62は磁気ディスク66に記憶さ
れた画像データを表示しその位置決めを行うためのデイ
スプレィであり、63はデイスプレィ63に表示された
画像の位置決め指示を行うためのポインティングデバイ
スであり、64はレイアウト用コンピュータ60を操作
するためのコンソールである。
レイアウト用コンピュータ60は、フロッピーディスク
ドライブ61から入力されたフロッピーFDIおよびF
D2のデータを合併して、画像データどうしが重ならな
い単位(以下「分版」という)で印刷物1ページに対し
てのレイアウトデータを作成する分版用レイアウトデー
タ作成手段60aと、分版用レイアウトデータ作成手段
60aからのデータに基づいて磁気ディスク66に記憶
された原稿単位の画像データを読み出し、その位置決め
を行なう画像位置決め手段60bと、この画像位置決め
手段60bによる位置決めデータに基づいて印刷物1ペ
一ジ分のメイクアップ処理を行ない、メイクアップされ
た画像データを作成するメイクアップ画像データ作成手
段60cとを有している。67は本発明の第二の画像デ
ー夕記憶手段となる磁気ディスクであり、メイクアップ
画像データ作成手段60cで作成された印刷物1ペ一ジ
分の画像データを分版毎に記憶する。また、65は接続
切換装置であり、複数の磁気ディスク66.67から、
入出力用コンピュータ55あるいはレイアウト用コンピ
ュータ60に対して画像データの入出力を行う対象とな
るディスクの切り換えを行う。なお、入出力用コンピュ
ータ55は、インタフェイス53を介して入力ドラム5
1から取り込まれた原稿の画像データを磁気ディスク6
6に格納したり、磁気ディスク67に格納されているメ
イクアップ画像データの読み出しを行ったりする等人力
ドラム51、出力ドラム52に対する画像データの入出
力を総括的に制御している。
第2図は第1図に示すスキャナ用原稿貼付シー1作成装
置1の外観図であり、第1図と同じものには同一の符号
を付す。図において、12は作業台、13は支柱、14
は投影レンズ、15は原稿ホルダ、16はランプハウス
、17は操作制御盤、1日は倍率表示器であり、これら
により第1図に示す倍率測定手段11が構成される。ま
た、19は角度表示器、21はカーソルであり、Bは割
付指定紙、■は原稿ホルダ15にセットされた原稿の投
影像である。
ここで倍率測定手段11においては、投影レンズ14、
原稿ホルダ15、それにランプハウス16は一体となっ
て支柱13に保持され、作業台12の表面に置かれてい
る割付指定紙Bの表面を原稿の像の投影面とするように
なっており、原稿ホルダ15に装着された原稿はランプ
ハウス16の中に設iすである光源から適当なコンデン
サレンズなどを介して照明され、その絵柄の投影像Iが
割付指定紙Bの表面に投影されるようになっている。ま
た、投影レンズ14、原稿ホルダ15、それにランプハ
ウス16は支柱13に沿って上下に移動可能に構成され
、操作制御盤17のスイッチなどを操作することにより
上下に移動し、これにより透過原稿の像を所定の範囲に
わたって任意の大きさに縮小、拡大した投影像lを割付
指定紙Bの表面に結像させることができるようになって
いる。そして、このとき投影レンズ14と割付指定紙B
の間の距離をリニアエンコーダなどによって取込み、演
算処理して倍率を求め、倍率表示器18に表示するよう
になっている。したがって、透過原稿を原稿ホルダ15
にセットし、その投影像Iを割付指定紙Bに描かれてい
る図形と一致させてやれば、倍率が自動的に倍率表示器
18に表示され、倍率測定を終了させることができる。
なお、このような倍率測定手段11は周知である。
第3図はコンピュータ30の制御動作を説明するための
フローチャート、第4図(a)、(b)はデータタブレ
ット20からコンピュータ30に入力される位置データ
と第一レイアウドデータにおける位置データとの関係を
説明するための模式図であり、以下図に基づいて第一レ
イアウドデータの作成及びシー)Wの作成の動作につい
て説明する。
まず、測定を行う原稿について原稿Nα、分版Nαおよ
びスキャナ解像力がキーボード31から入力されるのを
待機しくSl)、入力されたら倍率測定手段11等から
の倍率データおよびデータタブレット20からの位置デ
ータが入力されるのを待機する(S2)。分版Nαは作
業者が割付指定紙に描画された図形の重なり状態を判断
して入力されるが、第16図に示す割付指定紙について
はE3、E4、E5、E7、E8、E9、EIO、El
l 、E12が重なっているあるいは近接している図形
となる。スキャナ解像力は予め指示されている値が入力
されるが通常lO〜20本/鴫である。倍率データの入
力は、上記のように原稿の投影像と割付指定紙B上の図
形を一致させることにより、倍率測定手段11から直接
あるいは倍率表示器18に表示された値を作業者がキー
ボード31から入力することにより行われる。
ステップS2においては第4図(a)に示すようにデー
タタブレット20のXY座標軸上での各点の位置データ
、すなわち、割付指定紙Bに描かれている基準点POお
よび版面線H(スキャナの入力ドラムに原稿を貼り付け
る場合の基準線に対応)上の2点P1、P2の座標値、
投影像!(図では第16図に示す図形E3に対応する原
稿の投影像を示す)の中の原稿輪郭線を形成する矩形の
頂点A1、B1、C1、Dlの座標値、切抜き図形の頂
点11、Jl、K1、Llの座標値、および、後で画像
の位置決めを行う場合に使用される特定点T1の座標値
が入力される。
次いで、第一レイアウドデータ作成手段30bがステッ
プS1、B2で入力されたデータに基づいて第一レイア
ウドデータを作成する(B3)。
第一レイアウドデータ作成手段30bは、第4図(a)
に示す点P1、P2の座標値より定まる版面線HのX軸
に対する傾きθを算出し、さらに、切抜き図形の頂点1
1、Jl、K1、Llの座標値から第4図(a)に示す
ようなトリミング範囲を示す矩形の頂点El、 Fl、
G1、旧の座標値を算出し、第4図纏)に示すように、
点POを原点とし版面線Hを基準線とするxy座標系で
の上記各点A1、Bl、 C1,01,El、Fl、 
Gl、Hl、T1、Jl、Kl、 LL、T1に対応す
る点a1、bl、cl、dl、el、 fl、gl、h
l、11、jl、kl、11 tlの座標値を算出し、
これらの算出された座標値とステップS1、B2で入力
された原稿阻、分版阻、スキャナ解像力および倍率デー
タを対応づけた第一レイアウドデータを作成する。次い
で、描画データ算出手段30aが描画データを算出する
(B4)、描画データは、シー)W上に描画される原稿
の輪郭線およびトリミング枠の描画座標値であり、第4
図[有])に示す点a1、bl、cl、dl、el、f
l、gl、hlの座標値をステップS2で入力される倍
率値で割ったものである。
なお、トリミング範囲の座標値に関し、切抜き図形の場
合はトリミング範囲を示す図形の座標値はデータタブレ
ット20より入力されず上記のように切抜き図形の座標
値から算出されるが、第16図伽)に示す図形E6のよ
うに切抜き図形でない場合は、トリミング範囲を示す図
形の座標値が直接データタブレット20から入力される
こととなる。
このようにして描画データが算出されると、原稿の測定
が終了か否かが判断され(G5)、終了しない場合はス
テップS1に戻り、別の原稿についてステップS1以降
の処理を行ない、終了する場合は、ステップS3で作成
した第一レイアウドデータを出力しくB6)、さらに、
ステップS4で算出した描画データの出力を行い(S7
)、この出力された描画データに基づいてブロック−3
4がシートW上に各原稿の輪郭線およびトリミング枠等
を描画する。なお、シートW上の描画位置は、予め設定
された描画パラメータに基づいて自動的にあるいは作業
者の指示により決定される。
第5図は第3図のステップS6で出力された第一レイア
ウドデータの内容を示した模式図であり、図示の如く測
定されたN11l〜9の原稿について各データが対応づ
けられている。ここで、「輪郭線」、「トリミング枠」
、「切抜き」および「特定点」は第4図ら)に示すよう
なxy座標系における各点の座標値である。この第5図
に示す第一レイアウドデータはフロッピーディスクドラ
イブ33によりフロッピーFDIに記録される。
なお、「切抜き」の位置データは第5図に示すように四
角形を表す位置データに限定するものではなく、多角形
の位置データであってもよい、切抜きの形状を多角形と
することにより、対象により近接した切抜き画像を1つ
の分版内に納めることができる。
第6図は第3図のステップS7で出力された描画データ
に基づいてブロック−34で作成されたシートWの模式
図であり、図示の如く、シートWの上部には基準線30
1が描画され、さらに各原稿の輪郭線302およびトリ
ミング枠303が所定の位置に描画され、これら原稿輪
郭線およびトリミング枠の近傍に原稿NCL30ONお
よび倍率値300mが描画されている。そして、作業者
は原稿輪郭線302に沿って各原稿をシートW上に貼り
付け、原稿の貼り付けられたシートWをレイアウトスキ
ャナ50の入力ドラム51にセットし、トリミング枠3
03に基づいて各原稿の画像データ入力範囲すなわちス
キャン範囲を設定することとなる。
第7図は版下台紙情報作成装置f40に設けられたデー
タタブレット41の入力面42を示した模式図であり、
図示の如く入力面42には台紙領域42a5第1メニユ
ー領域42bおよび第2メニユー領域42cが設定され
ている。台紙領域42aは第16図に示す割付指定紙B
に基づいて作成された版下台紙に合わせてカーソル(図
示せず)によりMl、M2および阿3の3点が入力され
ることにより設定される。第1メニユー領域42bはデ
ータタブレット41で頻繁に用いられる図形がその項目
として設定されている。ここでは矩形、円形、多角形、
直線・・・−を各項目としている。第2メニユー領域4
2cには、絵柄番号、変倍率(%)、網ふせ→綱%、生
き喜色、版面色、特定点等のレイアウト上の項目、ター
ミネータ、終了点の操作上の項目、C(シアン)、Y(
イエロー)、M(マゼンタ)、K(ブラック)の色項目
とこれらの項目に数値入力のための0〜9、小数点、数
値の区切りを示すTABが設定されている。
次にデータタブレット41上での各種位置データおよび
レイプラトデータの入力操作について説明する。この場
合版下台紙は割付指定紙Bに基づいて製版用に最終決定
されたレイアウト状態を正確にトレースしたものである
が、説明のために第16図に示す割付指定紙Bを版下台
紙とする。
まず、台紙領域の座標である版面座標を入力する。これ
は第7図に示すM1〜M3の3点をカーソルで入力する
ことにより行われる0次いで版面色を入力する0例えば
版面色がシアン10%の場合は、カーソルにより第2メ
ニユー領域42cの「版面色」、「C」、「1」、「0
」、「TABJを順次指定する。
版面色入力が終了したら図形入力を行なう。
図形とはトリミング範囲を示す図形およびその他の版下
台紙上に描画された図形をいう。例えば、図形がElの
ような矩形である場合は、第1メニユー領域42bの「
矩形」に続いて図形I!1の左上および右下の2頂点を
それぞれカーソルで入力する。この図形は絵柄の場合と
綱ふせの場合とがある。絵柄の場合は原稿から画像デー
タを取り込むこととなり、網ふせの場合は指定された色
に塗りつぶすことになる。そして、網ふせの場合は網ふ
せの色の入力を行なう。図形E1は綱ふせであり、その
網%はシアン100%であるため、入力は「綱ふせ」、
「C」、「1」、「0」、rQ 、、rTABJ。また
図形E6の場合は絵柄であるため、絵柄番号、変倍率(
倍率)および特定点の入力を行なう、絵柄番号入力は「
絵柄番号」、「4」、rTABJなる操作を行なう(絵
柄番号4の場合)、変倍率入力は’ 変倍率J、「1」
、r2」、rQ、、r’l’AB」と操作する(変倍率
120%の場合)、そして特定点入力は「特定点」に続
いて版下台紙上の所定点を指す、この特定点の入力は版
下台紙上に絵柄が描画されている図形に対して行われる
。また、すでに割付指定紙Bに基づいて倍率測定機10
より特定点が入力されている場合には、特定点がだぶっ
て入力されるが、正確性よりデータタブレット41から
入力された特定点を有効とする。ここで、上記絵柄番号
は第3図のステップS1で人力される原稿阻と同じもの
であり、変倍率の入力は第3図のステップS2で倍率デ
ータが入力された場合省略されることとなる。また、図
形E3、E4、E5、ET、E8、E9、ELL、El
2のような切抜き図形の場合は、トリミング範囲を示す
図形の座標値は入力せず絵柄番号および特定点のみが入
力される。なお、実際に印刷される罫線を表す生き罫が
あれば生き罫の色入力を行なう、これは「生き喜色」、
「M」、「5」、rQJ、rTABJと行なう(生き喜
色M50%の場合)。
第2メニユー領域42Cにある「ターミネータ」は、入
力操作の開始点に戻るためのものであり、「ターミネー
タ」を指示することにより新たな図形について上述の操
作を行なうことができる。また「終了」が指示されると
データタブレット41からのデータ入力が終了すること
となる。
そしてこのようにしてデータタブレット41から入力さ
れるデータに基づいて第二レイアウトデータ作成手段4
3aが版下台紙に基づく第二レイアウトデータを作成す
る。
第8図(a)、(b)は第二レイアウトデータ作成手段
43aが作成したデータの内容を示した模式図である。
第8図(a)に示すように第二レイアウトデータは、「
図形Nα」、「図形形状」、「図形の種類」、「平網情
報」、「原稿階」、「配置位置」および「特定点」から
構成されている。
ここで、「図形Nα」は第16図に示す割付指定紙上の
図形E1、E2、E3、E4、E5、E6、E7、E8
、E9、EIO、Ell 、E12に対応し、「図形形
状」は第7図の第1メニユー領域42bから入力された
ものであり、「図形の種類」は第1メニユー領域42b
に示された定形図形かそれ以外の切抜き図形か区別する
ものであり、「平網情報」は網ふせの場合の網%を示す
ものであり、「原稿Nα」および「特定点」は第7図に
示す第2メニユー領域42cから入力される「絵柄番号
」および「特定点」に対応している。
また「配置情報」は第8図(ハ)に示すようにデータタ
ブレット41から入力された各図形の位置関係を示した
ものである。図示のごとく、網ふせの図形El、 E2
、E8に対しては図形形状とその位置のデータが与えら
れ、定形となる図形E6に対しては図形形状、位置およ
び特定点のデータが与えられ、切抜きの図形[!3、E
4、E5、E7、E8、[!9、Ell 、E12に対
しては特定点のデータのみが与えられている。
次にレイアウトスキャナ50における原稿の画像データ
の入力、入力された画像データのレイアウト処理および
レイアウト処理された画像データの出力動作について説
明する。
第9図は入出力用コンピュータ55の制御動作を示した
フローチャートであり、第10図は入力された画像デー
タを格納する磁気ディスクの模式図であり、以下図に基
づいて各原稿の画像データの入力について説明する。こ
の場合、スキャナ用原稿貼付シート作成装置1により作
成されたシートWに所定の原稿が貼り付けられ、このシ
ートWが予め入力ドラム51にセットされているものと
し、画像データの入力はフロッピーFDIに記録された
第一レイアウドデータに基づいて行われる。
まず、フロッピーディスク56にセットされたフロッピ
ーFDIから第一レイアウドデータを読み出しく5ll
) 、これから画像データを読み取ろうとする原稿につ
いて原稿阻が入力されるのを待機しく5L2) 、入力
されたら入力サイズが設定されるのを待機する(513
) 、原稿Nαの入力は作業者がコンソール57を操作
することにより行われる。入力サイズは入力ドラム51
に取付けられ。
た走査ヘッドが原稿をスキャンする範囲を示し、フロッ
ピーFDIに書き込まれたトリミング枠および倍率デー
タより算出される、その設定は入力ドラム51の円周方
向および軸方向のスキャン開始点を作業者が指示するこ
とにより行われる。ここでは、入力ドラム51上でシー
トW上に描画されたトリミング枠の各頂点のうちのスキ
ャン開始点を指示することにより容易に入力サイズが設
定される。この入力サイズの設定が終了すると、画像デ
ータ算出手段55aが画像データ量を算出する(314
)。画像データ量は、原稿をスキャンして得られた画像
データを磁気ディスク66に格納する場合の磁気ディス
ク66内でのデータ量に相当し、ステップS13で入力
された入力サイズおよびステップSllで読み出した第
一レイアウドデータの中のスキャナ解像力から算出され
る。
次いで、コンソール57より複数設けられている磁気デ
ィスク66から画像データを格納するディスク阻が入力
されるのを待機しく515) 、ディスク隘が入力され
たらデータ格納領域設定手段55bがステップ315で
特定された磁気ディスク内にステップS14で算出され
た画像データを格納するデータ格納領域を設定する(S
16)。このデータ格納領域の設定は、ステップS15
で特定された磁気ディスク内の未だ画像データが格納さ
れていない領域あるいは未だデータ格納領域が設定され
ていない領域について行われる0例えば、第10図に示
すように磁気ディスク66がNα1〜5まで設けられて
いる場合において、ステップS15でNαlが入力され
、Nfllのディスクには既に画像データが領域IMI
−IM3に格納されているとすると、ステップ316で
はステップS14で算出された画像データを格納する領
域IM4が設定される。
この後、各種スキャナ分解条件が設定されたのち、入力
ドラム51を回転させ走査ヘッド(図示せず)よりステ
ップ312で特定された原稿のスキャナ入力を行ない(
317) 、インタフェイス53を介して画像データを
取り込み、ステップS15で特定されたディスクのステ
ップS16で設定された領域に画像データを格納する(
818) 、次いで、継続するか否かが判断され(S1
9) 、継続する場合は、ステップS12に戻り残りの
原稿についてステップS12以降の処理をおこない、継
続しない場合は終了する。
このようにスキャナ用原稿貼付シート作成装置1からの
第一レイアウトデータに基づいてレイアウトに必要な原
稿の画像データの入力処理を行うことにより、版下台紙
が完成する前に時間のかかる原稿のスキャナ入力作業を
先行させることができる。
次に、レイアウト用コンピュータ60の制御動作につい
て詳細に説明する。
第11図はレイアウト用コンピュータ60の分版用レイ
アウトデータ作成手段60aの制御動作を示したフロー
チャートであり、以下図に基づいて分版用レイアウトデ
ータの作成処理について説明する。
まず、フロッピーディスクドライブ61を介してフロッ
ピーFDIに記録された第一レイアウトデータを読み出
しく521) 、続いてフロッピーFD2に記録された
第二レイアウトデータを読み出す(S22) 。
次いで、読み出された第一レイアウトデータおよび第二
レイアウトデータについて原稿Nαの照合を行ない(S
23) 、照合した原稿Nαについて第8図(a)に示
す第二レイアウトデータより図形の種類を判断しく52
4) 、図形の種類が「切抜き」の場合は、第5図に示
す第一レイアウトデータの切抜きデータに基づいて図形
データを作成しく525) 、図形の種類が「定形」の
場合は、第8図(b)に示す第二レイアウトデータの定
形図形データに基づいて図形データを作成する(326
) 。
このようにして作成された二種類の図形データと、第8
図(a)に示す図形に関するデータ以外の「平網情報」
 「特定点」とを合併して新たなレイアウトデータを作
成する(327)。ここで、ステップ326で作成され
た図形データは第8図伽)に示すようにその位置が決ま
っているが、ステップS25で作成された図形データは
形状のみでその位置が決まっていないため、その位置決
めを行う必要がある。そして、この位置決めは第5図に
示すt1〜t9の特定点と第8図(a)に示す01〜■
9の特定点とをステップS24で照合した原稿随につい
て対応づけることにより行われる0次いで、継続するか
否かが判断され(32B) 、継続する場合はステップ
S23に戻り、残りの原稿についてステップS23以降
の処理が行われる。
このようにしてステップS23で阻が照合した原稿につ
いてステップS27のデータ合併を繰り返すことにより
、印刷物1ペ一ジ分全体のレイアウトデータが作成され
ることとなるが、この印刷物1ペ一ジ分全体のレイアウ
トデータは、第5図に示す第一レイアウトデータ中にあ
る分版患単位で作成される。そして、全ての原稿につい
て分版隘単位でステップS27のデータ合併が行われる
と、ステップ328でrNoJと判断され、ステップ3
23からステップ327までの処理を繰り返して得られ
た分版隘単位のレイアウトデータは、分版用レイアウト
データとして出力され(S29) 、フロッピーディス
クドライブ61を介してフロッピーFD3に記録される
第12図(a)、(ロ)は上記のようにして分版用レイ
アウトデータ作成手段60aが作成したデータを示した
模式図である。この場合、第12図(a)は分版阻1に
ついてのデータを示しており、分版データSEIは第一
レイアウドデータからの切抜き図形データLE3、Ll
!5、LH?、LH9およびLE12と、第二レイアウ
トデータからの定形図形データLEI、LE2およびL
E6とからから構成されている。第12図ら)は分版石
2についてのデータを示しており、分版データSE2は
第一レイアウドデータからの切抜き図形データしE4、
LE8およびLEIIと、第二レイアウトデータからの
定形図形データLEIOとから構成されている。そして
、図示の如く分版データSEIおよびSE2の図形デー
タには第二レイアウトデータからの特定点U1〜u9の
データが対応づけられている。
第13図は画像位置決め手段60bおよびメイクアップ
画像データ作成手段60cの制御動作を示したフローチ
ャートであり、以下図に基づいてメイクアップ画像の作
成処理について説明する。
まず、フロッピーFD3から分版用レイアウトデータを
読み出しく531) 、l気ディスク66から各原稿の
画像データを読み出す(332)。次いで、画像位置決
め手段60bが第12図に示す分版データに従って読み
出された画像のデータの位置決めを行う(S33)。画
像データの位置決めは、ステップS32で読み出された
画像データとこの画像データに対応する図形データとを
各々の中心点が一致するようにしてデイスプレィ62に
表示し、同時に表示された特定点の位置を決定すること
により行われる。すなわち、表示された画像と図形の相
対位置が正しければこの時の特定点の位置が画像の位置
とされ、正しくなければポインティングデバイス63を
操作して特定点の位置を修正し、修正後の特定点の位置
が画像の位置とされる。このようにして画像位置決め手
段60bにより作成された画像の位置決めデータはフロ
ッピーFD3に格納される(334)。
この後、メイクアップ画像データ作成手段60cが、フ
ロッピーFD3から分版用レイアウトデータおよびステ
ップS33で決定された位置決めデータすなわち特定点
データを読み出し1、磁気ディスク66から各画像デー
タを読み出し、フロッピーFD3のデータに基づいて読
み出した画像データのトリミングおよび位置決めを行っ
て、印刷物1ペ一ジ分のレイアウトすなわちメイクアッ
プ処理を行ない(S35) 、このメイクアップされた
画像データはメイクアップ画像データとして磁気ディス
ク67に格納される(336)。ここで、ステップ33
1で読み出された分版用レイアウトデータは分版単位と
なっているため、ステップ336で磁気ディスク67に
格納されたメイクアップ画像データも分版単位となって
いる。
第14図(a)、(ロ)は磁気ディスク67に格納され
たメイクアップ画像データの状態を示した模式図である
。第14図(a)は分版Nα1についてのメイクアップ
画像データを示しており、図示の如くメイクアップ画像
データSllは、綱ふせ画像データMEI、MB2と、
写真画像データME3、MB2、MB2、ME’? 、
MB9 、I’1E12より構成されている。
写真画像データME3、H[!5、MB2、MB2、門
[!9、MB12は磁気ディスク66に格納された原稿
Na、 1.3.4.5.7.9の画像データを、第1
2図(a)に示す図形LH3等と特定点Ul等のデータ
によりトリミング位置決めしたものである。
第14図(b)は分版Nα2についてのメイクアップ画
像データを示しており、図示の如くメイクアップ画像デ
ータ512は、網ふせ画像データMEIOと、写真画像
データME4、MB2、?IE11より構成されている
。写真画像データME4、MB2、MEIIは磁気ディ
スク66に格納された原稿Nα2.6.8の画像データ
を、第12図0))に示す図形LH4等と特定点u2等
のデータによりトリミング位置決めしたものである。
以上のようにして磁気ディスク67内に格納された分版
単位のメイクアップ画像データSll、512は入出力
用コンピュータ55により読み出され、インタフェイス
54を介して出力ドラム52にセットされた露光フィル
ム上に出力される。これにより、分版単位のイエロー、
マゼンタ、シアンおよびブラックの原版が作成される。
そして、この作成された分版単位の原版を合成して印刷
物1ペ一ジ分の原版を新たに作成し、これに基づいて、
刷版工程を経て印刷が行われることとなる。
ところで、このようにして作成された分版単位の原版に
おいて、第14図に示す画像データME3等に相当する
部分は、実際に印刷される被写体部分以外の部分を含ん
でいるため、この被写体部分のみを抽出する必要がある
。この被写体部分の抽出は、被写体の輪郭線に沿って切
抜きマスクを作成し、この切抜きマスクと上記分版単位
の原版とを重ねて写真合成することにより行われる。
(発明の効果) 以上のように本発明においては、第一レイアウトデータ
作成手段が、原稿番号、原稿の倍率データ、画像の切り
抜きデータおよびレイアウトすべき画像の重なりを示す
分版指示データを含む第一のレイアウトデータを作成し
、この作成した第一のレイアウトデータを第一の記録媒
体に記録し、画像データ入力手段が、第一の記録媒体に
記録されたデータに基づいてスキャナの入力ドラムにセ
ットされた原稿の画像データを取り込み第一の画像デー
タ記憶手段に記憶するため、印刷物の最終仕様体裁が決
定する前に原稿のスキャナ入力を行うことができ、第二
レイアウトデータ作成手段が、版下台紙上に描画された
図形の番号と画像のトリミング範囲を示す代表的形状か
らなる図形データおよび平網データを含む第二のレイア
ウトデータを作成しこの作成した第二のレイアウトデー
タを第二の記録媒体に記録するため、印刷物の最終仕様
体裁を示す版下台紙に基づいて正確なレイアウトデータ
を作成することができる。そして、レイアウトデータ読
み取り手段が前記第一の記録媒体と第二の記録媒体に記
録されたレイアウトデータを読み取り、このレイアウト
データ読み取り手段が読み取ったデータに基づいて、分
版用レイアウトデータ作成手段が第一のレイアウトデー
タと第二のレイアウトデータを合併し、画像データどう
しが重ならない単位でレイアウトデータを作成し、この
分版用レイアウトデータ作成手段が作成したデータに基
づいて、メイクアップ画像データ作成手段が前記第一の
画像データ記憶手段に記憶された画像データを読み出し
、トリミングおよび位置決めを行なってメイクアップさ
れた画像データを作成し、このメイクアップ画像データ
作成手段が作成した画像データは第二の画像データ記憶
手段に記憶される。
この後、分版作成手段が前記第二の画像データ記憶手段
に記憶された画像データを出力した印刷物1ページに対
して複数の原版を作成するため、デイスプレィに画像を
表示して行う煩雑な切抜き作業を一切行うことなく最終
的な原版に近いものを得ることができ、これにより短納
期が前提であるチラシ等の印刷物の製版作業の大部分を
コンピュータ処理により行うことができ、結果としてチ
ラシ等の印刷物の製版作業の効率を大幅に向上させると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図、第
2図は第1図に示すスキャナ用原稿貼付シート作成装置
1の外観図、第3図はコンピュータ30の制御動作を説
明するためのフローチャート、第4図(a)、(b)は
データタブレット20からコンピュータ30に入力され
る位置データと第一レイアウトデータにおける位置図と
の関係を説明するための模式図、第5図は第3図のステ
ップS6で出力された第一レイアウトデータの内容を示
した模式図、第6図は第3図のステップS7で出力され
た描画データに基づいてブロック−34で作成されたシ
ートWの模式図、第7図は版下台紙情報作成装置40に
設けられたデータタブレット41の入力面42を示した
模式図、第8図(a)、(ロ)は第二レイアウトデータ
作成手段43aが作成したデータの内容を示した模式図
、第9図は入出力用コンピュータ55の制御動作を示し
たフローチャート、第1O図は入力された画像データを
格納する磁気ディスクの模式図、第11図はレイアウト
用コンピュータ60の分版用しイアウドデータ作成手段
60aの制御動作を示したフローチャート、第12図(
a)、((へ)は上記のようにして分版用レイアウトデ
ータ作成手段60aが作成したデータを示した模式図、
第13図はメイクアップ画像データ作成手段60aの制
御動作を示したフローチャート、第14図(a)、(ハ
)は磁気ディスク67に格納されたメイクアップ画像デ
ータの状態を示した模式図、第15図は一般的な印刷製
版用レイアウト装置の構成を示した概略図、第16図は
チラシ印刷物の仕様体裁が描画された割付指定紙を示し
た模式図、第17図(a)、(ハ)は第15図に示す印
刷製版用レイアウト装置における画像の切抜き作業を説
明するための模式図である。 1・−・−・−・−スキャナ用原稿貼付シート作成装置
10−・−・・倍率測定機  20・・−・・・データ
タブレット30−・・・・・コンピュータ 30a −−−−−−一描画データ作成手段30b・・
−・・・第一レイアウドデータ作成手段31・−・・−
キーボード  32・−・・−デイスプレィ33・・・
・−・・フロッピーディスクドライブ34・・−・・プ
ロッター 40・・−・・・版下台紙情報作成手段41・・・−・
−データタブレット 43・・・−・−・コンピュータ 43a・・・・・・−第二レイアウドデータ作成手段4
4・−・・・・−コンソール 45・−・−・−フロッピーディスクドライブ50・・
−・・・・レイアウトスキャナ51・−・・・−人力ド
ラム   52−・−・・−出力ドラム53.54−・
・−インタフェイス 55・−・−・・・・入出力用コンピュータ56・・−
・・−フロッピーディスクドライブ57・・・・・・−
コンソール 60−・−・−レイアウト用コーンピユータ60a・・
・−・・分版用レイアウトデータ作成手段60b・・−
・−メイクアップ画像データ作成手段60c・・・−・
画像位置修正手段 61−・−・・フロッピーディスクドライブ62−・・
・・・・デイスプレィ 63−・・・−ポインティングデバイス64・−・・コ
ンソール  65−−−−−・接続切換装置66.67
・−・−・磁気ディスク F[11,FD2、FD3・・・−・・・フロッピーW
−・−・−シート 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第3図 第4図 (a) 14図 (b) 第5図 第8図 第8図 (b) 第9図 第10図 66へ No、 l     No、2      No、5第
11図 第12図 第12図 第13図 第14図 第14図 (b) I2 第15図 第16図 第17図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 割付指定紙に基づき原稿番号、原稿の倍率データ、画像
    の切り抜きデータおよびレイアウトすべき画像の重なり
    を示す分版指示データを含む第一のレイアウトデータを
    作成し第一の記録媒体に記録する第一レイアウトデータ
    作成手段と、 版下台紙上に描画された図形の番号と画像のトリミング
    範囲を示す代表的形状からなる図形データおよび平網デ
    ータを含む第二のレイアウトデータを作成し第二の記録
    媒体に記録する第二レイアウトデータ作成手段と、 前記第一の記録媒体に記録されたデータに基づいてスキ
    ャナの入力ドラムにセットされた原稿の画像データを取
    り込む画像データ入力手段この画像データ入力手段が取
    り込んだ画像データを記憶する第一の画像データ記憶手
    段と、前記第一の記録媒体と第二の記録媒体に記録され
    たレイアウトデータを読み取るレイアウトデータ読み取
    り手段と、 このレイアウトデータ読み取り手段が読み取ったデータ
    に基づいて、第一のレイアウトデータと第二のレイアウ
    トデータを合併し、画像データどうしが重ならない単位
    でレイアウトデータを作成する分版用レイアウトデータ
    作成手段と、 この分版用レイアウトデータ作成手段が作成したデータ
    に基づいて、前記第一の画像データ記憶手段に記憶され
    た画像データを読み出し、メイクアップされた画像デー
    タを作成するメイクアップ画像データ作成手段と、 このメイクアップ画像データ作成手段が作成した画像デ
    ータを記憶する第二の画像データ記憶手段と、 この第二の画像データ記憶手段に記憶された画像データ
    を出力して印刷物1ページに対して複数の原版を作成す
    る分版作成手段とを具備することを特徴とする印刷製版
    用レイアウトシステム。
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