JPH0786681B2 - 印刷製版用レイアウト装置 - Google Patents
印刷製版用レイアウト装置Info
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- JPH0786681B2 JPH0786681B2 JP23340087A JP23340087A JPH0786681B2 JP H0786681 B2 JPH0786681 B2 JP H0786681B2 JP 23340087 A JP23340087 A JP 23340087A JP 23340087 A JP23340087 A JP 23340087A JP H0786681 B2 JPH0786681 B2 JP H0786681B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はチラシ等の商業印刷物の製版をコンピュータ処
理により行うレイアウト装置に関するものである。
理により行うレイアウト装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、スキャナによる原稿の色分解とともに、印刷物1
頁分の画像データをコンピュータ処理により合成する印
刷製版用レイアウトシステムが印刷製版の分野で使用さ
れている。このレイアウトシステムはスキャナにページ
編集機能を持ったコンピュータを接続したものであり、
スキャナによって取り込んだ画像データを上記コンピュ
ータに与え、レイアウト等の処理を施した後上記スキャ
ナに出力するものである。
頁分の画像データをコンピュータ処理により合成する印
刷製版用レイアウトシステムが印刷製版の分野で使用さ
れている。このレイアウトシステムはスキャナにページ
編集機能を持ったコンピュータを接続したものであり、
スキャナによって取り込んだ画像データを上記コンピュ
ータに与え、レイアウト等の処理を施した後上記スキャ
ナに出力するものである。
第15図は一般的な印刷製版用レイアウトシステムの構成
を示した概略図で、図において160はレイアウト部、170
はタブレットデジタイザー、180はスキャナ部である。
図示の如く、レイアウト部160は、コンピュータ161とこ
れに接続されているメモリ162、163、デイスプレイ16
4、ポインテイングデバイス165およびキーボード166よ
り構成され、タブレットデジタイザー170はカーソル17
1、入力面172からなり、入力面172には台紙領域173、メ
ニュー領域174が設定されている。スキャナ部180は入力
ドラム181、出力ドラム182、およびインタフェイス18
5、186より構成され、インタフェイス185、186はコンピ
ュータ161に接続されている。なお、コンピュータ161は
入力コンピュータ、レイアウトコンピュータおよび出力
コンピュータ(いずれも図示せず)より構成されてい
る。
を示した概略図で、図において160はレイアウト部、170
はタブレットデジタイザー、180はスキャナ部である。
図示の如く、レイアウト部160は、コンピュータ161とこ
れに接続されているメモリ162、163、デイスプレイ16
4、ポインテイングデバイス165およびキーボード166よ
り構成され、タブレットデジタイザー170はカーソル17
1、入力面172からなり、入力面172には台紙領域173、メ
ニュー領域174が設定されている。スキャナ部180は入力
ドラム181、出力ドラム182、およびインタフェイス18
5、186より構成され、インタフェイス185、186はコンピ
ュータ161に接続されている。なお、コンピュータ161は
入力コンピュータ、レイアウトコンピュータおよび出力
コンピュータ(いずれも図示せず)より構成されてい
る。
このレイアウトシステムでは各種原稿、割付指定紙、そ
の他の指示書に基づいて画像データのレイアウト作業等
が次にようにして行われる。まずスキャナ部180の入力
ドラム181上に割付指定紙で指示された角度で原稿を貼
り、原稿の画像データをインタフェイス185を介してコ
ンピュータ161の入力コンピュータ(図示せず)に取込
み、メモリ162に記憶させる。画像データは割付指定紙
(図示せず)に基づき実際のトリミング範囲より少し大
きめの範囲について原稿から取込んでおき、後にコンピ
ュータ161のレイアウトコンピュータ(図示せず)で正
確なトリミングを行う。
の他の指示書に基づいて画像データのレイアウト作業等
が次にようにして行われる。まずスキャナ部180の入力
ドラム181上に割付指定紙で指示された角度で原稿を貼
り、原稿の画像データをインタフェイス185を介してコ
ンピュータ161の入力コンピュータ(図示せず)に取込
み、メモリ162に記憶させる。画像データは割付指定紙
(図示せず)に基づき実際のトリミング範囲より少し大
きめの範囲について原稿から取込んでおき、後にコンピ
ュータ161のレイアウトコンピュータ(図示せず)で正
確なトリミングを行う。
画像データが書込まれたメモリ162は入力コンピュータ
から切り離されてレイアウトコンピュータに接続され
る。これによりデイスプレイ164にはメモリ162に書込ま
れている画像データが表示される。この表示画像をオペ
レータが観察し、割付指定紙を参照しながらポインテイ
ングデバイス165を操作してカーソルを移動させトリミ
ング範囲を指定したり網ふせの位置等を指定する。ま
た、キーボード166により版面色、網%等の指定を行
う。
から切り離されてレイアウトコンピュータに接続され
る。これによりデイスプレイ164にはメモリ162に書込ま
れている画像データが表示される。この表示画像をオペ
レータが観察し、割付指定紙を参照しながらポインテイ
ングデバイス165を操作してカーソルを移動させトリミ
ング範囲を指定したり網ふせの位置等を指定する。ま
た、キーボード166により版面色、網%等の指定を行
う。
これらの指定に従ってレイアウト処理されたデータはメ
モリ163に書込まれるので、書込み終了後にメモリ163を
レイアウトコンピュータから切り離し、コンピュータ16
1の出力コンピュータ(図示せず)に接続する。これに
よりメモリ163のデータは出力コンピュータおよびイン
タフェイス186を介して取り出され、スキャナ部180の出
力ドラム182上にセットされたフィルムにトリミングレ
イアウト済みの画像が出力されることとなる。
モリ163に書込まれるので、書込み終了後にメモリ163を
レイアウトコンピュータから切り離し、コンピュータ16
1の出力コンピュータ(図示せず)に接続する。これに
よりメモリ163のデータは出力コンピュータおよびイン
タフェイス186を介して取り出され、スキャナ部180の出
力ドラム182上にセットされたフィルムにトリミングレ
イアウト済みの画像が出力されることとなる。
また、ポインテイングデバイス165およびキーボード166
を使用して行った上記の作業は、タブレットデジタイザ
ー170を操作して行うこともできる。すなわち、タブレ
ットデジタイザー170の台紙領域173に上記割付指定紙を
セットして、カーソル171を操作して、割付指定紙に描
画された絵柄の位置データおよびメニュー領域174に設
定された各種メニューを選択して入力すればよい。
を使用して行った上記の作業は、タブレットデジタイザ
ー170を操作して行うこともできる。すなわち、タブレ
ットデジタイザー170の台紙領域173に上記割付指定紙を
セットして、カーソル171を操作して、割付指定紙に描
画された絵柄の位置データおよびメニュー領域174に設
定された各種メニューを選択して入力すればよい。
ところで、一般にチラシと呼ばれる商品宣伝用の印刷物
等においては、一般の印刷物とは異なり原稿に写ってい
る被写体部分のみを印刷し、しかもこの被写体部分が相
互に重なりあっっている場合が極端に多いという特徴が
ある。
等においては、一般の印刷物とは異なり原稿に写ってい
る被写体部分のみを印刷し、しかもこの被写体部分が相
互に重なりあっっている場合が極端に多いという特徴が
ある。
第16図はチラシ印刷物の仕様体裁が描画された割付指定
紙を示した模式図である。図においてBは割付指定紙で
あり、この割付指定紙B上には写真部分のトリミング枠
およびスケッチ画からなる図形E6と、写真部分のスケッ
チ画のみからなる図形E3、E4、E5、E7、E8、E9、E11、E
12と、平網(網ふせ)部分の枠を示す図形E1、E2、E10
が描画されている。そして、図形E1、E2、E10内には各
色の網%を示す平網情報が記入されている。
紙を示した模式図である。図においてBは割付指定紙で
あり、この割付指定紙B上には写真部分のトリミング枠
およびスケッチ画からなる図形E6と、写真部分のスケッ
チ画のみからなる図形E3、E4、E5、E7、E8、E9、E11、E
12と、平網(網ふせ)部分の枠を示す図形E1、E2、E10
が描画されている。そして、図形E1、E2、E10内には各
色の網%を示す平網情報が記入されている。
図示の如く、図形E3、E4、E5、E7、E8、E9、E11、E12は
原稿に写っている被写体部分の輪郭線を示しており、こ
の部分には該当する原稿の被写体のみが印刷されること
となる。そして、これを第15図に示すレイアウト装置で
行うには、メモリ162に格納された原稿の被写体部分を
含む矩形形状の画像データの中から、被写体部分のみを
抽出するための切抜き作業を行う必要がある。
原稿に写っている被写体部分の輪郭線を示しており、こ
の部分には該当する原稿の被写体のみが印刷されること
となる。そして、これを第15図に示すレイアウト装置で
行うには、メモリ162に格納された原稿の被写体部分を
含む矩形形状の画像データの中から、被写体部分のみを
抽出するための切抜き作業を行う必要がある。
第17図(a)、(b)はこの切抜き作業を説明するため
の模式図であり、ここでは第16図の図形E7に該当する原
稿の画像データの切抜き作業について説明する。切抜き
作業は、第17図(a)に示すようにデイスプレイ164に
表示された画像I1について、ポインテイングデバイス16
5を操作して、画像I1中の人物の輪郭線にそってカーソ
ル167を移動させることにより行われる。
の模式図であり、ここでは第16図の図形E7に該当する原
稿の画像データの切抜き作業について説明する。切抜き
作業は、第17図(a)に示すようにデイスプレイ164に
表示された画像I1について、ポインテイングデバイス16
5を操作して、画像I1中の人物の輪郭線にそってカーソ
ル167を移動させることにより行われる。
ところがデイスプレイ164に表示された画像I1はメモリ1
62内の画像を間引いてその全体像を表示したものであ
り、この全体像に対してカーソル167を操作した場合に
は輪郭線の精度が悪くなるという問題がある。このた
め、高品質が要求される印刷物については、第17図
(b)に示すようにメモリ162内の画像を間引かずに部
分的に表示した拡大画像I2に対してカーソル167を移動
させて上記切抜き作業を行う必要がある。
62内の画像を間引いてその全体像を表示したものであ
り、この全体像に対してカーソル167を操作した場合に
は輪郭線の精度が悪くなるという問題がある。このた
め、高品質が要求される印刷物については、第17図
(b)に示すようにメモリ162内の画像を間引かずに部
分的に表示した拡大画像I2に対してカーソル167を移動
させて上記切抜き作業を行う必要がある。
(発明が解決しようする問題点) しかし、このようにデイスプレイ上に全体画像あるいは
部分拡大画像を表示しカーソルを操作して行う切抜き作
業は煩雑で時間がかかるという欠点がある。特に、チラ
シのような印刷物においては、割付指定紙の体裁やチラ
シに掲載される商品の種類およびその販売価格がチラシ
の配布時期間際まで決定されない場合が多く、製版、印
刷にかけられる時間が雑誌等の一般印刷物に比べて極端
に少なく、入稿から製版、印刷、納品までの期間が数日
しかないのが実情であり、原稿を1点ずつデイスプレイ
に表示して上記のような切抜き作業を行っていたのでは
とても納期に間に合わないという問題がある。
部分拡大画像を表示しカーソルを操作して行う切抜き作
業は煩雑で時間がかかるという欠点がある。特に、チラ
シのような印刷物においては、割付指定紙の体裁やチラ
シに掲載される商品の種類およびその販売価格がチラシ
の配布時期間際まで決定されない場合が多く、製版、印
刷にかけられる時間が雑誌等の一般印刷物に比べて極端
に少なく、入稿から製版、印刷、納品までの期間が数日
しかないのが実情であり、原稿を1点ずつデイスプレイ
に表示して上記のような切抜き作業を行っていたのでは
とても納期に間に合わないという問題がある。
また、レイアウトシステムの中には被写体とその背景の
濃度差を利用して自動的に画像の切抜きを行う機能を備
えたものもあるが、被写体の輪郭線全てに対して明確な
濃度差があるような原稿は少なく、部分的には自動で画
像の切抜きを行うことができるが、残りの部分について
は上記のような切抜き作業を行わなければならないとい
う問題がある。
濃度差を利用して自動的に画像の切抜きを行う機能を備
えたものもあるが、被写体の輪郭線全てに対して明確な
濃度差があるような原稿は少なく、部分的には自動で画
像の切抜きを行うことができるが、残りの部分について
は上記のような切抜き作業を行わなければならないとい
う問題がある。
このように第15図に示すレイアウトシステムはチラシの
ような印刷物の製版処理には適用することができず、実
際には各種マスクを使用して手作業によりレイアウトを
行っている状態であり、チラシの製版に関しては合理化
が遅れているのが実情である。
ような印刷物の製版処理には適用することができず、実
際には各種マスクを使用して手作業によりレイアウトを
行っている状態であり、チラシの製版に関しては合理化
が遅れているのが実情である。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので、ラフな
切抜きデータをレイアウト装置に与え、この切抜きデー
タに基づいて印刷物1ページ分のレイアウト処理を行
い、最終的な原版を作成する前段階の分版を作成するこ
とを目的とする。
切抜きデータをレイアウト装置に与え、この切抜きデー
タに基づいて印刷物1ページ分のレイアウト処理を行
い、最終的な原版を作成する前段階の分版を作成するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的達成のため本発明は、割付指定紙に基づいて作
成される原稿番号、原稿の倍率データ、画像の切り抜き
データおよび印刷物1ページを作成するのに必要な画像
のうち同一のフィルム原版に出力される画像群を表す分
版指示データを含む第一のレイアウトデータと、版下台
紙上に描画された図形に基づいて作成される図形番号、
画像のトリミング範囲を示す代表的形状からなる図形デ
ータおよび平網データを含む第二のレイアウトデータ
と、を読み取るレイアウトデータ読み取り手段と、 スキャナの入力ドラムにセットされた原稿の画像データ
を取り込む画像データ入力手段と、この画像データ入力
手段が取り込んだ画像データを記憶する第一の画像デー
タ記憶手段と、前記レイアウトデータ読み取り手段が読
み取った分版指示データを含む第一のレイアウトデータ
および第二のレイアウトデータに基づいて、分版単位の
分版用レイアウトデータを作成する分版用レイアウトデ
ータ作成手段と、この分版用レイアウトデータ作成手段
が作成した分版用レイアウトデータに基づいて、前記第
一の画像データ記憶手段に記憶された画像データを読み
出し、分版単位ごとにメイクアップされた画像データを
作成するメイクアップ画像データ作成手段と、このメイ
クアップ画像データ作成手段が作成した画像データを記
憶する第二の画像データ記憶手段と、この第二の画像デ
ータ記憶手段に記憶された画像データを出力して印刷物
1ページに対して分版単位のフィルム原版を作成する分
版作成手段と、を具備する印刷製版用レイアウト装置を
提供する。
成される原稿番号、原稿の倍率データ、画像の切り抜き
データおよび印刷物1ページを作成するのに必要な画像
のうち同一のフィルム原版に出力される画像群を表す分
版指示データを含む第一のレイアウトデータと、版下台
紙上に描画された図形に基づいて作成される図形番号、
画像のトリミング範囲を示す代表的形状からなる図形デ
ータおよび平網データを含む第二のレイアウトデータ
と、を読み取るレイアウトデータ読み取り手段と、 スキャナの入力ドラムにセットされた原稿の画像データ
を取り込む画像データ入力手段と、この画像データ入力
手段が取り込んだ画像データを記憶する第一の画像デー
タ記憶手段と、前記レイアウトデータ読み取り手段が読
み取った分版指示データを含む第一のレイアウトデータ
および第二のレイアウトデータに基づいて、分版単位の
分版用レイアウトデータを作成する分版用レイアウトデ
ータ作成手段と、この分版用レイアウトデータ作成手段
が作成した分版用レイアウトデータに基づいて、前記第
一の画像データ記憶手段に記憶された画像データを読み
出し、分版単位ごとにメイクアップされた画像データを
作成するメイクアップ画像データ作成手段と、このメイ
クアップ画像データ作成手段が作成した画像データを記
憶する第二の画像データ記憶手段と、この第二の画像デ
ータ記憶手段に記憶された画像データを出力して印刷物
1ページに対して分版単位のフィルム原版を作成する分
版作成手段と、を具備する印刷製版用レイアウト装置を
提供する。
(作用) 本発明においては、原稿番号、原稿倍率データ、画像の
切り抜きデータおよび分版指示データを含む第一のレイ
アウトデータと、図形番号、画像のトリミング範囲を示
す代表的形状からなる図形データおよび平網データを含
む第二のレイアウトデータとがレイアウトデータ読み取
り手段から得られ、この第一のレイアウトデータのうち
の分版指示データにより、印刷物1ページを作成するの
に必要な画像のうち同一のフィルム原版に出力される画
像群が作成されており、この画像群が分版単位となる。
切り抜きデータおよび分版指示データを含む第一のレイ
アウトデータと、図形番号、画像のトリミング範囲を示
す代表的形状からなる図形データおよび平網データを含
む第二のレイアウトデータとがレイアウトデータ読み取
り手段から得られ、この第一のレイアウトデータのうち
の分版指示データにより、印刷物1ページを作成するの
に必要な画像のうち同一のフィルム原版に出力される画
像群が作成されており、この画像群が分版単位となる。
そして、画像データ入力手段により原稿の画像が取り込
まれ、分版用レイアウトデータ作成手段により第一のレ
イアウトデータと第二のレイアウトデータに基づいて分
版用レイアウトデータが作成され、メイクアップ画像デ
ータ作成手段により原稿の画像データが読み出されてメ
イクアップされた画像データが作成され、分版作成手段
によりこのメイクアップされた画像データを用いて印刷
物1ページに対して分版単位のフィルム原版が作成され
る。
まれ、分版用レイアウトデータ作成手段により第一のレ
イアウトデータと第二のレイアウトデータに基づいて分
版用レイアウトデータが作成され、メイクアップ画像デ
ータ作成手段により原稿の画像データが読み出されてメ
イクアップされた画像データが作成され、分版作成手段
によりこのメイクアップされた画像データを用いて印刷
物1ページに対して分版単位のフィルム原版が作成され
る。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図であ
る。図において、1はスキャナ用原稿貼付シート作成装
置であり、倍率測定手段11およびデータタブレット20よ
り構成される倍率測定機10と、シート上に所定の図形を
描画するための描画データ作成手段30aおよびの第一レ
イアウトデータ作成手段30bを有するコンピュータ30
と、この第一レイアウトデータ作成手段30bが作成した
データをの第一の記録媒体となるフロッピーFD1に記録
するフロッピーデイスクドライブ33と、描画データ作成
手段30aが作成した描画データに基づいてシート上に原
稿輪郭線およびトリミング枠を描画するプロッター34
と、コンピュータ30に接続されたキーボード31およびデ
ィスプレイ32とから構成されている。また、Wはプロッ
ター34により原稿の輪郭線およびトリミング枠等が描画
されたシートである。
る。図において、1はスキャナ用原稿貼付シート作成装
置であり、倍率測定手段11およびデータタブレット20よ
り構成される倍率測定機10と、シート上に所定の図形を
描画するための描画データ作成手段30aおよびの第一レ
イアウトデータ作成手段30bを有するコンピュータ30
と、この第一レイアウトデータ作成手段30bが作成した
データをの第一の記録媒体となるフロッピーFD1に記録
するフロッピーデイスクドライブ33と、描画データ作成
手段30aが作成した描画データに基づいてシート上に原
稿輪郭線およびトリミング枠を描画するプロッター34
と、コンピュータ30に接続されたキーボード31およびデ
ィスプレイ32とから構成されている。また、Wはプロッ
ター34により原稿の輪郭線およびトリミング枠等が描画
されたシートである。
40は版下台紙情報作成装置であり、版下台紙上に描画さ
れた図形番号、形状、位置、平網等の各種レイアウトデ
ータを入力するためのデータタブレット41と、の第二レ
イアウトデータ作成手段43aを有するコンピュータ43
と、第二レイアウトデータ作成手段43aが作成したデー
タをの第二の記録媒体となるフロッピーFD2に記録する
フロッピーデイスクドライブ45と、コンソール44とから
構成されている。
れた図形番号、形状、位置、平網等の各種レイアウトデ
ータを入力するためのデータタブレット41と、の第二レ
イアウトデータ作成手段43aを有するコンピュータ43
と、第二レイアウトデータ作成手段43aが作成したデー
タをの第二の記録媒体となるフロッピーFD2に記録する
フロッピーデイスクドライブ45と、コンソール44とから
構成されている。
50は原稿から画像データを取り込み各種レイアウト処理
を行って印刷物1ページ分の画像データを作成し、原版
となるイエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの色
分解版を作成するレイアウトスキャナである。51は原稿
から画像データを取り込むための入力ドラムであり、52
は色分解された原稿の画像データを露光フィルム上に出
力するための出力ドラムであり、55は入出力用コンピュ
ータである。53は入力ドラム51と入出力用コンピュータ
55とを接続するインタフェイスであり、入力ドラム51に
配置された走査ヘッド(図示せず)が読み取った原稿の
画像データを入出力用コンピュータに与える。54は出力
ドラム52と入出力用コンピュータ55とを接続するインタ
フェイスであり、コンピュータ55から出力される色分解
された画像データを出力ドラムの露光器(図示せず)に
与える。そして、入力ドラム51、上記走査ヘッドおよび
インタフェイス53等より本発明の画像データ入力手段が
構成され、出力ドラム52、上記露光器およびインタフェ
イス54等より本発明の分版作成手段が構成される。
を行って印刷物1ページ分の画像データを作成し、原版
となるイエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの色
分解版を作成するレイアウトスキャナである。51は原稿
から画像データを取り込むための入力ドラムであり、52
は色分解された原稿の画像データを露光フィルム上に出
力するための出力ドラムであり、55は入出力用コンピュ
ータである。53は入力ドラム51と入出力用コンピュータ
55とを接続するインタフェイスであり、入力ドラム51に
配置された走査ヘッド(図示せず)が読み取った原稿の
画像データを入出力用コンピュータに与える。54は出力
ドラム52と入出力用コンピュータ55とを接続するインタ
フェイスであり、コンピュータ55から出力される色分解
された画像データを出力ドラムの露光器(図示せず)に
与える。そして、入力ドラム51、上記走査ヘッドおよび
インタフェイス53等より本発明の画像データ入力手段が
構成され、出力ドラム52、上記露光器およびインタフェ
イス54等より本発明の分版作成手段が構成される。
66は本発明の第一の画像データ記憶手段となる磁気ディ
スクであり、入力ドラム51にセットされた原稿の画像デ
ータを原稿単位で記憶する。そして、入出力用コンピュ
ータ55は、入力ドラム51上にセットされた原稿を走査ヘ
ッドで読み取った場合の画像データ量を算出する画像デ
ータ量算出手段55aと、画像データ量算出手段55aが算出
した量の画像データを磁気デイスク66に格納する場合の
領域を設定するデータ格納領域設定手段55bを有してい
る。また、56はフロッピーFD1等に書き込まれたデータ
を入出力用コンピュータ55に与えるためのフロッピーデ
イスクドライブであり、57は入出力用コンピュータ57を
操作するためのコンソールである。
スクであり、入力ドラム51にセットされた原稿の画像デ
ータを原稿単位で記憶する。そして、入出力用コンピュ
ータ55は、入力ドラム51上にセットされた原稿を走査ヘ
ッドで読み取った場合の画像データ量を算出する画像デ
ータ量算出手段55aと、画像データ量算出手段55aが算出
した量の画像データを磁気デイスク66に格納する場合の
領域を設定するデータ格納領域設定手段55bを有してい
る。また、56はフロッピーFD1等に書き込まれたデータ
を入出力用コンピュータ55に与えるためのフロッピーデ
イスクドライブであり、57は入出力用コンピュータ57を
操作するためのコンソールである。
60は各種画像データのレイアウト処理を行うレイアウト
用コンピュータであり、61は本発明のレイアウトデータ
読み取り手段となるフロッピーデイスクドライブであ
り、フロッピーFD1、FD2のデータをレイアウト用コンピ
ュータ60に与えたり、レイアウト用コンピュータ60で作
成した新たなレイアウトデータをフロッピーFD3に記録
する。62は磁気デイスク66に記憶された画像データを表
示しその位置決めを行うためのディスプレイであり、63
はディスプレイ63に表示された画像の位置決め指示を行
うためのポインティングデバイスであり、64はレイアウ
ト用コンピュータ60を操作するためのコンソールであ
る。
用コンピュータであり、61は本発明のレイアウトデータ
読み取り手段となるフロッピーデイスクドライブであ
り、フロッピーFD1、FD2のデータをレイアウト用コンピ
ュータ60に与えたり、レイアウト用コンピュータ60で作
成した新たなレイアウトデータをフロッピーFD3に記録
する。62は磁気デイスク66に記憶された画像データを表
示しその位置決めを行うためのディスプレイであり、63
はディスプレイ63に表示された画像の位置決め指示を行
うためのポインティングデバイスであり、64はレイアウ
ト用コンピュータ60を操作するためのコンソールであ
る。
レイアウト用コンピュータ60は、フロッピーデイスクド
ライブ61から入力されたフロッピーFD1およびFD2のデー
タを合併して、フィルムに出力される画像データどうし
が重ならない単位(以下「分版」という)で印刷物1ペ
ージに対してのレイアウトデータを作成する分版用レイ
アウトデータ作成手段60aと、分版用レイアウトデータ
作成手段60aからのデータに基づいて磁気デイスク66に
記憶された原稿単位の画像データを読み出し、その位置
決めを行なう画像位置決め手段60bと、この画像位置決
め手段60bによる位置決めデータに基づいて印刷物1ペ
ージ分のメイクアップ処理を行ない、メイクアップされ
た画像データを作成するメイクアップ画像データ作成手
段60cとを有している。67は本発明の第二の画像データ
記憶手段となる磁気デイスクであり、メイクアップ画像
データ作成手段60cで作成された印刷物1ページ分の画
像データを分版毎に記憶する。また、65は接続切換装置
であり、複数の磁気デイスク66、67から、入出力用コン
ピュータ55あるいはレイアウト用コンピュータ60に対し
て画像データの入出力を行う対象となるデイスクの切り
換えを行う。なお、入出力用コンピュータ55は、インタ
フェイス53を介して入力ドラム51から取り込まれた原稿
の画像データを磁気デイスク66に格納したり、磁気デイ
スク67に格納されているメイクアップ画像データの読み
出しを行ったりする等入力ドラム51、出力ドラム52に対
する画像データの入出力を総括的に制御している。
ライブ61から入力されたフロッピーFD1およびFD2のデー
タを合併して、フィルムに出力される画像データどうし
が重ならない単位(以下「分版」という)で印刷物1ペ
ージに対してのレイアウトデータを作成する分版用レイ
アウトデータ作成手段60aと、分版用レイアウトデータ
作成手段60aからのデータに基づいて磁気デイスク66に
記憶された原稿単位の画像データを読み出し、その位置
決めを行なう画像位置決め手段60bと、この画像位置決
め手段60bによる位置決めデータに基づいて印刷物1ペ
ージ分のメイクアップ処理を行ない、メイクアップされ
た画像データを作成するメイクアップ画像データ作成手
段60cとを有している。67は本発明の第二の画像データ
記憶手段となる磁気デイスクであり、メイクアップ画像
データ作成手段60cで作成された印刷物1ページ分の画
像データを分版毎に記憶する。また、65は接続切換装置
であり、複数の磁気デイスク66、67から、入出力用コン
ピュータ55あるいはレイアウト用コンピュータ60に対し
て画像データの入出力を行う対象となるデイスクの切り
換えを行う。なお、入出力用コンピュータ55は、インタ
フェイス53を介して入力ドラム51から取り込まれた原稿
の画像データを磁気デイスク66に格納したり、磁気デイ
スク67に格納されているメイクアップ画像データの読み
出しを行ったりする等入力ドラム51、出力ドラム52に対
する画像データの入出力を総括的に制御している。
第2図は第1図に示すスキャナ用原稿貼付シート作成装
置1の外観図であり、第1図と同じものには同一の符号
を付す。図において、12は作業台、13は支柱、14は投影
レンズ、15は原稿ホルダ、16はランプハウス、17は操作
制御盤、18は倍率表示器であり、これらにより第1図に
示す倍率測定手段11が構成される。また、19は角度表示
器、21はカーソルであり、Bは割付指定紙、Iは原稿ホ
ルダ15にセットされた原稿の投影像である。
置1の外観図であり、第1図と同じものには同一の符号
を付す。図において、12は作業台、13は支柱、14は投影
レンズ、15は原稿ホルダ、16はランプハウス、17は操作
制御盤、18は倍率表示器であり、これらにより第1図に
示す倍率測定手段11が構成される。また、19は角度表示
器、21はカーソルであり、Bは割付指定紙、Iは原稿ホ
ルダ15にセットされた原稿の投影像である。
ここで倍率測定手段11においては、投影レンズ14、原稿
ホルダ15、それにランプハウス16は一体となって支柱13
に保持され、作業台12の表面に置かれている割付指定紙
Bの表面を原稿の像の投影面とするようになっており、
原稿ホルダ15に装着された原稿はランプハウス16の中に
設けてある光源から適当なコンデンサレンズなどを介し
て照明され、その絵柄の投影像Iが割付指定紙Bの表面
に投影されるようになっている。また、投影レンズ14、
原稿ホルダ15、それにランプハウス16は支柱13に沿って
上下に移動可能に構成され、操作制御盤17のスイッチな
どを操作することにより上下に移動し、これにより透過
原稿の像を所定の範囲にわたって任意の大きさに縮小、
拡大した投影像Iを割付指定紙Bの表面に結像させるこ
とができるようになっている。そして、このとき投影レ
ンズ14と割付指定紙Bの間の距離をリニアエンコーダな
どによって取込み、演算処理して倍率を求め、倍率表示
器18に表示するようになっている。したがって、透過原
稿を原稿ホルダ15にセットし、その投影像Iを割付指定
紙Bに描かれている図形と一致させてやれば、倍率が自
動的に倍率表示器18に表示され、倍率測定を終了させる
ことができる。なお、このような倍率測定手段11は周知
である。
ホルダ15、それにランプハウス16は一体となって支柱13
に保持され、作業台12の表面に置かれている割付指定紙
Bの表面を原稿の像の投影面とするようになっており、
原稿ホルダ15に装着された原稿はランプハウス16の中に
設けてある光源から適当なコンデンサレンズなどを介し
て照明され、その絵柄の投影像Iが割付指定紙Bの表面
に投影されるようになっている。また、投影レンズ14、
原稿ホルダ15、それにランプハウス16は支柱13に沿って
上下に移動可能に構成され、操作制御盤17のスイッチな
どを操作することにより上下に移動し、これにより透過
原稿の像を所定の範囲にわたって任意の大きさに縮小、
拡大した投影像Iを割付指定紙Bの表面に結像させるこ
とができるようになっている。そして、このとき投影レ
ンズ14と割付指定紙Bの間の距離をリニアエンコーダな
どによって取込み、演算処理して倍率を求め、倍率表示
器18に表示するようになっている。したがって、透過原
稿を原稿ホルダ15にセットし、その投影像Iを割付指定
紙Bに描かれている図形と一致させてやれば、倍率が自
動的に倍率表示器18に表示され、倍率測定を終了させる
ことができる。なお、このような倍率測定手段11は周知
である。
第3図はコンピュータ30の制御動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図(a)、(b)はデータタブレッ
ト20からコンピュータ30に入力される位置データと第一
レイアウトデータにおける位置データとの関係を説明す
るための模式図であり、以下図に基づいて第一レイアウ
トデータの作成及びシートWの作成の動作について説明
する。
ローチャート、第4図(a)、(b)はデータタブレッ
ト20からコンピュータ30に入力される位置データと第一
レイアウトデータにおける位置データとの関係を説明す
るための模式図であり、以下図に基づいて第一レイアウ
トデータの作成及びシートWの作成の動作について説明
する。
まず、測定を行う原稿について原稿No.分版No.およびス
キャナ解像力がキーボード31から入力されるのを待機し
(S1)、入力されたら倍率測定手段11等からの倍率デー
タおよびデータタブレット20からの位置データが入力さ
れるのを待機する(S2)。分版No.は作業者が割付指定
紙に描画された図形の重なり状態を判断して入力される
が、第16図に示す割付指定紙についてはE3、E4、E5、E
7、E8、E9、E10、E11、E12が重なっているあるいは近接
している図形となる。なお、この分版No.が本発明の分
版指示データであり、この分版No.は、印刷物1ページ
を作成するのに必要な画像のうち同一のフィルム原版に
出力される画像群の1まとまりを表しているものであ
る。そして、後述するメイクアップなどの処理におい
て、分版No.が同一である画像群の1まとまりが分版単
位となり、この分版単位が処理単位となる。スキャナ解
像力は予め指示されている値が入力されるが通常10〜20
本/mmである。倍率データの入力は、上記のように原稿
の投影像と割付指定紙B上の図形を一致させることによ
り、倍率測定手段11から直接あるいは倍率表示器18に表
示された値を作業者がキーボード31から入力することに
より行われる。
キャナ解像力がキーボード31から入力されるのを待機し
(S1)、入力されたら倍率測定手段11等からの倍率デー
タおよびデータタブレット20からの位置データが入力さ
れるのを待機する(S2)。分版No.は作業者が割付指定
紙に描画された図形の重なり状態を判断して入力される
が、第16図に示す割付指定紙についてはE3、E4、E5、E
7、E8、E9、E10、E11、E12が重なっているあるいは近接
している図形となる。なお、この分版No.が本発明の分
版指示データであり、この分版No.は、印刷物1ページ
を作成するのに必要な画像のうち同一のフィルム原版に
出力される画像群の1まとまりを表しているものであ
る。そして、後述するメイクアップなどの処理におい
て、分版No.が同一である画像群の1まとまりが分版単
位となり、この分版単位が処理単位となる。スキャナ解
像力は予め指示されている値が入力されるが通常10〜20
本/mmである。倍率データの入力は、上記のように原稿
の投影像と割付指定紙B上の図形を一致させることによ
り、倍率測定手段11から直接あるいは倍率表示器18に表
示された値を作業者がキーボード31から入力することに
より行われる。
ステップS2においては第4図(a)に示すようにデータ
タブレット20のXY座標軸上での各点の位置データ、すな
わち、割付指定紙Bに描かれている基準点P0および版面
線H(スキャナの入力ドラムに原稿を貼り付ける場合の
基準線に対応)上の2点P1、P2の座標値、投影像I(図
では第16図に示す図形E3に対応する原稿の投影像を示
す)の中の原稿輪郭線を形成する矩形の頂点A1、B1、C
1、D1の座標値、切抜き図形の頂点I1、J1、K1、L1の座
標値、および、後で画像の位置決めを行う場合に使用さ
れる特定点T1の座標値が入力される。
タブレット20のXY座標軸上での各点の位置データ、すな
わち、割付指定紙Bに描かれている基準点P0および版面
線H(スキャナの入力ドラムに原稿を貼り付ける場合の
基準線に対応)上の2点P1、P2の座標値、投影像I(図
では第16図に示す図形E3に対応する原稿の投影像を示
す)の中の原稿輪郭線を形成する矩形の頂点A1、B1、C
1、D1の座標値、切抜き図形の頂点I1、J1、K1、L1の座
標値、および、後で画像の位置決めを行う場合に使用さ
れる特定点T1の座標値が入力される。
次いで、第一レイアウトデータ作成手段30bがステップS
1、S2で入力されたデータに基づいて第一レイアウトデ
ータを作成する(S3)。第一レイアウトデータ作成手段
30bは、第4図(a)に示す点P1、P2の座標値より定ま
る版面線HのX軸に対する傾きθを算出し、さらに、切
抜き図形の頂点I1、J1、K1、L1の座標値から第4図
(a)に示すようなトリミング範囲を示す矩形の頂点E
1、F1、G1、H1の座標値を算出し、第4図(b)に示す
ように、点P0を原点とし版面線Hを基準線とするxy座標
系での上記各点A1、B1、C1、D1、E1、F1、G1、H1、I1、
J1、K1、L1、T1に対応する点a1、b1、c1、d1、e1、f1、
g1、h1、i1、j1、k1、1、t1の座標値を算出し、これ
らの算出された座標値とステップS1、S2で入力された原
稿No.、分版No.、スキャナ解像力および倍率データを対
応づけた第一レイアウトデータを作成する。次いで、描
画データ算出手段30aが描画データを算出する(S4)。
描画データは、シートW上に描画される原稿の輪郭線お
よびトリミング枠の描画座標値であり、第4図(b)に
示す点a1、b1、c1、d1、e1、f1、g1、h1の座標値をステ
ップS2で入力される倍率値で割ったものである。
1、S2で入力されたデータに基づいて第一レイアウトデ
ータを作成する(S3)。第一レイアウトデータ作成手段
30bは、第4図(a)に示す点P1、P2の座標値より定ま
る版面線HのX軸に対する傾きθを算出し、さらに、切
抜き図形の頂点I1、J1、K1、L1の座標値から第4図
(a)に示すようなトリミング範囲を示す矩形の頂点E
1、F1、G1、H1の座標値を算出し、第4図(b)に示す
ように、点P0を原点とし版面線Hを基準線とするxy座標
系での上記各点A1、B1、C1、D1、E1、F1、G1、H1、I1、
J1、K1、L1、T1に対応する点a1、b1、c1、d1、e1、f1、
g1、h1、i1、j1、k1、1、t1の座標値を算出し、これ
らの算出された座標値とステップS1、S2で入力された原
稿No.、分版No.、スキャナ解像力および倍率データを対
応づけた第一レイアウトデータを作成する。次いで、描
画データ算出手段30aが描画データを算出する(S4)。
描画データは、シートW上に描画される原稿の輪郭線お
よびトリミング枠の描画座標値であり、第4図(b)に
示す点a1、b1、c1、d1、e1、f1、g1、h1の座標値をステ
ップS2で入力される倍率値で割ったものである。
なお、トリミング範囲の座標値に関し、切抜き図形の場
合はトリミング範囲を示す図形の座標値はデータタブレ
ット20より入力されず上記のように切抜き図形の座標値
から算出されるが、第16図(b)に示す図形E6のように
切抜き図形でない場合は、トリミング範囲を示す図形の
座標値が直接データタブレット20から入力されることと
なる。
合はトリミング範囲を示す図形の座標値はデータタブレ
ット20より入力されず上記のように切抜き図形の座標値
から算出されるが、第16図(b)に示す図形E6のように
切抜き図形でない場合は、トリミング範囲を示す図形の
座標値が直接データタブレット20から入力されることと
なる。
このようにして描画データが算出されると、原稿の測定
が終了か否かが判断され(S5)、終了しない場合はステ
ップS1に戻り、別の原稿についてステップS1以降の処理
を行ない、終了する場合は、ステップS3で作成した第一
レイアウトデータを出力し(S6)、さらに、ステップS4
で算出した描画データの出力を行い(S7)、この出力さ
れた描画データに基づいてプロッター34がシートW上に
各原稿の輪郭線およびトリミング枠等を描画する。な
お、シートW上の描画位置は、予め設定された描画パラ
メータに基づいて自動的にあるいは作業者の指示により
決定される。
が終了か否かが判断され(S5)、終了しない場合はステ
ップS1に戻り、別の原稿についてステップS1以降の処理
を行ない、終了する場合は、ステップS3で作成した第一
レイアウトデータを出力し(S6)、さらに、ステップS4
で算出した描画データの出力を行い(S7)、この出力さ
れた描画データに基づいてプロッター34がシートW上に
各原稿の輪郭線およびトリミング枠等を描画する。な
お、シートW上の描画位置は、予め設定された描画パラ
メータに基づいて自動的にあるいは作業者の指示により
決定される。
第5図は第3図のステップS6で出力された第一レイアウ
トデータの内容を示した模式図であり、図示の如く測定
されたNo.1〜9の原稿について各データが対応づけられ
ている。ここで、「輪郭線」、「トリミング枠」、「切
抜き」および「特定点」は第4図(b)に示すようなxy
座標系における各点の座標値である。この第5図に示す
第一レイアウトデータはフロッピーデイスクドライブ33
によりフロッピーFD1に記録される。
トデータの内容を示した模式図であり、図示の如く測定
されたNo.1〜9の原稿について各データが対応づけられ
ている。ここで、「輪郭線」、「トリミング枠」、「切
抜き」および「特定点」は第4図(b)に示すようなxy
座標系における各点の座標値である。この第5図に示す
第一レイアウトデータはフロッピーデイスクドライブ33
によりフロッピーFD1に記録される。
なお、「切抜き」の位置データは第5図に示すように四
角形を表す位置データに限定するものではなく、多角形
の位置データであってもよい。切抜きの形状を多角形と
することにより、対象により近接した切抜き画像を1つ
の分版内に納めることができる。
角形を表す位置データに限定するものではなく、多角形
の位置データであってもよい。切抜きの形状を多角形と
することにより、対象により近接した切抜き画像を1つ
の分版内に納めることができる。
第6図は第3図のステップS7で出力された描画データに
基づいてプロッター34で作成されたシートWの模式図で
あり、図示の如く、シートWの上部には基準線301が描
画され、さらに各原稿の輪郭線302およびトリミング枠3
03が所定の位置に描画され、これら原稿輪郭線およびト
リミング枠の近傍に原稿No.300Nおよび倍率値300mが描
画されている。そして、作業者は原稿輪郭線302に沿っ
て各原稿をシートW上に貼り付け、原稿の貼り付けられ
たシートWをレイアウトスキャナ50の入力ドラム51にセ
ットし、トリミング枠303に基づいて各原稿の画像デー
タ入力範囲すなわちスキャン範囲を設定することとな
る。
基づいてプロッター34で作成されたシートWの模式図で
あり、図示の如く、シートWの上部には基準線301が描
画され、さらに各原稿の輪郭線302およびトリミング枠3
03が所定の位置に描画され、これら原稿輪郭線およびト
リミング枠の近傍に原稿No.300Nおよび倍率値300mが描
画されている。そして、作業者は原稿輪郭線302に沿っ
て各原稿をシートW上に貼り付け、原稿の貼り付けられ
たシートWをレイアウトスキャナ50の入力ドラム51にセ
ットし、トリミング枠303に基づいて各原稿の画像デー
タ入力範囲すなわちスキャン範囲を設定することとな
る。
第7図は版下台紙情報作成装置40に設けられたデータタ
ブレット41の入力面42を示した模式図であり、図示の如
く入力面42には台紙領域42a、第1メニュー領域42bおよ
び第2メニュー領域42cが設定されている。台紙領域42a
は第16図に示す割付指定紙Bに基づいて作成された版下
台紙に合わせてカーソル(図示せず)によりM1、M2およ
びM3の3点が入力されることにより設定される。第1メ
ニュー領域42bはデータタブレット41で頻繁に用いられ
る図形がその項目として設定されている。ここでは矩
形、円形、多角形、直線……を各項目としている。第2
メニュー領域42cには、絵柄番号、変倍率(%)、網ふ
せ→網%、生き罫色、版面色、特定点等のレイアウト上
の項目、ターミネータ、終了点の操作上の項目、C(シ
アン)、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、K(ブラッ
ク)の色項目とこれらの項目に数値入力のための0〜
9、小数点、数値の区切りを示すTABが設定されてい
る。
ブレット41の入力面42を示した模式図であり、図示の如
く入力面42には台紙領域42a、第1メニュー領域42bおよ
び第2メニュー領域42cが設定されている。台紙領域42a
は第16図に示す割付指定紙Bに基づいて作成された版下
台紙に合わせてカーソル(図示せず)によりM1、M2およ
びM3の3点が入力されることにより設定される。第1メ
ニュー領域42bはデータタブレット41で頻繁に用いられ
る図形がその項目として設定されている。ここでは矩
形、円形、多角形、直線……を各項目としている。第2
メニュー領域42cには、絵柄番号、変倍率(%)、網ふ
せ→網%、生き罫色、版面色、特定点等のレイアウト上
の項目、ターミネータ、終了点の操作上の項目、C(シ
アン)、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、K(ブラッ
ク)の色項目とこれらの項目に数値入力のための0〜
9、小数点、数値の区切りを示すTABが設定されてい
る。
次にデータタブレット41上での各種位置データおよびレ
イアウトデータの入力操作について説明する。この場合
版下台紙は割付指定紙Bに基づいて製版用に最終決定さ
れたレイアウト状態を正確にトレースしたものである
が、説明のために第16図に示す割付指定紙Bを版下台紙
とする。
イアウトデータの入力操作について説明する。この場合
版下台紙は割付指定紙Bに基づいて製版用に最終決定さ
れたレイアウト状態を正確にトレースしたものである
が、説明のために第16図に示す割付指定紙Bを版下台紙
とする。
まず、台紙領域の座標である版面座標を入力する。これ
は第7図に示すM1〜M3の3点をカーソルで入力すること
により行われる。次いで版面色を入力する。例えば版面
色がシアン10%の場合は、カーソルにより第2メニュー
領域42cの「版面色」、「C」、「1」、「0」、「TA
B」を順次指定する。
は第7図に示すM1〜M3の3点をカーソルで入力すること
により行われる。次いで版面色を入力する。例えば版面
色がシアン10%の場合は、カーソルにより第2メニュー
領域42cの「版面色」、「C」、「1」、「0」、「TA
B」を順次指定する。
版面色入力が終了したら図形入力を行なう。図形とはト
リミング範囲を示す図形およびその他の版下台紙上に描
画された図形をいう。例えば、図形がE1のような矩形で
ある場合は、第1メニュー領域42bの「矩形」に続いて
図形E1の左上および右下の2頂点をそれぞれカーソルで
入力する。この図形は絵柄の場合と網ふせの場合とがあ
る。絵柄の場合は原稿から画像データを取り込むことと
なり、網ふせの場合は指定された色に塗りつぶすことに
なる。そして、網ふせの場合は網ふせの色の入力を行な
う。図形E1は網ふせであり、その網%はシアン100%で
あるため、入力は「網ふせ」、「C」、「1」、
「0」、「0」、「TAB」。また図形E6の場合は絵柄で
あるため、絵柄番号、変倍率(倍率)および特定点の入
力を行なう。絵柄番号入力は「絵柄番号」、「4」、
「TAB」なる操作を行なう(絵柄番号4の場合)。変倍
率入力は「変倍率」、「1」、「2」、「0」、「TA
B」と操作する(変倍率120%の場合)。そして特定点入
力は「特定点」に続いて版下台紙上の所定点を指す。こ
の特定点の入力は版下台紙上に絵柄が描画されている図
形に対して行われる。また、すでに割付指定紙Bに基づ
いて倍率測定機10より特定点が入力されている場合に
は、特定点がだぶって入力されるが、正確性よりデータ
タブレット41から入力された特定点を有効とする。ここ
で、上記絵柄番号は第3図のステップS1で入力される原
稿No.と同じものであり、変倍率の入力は第3図のステ
ップS2で倍率データが入力された場合省略されることと
なる。また、図形E3、E4、E5、E7、E8、E9、E11、E12の
ような切抜き図形の場合は、トリミング範囲を示す図形
の座標値は入力せず絵柄番号および特定点のみが入力さ
れる。なお、実際に印刷される罫線を表す生き罫があれ
ば生き罫の色入力を行なう。これは「生き罫色」、
「M」、「5」、「0」、「TAB」と行なう(生き罫色M
50%の場合)。
リミング範囲を示す図形およびその他の版下台紙上に描
画された図形をいう。例えば、図形がE1のような矩形で
ある場合は、第1メニュー領域42bの「矩形」に続いて
図形E1の左上および右下の2頂点をそれぞれカーソルで
入力する。この図形は絵柄の場合と網ふせの場合とがあ
る。絵柄の場合は原稿から画像データを取り込むことと
なり、網ふせの場合は指定された色に塗りつぶすことに
なる。そして、網ふせの場合は網ふせの色の入力を行な
う。図形E1は網ふせであり、その網%はシアン100%で
あるため、入力は「網ふせ」、「C」、「1」、
「0」、「0」、「TAB」。また図形E6の場合は絵柄で
あるため、絵柄番号、変倍率(倍率)および特定点の入
力を行なう。絵柄番号入力は「絵柄番号」、「4」、
「TAB」なる操作を行なう(絵柄番号4の場合)。変倍
率入力は「変倍率」、「1」、「2」、「0」、「TA
B」と操作する(変倍率120%の場合)。そして特定点入
力は「特定点」に続いて版下台紙上の所定点を指す。こ
の特定点の入力は版下台紙上に絵柄が描画されている図
形に対して行われる。また、すでに割付指定紙Bに基づ
いて倍率測定機10より特定点が入力されている場合に
は、特定点がだぶって入力されるが、正確性よりデータ
タブレット41から入力された特定点を有効とする。ここ
で、上記絵柄番号は第3図のステップS1で入力される原
稿No.と同じものであり、変倍率の入力は第3図のステ
ップS2で倍率データが入力された場合省略されることと
なる。また、図形E3、E4、E5、E7、E8、E9、E11、E12の
ような切抜き図形の場合は、トリミング範囲を示す図形
の座標値は入力せず絵柄番号および特定点のみが入力さ
れる。なお、実際に印刷される罫線を表す生き罫があれ
ば生き罫の色入力を行なう。これは「生き罫色」、
「M」、「5」、「0」、「TAB」と行なう(生き罫色M
50%の場合)。
第2メニュー領域42Cにある「ターミネータ」は、入力
操作の開始点に戻るためのものであり、「ターミネー
タ」を指示することにより新たな図形について上述の操
作を行なうことができる。また「終了」が指示されると
データタブレット41からのデータ入力が終了することと
なる。
操作の開始点に戻るためのものであり、「ターミネー
タ」を指示することにより新たな図形について上述の操
作を行なうことができる。また「終了」が指示されると
データタブレット41からのデータ入力が終了することと
なる。
そしてこのようにしてデータタブレット41から入力され
るデータに基づいて第二レイアウトデータ作成手段43a
が版下台紙に基づく第二レイアウトデータを作成する。
るデータに基づいて第二レイアウトデータ作成手段43a
が版下台紙に基づく第二レイアウトデータを作成する。
第8図(a)、(b)は第二レイアウトデータ作成手段
43aが作成したデータの内容を示した模式図である。第
8図(a)に示すように第二レイアウトデータは、「図
形No.」、「図形形状」、「図形の種類」、「平網情
報」、「原稿No.」、「配置位置」および「特定点」か
ら構成されている。ここで、「図形No.」は第16図に示
す割付指定紙上の図形E1、E2、E3、E4、E5、E6、E7、E
8、E9、E10、E11、E12に対応し、「図形形状」は第7図
の第1メニュー領域42bから入力されたものであり、
「図形の種類」は第1メニュー領域42bに示された定形
図形かそれ以外の切抜き図形か区別するものであり、
「平網情報」は網ふせの場合の網%を示すものであり、
「原稿No.」および「特定点」は第7図に示す第2メニ
ュー領域42cから入力される「絵柄番号」および「特定
点」に対応している。
43aが作成したデータの内容を示した模式図である。第
8図(a)に示すように第二レイアウトデータは、「図
形No.」、「図形形状」、「図形の種類」、「平網情
報」、「原稿No.」、「配置位置」および「特定点」か
ら構成されている。ここで、「図形No.」は第16図に示
す割付指定紙上の図形E1、E2、E3、E4、E5、E6、E7、E
8、E9、E10、E11、E12に対応し、「図形形状」は第7図
の第1メニュー領域42bから入力されたものであり、
「図形の種類」は第1メニュー領域42bに示された定形
図形かそれ以外の切抜き図形か区別するものであり、
「平網情報」は網ふせの場合の網%を示すものであり、
「原稿No.」および「特定点」は第7図に示す第2メニ
ュー領域42cから入力される「絵柄番号」および「特定
点」に対応している。
また「配置情報」は第8図(b)に示すようにデータタ
ブレット41から入力された各図形の位置関係を示したも
のである。図示のごとく、網ふせの図形E1、E2、E8に対
しては図形形状とその位置のデータが与えられ、定形と
なる図形E6に対しては図形形状、位置および特定点のデ
ータが与えられ、切抜きの図形E3、E4、E5、E7、E8、E
9、E11、E12に対しては特定点のデータのみが与えられ
ている。
ブレット41から入力された各図形の位置関係を示したも
のである。図示のごとく、網ふせの図形E1、E2、E8に対
しては図形形状とその位置のデータが与えられ、定形と
なる図形E6に対しては図形形状、位置および特定点のデ
ータが与えられ、切抜きの図形E3、E4、E5、E7、E8、E
9、E11、E12に対しては特定点のデータのみが与えられ
ている。
次にレイアウトスキャナ50における原稿の画像データの
入力、入力された画像データのレイアウト処理およびレ
イアウト処理された画像データの出力動作について説明
する。
入力、入力された画像データのレイアウト処理およびレ
イアウト処理された画像データの出力動作について説明
する。
第9図は入出力用コンピュータ55の制御動作を示したフ
ローチャートであり、第10図は入力された画像データを
格納する磁気デイスクの模式図であり、以下図に基づい
て各原稿の画像データの入力について説明する。この場
合、スキャナ用原稿貼付シート作成装置1により作成さ
れたシートWに所定の原稿が貼り付けられ、このシート
Wが予め入力ドラム51にセットされているものとし、画
像データの入力はフロッピーFD1に記録された第一レイ
アウトデータに基づいて行われる。
ローチャートであり、第10図は入力された画像データを
格納する磁気デイスクの模式図であり、以下図に基づい
て各原稿の画像データの入力について説明する。この場
合、スキャナ用原稿貼付シート作成装置1により作成さ
れたシートWに所定の原稿が貼り付けられ、このシート
Wが予め入力ドラム51にセットされているものとし、画
像データの入力はフロッピーFD1に記録された第一レイ
アウトデータに基づいて行われる。
まず、フロッピーデイスク56にセットされたフロッピー
FD1から第一レイアウトデータを読み出し(S11)、これ
から画像データを読み取ろうとする原稿について原稿N
o.が入力されるのを待機し(S12)、入力されたら入力
サイズが設定されるのを待機する(S13)。原稿No.の入
力は作業者がコンソール57を操作することにより行われ
る。入力サイズは入力ドラム51に取付けられた走査ヘッ
ドが原稿をスキャンする範囲を示し、フロッピーFD1に
書き込まれたトリミング枠および倍率データより算出さ
れる、その設定は入力ドラム51の円周方向および軸方向
のスキャン開始点を作業者が指示することにより行われ
る。ここでは、入力ドラム51上でシートW上に描画され
たトリミング枠の各頂点のうちのスキャン開始点を指示
することにより容易に入力サイズが設定される。この入
力サイズの設定が終了すると、画像データ算出手段55a
が画像データ量を算出する(S14)。画像データ量は、
原稿をスキャンして得られた画像データを磁気デイスク
66に格納する場合の磁気デイスク66内でのデータ量に相
当し、ステップS13で入力された入力サイズおよびステ
ップS11で読み出した第一レイアウトデータの中のスキ
ャナ解像力から算出される。
FD1から第一レイアウトデータを読み出し(S11)、これ
から画像データを読み取ろうとする原稿について原稿N
o.が入力されるのを待機し(S12)、入力されたら入力
サイズが設定されるのを待機する(S13)。原稿No.の入
力は作業者がコンソール57を操作することにより行われ
る。入力サイズは入力ドラム51に取付けられた走査ヘッ
ドが原稿をスキャンする範囲を示し、フロッピーFD1に
書き込まれたトリミング枠および倍率データより算出さ
れる、その設定は入力ドラム51の円周方向および軸方向
のスキャン開始点を作業者が指示することにより行われ
る。ここでは、入力ドラム51上でシートW上に描画され
たトリミング枠の各頂点のうちのスキャン開始点を指示
することにより容易に入力サイズが設定される。この入
力サイズの設定が終了すると、画像データ算出手段55a
が画像データ量を算出する(S14)。画像データ量は、
原稿をスキャンして得られた画像データを磁気デイスク
66に格納する場合の磁気デイスク66内でのデータ量に相
当し、ステップS13で入力された入力サイズおよびステ
ップS11で読み出した第一レイアウトデータの中のスキ
ャナ解像力から算出される。
次いで、コンソール57より複数設けられている磁気デイ
スク66から画像データを格納するデイスクNo.が入力さ
れるのを待機し(S15)、デイスクNo.が入力されたらデ
ータ格納領域設定手段55bがステップS15で特定された磁
気デイスク内にステップS14で算出された画像データを
格納するデータ格納領域を設定する(S16)。このデー
タ格納領域の設定は、ステップS15で特定された磁気デ
イスク内の末だ画像データが格納されていない領域ある
いは末だデータ格納領域が設定されていない領域につい
て行われる。例えば、第10図に示すように磁気デイスク
66がNo.1〜5まで設けられている場合において、ステッ
プS15でNo.1が入力され、No.1のデイスクには既に画像
データが領域IM1〜IM3に格納されているとすると、ステ
ップS16ではステップS14で算出された画像データを格納
する領域IM4が設定される。
スク66から画像データを格納するデイスクNo.が入力さ
れるのを待機し(S15)、デイスクNo.が入力されたらデ
ータ格納領域設定手段55bがステップS15で特定された磁
気デイスク内にステップS14で算出された画像データを
格納するデータ格納領域を設定する(S16)。このデー
タ格納領域の設定は、ステップS15で特定された磁気デ
イスク内の末だ画像データが格納されていない領域ある
いは末だデータ格納領域が設定されていない領域につい
て行われる。例えば、第10図に示すように磁気デイスク
66がNo.1〜5まで設けられている場合において、ステッ
プS15でNo.1が入力され、No.1のデイスクには既に画像
データが領域IM1〜IM3に格納されているとすると、ステ
ップS16ではステップS14で算出された画像データを格納
する領域IM4が設定される。
この後、各種スキャナ分解条件が設定されたのち、入力
ドラム51を回転させ走査ヘッド(図示せず)よりステッ
プS12で特定された原稿のスキャナ入力を行ない(S1
7)、インタフェイス53を介して画像データを取り込
み、ステップS15で特定されたデイスクのステップS16で
設定された領域に画像データを格納する(S18)。次い
で、継続するか否かが判断され(S19)、継続する場合
は、ステップS12に戻り残りの原稿についてステップS12
以降の処理をおこない、継続しない場合は終了する。
ドラム51を回転させ走査ヘッド(図示せず)よりステッ
プS12で特定された原稿のスキャナ入力を行ない(S1
7)、インタフェイス53を介して画像データを取り込
み、ステップS15で特定されたデイスクのステップS16で
設定された領域に画像データを格納する(S18)。次い
で、継続するか否かが判断され(S19)、継続する場合
は、ステップS12に戻り残りの原稿についてステップS12
以降の処理をおこない、継続しない場合は終了する。
このようにスキャナ用原稿貼付シート作成装置1からの
第一レイアウトデータに基づいてレイアウトに必要な原
稿の画像データの入力処理を行うことにより、版下台紙
が完成する前に時間のかかる原稿のスキャナ入力作業を
先行させることができる。
第一レイアウトデータに基づいてレイアウトに必要な原
稿の画像データの入力処理を行うことにより、版下台紙
が完成する前に時間のかかる原稿のスキャナ入力作業を
先行させることができる。
次に、レイアウト用コンピュータ60の制御動作について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第11図はレイアウト用コンピュータ60の分版用レイアウ
トデータ作成手段60aの制御動作を示したフローチャー
トであり、以下図に基づいて分版用レイアウトデータの
作成処理について説明する。
トデータ作成手段60aの制御動作を示したフローチャー
トであり、以下図に基づいて分版用レイアウトデータの
作成処理について説明する。
まず、フロッピーディスクドライブ61を介してフロッピ
ーFD1に記録された第一レイアウトデータを読み出し(S
21)、続いてフロッピーFD2に記録された第二レイアウ
トデータを読み出す(S22)。次いで、読み出された第
一レイアウトデータおよび第二レイアウトデータについ
て原稿No.の照合を行ない(S23)、照合した原稿No.に
ついて第8図(a)に示す第二レイアウトデータより図
形の種類を判断し(S24)、図形の種類が「切抜き」の
場合は、第5図に示す第一レイアウトデータの切抜きデ
ータに基づいて図形データを作成し(S25)、図形の種
類が「定形」の場合は、第8図(b)に示す第二レイア
ウトデータの定形図形データに基づいて図形データを作
成する(S26)。このようにして作成された二種類の図
形データと、第8図(a)に示す図形に関するデータ以
外の「平網情報」「特定点」とを合併して新たなレイア
ウトデータを作成する(S27)。ここで、ステップS26で
作成された図形データは第8図(b)に示すようにその
位置が決まっているが、ステップS25で作成された図形
データは形状のみでその位置が決まっていないため、そ
の位置決めを行う必要がある。そして、この位置決めは
第5図に示すt1〜t9の特定点と第8図(a)に示すU1〜
U9の特定点とをステップS24で照合した原稿No.について
対応づけることにより行われる。次いで、継続するか否
かが判断され(S28)、継続する場合はステップS23に戻
り、残りの原稿についてステップS23以降の処理が行わ
れる。
ーFD1に記録された第一レイアウトデータを読み出し(S
21)、続いてフロッピーFD2に記録された第二レイアウ
トデータを読み出す(S22)。次いで、読み出された第
一レイアウトデータおよび第二レイアウトデータについ
て原稿No.の照合を行ない(S23)、照合した原稿No.に
ついて第8図(a)に示す第二レイアウトデータより図
形の種類を判断し(S24)、図形の種類が「切抜き」の
場合は、第5図に示す第一レイアウトデータの切抜きデ
ータに基づいて図形データを作成し(S25)、図形の種
類が「定形」の場合は、第8図(b)に示す第二レイア
ウトデータの定形図形データに基づいて図形データを作
成する(S26)。このようにして作成された二種類の図
形データと、第8図(a)に示す図形に関するデータ以
外の「平網情報」「特定点」とを合併して新たなレイア
ウトデータを作成する(S27)。ここで、ステップS26で
作成された図形データは第8図(b)に示すようにその
位置が決まっているが、ステップS25で作成された図形
データは形状のみでその位置が決まっていないため、そ
の位置決めを行う必要がある。そして、この位置決めは
第5図に示すt1〜t9の特定点と第8図(a)に示すU1〜
U9の特定点とをステップS24で照合した原稿No.について
対応づけることにより行われる。次いで、継続するか否
かが判断され(S28)、継続する場合はステップS23に戻
り、残りの原稿についてステップS23以降の処理が行わ
れる。
このようにしてステップS23でNo.が照合した原稿につい
てステップS27のデータ合併を繰り返すことにより、印
刷物1ページ分全体のレイアウトデータが作成されるこ
ととなるが、この印刷物1ページ分全体のレイアウトデ
ータは、第5図に示す第一レイアウトデータ中にある分
版No.単位で作成される。そして、全ての原稿について
分版No.単位でステップS27のデータ合併が行われると、
ステップS28で「No」と判断され、ステップS23からステ
ップS27までの処理を繰り返して得られた分版No.単位の
レイアウトデータは、分版用レイアウトデータとして出
力され(S29)、フロッピーディスクドライブ61を介し
てフロッピーFD3に記録される。
てステップS27のデータ合併を繰り返すことにより、印
刷物1ページ分全体のレイアウトデータが作成されるこ
ととなるが、この印刷物1ページ分全体のレイアウトデ
ータは、第5図に示す第一レイアウトデータ中にある分
版No.単位で作成される。そして、全ての原稿について
分版No.単位でステップS27のデータ合併が行われると、
ステップS28で「No」と判断され、ステップS23からステ
ップS27までの処理を繰り返して得られた分版No.単位の
レイアウトデータは、分版用レイアウトデータとして出
力され(S29)、フロッピーディスクドライブ61を介し
てフロッピーFD3に記録される。
第12図(a)、(b)は上記のようにして分版用レイア
ウトデータ作成手段60aが作成したデータを示した模式
図である。この場合、第12図(a)は分版No.1について
のデータを示しており、分版データSE1は第一レイアウ
トデータからの切抜き図形データLE3、LE5、LE7、LE9お
よびLE12と、第二レイアウトデータからの定形図形デー
タLE1、LE2およびLE6とからから構成されている。第12
図(b)は分版No.2についてのデータを示しており、分
版データSE2は第一レイアウトデータからの切抜き図形
データLE4、LE8およびLE11と、第二レイアウトデータか
らの定形図形データLE10とから構成されている。そし
て、図示の如く分版データSE1およびSE2の図形データに
は第二レイアウトデータからの特定点U1〜U9のデータが
対応づけられている。
ウトデータ作成手段60aが作成したデータを示した模式
図である。この場合、第12図(a)は分版No.1について
のデータを示しており、分版データSE1は第一レイアウ
トデータからの切抜き図形データLE3、LE5、LE7、LE9お
よびLE12と、第二レイアウトデータからの定形図形デー
タLE1、LE2およびLE6とからから構成されている。第12
図(b)は分版No.2についてのデータを示しており、分
版データSE2は第一レイアウトデータからの切抜き図形
データLE4、LE8およびLE11と、第二レイアウトデータか
らの定形図形データLE10とから構成されている。そし
て、図示の如く分版データSE1およびSE2の図形データに
は第二レイアウトデータからの特定点U1〜U9のデータが
対応づけられている。
第13図は画像位置決め手段60bおよびメイクアップ画像
データ作成手段60cの制御動作を示したフローチャート
であり、以下図に基づいてメイクアップ画像の作成処理
について説明する。
データ作成手段60cの制御動作を示したフローチャート
であり、以下図に基づいてメイクアップ画像の作成処理
について説明する。
まず、フロッピーFD3から分版用レイアウトデータを読
み出し(S31)、磁気デイスク66から各原稿の画像デー
タを読み出す(S32)。次いで、画像位置決め手段60bが
第12図に示す分版データに従って読み出された画像のデ
ータの位置決めを行う(S33)。画像データの位置決め
は、ステップS32で読み出された画像データとこの画像
データに対応する図形データとを各々の中心点が一致す
るようにしてディスプレイ62に表示し、同時に表示され
た特定点の位置を決定することにより行われる。すなわ
ち、表示された画像と図形の相対位置が正しければこの
時の特定点の位置が画像の位置とされ、正しくなければ
ポインテイングデバイス63を操作して特定点の位置を修
正し、修正後の特定点の位置が画像の位置とされる。こ
のようにして画像位置決め手段60bにより作成された画
像の位置決めデータはフロッピーFD3に格納される(S3
4)。この後、メイクアップ画像データ作成手段60cが、
フロッピーFD3から分版用レイアウトデータおよびステ
ップS33で決定された位置決めデータすなわち特定点デ
ータを読み出し、磁気デイスク66から各画像データを読
み出し、フロッピーFD3のデータに基づいて読み出した
画像データのトリミングおよび位置決めを行って、印刷
物1ページ分のレイアウトすなわちメイクアップ処理を
行ない(S35)、このメイクアップされた画像データは
メイクアップ画像データとして磁気デイスク67に格納さ
れる(S36)。ここで、ステップS31で読み出された分版
用レイアウトデータは分版単位となっているため、ステ
ップS36で磁気デイスク67に格納されたメイクアップ画
像データも分版単位となっている。
み出し(S31)、磁気デイスク66から各原稿の画像デー
タを読み出す(S32)。次いで、画像位置決め手段60bが
第12図に示す分版データに従って読み出された画像のデ
ータの位置決めを行う(S33)。画像データの位置決め
は、ステップS32で読み出された画像データとこの画像
データに対応する図形データとを各々の中心点が一致す
るようにしてディスプレイ62に表示し、同時に表示され
た特定点の位置を決定することにより行われる。すなわ
ち、表示された画像と図形の相対位置が正しければこの
時の特定点の位置が画像の位置とされ、正しくなければ
ポインテイングデバイス63を操作して特定点の位置を修
正し、修正後の特定点の位置が画像の位置とされる。こ
のようにして画像位置決め手段60bにより作成された画
像の位置決めデータはフロッピーFD3に格納される(S3
4)。この後、メイクアップ画像データ作成手段60cが、
フロッピーFD3から分版用レイアウトデータおよびステ
ップS33で決定された位置決めデータすなわち特定点デ
ータを読み出し、磁気デイスク66から各画像データを読
み出し、フロッピーFD3のデータに基づいて読み出した
画像データのトリミングおよび位置決めを行って、印刷
物1ページ分のレイアウトすなわちメイクアップ処理を
行ない(S35)、このメイクアップされた画像データは
メイクアップ画像データとして磁気デイスク67に格納さ
れる(S36)。ここで、ステップS31で読み出された分版
用レイアウトデータは分版単位となっているため、ステ
ップS36で磁気デイスク67に格納されたメイクアップ画
像データも分版単位となっている。
第14図(a)、(b)は磁気デイスク67に格納されたメ
イクアップ画像データの状態を示した模式図である。第
14図(a)は分版No.1についてのメイクアップ画像デー
タを示しており、図示の如くメイクアップ画像データSI
1は、網ふせ画像データME1、ME2と、写真画像データME
3、ME5、ME6、ME7、ME9、ME12より構成されている。写
真画像データME3、ME5、ME6、ME7、ME9、ME12は磁気デ
イスク66に格納された原稿No.1、3、4、5、7、9の
画像データを、第12図(a)に示す図形LE3等と特定点U
1等のデータによりトリミング位置決めしたものであ
る。
イクアップ画像データの状態を示した模式図である。第
14図(a)は分版No.1についてのメイクアップ画像デー
タを示しており、図示の如くメイクアップ画像データSI
1は、網ふせ画像データME1、ME2と、写真画像データME
3、ME5、ME6、ME7、ME9、ME12より構成されている。写
真画像データME3、ME5、ME6、ME7、ME9、ME12は磁気デ
イスク66に格納された原稿No.1、3、4、5、7、9の
画像データを、第12図(a)に示す図形LE3等と特定点U
1等のデータによりトリミング位置決めしたものであ
る。
第14図(b)は分版No.2についてのメイクアップ画像デ
ータを示しており、図示の如くメイクアップ画像データ
SI2は、網ふせ画像データME10と、写真画像データME4、
ME8、ME11より構成されている。写真画像データME4、ME
8、ME11は磁気デイスク66に格納された原稿No.2、6、
8の画像データを、第12図(b)に示す図形LE4等と特
定点U2等のデータによりトリミング位置決めしたもので
ある。
ータを示しており、図示の如くメイクアップ画像データ
SI2は、網ふせ画像データME10と、写真画像データME4、
ME8、ME11より構成されている。写真画像データME4、ME
8、ME11は磁気デイスク66に格納された原稿No.2、6、
8の画像データを、第12図(b)に示す図形LE4等と特
定点U2等のデータによりトリミング位置決めしたもので
ある。
以上のようにして磁気デイスク67内に格納された分版単
位のメイクアップ画像データSI1、SI2は入出力用コンピ
ュータ55により読み出され、インタフェイス54を介して
出力ドラム52にセットされた露光フイルム上に出力され
る。これにより、分版単位のイエロー、マゼンタ、シア
ンおよびブラックの原版が作成される。そして、この作
成された分版単位の原版を合成して印刷物1ページ分の
原版を新たに作成し、これに基づいて、刷版工程を経て
印刷が行われることとなる。
位のメイクアップ画像データSI1、SI2は入出力用コンピ
ュータ55により読み出され、インタフェイス54を介して
出力ドラム52にセットされた露光フイルム上に出力され
る。これにより、分版単位のイエロー、マゼンタ、シア
ンおよびブラックの原版が作成される。そして、この作
成された分版単位の原版を合成して印刷物1ページ分の
原版を新たに作成し、これに基づいて、刷版工程を経て
印刷が行われることとなる。
ところで、このようにして作成された分版単位の原版に
おいて、第14図に示す画像データME3等に相当する部分
は、実際に印刷される被写体部分以外の部分を含んでい
るため、この被写体部分のみを抽出する必要がある。こ
の被写体部分の抽出は、被写体の輪郭線に沿って切抜き
マスクを作成し、この切抜きマスクと上記分版単位の原
版とを重ねて写真合成することにより行われる。
おいて、第14図に示す画像データME3等に相当する部分
は、実際に印刷される被写体部分以外の部分を含んでい
るため、この被写体部分のみを抽出する必要がある。こ
の被写体部分の抽出は、被写体の輪郭線に沿って切抜き
マスクを作成し、この切抜きマスクと上記分版単位の原
版とを重ねて写真合成することにより行われる。
(発明の効果) 以上のように本発明においては、分版指示データによ
り、印刷物1ページを作成するのに必要な画像のうち同
一のフィルム原版に出力される画像群が作成されてお
り、この画像群が分版単位となり、印刷物1ページに対
して分版単位のフィルム原版が作成される。
り、印刷物1ページを作成するのに必要な画像のうち同
一のフィルム原版に出力される画像群が作成されてお
り、この画像群が分版単位となり、印刷物1ページに対
して分版単位のフィルム原版が作成される。
したがって、ディスプレイに画像を表示して行われる切
り抜き処理の前に、最終的なフイルム原版に近いものを
得ることができるとともに、チラシ等の印刷物の製版作
業の大部分をコンピュータ処理により行うことができ
る。よって、本発明は、チラシ等の印刷物の製版作業の
効率を大幅に向上させるという効果を有する。
り抜き処理の前に、最終的なフイルム原版に近いものを
得ることができるとともに、チラシ等の印刷物の製版作
業の大部分をコンピュータ処理により行うことができ
る。よって、本発明は、チラシ等の印刷物の製版作業の
効率を大幅に向上させるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図、第
2図は第1図に示すスキャナ用原稿貼付シート作成装置
1の外観図、第3図はコンピュータ30の制御動作を説明
するためのフローチャート、第4図(a)、(b)はデ
ータタブレット20からコンピュータ30に入力される位置
データと第一レイアウトデータにおける位置図との関係
を説明するための模式図、第5図は第3図のステップS6
で出力された第一レイアウトデータの内容を示した模式
図、第6図は第3図のステップS7で出力された描画デー
タに基づいてプロッター34で作成されたシートWの模式
図、第7図は版下台紙情報作成装置40に設けられたデー
タタブレット41の入力面42を示した模式図、第8図
(a)、(b)は第二レイアウトデータ作成手段43aが
作成したデータの内容を示した模式図、第9図は入出力
用コンピュータ55の制御動作を示したフローチャート、
第10図は入力された画像データを格納する磁気デイスク
の模式図、第11図はレイアウト用コンピュータ60の分版
用レイアウトデータ作成手段60aの制御動作を示したフ
ローチャート、第12図(a)、(b)は上記のようにし
て分版用レイアウトデータ作成手段60aが作成したデー
タを示した模式図、第13図はメイクアップ画像データ作
成手段60aの制御動作を示したフローチャート、第14図
(a)、(b)は磁気デイスク67に格納されたメイクア
ップ画像データの状態を示した模式図、第15図は一般的
な印刷製版用レイアウト装置の構成を示した概略図、第
16図はチラシ印刷物の仕様体栽が描画された割付指定紙
を示した模式図、第17図(a)、(b)は第15図に示す
印刷製版用レイアウト装置における画像の切抜き作業を
説明するための模式図である。 1……スキャナ用原稿貼付シート作成装置 10……倍率測定機、20……データタブレット 30……コンピュータ 30a……描画データ作成手段 30b……第一レイアウトデータ作成手段 31……キーボード、32……ディスプレイ 33……フロッピーディスクドライブ 34……プロッター 40……版下台紙情報作成手段 41……データタブレット 43……コンピュータ 43a……第二レイアウトデータ作成手段 44……コンソール 45……フロッピーディスクドライブ 50……レイアウトスキャナ 51……入力ドラム、52……出力ドラム 53、54……インタフエイス 55……入出力用コンピュータ 56……フロッピーディスクドライブ 57……コンソール 60……レイアウト用コンピュータ 60a……分版用レイアウトデータ作成手段 60b……メイクアップ画像データ作成手段 60c……画像位置修正手段 61……フロッピーディスクドライブ 62……ディスプレイ 63……ポインテイングデバイス 64……コンソール、65……接続切換装置 66、67……磁気デイスク FD1、FD2、FD3……フロッピー W……シート
2図は第1図に示すスキャナ用原稿貼付シート作成装置
1の外観図、第3図はコンピュータ30の制御動作を説明
するためのフローチャート、第4図(a)、(b)はデ
ータタブレット20からコンピュータ30に入力される位置
データと第一レイアウトデータにおける位置図との関係
を説明するための模式図、第5図は第3図のステップS6
で出力された第一レイアウトデータの内容を示した模式
図、第6図は第3図のステップS7で出力された描画デー
タに基づいてプロッター34で作成されたシートWの模式
図、第7図は版下台紙情報作成装置40に設けられたデー
タタブレット41の入力面42を示した模式図、第8図
(a)、(b)は第二レイアウトデータ作成手段43aが
作成したデータの内容を示した模式図、第9図は入出力
用コンピュータ55の制御動作を示したフローチャート、
第10図は入力された画像データを格納する磁気デイスク
の模式図、第11図はレイアウト用コンピュータ60の分版
用レイアウトデータ作成手段60aの制御動作を示したフ
ローチャート、第12図(a)、(b)は上記のようにし
て分版用レイアウトデータ作成手段60aが作成したデー
タを示した模式図、第13図はメイクアップ画像データ作
成手段60aの制御動作を示したフローチャート、第14図
(a)、(b)は磁気デイスク67に格納されたメイクア
ップ画像データの状態を示した模式図、第15図は一般的
な印刷製版用レイアウト装置の構成を示した概略図、第
16図はチラシ印刷物の仕様体栽が描画された割付指定紙
を示した模式図、第17図(a)、(b)は第15図に示す
印刷製版用レイアウト装置における画像の切抜き作業を
説明するための模式図である。 1……スキャナ用原稿貼付シート作成装置 10……倍率測定機、20……データタブレット 30……コンピュータ 30a……描画データ作成手段 30b……第一レイアウトデータ作成手段 31……キーボード、32……ディスプレイ 33……フロッピーディスクドライブ 34……プロッター 40……版下台紙情報作成手段 41……データタブレット 43……コンピュータ 43a……第二レイアウトデータ作成手段 44……コンソール 45……フロッピーディスクドライブ 50……レイアウトスキャナ 51……入力ドラム、52……出力ドラム 53、54……インタフエイス 55……入出力用コンピュータ 56……フロッピーディスクドライブ 57……コンソール 60……レイアウト用コンピュータ 60a……分版用レイアウトデータ作成手段 60b……メイクアップ画像データ作成手段 60c……画像位置修正手段 61……フロッピーディスクドライブ 62……ディスプレイ 63……ポインテイングデバイス 64……コンソール、65……接続切換装置 66、67……磁気デイスク FD1、FD2、FD3……フロッピー W……シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−288977(JP,A) 特開 昭62−176368(JP,A) 特開 昭62−39860(JP,A) 特開 昭62−8151(JP,A) 特開 昭57−74739(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】割付指定紙に基づいて作成される原稿番
号、原稿の倍率データ、画像の切り抜きデータおよび印
刷物1ページを作成するのに必要な画像のうち同一のフ
ィルム原版に出力される画像群を表す分版指示データを
含む第一のレイアウトデータと、版下台紙上に描画され
た図形に基づいて作成される図形番号、画像のトリミン
グ範囲を示す代表的形状からなる図形データおよび平網
データを含む第二のレイアウトデータと、を読み取るレ
イアウトデータ読み取り手段と、 スキャナの入力ドラムにセットされた原稿の画像データ
を取り込む画像データ入力手段と、 この画像データ入力手段が取り込んだ画像データを記憶
する第一の画像データ記憶手段と、 前記レイアウトデータ読み取り手段が読み取った分版指
示データを含む第一のレイアウトデータおよび第二のレ
イアウトデータに基づいて、分版単位の分版用レイアウ
トデータを作成する分版用レイアウトデータ作成手段
と、 この分版用レイアウトデータ作成手段が作成した分版用
レイアウトデータに基づいて、前記第一の画像データ記
憶手段に記憶された画像データを読み出し、分版単位ご
とにメイクアップされた画像データを作成するメイクア
ップ画像データ作成手段と、 このメイクアップ画像データ作成手段が作成した画像デ
ータを記憶する第二の画像データ記憶手段と、 この第二の画像データ記憶手段に記憶された画像データ
を出力して印刷物1ページに対して分版単位のフィルム
原版を作成する分版作成手段とを具備することを特徴と
する印刷製版用レイアウト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23340087A JPH0786681B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-09-17 | 印刷製版用レイアウト装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-172223 | 1987-07-10 | ||
| JP17222387 | 1987-07-10 | ||
| JP23340087A JPH0786681B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-09-17 | 印刷製版用レイアウト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105258A JPH01105258A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0786681B2 true JPH0786681B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=26494655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23340087A Expired - Fee Related JPH0786681B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-09-17 | 印刷製版用レイアウト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786681B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2808390B2 (ja) * | 1992-12-14 | 1998-10-08 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 製版処理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774739A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Toppan Printing Co Ltd | Method for layout of leaflet, cataloges or the like |
| JPH0642064B2 (ja) * | 1985-07-05 | 1994-06-01 | 大日本印刷株式会社 | 印刷製版用レイアウト装置 |
| JPS6239860A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | 組版装置 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP23340087A patent/JPH0786681B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105258A (ja) | 1989-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |