JPH01105397A - 記憶装置のデータ消去方法 - Google Patents
記憶装置のデータ消去方法Info
- Publication number
- JPH01105397A JPH01105397A JP62261555A JP26155587A JPH01105397A JP H01105397 A JPH01105397 A JP H01105397A JP 62261555 A JP62261555 A JP 62261555A JP 26155587 A JP26155587 A JP 26155587A JP H01105397 A JPH01105397 A JP H01105397A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- storage device
- gate
- voltage
- chip
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記憶装置、特にEFROMのような不揮発生メ
モリにおけるデータ消去方法に関するものである。
モリにおけるデータ消去方法に関するものである。
MOSFET(絶縁ゲート型電界効果トランジスタ)を
用いたイレーザブル・プログラマブル・リード・オンリ
ーメモリ(Erasable Programa−bl
e Read 0nly Memory+以下EPRO
Mと言う)に於いては、セラミックパッケージの主面に
窓部を設け、この部分より紫外線を照射し、記憶を消去
する方法は周知であるが、このセラミックパッケージは
高価であるため、最近では、パッケージをレジン(プラ
スチック)封止し、コストの低減を図ったものがある。
用いたイレーザブル・プログラマブル・リード・オンリ
ーメモリ(Erasable Programa−bl
e Read 0nly Memory+以下EPRO
Mと言う)に於いては、セラミックパッケージの主面に
窓部を設け、この部分より紫外線を照射し、記憶を消去
する方法は周知であるが、このセラミックパッケージは
高価であるため、最近では、パッケージをレジン(プラ
スチック)封止し、コストの低減を図ったものがある。
この様な製品はワン・タイム・エレクトリカリ・プログ
ラマブル・リード・オンリ・メモリ(One Time
ElectrlcallyProgrammable
Read 0nly Memoryw 以下OTFR
OMと言う)呼ばれている。例えば日立製作所発行「昭
和59年9月版日立アイシーデータブック」第290頁
に記載されている製品名HN482764F−3がそれ
である。この様な記憶装置は低コストであるが、反面紫
外線によるデータ消去はできない。この様なレジン封止
EFROMを消去する方法として、封止体外部よりX線
を照射し、J!にその後熱処理を行うことにより、RO
Mのデータを消去する方法を概に特願60−17415
2で提案している。この方法はまずX線照射により、7
0−ティングゲートに注入されていた電子を光電流とし
て放出させ、その後安定した再書込みができるよ5に熱
処理を行うとい5ものである。すなわち、xi熱照射際
に発生したホールとエレクトロン対のうちの正電荷(ホ
ール)がsIO,膜やSi基板とs i o、膜界面に
トラップされるため、その後熱処理工程を行うことによ
り熱励起により、電子を注入し、この電荷を中和させる
か、移動させ正常な状態に戻し安定した再書込みを行お
うとするものである。
ラマブル・リード・オンリ・メモリ(One Time
ElectrlcallyProgrammable
Read 0nly Memoryw 以下OTFR
OMと言う)呼ばれている。例えば日立製作所発行「昭
和59年9月版日立アイシーデータブック」第290頁
に記載されている製品名HN482764F−3がそれ
である。この様な記憶装置は低コストであるが、反面紫
外線によるデータ消去はできない。この様なレジン封止
EFROMを消去する方法として、封止体外部よりX線
を照射し、J!にその後熱処理を行うことにより、RO
Mのデータを消去する方法を概に特願60−17415
2で提案している。この方法はまずX線照射により、7
0−ティングゲートに注入されていた電子を光電流とし
て放出させ、その後安定した再書込みができるよ5に熱
処理を行うとい5ものである。すなわち、xi熱照射際
に発生したホールとエレクトロン対のうちの正電荷(ホ
ール)がsIO,膜やSi基板とs i o、膜界面に
トラップされるため、その後熱処理工程を行うことによ
り熱励起により、電子を注入し、この電荷を中和させる
か、移動させ正常な状態に戻し安定した再書込みを行お
うとするものである。
以上のように上記に述べた技術においては、長時間、あ
るいは高出方のX線照射はメモリ素子以外の周辺素子の
Vthの変動を引き起こし、またその変動を完全に回復
させるためには高温度の熱処理を必要とした。しかし、
レジン封止のパッケージの熱転位点を超える高温度の熱
処理を行うとパッケージの外観不良を引き起こす問題が
あった。
るいは高出方のX線照射はメモリ素子以外の周辺素子の
Vthの変動を引き起こし、またその変動を完全に回復
させるためには高温度の熱処理を必要とした。しかし、
レジン封止のパッケージの熱転位点を超える高温度の熱
処理を行うとパッケージの外観不良を引き起こす問題が
あった。
本発明の発明者は上記問題を解決するために、X線照射
によるデータ消去だけでなく、同時に、メモリ素子のワ
ード線に電圧印加を加え、書き込まれた電子を短時間に
消去しようとするものである。
によるデータ消去だけでなく、同時に、メモリ素子のワ
ード線に電圧印加を加え、書き込まれた電子を短時間に
消去しようとするものである。
以上の様に、X線照射と同時にメモリ素子のワード線に
電圧印加を行うので、短時間でメモリ素子のデータ消去
を行うことができる。また記憶素素子以外の周辺素子の
Vthの変動を最少限にとどめることができる。更にそ
の後に熱処理を行うことが望ましいが、その場合その処
理を低温度で行っても、確実にメモリ素子以外の素子の
Vthの変動を正常なものに戻すことができる。
電圧印加を行うので、短時間でメモリ素子のデータ消去
を行うことができる。また記憶素素子以外の周辺素子の
Vthの変動を最少限にとどめることができる。更にそ
の後に熱処理を行うことが望ましいが、その場合その処
理を低温度で行っても、確実にメモリ素子以外の素子の
Vthの変動を正常なものに戻すことができる。
また、上記方法を用いることにより、熱転位点の低いレ
ジンを使用することもできる。
ジンを使用することもできる。
更に、X線照射時間と、熱処理時間が短縮されるので、
今までに比べ、消去処理時間が大幅に短縮される。
今までに比べ、消去処理時間が大幅に短縮される。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明によるデータ消去方法の工程図である。
この図かられかるように、チップ7を内蔵したレジンパ
ッケージ8を電圧印加装置11上の所定位置に載置する
。このチップは、第2図に示した様なシステム構成とな
っていて、メモリマトリックス(Memory Mat
rix) 24 、 Xデコーダ18、 Y−7’コー
タ17. Yゲー)20.出カハッ7ア19.ディスイ
ネーブルあるいはイネーブル状態等を制御するプログラ
ムロジック制御回路16からなっている。またメモリマ
トリックス21の回路構成は例えば第4図のようになっ
ており、またそのメモリセルは、例えば第3図のような
MOSFETを用いた積層ゲート・メモリセル構成とな
っている。すなわちp型基板28にn型ソース領域25
.n型ドレイン領域26が形成され、チャンネル部には
しきい値電圧を所定の値にするためにp型イオン打込み
層27が設けられている。基板28主面には、Sin、
からなる電気的絶縁M31を介してポリシリコンからな
るフルーティングゲート30.コントロールゲート29
が設けられており、さらにアルミニウムからなる金属電
極22,23,24がそれぞれ設けられている。
ッケージ8を電圧印加装置11上の所定位置に載置する
。このチップは、第2図に示した様なシステム構成とな
っていて、メモリマトリックス(Memory Mat
rix) 24 、 Xデコーダ18、 Y−7’コー
タ17. Yゲー)20.出カハッ7ア19.ディスイ
ネーブルあるいはイネーブル状態等を制御するプログラ
ムロジック制御回路16からなっている。またメモリマ
トリックス21の回路構成は例えば第4図のようになっ
ており、またそのメモリセルは、例えば第3図のような
MOSFETを用いた積層ゲート・メモリセル構成とな
っている。すなわちp型基板28にn型ソース領域25
.n型ドレイン領域26が形成され、チャンネル部には
しきい値電圧を所定の値にするためにp型イオン打込み
層27が設けられている。基板28主面には、Sin、
からなる電気的絶縁M31を介してポリシリコンからな
るフルーティングゲート30.コントロールゲート29
が設けられており、さらにアルミニウムからなる金属電
極22,23,24がそれぞれ設けられている。
前記パッケージ8が載置された電圧印加装置11はメモ
リセルのワード線に電圧を印加するように構成されてい
る。
リセルのワード線に電圧を印加するように構成されてい
る。
X線6は、電極3から熱電子を放出し、ターゲット(C
r)5に衝突せしめることにより発生させる。
r)5に衝突せしめることにより発生させる。
以上の様な構成を用いた装置により、第1図aに示した
様にパッケージ8外部より、前記パッケージ8に内蔵さ
れたチップ7にX線照射を行うと同時にチップ7のメモ
リマトリックスに配置されたメそリセルのワード線に電
圧を印加する。この電圧の印加の方法については第5図
に示した様々3通りの方法がある。
様にパッケージ8外部より、前記パッケージ8に内蔵さ
れたチップ7にX線照射を行うと同時にチップ7のメモ
リマトリックスに配置されたメそリセルのワード線に電
圧を印加する。この電圧の印加の方法については第5図
に示した様々3通りの方法がある。
(1)ゲートにプラス←)印加を行い、ソース(ドレイ
ン)側にマイナス(→印加を行い、70−ティングゲー
ト内にトラップされているエレクトロンを活性化し、X
iを照射する。
ン)側にマイナス(→印加を行い、70−ティングゲー
ト内にトラップされているエレクトロンを活性化し、X
iを照射する。
(2)ゲートにマイナス(−)印加を行い、ソース(ド
レイン)側をGND(グラウンド)とし、フローティン
グゲート内にトラップされているエレクトロンのトンネ
ル効果を利用し、X線を照射する。
レイン)側をGND(グラウンド)とし、フローティン
グゲート内にトラップされているエレクトロンのトンネ
ル効果を利用し、X線を照射する。
(3)上記(2)と同様であるがゲートをGND(グラ
ウンド)とし、ソース(ドレイン)側に+(プラス)印
加を行い、X線を照射する。
ウンド)とし、ソース(ドレイン)側に+(プラス)印
加を行い、X線を照射する。
更に、上記(1) 、 (2)の方法では、ゲートにそ
れぞれ士、−の重加を印加するために、ワード線を1本
づつ選択し、消去していく必要があるが、この(3)の
方法によればゲート電極をGND(グラウンド)とし、
ソース(ドレイン)側を十とするため複数のワード線を
同時にまとめて消去することができる。
れぞれ士、−の重加を印加するために、ワード線を1本
づつ選択し、消去していく必要があるが、この(3)の
方法によればゲート電極をGND(グラウンド)とし、
ソース(ドレイン)側を十とするため複数のワード線を
同時にまとめて消去することができる。
以上の様にメモリセルのワード線に電圧を印加すること
により、X線照射による70−ティングゲート30に蓄
積された電子を光電流として放出する効果と相乗し、短
時間で70−ティングゲート30内に蓄積された電子を
、短時間で消失させることができる。
により、X線照射による70−ティングゲート30に蓄
積された電子を光電流として放出する効果と相乗し、短
時間で70−ティングゲート30内に蓄積された電子を
、短時間で消失させることができる。
この後、第1図すに示したようなヒートブロック12を
有し、かつ雰囲気がN2ガス等の不活性ガスで満たされ
たアニール炉でアニールすることにより、X線照射によ
りS10.膜やSi基板にトラップされたホールを熱励
起により電子を注入することにより再結合させ、周辺素
子のVthの変動を元に戻すことができ、安定した書き
込みが行えるようになる。
有し、かつ雰囲気がN2ガス等の不活性ガスで満たされ
たアニール炉でアニールすることにより、X線照射によ
りS10.膜やSi基板にトラップされたホールを熱励
起により電子を注入することにより再結合させ、周辺素
子のVthの変動を元に戻すことができ、安定した書き
込みが行えるようになる。
本発明によれば、チップに対するXiの照射時間を短縮
することができ、チップ内のメモリセル以外の素子のV
thの変動を最少限に止め、チップのダメージを少なく
することができる。
することができ、チップ内のメモリセル以外の素子のV
thの変動を最少限に止め、チップのダメージを少なく
することができる。
チップ内の素子のVthの変動を最少限に止められるた
め、後のアニール工程の温度を低くすることができる。
め、後のアニール工程の温度を低くすることができる。
アニール温度を低くすることができるため、熱転移点の
低いレジンを使用したROMの消去も可能とすることが
できる。
低いレジンを使用したROMの消去も可能とすることが
できる。
第1図(a)、 (b)、 (c)は、本発明の実施例
を示す工程図、 第2図は、OTFROMのシステム構成図、第3図は、
メモリセルのデバイス構造を示す断面図、 第4図は、OTFROMのメモリセル部の回路圧の印加
例の模式図。 1・・・電源、2・・・封止管、3・・・電極、4・・
・電子線、5・・・ターケラト、6・・・X線、7・・
・チップ、8・・・封止体、9・・・リード、10・・
・電圧印加装置挿入孔、11・・・電圧印加装置、12
・・・ヒートブロック、13・・・ホットジェット注入
筒、14・・・アニール装置、15・・・ロムライタ、
16・・・制御回路、17・・・Xデコーダ、18・・
・Xデコーダ、19・・・出力バッ7ア、20・・・Y
ゲート、21・・・メモリマトリックス、22,23,
24・・・AI電極、25・・・ソース、26・・・ド
レイン、27・・・インプラp領域、28・・・シリコ
ン基板、29・・・コントロールゲート、30・・・フ
ローティングゲート。 DLb/ DLty−f DLaZ pL
b2第 5 図 (lン ンと7
を示す工程図、 第2図は、OTFROMのシステム構成図、第3図は、
メモリセルのデバイス構造を示す断面図、 第4図は、OTFROMのメモリセル部の回路圧の印加
例の模式図。 1・・・電源、2・・・封止管、3・・・電極、4・・
・電子線、5・・・ターケラト、6・・・X線、7・・
・チップ、8・・・封止体、9・・・リード、10・・
・電圧印加装置挿入孔、11・・・電圧印加装置、12
・・・ヒートブロック、13・・・ホットジェット注入
筒、14・・・アニール装置、15・・・ロムライタ、
16・・・制御回路、17・・・Xデコーダ、18・・
・Xデコーダ、19・・・出力バッ7ア、20・・・Y
ゲート、21・・・メモリマトリックス、22,23,
24・・・AI電極、25・・・ソース、26・・・ド
レイン、27・・・インプラp領域、28・・・シリコ
ン基板、29・・・コントロールゲート、30・・・フ
ローティングゲート。 DLb/ DLty−f DLaZ pL
b2第 5 図 (lン ンと7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記憶手段と該記憶手段を封止する封止体とを有する
記憶装置のデータ消去方法であつて、前記記憶手段のワ
ード線に電圧を印加しながら前記封止体外部よりX線を
照射することを特徴とする記憶装置のデータ消去方法。 2、X線照射後、熱処理を行うことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の記憶装置のデータ消去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261555A JPH01105397A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 記憶装置のデータ消去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261555A JPH01105397A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 記憶装置のデータ消去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105397A true JPH01105397A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17363524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261555A Pending JPH01105397A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 記憶装置のデータ消去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105397A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6392933B1 (en) | 1990-09-14 | 2002-05-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | EEPROM erasing method |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62261555A patent/JPH01105397A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6392933B1 (en) | 1990-09-14 | 2002-05-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | EEPROM erasing method |
| US6459623B1 (en) | 1990-09-14 | 2002-10-01 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | EEPROM erasing method |
| US6744677B2 (en) | 1990-09-14 | 2004-06-01 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | EEPROM erasing method |
| US6771544B2 (en) | 1990-09-14 | 2004-08-03 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | EEPROM writing method |
| US7031197B2 (en) | 1990-09-14 | 2006-04-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | EEPROM writing and reading method |
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