JPH01105810A - 小型除雪機 - Google Patents

小型除雪機

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Publication number
JPH01105810A
JPH01105810A JP26297787A JP26297787A JPH01105810A JP H01105810 A JPH01105810 A JP H01105810A JP 26297787 A JP26297787 A JP 26297787A JP 26297787 A JP26297787 A JP 26297787A JP H01105810 A JPH01105810 A JP H01105810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
case
blower
gap
blower blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26297787A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuzo Fujikawa
藤川 哲三
Masaru Yamamoto
勝 山本
Koji Kadota
門田 浩次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP26297787A priority Critical patent/JPH01105810A/ja
Publication of JPH01105810A publication Critical patent/JPH01105810A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は小型除雪機に関する。
(従来技術) 第8図は従来の除雪機の一例(実開昭Go−13532
9)を示しており、ブロア羽根31の外周端縁とケース
32の内周面との半径方向の隙間dは、ケース32の下
端部32bの雪掻込み側においても、上端部32aの投
雪口側においても略同じ大きさに形成されているため、
隙間を大きくとると投雪性能が落ち、逆に隙間を小さく
するとブロア羽根とケースが接触するおそれがある。
(発明の目的) 本発明の目的は、ブロア羽根の外周端縁とケースの内周
面との隙間の大きさを工夫することにより、下端部にお
けるブロア羽根とケースとの接触防止と飛雪性能の向上
を同時に達成することである。
(目的を達成するための技術的手段) 上記目的を達成するために本発明は、除雪機本体の前端
部に水平な回転軸を支持と、回転軸にブロア羽根を備え
、上記ブロア羽根を覆うケースを本体に固着と、上記ブ
ロア羽根に対応するケース上端部に投雪部を形成と、ケ
ースの周面に周面開口を形成と、ケース内周面とブロア
羽根の半径方向外周端縁との隙間として、上端部の投雪
部側の上記隙間を小さくと、下端部の雪掻込み側の上記
隙間を大きくしている。
(作用) 回転軸が回転すると、隙間の大きいケース下端部の掻込
み側から雪が十分に掻き込まれ、隙間の狭い上端部では
、掻き込んだ雪がもれなくブロア羽根により送り出され
て、勢い良く投雪部から所望の方向へと放出(飛雪)さ
れる。
(第1実施例) 第3図はシングルオーガ型小型除雪機に適用した例であ
り、前下方に延びるパイプ状の竿3とこの竿3の前端部
に固着された減速機4により除雪機本体5が形成され、
竿3の後端部にはエンジン2が装着され、竿3の途中部
分には操作ハンドル6が固着されている。竿3内には駆
動軸(図示せず)が支持され、該駆動軸の後端部はエン
ジン2の出力軸に連動連結と、駆動軸の前端部は減速機
4内に延びている。
減速機4の前面には前方に延びる水平な回転軸10が片
持ち状に支持されており、該回転軸10の後端部は減速
機4内のベベルギヤ機構(図示せず)を介して前記竿3
内の駆動軸に連動連結している。回転軸10には例えば
3枚のブロア羽根11が円周方向に等間隔を隔てて固着
されている。
ブロア羽根11は回転軸10から放射状に半径方向外方
に延びており、各ブロア羽根11の後端部は回転軸10
と直角な背板13に溶接されている。
背板13の軸心部は回転軸10に溶接されている。
各ブロア羽根11の前端部にはそれぞれオーガ12が形
成されており、オーガ12は円周方向に沿って延びると
共に円周方向の先端部側が前側にくるようにスパイラル
状に形成されている。オーガ12の途中部分はステー1
4により回転軸10の前端部に一体に連結されている。
ブロア羽根11及びオーガ12を覆うケース15は後端
部に底板部15cを一体的に備え、底板部15cは減速
機4の前面に固着されている。ケース15の例えば後方
から見て左側の周面には、ケース15の軸方向全長に亘
る周面開口19が形成されており、これによりケース1
5は部分円筒状に形成されている。
ケース15の上端面にはブロア羽根11の軸方向長さに
略対応する投雪口18が形成されている。
第1図は第3図のI−I断面拡大図であり、この第1図
において、投雪口18には後方から見て左上方に延びる
シュート20が固着されている。
各ブロア羽根11の半径方向外周端縁11bは回転軸中
心線01を中心とする同一円周S上に位置している。一
方部分円筒状のケース15の中心線02は、回転軸中心
01よりも下方にhだけ偏芯しており、それによりケー
ス上端部15aにおけるケース内周面とブロア羽根外周
端縁との隙間d1は小さくなり、下方に行くに従って上
記隙間は次第に大きくなって下端部15bにおける隙間
d2が最大となっている。前記背板13は前方から見て
概ね三角形のディスク状に形成されており、各ブロア羽
根11は回転軸10からそれぞれ背板13の玉形の各頂
点へと延びるように放射状に形成されている。   ″ 前面図を示す第2図において、オーガ12も前記ブロア
羽根11と同様に回転軸中心O1に対してケース中心線
02が下方にhだけ偏芯していることにより、ケース上
端部15aにおけるケース内周面との隙間diは小さく
、下方に行くに従って上記隙間は次第に大きくなって下
端部15bにおける隙間d2が最大となっている。
各オーガ12は各ブロア羽根11の前端縁から円周方向
に沿って回転方向R側へと延びるようにブロア羽根11
に取り付けられている。
次に除雪作業について説明する。第4図のように作業者
は肩掛はベルト21を利用して本体5を舅から吊ると、
ハンドル6を握って操作する。
まず除雪部の前方の雪を、前端の端面開口17を通して
オーガ12で粉砕しながらケース15内に掻き込み、第
1図のブロア羽根11により上方に運んで投雪口18か
らシュート20内を介して左上方に放出する。また左方
へと振ることにより、周面開口19からブロア羽根11
により左方の雪を掻き込み、除雪する。
上記除雪作業中、ケース下端部15bは例えば地面等に
接触するため、除雪機を下方に強く押えると上方に撓む
ことがあるが、第2図の下端部15bにおけるブロア羽
根11及びオーガ12とケース内周面との隙間d2を大
きくしているので、ケース下端部15bがブロア羽根1
1あるいはオーガ12に接触することはない。 またケ
ース上端部15aにおける隙間diを小さくしているの
で、上方へ運ばれる雪は隙間d1から逃げることなく効
率よく投雪口18から放出でき、また飛散性能もよい。
なお除雪部を左右に振りつつ側方の雪を除雪しながら前
方に移動させ前方の雪を除雪することも可能である。
特に端面開口17と周面開口19を備えていると、上記
のように作業者は自分の移動範囲を拡げることなく広範
囲の除雪を行える。
(第2実施例) 第6図はブロア羽根11及びオーガ12を左右1対備え
たいわゆるタンデムオーガ型小型除雪機に適用した例で
ある。この第6図にいて、減速機4はケース15内の左
右方向中央部に位置と、回転軸10は減速機4から左右
両方向に水平に延び出しており、それぞれブロア羽根1
1が固着されている。オーガ12はそれぞれブロア羽根
11の軸方向外端部に形成されており、回転方向R側へ
とスパイラル状に延びている。
ケース15は前面に周面開口19が形成され、左右両端
にそれぞれ端面開口17が形成されている。
第5図は第6図の左側面図であり、前述の第1実施例と
同様に各ブロア羽根11の外周端縁11bは回転軸中心
01を中心とする同一円周S上に位置と、一方部分円筒
状のケース15の中心線02は、回転軸中心01よりも
下方にhだけ偏芯しており、それによりケース上端部1
5aにおけるケース内周面とブロア羽根外周端縁との隙
間d1は小さくなり、下方に行くに従って上記隙間は次
第に太き(なって下端部15bにおける隙間d2が最大
となっている。勿論オーガ12も前記ブロア羽根11と
同様に回転軸中心01に対してケース中心線02が下方
にhだけ偏芯していることにより、ケース上端部15a
におけるケース内周面との隙間diは小さく、下方に行
くに従って上記隙間は次第に大きくなって下端部15b
における隙間d2が最大となっている。
シュータ20は概ね前上方へと延びるようにケース15
の上端面に形成されている。
この実施例における作業の方法は第7図に示しており、
前記第1実施例と略同様であるが、左右両端に端面開口
17を有しているので、左右のどちらに振る場合でも側
方の雪を掻き込むことができ、作業効率が一層向上する
(そ、の他の実施例) (1)前述の実施例は端面開口と周面開口を存する除雪
機に適用した例を示しているが、周面開口のみ又は端面
開口のみを有する除雪機にも適用できる。
(2)図示の実施例ではオーガをブロア羽根と一体に形
成しているが、オーガをブロア羽根とは別体にして、回
転軸あるいはブロア羽根に取り付ける構造でもよい。
(3)図示の実施例ではケースを部分円筒状としてその
中心線を回転軸中心からずらすことによりブロア羽根等
との間の隙間に変化を与えたが、本発明のケースの形状
は部分円筒状に限定されるものではなく、例えば渦巻き
線状等の形状でも良い。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると: (1)ケース内周面とブロア羽根の半径方向外周端縁と
の隙間として、下端部の雪掻込み側の上記隙間を大きく
しているので、除雪作業中にケース下端部とブロア羽根
とが接触することはない。
(2)ケース内周面とブロア羽根の半径方向外周端縁と
の隙間として、下端部の雪掻込み側の上記隙間を大きく
しているので、多量の雪を円滑に掻込むことができ、雪
掻込み性能が良い。
(3)ケース内周面とブロア羽根の半径方向外周端縁と
の隙間として、上端部の投雪口側の上記隙間を小さくし
ているので、ケース上端部とブロア羽根の間から逃げ出
す雪を少量に抑え、それにより掻込んだ雪を効率良く投
雪口から所定の方向に放出できる。
(4)ケース内周面とブロア羽根の半径方向外周端縁と
の隙間として、上端部の投雪口側の上記隙間を小さくし
ているので、雪はケース上端部において大きな圧力で加
圧され、それにより飛散性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した小型除雪機の第1実施例の縦
断面図(第3図のI−I断面図)、第2図は第1図と同
じ小型除雪機の前面図、第3図は第1図と同じ除雪機の
左側面図、第4図は第1図の除雪機の作業状態を示す斜
視図、第5図は第2実施例の左側面図、第6図は第5図
と同じ除雪機を一部断面で示す上面図、第7図は第5図
の除雪機の作業状態を示す斜視図、第8図は従来例の縦
断面図である。5・・・除雪機本体、10・・・回転軸
、11・・・ブロア羽根、12・・・オーガ、15・・
・ケース、15a・・・上端部、15b・・・下端部、
19・・・周面開口、18・・・投雪口 特許出願人  川崎重工業株式会社 f1.r

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)除雪機本体の前端部に水平な回転軸を支持し、回
    転軸にブロア羽根を備え、上記ブロア羽根を覆うケース
    を本体に固着と、上記ブロア羽根に対応するケース上端
    部に投雪部を形成し、ケースの周面に周面開口を形成し
    、ケース内周面とブロア羽根の半径方向外周端縁との隙
    間として、上端部の投雪口側の上記隙間を小さくし、下
    端部の雪掻込み側の上記隙間を大きくしたことを特徴と
    する小型除雪機。
  2. (2)ブロア羽根を備えた回転軸の軸方向端部にオーガ
    を備え、オーガ側のケース端面に端面開口を形成し、ケ
    ース内周面とオーガの半径方向外周端縁との隙間として
    、上端部の投雪部側の上記隙間を小さくし、下端部の雪
    掻込み側の上記隙間を大きくした特許請求の範囲第1項
    記載の小型除雪機。
  3. (3)ブロア羽根とオーガとを同一の回転軸に設けて、
    ケースを部分円筒状に形成すると共に上記回転軸に対し
    てケース中心を下方に偏芯させることにより、ケース内
    周面とブロア羽根の半径方向外周端縁との隙間として、
    上端部の投雪口側の上記隙間を小さくし、下端部の雪掻
    込み側の上記隙間を大きくした特許請求の範囲第1項又
    は第2項に記載の小型除雪機。
JP26297787A 1987-10-19 1987-10-19 小型除雪機 Pending JPH01105810A (ja)

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