JPH01106143A - リアルタイムトレース装置 - Google Patents
リアルタイムトレース装置Info
- Publication number
- JPH01106143A JPH01106143A JP62261541A JP26154187A JPH01106143A JP H01106143 A JPH01106143 A JP H01106143A JP 62261541 A JP62261541 A JP 62261541A JP 26154187 A JP26154187 A JP 26154187A JP H01106143 A JPH01106143 A JP H01106143A
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- JP
- Japan
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- memory
- trace
- address
- break
- mode
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、リアルタイムトレース装置に関し、例えば
マイクロコンピュータ用のソフトウェアデバッグツール
(エミュレータ)やロジックアナライザ等に用いられる
リアルタイムトレース装置に利用して有効な技術に関す
るものである。
マイクロコンピュータ用のソフトウェアデバッグツール
(エミュレータ)やロジックアナライザ等に用いられる
リアルタイムトレース装置に利用して有効な技術に関す
るものである。
エミュレータには、マイクロコンピュータのアドレスバ
ス、データバスの情報をリアルタイムでメモリに取り込
み、予め指定したアドレスバス、データバスの特定パタ
ーン(ブレーク条件)が発生すると、上記データの取り
込みを停止して、トレースメモリ内に格納されたアドレ
スバスやデータバス情報をコンソール画面上に出力する
機能を 有する。この機能は、マイクロコンピュー
タがどのような動作を実行したかを逐−知ることができ
るため、プログラムのデバッグに大きな効果がある。こ
のようなエミュレータに関しては、例えば■日立製作所
昭和59年2月発行r6301Xエミュレータ ユーザ
ーズマニアル」がある。
ス、データバスの情報をリアルタイムでメモリに取り込
み、予め指定したアドレスバス、データバスの特定パタ
ーン(ブレーク条件)が発生すると、上記データの取り
込みを停止して、トレースメモリ内に格納されたアドレ
スバスやデータバス情報をコンソール画面上に出力する
機能を 有する。この機能は、マイクロコンピュー
タがどのような動作を実行したかを逐−知ることができ
るため、プログラムのデバッグに大きな効果がある。こ
のようなエミュレータに関しては、例えば■日立製作所
昭和59年2月発行r6301Xエミュレータ ユーザ
ーズマニアル」がある。
上記のエミュレータにあっては、1つのブレーク条件が
成立して、リアルタイムトレース情報をコンソールに表
示した後、引き続いて別のブレーク条件を設定して再度
リアルタイムトレースを開始する。この場合、トレース
メモリーは1つであるため、前回に取り込んだトレース
情報は、新たなトレース情報の取り込み(書き込み)に
よって消滅してしまう。このため、上記ブレーク条件が
成立(リアルタイムトレースが停止)する毎に、必要な
トレース情報をプリンタ等に出力しておく必要がある。
成立して、リアルタイムトレース情報をコンソールに表
示した後、引き続いて別のブレーク条件を設定して再度
リアルタイムトレースを開始する。この場合、トレース
メモリーは1つであるため、前回に取り込んだトレース
情報は、新たなトレース情報の取り込み(書き込み)に
よって消滅してしまう。このため、上記ブレーク条件が
成立(リアルタイムトレースが停止)する毎に、必要な
トレース情報をプリンタ等に出力しておく必要がある。
このため、プログラムの解析に比較的長時間を費やこと
になる。
になる。
この発明の目的は、効率的な動作解析を実現したリアル
タイムトレース装置を提供することにある。
タイムトレース装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、トレースメモリを複数のブロック(バンク)
に分割可能にし、上記ブロックに対応してブレーク条件
設定する。
に分割可能にし、上記ブロックに対応してブレーク条件
設定する。
上記した手段によれば、分割されたブロック毎に、異な
るブレーク条件に従ったアドレスバス、データバス情報
を取り込むことができる。これによって、複数回のリア
ルタイムトレースを連続して行わせることができるため
、デバッグの効率化が可能になる。
るブレーク条件に従ったアドレスバス、データバス情報
を取り込むことができる。これによって、複数回のリア
ルタイムトレースを連続して行わせることができるため
、デバッグの効率化が可能になる。
第1図には、この発明に係るリアルタイムトレース装置
の一実施例のブロック図が示されている。
の一実施例のブロック図が示されている。
このリアルタイムトレース装置は、全体のシステムをコ
ントールするマイクロプロセッサ部MPUと、リアルタ
イムトレース時にトレースメモリTMO〜TM7にアド
レス信号を供給するトレースアドレス発生部TAGと、
リアルタイムドースを停止させる条件(ブレーク条件)
が設定されるブレーク発生部BKGと、トレースメモリ
部TMO〜TM7とから構成される。特に制限されない
が、上記のようにトレースメモリ部は、TMO〜TM7
のように、8個に分割されたメモリブロック(バンク)
から構成される。これに対応して上記ブレーク発生部B
KGは、上記トレースメモリ部のメモリブロックTMO
〜TM7に一対一に対応した8個からなるブレーク条件
設定用のメモリMBO〜BM7を備えており、トレース
情報をアドレスとして、その読み出しが行われる。上記
ブレーク発生部BKGは、所定の条件が成立したときに
、ブレーク信号BRKを発生してマイクロプロセッサ部
MPUに伝える。
ントールするマイクロプロセッサ部MPUと、リアルタ
イムトレース時にトレースメモリTMO〜TM7にアド
レス信号を供給するトレースアドレス発生部TAGと、
リアルタイムドースを停止させる条件(ブレーク条件)
が設定されるブレーク発生部BKGと、トレースメモリ
部TMO〜TM7とから構成される。特に制限されない
が、上記のようにトレースメモリ部は、TMO〜TM7
のように、8個に分割されたメモリブロック(バンク)
から構成される。これに対応して上記ブレーク発生部B
KGは、上記トレースメモリ部のメモリブロックTMO
〜TM7に一対一に対応した8個からなるブレーク条件
設定用のメモリMBO〜BM7を備えており、トレース
情報をアドレスとして、その読み出しが行われる。上記
ブレーク発生部BKGは、所定の条件が成立したときに
、ブレーク信号BRKを発生してマイクロプロセッサ部
MPUに伝える。
特に制限されないが、トレースメモリ部を構成する各メ
モリブロックTMO〜TM7は、それぞれを指定するア
ドレス信号を供給することを可能にすることによって、
例えば1つのリングバッファとして使用できるようにさ
れる。これにより、8倍のメモリ容ff1(アドレス空
間)を持つ1つのトレースメモリとしても使用できるよ
うにされる。
モリブロックTMO〜TM7は、それぞれを指定するア
ドレス信号を供給することを可能にすることによって、
例えば1つのリングバッファとして使用できるようにさ
れる。これにより、8倍のメモリ容ff1(アドレス空
間)を持つ1つのトレースメモリとしても使用できるよ
うにされる。
あるいは、2づつのメモリブロックTMOとTMl、7
M2と7M3.7M4と7M5、及びTM6と7M7の
ように組み合わせて、実質的に1つのメモリブロックを
構成し、4つのバンクを持つようにしてもよい。各メモ
リブロックは、それぞれ1つのプリント基板に構成する
ことによって、1つのプリント基板からなるメモリブロ
ックTMO等を単位として必要なメモリブロック数の増
減が可能にされる。
M2と7M3.7M4と7M5、及びTM6と7M7の
ように組み合わせて、実質的に1つのメモリブロックを
構成し、4つのバンクを持つようにしてもよい。各メモ
リブロックは、それぞれ1つのプリント基板に構成する
ことによって、1つのプリント基板からなるメモリブロ
ックTMO等を単位として必要なメモリブロック数の増
減が可能にされる。
第2図には、上記単位のメモリブロックTMO等の一実
施例のブロック図が示されている。
施例のブロック図が示されている。
この実施例では、特に制限されないが、8ビツト×約8
にワードからなるスタティック型RA Mを用い、それ
をメモリMO−M7のように8個用いて構成される。こ
のトレースメモリボードは、2つの動作モードがある。
にワードからなるスタティック型RA Mを用い、それ
をメモリMO−M7のように8個用いて構成される。こ
のトレースメモリボードは、2つの動作モードがある。
1つはマイクロプロセッサ部MPUによって1バイトづ
つ各メモリMO〜M7をアクセスするMPUモードと、
64(8×8)本の外部信号(トレース情報、ODO〜
OD7・・・・・・7DO〜?D7)をパラレルに取り
込むトレースモード(T、RCモード)である。
つ各メモリMO〜M7をアクセスするMPUモードと、
64(8×8)本の外部信号(トレース情報、ODO〜
OD7・・・・・・7DO〜?D7)をパラレルに取り
込むトレースモード(T、RCモード)である。
上記メモリM O−M ?−のデータ端子DO〜D7に
対応して例示的に示されてバッファB4、B6及びB8
は、上記MPUモードのとき、マイクロプロセッサ部M
PUとの間でデータバスDo〜D7を介して8ビツト(
1バイト)の単位での書き込み/読み出しを行う双方向
バッファである。また、上記メモリMONM7のデータ
端子Do〜D7に対応して例示的に示されたバッファB
3、B5及び87等は、上記トレース情報(7D7〜?
DO。
対応して例示的に示されてバッファB4、B6及びB8
は、上記MPUモードのとき、マイクロプロセッサ部M
PUとの間でデータバスDo〜D7を介して8ビツト(
1バイト)の単位での書き込み/読み出しを行う双方向
バッファである。また、上記メモリMONM7のデータ
端子Do〜D7に対応して例示的に示されたバッファB
3、B5及び87等は、上記トレース情報(7D7〜?
DO。
6D7〜6DO・・・OD7〜0DO)をパラレルに取
り込む入カバソファである。
り込む入カバソファである。
上記メモリMO−M7のアドレス端子AO−A12には
、マイクロプロセッサ部MPU又はトレースアドレス発
生部TAGから供給されるアドレス信号AO〜A12が
供給される。同様な8個のメモリブロックTM O−T
M 7を指定するための又はブロックアドレス信号BB
O−BB2は、バッファBOを介して入力される。スイ
ッチSWIは、上記アドレス信号At 3/BBO−A
l 5/BB2を伝えるスイッチであり、例えばTRC
モードでのアクセスを指定する。TRCモードでは、こ
のメモリブロック(メモリボード)を1個だけでトレー
スメモリを構成する場合、スイッチSW1とSW2は共
に全ビット開放状態にされる。それ故、上記アドレス信
号A13/BBO〜A15/BB2は全ビット無効にさ
れる。これによって、コンパレータCM1は、TRC信
号がロウレベルのTRCモードのとき、−敗信号(A=
B)を形成して、バッファB1を動作状態にし、全メモ
リMO〜M7を選択状態にするチップ選択信号CSO〜
C37を形成する。また、このメモリブロックを第1図
に示すように8個実装した場合には、スイッチSW1は
上記アドレス信号A13/BBO−A15/BB2を有
効としてそのまま伝え、これに対してスイッチSW2は
、そのボードに対応した3ビツトのアドレス指定信号を
形成する。
、マイクロプロセッサ部MPU又はトレースアドレス発
生部TAGから供給されるアドレス信号AO〜A12が
供給される。同様な8個のメモリブロックTM O−T
M 7を指定するための又はブロックアドレス信号BB
O−BB2は、バッファBOを介して入力される。スイ
ッチSWIは、上記アドレス信号At 3/BBO−A
l 5/BB2を伝えるスイッチであり、例えばTRC
モードでのアクセスを指定する。TRCモードでは、こ
のメモリブロック(メモリボード)を1個だけでトレー
スメモリを構成する場合、スイッチSW1とSW2は共
に全ビット開放状態にされる。それ故、上記アドレス信
号A13/BBO〜A15/BB2は全ビット無効にさ
れる。これによって、コンパレータCM1は、TRC信
号がロウレベルのTRCモードのとき、−敗信号(A=
B)を形成して、バッファB1を動作状態にし、全メモ
リMO〜M7を選択状態にするチップ選択信号CSO〜
C37を形成する。また、このメモリブロックを第1図
に示すように8個実装した場合には、スイッチSW1は
上記アドレス信号A13/BBO−A15/BB2を有
効としてそのまま伝え、これに対してスイッチSW2は
、そのボードに対応した3ビツトのアドレス指定信号を
形成する。
このようにTRCモードのときには、上記8個のメモリ
M O−M 7は常に同時に選択状態にされるから、上
記最大64ビツトのトレース情報をパラレルに書き込み
(取り込む)ことができる。この場合、TRCモードの
とき、3状態出力バツフアBIOが出力ハイインピーダ
ンス状態になり、上記コンパレータcM1の一致出力の
ロウレベルが、TRCモードのときに動作状態にされる
3状態出カバソフアB9が動作状態になって、ロウレベ
ルのライI−イネーブル信号WEを形成する。これによ
っ°ζ、全メモリMO〜M7が占き込みモードにされ、
インバータ回路N2によって出力イネーブル信号OEが
ハイレベルになり、メモリMO〜M7のデータ端子Do
−D7に対応した入出力回路は書き込みモードにされる
。
M O−M 7は常に同時に選択状態にされるから、上
記最大64ビツトのトレース情報をパラレルに書き込み
(取り込む)ことができる。この場合、TRCモードの
とき、3状態出力バツフアBIOが出力ハイインピーダ
ンス状態になり、上記コンパレータcM1の一致出力の
ロウレベルが、TRCモードのときに動作状態にされる
3状態出カバソフアB9が動作状態になって、ロウレベ
ルのライI−イネーブル信号WEを形成する。これによ
っ°ζ、全メモリMO〜M7が占き込みモードにされ、
インバータ回路N2によって出力イネーブル信号OEが
ハイレベルになり、メモリMO〜M7のデータ端子Do
−D7に対応した入出力回路は書き込みモードにされる
。
スイッチSW3は、MPUモードのときの本メモリブロ
ックのアドレス指定を行う。すなわち、コンパレータC
M2には、上記アドレス信号AI3〜A15が供給され
、これに対応したピッ;・にはスイッチSW3により形
成されたアドレス指定が行われる。このアドレス指定は
トレースメモリに割り当てられるアドレスを決定する。
ックのアドレス指定を行う。すなわち、コンパレータC
M2には、上記アドレス信号AI3〜A15が供給され
、これに対応したピッ;・にはスイッチSW3により形
成されたアドレス指定が行われる。このアドレス指定は
トレースメモリに割り当てられるアドレスを決定する。
それ故、メモリブロック数に無関係に一定のアドレスが
割り当てられる。アドレス信号BBO−BB2に対応し
たピントにはボード毎に対応したアドレス指定が行われ
る。また、1ビツト定常的に論理“O”が供給され、こ
のビットに対応してMPUモードのときロウレベルにさ
れる信号MPUを供給する。これによって、MPUモー
ドで本メモリボードが指定されると、出力A=Bがロウ
レベルにされる。この信号は、デコーダDCHのゲート
端子G1に供給される。それ故、デコーダDCRは、本
メモリボードに搭載される上記8個のうちの1つのメモ
リM O−M 7を指定するアドレス信号MBO〜MB
2を解読して、1つのメモリMO−M7に対応したチッ
プ選択信号C3O−C37を形成する。これによって、
上記メモリM O−M 7のうちのいずれか1つの指定
が行われる。これに対応して例示的に示されたバッファ
B4、B6及びB8のいずれか1つが選択状態にされる
。そして、制御信号R/Wに応じて書き込み又は読み出
し、言い換えるならば、バッファB4、B6及びB8の
入力又は出力バッファが選択的に動作され、上記(i号
MPUのロウレベルに応じて上記バッファBIOが動作
状態になる。そして、制御信号R/Wに従って書き込み
ならばライトイネーブル信号WEをロウレベルになり、
読み出しならば出力イネーブル信号OEをロウレベルに
する。したがって、データバスDo−D7から供給され
たデータはメモリMO〜M7のうちの指定された1つの
メモリに8ビツトの単位で書き込まれ、又は指定された
1つのメモリから8ビツトの単位で読み出された信号が
データバスDO−D7へ出力される。
割り当てられる。アドレス信号BBO−BB2に対応し
たピントにはボード毎に対応したアドレス指定が行われ
る。また、1ビツト定常的に論理“O”が供給され、こ
のビットに対応してMPUモードのときロウレベルにさ
れる信号MPUを供給する。これによって、MPUモー
ドで本メモリボードが指定されると、出力A=Bがロウ
レベルにされる。この信号は、デコーダDCHのゲート
端子G1に供給される。それ故、デコーダDCRは、本
メモリボードに搭載される上記8個のうちの1つのメモ
リM O−M 7を指定するアドレス信号MBO〜MB
2を解読して、1つのメモリMO−M7に対応したチッ
プ選択信号C3O−C37を形成する。これによって、
上記メモリM O−M 7のうちのいずれか1つの指定
が行われる。これに対応して例示的に示されたバッファ
B4、B6及びB8のいずれか1つが選択状態にされる
。そして、制御信号R/Wに応じて書き込み又は読み出
し、言い換えるならば、バッファB4、B6及びB8の
入力又は出力バッファが選択的に動作され、上記(i号
MPUのロウレベルに応じて上記バッファBIOが動作
状態になる。そして、制御信号R/Wに従って書き込み
ならばライトイネーブル信号WEをロウレベルになり、
読み出しならば出力イネーブル信号OEをロウレベルに
する。したがって、データバスDo−D7から供給され
たデータはメモリMO〜M7のうちの指定された1つの
メモリに8ビツトの単位で書き込まれ、又は指定された
1つのメモリから8ビツトの単位で読み出された信号が
データバスDO−D7へ出力される。
第3図には、ブレーク発生回路BKGの一実施例のブロ
ック図が示されている。ブレーク発生回路BKGのメモ
リ部はスタティック型RAMからなるメモリBMO〜B
M7を持つ。マイクロプロセッサ部MPUからのアクセ
ス方法は、前記トレースメモリ部のそれとはソ゛同様で
ある。バッファBは、アドレス信号AO〜A7を入力す
るためのものであり、スイッチSW4やコンパレータC
M3は、このブレーク発生回路BKCを指定を検出する
ものであり、デコーダDCRは各メモリBMO〜BM7
の指定を行うものである。リード/ライト制御回路RW
Cは、前記同様な3状態出カバソフアを用いて制御信号
R/Wと上記トレース信号TRCから全メモリBMO−
BM7に供給される出力イネーブル信号OE (R)と
ライトイネーブル信号WE (W)を形成する。
ック図が示されている。ブレーク発生回路BKGのメモ
リ部はスタティック型RAMからなるメモリBMO〜B
M7を持つ。マイクロプロセッサ部MPUからのアクセ
ス方法は、前記トレースメモリ部のそれとはソ゛同様で
ある。バッファBは、アドレス信号AO〜A7を入力す
るためのものであり、スイッチSW4やコンパレータC
M3は、このブレーク発生回路BKCを指定を検出する
ものであり、デコーダDCRは各メモリBMO〜BM7
の指定を行うものである。リード/ライト制御回路RW
Cは、前記同様な3状態出カバソフアを用いて制御信号
R/Wと上記トレース信号TRCから全メモリBMO−
BM7に供給される出力イネーブル信号OE (R)と
ライトイネーブル信号WE (W)を形成する。
TRCモードのときには、全メモリBMO〜BM7が同
時にリードモードになり、そのアドレスラインMAO〜
MA7にリアルタイムでトレース中のトレース情報OD
O〜OD?・・・・7DO〜?D7がアドレス信号とし
て取り込まれる。このため、上記メモリBMO−BM7
のチップ選択端子に対応されたバッファBは、上記のよ
うにMPUモードのときにはデコーダDCRの出力に対
応されたチップ選択信号を形成する機能と、TRCモー
ドのときに、上記デコーダDCRの出力が無効にされ、
本ボードが指定されたとき全メモリBMO−BM7を同
時に選択状態にさせる機能を持つ。このトレース情報は
ラッチ回路FFによりクロックパルスCLKに同期して
取り込まれて、各メモリBMO−BM7に伝えられる。
時にリードモードになり、そのアドレスラインMAO〜
MA7にリアルタイムでトレース中のトレース情報OD
O〜OD?・・・・7DO〜?D7がアドレス信号とし
て取り込まれる。このため、上記メモリBMO−BM7
のチップ選択端子に対応されたバッファBは、上記のよ
うにMPUモードのときにはデコーダDCRの出力に対
応されたチップ選択信号を形成する機能と、TRCモー
ドのときに、上記デコーダDCRの出力が無効にされ、
本ボードが指定されたとき全メモリBMO−BM7を同
時に選択状態にさせる機能を持つ。このトレース情報は
ラッチ回路FFによりクロックパルスCLKに同期して
取り込まれて、各メモリBMO−BM7に伝えられる。
トレース情報が指定の状B(条件)になった場合、8個
のメモリBMO〜BM7の全部のDOビットから論理“
l”が出力されるように、メモリBMON8M7のDO
ビットにMPUモードによって予め書き込みが行われる
ものである。同様にビットI)1・〜D7を用いること
によって、最大8個のブレーク条件を設定できる0例示
的に示されたナンド(NAND)ゲート回路01〜G3
は、上記論理“l゛の出力を検出するためのものであり
、各ナントゲート回路G1−G3の出力は、反転され゛
ζオア(OR)ゲート回路G4を通して、ブレーク信号
BRKとしてマイクロプロセッサ部MPUに伝えられる
。
のメモリBMO〜BM7の全部のDOビットから論理“
l”が出力されるように、メモリBMON8M7のDO
ビットにMPUモードによって予め書き込みが行われる
ものである。同様にビットI)1・〜D7を用いること
によって、最大8個のブレーク条件を設定できる0例示
的に示されたナンド(NAND)ゲート回路01〜G3
は、上記論理“l゛の出力を検出するためのものであり
、各ナントゲート回路G1−G3の出力は、反転され゛
ζオア(OR)ゲート回路G4を通して、ブレーク信号
BRKとしてマイクロプロセッサ部MPUに伝えられる
。
ここで、各メモリBMO〜BM7のアドレス信号は、M
AO−MA7までしか使用していない。
AO−MA7までしか使用していない。
MA8〜MAIOは、信号BBO〜BB2に接続してい
るので、信号BBO〜BB2を変えることによって、8
個のブレーク条件を8組(8バンク)セットできる。た
だし、リアルタイムトレース中のブレーク条件として、
同時に有効なのは1組(8個)のブレーク条件である。
るので、信号BBO〜BB2を変えることによって、8
個のブレーク条件を8組(8バンク)セットできる。た
だし、リアルタイムトレース中のブレーク条件として、
同時に有効なのは1組(8個)のブレーク条件である。
具体的構成は図示しないが、トレースアドレス発生回路
TAGは、例えば、4個のカウンタを使用して、アドレ
ス信号AO〜A15を作成する。
TAGは、例えば、4個のカウンタを使用して、アドレ
ス信号AO〜A15を作成する。
このうちアドレス信号A13〜A15は、信号(バンク
信号)BBO〜BB2を出力するようにもされる。アド
レス信号A13〜A15を出力する場合は、上記8個の
トレースメモリT M O〜TM7が1つのリングバッ
ファ(連続したアドレス空間を持つ1つのトレースメモ
リ)として使用する場合に対応している。信号BBO−
BB2を出力する場合には、BBO〜BB2によって指
定される1つのトレースメモリボードだけが、選択され
、ブレーク条件が成立するまではアドレス信号AO−A
12が繰り返して発生されることによってリングバッフ
ァを構成する。
信号)BBO〜BB2を出力するようにもされる。アド
レス信号A13〜A15を出力する場合は、上記8個の
トレースメモリT M O〜TM7が1つのリングバッ
ファ(連続したアドレス空間を持つ1つのトレースメモ
リ)として使用する場合に対応している。信号BBO−
BB2を出力する場合には、BBO〜BB2によって指
定される1つのトレースメモリボードだけが、選択され
、ブレーク条件が成立するまではアドレス信号AO−A
12が繰り返して発生されることによってリングバッフ
ァを構成する。
また、具体的構成は図示しないが、システム全体のコン
トロールを行うマイクロプロセッサ部MPUは、例えば
’HD63701Jマイクロプロセッサが搭載される。
トロールを行うマイクロプロセッサ部MPUは、例えば
’HD63701Jマイクロプロセッサが搭載される。
マイクロプロセッサ部MPUは、上記MPUモードとT
RCモードを指定する。例えば、リセット直後にはMP
Uモードを指定するようにされる。そして、特定の端子
をロウレベルにすると、TRCモードに切り換えられる
。
RCモードを指定する。例えば、リセット直後にはMP
Uモードを指定するようにされる。そして、特定の端子
をロウレベルにすると、TRCモードに切り換えられる
。
これにより、リアルタイムトレースが開始される。
ブレーク信号BRKが供給されると、自動的にMPUモ
ードにされる。また、TRCモードからMPUモードに
強制的に戻すことも可能にされる。
ードにされる。また、TRCモードからMPUモードに
強制的に戻すことも可能にされる。
なお、特に制限されないが、この実施例では、前記のよ
うに8個のトレースメモリ (メモリブロック)TMO
−7M7が実装される場合、バンク指定によって8個の
ブレーク条件に対応したトレース情報を取り込むことが
できる。このとき、バンク切り換えを自動的に行わせる
ようにすれば、8つのブレーク条件に対応したトレース
情報を上記ようなMPUモードからTRCモードへの切
り換え指定を行うことなく、連続的に取り込むことが可
能にされる。また、上記取り込まれたトレース情報を逐
−読み出して、比較検討するようなデバッグプログラム
を上記マイクロプロセッサ部MPUにより実行するよう
にしてもよい。このようにすれば、デバッグに必要なデ
ータ比較やアドレス比較を高速に行うことが可能になる
。
うに8個のトレースメモリ (メモリブロック)TMO
−7M7が実装される場合、バンク指定によって8個の
ブレーク条件に対応したトレース情報を取り込むことが
できる。このとき、バンク切り換えを自動的に行わせる
ようにすれば、8つのブレーク条件に対応したトレース
情報を上記ようなMPUモードからTRCモードへの切
り換え指定を行うことなく、連続的に取り込むことが可
能にされる。また、上記取り込まれたトレース情報を逐
−読み出して、比較検討するようなデバッグプログラム
を上記マイクロプロセッサ部MPUにより実行するよう
にしてもよい。このようにすれば、デバッグに必要なデ
ータ比較やアドレス比較を高速に行うことが可能になる
。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の遡りであ
る。すなわら、 (1)トレースメモリをvJ数のブロック(バンク)に
分割可能にし、上記ブロックに対応してブレーク条件設
定可能にする。これにより、分割されたブロック毎に、
異なるブレーク条件に従ったアドレスバス、データバス
情報を取り込むことができるから、1つのブレーク条件
に対応したトレース情報をプリントアウトシたり、表示
画面に表示されたトレース情報を写真に過ったりする手
間が省けるからデバッグの効率よく行うことができると
いう効果が得られる。
る。すなわら、 (1)トレースメモリをvJ数のブロック(バンク)に
分割可能にし、上記ブロックに対応してブレーク条件設
定可能にする。これにより、分割されたブロック毎に、
異なるブレーク条件に従ったアドレスバス、データバス
情報を取り込むことができるから、1つのブレーク条件
に対応したトレース情報をプリントアウトシたり、表示
画面に表示されたトレース情報を写真に過ったりする手
間が省けるからデバッグの効率よく行うことができると
いう効果が得られる。
(2)複数のブロックに分割されたメモリブロックを1
つのトレースメモリとして使用可能にすることによって
、大きな記憶容盪を持つトレースメモリとしても利用で
きる。これによって、多数のプログラムステップのデバ
ッグもOT能になり、上記(1)の効果と相俟って多機
能化を実現できるという効果が得られる。
つのトレースメモリとして使用可能にすることによって
、大きな記憶容盪を持つトレースメモリとしても利用で
きる。これによって、多数のプログラムステップのデバ
ッグもOT能になり、上記(1)の効果と相俟って多機
能化を実現できるという効果が得られる。
(3)上記(1)により複数のブレーク条件に従ってト
レース情報を保持できるから、マイクロプロセッサ部を
用いて、上記各トレース情報を比較する等のデバッグを
自動的に行わせることができる。これによって、効率よ
いシステム開発が可能になるという効果が得られる。
レース情報を保持できるから、マイクロプロセッサ部を
用いて、上記各トレース情報を比較する等のデバッグを
自動的に行わせることができる。これによって、効率よ
いシステム開発が可能になるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、複数に分割さ
れたトレースメモリを、それぞれ1つのプリント基板等
の実装基板に構成するものの他、1つの実装基板に複数
のメモリブロック(バンク)を構成する記憶装置及びそ
の入出力制御回路を設けるものとしてもよい。この場合
、周辺回路を共通化できるので、回路部品の削減を図る
ことができる。また、1つの実装基板に第1図に示した
異なる複数の機能を持つ回路装置を搭載するものであっ
てもよい。
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、複数に分割さ
れたトレースメモリを、それぞれ1つのプリント基板等
の実装基板に構成するものの他、1つの実装基板に複数
のメモリブロック(バンク)を構成する記憶装置及びそ
の入出力制御回路を設けるものとしてもよい。この場合
、周辺回路を共通化できるので、回路部品の削減を図る
ことができる。また、1つの実装基板に第1図に示した
異なる複数の機能を持つ回路装置を搭載するものであっ
てもよい。
また、トレースメモリやブレーク発生回路の具体的構成
は、第2図及び第3図に示したものの他、前記同様な機
能を持つものであれば何であってもよい。
は、第2図及び第3図に示したものの他、前記同様な機
能を持つものであれば何であってもよい。
この発明は、 マイクロコンピュータ用のソフトウニア
ブバングツール(エミュレータ)やロジックアナライザ
等に用いられるリアルタイムトレース装置に広く利用で
きる。
ブバングツール(エミュレータ)やロジックアナライザ
等に用いられるリアルタイムトレース装置に広く利用で
きる。
本願において開示される発明のうら代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、トレースメモリを複数のブロック(バンク
)に分割可能にし、上記ブロックに対応してブレーク条
件設定可能にする。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、トレースメモリを複数のブロック(バンク
)に分割可能にし、上記ブロックに対応してブレーク条
件設定可能にする。
これにより、分割されたブロック毎に、異なるブレーク
条件に従ったアドレスバス、データバス情報を取り込む
ことができるから、1つのブレーク条件に対応したトレ
ース情報をプリントアウトしたり、表示画面に表示され
たトレース情報を写真に撮ったりする手間が省けるから
デバッグを効率よく行うことができる。
条件に従ったアドレスバス、データバス情報を取り込む
ことができるから、1つのブレーク条件に対応したトレ
ース情報をプリントアウトしたり、表示画面に表示され
たトレース情報を写真に撮ったりする手間が省けるから
デバッグを効率よく行うことができる。
第1図は、この発明に係るリアルタイムトレース装置の
システム全体の一実施例を示すブロック図、 第2図は、そのトレースメモリ部の一実施例を示す具体
的ブロック図、 第3図は、そのブレーク発生部の一実施例を示す具体的
ブロック図である。
システム全体の一実施例を示すブロック図、 第2図は、そのトレースメモリ部の一実施例を示す具体
的ブロック図、 第3図は、そのブレーク発生部の一実施例を示す具体的
ブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のブロックに分割可能にされたトレースメモリ
と、上記ブロックに対応したブレーク条件設定機能とを
備えてなることを特徴とするリアルタイムトレース装置 2、上記分割された各メモリブロックは、ブロック毎に
アドレス指定が可能にされることによって、選択的に1
つの連続したメモリ空間を持つようにされるものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリアルタ
イムトレース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261541A JPH01106143A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | リアルタイムトレース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261541A JPH01106143A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | リアルタイムトレース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106143A true JPH01106143A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17363329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261541A Pending JPH01106143A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | リアルタイムトレース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014026645A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | International Business Maschines Corporation | 複数のブロックの書き込み制御を用いるメモリ・システム、装置、および方法 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62261541A patent/JPH01106143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014026645A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | International Business Maschines Corporation | 複数のブロックの書き込み制御を用いるメモリ・システム、装置、および方法 |
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