JPH01106374A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH01106374A JPH01106374A JP26420987A JP26420987A JPH01106374A JP H01106374 A JPH01106374 A JP H01106374A JP 26420987 A JP26420987 A JP 26420987A JP 26420987 A JP26420987 A JP 26420987A JP H01106374 A JPH01106374 A JP H01106374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turns
- drive motor
- magnetic disk
- coil
- acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコンピュータの外部記憶手段として用いられる
磁気ディスク装置に係り、特に磁気ヘッドを搭載したキ
ャリッジの駆動モータの最適な加減速制御を行う場合に
用いて好適な磁気ディスク#装置に関する。
磁気ディスク装置に係り、特に磁気ヘッドを搭載したキ
ャリッジの駆動モータの最適な加減速制御を行う場合に
用いて好適な磁気ディスク#装置に関する。
[従来の技術]
従来、磁気ディスク装置では、磁気ヘッドを搭載したキ
ャリッジの駆動用モータとして、アクセス時間の短縮や
コスト・メリット等の面から直流モータが広範に使用さ
れている。この種のキャリッジ駆動用モータのコイルの
巻数は、主として同モータの加速時における駆動制御に
対して最適となるように設計されている。
ャリッジの駆動用モータとして、アクセス時間の短縮や
コスト・メリット等の面から直流モータが広範に使用さ
れている。この種のキャリッジ駆動用モータのコイルの
巻数は、主として同モータの加速時における駆動制御に
対して最適となるように設計されている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した従来の磁気ディスク装置にあっては
次のような問題があった。
次のような問題があった。
キャリッジ駆動用モータのコイル巻数は、加速時におけ
る駆動制御に着目して設計されていたため、減速時にお
ける減速加速度は、加速時における加速度と同程度にし
か得ることができなかった。
る駆動制御に着目して設計されていたため、減速時にお
ける減速加速度は、加速時における加速度と同程度にし
か得ることができなかった。
このため、例えばキャリッジ駆動用モータとしてボイス
コイルモータ(VCM)を使用した場合、その使用最大
速度は飽和速度に対して小さいので、上記のように減速
時加速度が加速時加速度と同程度であると、減速時には
同モータの誘起電圧によるブレーキ効果を上げることが
できないという問題があった。
コイルモータ(VCM)を使用した場合、その使用最大
速度は飽和速度に対して小さいので、上記のように減速
時加速度が加速時加速度と同程度であると、減速時には
同モータの誘起電圧によるブレーキ効果を上げることが
できないという問題があった。
本発明は前記問題点を有効に解決するもので、ヘッド搭
載機構を駆動する駆動モータの加速時と減速時とでコイ
ルの巻数を切換えることにより、駆動モータの加速ロス
の低減及び制動力の向上を達成することができる磁気デ
ィスク装置の提供を目的とする。
載機構を駆動する駆動モータの加速時と減速時とでコイ
ルの巻数を切換えることにより、駆動モータの加速ロス
の低減及び制動力の向上を達成することができる磁気デ
ィスク装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明は、磁気ディスクと、
該磁気ディスクへの情報の書込み又は読出しを行う磁気
ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載したヘッド搭載機構と、
該ヘッド搭載機構を前記磁気ディスクの径方向へ駆動す
る直流の駆動モータとを具備した磁気ディスク装置にお
いて、前記駆動モータに配設され所定巻数と該所定巻数
より少ない巻数との両巻数に切換え可能なコイルと、前
記駆動モータの加速時には前記コイルの巻数を前記所定
巻数より少ない巻数に切換える一方、前記駆動モータの
減速時には前記コイルの@数を前記所定巻数に切換える
制御手段とを具備することを特徴とする。
該磁気ディスクへの情報の書込み又は読出しを行う磁気
ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載したヘッド搭載機構と、
該ヘッド搭載機構を前記磁気ディスクの径方向へ駆動す
る直流の駆動モータとを具備した磁気ディスク装置にお
いて、前記駆動モータに配設され所定巻数と該所定巻数
より少ない巻数との両巻数に切換え可能なコイルと、前
記駆動モータの加速時には前記コイルの巻数を前記所定
巻数より少ない巻数に切換える一方、前記駆動モータの
減速時には前記コイルの@数を前記所定巻数に切換える
制御手段とを具備することを特徴とする。
[作用]
本発明によれば、情報の書込み又は続出し指令により駆
動モータが駆動されると、同モータの加速時には、コイ
ルの巻数は所定巻数より少ない巻数に切換えられ、同モ
ータの減速時には、コイルの巻数は所定巻数に切換えら
れる。
動モータが駆動されると、同モータの加速時には、コイ
ルの巻数は所定巻数より少ない巻数に切換えられ、同モ
ータの減速時には、コイルの巻数は所定巻数に切換えら
れる。
[実施例]
以下、図面を参照し本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図及び第2図において符号lは磁気ディスク装置で
あり、枠体2aと底板2bとから構成されたケース2の
内部には、磁気ディスク3が回転自在に配設されている
。該磁気ディスク3のディスク面と対向する位置には、
ディスク面へのデータの書込み/読出しを行う磁気ヘッ
ド4が配設され、該磁気ヘッド4はキャリッジ5に搭載
されている。
あり、枠体2aと底板2bとから構成されたケース2の
内部には、磁気ディスク3が回転自在に配設されている
。該磁気ディスク3のディスク面と対向する位置には、
ディスク面へのデータの書込み/読出しを行う磁気ヘッ
ド4が配設され、該磁気ヘッド4はキャリッジ5に搭載
されている。
該キャリッジ5は、磁気ヘッド4を搭載するキャリッジ
本体6と、後述のスチールベルトを固定するスチールベ
ルト固定部7とから構成されている。
本体6と、後述のスチールベルトを固定するスチールベ
ルト固定部7とから構成されている。
キャリッジ5の両側方の枠体2aには、ガイドレール8
.9が互いに平行に且つ磁気ディスク3の径方向に沿っ
て配設されると共に、該キャリッジ5の下方の底板2b
上には、シャフトlOが両ガイドレール8.9と平行に
配設されている。
.9が互いに平行に且つ磁気ディスク3の径方向に沿っ
て配設されると共に、該キャリッジ5の下方の底板2b
上には、シャフトlOが両ガイドレール8.9と平行に
配設されている。
前記ガイドレール8の側方には直流の駆動モータ11が
配設され、同モータ11の駆動軸に直結したプーリには
スチールベルト12がガイドレール8と平行に巻回され
ており、該スチールベルト12の端部にはキャリッジ5
のスチールベルト固定部7が取付固定されている。キャ
リッジ5は、駆動モータ11の回転駆動に伴ってスチー
ルベルト12を介して伝達される駆動力により、その両
側部がガイドレール8.9にガイドされると共に、・そ
の下方部がローラ13,14を介してシャフト!0にガ
イドされ、矢印Xl−X2方向へ往復動可能とされてい
る。磁気ヘッド4は該キャリッジ5の往復動作に伴い、
磁気ディスク3の径方向へシーク動作を行うようになっ
ている。
配設され、同モータ11の駆動軸に直結したプーリには
スチールベルト12がガイドレール8と平行に巻回され
ており、該スチールベルト12の端部にはキャリッジ5
のスチールベルト固定部7が取付固定されている。キャ
リッジ5は、駆動モータ11の回転駆動に伴ってスチー
ルベルト12を介して伝達される駆動力により、その両
側部がガイドレール8.9にガイドされると共に、・そ
の下方部がローラ13,14を介してシャフト!0にガ
イドされ、矢印Xl−X2方向へ往復動可能とされてい
る。磁気ヘッド4は該キャリッジ5の往復動作に伴い、
磁気ディスク3の径方向へシーク動作を行うようになっ
ている。
前記駆動モータ11の回路は例えば第3図に示すように
構成されている。ロータ20にはN極とS極とが形成さ
れており、そのロータ軸には回転遮光板(図示路)が直
結されている。即ち、前記回転遮光板は、後述する光源
及び光電素子と協働して相切換信号を次々に形成し、後
述する各トランジスタを次々に導通状態とすることによ
りロータ20を回転させるために設けられている。該回
転遮光板の板面と直角な一方の側には例えばLED等の
光源が配設されると共に、他方の側には後述する光電素
子が配設されている。ロータ20の外側に配設されたス
テータ21の内周方向3箇所には等間隔で突極PI、P
2.P3が形成され、これら突極PI、P2.P3には
各々巻数nのコイルL1 、L 2 、L 3が巻回さ
れている。
構成されている。ロータ20にはN極とS極とが形成さ
れており、そのロータ軸には回転遮光板(図示路)が直
結されている。即ち、前記回転遮光板は、後述する光源
及び光電素子と協働して相切換信号を次々に形成し、後
述する各トランジスタを次々に導通状態とすることによ
りロータ20を回転させるために設けられている。該回
転遮光板の板面と直角な一方の側には例えばLED等の
光源が配設されると共に、他方の側には後述する光電素
子が配設されている。ロータ20の外側に配設されたス
テータ21の内周方向3箇所には等間隔で突極PI、P
2.P3が形成され、これら突極PI、P2.P3には
各々巻数nのコイルL1 、L 2 、L 3が巻回さ
れている。
前記コイルL ! 、L 2 、L 3の各一方の端子
は、トランジスタTri 、Tr2 、Tr3の各コレ
クタに各々接続されると共に、各他方の端子は電圧Vc
cを供給する電源に接続されている。トランジスタTr
l 、Tr2 、Tr3の各ベースには1例えばホトト
ランジスタ等の光電素子PT l 、PT2.PT3が
各々接続されると共に、各エミッタは共通接続され接地
されている。コイルLl、L2.L3の中点の端子は、
トランジスタTr4 、Tr5 、Tr6の各コレクタ
に各々接続されている。トランジスタTr4 、Tr5
、Tr6の各ベースには、例えばホトトランジスタ等
の光電素子PT4.PT5.PT6が各々接続されると
共に、各エミッタは共通接続され接地されている。
は、トランジスタTri 、Tr2 、Tr3の各コレ
クタに各々接続されると共に、各他方の端子は電圧Vc
cを供給する電源に接続されている。トランジスタTr
l 、Tr2 、Tr3の各ベースには1例えばホトト
ランジスタ等の光電素子PT l 、PT2.PT3が
各々接続されると共に、各エミッタは共通接続され接地
されている。コイルLl、L2.L3の中点の端子は、
トランジスタTr4 、Tr5 、Tr6の各コレクタ
に各々接続されている。トランジスタTr4 、Tr5
、Tr6の各ベースには、例えばホトトランジスタ等
の光電素子PT4.PT5.PT6が各々接続されると
共に、各エミッタは共通接続され接地されている。
この場合、前記回転遮光板の回転に伴いスリットを通過
した光を光電素子PTI−PT3が検出すると、各素子
からトランジスタTrl=Tr3の各ベースへ相切換信
号S1〜S3が各々供給されるようになっている。if
、i2 、i3は各々、この時におけるコイルLl、
L2.L3に流れる電流であ・る。また、スリットの通
過光を光電素子PT4〜PT6が検出すると、各素子か
らトランジスタTr4〜Tr6の各ベースへ相切換信号
S4〜S6が各々、供給されるようになっている。i4
、i5 。
した光を光電素子PTI−PT3が検出すると、各素子
からトランジスタTrl=Tr3の各ベースへ相切換信
号S1〜S3が各々供給されるようになっている。if
、i2 、i3は各々、この時におけるコイルLl、
L2.L3に流れる電流であ・る。また、スリットの通
過光を光電素子PT4〜PT6が検出すると、各素子か
らトランジスタTr4〜Tr6の各ベースへ相切換信号
S4〜S6が各々、供給されるようになっている。i4
、i5 。
i6は各々この時におけるコイルLl、L2.L3に流
れる電流である。そして、光電素子PTI〜PT3と光
電素子PT4〜PT6との切換えは、磁気ディスク装置
の制御部(図示路、制御手段)により行われるようにな
っており、光電素子PTI〜PT3に切換えられた時は
コイルLl−L3の各巻数はnとされ、光電素子PT4
〜PT6に切換えられた時はコイルし1〜L3の各巻数
はn/2とされる。
れる電流である。そして、光電素子PTI〜PT3と光
電素子PT4〜PT6との切換えは、磁気ディスク装置
の制御部(図示路、制御手段)により行われるようにな
っており、光電素子PTI〜PT3に切換えられた時は
コイルLl−L3の各巻数はnとされ、光電素子PT4
〜PT6に切換えられた時はコイルし1〜L3の各巻数
はn/2とされる。
前記駆動モータ11は以下のように駆動されるようにな
っている。すなわち−今、ロータ20のS極がステータ
2!の突極P2と相対しており、光電素子PTIが受光
してトランジスタTriを導通状態にし、コイルL1に
電流i!を流して突極ptにS極を形成したとすれば、
ロータ20のN極は矢印方向(反時計方向)へ移動して
突極P1と対向する。これと同時に、前記回転遮光板も
回、転して光電素子PTIを遮光し、光電素子PT2を
受光させてトランジスタTr2を導通させる。この結果
、コイルL2に電流12が流れ、突極P2が励磁されて
S極が形成されたとすると、ロータ20のN極は更に矢
印方向へ回転して突極P2と対向する。この時、回転遮
光板は光電素子PT2を既に遮光し、光電素子PT3を
受光させてトラ。
っている。すなわち−今、ロータ20のS極がステータ
2!の突極P2と相対しており、光電素子PTIが受光
してトランジスタTriを導通状態にし、コイルL1に
電流i!を流して突極ptにS極を形成したとすれば、
ロータ20のN極は矢印方向(反時計方向)へ移動して
突極P1と対向する。これと同時に、前記回転遮光板も
回、転して光電素子PTIを遮光し、光電素子PT2を
受光させてトランジスタTr2を導通させる。この結果
、コイルL2に電流12が流れ、突極P2が励磁されて
S極が形成されたとすると、ロータ20のN極は更に矢
印方向へ回転して突極P2と対向する。この時、回転遮
光板は光電素子PT2を既に遮光し、光電素子PT3を
受光させてトラ。
ンジスタTr3を導通させている。そしてコイルL3に
電流i3を流し、突極P3を励磁してS極を形成してい
る。このように、ロータ20のN極は瞬間的にも停止す
ることなく上記動作を繰返すことにより、連続回転する
ようになっている。
電流i3を流し、突極P3を励磁してS極を形成してい
る。このように、ロータ20のN極は瞬間的にも停止す
ることなく上記動作を繰返すことにより、連続回転する
ようになっている。
ところで一般に、駆動モータのコイルの巻数nを1/2
にすると、インダクタンスしは1/4、トルク定数KT
はl/2、コイル抵抗Rはl/2になり、コイルへの供
給電圧Vccを一定とすると、電気的時定数でeはl/
2、機械的時定数τ鍋は2倍、発生トルクTは同一とな
る。従って、上記の関係から駆動モータl!の場合は第
4図に示すように、コイルL−1−L3の各巻数をnに
切換えた時のトルク定数をKlとすると飽和速度はVc
c/Klとなり、この時の加速特性は曲線1!l、減速
特性は曲線Q2となる。また、コイルLl−L3の各巻
数をn/2に切換えた時のトルク定数をに2とすると飽
和速度はVcc/に2となり、この時の加速特性は曲線
123、減速特性は曲線Q4となる。そして、駆動モー
タ11の使用最大速度が前記飽和速度付近になるように
、前記巻数nの数値が設定されている。
にすると、インダクタンスしは1/4、トルク定数KT
はl/2、コイル抵抗Rはl/2になり、コイルへの供
給電圧Vccを一定とすると、電気的時定数でeはl/
2、機械的時定数τ鍋は2倍、発生トルクTは同一とな
る。従って、上記の関係から駆動モータl!の場合は第
4図に示すように、コイルL−1−L3の各巻数をnに
切換えた時のトルク定数をKlとすると飽和速度はVc
c/Klとなり、この時の加速特性は曲線1!l、減速
特性は曲線Q2となる。また、コイルLl−L3の各巻
数をn/2に切換えた時のトルク定数をに2とすると飽
和速度はVcc/に2となり、この時の加速特性は曲線
123、減速特性は曲線Q4となる。そして、駆動モー
タ11の使用最大速度が前記飽和速度付近になるように
、前記巻数nの数値が設定されている。
尚、図中二点鎖線は曲線(13、Q4の接線である。
また、前記コイルし1〜L3の各巻数をnに切換えた時
の駆動モータ11の加速時/減速時における各コイルを
流れる電流は第5図のようになり、コイルLl−L3の
各巻数をn/2に切換えた時の駆動モータ11の加速時
/減速時における各コイルを流れる電流は第6図のよう
になる。
の駆動モータ11の加速時/減速時における各コイルを
流れる電流は第5図のようになり、コイルLl−L3の
各巻数をn/2に切換えた時の駆動モータ11の加速時
/減速時における各コイルを流れる電流は第6図のよう
になる。
従って、前記制御部は、駆動モータ11の加速時すなわ
ち同モータからフィードバックされるコイル電流の極性
が“+”の時は、光電素子PT4〜PT6をONとして
トランジスタTr4〜Tr6を導通させることにより、
コイルLl−L3の各巻数をn/2に切換える一方、・
駆動モータ11の減速時すなわち同モータからフィード
バックされるコイル電流の極性が“−”の時は、光電素
子PTI〜PT3をONとしてトランジスタTrl−w
Tr3を導通させることにより、コイルLl−L3の各
巻数をnに切換えるようになっている。
ち同モータからフィードバックされるコイル電流の極性
が“+”の時は、光電素子PT4〜PT6をONとして
トランジスタTr4〜Tr6を導通させることにより、
コイルLl−L3の各巻数をn/2に切換える一方、・
駆動モータ11の減速時すなわち同モータからフィード
バックされるコイル電流の極性が“−”の時は、光電素
子PTI〜PT3をONとしてトランジスタTrl−w
Tr3を導通させることにより、コイルLl−L3の各
巻数をnに切換えるようになっている。
次に、上記構成による本実施例の動作を説明する。
コントローラ(図示路)からのデータの書込み/続出し
指令に伴い駆動モータIIの駆動が開始される。駆動モ
ータ11の加速時には、前記制御部が光電素子PT4〜
PT6をONとすると、回転遮光板の回転に伴い各光電
素子PT4〜PT6から順次出力される相切換信号S4
〜S6がトランジスタTr4〜Tr6へ次々に供給され
、導通状態となる。これにより、コイルし1〜L3の巻
数はnからn/2へ切換えられ、駆動モータ11の加速
時電流は第7図(イ)に示すようになる。また、この時
の駆動モータ11の回転速度は略直線状に立上がり(第
4図の曲線Q3)、コイルLl−L3の巻数をnとした
時の回転速度(第4図の曲線12+)と比較し、領域(
A)で示す誘起電圧による加速ロスがないため、トルク
Tと負荷イナーシャJで決定される一定の加速度を得る
ことができる。
指令に伴い駆動モータIIの駆動が開始される。駆動モ
ータ11の加速時には、前記制御部が光電素子PT4〜
PT6をONとすると、回転遮光板の回転に伴い各光電
素子PT4〜PT6から順次出力される相切換信号S4
〜S6がトランジスタTr4〜Tr6へ次々に供給され
、導通状態となる。これにより、コイルし1〜L3の巻
数はnからn/2へ切換えられ、駆動モータ11の加速
時電流は第7図(イ)に示すようになる。また、この時
の駆動モータ11の回転速度は略直線状に立上がり(第
4図の曲線Q3)、コイルLl−L3の巻数をnとした
時の回転速度(第4図の曲線12+)と比較し、領域(
A)で示す誘起電圧による加速ロスがないため、トルク
Tと負荷イナーシャJで決定される一定の加速度を得る
ことができる。
次いで、駆動モータ11が加速状聾から定速状態へ移行
すると、同モータIIの定速時電流は第7図(ロ)に示
すようになる。また、この時の駆動モータItの回転速
度は平坦な直線となる(第4図の直線125)。
すると、同モータIIの定速時電流は第7図(ロ)に示
すようになる。また、この時の駆動モータItの回転速
度は平坦な直線となる(第4図の直線125)。
次いで、磁気ヘッド4の磁気ディスク3における目標ト
ラック上への位置決め時には、前記制御部は駆動モータ
11を減速する。すなわち、前記制御部が光電素子PT
I〜PT3をONとすると、前記回転遮光板の回転に伴
い光電素子PTI−PT3から順次出力される相切換信
号S1〜S3がトランジスタTr4〜Tr6へ次々に供
給され、導通状態となる。これにより、コイルLl−L
3の巻数はn/2からnへ切換えられ駆動モータ11の
減速特電流は第7図(ハ)に示すようになる。又、この
時の駆動モータl 1の回転速度は急激に立下がり(第
4図の曲線122)、コイルし1〜L3の巻数をn/2
とした時の回転速度(第4図の曲線124)と比較し、
領域(B)で示す誘起電圧による強力なブレーキ力が作
用するため、駆動モータ11を短時間で減速させること
ができる。
ラック上への位置決め時には、前記制御部は駆動モータ
11を減速する。すなわち、前記制御部が光電素子PT
I〜PT3をONとすると、前記回転遮光板の回転に伴
い光電素子PTI−PT3から順次出力される相切換信
号S1〜S3がトランジスタTr4〜Tr6へ次々に供
給され、導通状態となる。これにより、コイルLl−L
3の巻数はn/2からnへ切換えられ駆動モータ11の
減速特電流は第7図(ハ)に示すようになる。又、この
時の駆動モータl 1の回転速度は急激に立下がり(第
4図の曲線122)、コイルし1〜L3の巻数をn/2
とした時の回転速度(第4図の曲線124)と比較し、
領域(B)で示す誘起電圧による強力なブレーキ力が作
用するため、駆動モータ11を短時間で減速させること
ができる。
このように、コイルし1〜L3の巻数を加速時にはn/
2に切換える一方、減速時にはnに切換えることにより
、駆動モータ11を第4図に太い実線(123−125
−122”)で示すような回転駆動制御を行う。これに
より、駆動モータ!1における加速ロスの低減、ブレー
キ効果の向上等を図ることができる。また、駆動モータ
l!の電気的時定数を改善することができる。
2に切換える一方、減速時にはnに切換えることにより
、駆動モータ11を第4図に太い実線(123−125
−122”)で示すような回転駆動制御を行う。これに
より、駆動モータ!1における加速ロスの低減、ブレー
キ効果の向上等を図ることができる。また、駆動モータ
l!の電気的時定数を改善することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、磁気ディスクと、
該磁気ディスクへの情報の書込み又は読出しを行う磁気
ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載したヘッド搭載機構と、
該ヘッド搭載機構を前記磁気ディスクの径方向へ駆動す
る直流の駆動モータどを具備した磁気ディスク装置にお
いて、前記駆動モータに配設され所定巻数と該所定巻数
より少ない巻数との両巻数に切換え可能なコイルと、前
記駆動モータの加速時には前記コイルの巻数を前記所定
巻数より少ない巻数に切換える一方、前記駆動モータの
減速時には前記コイルの巻数を前記所定巻数に切換える
制御手段とを具備する構成としたので、以下の効果を奏
する。
該磁気ディスクへの情報の書込み又は読出しを行う磁気
ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載したヘッド搭載機構と、
該ヘッド搭載機構を前記磁気ディスクの径方向へ駆動す
る直流の駆動モータどを具備した磁気ディスク装置にお
いて、前記駆動モータに配設され所定巻数と該所定巻数
より少ない巻数との両巻数に切換え可能なコイルと、前
記駆動モータの加速時には前記コイルの巻数を前記所定
巻数より少ない巻数に切換える一方、前記駆動モータの
減速時には前記コイルの巻数を前記所定巻数に切換える
制御手段とを具備する構成としたので、以下の効果を奏
する。
■駆動モータのコイルの巻数を同モータの加速時と減速
時とで切換えるため、加速時には誘起電圧によるロスを
殆んど無くす°ことができると共に、減速時には誘起電
圧を利用することにより強力なブレーキ効果を上げるこ
とができる。
時とで切換えるため、加速時には誘起電圧によるロスを
殆んど無くす°ことができると共に、減速時には誘起電
圧を利用することにより強力なブレーキ効果を上げるこ
とができる。
■■により、特に小型の磁気ディスク装置においては、
駆動モータの性能を最大限に引出すことが可能となる。
駆動モータの性能を最大限に引出すことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例による磁気ディスク装置の構
成を示す平面図、第2図は第1図におけるI−I線に沿
う矢視断面図、第3図は本実施例による駆動モータの構
成を示す回路図・第4図は駆動モータの回転速度特性図
、第5図は駆動モータのコイルの巻数をn/2とした時
の駆動電流の特性図、第6図は駆動モータのコイルの巻
数をnとした時の駆動電流の特性図、第7図は本実施例
による駆動モータの駆動電流の特性図である。 l・・・・・・磁気ディスク装置、3・・・・・・磁気
ディスク、4・・・・・・磁気ヘッド、5・・・・・・
キャリッジ(ヘッド搭載機構)、11・・・・・・駆動
モータ、Ll−L3・・・・・・コイル、PTI−PT
6・・・・・・光電素子、Trl〜Tr6・・・・・・
トランジスタ。
成を示す平面図、第2図は第1図におけるI−I線に沿
う矢視断面図、第3図は本実施例による駆動モータの構
成を示す回路図・第4図は駆動モータの回転速度特性図
、第5図は駆動モータのコイルの巻数をn/2とした時
の駆動電流の特性図、第6図は駆動モータのコイルの巻
数をnとした時の駆動電流の特性図、第7図は本実施例
による駆動モータの駆動電流の特性図である。 l・・・・・・磁気ディスク装置、3・・・・・・磁気
ディスク、4・・・・・・磁気ヘッド、5・・・・・・
キャリッジ(ヘッド搭載機構)、11・・・・・・駆動
モータ、Ll−L3・・・・・・コイル、PTI−PT
6・・・・・・光電素子、Trl〜Tr6・・・・・・
トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ディスクと、該磁気ディスクへの情報の書込み又は
読出しを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載したヘ
ッド搭載機構と、該ヘッド搭載機構を前記磁気ディスク
の径方向へ駆動する直流の駆動モータとを具備した磁気
ディスク装置において、 前記駆動モータに配設され所定巻数と該所定巻数より少
ない巻数との両巻数に切換え可能なコイルと、前記駆動
モータの加速時には前記コイルの巻数を前記所定巻数よ
り少ない巻数に切換える一方、前記駆動モータの減速時
には前記コイルの巻数を前記所定巻数に切換える制御手
段とを具備してなる磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26420987A JPH01106374A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26420987A JPH01106374A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106374A true JPH01106374A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17400006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26420987A Pending JPH01106374A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106374A (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26420987A patent/JPH01106374A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4455515A (en) | Control circuit of brushless DC motor | |
| JPS6311057A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| US3977024A (en) | Recording and/or reproducing apparatus employing a rotating recording medium | |
| JP3691908B2 (ja) | 記憶装置 | |
| US6921999B1 (en) | Electric motor | |
| JPH0244394Y2 (ja) | ||
| JP2503845Y2 (ja) | テ―ププレ―ヤ | |
| JPH07201126A (ja) | ディスク装置のスピンドルモータ | |
| JPS63292470A (ja) | 磁気ヘッド位置決め装置 | |
| JP2641076B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPS59198568A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2616219B2 (ja) | 電動機 | |
| JPS6341150B2 (ja) | ||
| JPH0469846A (ja) | キャプスタンモータ制御回路 | |
| JPS5885960A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH01259747A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0562375A (ja) | 磁気ヘツド位置決め機構 | |
| JPH01186155A (ja) | メディアドライブ用ステッピングモータ | |
| JPH04178160A (ja) | 電動機 | |
| JPH0428048A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPH06253518A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH052792A (ja) | 光磁気記録用バイアス磁界発生装置 | |
| JPS6374164A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH04133649A (ja) | 面対向型モータ | |
| JPS61131977A (ja) | 長時間記録用磁気記録再生装置 |