JPH0110647Y2 - - Google Patents

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JPH0110647Y2
JPH0110647Y2 JP9298284U JP9298284U JPH0110647Y2 JP H0110647 Y2 JPH0110647 Y2 JP H0110647Y2 JP 9298284 U JP9298284 U JP 9298284U JP 9298284 U JP9298284 U JP 9298284U JP H0110647 Y2 JPH0110647 Y2 JP H0110647Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
fitting part
key
control valve
inner fitting
water control
Prior art date
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Expired
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JP9298284U
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English (en)
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JPS618325U (ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、主として地中埋設配管の有する制
水弁を地上から開閉操作するのに用いる制水弁用
キーに関する。
従来の技術とその問題点 地中あるいは水中にある制水弁の深さ位置は、
浅い場合もあるが、1〜4mもの範囲において
種々である。従つてこのような制水弁を地上、あ
るいは水面上から開閉操作するためには、長短各
種の制水弁キーが必要となる。然るにこのような
種々の制水弁用キーを用意することは経済的に著
しく不利であるのみならず、長尺の制水弁用キー
ではその運搬、取扱いも実に厄介である。
このため、従来、実公昭54−18636号に示され
るような接続式の制水弁用キーが提案されてい
る。しかし、従来の斯る接続式制水弁用キーは、
個々のキー単体の接続部の構造が複雑で、作動の
円滑性が損なわれ易い欠点があつた。殊にこの種
の制水弁用キーは、上水道の貯水池等で使用され
ることもあるため、オイル等の防錆剤ないし滑剤
の使用が阻まれることも相俟つて、比較的早期に
接続部の作動不良を起こし易い難点があつた。の
みならず前記の構造の複雑さと相俟つて、接続・
分離操作もいさゝか厄介であり、該操作の簡便
性、迅速性に欠ける憾みも大であつた。
考案の目的 この考案は、上記のような従来技術の問題点に
鑑み、キー単体の接続部の機構を可及的単純化し
て、製品コストの低減、耐久性、作動の円滑性の
向上、更には取扱操作性の向上をはかることをね
らいとしたものである。
考案の構成 この考案は、上記の目的において、1ないし複
数本のキー単体Aからなり、各キー単体は、所定
長の棒体1の上端に制水弁スピンドルヘツドVs
と略同形状の角錐台形の内嵌部2が設けられ、ま
た同下端には上記内嵌部2に被嵌しうる略角錐台
形筒状の外嵌部3が設けられ、かつ前記内嵌部2
の少なくとも一側面に横向きの係合溝4が形成さ
れる一方、キー単体の下端部に略〓状の抜止杆7
が、上端を枢着して揺動自在にかつばね11によ
り常時下部をキー単体の中心線方向に弾力的に付
勢して設けられ、該抜止杆7の下端の水平係合部
8が前記外嵌部3の一側壁からその左右両側壁の
一部に亘つて形成された横一文字形の窓孔8を通
じて外嵌部3内に弾力的に僅かに入り込んで位置
しうるものとなされると共に、該水平係合部8
は、キー単体接続操作時において前記内嵌部2を
外嵌部3内に強制嵌合することにより、下面側の
カム面8aの案内で前記弾力に抗して一度外方に
退動して内嵌部2の外嵌部3内への嵌合を許容す
るものとなされる一方、嵌合後においては内嵌部
2の前記係合溝4内に入り込んでキー単体A,A
の接続状態を保持するものとなされていることを
特徴とする制水弁用キーを提供するものである。
実施例 第1図ないし第3図に示す第1実施例におい
て、この考案に係る制水弁用キーは1ないし複数
本のキー単体Aからなるものであつて、各キー単
体Aは、第2図および第3図に示すように一般的
には軽量化のために金属パイプ材によつて形成さ
れる所定長さの棒状1の上端に、略角錐台形の内
嵌部2が突出状に一体に設けられると共に、下端
に上記内嵌部2にしつくりと被嵌しうるような略
角錐筒状の外嵌部3が一体に設けられている。上
記内嵌部2は、地中配管P等の制水弁Vのスピン
ドルヘツドVsの形状に符合する形状、寸法に形
成されたものであり、従つて、下端の外嵌部3は
上記スピンドルヘツドVsにもしつくりと被嵌可
能なものとなされる。
かつ、上記内嵌部2には、その一側面に断面コ
字状の係合溝4が横向きに形成され、この溝をも
つて係合凹部を構成するものとなされると共に、
内嵌部2の基部または棒体1の上端部に回転操作
用棒状ハンドル5を挿通しうる貫通孔6が形成さ
れている。
一方、外嵌部3には、棒体1の下端部に枢着さ
れた略〓状の抜止杆7の下端の係合部8が望ませ
られたものとなされている。この抜止杆7は、棒
体1に溶接された軸受管10に、両端の対向状に
折曲げられた軸部7a,7aを緩く嵌挿すること
によつて上下回動可能に枢着されたものであり、
上記軸部7a,7aに中間のコイル部を捲回して装
着されたばね11により、常時キー単体の中心線
方向に、即ち第3図の反時計方向に弾力的に付勢
されたものとなされている。従つてまた、このば
ね11の作用で、下端の係合部8は外嵌部3の一
側壁に切欠き形成された横一文字状の窓孔9を通
じて、外嵌部3内に弾力的に所定範囲で入り込
み、第3図に示すようにキー単体接続時において
内嵌部4の係合溝4に係合し、キー単体相互の接
続状態を保持しうるものとなされている。
上記の制水弁用キーは、使用に際し、キー単体
Aの下端の外嵌部3を制水弁Vのスピンドルヘツ
ドVsに嵌合し、上端の貫通孔に操作用ハンドル
5を挿通してこれを回転操作することにより、制
水弁Vの開閉を行うものである。然るに、制水弁
Vの深さ位置に応じて、キー単体Aの所要本数を
接続して使用するが、この接続に際し、内嵌部2
を外嵌部3内に強制的に嵌合すると、丸棒からな
る係合部8の下面側をカム面8a(第3図)とし
て係合部8は内嵌部2の一側面によつて外方にば
ね11の弾力に抗して押し出される。従つて、係
合部8の存在に拘らず、内嵌部2の外嵌部3内へ
の嵌合が許容される。そして、この嵌合後は、ば
ね11の作用で係合部8が前記窓孔9を通じて係
合溝4に嵌り込み、これに係合して以降キー単体
A,A相互の抜脱分離を阻止し、それらの接続状
態を確かに保持する。
一方、使用後、運搬時等において、上記接続を
解いて各キー単体Aを分離するが、この分離操作
は、抜止杆7をばね11に抗して第3図に鎖線で
示すように支点を中心に外方へ手で回動すること
により、係合部8の係合溝4に対する係合を解
き、内嵌部2を外嵌部3内から脱出させる。
考案の効果 この考案は上述の次第で、棒体の上下両端に内
嵌部と外嵌部とを有する各キー単体の相互の接続
構造に関して、単に1つの部品、即ち抜止杆が回
動自在に装着されただけのものとなされているこ
とにより、従来の接続型制水弁用キーに較べて構
造的に極めて簡素であり、製作を容易になしうる
と共に、製品コストの低減をはかることができ
る。しかも作動部分ないしは可動部分が非常に少
ないことにより、それだけ故障とか作動不良等を
起こすおそれがなく、保守管理面でも有利である
し、耐久性も向上しうる。更には、前述のように
各キー単体の接続は、単に一端の内嵌部を他端の
外嵌部内に強制的に押し込むだけで行いうるし、
分離も単に抜止杆を弾力に抗して回動させるだけ
で係合状態を解除し、分離しうるので、接続・分
離の操作をいずれも簡単かつ迅速に行い得て、作
業性の向上、省力化に貢献しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示す
もので、第1図は使用状態の側面図、第2図はキ
ー単体の接続部を分離状態で示す斜視図、第3図
は同じくその接合状態を示す縦断面図である。 A……キー本体、1……棒体、2……内嵌部、
3……外嵌部、4……係合溝、5……操作ハンド
ル、7……抜止杆、8……係合部、9……窓孔、
11……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1ないし複数本のキー単体Aからなり、各キー
    単体は、所定長の棒体1の上端に制水弁スピンド
    ルヘツドVsと略同形状の角錐台形の内嵌部2が
    設けられ、また同下端には上記内嵌部2に被嵌し
    うる略角錐台形筒状の外嵌部3が設けられ、かつ
    前記内嵌部2の少なくとも一側面に横向きの係合
    溝4が形成される一方、キー単体の下端部に略〓
    状の抜止杆7が、上端を枢着して揺動自在にかつ
    ばね11により常時下部をキー単体の中心線方向
    に弾力的に付勢して設けられ、該抜止杆7の下端
    の水平係合部8が前記外嵌部3の一側壁からその
    左右両側壁の一部に亘つて形成された横一文字形
    の窓孔8を通じて外嵌部3内に弾力的に僅かに入
    り込んで位置しうるものとなされると共に、該水
    平係合部8は、キー単体接続操作時において前記
    内嵌部2を外嵌部3内に強制嵌合することによ
    り、下面側のカム面8aの案内で前記弾力に抗し
    て一度外方に退動して内嵌部2の外嵌部3内への
    嵌合を許容するものとなされる一方、嵌合後にお
    いては内嵌部2の前記係合溝4内に入り込んでキ
    ー単体A,Aの接続状態を保持するものとなされ
    ていることを特徴とする制水弁用キー。
JP9298284U 1984-06-20 1984-06-20 制水弁用キ− Granted JPS618325U (ja)

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JP9298284U JPS618325U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 制水弁用キ−

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JPS618325U JPS618325U (ja) 1986-01-18
JPH0110647Y2 true JPH0110647Y2 (ja) 1989-03-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115949A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ニフコ 管状体のロック機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017115949A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ニフコ 管状体のロック機構
WO2017110915A1 (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ニフコ 管状体のロック機構

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JPS618325U (ja) 1986-01-18

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