JPH01106530A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH01106530A JPH01106530A JP26421687A JP26421687A JPH01106530A JP H01106530 A JPH01106530 A JP H01106530A JP 26421687 A JP26421687 A JP 26421687A JP 26421687 A JP26421687 A JP 26421687A JP H01106530 A JPH01106530 A JP H01106530A
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- Japan
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- signal
- communication
- base station
- station
- mobile
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Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 241000190020 Zelkova serrata Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、基地局と複数の端末局で構成される通信装置
、並びに端末局で用いられる通信装置に関する。
、並びに端末局で用いられる通信装置に関する。
[従来の技術]
第4図は従来例の無線通信システムのブロック図であり
、この無線通信システムは、基地局lと5局の移動局2
ないし6から構成される。基地局lと各移動局2ないし
6との間では、ポーリング方式により通信の設定が行な
われた後、基地局1と通信の設定が行なわれた移動局と
の間で通信が行なわれる。すなわち、各移動局2ないし
6は基地局Iと通信を行う必要があるときその通信要求
を予め移動局内に記憶しておき、一方、基地局lは移動
局2ないし6の順で、移動局2ないし6をそれぞれ局指
定して周期的に呼び出し、これに応答して局指定して呼
び出された移動局は上記通信の要求がある場合のみ、応
答信号を基地局lに送信する。次いで、これに応答して
、基地局1は、応答信号が送信された移動局との間で例
えば全2重通信を実行した後、通信終了信号を当該移動
局に送信して該通信が終了する。
、この無線通信システムは、基地局lと5局の移動局2
ないし6から構成される。基地局lと各移動局2ないし
6との間では、ポーリング方式により通信の設定が行な
われた後、基地局1と通信の設定が行なわれた移動局と
の間で通信が行なわれる。すなわち、各移動局2ないし
6は基地局Iと通信を行う必要があるときその通信要求
を予め移動局内に記憶しておき、一方、基地局lは移動
局2ないし6の順で、移動局2ないし6をそれぞれ局指
定して周期的に呼び出し、これに応答して局指定して呼
び出された移動局は上記通信の要求がある場合のみ、応
答信号を基地局lに送信する。次いで、これに応答して
、基地局1は、応答信号が送信された移動局との間で例
えば全2重通信を実行した後、通信終了信号を当該移動
局に送信して該通信が終了する。
第5図は第4図の無線通信システムの動作を示すタイミ
ングチャートであり、基地局lからの呼び出し信号C2
,C4,C5に応答して、移動局2゜4.5がそれぞれ
応答信号A 2 、A 4 、A 5を基地局lに送信
して通信の設定を行い、それぞれ基地局1と移動局2、
基地局1と移動局4及び基地局lと移動局5との間で通
信が行なわれている。
ングチャートであり、基地局lからの呼び出し信号C2
,C4,C5に応答して、移動局2゜4.5がそれぞれ
応答信号A 2 、A 4 、A 5を基地局lに送信
して通信の設定を行い、それぞれ基地局1と移動局2、
基地局1と移動局4及び基地局lと移動局5との間で通
信が行なわれている。
[発明が解決しようとする問題点]
第6図は第4図の無線通信システムの動作の一例を示す
タイミングチャートである。第6図において、移動局2
が基地局lの移動局3の呼び出し中、すなわち呼び出し
信号C3の送信中において通信の要求が生じた場合、基
地局1が移動局4ないし6を呼び出すための呼び出し信
号C4,C5゜C6を送信した後、続いて送信される呼
び出し信号C2が送信されるまで待機し、該呼び出し信
号C2に応答して応答信号A2を送信して、基地局lと
移動局2との間の通信の設定に入ることになる。従って
、多数の移動局が存在する場合、基地局1と移動局との
間の通信を行うのに比較的長い時間、移動局が待機する
必要があるという問題点があった。また、基地局1は移
動局の局数を知る必要があるとともに、移動局において
通信の要求がない場合であっても、また移動局の電源が
オフとされ稼動していない場合であっても、基地局1は
すべての移動局を局指定して呼び出すという、無駄な時
間が存在するという問題点があった。
タイミングチャートである。第6図において、移動局2
が基地局lの移動局3の呼び出し中、すなわち呼び出し
信号C3の送信中において通信の要求が生じた場合、基
地局1が移動局4ないし6を呼び出すための呼び出し信
号C4,C5゜C6を送信した後、続いて送信される呼
び出し信号C2が送信されるまで待機し、該呼び出し信
号C2に応答して応答信号A2を送信して、基地局lと
移動局2との間の通信の設定に入ることになる。従って
、多数の移動局が存在する場合、基地局1と移動局との
間の通信を行うのに比較的長い時間、移動局が待機する
必要があるという問題点があった。また、基地局1は移
動局の局数を知る必要があるとともに、移動局において
通信の要求がない場合であっても、また移動局の電源が
オフとされ稼動していない場合であっても、基地局1は
すべての移動局を局指定して呼び出すという、無駄な時
間が存在するという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、上述のような無
駄な時間を無<シ、従来例に比較して移動局又は端末局
からの通信要求時から実際に基地局と移動局又は端末局
との間で通信が行なわれるまでの待機時間を大幅に減少
させ、効率的に通信を行うことができる通信装置を搗供
するこ仁にある。
駄な時間を無<シ、従来例に比較して移動局又は端末局
からの通信要求時から実際に基地局と移動局又は端末局
との間で通信が行なわれるまでの待機時間を大幅に減少
させ、効率的に通信を行うことができる通信装置を搗供
するこ仁にある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、すべての端末局に対して一の呼び出し信号を
送信する基地局と、上記基地局との通信の要求が生じか
つ上記呼び出し信号を受信したとき上記呼び出し信号に
応答して通信要求信号を送信する複数の端末局とを備え
、上記基地局と通信要求を送信した上記端末局間で通信
を行うことを特徴とする。
送信する基地局と、上記基地局との通信の要求が生じか
つ上記呼び出し信号を受信したとき上記呼び出し信号に
応答して通信要求信号を送信する複数の端末局とを備え
、上記基地局と通信要求を送信した上記端末局間で通信
を行うことを特徴とする。
また本発明は、端末局に対して呼び出し信号を繰り返し
送信する基地局と、上記基地局との通信の要求が生じか
つ上記呼び出し信号を受信しjことき乱数を発生し上記
発生された乱数に基づいた時間後に上記基地局に通信要
求信号を送信する複数の端末局とを備えたことを特徴と
する。
送信する基地局と、上記基地局との通信の要求が生じか
つ上記呼び出し信号を受信しjことき乱数を発生し上記
発生された乱数に基づいた時間後に上記基地局に通信要
求信号を送信する複数の端末局とを備えたことを特徴と
する。
さらに本発明は、通信の要求が生じかつ呼び出し信号を
受信したとき乱数を発生する乱数発生手段と、上記乱数
発生手段によって発生された乱数に基づいた時間を計時
する計時手段と、上記呼び出し信号の受信時から上記計
時手段によって計時された時間後に通信要求信号を送信
する送信手段を備えたことを特徴とする。
受信したとき乱数を発生する乱数発生手段と、上記乱数
発生手段によって発生された乱数に基づいた時間を計時
する計時手段と、上記呼び出し信号の受信時から上記計
時手段によって計時された時間後に通信要求信号を送信
する送信手段を備えたことを特徴とする。
[作用コ
上記第1の発明のように構成することにより、上記基地
局がすべての端末局に対して一の呼び出し信号を送信し
た後、上記端末局が上記基地局との通信の要求が生じか
つ上記呼び出し信号を受信したとき上記呼び出し信号に
応答して通信要求信号を送信し、これによって、上記基
地局と通信要求を送信した上記端末局間で通信を行う。
局がすべての端末局に対して一の呼び出し信号を送信し
た後、上記端末局が上記基地局との通信の要求が生じか
つ上記呼び出し信号を受信したとき上記呼び出し信号に
応答して通信要求信号を送信し、これによって、上記基
地局と通信要求を送信した上記端末局間で通信を行う。
上記第2の発明のように構成することにより、上記基地
局が端末局に対して呼び出し信号を繰り返し送信した後
、上記端末局が上記基地局との通信の要求が生じかつ上
記呼び出し信号を受信したと゛き乱数を発失し上記発生
された乱数に基づいた時m1後に上記基地局に通信要求
信号を送信する。
局が端末局に対して呼び出し信号を繰り返し送信した後
、上記端末局が上記基地局との通信の要求が生じかつ上
記呼び出し信号を受信したと゛き乱数を発失し上記発生
された乱数に基づいた時m1後に上記基地局に通信要求
信号を送信する。
これによって、上記基地局と通信要求を送信した上記端
末局間で通信を行う。
末局間で通信を行う。
上記第3の発明のように構成することにより、上記乱数
発生手段が通信の要求が生じかつ呼び出し信号を受信し
たとき乱数を発生し、上記計時手段が上記乱数発生手段
によって発生された乱数に基づいた時間を計時した後、
上記送信手段が上記呼び出し信号の受信時から上記計時
手段によって計時された時間後に通信要求信号を送信す
る。
発生手段が通信の要求が生じかつ呼び出し信号を受信し
たとき乱数を発生し、上記計時手段が上記乱数発生手段
によって発生された乱数に基づいた時間を計時した後、
上記送信手段が上記呼び出し信号の受信時から上記計時
手段によって計時された時間後に通信要求信号を送信す
る。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例である無線通信システムのブ
ロック図であり、第1図において上述の図面と同−又は
対応するものについては同一の符号を付している。
ロック図であり、第1図において上述の図面と同−又は
対応するものについては同一の符号を付している。
この無線通信システムは、第4図の従来例と同様に、基
地局lと5局の移動局2ないし6から構成され、各移動
局2ないし6は基地局1と無線通信を行えるエリア内に
存在しているものとする。
地局lと5局の移動局2ないし6から構成され、各移動
局2ないし6は基地局1と無線通信を行えるエリア内に
存在しているものとする。
この無線通信システムにおいて、各移動局2ないし6か
ら基地局lとの通信の設定を行う場合、基地局lからの
移動局2ないし6への全局呼び出し信号COに対して、
通信要求のある移動局のみが各移動局で発生した乱数に
基づいた遅延時間だけ上記全局呼び出し信号COから遅
延して当該移動局の応答信号R2ないしR6を基地局l
に送信して、通信の設定を行うことを特徴としている。
ら基地局lとの通信の設定を行う場合、基地局lからの
移動局2ないし6への全局呼び出し信号COに対して、
通信要求のある移動局のみが各移動局で発生した乱数に
基づいた遅延時間だけ上記全局呼び出し信号COから遅
延して当該移動局の応答信号R2ないしR6を基地局l
に送信して、通信の設定を行うことを特徴としている。
第1図の基地局1において、マイク21に入力された音
声は音声信号に変換された後、増幅器20、切り換えス
イッチ12のb側、及びFM変調器13を介して送信機
14に出力される。また、中央演算処理袋!(以下、C
PUという。)30の制御によって信号発生回路38か
ら出力される2値デ一タ信号である全局呼び出し信号C
O1個別呼び出し信号C2ないしC6、及び通信終了信
号Eの各制御信号は切り換えスイッチ12のa側及びF
M変Q器t3を介して送信機t4に出力される。送信機
14は該音声信号のFM無線信号又は各制御信号のPS
K無線信号をアンテナ共用器15及びアンテナ16を介
して移動局2ないし6に送信する。一方、移動局2ない
し6から送信された音声信号のFM無線信号又は制御信
号のF’SK無線信号が、アンテナ16及びアンテナ共
用器15を介して受信機17で受信され、増幅及び中間
周波数への変換等の処理がなされた後、FM復調器18
でFMt1w4される。FM復調された音声信号はスイ
ッチ19及び増幅器20を介してスピーカ21に出力さ
れ、一方、FM復調された制御信号は信号検出回路38
に出力される。
声は音声信号に変換された後、増幅器20、切り換えス
イッチ12のb側、及びFM変調器13を介して送信機
14に出力される。また、中央演算処理袋!(以下、C
PUという。)30の制御によって信号発生回路38か
ら出力される2値デ一タ信号である全局呼び出し信号C
O1個別呼び出し信号C2ないしC6、及び通信終了信
号Eの各制御信号は切り換えスイッチ12のa側及びF
M変Q器t3を介して送信機t4に出力される。送信機
14は該音声信号のFM無線信号又は各制御信号のPS
K無線信号をアンテナ共用器15及びアンテナ16を介
して移動局2ないし6に送信する。一方、移動局2ない
し6から送信された音声信号のFM無線信号又は制御信
号のF’SK無線信号が、アンテナ16及びアンテナ共
用器15を介して受信機17で受信され、増幅及び中間
周波数への変換等の処理がなされた後、FM復調器18
でFMt1w4される。FM復調された音声信号はスイ
ッチ19及び増幅器20を介してスピーカ21に出力さ
れ、一方、FM復調された制御信号は信号検出回路38
に出力される。
ここで、FM変調器13は、CPU30によって指示さ
れるFSK信号モードのとき搬送波を信号発生回路37
から入力される制御信号でFSK変調し、周波数11と
周波数rtよりも高い周波数r2を有するFSK信号を
送信機14に出力し、一方、CPU30によって指示さ
れる音声FM信号モードのとき搬送波を音声信号でFM
変調して、周波数(fl+r2)/2を中心として、最
大周波数偏移=l=([2−fl)/2i?FM変tI
!4きれた音声FM信号を送信機14に出力する。この
FM変調器13に対応するFSK信号及び音声FM信号
のための周波数変調装置については、本出願人によって
昭和62年10月19日に特許出願された発明の名称「
周波数変調装置」の明細書に詳細に開示している。
れるFSK信号モードのとき搬送波を信号発生回路37
から入力される制御信号でFSK変調し、周波数11と
周波数rtよりも高い周波数r2を有するFSK信号を
送信機14に出力し、一方、CPU30によって指示さ
れる音声FM信号モードのとき搬送波を音声信号でFM
変調して、周波数(fl+r2)/2を中心として、最
大周波数偏移=l=([2−fl)/2i?FM変tI
!4きれた音声FM信号を送信機14に出力する。この
FM変調器13に対応するFSK信号及び音声FM信号
のための周波数変調装置については、本出願人によって
昭和62年10月19日に特許出願された発明の名称「
周波数変調装置」の明細書に詳細に開示している。
CPU30は基地局!内の各回路の動作を制御する制御
回路であって、CPU30には、当該制御のためのシス
テムプログラムが記憶されるリードオンリーメモリ(以
下、ROMという。)31と、上記制御のためのワーク
エリアとして用いられるラフダムアクセスメモリ(以下
、RAMという。)32がバスを介して接続される。ま
た、CPU30は、基地局lから移動局2ないしらを呼
び出して通信を行うときにオンとされる通信開始スイッ
チ33、並びに基地局lと移動局2ないし6間の通信を
終了する場合にオンとする通信終了スイッチ34の各一
端に接続され、各スイッチ33および34の他端はアー
スに接続される。さらに、CPU35には、通信を行う
移動局2ないし6の番号を入力するためのテンキー35
が接続されるとともに、該テンキー35に入力された移
動局2ないし6の番号を表示する発光ダイオード(以下
、LEDという。)表示部36が接続される。さらにま
た、上記制御信号を発生する信号発生回路37及び移動
局2ないし6から受信された制御信号を検出する信号検
出回路38がCPU30に接続される。なお、好ましい
実施例においては、基地局lのCPU30、rtQM3
1.信号発生回路37及び信号検出回路37は日立製作
新製HD637BOを型マイクロプロセッサで構成され
る。
回路であって、CPU30には、当該制御のためのシス
テムプログラムが記憶されるリードオンリーメモリ(以
下、ROMという。)31と、上記制御のためのワーク
エリアとして用いられるラフダムアクセスメモリ(以下
、RAMという。)32がバスを介して接続される。ま
た、CPU30は、基地局lから移動局2ないしらを呼
び出して通信を行うときにオンとされる通信開始スイッ
チ33、並びに基地局lと移動局2ないし6間の通信を
終了する場合にオンとする通信終了スイッチ34の各一
端に接続され、各スイッチ33および34の他端はアー
スに接続される。さらに、CPU35には、通信を行う
移動局2ないし6の番号を入力するためのテンキー35
が接続されるとともに、該テンキー35に入力された移
動局2ないし6の番号を表示する発光ダイオード(以下
、LEDという。)表示部36が接続される。さらにま
た、上記制御信号を発生する信号発生回路37及び移動
局2ないし6から受信された制御信号を検出する信号検
出回路38がCPU30に接続される。なお、好ましい
実施例においては、基地局lのCPU30、rtQM3
1.信号発生回路37及び信号検出回路37は日立製作
新製HD637BOを型マイクロプロセッサで構成され
る。
CPU30は上記ROM31に記憶されたシステムプロ
グラムに従って以下のように動作する。
グラムに従って以下のように動作する。
すなわち、CPU30は、切り換えスイッチ12をa側
に切り換えスイッチ19をオフとするとともにFM変調
器13をFSK信号モードにし、全局呼び出し信号CO
を信号発生回路37に発生させて送信させ、移動局2な
いし6から通信要求信号R2ないしR6が信号検出回路
38において検出されるか否か所定時間110だけ待機
する。このとき、移動局2ないし6から制御信号が送信
されず信号検出回路38において検出されない場合、C
PU30は所定の呼び出し間隔時間tlOで周期的に繰
り返し上記全局呼び出し信号COを信号発生回路37に
発生させて送信する。一方、信号検出回路3Bが少なく
とも1局の移動局2ないし6からの通信要求信号R2な
いしR6を受信し当該検出信号がCI’U30に入力さ
れたとき、CP[30は最初に通信要求信号が受信され
た移動局に対して、個別呼び出し信号C2ないしC6を
信号発生回路37に発生させて送信させた後、切り換え
スイッチ12をb側に切り換えスイッチ19をオンとす
るとともに、FM変調器I3を音声FM信号モードとし
、マイク10とスピーカ21を用いた音声通信を基地局
lと当該移動局との間で行うことができる。次いで、通
信終了スイッチ34がオンとされたとき、CPU30は
、切り換えスイッチ12をa側に切り換えスイッチ19
をオフとするとともに、FM変調器13をF’SK信号
モードとした後、通信終了信号を信号発生回路37に発
生させて当該移動局に送信して該音声通信を終了する。
に切り換えスイッチ19をオフとするとともにFM変調
器13をFSK信号モードにし、全局呼び出し信号CO
を信号発生回路37に発生させて送信させ、移動局2な
いし6から通信要求信号R2ないしR6が信号検出回路
38において検出されるか否か所定時間110だけ待機
する。このとき、移動局2ないし6から制御信号が送信
されず信号検出回路38において検出されない場合、C
PU30は所定の呼び出し間隔時間tlOで周期的に繰
り返し上記全局呼び出し信号COを信号発生回路37に
発生させて送信する。一方、信号検出回路3Bが少なく
とも1局の移動局2ないし6からの通信要求信号R2な
いしR6を受信し当該検出信号がCI’U30に入力さ
れたとき、CP[30は最初に通信要求信号が受信され
た移動局に対して、個別呼び出し信号C2ないしC6を
信号発生回路37に発生させて送信させた後、切り換え
スイッチ12をb側に切り換えスイッチ19をオンとす
るとともに、FM変調器I3を音声FM信号モードとし
、マイク10とスピーカ21を用いた音声通信を基地局
lと当該移動局との間で行うことができる。次いで、通
信終了スイッチ34がオンとされたとき、CPU30は
、切り換えスイッチ12をa側に切り換えスイッチ19
をオフとするとともに、FM変調器13をF’SK信号
モードとした後、通信終了信号を信号発生回路37に発
生させて当該移動局に送信して該音声通信を終了する。
さらに、CPU30は、上述と同様に全局呼び出し信号
を所定の時間間隔tloで周期的に信号発生回路37に
発生させて全移動局2ないじ6に送信する。
を所定の時間間隔tloで周期的に信号発生回路37に
発生させて全移動局2ないじ6に送信する。
なお、基地局lから特定の1局の移動局を呼び出し音声
通信を行う場合は、通信開始スイッチ33をオンとし、
テンキー35を用いて移動局の番号を入力することによ
り、CPU30が当該移動局を呼び出すための個別呼び
出し信号(C2ないしC6のうちの1つ)を信号発生回
路37に発生させて送信させた後、上述と同様に音声通
信の設定を行い、音声通信を行う。
通信を行う場合は、通信開始スイッチ33をオンとし、
テンキー35を用いて移動局の番号を入力することによ
り、CPU30が当該移動局を呼び出すための個別呼び
出し信号(C2ないしC6のうちの1つ)を信号発生回
路37に発生させて送信させた後、上述と同様に音声通
信の設定を行い、音声通信を行う。
移動局2ないし6は、後述す−る乱数を発生するための
初期値及び応答信号内の移動局を表示する識別信号を除
いて各移動局とも同様に構成され、また、以下の点を除
いて基地局lと同様に構成される。移動局2ないし6の
構成が基地局1の構成と異なるのは、 (1)ROM71に記憶される移動局の動作の制御を行
うシステムプログラムが詳細後述するように、ROM3
1に記憶されるシステムプログラムと異なること、 (2)通信開始スイッチ33及び通信終了スイッチ34
にとって代わって通信要求スイッチ73及び通信要求解
除スイッチ74h(CPtJ70に接続されること、 (3)テンキー35が設けられないこと、並びに、(4
)LED表示部36にとって代わって通信要求中を示す
LED76がCPU70に接続されることである。なお
、基地局lのマイクlO1増幅器l11切り換えスイッ
チ12、FM変調器13、送信機14、アンテナ共用器
15、アンテナ16、受信機17、F、M復調器18、
スイッチ19、増幅器20、スピーカ21.CPU3.
01110M31、RAM32、信号発生回路37及び
信号検出回路38はそれぞれ、移動局2ないし6のマイ
ク50、増幅器51.切り換えスイッチ52、FM変調
器53、送信欅54、アンテナ共用器55、アンテナ5
6、受信機57、FM復調器58、スイッチ59、増幅
器60、スピーカ61、CPU70、ROM7 llR
AM72、信号発生回路77及び信号検出回路78に対
応し、同様に構成される。以下、移動局2を例にとり説
明する。
初期値及び応答信号内の移動局を表示する識別信号を除
いて各移動局とも同様に構成され、また、以下の点を除
いて基地局lと同様に構成される。移動局2ないし6の
構成が基地局1の構成と異なるのは、 (1)ROM71に記憶される移動局の動作の制御を行
うシステムプログラムが詳細後述するように、ROM3
1に記憶されるシステムプログラムと異なること、 (2)通信開始スイッチ33及び通信終了スイッチ34
にとって代わって通信要求スイッチ73及び通信要求解
除スイッチ74h(CPtJ70に接続されること、 (3)テンキー35が設けられないこと、並びに、(4
)LED表示部36にとって代わって通信要求中を示す
LED76がCPU70に接続されることである。なお
、基地局lのマイクlO1増幅器l11切り換えスイッ
チ12、FM変調器13、送信機14、アンテナ共用器
15、アンテナ16、受信機17、F、M復調器18、
スイッチ19、増幅器20、スピーカ21.CPU3.
01110M31、RAM32、信号発生回路37及び
信号検出回路38はそれぞれ、移動局2ないし6のマイ
ク50、増幅器51.切り換えスイッチ52、FM変調
器53、送信欅54、アンテナ共用器55、アンテナ5
6、受信機57、FM復調器58、スイッチ59、増幅
器60、スピーカ61、CPU70、ROM7 llR
AM72、信号発生回路77及び信号検出回路78に対
応し、同様に構成される。以下、移動局2を例にとり説
明する。
移動局2のCPU70は、通信要求スイッチ73がオン
されたとき、通信要求のプログラムフローに入り、通信
要求を示すLED76を点灯させるとともに、切り換え
スイッチ52をa側に切り換えスイッチ59をオフとし
、FM変調器53をFSK信号モードとした後、基地局
lから全局呼び出し信号COを受信するまで待機し、信
号検出回路78が該信号COを受信したとき該信号CO
の検出信号が信号検出回路78からCPU70に人力さ
れる。これに応答してCPU70は、ROM71内に記
憶された乱数の初期値から所定の範囲内(本実施例にお
いては、0から移動局の局数6よりも小さい3まで)で
公知の演算方法で乱数Nを発生させ、該発生された乱数
Nに応答信号の送信時間tを乗算し、全局呼び出し信号
COの受信終了時から上記乗算結果の時間の遅延時間後
に通信要求信号R2を信号発生回路77に発生させ基地
局lに送信する。ここで、CPU70は上記乱数を発生
する乱数発生手段と、上記遅延時間を計時する計時手段
とを備える。
されたとき、通信要求のプログラムフローに入り、通信
要求を示すLED76を点灯させるとともに、切り換え
スイッチ52をa側に切り換えスイッチ59をオフとし
、FM変調器53をFSK信号モードとした後、基地局
lから全局呼び出し信号COを受信するまで待機し、信
号検出回路78が該信号COを受信したとき該信号CO
の検出信号が信号検出回路78からCPU70に人力さ
れる。これに応答してCPU70は、ROM71内に記
憶された乱数の初期値から所定の範囲内(本実施例にお
いては、0から移動局の局数6よりも小さい3まで)で
公知の演算方法で乱数Nを発生させ、該発生された乱数
Nに応答信号の送信時間tを乗算し、全局呼び出し信号
COの受信終了時から上記乗算結果の時間の遅延時間後
に通信要求信号R2を信号発生回路77に発生させ基地
局lに送信する。ここで、CPU70は上記乱数を発生
する乱数発生手段と、上記遅延時間を計時する計時手段
とを備える。
次いで、基地局lから移動局2への個別呼び出し信号C
2を信号検出回路78が検出したとき、該信号C2の検
出信号がCPU70に入力され、これに応答してCPU
70は通信要求LED76を消灯し、切り換えスイッチ
52をb側に切り換えスイッチ59をオンとするととも
に、FM変調器53を音声FM信号モードとする。これ
によって、マイク50及びスピーカ61を用いて基地局
1と移動局2との間で全2重の音声通信を行うことがで
きる。この音声通信の終了後、基地局1から移動局2へ
の通信終了信号Eを信号検出回路78が検出したとき、
該信号Eの検出信号がCPU70に入力され、これに応
答してCPU70は音声通信の終了を確認し、上記全局
呼び出し信号CO又は個別呼び出し信号C2を受信する
待機モードの初期状態となる。
2を信号検出回路78が検出したとき、該信号C2の検
出信号がCPU70に入力され、これに応答してCPU
70は通信要求LED76を消灯し、切り換えスイッチ
52をb側に切り換えスイッチ59をオンとするととも
に、FM変調器53を音声FM信号モードとする。これ
によって、マイク50及びスピーカ61を用いて基地局
1と移動局2との間で全2重の音声通信を行うことがで
きる。この音声通信の終了後、基地局1から移動局2へ
の通信終了信号Eを信号検出回路78が検出したとき、
該信号Eの検出信号がCPU70に入力され、これに応
答してCPU70は音声通信の終了を確認し、上記全局
呼び出し信号CO又は個別呼び出し信号C2を受信する
待機モードの初期状態となる。
なお、移動局2において通信要求スイッチ73がオンさ
れた通信要求中において、当該通信要求を解除したい場
合は、通信要求解除スイッチ74をオンとすることによ
って、CPU70は通信要求LED7Bを消灯して、当
該通信要求のプログラムフローから抜は出し全局呼び出
し信号co又は個別呼び出し信号C2を受信する待機モ
ードの初期状態となる。
れた通信要求中において、当該通信要求を解除したい場
合は、通信要求解除スイッチ74をオンとすることによ
って、CPU70は通信要求LED7Bを消灯して、当
該通信要求のプログラムフローから抜は出し全局呼び出
し信号co又は個別呼び出し信号C2を受信する待機モ
ードの初期状態となる。
以上のように構成された無線通信システムの動作につい
て、第2図及び第3図のタイミングチャートを参照して
説明する。なお、ここで基地局l及び移動局2ないし6
内の各回路の動作については上述したので省略する。ま
た、各移動局2ないしらが全局呼び出し信号を受信して
乱数を発生し通信要求信号を送信することができるまで
の時間は、各制御信号の送信時間に比較して十分に短い
ものとする。
て、第2図及び第3図のタイミングチャートを参照して
説明する。なお、ここで基地局l及び移動局2ないし6
内の各回路の動作については上述したので省略する。ま
た、各移動局2ないしらが全局呼び出し信号を受信して
乱数を発生し通信要求信号を送信することができるまで
の時間は、各制御信号の送信時間に比較して十分に短い
ものとする。
第2図において、まず、移動局2,4.5が通信要求中
であって、基地局lが全局呼び出し信号COを送信した
とき、各移動局2.4.5は該信号COを受信するのに
応答して乱数Nを発生する。いま、各移動局2,4.5
がそれぞれN=0.2.1を発生したとする。このとき
、各移動局2.4.5はそれぞれ遅延時間tO=tX
O、t2 =tX 2゜11=1xtを演算した後、各
移動局2,4.5はそれぞれ上記全局呼び出し信号CO
の受信終了時から遅延時間なしで、遅延時間t2後に、
及び遅延時間11後に、通信要求信号R2,R4,R5
を基地局lに送信する。ここで、tは応答信号の送信時
間である。これに応答して基地局lは、最初に受信され
た通信要求信号R2に対応する移動局2に対して個別呼
び出し信号C2を送信した後、基地局1と移動局2との
間で全2重の音声通信が行なわれる。
であって、基地局lが全局呼び出し信号COを送信した
とき、各移動局2.4.5は該信号COを受信するのに
応答して乱数Nを発生する。いま、各移動局2,4.5
がそれぞれN=0.2.1を発生したとする。このとき
、各移動局2.4.5はそれぞれ遅延時間tO=tX
O、t2 =tX 2゜11=1xtを演算した後、各
移動局2,4.5はそれぞれ上記全局呼び出し信号CO
の受信終了時から遅延時間なしで、遅延時間t2後に、
及び遅延時間11後に、通信要求信号R2,R4,R5
を基地局lに送信する。ここで、tは応答信号の送信時
間である。これに応答して基地局lは、最初に受信され
た通信要求信号R2に対応する移動局2に対して個別呼
び出し信号C2を送信した後、基地局1と移動局2との
間で全2重の音声通信が行なわれる。
この音声通信の終了時に、基地局lは通信終了信号Eを
移動局2に送信して、当該音声通信が終了する。
移動局2に送信して、当該音声通信が終了する。
次いで、基地局lは再び全局呼び出し信号c。
を送信する。このとき、移動局4.5の通信要求が解除
されていないとき、移動局4.5は該信号COを受信す
るのに応答して再び乱数Nを発生し、いま、各移動局4
.5がそれぞれN=1.1を発生したとする。このとき
、各移動局4,5はそれぞtL遅i時fiJt 1 =
tX 1 、t l =tx lを演算シタ後、各移動
局4.5はそれぞれ上記全局呼び出し信号COの受信終
了時からともに遅延時間11後に、通信要求信号R4,
R5を基地局lに送信する。
されていないとき、移動局4.5は該信号COを受信す
るのに応答して再び乱数Nを発生し、いま、各移動局4
.5がそれぞれN=1.1を発生したとする。このとき
、各移動局4,5はそれぞtL遅i時fiJt 1 =
tX 1 、t l =tx lを演算シタ後、各移動
局4.5はそれぞれ上記全局呼び出し信号COの受信終
了時からともに遅延時間11後に、通信要求信号R4,
R5を基地局lに送信する。
このとき、通信要求信号R4及びR5が同時に送信され
るので、2個の通信要求信号R4,R5が衝突する。従
って、基地局lは当該通信要求信号R4,R5を受信出
来ない。次いで、基地局lは前の全局呼び出し信号CO
から所定の時間間隔tlO後に、全局呼び出し信号CO
を送信する。
るので、2個の通信要求信号R4,R5が衝突する。従
って、基地局lは当該通信要求信号R4,R5を受信出
来ない。次いで、基地局lは前の全局呼び出し信号CO
から所定の時間間隔tlO後に、全局呼び出し信号CO
を送信する。
このとき、移動局4.5がまだ通信要求中であるとき、
各移動局4.5は該信号COを受信するのに応答して再
び乱数Nを発生し、いま、各移動局4.5がそれぞれN
=1.3を発生したとする。
各移動局4.5は該信号COを受信するのに応答して再
び乱数Nを発生し、いま、各移動局4.5がそれぞれN
=1.3を発生したとする。
このとき、各移動局4.5はそれぞれ遅延時間tl=t
x 1 、R3=tx 3を演算した後、各移動局4゜
5はそれぞれ上記全局呼び出し信号COの受信終了時か
ら遅延時間tl後に、及びi延時間t3後に、通信要求
信号R4、、R5を基地局1に送信する。
x 1 、R3=tx 3を演算した後、各移動局4゜
5はそれぞれ上記全局呼び出し信号COの受信終了時か
ら遅延時間tl後に、及びi延時間t3後に、通信要求
信号R4、、R5を基地局1に送信する。
これに応答して基地局1は、最初に受信された通信要求
信号R4に対応する移動局4に対して個別呼び出し信号
C4を送信した後、基地局lと移動局4との間で全2重
の音声通信が行なわれる。この音声通信の終了時に、基
地局1は通信終了信号Eを移動局4に送信して、当該音
声通信が終了する。
信号R4に対応する移動局4に対して個別呼び出し信号
C4を送信した後、基地局lと移動局4との間で全2重
の音声通信が行なわれる。この音声通信の終了時に、基
地局1は通信終了信号Eを移動局4に送信して、当該音
声通信が終了する。
さらに、基地局lは全局呼び出し信号COを送信する。
このとき、移動局5がまだ通信要求中であるとき、移動
局5は該信号coを受信するのに応答して再び乱数Nを
発生し、いま、移動局5がN=2を発生したとする。こ
のとき、移動局5は遅延時間t2=tX2を演算した後
、移動局5は上記全局呼び出し信号COの受信終了時か
ら遅延時間R2後に、通信要求信号R5を基地局lに送
信する。これに応答して基地局lは、受信された通信要
求信号R5に対応する移動局5に対して個別呼び出し信
号C5を送信した後、基地局lと移動局5との間で全2
重の音声通信が行なわれる。この音声通信の終了時に、
基地局1は通信終了信号Eを移動局5に送信して、当該
音声通信が終了する。
局5は該信号coを受信するのに応答して再び乱数Nを
発生し、いま、移動局5がN=2を発生したとする。こ
のとき、移動局5は遅延時間t2=tX2を演算した後
、移動局5は上記全局呼び出し信号COの受信終了時か
ら遅延時間R2後に、通信要求信号R5を基地局lに送
信する。これに応答して基地局lは、受信された通信要
求信号R5に対応する移動局5に対して個別呼び出し信
号C5を送信した後、基地局lと移動局5との間で全2
重の音声通信が行なわれる。この音声通信の終了時に、
基地局1は通信終了信号Eを移動局5に送信して、当該
音声通信が終了する。
以後、各移動局2ないし6が通信要求中でないとき、基
地局lは上記所定の時間間隔tloで全局呼び出し信号
GOを周期的に送信する。
地局lは上記所定の時間間隔tloで全局呼び出し信号
GOを周期的に送信する。
次に、移動局2のみにおいて通信要求が生じた場合につ
いて、第3図のタイミングチャートを参照して説明する
。
いて、第3図のタイミングチャートを参照して説明する
。
第3図において、基地局lの全局呼び出し信号COの間
で通信要求が生じたとき、次の全局呼び出し信号COを
移動局2が受信したとき、移動局2は乱数Nを発生し、
いま、移動局2がN=1を発生したとする。このとき、
移動局2は遅延時間tl=tX1を演算した後、移動局
2は上記全局呼び出し信号COの受信終了時から遅延時
間tl後に、通信要求信号R2を基地局1に送信する。
で通信要求が生じたとき、次の全局呼び出し信号COを
移動局2が受信したとき、移動局2は乱数Nを発生し、
いま、移動局2がN=1を発生したとする。このとき、
移動局2は遅延時間tl=tX1を演算した後、移動局
2は上記全局呼び出し信号COの受信終了時から遅延時
間tl後に、通信要求信号R2を基地局1に送信する。
これに応答して基地局lは、受信された通信要求信号R
2に対応する移動局2に対して個別呼び出し信号C2を
送信した後、基地局1と移動局2との間で全2重の音声
通信が行なわれる。この音声通信の終了時に、基地局l
は通信終了信号Eを移動局2に送信して、当該音声通信
が終了する。
2に対応する移動局2に対して個別呼び出し信号C2を
送信した後、基地局1と移動局2との間で全2重の音声
通信が行なわれる。この音声通信の終了時に、基地局l
は通信終了信号Eを移動局2に送信して、当該音声通信
が終了する。
このように、基地局lは全局呼び出し信号COを周期的
に繰り返し送信しているので、各移動局は通信要求が生
じた後の次の全局呼び出し信号COに応答して通信要求
信号を送信することができる。従って、第6図で示した
従来例に比較して早く基地局1と通信要求が生じた移動
局との間で音声通信を行うことができる。なお、複数の
移動局が応答信号を送信した場合は、上述のように各移
動局が発生する乱数Nに応じて、音声通信の優先順位が
決定される。
に繰り返し送信しているので、各移動局は通信要求が生
じた後の次の全局呼び出し信号COに応答して通信要求
信号を送信することができる。従って、第6図で示した
従来例に比較して早く基地局1と通信要求が生じた移動
局との間で音声通信を行うことができる。なお、複数の
移動局が応答信号を送信した場合は、上述のように各移
動局が発生する乱数Nに応じて、音声通信の優先順位が
決定される。
例えば、1局の基地局1に対して5局の移動局が存在し
、全局呼び出し信号、個別呼び出し信号、及び通信要求
信号の各信号送信時間がともに同一の40ミリ秒であり
、本発明のシステムの基地局1における通信要求信号の
待ち時間を4局×40ミリ秒−160ミリ秒とすると、
従来例において通信時間を除き全部の移動局を呼び出す
のに必要とされる時間は、 (40+40)ミリ秒×6局=480ミリ秒となり、一
方、本実施例において通信時間を除き全部の移動局を呼
び出すのに必要とされる時間は、″40ミリ秒+40ミ
リ秒×6局=280ミリ秒となり大幅に減少し、移動局
の数が多くなるにしたがって当該時間の減少の割合はさ
らに大きくなる。また、各移動局2ないし6は乱数発生
時の初期値と乱数の最大値のみを記憶する必要があるが
、移動局の数を記憶する必要がなく、従って、移動局の
数が変動するシステムに容易に適用することができる。
、全局呼び出し信号、個別呼び出し信号、及び通信要求
信号の各信号送信時間がともに同一の40ミリ秒であり
、本発明のシステムの基地局1における通信要求信号の
待ち時間を4局×40ミリ秒−160ミリ秒とすると、
従来例において通信時間を除き全部の移動局を呼び出す
のに必要とされる時間は、 (40+40)ミリ秒×6局=480ミリ秒となり、一
方、本実施例において通信時間を除き全部の移動局を呼
び出すのに必要とされる時間は、″40ミリ秒+40ミ
リ秒×6局=280ミリ秒となり大幅に減少し、移動局
の数が多くなるにしたがって当該時間の減少の割合はさ
らに大きくなる。また、各移動局2ないし6は乱数発生
時の初期値と乱数の最大値のみを記憶する必要があるが
、移動局の数を記憶する必要がなく、従って、移動局の
数が変動するシステムに容易に適用することができる。
さらに、上述のように全局呼び出し信号に応答して通信
要求のある移動局のみが通信要求するので、従来例のよ
うに例えば電源がオフとなっていて稼動していない移動
局に対して基地局1が呼び出す必要がないという利点が
ある。
要求のある移動局のみが通信要求するので、従来例のよ
うに例えば電源がオフとなっていて稼動していない移動
局に対して基地局1が呼び出す必要がないという利点が
ある。
以上説明したように、基地局1からの移動局2ないし6
への全局呼び出し信号COに対して、通信要求のある移
動局のみが各移動局で発生した乱数に基づいた遅延時間
だけ上記全局呼び出し信号COから遅延して当該移動局
の応答信号R2ないしR6を基地局1に送信して、通信
の設定を行うようにしたので、従来例の無線通信システ
ムに比較して通信要求時から実際に通信が行なわれるま
での待機時間を大幅に減少させ、効率的に通信を行うこ
とができるという利点がある。
への全局呼び出し信号COに対して、通信要求のある移
動局のみが各移動局で発生した乱数に基づいた遅延時間
だけ上記全局呼び出し信号COから遅延して当該移動局
の応答信号R2ないしR6を基地局1に送信して、通信
の設定を行うようにしたので、従来例の無線通信システ
ムに比較して通信要求時から実際に通信が行なわれるま
での待機時間を大幅に減少させ、効率的に通信を行うこ
とができるという利点がある。
以上の実施例において、基地局が1局の場合について説
明したが、これに限らず、複数の基地局があり、この複
数の基地局を制御し移動局との間で音声通信を行う中央
制御局を設けるようにしてもよい。
明したが、これに限らず、複数の基地局があり、この複
数の基地局を制御し移動局との間で音声通信を行う中央
制御局を設けるようにしてもよい。
以上の実施例において、基地局lと移動局2ないし6と
の間が無線伝送路で接続されている場合について述べて
いるが、これに限らず、本発明は、複数の移動局又は端
末局がともに並列に接続されて基地局に接続され、基地
局と複数の移動局又は端末局間、並びに複数の移動局又
は端末局間が有線伝送路で接続される場合に広く適用す
ることができる。
の間が無線伝送路で接続されている場合について述べて
いるが、これに限らず、本発明は、複数の移動局又は端
末局がともに並列に接続されて基地局に接続され、基地
局と複数の移動局又は端末局間、並びに複数の移動局又
は端末局間が有線伝送路で接続される場合に広く適用す
ることができる。
以上の第2図の動作例においては、移動局2゜4.5が
基地局1からの全局呼び出し信号COに対してともに通
信要求信号R2、R4、R5を送信して、基地局1が移
動局2と交信し、次いで基地局lが移動局4と交信し、
さらに基地局1が移動局5と交信しているが、これに限
らず、基地局1からの一の全局呼び出し信号に応答して
移動局2゜4.5がそれぞれ通信要求信号R2、R4、
R5を送信し、基地局lと移動局2,4.5が交信した
後、基地局1が全局呼び出し信号COを送信するように
してもよい。
基地局1からの全局呼び出し信号COに対してともに通
信要求信号R2、R4、R5を送信して、基地局1が移
動局2と交信し、次いで基地局lが移動局4と交信し、
さらに基地局1が移動局5と交信しているが、これに限
らず、基地局1からの一の全局呼び出し信号に応答して
移動局2゜4.5がそれぞれ通信要求信号R2、R4、
R5を送信し、基地局lと移動局2,4.5が交信した
後、基地局1が全局呼び出し信号COを送信するように
してもよい。
第7図は第1図の無線通信システムの動作の変形例を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
基地局lはすべての移動局2ないしらに全局呼び出し信
号COを送信する。また、移動局2ないし6には、基地
局lから送信される全局呼び出し信号COに応答して通
信要求信号を送信するまでの所定のそれぞれ異なる遅延
時間が設定されている。第7図においては、移動局2は
全局呼び出し信号COを受信したときから時間t12経
過後に通信要求信号R2を基地局lへ送信する。また、
移動局3は上記全局呼び出し信号COを受信したときか
ら時間t13経過後に通信要求信号R3を基地局1へ送
信する。同様に、移動局4ないし6は、上記全局呼び出
し信号COを受信したときから、それぞれ時間tl 4
,1+ 5.tl 6経過後に通信要求信号114 、
R5、r(6を基地局1へ送信する。
号COを送信する。また、移動局2ないし6には、基地
局lから送信される全局呼び出し信号COに応答して通
信要求信号を送信するまでの所定のそれぞれ異なる遅延
時間が設定されている。第7図においては、移動局2は
全局呼び出し信号COを受信したときから時間t12経
過後に通信要求信号R2を基地局lへ送信する。また、
移動局3は上記全局呼び出し信号COを受信したときか
ら時間t13経過後に通信要求信号R3を基地局1へ送
信する。同様に、移動局4ないし6は、上記全局呼び出
し信号COを受信したときから、それぞれ時間tl 4
,1+ 5.tl 6経過後に通信要求信号114 、
R5、r(6を基地局1へ送信する。
さらに、基地局lはすべての移動局から通信要求信号を
受信した後、例えば各移動局と、移動局2゜4.3,6
.5の順で交信する。
受信した後、例えば各移動局と、移動局2゜4.3,6
.5の順で交信する。
この変形例においては、すべてのN局の移動局に対して
1つの全局呼び出し信号COを送信するので、第5図及
び第6図に示される従来の装置と比較して、少なくとも
(N−1)X(呼び出し信号送信時間)だけ通信時間を
短くすることができるという利点がある。
1つの全局呼び出し信号COを送信するので、第5図及
び第6図に示される従来の装置と比較して、少なくとも
(N−1)X(呼び出し信号送信時間)だけ通信時間を
短くすることができるという利点がある。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、すべての端末局に
対して一の呼び出し信号を送信する基地局と、上記基地
局との通信の要求が生じかつ上記呼び出し信号を受信し
たとき上記呼び出し信号に応答して通信要求信号を送信
する複数の端末局とを備え、上記棒地局と通信要求を送
信した上記端末局間で通信を行うようにしたので、従来
例の無線通信システムに比較して通信要求時から実際に
通信が行なわれるまでの待機時間を大幅に減少させ、効
率的に通信を行うことができるという利点がある。
対して一の呼び出し信号を送信する基地局と、上記基地
局との通信の要求が生じかつ上記呼び出し信号を受信し
たとき上記呼び出し信号に応答して通信要求信号を送信
する複数の端末局とを備え、上記棒地局と通信要求を送
信した上記端末局間で通信を行うようにしたので、従来
例の無線通信システムに比較して通信要求時から実際に
通信が行なわれるまでの待機時間を大幅に減少させ、効
率的に通信を行うことができるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例である無線通信システムのブ
ロック図、 第2図及び第3図は第1図の無線通信システムの動作を
示すタイミングチャート、 第4図は従来例の無線通信システムのブロック図、 第5図及び第6図は第4図の無線通信システムの動作を
示すタイミングチャート、 第7図は第1図の無線通信システムの動作の変形例を示
すタイミングチャートである。 l・・・基地局、 2ないし6・・・移動局、 CO・・・全局呼び出し信号、 C2ないしC6・・・個別呼び出し信号、R2ないしR
6・・・通信要求信号。 特許出願人 古野電気株式会社 代理人 弁理士 青白 葆ほか2名 菓1図 ■
ロック図、 第2図及び第3図は第1図の無線通信システムの動作を
示すタイミングチャート、 第4図は従来例の無線通信システムのブロック図、 第5図及び第6図は第4図の無線通信システムの動作を
示すタイミングチャート、 第7図は第1図の無線通信システムの動作の変形例を示
すタイミングチャートである。 l・・・基地局、 2ないし6・・・移動局、 CO・・・全局呼び出し信号、 C2ないしC6・・・個別呼び出し信号、R2ないしR
6・・・通信要求信号。 特許出願人 古野電気株式会社 代理人 弁理士 青白 葆ほか2名 菓1図 ■
Claims (3)
- (1)すべての端末局に対して一の呼び出し信号を送信
する基地局と、 上記基地局との通信の要求が生じかつ上記呼び出し信号
を受信したとき上記呼び出し信号に応答して通信要求信
号を送信する複数の端末局とを備え、 上記基地局と通信要求を送信した上記端末局間で通信を
行うことを特徴とする通信装置。 - (2)端末局に対して呼び出し信号を繰り返し送信する
基地局と、 上記基地局との通信の要求が生じかつ上記呼び出し信号
を受信したとき乱数を発生し上記発生された乱数に基づ
いた時間後に上記基地局に通信要求信号を送信する複数
の端末局とを備えたことを特徴とする通信装置。 - (3)通信の要求が生じかつ呼び出し信号を受信したと
き乱数を発生する乱数発生手段と、 上記乱数発生手段によって発生された乱数に基づいた時
間を計時する計時手段と、 上記呼び出し信号の受信時から上記計時手段によって計
時された時間後に通信要求信号を送信する送信手段を備
えたことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26421687A JPH01106530A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26421687A JPH01106530A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106530A true JPH01106530A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17400106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26421687A Pending JPH01106530A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106530A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632853A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | Data gathering method |
| JPS5815344A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-28 | Kokusai Electric Co Ltd | デ−タ回線制御方法 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP26421687A patent/JPH01106530A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632853A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | Data gathering method |
| JPS5815344A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-28 | Kokusai Electric Co Ltd | デ−タ回線制御方法 |
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