JPH0110708Y2 - - Google Patents
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- JPH0110708Y2 JPH0110708Y2 JP1986146781U JP14678186U JPH0110708Y2 JP H0110708 Y2 JPH0110708 Y2 JP H0110708Y2 JP 1986146781 U JP1986146781 U JP 1986146781U JP 14678186 U JP14678186 U JP 14678186U JP H0110708 Y2 JPH0110708 Y2 JP H0110708Y2
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- JP
- Japan
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- raw material
- opening
- storage box
- material storage
- material discharge
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は粉粒状の飲料原料を収納する自動販売
機の原料収納箱に関するものである。
機の原料収納箱に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種原料収納箱を開示するものとして
実公昭42−20890号公報が知られている。
実公昭42−20890号公報が知られている。
この原料収納箱は第2図に示すように、側面下
部に排出口11を備えた原料収納箱本体10と、
逆L字形の支持板50に上下方向に回転自在に軸
支されたレバー30aと該レバー30a駆動用の
電磁石40とからなり、且つ前記排出口11の上
部に固定された扉開閉機構30と、略中間部を前
記排出口11の上部に軸20aを介して軸支され
該排出口11を開閉可能な遮蔽扉20とから構成
されている。即ち、この原料収納箱では排出口1
1に原料排出時のみ開放する遮蔽扉20を設ける
ことで、原料収納箱本体10の内部への湿気の侵
入を抑止して原料を固化や変質を防止している。
部に排出口11を備えた原料収納箱本体10と、
逆L字形の支持板50に上下方向に回転自在に軸
支されたレバー30aと該レバー30a駆動用の
電磁石40とからなり、且つ前記排出口11の上
部に固定された扉開閉機構30と、略中間部を前
記排出口11の上部に軸20aを介して軸支され
該排出口11を開閉可能な遮蔽扉20とから構成
されている。即ち、この原料収納箱では排出口1
1に原料排出時のみ開放する遮蔽扉20を設ける
ことで、原料収納箱本体10の内部への湿気の侵
入を抑止して原料を固化や変質を防止している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、先に述べた従来の原料収納箱では、
排出口11に排出口開閉用の遮蔽扉20が設けら
れているものの、排出された原料を湯等と混合す
る際に、開放された遮蔽扉20の内面及び排出口
11の口縁が該湯等の蒸気で湿気を帯び、同箇所
に原料や埃が付着し易く、また排出口11の上部
に扉開閉機構30が配置されているため、前記蒸
気で該扉開閉機構30が湿気を帯びて埃が付着し
易い。
排出口11に排出口開閉用の遮蔽扉20が設けら
れているものの、排出された原料を湯等と混合す
る際に、開放された遮蔽扉20の内面及び排出口
11の口縁が該湯等の蒸気で湿気を帯び、同箇所
に原料や埃が付着し易く、また排出口11の上部
に扉開閉機構30が配置されているため、前記蒸
気で該扉開閉機構30が湿気を帯びて埃が付着し
易い。
しかしながら、前記原料収納箱で遮蔽扉20の
内面及び排出口11の口縁に付着した原料及び埃
の除去を行なうにしても、排出口11が原料収納
箱本体10に穿設されており、しかも遮蔽扉20
が排出口11の上部に軸支されているため、一方
の手で遮蔽扉20を開放し、他方の手で該遮蔽扉
20及び排出口11を清掃しなければならず清掃
作業性が極めて悪いという問題点があり、また扉
開閉機構30に付着した埃の除去を行なうにして
も、該扉開閉機構30を分解して清掃しなければ
ならないため、清掃に相当の時間がかかるという
問題点があつた。
内面及び排出口11の口縁に付着した原料及び埃
の除去を行なうにしても、排出口11が原料収納
箱本体10に穿設されており、しかも遮蔽扉20
が排出口11の上部に軸支されているため、一方
の手で遮蔽扉20を開放し、他方の手で該遮蔽扉
20及び排出口11を清掃しなければならず清掃
作業性が極めて悪いという問題点があり、また扉
開閉機構30に付着した埃の除去を行なうにして
も、該扉開閉機構30を分解して清掃しなければ
ならないため、清掃に相当の時間がかかるという
問題点があつた。
また、前記原料収納箱では扉開閉機構30が湿
気を帯び易い位置に配置されているため、該湿気
を要因として扉開閉機構30が故障や作動不良を
起こし遮蔽扉20に開閉異常を生じ易いという問
題点もあつた。
気を帯び易い位置に配置されているため、該湿気
を要因として扉開閉機構30が故障や作動不良を
起こし遮蔽扉20に開閉異常を生じ易いという問
題点もあつた。
本考案は前記従来の問題点に鑑み、遮蔽扉及び
原料排出口の清掃を容易に行なうことができ、ま
た湿気を要因とする扉開閉機構の故障や作動不良
を極力防止することができる自動販売機の原料収
納箱を提供することを目的とする。
原料排出口の清掃を容易に行なうことができ、ま
た湿気を要因とする扉開閉機構の故障や作動不良
を極力防止することができる自動販売機の原料収
納箱を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するために、側面に原
料排出用の開口を有する原料収納箱本体を備えた
自動販売機の原料収納箱において、一端開口の側
面にねじ止め用の突起部を有し、該突起部を前記
原料収納箱の開口にねじを用いて着脱自在に取付
けられた原料排出筒と、原料排出口となる前記原
料排出筒の他端開口上縁に上部を軸支され該他端
開口を開閉可能に配置され、遮蔽扉において前記
原料排出筒の側方に突出する幅方向の延長部を備
えた横長矩形状の遮蔽扉と、該遮蔽扉の延長部裏
面に先端を当接する長尺なレバーと該レバーを前
記遮蔽扉の開閉方向に進退自在に駆動するソレノ
イドとを備え、ソレノイド支持部材を前記原料排
出口から水平方向に離れた前記原料収納箱本体に
ねじを用いて着脱自在に取付けられた扉開閉機構
とを設けたことを特徴としている。
料排出用の開口を有する原料収納箱本体を備えた
自動販売機の原料収納箱において、一端開口の側
面にねじ止め用の突起部を有し、該突起部を前記
原料収納箱の開口にねじを用いて着脱自在に取付
けられた原料排出筒と、原料排出口となる前記原
料排出筒の他端開口上縁に上部を軸支され該他端
開口を開閉可能に配置され、遮蔽扉において前記
原料排出筒の側方に突出する幅方向の延長部を備
えた横長矩形状の遮蔽扉と、該遮蔽扉の延長部裏
面に先端を当接する長尺なレバーと該レバーを前
記遮蔽扉の開閉方向に進退自在に駆動するソレノ
イドとを備え、ソレノイド支持部材を前記原料排
出口から水平方向に離れた前記原料収納箱本体に
ねじを用いて着脱自在に取付けられた扉開閉機構
とを設けたことを特徴としている。
(作用)
本考案によれば、ソレノイドによつてレバーを
前進させ、該レバーの先端で遮蔽扉の延長部裏面
を押圧することにより、該遮蔽扉を上方に回転し
て原料排出口を開放することができる。
前進させ、該レバーの先端で遮蔽扉の延長部裏面
を押圧することにより、該遮蔽扉を上方に回転し
て原料排出口を開放することができる。
また、原料排出口に遮蔽扉を備えた原料排出口
筒を原料収納箱の開口にねじを用いて着脱自在に
取付けているので、該原料排出筒を原料収納箱か
ら簡単に取り外すことができる。
筒を原料収納箱の開口にねじを用いて着脱自在に
取付けているので、該原料排出筒を原料収納箱か
ら簡単に取り外すことができる。
更に、扉開閉機構のソレノイド支持部材を原料
排出口から水平方向に離れた原料収納箱本体に取
付けているので、排出された原料を湯等と混合す
る際の蒸気で扉開閉機構が湿気を帯びることがな
い。また、扉開閉機構のソレノイド支持部材を原
料収納箱本体にねじを用いて着脱自在に取付けて
いるので、該扉開閉機構を原料収納箱本体から簡
単に取り外すことができる。
排出口から水平方向に離れた原料収納箱本体に取
付けているので、排出された原料を湯等と混合す
る際の蒸気で扉開閉機構が湿気を帯びることがな
い。また、扉開閉機構のソレノイド支持部材を原
料収納箱本体にねじを用いて着脱自在に取付けて
いるので、該扉開閉機構を原料収納箱本体から簡
単に取り外すことができる。
(実施例)
第1図並びに第3図乃至第7図は本考案の一実
施例を示すもので、第2図に示した従来例と同一
構成部分には同一符号を付してある。
施例を示すもので、第2図に示した従来例と同一
構成部分には同一符号を付してある。
同図において、10は内部に砂糖、ミルク、粉
末果汁等の粉粒状の飲料原料を収納する計3台の
原料収納箱本体であり夫々自動販売機本体内に並
列に設けられている。
末果汁等の粉粒状の飲料原料を収納する計3台の
原料収納箱本体であり夫々自動販売機本体内に並
列に設けられている。
11は前記原料収納箱本体10の前壁10a下
部に形成された円形の開口周縁に、ねじ12を用
いて着脱自在に取付けられた円筒形の原料排出筒
で、該原料排出筒11の一端は中央部が前方に張
り出し、半円形をなす上半分は斜め上方に向かつ
て開口し原料排出口11aを形成している。ま
た、前記原料排出筒11の他端開口の両側部には
一対の突起部11bが設けられ、該各突起部11
bにはねじ挿入用の貫通孔11cが夫々設けられ
ている。更に、前記原料排出筒11の上部にはコ
の字型の軸受部11dが設けられており、該軸受
部11dの対向する壁面には貫通穴11eが夫々
設けられている。
部に形成された円形の開口周縁に、ねじ12を用
いて着脱自在に取付けられた円筒形の原料排出筒
で、該原料排出筒11の一端は中央部が前方に張
り出し、半円形をなす上半分は斜め上方に向かつ
て開口し原料排出口11aを形成している。ま
た、前記原料排出筒11の他端開口の両側部には
一対の突起部11bが設けられ、該各突起部11
bにはねじ挿入用の貫通孔11cが夫々設けられ
ている。更に、前記原料排出筒11の上部にはコ
の字型の軸受部11dが設けられており、該軸受
部11dの対向する壁面には貫通穴11eが夫々
設けられている。
20は横長矩形状の遮蔽扉であり、該遮蔽扉2
0の上縁部右寄りには前記軸受部11dの貫通穴
11eに軸支される軸支部20aが該遮蔽扉20
と平行に、且つ相反する方向に突設されている。
また、前記遮蔽扉20の正面左寄りには重量抜き
用の開口20bが、また正面右寄りには積層状の
重量付加部20cが夫々設けられていて、遮蔽扉
20の前記軸支部20aを中心とした左右の重量
が略均等に保たれている。
0の上縁部右寄りには前記軸受部11dの貫通穴
11eに軸支される軸支部20aが該遮蔽扉20
と平行に、且つ相反する方向に突設されている。
また、前記遮蔽扉20の正面左寄りには重量抜き
用の開口20bが、また正面右寄りには積層状の
重量付加部20cが夫々設けられていて、遮蔽扉
20の前記軸支部20aを中心とした左右の重量
が略均等に保たれている。
30は扉開閉機構で、長尺丸棒状のレバー31
と、コ字形の支持部材32と、ソレノイド連結部
材33と、ソレノイド40と、板形状のソレノイ
ド支持部材50とからなる。
と、コ字形の支持部材32と、ソレノイド連結部
材33と、ソレノイド40と、板形状のソレノイ
ド支持部材50とからなる。
前記レバー31は一端に前記扉20の裏面との
当接部31aを有し、他端に平板状の連結部31
bを有しており、該レバー31と支持部材32と
はピン34にてヒンジ結合され、前記ソレノイド
連結部材33と支持部材32とはピン35にてヒ
ンジ結合されている。前記支持部材32は、ソレ
ノイド支持部材50に連設された一対の軸受部材
37に両端を軸支された支持軸32によつて中央
部を軸支されている。前記ソレノイド40は該ソ
レノイド40が励磁されたときに引込み方向に動
く駆動軸41を有しており、該駆動軸41の先端
には縦溝41aが設けられ、該縦溝41aに前記
ソレノイド連結部材33毛の端が挿着されピン4
1bにて連結されている。前記ソレノイド支持部
材50は、先端の90゜曲り部でレバー支持部材5
0を形成しており、該レバー支持部50aの上部
には前記レバー31が貫通する貫通穴50bと該
貫通穴50bの外周に沿つて設けられたガイド5
0cとが設けられている。また、前記レバー支持
部50aの中央に設けられた貫通穴50dと前記
支持部材32の下端との間にはコイルばね51が
張設されており、前記駆動軸41は該コイルばね
51によつて突出方向に付勢されている。前記ソ
レノイド支持部材50は4隅にねじ挿入用の貫通
穴50fを有しており、該ソレノイド支持部材5
0は前記原料収納箱10の側面下部にねじ50e
を用いて着脱自在に取付けられていて、取付状態
において前記レバー31は前記原料収納箱本体1
0の前壁10aから前方に突出しその先端31a
を前記遮蔽扉20の原料排出筒11の外側に突出
する部分の裏面に当接している。
当接部31aを有し、他端に平板状の連結部31
bを有しており、該レバー31と支持部材32と
はピン34にてヒンジ結合され、前記ソレノイド
連結部材33と支持部材32とはピン35にてヒ
ンジ結合されている。前記支持部材32は、ソレ
ノイド支持部材50に連設された一対の軸受部材
37に両端を軸支された支持軸32によつて中央
部を軸支されている。前記ソレノイド40は該ソ
レノイド40が励磁されたときに引込み方向に動
く駆動軸41を有しており、該駆動軸41の先端
には縦溝41aが設けられ、該縦溝41aに前記
ソレノイド連結部材33毛の端が挿着されピン4
1bにて連結されている。前記ソレノイド支持部
材50は、先端の90゜曲り部でレバー支持部材5
0を形成しており、該レバー支持部50aの上部
には前記レバー31が貫通する貫通穴50bと該
貫通穴50bの外周に沿つて設けられたガイド5
0cとが設けられている。また、前記レバー支持
部50aの中央に設けられた貫通穴50dと前記
支持部材32の下端との間にはコイルばね51が
張設されており、前記駆動軸41は該コイルばね
51によつて突出方向に付勢されている。前記ソ
レノイド支持部材50は4隅にねじ挿入用の貫通
穴50fを有しており、該ソレノイド支持部材5
0は前記原料収納箱10の側面下部にねじ50e
を用いて着脱自在に取付けられていて、取付状態
において前記レバー31は前記原料収納箱本体1
0の前壁10aから前方に突出しその先端31a
を前記遮蔽扉20の原料排出筒11の外側に突出
する部分の裏面に当接している。
60は前記排出口11の下方に設けられた箱型
シユート、61は箱型シユート60の下方に設け
られたミキシング容器、62は該ミキシング容器
61に湯等の液体を供給する液体供給ホース、6
2はミキシングされた飲料を供給する飲料供給ホ
ースである。
シユート、61は箱型シユート60の下方に設け
られたミキシング容器、62は該ミキシング容器
61に湯等の液体を供給する液体供給ホース、6
2はミキシングされた飲料を供給する飲料供給ホ
ースである。
本実施例によれば、飲料販売時においてソレノ
イド40を励磁すると、第5図に示すように駆動
軸41が引込む方向に動いて支持部材32がコイ
ルばね51のばね付勢に抗して支持軸36を中心
として反時計回り方向に回転し、レバー31がガ
イド50cに沿つて原料排出筒11と略平行に前
進しその先端31aで遮蔽扉20の原料排出筒1
1の側方に突出する部分の裏面を押圧する。これ
により、前記遮蔽扉20が上方に回転され原料排
出口11aが開放して原料シユート60に排出さ
れる。排出原料は前記シユート60を介してミキ
シング容器61の中に流入し、液体供給ホース6
2から流入する湯、水等の液体と混合され、飲料
として前記飲料供給ホース63を径て供給され
る。一方、前記ソレノイド40の励磁を解くと、
第4図に示すように前記支持部材32がコイルば
ね51のばね付勢力により時計回り方向に回転
し、レバー31が前記とは逆方向に後退する。こ
れにより、前記遮蔽扉20が自らの自重で下方に
回転して原料排出口11aを閉填し、前記原料排
出口11aからの原料の排出が停止される。
イド40を励磁すると、第5図に示すように駆動
軸41が引込む方向に動いて支持部材32がコイ
ルばね51のばね付勢に抗して支持軸36を中心
として反時計回り方向に回転し、レバー31がガ
イド50cに沿つて原料排出筒11と略平行に前
進しその先端31aで遮蔽扉20の原料排出筒1
1の側方に突出する部分の裏面を押圧する。これ
により、前記遮蔽扉20が上方に回転され原料排
出口11aが開放して原料シユート60に排出さ
れる。排出原料は前記シユート60を介してミキ
シング容器61の中に流入し、液体供給ホース6
2から流入する湯、水等の液体と混合され、飲料
として前記飲料供給ホース63を径て供給され
る。一方、前記ソレノイド40の励磁を解くと、
第4図に示すように前記支持部材32がコイルば
ね51のばね付勢力により時計回り方向に回転
し、レバー31が前記とは逆方向に後退する。こ
れにより、前記遮蔽扉20が自らの自重で下方に
回転して原料排出口11aを閉填し、前記原料排
出口11aからの原料の排出が停止される。
また、原料排出口11aに遮蔽扉20を備えた
原料排出筒11を原料収納箱10のの開口にねじ
12を用いて着脱自在に取付けてあり、ねじ12
を緩めるだけで該原料排出筒11を原料収納箱1
0から取り外すことができるので、該原料排出筒
11を遮蔽扉20とともに洗浄することにより、
遮蔽扉20の内面及び原料排出口の口縁に付着し
た原料を容易に除去することが可能となり、清掃
作業性を向上させることができる。
原料排出筒11を原料収納箱10のの開口にねじ
12を用いて着脱自在に取付けてあり、ねじ12
を緩めるだけで該原料排出筒11を原料収納箱1
0から取り外すことができるので、該原料排出筒
11を遮蔽扉20とともに洗浄することにより、
遮蔽扉20の内面及び原料排出口の口縁に付着し
た原料を容易に除去することが可能となり、清掃
作業性を向上させることができる。
更に、扉開閉機構30のソレノイド支持部材5
0を原料収納箱本体10の側面下部、即ち原料排
出口11aから水平方向に離れた位置に取付けて
あるので、排出された原料を湯等と混合する際の
蒸気で扉開閉機構30が湿気を帯びることがな
く、該扉開閉機構30に埃が付着しにくいことに
加え、湿気を要因として扉開閉機構30が故障や
作動不良を起こすことがない。また、扉開閉機構
30のソレノイド支持部材50を原料収納箱本体
10の側面下部にねじ50eを用いて着脱自在に
取付けてあり、ねじ50eを緩めるだけで該扉開
閉機構30を原料収納箱10から取り外すことが
できるので、扉開閉機構30の清掃や点検を短時
間で容易に行なうことができる。
0を原料収納箱本体10の側面下部、即ち原料排
出口11aから水平方向に離れた位置に取付けて
あるので、排出された原料を湯等と混合する際の
蒸気で扉開閉機構30が湿気を帯びることがな
く、該扉開閉機構30に埃が付着しにくいことに
加え、湿気を要因として扉開閉機構30が故障や
作動不良を起こすことがない。また、扉開閉機構
30のソレノイド支持部材50を原料収納箱本体
10の側面下部にねじ50eを用いて着脱自在に
取付けてあり、ねじ50eを緩めるだけで該扉開
閉機構30を原料収納箱10から取り外すことが
できるので、扉開閉機構30の清掃や点検を短時
間で容易に行なうことができる。
更にまた、前記原料排出筒11及び扉開閉機構
30を原料排出口に遮蔽扉を持たない既存の原料
収納箱本体10に取付けることができるので、応
用範囲を拡大することができるという利点があ
る。
30を原料排出口に遮蔽扉を持たない既存の原料
収納箱本体10に取付けることができるので、応
用範囲を拡大することができるという利点があ
る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、原料排
出口に遮蔽扉を備えた原料排出筒を原料収納箱の
開口にねじを用いて着脱自在に取付けてあり、ね
じを緩めるだけで原料排出筒を原料収納箱から取
り外すことができるので、該原料排出筒を遮蔽扉
とともに洗浄することにより、遮蔽扉の内面及び
原料排出口の口縁に付着した原料を容易に除去す
ることが可能となり、清掃作業性を向上させるこ
とができる。また、扉開閉機構のソレノイド支持
部材を原料収納箱本体にねじを用いて着脱自在に
取付けてあり、ねじを緩めるだけで該扉開閉機構
を原料収納箱から取り外すことができるので、該
扉開閉機構の清掃や点検を短時間で容易に行なう
ことができる。
出口に遮蔽扉を備えた原料排出筒を原料収納箱の
開口にねじを用いて着脱自在に取付けてあり、ね
じを緩めるだけで原料排出筒を原料収納箱から取
り外すことができるので、該原料排出筒を遮蔽扉
とともに洗浄することにより、遮蔽扉の内面及び
原料排出口の口縁に付着した原料を容易に除去す
ることが可能となり、清掃作業性を向上させるこ
とができる。また、扉開閉機構のソレノイド支持
部材を原料収納箱本体にねじを用いて着脱自在に
取付けてあり、ねじを緩めるだけで該扉開閉機構
を原料収納箱から取り外すことができるので、該
扉開閉機構の清掃や点検を短時間で容易に行なう
ことができる。
また、扉開閉機構のソレノイド支持部材を原料
排出口から水平方向に離れた位置に取付けてある
ので、排出された原料を湯等と混合する際の蒸気
で扉開閉機構が湿気を帯びることがなく、該扉開
閉機構に埃が付着しにくいことに加え、湿気を要
因として扉開閉機構が故障や作動不良を起こすこ
とがない。
排出口から水平方向に離れた位置に取付けてある
ので、排出された原料を湯等と混合する際の蒸気
で扉開閉機構が湿気を帯びることがなく、該扉開
閉機構に埃が付着しにくいことに加え、湿気を要
因として扉開閉機構が故障や作動不良を起こすこ
とがない。
第1図並びに第3図乃至第7図は本考案の一実
施例を示すもので、第1図は自動販売機の原料収
納箱の斜視図、第2図は従来例を示す自動販売機
の原料収納箱の部分断面側面図、第3図は原料収
納箱の部分詳細正面図、第4図は扉開閉機構の非
励磁状態での作動を示す説明図、第5図は扉開閉
機構の励磁状態での作動を示す説明図、第6図は
原料排出筒と遮蔽扉を示す分解斜視図、第7図は
扉開閉機構の斜視図である。 10……原料収納箱本体、11……原料排出
筒、11a……原料排出口、11b……突起部、
12……ねじ、20……遮蔽扉、30……扉開閉
機構、31……レバー、40……ソレノイド、5
0……ソレノイド支持部材、50e……ねじ。
施例を示すもので、第1図は自動販売機の原料収
納箱の斜視図、第2図は従来例を示す自動販売機
の原料収納箱の部分断面側面図、第3図は原料収
納箱の部分詳細正面図、第4図は扉開閉機構の非
励磁状態での作動を示す説明図、第5図は扉開閉
機構の励磁状態での作動を示す説明図、第6図は
原料排出筒と遮蔽扉を示す分解斜視図、第7図は
扉開閉機構の斜視図である。 10……原料収納箱本体、11……原料排出
筒、11a……原料排出口、11b……突起部、
12……ねじ、20……遮蔽扉、30……扉開閉
機構、31……レバー、40……ソレノイド、5
0……ソレノイド支持部材、50e……ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側面に原料排出用の開口を有する原料収納箱本
体を備えた自動販売機の原料収納箱において、 一端開口の側面にねじ止め用の突起部を有し、
該突起部を前記原料収納箱の開口にねじを用いて
着脱自在に取付けられた原料排出筒と、 原料排出口となる前記原料排出筒の他端開口上
縁に上部を軸支され該他端開口を開閉可能に配置
され、遮蔽時において前記原料排出筒の側方に突
出する幅方向の延長部を備えた横長矩形状の遮蔽
扉と、 該遮蔽扉の延長部裏面に先端を当接する長尺な
レバーと該レバーを前記遮蔽扉の開閉方向に進退
自在に駆動するソレノイドとを備え、ソレノイド
支持部材を前記原料排出口から水平方向に離れた
前記原料収納箱本体にねじを用いて着脱自在に取
付けられた扉開閉機構とを設けた ことを特徴とする自動販売機の原料収納箱。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986146781U JPH0110708Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | |
| KR2019870016031U KR920000713Y1 (ko) | 1986-09-25 | 1987-09-19 | 자동판매기용 원료수납상자 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986146781U JPH0110708Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353187U JPS6353187U (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0110708Y2 true JPH0110708Y2 (ja) | 1989-03-28 |
Family
ID=31059561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986146781U Expired JPH0110708Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110708Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59165083U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-06 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の商品容器 |
| JPS6025077U (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-20 | 株式会社クボタ | 定量払出装置 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP1986146781U patent/JPH0110708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353187U (ja) | 1988-04-09 |
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