JPH01107214A - 光導波路素子 - Google Patents
光導波路素子Info
- Publication number
- JPH01107214A JPH01107214A JP26502087A JP26502087A JPH01107214A JP H01107214 A JPH01107214 A JP H01107214A JP 26502087 A JP26502087 A JP 26502087A JP 26502087 A JP26502087 A JP 26502087A JP H01107214 A JPH01107214 A JP H01107214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- waveguide
- optical waveguide
- grating
- intensity distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/122—Basic optical elements, e.g. light-guiding paths
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は先導波路素子、特に詳細には光導波路の表面に
回折格子を備え、導波光をこの回折格子によって光導波
路外へ出射させ、あるいは外部光をこの回折格子によっ
て先導波路内に入射させるようにした先導波路素子に関
するものである。
回折格子を備え、導波光をこの回折格子によって光導波
路外へ出射させ、あるいは外部光をこの回折格子によっ
て先導波路内に入射させるようにした先導波路素子に関
するものである。
(従来の技術)
例えば光走査記録装置や光走査読取装置等において光ビ
ームを偏向させる光偏向装置として、従来より、ガルバ
ノメータミラーやポリゴンミラー等の機械式光偏向器や
、EOD (電気光学光偏向器) 、AOD (音響光
学光偏向器)が多く用いられている。しかし機械式光偏
向器においては、耐久性に難がある、大型化しやすいと
いった問題があり、一方EODやAODにおいては、光
偏向角が大きく取れないのでビーム光路が長くなり、光
走査記録装置等の大型化を招くといった問題がある。
ームを偏向させる光偏向装置として、従来より、ガルバ
ノメータミラーやポリゴンミラー等の機械式光偏向器や
、EOD (電気光学光偏向器) 、AOD (音響光
学光偏向器)が多く用いられている。しかし機械式光偏
向器においては、耐久性に難がある、大型化しやすいと
いった問題があり、一方EODやAODにおいては、光
偏向角が大きく取れないのでビーム光路が長くなり、光
走査記録装置等の大型化を招くといった問題がある。
上述のような問題を解消しうる光偏向装置として近時、
先導波路を用いる光偏向装置が注目されている。この光
偏向装置は、表面弾性波が伝播可能な材料から形成され
たスラブ状の先導波路と、この先導波路内を導波する光
ビームと交わる方向に進行して周波数が連続的に変化す
る表面弾性波を該先導波路において発生させる手段(例
えば交叉くし形電極対と、この電極対に周波数が連続的
に変化する交番電圧を印加するドライバとから構成され
る)とを有するものである。この光偏向装置においては
、先導波路内を導波する光ビームが表面弾性波との音響
光学相互作用によりブラッグ回折し、そしてこの回折角
は表面弾性波周波数に応じて変化するので、表面弾性波
周波数を上述のように変えることにより、光ビームを先
導波路内において連続的に偏向させることができる。こ
うして偏向させた光ビームは、例えば先導波路の表面に
形成した回折格子(グレーティングカブラ)やプリズム
カブラ等によって先導波路外に出射させることができる
。なおこのような光偏向装置については、例えば特開昭
62−77761号公報に詳しい記載がなされている。
先導波路を用いる光偏向装置が注目されている。この光
偏向装置は、表面弾性波が伝播可能な材料から形成され
たスラブ状の先導波路と、この先導波路内を導波する光
ビームと交わる方向に進行して周波数が連続的に変化す
る表面弾性波を該先導波路において発生させる手段(例
えば交叉くし形電極対と、この電極対に周波数が連続的
に変化する交番電圧を印加するドライバとから構成され
る)とを有するものである。この光偏向装置においては
、先導波路内を導波する光ビームが表面弾性波との音響
光学相互作用によりブラッグ回折し、そしてこの回折角
は表面弾性波周波数に応じて変化するので、表面弾性波
周波数を上述のように変えることにより、光ビームを先
導波路内において連続的に偏向させることができる。こ
うして偏向させた光ビームは、例えば先導波路の表面に
形成した回折格子(グレーティングカブラ)やプリズム
カブラ等によって先導波路外に出射させることができる
。なおこのような光偏向装置については、例えば特開昭
62−77761号公報に詳しい記載がなされている。
−(発明が解決しようとする問題点)
ところで、光偏向装置によって記録媒体上に光ビームを
走査させて画像を記録する場合、高精細な画一像を記録
するためには、走査ビームを小さなスポットに絞り、し
かもその光強度分布が少なくともビーム副走査方向に亘
ってガウス分布をとるようにすることが求められる。
走査させて画像を記録する場合、高精細な画一像を記録
するためには、走査ビームを小さなスポットに絞り、し
かもその光強度分布が少なくともビーム副走査方向に亘
ってガウス分布をとるようにすることが求められる。
ところが、前述のような回折格子を用いて先導波路から
導波光を外部に出射させる場合は、上記のような光強度
分布のビームスポットを得ることは極めて困難となって
いる。すなわち第5図に示すように、基板40上の光導
波路41の表面に格子高さやピッチが一定に揃った線状
回折格子42を形成して導波光43を先導波路外に出射
させる場合、出射ビーム43“の光強度は図中曲線gで
示すように、導波光43の進行方向に沿って指数関数的
に漸次低下するものとなる。この第5図に示すように先
導波路に導波光を進行させて、表面弾性波により該導波
光を偏向させる場合、その偏向方向(主走査方向)はこ
の図の紙面に交わる方向であり、副走査方向は図中の矢
印V方向となる。つまり出射ビーム43゛ は、この副
走査方向に沿って指数関数的に漸減あるいは漸増する光
強度分布を有するものとなってしまうので、この方向に
沿って光強度分布がガウス分布となるようなビームスポ
ットを得ることは非常に難しくなるのである。
導波光を外部に出射させる場合は、上記のような光強度
分布のビームスポットを得ることは極めて困難となって
いる。すなわち第5図に示すように、基板40上の光導
波路41の表面に格子高さやピッチが一定に揃った線状
回折格子42を形成して導波光43を先導波路外に出射
させる場合、出射ビーム43“の光強度は図中曲線gで
示すように、導波光43の進行方向に沿って指数関数的
に漸次低下するものとなる。この第5図に示すように先
導波路に導波光を進行させて、表面弾性波により該導波
光を偏向させる場合、その偏向方向(主走査方向)はこ
の図の紙面に交わる方向であり、副走査方向は図中の矢
印V方向となる。つまり出射ビーム43゛ は、この副
走査方向に沿って指数関数的に漸減あるいは漸増する光
強度分布を有するものとなってしまうので、この方向に
沿って光強度分布がガウス分布となるようなビームスポ
ットを得ることは非常に難しくなるのである。
以上、回折格子によって導波光を光導波路外に出射させ
る場合の問題について述べたが、このような回折格子に
よって外部光を先導波路内に入射させることも従来から
広く行なわれており、その場合は、入射結合効率が低下
するという問題が生じる。すなわち光出射の場合と光入
射の場合の相反定理から導かれる通り、光入射の場合は
、入射させる光ビームが第5図の曲線gで示すような光
強度分布を有するものでなければ、全体的に効率良く光
導波路内に入射し得ないことになる。各種レーザ等の光
源から発せられる光ビームは、通常光強度分布がビーム
径方向にガウス分布をとるのが一般的であり、このよう
な光ビームを上記のように指数関数的に漸減(漸増)す
る光強度分布を有するビームに整形することは、非常に
困難である。
る場合の問題について述べたが、このような回折格子に
よって外部光を先導波路内に入射させることも従来から
広く行なわれており、その場合は、入射結合効率が低下
するという問題が生じる。すなわち光出射の場合と光入
射の場合の相反定理から導かれる通り、光入射の場合は
、入射させる光ビームが第5図の曲線gで示すような光
強度分布を有するものでなければ、全体的に効率良く光
導波路内に入射し得ないことになる。各種レーザ等の光
源から発せられる光ビームは、通常光強度分布がビーム
径方向にガウス分布をとるのが一般的であり、このよう
な光ビームを上記のように指数関数的に漸減(漸増)す
る光強度分布を有するビームに整形することは、非常に
困難である。
そこで本発明は、光導波路表面に形成した回折格子によ
って導波光を光導波路外に出射させる場合、あるいは外
部光を光導波路内に入射させる場合に、以上述べたよう
な問題を生じることのない光導波路素子を提供すること
を目的とするものである。
って導波光を光導波路外に出射させる場合、あるいは外
部光を光導波路内に入射させる場合に、以上述べたよう
な問題を生じることのない光導波路素子を提供すること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明の先導
波路素子は、先に述べたように先導波路の表面に、該先
導波路内を進行する導波光を外部に出射させ、あるいは
外部光を先導波路内に入射させる回折格子が形成された
光導波路素子において、回折格子のアスペクト比(格子
ピッチに対する格子の格子並び方向厚さの比率)を、導
波光を該回折格子によって先導波路外に出射させたとき
、出射光の強度分布が導波光の進行方向に沿って略ガウ
ス分布となるように、該方向に沿って変化させたことを
特徴とするものである。
波路素子は、先に述べたように先導波路の表面に、該先
導波路内を進行する導波光を外部に出射させ、あるいは
外部光を先導波路内に入射させる回折格子が形成された
光導波路素子において、回折格子のアスペクト比(格子
ピッチに対する格子の格子並び方向厚さの比率)を、導
波光を該回折格子によって先導波路外に出射させたとき
、出射光の強度分布が導波光の進行方向に沿って略ガウ
ス分布となるように、該方向に沿って変化させたことを
特徴とするものである。
(実 施 例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図および第2図はそれぞれ、本発明の一実施例によ
る光導波路素子10を示す側面図と斜視図 ゛である。
る光導波路素子10を示す側面図と斜視図 ゛である。
この先導波路素子lOは一例として、画像記録用の光偏
向器を構成するものであり、透明な基板16上に形成さ
れたスラブ状先導波路11と、この光導波路11の側端
部に設けられた交叉くし形電極対(I nter D
1g1tal T ransducer 、以下■
DTと称する) 15と、この先導波路11の表面にお
いて互いに離して設けられた光入射用線状回折格子(L
inear Grating Coupler:以下
LGCと称する)20および光出射用LGC21とを有
している。また基板16の光導波路11と反対側の表面
lea上には、光入射用プリズム30と、光出射用プリ
ズム31が取り付けられている。光入射用プリズム30
は断面三角形状のもので、第1の光通過面Boaと第2
の光通過面30bを有し、上記第1の光通過面30aが
基板表面16aに強く押圧されることにより、あるいは
高屈折率の接若剤を用いる等により、該表面16aに密
着固定されている。光出射用プリズム31も上記光入射
用プリズム30と同様の形状とされ、第1の光通過面3
1a1第2の光通過面31bを有じ、上述と同様にして
基板leaに固定されている。
向器を構成するものであり、透明な基板16上に形成さ
れたスラブ状先導波路11と、この光導波路11の側端
部に設けられた交叉くし形電極対(I nter D
1g1tal T ransducer 、以下■
DTと称する) 15と、この先導波路11の表面にお
いて互いに離して設けられた光入射用線状回折格子(L
inear Grating Coupler:以下
LGCと称する)20および光出射用LGC21とを有
している。また基板16の光導波路11と反対側の表面
lea上には、光入射用プリズム30と、光出射用プリ
ズム31が取り付けられている。光入射用プリズム30
は断面三角形状のもので、第1の光通過面Boaと第2
の光通過面30bを有し、上記第1の光通過面30aが
基板表面16aに強く押圧されることにより、あるいは
高屈折率の接若剤を用いる等により、該表面16aに密
着固定されている。光出射用プリズム31も上記光入射
用プリズム30と同様の形状とされ、第1の光通過面3
1a1第2の光通過面31bを有じ、上述と同様にして
基板leaに固定されている。
本実施例においては一例として、基板16にLiNbo
3ウェハを用い、このウェハの表面にTi拡散膜を設け
ることにより先導波路11を形成している。なお基板1
6としてその他サファイア、Si等からなる結晶性基板
が用いられてもよい。また光導波路11も上記のTi拡
散に限らず、基板16上にその他の材料をスパッタ、蒸
着する等して形成することもできる。なお先導波路につ
いては、例えばティー タミール(T、 Tal1i
r)編「インチグレイテッド オブティクス(I nt
egrated Optics)J()ピックス イン
アプライド フィジックス(Topics in
Applied Physics)第7巻)スブリン
ガー フエアラーグ(’S pringer−Verl
ag)刊(1975);西原、音名、楢原共著「光集積
回路」オーム社刊(1985)等の成著に詳細な記述が
あり、本発明では先導波路11としてこれら公知の光導
波路のいずれをも使用できる。ただしこの先導波路11
は、上記Ti拡散膜等、後述する表面弾性波が伝播可能
な材料から形成される。また先導波路は2層以上の積層
構造を有していてもよい。
3ウェハを用い、このウェハの表面にTi拡散膜を設け
ることにより先導波路11を形成している。なお基板1
6としてその他サファイア、Si等からなる結晶性基板
が用いられてもよい。また光導波路11も上記のTi拡
散に限らず、基板16上にその他の材料をスパッタ、蒸
着する等して形成することもできる。なお先導波路につ
いては、例えばティー タミール(T、 Tal1i
r)編「インチグレイテッド オブティクス(I nt
egrated Optics)J()ピックス イン
アプライド フィジックス(Topics in
Applied Physics)第7巻)スブリン
ガー フエアラーグ(’S pringer−Verl
ag)刊(1975);西原、音名、楢原共著「光集積
回路」オーム社刊(1985)等の成著に詳細な記述が
あり、本発明では先導波路11としてこれら公知の光導
波路のいずれをも使用できる。ただしこの先導波路11
は、上記Ti拡散膜等、後述する表面弾性波が伝播可能
な材料から形成される。また先導波路は2層以上の積層
構造を有していてもよい。
記録光を発する半導体レーザ18は、光入射用プリズム
30の第2の光通過面30bに向けて垂直に光ビーム(
レーザビーム)13を射出するように配置されている。
30の第2の光通過面30bに向けて垂直に光ビーム(
レーザビーム)13を射出するように配置されている。
発散ビームであるこの光ビーム13は、コリメーターレ
ンズ25によって平行ビームとされた上で上記第2の光
通過面30bから光入射用プリズム30内に入射し、そ
の第1の光通過面30aを通過して基板16内に入射し
、光導波路11を透過して、その表面に形成された前記
LGC20の部分に入射する。それにより光ビーム13
はこのLGC20で回折して先導波路11内に入射し、
該先導波路ll内を導波モードで矢印A方向に進行する
。
ンズ25によって平行ビームとされた上で上記第2の光
通過面30bから光入射用プリズム30内に入射し、そ
の第1の光通過面30aを通過して基板16内に入射し
、光導波路11を透過して、その表面に形成された前記
LGC20の部分に入射する。それにより光ビーム13
はこのLGC20で回折して先導波路11内に入射し、
該先導波路ll内を導波モードで矢印A方向に進行する
。
画像記録を行なう際には、例えばエンドレスベルト等の
移送手段22上に感光体23がセットされる。
移送手段22上に感光体23がセットされる。
そして半導体レーザ18はレーザ駆動回路19により、
レーザビーム13を射出するように駆動され、それとと
もにIDT15には、駆動回路17から連続的に周波数
が変化する交番電圧が印加される。なおレーザ駆動回路
19は変調回路24によって制御され、画像信号Sに応
じて光出力を変えるように(すなわち光ビーム13の強
度や、光ビーム13をパルス状に射出する場合はパルス
数やパルス幅を変えるように)半導体レーザ18を駆動
する。
レーザビーム13を射出するように駆動され、それとと
もにIDT15には、駆動回路17から連続的に周波数
が変化する交番電圧が印加される。なおレーザ駆動回路
19は変調回路24によって制御され、画像信号Sに応
じて光出力を変えるように(すなわち光ビーム13の強
度や、光ビーム13をパルス状に射出する場合はパルス
数やパルス幅を変えるように)半導体レーザ18を駆動
する。
IDT15に上述のような電圧印加がなされることによ
り、先導波路11の表面を表面弾性波12が第2図の矢
印B方向に進行する。IDT15は、この表面弾性波1
2が導波光(平行ビュム) 13°の光路に交わる方向
に進行するように配設されている。
り、先導波路11の表面を表面弾性波12が第2図の矢
印B方向に進行する。IDT15は、この表面弾性波1
2が導波光(平行ビュム) 13°の光路に交わる方向
に進行するように配設されている。
したがって導波光13’ は、表面弾性波12を横切る
ように進行するが、その際該導波光13′ は表面弾性
波12との音響光学相互作用によりブラッグ(Brag
g)回折する。周知の通り、この回折による導波光13
′ の偏向角は、表面弾性波12の周波数にはぼ比例す
る。前述の通り駆動回路17はIDT15に、周波数が
連続的に変化する交番電圧を印加するので、表面弾性波
12の周波数が連続的に変化し、上記偏向角が連続的に
変化するようになる。したがってこの導波光13′ は
矢印Cで示す通り、回折角が連続的に変化するように回
折、偏向する。このようにして偏向した導波光13°は
、LGC21により回折して先導波路11から基板1B
側に出射する。
ように進行するが、その際該導波光13′ は表面弾性
波12との音響光学相互作用によりブラッグ(Brag
g)回折する。周知の通り、この回折による導波光13
′ の偏向角は、表面弾性波12の周波数にはぼ比例す
る。前述の通り駆動回路17はIDT15に、周波数が
連続的に変化する交番電圧を印加するので、表面弾性波
12の周波数が連続的に変化し、上記偏向角が連続的に
変化するようになる。したがってこの導波光13′ は
矢印Cで示す通り、回折角が連続的に変化するように回
折、偏向する。このようにして偏向した導波光13°は
、LGC21により回折して先導波路11から基板1B
側に出射する。
こうして先導波路11から出射して外部光となった光ビ
ーム13”は、光出射用プリズム31の第1の光通過面
31aを通過して該プリズム31内に入射し、第2の光
通過面atbを垂直に通過してプリズム外に出射する。
ーム13”は、光出射用プリズム31の第1の光通過面
31aを通過して該プリズム31内に入射し、第2の光
通過面atbを垂直に通過してプリズム外に出射する。
上述のようにして光導波路素子lO外に出射した光ビー
ム13”は、例えばfθレンズからなる走査レンズ2B
を通過して小さなビームスポットQに絞られ、感光体2
3上を矢印U方向に走査(主走査)する。それとともに
感光体23が、移送手段22により上記主走査の方向と
略直角な矢印V方向に移送されて副走査がなされるので
、感光体23は光ビーム13”により2次元的に走査さ
れる。前述したようにこの光ビーム13”は画像信号S
に基づいて変調されているので、感光体23上にはこの
画像信号Sが担う画像が記録される。
ム13”は、例えばfθレンズからなる走査レンズ2B
を通過して小さなビームスポットQに絞られ、感光体2
3上を矢印U方向に走査(主走査)する。それとともに
感光体23が、移送手段22により上記主走査の方向と
略直角な矢印V方向に移送されて副走査がなされるので
、感光体23は光ビーム13”により2次元的に走査さ
れる。前述したようにこの光ビーム13”は画像信号S
に基づいて変調されているので、感光体23上にはこの
画像信号Sが担う画像が記録される。
° な−お1主走査ライン分の画像信号Sと光ビーム
13”の主走査との同期をとるためには、この画像信号
Sに含まれるブランキング信号sbをトリガ信号として
用いて、IDT15への電圧印加タイミングを制御すれ
ばよい。またこのブランキング信号sbにより移送手段
22の駆動タイミングを制御することにより、上記主走
査と副走査との同期をとることができる。
13”の主走査との同期をとるためには、この画像信号
Sに含まれるブランキング信号sbをトリガ信号として
用いて、IDT15への電圧印加タイミングを制御すれ
ばよい。またこのブランキング信号sbにより移送手段
22の駆動タイミングを制御することにより、上記主走
査と副走査との同期をとることができる。
ここで本発明の特徴部分として、第3図(A)に概略的
に示すように光出射用L G C21は、アスペクト比
(格子ピッチdに対する格子の格子並び方向厚さdlの
比率)が導波光13°の進行方向、すなわちLGC21
の格子並び方向に沿って漸次増大したのち漸次減少する
ように変えられており、それにより光ビーム13″のこ
の方向の光強度分布は、第3図(B)の曲線fで示すよ
うに略ガウス分布となる。以下、このような光強度分布
を得る格子高さの分布について詳しく説明する。
に示すように光出射用L G C21は、アスペクト比
(格子ピッチdに対する格子の格子並び方向厚さdlの
比率)が導波光13°の進行方向、すなわちLGC21
の格子並び方向に沿って漸次増大したのち漸次減少する
ように変えられており、それにより光ビーム13″のこ
の方向の光強度分布は、第3図(B)の曲線fで示すよ
うに略ガウス分布となる。以下、このような光強度分布
を得る格子高さの分布について詳しく説明する。
第3図(B)に示すように、LGC21上の導波光進行
方向位置をy (0≦y≦L)とし、LGC21の放射
損失係数をα、アスペクト比をβ(y)=dt (y
)/d、長さをLとすると、a (y) mB−s i
n2(π*β(y) ) −−−−・−(1)[Bは
格子高さ等によって定まる係数]である。LGC21設
置部分の光導波路11における導波光光量はyの関数と
なるので、これをP (y)とする。そしてこの導波光
光ff1P(y)のy方向単位長さ当たりの減衰量は、
LGC21から出射する光ビーム13“の光強度分布が
第3図(B)の曲線fで示すようにy軸方向にガウス分
布となる場合は、 となる。なおα(y)は、y軸方同各位置における放射
損失係数である。
方向位置をy (0≦y≦L)とし、LGC21の放射
損失係数をα、アスペクト比をβ(y)=dt (y
)/d、長さをLとすると、a (y) mB−s i
n2(π*β(y) ) −−−−・−(1)[Bは
格子高さ等によって定まる係数]である。LGC21設
置部分の光導波路11における導波光光量はyの関数と
なるので、これをP (y)とする。そしてこの導波光
光ff1P(y)のy方向単位長さ当たりの減衰量は、
LGC21から出射する光ビーム13“の光強度分布が
第3図(B)の曲線fで示すようにy軸方向にガウス分
布となる場合は、 となる。なおα(y)は、y軸方同各位置における放射
損失係数である。
一方上記曲線fは一般的に、
なる式で表わされるものである。なおWは、光強度が最
大値の1/e2以上となる範囲の格子長さの半値である
。上記(3)式を用いると、導波光光量P (y)は以
下の式で表わされる。
大値の1/e2以上となる範囲の格子長さの半値である
。上記(3)式を用いると、導波光光量P (y)は以
下の式で表わされる。
+δ
上式を(4)式とする。この(4)式の右辺第1項はL
GC21によって取り出される全光量、第2項はLGC
21の作用に係わらないで0≦y≦Lの範囲で定常的に
導波する光量、第3項はある位置yまでの間にLGC2
1から出射した光量であり、この式から、Aを係数とし
て、 となる。したがってこの式と前記(?5式より、前記(
4)式の右辺第1項と第2項の和は、LGC21設置部
に導波して来る導波光13°の光量P。と等しいからこ
の先HPoを知ることにより(4)式からP (y)の
値が求められ、それにより上記(5)式からα(y)の
値が求められる。
GC21によって取り出される全光量、第2項はLGC
21の作用に係わらないで0≦y≦Lの範囲で定常的に
導波する光量、第3項はある位置yまでの間にLGC2
1から出射した光量であり、この式から、Aを係数とし
て、 となる。したがってこの式と前記(?5式より、前記(
4)式の右辺第1項と第2項の和は、LGC21設置部
に導波して来る導波光13°の光量P。と等しいからこ
の先HPoを知ることにより(4)式からP (y)の
値が求められ、それにより上記(5)式からα(y)の
値が求められる。
以上述べたようにして、第3図(B)の曲線fで示すよ
うな光強度分布の光ビーム13”が得られる放射損失係
数α(y)が求められれば、前記(1)式に基づいて、
そのような放射損失係数α(y)を実現するアスペクト
比β(y)が求められる。
うな光強度分布の光ビーム13”が得られる放射損失係
数α(y)が求められれば、前記(1)式に基づいて、
そのような放射損失係数α(y)を実現するアスペクト
比β(y)が求められる。
このようにして求めたアスペクト比βの分布の例を、第
4図に2例示す。この第4図中の曲線aは、回折格子の
長さしを3mmとしてビーム径2W−2fflfflの
出射ビーム13”を得るアスペクト比分布を示し、また
曲線a°はそれに対応する放射損失係数′ αの分布を
示し、−力曲線すは、回折格子の長さしを7mmとして
ビーム径2 w −4、7mmの出射ビーム13”を得
るアスペクト比分布を示し、曲線す。
4図に2例示す。この第4図中の曲線aは、回折格子の
長さしを3mmとしてビーム径2W−2fflfflの
出射ビーム13”を得るアスペクト比分布を示し、また
曲線a°はそれに対応する放射損失係数′ αの分布を
示し、−力曲線すは、回折格子の長さしを7mmとして
ビーム径2 w −4、7mmの出射ビーム13”を得
るアスペクト比分布を示し、曲線す。
はそれに対応する放射損失係数αの分布を示している。
なおこの例における導波光13’ の波長λは633n
IIであり、LGC21の屈折率n、は2.4である。
IIであり、LGC21の屈折率n、は2.4である。
LGC21から出射する光ビーム13“の光強度分布が
以上説明したようなものとなっていれば、感光体23上
を走査するビームスポットQは、ビーム副走査方向の光
強度分布がガウス分布をとるものとなる。したがってビ
ームスポットQは、この方向に十分に絞られたものとな
り得、それにより、極めて精細な画像を記録できるよう
になる。
以上説明したようなものとなっていれば、感光体23上
を走査するビームスポットQは、ビーム副走査方向の光
強度分布がガウス分布をとるものとなる。したがってビ
ームスポットQは、この方向に十分に絞られたものとな
り得、それにより、極めて精細な画像を記録できるよう
になる。
なお以上説明した実施例においては、LGC21から光
ビーム13″を基板16側に出射させるようにしている
が、基板16と反対の空気側、すなわち第1図において
上方側に光ビーム13”を出射させる場合にも本発明は
適用可能であり、その場合も上述と同様の作用が得られ
る。また光ビーム13”を基板1B側(と出射させる場
合、必ずしも前述のプリズム31を用いる必要はなく、
従来から広く行なわれているように、基板16の端面を
斜めにカットして、そこから光ビーム13”を出射させ
るようにしてもよい。
ビーム13″を基板16側に出射させるようにしている
が、基板16と反対の空気側、すなわち第1図において
上方側に光ビーム13”を出射させる場合にも本発明は
適用可能であり、その場合も上述と同様の作用が得られ
る。また光ビーム13”を基板1B側(と出射させる場
合、必ずしも前述のプリズム31を用いる必要はなく、
従来から広く行なわれているように、基板16の端面を
斜めにカットして、そこから光ビーム13”を出射させ
るようにしてもよい。
また上記実施例においてはLGC21のアスペクト比を
、導波光13′ の進行方向に沿って漸次増大したのち
漸次減少するように変化させているが、これはアスペク
ト比d1/dが0≦d1/d≦0゜5の範囲において有
効であり、その他このアスペクト比d1/dを、0.5
≦dt/d≦1の範囲では第6図(A)に示すように導
波光13゛ の進行方向に沿って漸次減少したのち増大
するようにしても、あるいは0≦di /d≦1の範囲
では第7図(A)に示すように上記方向に沿って漸次増
大するようにしても、さらには同じく0≦d1/d≦1
の範囲では第8図(A)に示すように上記方向に沿って
漸次減少するようにしても、それぞれ第6図(B)、第
7図(B)、第8図(B)に曲線fで示すように、上記
実施例におけるのと同様の出射光強度分布を得ることが
できる。
、導波光13′ の進行方向に沿って漸次増大したのち
漸次減少するように変化させているが、これはアスペク
ト比d1/dが0≦d1/d≦0゜5の範囲において有
効であり、その他このアスペクト比d1/dを、0.5
≦dt/d≦1の範囲では第6図(A)に示すように導
波光13゛ の進行方向に沿って漸次減少したのち増大
するようにしても、あるいは0≦di /d≦1の範囲
では第7図(A)に示すように上記方向に沿って漸次増
大するようにしても、さらには同じく0≦d1/d≦1
の範囲では第8図(A)に示すように上記方向に沿って
漸次減少するようにしても、それぞれ第6図(B)、第
7図(B)、第8図(B)に曲線fで示すように、上記
実施例におけるのと同様の出射光強度分布を得ることが
できる。
また上記実施例においては、光出射用LGC21に対し
て本発明が適用されているが、光入射用LGC20に対
して本発明を適用することも可能である。その場合は、
上記実施例におけるのと相反的な作用効果が得られる。
て本発明が適用されているが、光入射用LGC20に対
して本発明を適用することも可能である。その場合は、
上記実施例におけるのと相反的な作用効果が得られる。
すなわちこの場合は、光導波路ll内に入射させる先ビ
ーム1aとして、光強度分布が略ガウス分布となってい
る一般的なレーザビーム等を用いれば、その光ビーム1
3は入射結合効率が略最大で光導波路11内に取り込ま
れることになる。
ーム1aとして、光強度分布が略ガウス分布となってい
る一般的なレーザビーム等を用いれば、その光ビーム1
3は入射結合効率が略最大で光導波路11内に取り込ま
れることになる。
さらに、以上説明した実施例の先導波路素子は光偏向器
を構成するものであるが、このような光偏向器に限らず
、先導波路から出射する光ビームを導波光進行方向の光
強度分布がガウス分布となるように整形したいという要
求、さらには、光強度分布が略ガウス分布となっている
一般的な光ビームを高い入射結合効率で先導波路内に入
射させたいという要求は広く存在するものであり、本発
明はそのような要求のあるすべての光導波路素子におい
て適用可能で、かつ有効である。
を構成するものであるが、このような光偏向器に限らず
、先導波路から出射する光ビームを導波光進行方向の光
強度分布がガウス分布となるように整形したいという要
求、さらには、光強度分布が略ガウス分布となっている
一般的な光ビームを高い入射結合効率で先導波路内に入
射させたいという要求は広く存在するものであり、本発
明はそのような要求のあるすべての光導波路素子におい
て適用可能で、かつ有効である。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明の先導波路素子において
は、光導波路表面に形成する回折格子のアスペクト比を
、導波光の進行方向に沿って変化するように設定したこ
とにより、該回折格子から出射する光ビームの光強度分
布を略ガウス分布とすることができる。したがってこの
先導波路素子によれば、光導波路から出射した光ビーム
を極めて小さなスポットに絞ることが可能となり、画像
記録あるいは画像読取り用の光偏向器に適用した場合は
画像記録あるいは読取りの精度を十分に高め、さらに高
周波スペクトルアナライザー等に適用した場合は、周波
数分析の分解能を高めることができる。
は、光導波路表面に形成する回折格子のアスペクト比を
、導波光の進行方向に沿って変化するように設定したこ
とにより、該回折格子から出射する光ビームの光強度分
布を略ガウス分布とすることができる。したがってこの
先導波路素子によれば、光導波路から出射した光ビーム
を極めて小さなスポットに絞ることが可能となり、画像
記録あるいは画像読取り用の光偏向器に適用した場合は
画像記録あるいは読取りの精度を十分に高め、さらに高
周波スペクトルアナライザー等に適用した場合は、周波
数分析の分解能を高めることができる。
また本発明の先導波路素子においては、回折格子のアス
ペクト比を上述のように変化させたことにより、光強度
分布がガウス分布状となっている一般的なレーザビーム
等の外部光を、効率良く光導波路内に取り込むことが可
能となる。したがっ° てこ−の先導波路素子によれば
、−数的なレーザビーム等を整形するようなことなくそ
のまま用いた上で、上記の光偏向器や高周波スペクトル
アナライザー等における光利用効率を十分に高めること
ができる。
ペクト比を上述のように変化させたことにより、光強度
分布がガウス分布状となっている一般的なレーザビーム
等の外部光を、効率良く光導波路内に取り込むことが可
能となる。したがっ° てこ−の先導波路素子によれば
、−数的なレーザビーム等を整形するようなことなくそ
のまま用いた上で、上記の光偏向器や高周波スペクトル
アナライザー等における光利用効率を十分に高めること
ができる。
第1図と第2図はそれぞれ、本発明の一実施例による先
導波路素子を示す側面図と斜視図、第3図(A)は上記
実施例の先導波路素子の回折格子部分を拡大して示す側
面図であり、第3図(B)はこの回折格子の並び方向に
沿った出射光の強度分布を示すグラフ、 第4図は本発明の先導波路素子における回折格子アスペ
クト比の分布と、それに対応する放射損失係数の分布の
例を示すグラフ、 第5図は従来の光導波路素子の回折格子から出射する光
ビームの強度分布を説明する説明図、第6図(A)と(
B)、第7図(A)と(B)および第8図(A)と(B
)はそれぞれ、本発明の先導波路素子における回折格子
形状の他の例を示す側面図と、回折格子並び方向に沿っ
た出射光の強度分布を示すグラフである。 lO・・・光導波路素子 11・・・先導波路12
・・・表面弾性波 13・・・光ビーム13°・
・・導波光 13”・・・先導波路から出射した光ビーム21・・・
光出射用回折格子 第 3図 第5図 口■(T奇)庖揉y (mm) 第6図 、T、−7図 第8図 昭和62年11月24日
導波路素子を示す側面図と斜視図、第3図(A)は上記
実施例の先導波路素子の回折格子部分を拡大して示す側
面図であり、第3図(B)はこの回折格子の並び方向に
沿った出射光の強度分布を示すグラフ、 第4図は本発明の先導波路素子における回折格子アスペ
クト比の分布と、それに対応する放射損失係数の分布の
例を示すグラフ、 第5図は従来の光導波路素子の回折格子から出射する光
ビームの強度分布を説明する説明図、第6図(A)と(
B)、第7図(A)と(B)および第8図(A)と(B
)はそれぞれ、本発明の先導波路素子における回折格子
形状の他の例を示す側面図と、回折格子並び方向に沿っ
た出射光の強度分布を示すグラフである。 lO・・・光導波路素子 11・・・先導波路12
・・・表面弾性波 13・・・光ビーム13°・
・・導波光 13”・・・先導波路から出射した光ビーム21・・・
光出射用回折格子 第 3図 第5図 口■(T奇)庖揉y (mm) 第6図 、T、−7図 第8図 昭和62年11月24日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光導波路の表面に、該光導波路内を進行する導波光と外
部光とを結合する回折格子が形成された光導波路素子に
おいて、 前記回折格子のアスペクト比が、導波光を該回折格子に
よって光導波路外に出射させたとき、導波光の進行方向
に沿った出射光の強度分布が略ガウス分布となるように
、該方向に沿って変えられていることを特徴とする光導
波路素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265020A JP2603086B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 光導波路素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265020A JP2603086B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 光導波路素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107214A true JPH01107214A (ja) | 1989-04-25 |
| JP2603086B2 JP2603086B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=17411464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62265020A Expired - Lifetime JP2603086B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 光導波路素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603086B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333216A (en) * | 1989-12-04 | 1994-07-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical device used wavelength selective photocoupler |
| US7046892B2 (en) | 2001-06-22 | 2006-05-16 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical waveguide, holographic medium, holographic storage and retrieval method and system |
| US7583642B2 (en) | 2002-09-10 | 2009-09-01 | Harris Corporation | Communication system providing hybrid optical/wireless communications and related methods |
| JP2016224378A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | 日本電信電話株式会社 | 回折光学素子 |
| US9874700B2 (en) | 2014-07-08 | 2018-01-23 | Fujitsu Limited | Grating coupler and optical waveguide device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241712A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 導波光入出力装置 |
| JPS61286807A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Omron Tateisi Electronics Co | グレ−テイング・カプラ |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62265020A patent/JP2603086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241712A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 導波光入出力装置 |
| JPS61286807A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Omron Tateisi Electronics Co | グレ−テイング・カプラ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333216A (en) * | 1989-12-04 | 1994-07-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical device used wavelength selective photocoupler |
| US7046892B2 (en) | 2001-06-22 | 2006-05-16 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical waveguide, holographic medium, holographic storage and retrieval method and system |
| US7583642B2 (en) | 2002-09-10 | 2009-09-01 | Harris Corporation | Communication system providing hybrid optical/wireless communications and related methods |
| US8050244B2 (en) | 2002-09-10 | 2011-11-01 | Harris Corporation | Communication system providing hybrid optical/wireless communications and related methods |
| US9874700B2 (en) | 2014-07-08 | 2018-01-23 | Fujitsu Limited | Grating coupler and optical waveguide device |
| JP2016224378A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | 日本電信電話株式会社 | 回折光学素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603086B2 (ja) | 1997-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2689178B2 (ja) | 光導波路素子 | |
| JPS6232425A (ja) | 光偏向器 | |
| US4961632A (en) | Light beam deflector/modulator | |
| US4778991A (en) | Light beam scanning read-out apparatus and recording apparatus | |
| JPH0996842A (ja) | 導波路入出力装置 | |
| JPH01107214A (ja) | 光導波路素子 | |
| US4738501A (en) | Light beam scanning apparatus, and read-out apparatus and recording apparatus using same | |
| JPH04501323A (ja) | 走査装置 | |
| JPH01107213A (ja) | 光導波路素子 | |
| JPH02931A (ja) | 光走査記録装置 | |
| JPH01107212A (ja) | 光導波路素子 | |
| US5048936A (en) | Light beam deflector | |
| US5706370A (en) | Optical deflection scanning device | |
| JPH01238627A (ja) | 光導波路素子 | |
| US4929043A (en) | Light beam deflector | |
| JPH01178934A (ja) | 導波路型光偏向器 | |
| JPH05323404A (ja) | 光波長変換素子 | |
| JPH01149006A (ja) | 光導波路素子 | |
| JPH01178918A (ja) | 導波路型光変調器 | |
| JPH0273333A (ja) | 光偏向装置 | |
| JPH01238626A (ja) | 光導波路素子 | |
| JPH01238624A (ja) | 光導波路素子 | |
| JPH0431805A (ja) | 光導波路への光入力方法および光導波路からの光出力方法 | |
| JPS62238537A (ja) | 2次元光偏向装置 | |
| JPH01238625A (ja) | 光導波路素子 |