JPH01107225A - 焦点検出方式 - Google Patents
焦点検出方式Info
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- JPH01107225A JPH01107225A JP26374687A JP26374687A JPH01107225A JP H01107225 A JPH01107225 A JP H01107225A JP 26374687 A JP26374687 A JP 26374687A JP 26374687 A JP26374687 A JP 26374687A JP H01107225 A JPH01107225 A JP H01107225A
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Landscapes
- Focusing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、静電誘導トランジスタ(StaticIn
duction Transistor、以下単にSI
Tと略称する)等の如く、蓄積光信号電荷を非破壊的に
読み出すことの可能な光電変換素子をフォトセンサと2
して用い、必要最小限の積分時間で焦点検出が行えるよ
うにした焦点検出方式に関する。
duction Transistor、以下単にSI
Tと略称する)等の如く、蓄積光信号電荷を非破壊的に
読み出すことの可能な光電変換素子をフォトセンサと2
して用い、必要最小限の積分時間で焦点検出が行えるよ
うにした焦点検出方式に関する。
−mにカメラ等の自動焦点制御装置において焦点検出を
行うためには、被写体のコントラストに対応した信号が
要求されるが、この信号レベルが小さすぎると、ノイズ
やA/D変換に伴う量子化誤差の影響が顕著になり好ま
しくない、また一方この信号レベルが大きすぎてA/D
変換のダイナミックレンジを越えてしまう状態になると
正しい検出信号が得られなくなる。したがって正確な焦
点検出を行うためには、被写体の輝度によらずフォトセ
ンサから適度な大きさの出力信号が得られるように積分
時間を制御する必要がある。
行うためには、被写体のコントラストに対応した信号が
要求されるが、この信号レベルが小さすぎると、ノイズ
やA/D変換に伴う量子化誤差の影響が顕著になり好ま
しくない、また一方この信号レベルが大きすぎてA/D
変換のダイナミックレンジを越えてしまう状態になると
正しい検出信号が得られなくなる。したがって正確な焦
点検出を行うためには、被写体の輝度によらずフォトセ
ンサから適度な大きさの出力信号が得られるように積分
時間を制御する必要がある。
このような課題を解決しようとする場合、フォトセンサ
としてCOD (Charge Coupled De
vice)等の光電変換素子を用いた従来の焦点検出装
置においては、出力信号レベルの確認のために一度信号
を読み出すと、それまで蓄積されていた信号電荷が失わ
れてしまうという破壊読み出しのため、直接光電変換素
子の出力信号レベルにより積分時間を制御することはで
きない。
としてCOD (Charge Coupled De
vice)等の光電変換素子を用いた従来の焦点検出装
置においては、出力信号レベルの確認のために一度信号
を読み出すと、それまで蓄積されていた信号電荷が失わ
れてしまうという破壊読み出しのため、直接光電変換素
子の出力信号レベルにより積分時間を制御することはで
きない。
このため従来、焦点検出用のCOD等の光電変換素子列
の近傍に光量モニタ用の別個の光電変換素子、例えばフ
ォトダイオードを配置して、該モニタ用の光電変換素子
の出力レベルにより間接的に焦点検出用の光電変換素子
列の信号出力を推定し、該光電変換素子列の積分時間を
制御するように構成したものが、特開昭57−6471
1号公報において提案されている。
の近傍に光量モニタ用の別個の光電変換素子、例えばフ
ォトダイオードを配置して、該モニタ用の光電変換素子
の出力レベルにより間接的に焦点検出用の光電変換素子
列の信号出力を推定し、該光電変換素子列の積分時間を
制御するように構成したものが、特開昭57−6471
1号公報において提案されている。
また従来、被写体が低輝度の場合、フォトセンサ出力を
増幅することにより積分時間を見掛は上増加させたよう
にして焦点検出を行う方法が、特開昭59−14040
9号公報において提案されている。この焦点検出方法は
低輝度時において所定時間以内に焦点検出に必要とする
信号を1生るための積分が終了せず、電荷蓄積量が所定
値を下回っているときには、1以上の増幅率でフォトセ
ンサ出力信号を増幅して焦点検出を試みるもので、これ
により積分時間が所定時間を越えないようにし、応答性
の悪化を防止すると共に、フォトセンサの出力信号を増
幅することによって検出精度の低下を防止しようとする
ものである。
増幅することにより積分時間を見掛は上増加させたよう
にして焦点検出を行う方法が、特開昭59−14040
9号公報において提案されている。この焦点検出方法は
低輝度時において所定時間以内に焦点検出に必要とする
信号を1生るための積分が終了せず、電荷蓄積量が所定
値を下回っているときには、1以上の増幅率でフォトセ
ンサ出力信号を増幅して焦点検出を試みるもので、これ
により積分時間が所定時間を越えないようにし、応答性
の悪化を防止すると共に、フォトセンサの出力信号を増
幅することによって検出精度の低下を防止しようとする
ものである。
また特開昭61−26016号公報においては、低輝度
時に積分時間を所定時間T1で中止し、その時点におけ
るモニタ用光電変換素子の出力レベルによりフォトセン
サ出力信号の増幅率を決定して、−度合無判断を行い、
そしてその合焦判断において合焦状態が得られず焦点検
出不能と判断された場合は、積分時間を’rz (>T
I)に延長して再度積分し直す方法が提案されている。
時に積分時間を所定時間T1で中止し、その時点におけ
るモニタ用光電変換素子の出力レベルによりフォトセン
サ出力信号の増幅率を決定して、−度合無判断を行い、
そしてその合焦判断において合焦状態が得られず焦点検
出不能と判断された場合は、積分時間を’rz (>T
I)に延長して再度積分し直す方法が提案されている。
ところで上記のように、COD等の光電変換素子列の近
傍に別個に設けたモニタ用の光電変換素子の出力が、所
定の基準値に達したか否かにより便宜的に積分時間を設
定するようにした従来の焦点検出装置においては、被写
体の状態に応じて合理的な積分時間が決められていると
は言えず、例えばコントラストが高(比較的低輝度でも
焦点検出が可能な被写体に対しても、モニタ用の光電変
換素子の出力が所定値に達するまで積分を続行すること
になるため、必要以上に時間がかかってしまうという欠
点がある。
傍に別個に設けたモニタ用の光電変換素子の出力が、所
定の基準値に達したか否かにより便宜的に積分時間を設
定するようにした従来の焦点検出装置においては、被写
体の状態に応じて合理的な積分時間が決められていると
は言えず、例えばコントラストが高(比較的低輝度でも
焦点検出が可能な被写体に対しても、モニタ用の光電変
換素子の出力が所定値に達するまで積分を続行すること
になるため、必要以上に時間がかかってしまうという欠
点がある。
この欠点は、被写体が高輝度の場合は、積分時間がもと
もと短いため焦点検出に要する全体の時間からみると影
響は小さいが、被写体が低輝度で積分時間が長時間必要
となるような場合には、この欠点が顕著となり応答性の
悪さや手、ぶれの原因を助長させる。
もと短いため焦点検出に要する全体の時間からみると影
響は小さいが、被写体が低輝度で積分時間が長時間必要
となるような場合には、この欠点が顕著となり応答性の
悪さや手、ぶれの原因を助長させる。
更にこの焦点検出装置にはモニタ用の別個の光電変換素
子や該モニタ用光電変換素子の出力レベルが基準値に達
したか否かを判断するための比較器と基準電圧発生回路
等が必要となり、回路構成が複雑、大型化するという欠
点がある。
子や該モニタ用光電変換素子の出力レベルが基準値に達
したか否かを判断するための比較器と基準電圧発生回路
等が必要となり、回路構成が複雑、大型化するという欠
点がある。
また低輝度時にセンサ出力を増幅する従来の焦点検出方
法の場合は、センサ出力レベルではなくモニタ出力レベ
ルに応じて増幅率を設定しなければならない非合理性が
あり、更に特開昭61−26016号公報に開示されて
いる焦点検出方法では、−旦所定の積分時間におけるモ
ニタ出力レベルをもとに増幅率を設定して増幅し、それ
でも合焦状態が得られない場合は、積分時間を延長して
再度積分をしなおすという無駄で煩雑な動作が行われて
いる。
法の場合は、センサ出力レベルではなくモニタ出力レベ
ルに応じて増幅率を設定しなければならない非合理性が
あり、更に特開昭61−26016号公報に開示されて
いる焦点検出方法では、−旦所定の積分時間におけるモ
ニタ出力レベルをもとに増幅率を設定して増幅し、それ
でも合焦状態が得られない場合は、積分時間を延長して
再度積分をしなおすという無駄で煩雑な動作が行われて
いる。
本発明は、従来の焦点検出方式における上記問題点を解
消するためになされたもので、SIT等の光電変換素子
は蓄積された光電荷を破壊することなくその蓄積電荷に
対応する信号を読み出すことが可能であることに着目し
、かかる非破壊型光電変換素子をフォトセンサとして用
い、モニタ用の光電変換素子を用いずに被写体の状態に
応じた合理的な積分時間で焦点検出を行うことの可能な
焦点検出方式を提供することを目的とする。
消するためになされたもので、SIT等の光電変換素子
は蓄積された光電荷を破壊することなくその蓄積電荷に
対応する信号を読み出すことが可能であることに着目し
、かかる非破壊型光電変換素子をフォトセンサとして用
い、モニタ用の光電変換素子を用いずに被写体の状態に
応じた合理的な積分時間で焦点検出を行うことの可能な
焦点検出方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するため、本願第1発明は、蓄積光信号電荷を破壊
することなく該信号電荷に対応した出力の読み出し可能
な複数の光電変換素子からなる非破壊型光電変換素子列
と、該光電変換素子列のアナログ出力をデジタル値に変
換するためのA/D変換手段と、mA/D変換手段のデ
ジタル出力値に基づいて被写体までの距離を演算するた
めの焦点検出演算手段とを備え、電荷蓄積開始後、所定
の初期積分期間T、(T6≧0)を経過した後に、前記
光電変換素子列の出力の非破壊読み出し、A/D変換、
焦点検出演算の一連の合焦状態検出動作を繰り返し実行
して焦点検出を行うようにするものである。
解決するため、本願第1発明は、蓄積光信号電荷を破壊
することなく該信号電荷に対応した出力の読み出し可能
な複数の光電変換素子からなる非破壊型光電変換素子列
と、該光電変換素子列のアナログ出力をデジタル値に変
換するためのA/D変換手段と、mA/D変換手段のデ
ジタル出力値に基づいて被写体までの距離を演算するた
めの焦点検出演算手段とを備え、電荷蓄積開始後、所定
の初期積分期間T、(T6≧0)を経過した後に、前記
光電変換素子列の出力の非破壊読み出し、A/D変換、
焦点検出演算の一連の合焦状態検出動作を繰り返し実行
して焦点検出を行うようにするものである。
このようにして焦点検出を行うため、光電荷の蓄積を中
断することなしに各読み出し時点まで蓄積された光電荷
に対応した信号を非破壊的に読み出してA/D変換を行
い、変換されたデジタル信号をもとに焦点検出演算を実
行するという一連の動作を焦点検出が完了するまで繰り
返され、モニタ用光電変換素子を用いずに、被写体の輝
度やコントラストの状態に応じた合理的な必要最小限の
積分時間で焦点検出が可能となる。
断することなしに各読み出し時点まで蓄積された光電荷
に対応した信号を非破壊的に読み出してA/D変換を行
い、変換されたデジタル信号をもとに焦点検出演算を実
行するという一連の動作を焦点検出が完了するまで繰り
返され、モニタ用光電変換素子を用いずに、被写体の輝
度やコントラストの状態に応じた合理的な必要最小限の
積分時間で焦点検出が可能となる。
また本願第2発明は、蓄積光信号電荷を破壊することな
く該信号電荷に対応した出力の読み出し可能な複数の光
電変換素子からなる非破壊型光電変換素子列と、該光電
変換素子列のアナログ出力を該出力のレベルに応じて増
幅する可変増幅手段と、該可変増幅手段からのアナログ
出力をデジタル値に変換するためのA/D変換手段と、
該A/D変換手段のデジタル出力値に基づいて被写体ま
での距離を演算するための焦点検出演算手段とを備え、
電荷蓄積開始後、所定の初期積分期間T0(T0≧0)
を経過した後に、前記光電変換素子列の出力の非破壊読
み出し、増幅しない該出力のA/D変換、焦点検出演算
の一連の合焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出
を行い、低輝度で所定の積分期間T+ (T+>To)
を越えても合焦状態検出不能の場合には、前記光電変換
素子列の出力を該出力のレベルに応じて増幅し、上記一
連の合焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出を行
うようにするものである。
く該信号電荷に対応した出力の読み出し可能な複数の光
電変換素子からなる非破壊型光電変換素子列と、該光電
変換素子列のアナログ出力を該出力のレベルに応じて増
幅する可変増幅手段と、該可変増幅手段からのアナログ
出力をデジタル値に変換するためのA/D変換手段と、
該A/D変換手段のデジタル出力値に基づいて被写体ま
での距離を演算するための焦点検出演算手段とを備え、
電荷蓄積開始後、所定の初期積分期間T0(T0≧0)
を経過した後に、前記光電変換素子列の出力の非破壊読
み出し、増幅しない該出力のA/D変換、焦点検出演算
の一連の合焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出
を行い、低輝度で所定の積分期間T+ (T+>To)
を越えても合焦状態検出不能の場合には、前記光電変換
素子列の出力を該出力のレベルに応じて増幅し、上記一
連の合焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出を行
うようにするものである。
このようにして焦点検出を行うため、上記第1発明の作
用が行われると共に、低輝度で所定の積分期間T1を越
えても合焦状態検出不能のときには、光電変換素子列の
出力が、そのレベルに応じた増幅率で増幅されて上記一
連の合焦状態検出動作が繰り返し実行され、従来の焦点
検出方法における積分のやり直しによる時間のロスの防
止を計ることができ、また光電変換素子列自体の出力に
基づいて増幅率を定めているので、合理的な増幅率の決
定が可能となる。
用が行われると共に、低輝度で所定の積分期間T1を越
えても合焦状態検出不能のときには、光電変換素子列の
出力が、そのレベルに応じた増幅率で増幅されて上記一
連の合焦状態検出動作が繰り返し実行され、従来の焦点
検出方法における積分のやり直しによる時間のロスの防
止を計ることができ、また光電変換素子列自体の出力に
基づいて増幅率を定めているので、合理的な増幅率の決
定が可能となる。
以下実施例について説明する。第1図は、本願第1発明
に係る焦点検出方式の実施に用いる焦点検出装置の一構
成例のブロック図である。図において、lは複数のSI
T素子列からなるラインセンサを備えたSITイメージ
センサで、一対のレンズt、、、Lxを透過した光線が
入力されるように構成されている。なおこの構成例では
瞳分割方式の焦点検出法を用いた場合について述べるが
、鮮鋭度検出方式の焦点検出法を用いる場合は、上記一
対のレンズLI+ LZは不要となる。2はCPUで
、前記イメージセンサ1を駆動するための基本クロック
パルスφ。、非破壊読み出しの開始を指令する信号φ1
411m、ラインセンサの各画素を構成するSITの蓄
積光電荷とソースライン及び読み出しトランジスタのリ
セット信号φmtstyを、それぞれSITドライバ回
路3に供給するように構成されている。そしてこのドラ
イバ回路3からはSITイメージセンサ1に対してその
駆動信号である、読み出し、蓄積、N積電荷リセットの
それぞれに対応したゲート入力信号φ6、トランスファ
パルスφ!及び読み出しラインリセットパルスφ8が、
CPU2のコントロール信号に応じて供給され、また走
査回路4に対しては該走査回路4を駆動するクロックパ
ルスφ、と走査スタートパルスφ3Tが供給されるよう
になっている。またこの走査回路4からはSITイメー
ジセンサlの出力ラインを順次選択するパルスφS1+
φ1ffi+・・・・・φ311が供給されている
。
に係る焦点検出方式の実施に用いる焦点検出装置の一構
成例のブロック図である。図において、lは複数のSI
T素子列からなるラインセンサを備えたSITイメージ
センサで、一対のレンズt、、、Lxを透過した光線が
入力されるように構成されている。なおこの構成例では
瞳分割方式の焦点検出法を用いた場合について述べるが
、鮮鋭度検出方式の焦点検出法を用いる場合は、上記一
対のレンズLI+ LZは不要となる。2はCPUで
、前記イメージセンサ1を駆動するための基本クロック
パルスφ。、非破壊読み出しの開始を指令する信号φ1
411m、ラインセンサの各画素を構成するSITの蓄
積光電荷とソースライン及び読み出しトランジスタのリ
セット信号φmtstyを、それぞれSITドライバ回
路3に供給するように構成されている。そしてこのドラ
イバ回路3からはSITイメージセンサ1に対してその
駆動信号である、読み出し、蓄積、N積電荷リセットの
それぞれに対応したゲート入力信号φ6、トランスファ
パルスφ!及び読み出しラインリセットパルスφ8が、
CPU2のコントロール信号に応じて供給され、また走
査回路4に対しては該走査回路4を駆動するクロックパ
ルスφ、と走査スタートパルスφ3Tが供給されるよう
になっている。またこの走査回路4からはSITイメー
ジセンサlの出力ラインを順次選択するパルスφS1+
φ1ffi+・・・・・φ311が供給されている
。
SITイメージセンサlはA/D変換器5に対してSI
Tイメージセンサ1の各画素SITの蓄積電荷に対応し
た出力回路の出力信号VOSを供給する。また前記SI
Tドライバ回路3からA/D変換器5に対して、A/D
変換のタイミングを知らせる信号φ。が供給され、A/
D変換器5からCPU2に対しては、SITイメージセ
ンサlの′ 出力回路の出力信号VO3をデジタル化し
た信号ADOUT及び、A/D変換が終了したことを知
らせる信号RDYが供給されるようになっている。
Tイメージセンサ1の各画素SITの蓄積電荷に対応し
た出力回路の出力信号VOSを供給する。また前記SI
Tドライバ回路3からA/D変換器5に対して、A/D
変換のタイミングを知らせる信号φ。が供給され、A/
D変換器5からCPU2に対しては、SITイメージセ
ンサlの′ 出力回路の出力信号VO3をデジタル化し
た信号ADOUT及び、A/D変換が終了したことを知
らせる信号RDYが供給されるようになっている。
レンズ駆動回路6はCPU2で演算された被写体距離情
報に応じてモータ7を回転させ、撮影レンズを駆動する
ための回路である。レンズROM8はレンズ鏡筒に内蔵
されていて、レンズのFナンバや像のずれ量からデフォ
ーカス量を求めるための変換係数など焦点検出に必要な
データが記憶されている6表示装置9は合焦か非合焦か
を表示する装置である。
報に応じてモータ7を回転させ、撮影レンズを駆動する
ための回路である。レンズROM8はレンズ鏡筒に内蔵
されていて、レンズのFナンバや像のずれ量からデフォ
ーカス量を求めるための変換係数など焦点検出に必要な
データが記憶されている6表示装置9は合焦か非合焦か
を表示する装置である。
通常、被写体までの距離を検出し、それに基づいて撮影
レンズを駆動するに当たりレンズの移動量をCPU2に
フィードバックする必要があるが、レンズの移動量とし
てレンズ駆動用モーフ7の回転数で代用するのが一般的
であり、本構成例における発光ダイオードlOとフォト
トランジスタ11は、このために用いているものである
。すなわち、レンズ駆動回路6が作動してモータ7が回
転すると、レンズ鏡筒の回転部材に等間隔に設けられて
いるスリット12が回転し、該スリット12の通路を挟
んで回転検出用の発光ダイオード10とフォトトランジ
スタ11を対向配置してなるフォトインクラブタが、通
過するスリット12の数をカウントするようになってい
る。そしてCPU2はスリット12のカウント数をメモ
リに記憶し、所定量に達したときモータ7の回転を停止
するように構成されている。
レンズを駆動するに当たりレンズの移動量をCPU2に
フィードバックする必要があるが、レンズの移動量とし
てレンズ駆動用モーフ7の回転数で代用するのが一般的
であり、本構成例における発光ダイオードlOとフォト
トランジスタ11は、このために用いているものである
。すなわち、レンズ駆動回路6が作動してモータ7が回
転すると、レンズ鏡筒の回転部材に等間隔に設けられて
いるスリット12が回転し、該スリット12の通路を挟
んで回転検出用の発光ダイオード10とフォトトランジ
スタ11を対向配置してなるフォトインクラブタが、通
過するスリット12の数をカウントするようになってい
る。そしてCPU2はスリット12のカウント数をメモ
リに記憶し、所定量に達したときモータ7の回転を停止
するように構成されている。
次に画素SITからなるラインセンサを有するSITイ
メージセンサ1及びその読み出し回路の構成を第2図に
基づいて説明する。
メージセンサ1及びその読み出し回路の構成を第2図に
基づいて説明する。
第2図において、2G−1,・・・・・20−nはライ
ンセンサを構成する画素SITであり、各SITは第3
図に示すような構成を備えている。すなわち、101は
SITのドレインとして作用するn゛シリコン基板、該
基板101上にはチャネル領域となるn−エビタキシャ
ル層102が堆積されている。このエピタキシャル層1
02には浅いn°ソース領域103が形成されており、
このソース領域103はエピタキシャル層102内でp
0ゲート領域104によって囲まれている。ゲート6N
域104上にはMOSキャパシタ105が形成されてお
り、このキャパシタ105を介してパルスが供給される
ようになっている。
ンセンサを構成する画素SITであり、各SITは第3
図に示すような構成を備えている。すなわち、101は
SITのドレインとして作用するn゛シリコン基板、該
基板101上にはチャネル領域となるn−エビタキシャ
ル層102が堆積されている。このエピタキシャル層1
02には浅いn°ソース領域103が形成されており、
このソース領域103はエピタキシャル層102内でp
0ゲート領域104によって囲まれている。ゲート6N
域104上にはMOSキャパシタ105が形成されてお
り、このキャパシタ105を介してパルスが供給される
ようになっている。
ゲート領域104が逆バイアスされると、このゲート?
iJI域104の外側には空乏層が形成される。そして
この空乏層に光が入射して正孔−電子対が生成されると
、電子はソース領域103及びドレイン領域101に掃
き出され、正孔はゲー)tiJl域104に蓄積される
ようになる。このためゲート電位が上昇し、ドレイン領
域101 とソース領域103との間の電流は上記ゲー
ト電位変化により変調され、光に依存して増幅された信
号が得られるようになっている。なお図において106
は各画素を分離するための分離領域である。
iJI域104の外側には空乏層が形成される。そして
この空乏層に光が入射して正孔−電子対が生成されると
、電子はソース領域103及びドレイン領域101に掃
き出され、正孔はゲー)tiJl域104に蓄積される
ようになる。このためゲート電位が上昇し、ドレイン領
域101 とソース領域103との間の電流は上記ゲー
ト電位変化により変調され、光に依存して増幅された信
号が得られるようになっている。なお図において106
は各画素を分離するための分離領域である。
そしてこのように構成されたSITをラインセンサの画
素として用いた場合、ゲート部に設けられたキャパシタ
を介してゲートに加える電位によリ、光電荷の蓄積、蓄
積光電荷に応じた信号の読み出し、蓄積光電荷のリセッ
トを行えるようになっている。
素として用いた場合、ゲート部に設けられたキャパシタ
を介してゲートに加える電位によリ、光電荷の蓄積、蓄
積光電荷に応じた信号の読み出し、蓄積光電荷のリセッ
トを行えるようになっている。
再び第2図に戻って、画素S I T2O−1,20−
2゜・・・・・・20−nの各ゲートはキャパシタを介
してライン25に接続されていて、ゲート入力信号φ。
2゜・・・・・・20−nの各ゲートはキャパシタを介
してライン25に接続されていて、ゲート入力信号φ。
が印加されるようになっている。一方各ソースは、ソー
スライン26−L 26−2.・・−・・26−n及び
MOS)ランジスタからなるトランスファスイッチ21
−1.21−2.・・・・・21−nをそれぞれ介して
、読み出しトランジスタ22−1.22−2.・・・・
・・22−nのゲートに接続され、ドレインは電源Vゎ
に共通に接続されている。
スライン26−L 26−2.・・−・・26−n及び
MOS)ランジスタからなるトランスファスイッチ21
−1.21−2.・・・・・21−nをそれぞれ介して
、読み出しトランジスタ22−1.22−2.・・・・
・・22−nのゲートに接続され、ドレインは電源Vゎ
に共通に接続されている。
またソースライン26−1.26−2.・・・・・26
−nにはリセットトランジスタ24−1.24−2.・
・・・・24−nのドレインが接続されている。トラン
スファスイッチ21−1゜21−2.・・・・・21−
nを形成するMOSトランジスタの各ゲートには、トラ
ンスファパルスφ丁が印加されるようになっていて、積
分終了時に画素5IT20−1.20−2.・・・・・
20−nのソース電位を読み出しトランジスタ22−1
.22−2.・・・・・・・22−nのゲートに伝達す
ると共に、ソースライン26−1.26−2.・・・・
・26−nのリセット時にはトランスファスイッチ21
−1゜21−2.・・・・・21−ロをオンにして、読
み出しトランジスタ22−1.22−2.・・・・22
−nのゲートまでリセットトランジスタ24−1.24
−2.・・・・・24−nを介してリセットするように
なっている。リセットトランジスタ24−1.24−2
.・・・・・24−nのソースは接地され、ゲートには
リセットパルスφ、が印加されるように構成されている
。
−nにはリセットトランジスタ24−1.24−2.・
・・・・24−nのドレインが接続されている。トラン
スファスイッチ21−1゜21−2.・・・・・21−
nを形成するMOSトランジスタの各ゲートには、トラ
ンスファパルスφ丁が印加されるようになっていて、積
分終了時に画素5IT20−1.20−2.・・・・・
20−nのソース電位を読み出しトランジスタ22−1
.22−2.・・・・・・・22−nのゲートに伝達す
ると共に、ソースライン26−1.26−2.・・・・
・26−nのリセット時にはトランスファスイッチ21
−1゜21−2.・・・・・21−ロをオンにして、読
み出しトランジスタ22−1.22−2.・・・・22
−nのゲートまでリセットトランジスタ24−1.24
−2.・・・・・24−nを介してリセットするように
なっている。リセットトランジスタ24−1.24−2
.・・・・・24−nのソースは接地され、ゲートには
リセットパルスφ、が印加されるように構成されている
。
読み出しトランジスタ224.22−2.・・・・・2
2−nのドレインは電源AVゎ。に接続されていて、ソ
ースは画素選択スイッチ23−1.23−2.・・・・
・23−n及び画素出力読み出しライン27を介して負
荷抵抗RLとの間でソースフォロア回路を構成している
。画素選択スイッチ23−1.23−2.・・・・・2
3−nの各ゲートは走査回路4に接続され、それぞれ選
択用走査パルスφSl+ φ、、・・・・・φ、いが
印加されるようになっている。
2−nのドレインは電源AVゎ。に接続されていて、ソ
ースは画素選択スイッチ23−1.23−2.・・・・
・23−n及び画素出力読み出しライン27を介して負
荷抵抗RLとの間でソースフォロア回路を構成している
。画素選択スイッチ23−1.23−2.・・・・・2
3−nの各ゲートは走査回路4に接続され、それぞれ選
択用走査パルスφSl+ φ、、・・・・・φ、いが
印加されるようになっている。
次に、第1図及び第2図に示した焦点検出装置を用いた
焦点検出方式の動作を、第4図の信号のタイミングを示
す波形図を用いて説明する。
焦点検出方式の動作を、第4図の信号のタイミングを示
す波形図を用いて説明する。
第4図に示したリセット期間T□において、ゲート入力
信号φ6かリセットレベルV++s(>φ哀:ゲート・
ソース間のビルトイン電圧)となり、且つリセットパル
スφ、及びトランスファパルスφ7が旧ghレベルとな
ると、画素S [T2O−1,20−2,・・・・・2
0−nのソース電位■3はGNDにリセットされ、ゲー
ト電位vGはφ3となる。
信号φ6かリセットレベルV++s(>φ哀:ゲート・
ソース間のビルトイン電圧)となり、且つリセットパル
スφ、及びトランスファパルスφ7が旧ghレベルとな
ると、画素S [T2O−1,20−2,・・・・・2
0−nのソース電位■3はGNDにリセットされ、ゲー
ト電位vGはφ3となる。
リセット期間TIが終了して1回目及び2回目以降の積
分期間TINTII T+Ny□、・・・・・に入り
、ゲート人力信号φ6.リセットパルスφ8.トランス
ファパルスφiがGNDレベルとなると、ケート電位V
、は次の+11式で与えられる逆バイアス状態となり、
光積分を開始する。
分期間TINTII T+Ny□、・・・・・に入り
、ゲート人力信号φ6.リセットパルスφ8.トランス
ファパルスφiがGNDレベルとなると、ケート電位V
、は次の+11式で与えられる逆バイアス状態となり、
光積分を開始する。
■、=−□・V□+φ8・・・・・・+11CG+C。
ここでCc:SITのゲートキャパシタ容量CJ =C
as+Cc。
as+Cc。
Ccs:SITのゲート・ソース間の寄生容量
Cal1:SITのゲート・ドレイン間の寄生容量
まず1回目の光積分期間TlNiの間、光照射によって
生成された電荷にbh(Tt、lt+)はゲート容量(
CG + CJ)に蓄積され、次式(2)で表される。
生成された電荷にbh(Tt、lt+)はゲート容量(
CG + CJ)に蓄積され、次式(2)で表される。
Qrh(T t−t+) = GL−A−P−T Hイ
。
。
=GL−A−E ・・・・・・(2)ここでGL
は生成率(μA/μW)、Aは受光面積(−)、Pは光
の放射照度(μW/cd)、T17.は積分時間(se
e) 、Eは露光1(E = P −Ti、LI)であ
る。
は生成率(μA/μW)、Aは受光面積(−)、Pは光
の放射照度(μW/cd)、T17.は積分時間(se
e) 、Eは露光1(E = P −Ti、LI)であ
る。
ゲート電位■、は(11,+21弐より、CG
■、=−□・V13+φ。
C,+C。
Cc + C7
となる。
時間T、11において1回目の積分期間Tい7.が終了
し、次いで画素SITの1回目の読み出し期間T、。1
に入るときには、ゲート人力信号φ。は読み出しレベル
V0となり、ゲート電位V。は、Cc+CJCG+C C,+C。
し、次いで画素SITの1回目の読み出し期間T、。1
に入るときには、ゲート人力信号φ。は読み出しレベル
V0となり、ゲート電位V。は、Cc+CJCG+C C,+C。
G
CG+CJ
CG十CJ
となる。
但し読み出しレベルVileは、後述の(6)式の出力
信号がQrb−0で正又はOとなるように設定する。
信号がQrb−0で正又はOとなるように設定する。
このとき、画素SITのゲート・ソース間の電位はVG
Sは、VGS>Vp (VPは画素SITのドレイン電
流が流れ始めるゲート・ソース間電位差でありピンチオ
フ電圧と称している。)となるため、画素SITのドレ
イン電流が流れ、ソー不ライン26−1.26−2.・
・・・・26−nの浮遊容量を充電する。この充電は、
VGS””VPとなるまで続く、シたがってソース電位
V、は、 c Vs ” (V+1o Vst)+φ
。
Sは、VGS>Vp (VPは画素SITのドレイン電
流が流れ始めるゲート・ソース間電位差でありピンチオ
フ電圧と称している。)となるため、画素SITのドレ
イン電流が流れ、ソー不ライン26−1.26−2.・
・・・・26−nの浮遊容量を充電する。この充電は、
VGS””VPとなるまで続く、シたがってソース電位
V、は、 c Vs ” (V+1o Vst)+φ
。
CG+CJ
Cc + Cx
となる。そしてこのとき同時にトランスファパルスφ、
も旧ghレベルとなっているため、トランスファスイッ
チ21−1.21−2.・・・・・21−nを介して、
前記ソース電位V、は読み出しトランジスタ22−1゜
22−2.・・・・・22−nのゲートに伝達される。
も旧ghレベルとなっているため、トランスファスイッ
チ21−1.21−2.・・・・・21−nを介して、
前記ソース電位V、は読み出しトランジスタ22−1゜
22−2.・・・・・22−nのゲートに伝達される。
そして読み出しトランジスタ22−1.22−2.・・
・・・22−nと負荷抵抗RLで構成されるソースフォ
ロアの利得をa(<1)、トランスファスイッチ21−
1゜21−2.・・・・・21−nの効率をb、ソース
フォロアの出力回路を構成するMOSトランジスタの闇
値電圧をv7とすると、各画素SITに蓄積された光電
荷Qrbt(+=1.・・・・・n)に対応した次式(
6)で表される出力信号Vo14が、走査回路4から出
力される選択パルスφ31.φSN+・・・・・φs、
1により順次画素選択スイッチ23−1.23−2.・
・・・・23−nがオンされることによって、選択され
た画素毎に次々に出力される。
・・・22−nと負荷抵抗RLで構成されるソースフォ
ロアの利得をa(<1)、トランスファスイッチ21−
1゜21−2.・・・・・21−nの効率をb、ソース
フォロアの出力回路を構成するMOSトランジスタの闇
値電圧をv7とすると、各画素SITに蓄積された光電
荷Qrbt(+=1.・・・・・n)に対応した次式(
6)で表される出力信号Vo14が、走査回路4から出
力される選択パルスφ31.φSN+・・・・・φs、
1により順次画素選択スイッチ23−1.23−2.・
・・・・23−nがオンされることによって、選択され
た画素毎に次々に出力される。
7丁
Vos+ =a −b ・ (Vst
)(i = 1〜n) ・・・
・・・(6)なおこの際、画素S I T2O−1,2
0−2,=・=20−nのソースライン26−1.26
−2.・・・・・26−n及び読み出しトランジスタ2
2−1.22−2.・・・・・22−nのゲートが、画
素S I T2O−1,20−2,・・−・−20−n
のドレイン電流で充電され、該画素SITのゲートに蓄
積された光信号電荷は保持されるため、非破壊的に読み
出しが行われる。読み出し後ゲート入力信号φ、=0と
したままトランスファパルスφ7とリセットパルスφ1
を同時に旧ghレベルとすると、そのタイミングで各画
素S I T2O−1,20−2,・・−0・20−n
のゲートに蓄積された光電荷はリセットされずに、ソー
スライン26−1.26−2.・・・・・26−nと読
み出しトランジスタ22−1.22−2.・・・・・2
2−nのみリセットされる。
)(i = 1〜n) ・・・
・・・(6)なおこの際、画素S I T2O−1,2
0−2,=・=20−nのソースライン26−1.26
−2.・・・・・26−n及び読み出しトランジスタ2
2−1.22−2.・・・・・22−nのゲートが、画
素S I T2O−1,20−2,・・−・−20−n
のドレイン電流で充電され、該画素SITのゲートに蓄
積された光信号電荷は保持されるため、非破壊的に読み
出しが行われる。読み出し後ゲート入力信号φ、=0と
したままトランスファパルスφ7とリセットパルスφ1
を同時に旧ghレベルとすると、そのタイミングで各画
素S I T2O−1,20−2,・・−0・20−n
のゲートに蓄積された光電荷はリセットされずに、ソー
スライン26−1.26−2.・・・・・26−nと読
み出しトランジスタ22−1.22−2.・・・・・2
2−nのみリセットされる。
以上のようにして得られた出力信号VOSは、A/D変
換されたのちCPU2に入力されて焦点検出演算処理が
実行され、焦点検出が行われる。この時点で合焦した場
合は、演算処理で得られたデフォーカス量に応じてレン
ズ駆動回路6を介してレンズを駆動する。
換されたのちCPU2に入力されて焦点検出演算処理が
実行され、焦点検出が行われる。この時点で合焦した場
合は、演算処理で得られたデフォーカス量に応じてレン
ズ駆動回路6を介してレンズを駆動する。
上記1回目の読み出し時に合焦状態が検出されなかった
場合には、2回目の読み出し、A/D変喚、焦点検出演
算の動作行程に入る。2回目の読み出しは時間T fa
tlにおいて、ゲート入力信号φ。
場合には、2回目の読み出し、A/D変喚、焦点検出演
算の動作行程に入る。2回目の読み出しは時間T fa
tlにおいて、ゲート入力信号φ。
を読み出しレベルv0としトランスファパルスφ。
を旧ghレベルとすることにより開始されるが、1回目
の読み出しは非破壊読み出し態様で行われてい為ため、
画素S I T2O−1,20−2,・・・・・20−
nはその読み出し期間中も光信号電荷の積陳は続行され
ており、したがって2回目の読み出しにおける積分期間
TI、lT□は、最初の積分開始時から時間Tム、、。
の読み出しは非破壊読み出し態様で行われてい為ため、
画素S I T2O−1,20−2,・・・・・20−
nはその読み出し期間中も光信号電荷の積陳は続行され
ており、したがって2回目の読み出しにおける積分期間
TI、lT□は、最初の積分開始時から時間Tム、、。
までとなる。
2回目の読み出し期間Tl1Dtにはこの2回目の積分
期間TINT□に蓄積された1回目より増加した光信号
電荷に対応する出力信号を非破壊的に読み出すことにな
る。そしてこの増大した出力信号に基づいて合焦状態検
出動作が行われる。以下同様にして合焦状態が検出され
るまで上記一連の動作が続行される。
期間TINT□に蓄積された1回目より増加した光信号
電荷に対応する出力信号を非破壊的に読み出すことにな
る。そしてこの増大した出力信号に基づいて合焦状態検
出動作が行われる。以下同様にして合焦状態が検出され
るまで上記一連の動作が続行される。
次に上記第1図及び第2図に示した構成例を用いた焦点
検出例のアルゴリズムを第5図のフローチャートで示す
。この焦点検出例では、焦点検出のための積分開始後、
所定の初期積分時間T o (T 。
検出例のアルゴリズムを第5図のフローチャートで示す
。この焦点検出例では、焦点検出のための積分開始後、
所定の初期積分時間T o (T 。
≧0)が経過したのち、
非破壊読み出し−A/D変換−焦点検出演算一合焦判断
という一連の動作が合焦するまで繰り返される。
すなわち合焦判断のステップにおいて否に判定されたと
きは非破壊読み出しのステップに戻るようになっている
。
きは非破壊読み出しのステップに戻るようになっている
。
そして積分開始からこの一連の動作の繰り返しが進むに
つれて蓄積電荷量は増大し、被写体の輝度やコントラス
トによって決まる焦点検出可能な信号の最低レベルを越
えた時点で合焦状態が検出される。そして合焦した時点
で合焦表示を行うと共に得られたデフォーカス量に応じ
てレンズを駆動する。なお積分時間T、□があまり長く
なると、通常は手ぶれの原因となるため、積分時間TI
+t、の上限T□8を例えば200m5ecに設定して
おき、この積分制限時間T a i xを経過しても合
焦の判定が得られない場合は、焦点検出不能の表示を行
うようになっている。
つれて蓄積電荷量は増大し、被写体の輝度やコントラス
トによって決まる焦点検出可能な信号の最低レベルを越
えた時点で合焦状態が検出される。そして合焦した時点
で合焦表示を行うと共に得られたデフォーカス量に応じ
てレンズを駆動する。なお積分時間T、□があまり長く
なると、通常は手ぶれの原因となるため、積分時間TI
+t、の上限T□8を例えば200m5ecに設定して
おき、この積分制限時間T a i xを経過しても合
焦の判定が得られない場合は、焦点検出不能の表示を行
うようになっている。
従来の光量モニタ出力と所定の基準値とを比較して積分
時間を決める焦点検出方法では、基準値は被写体の輝度
やコントラストによらず、A/D変換器のグイナミソク
レンジや光電変換素子の飽和電圧により一定値に決めら
れている。したがって被写体の様々な状態に応じた最適
な積分時間とはいえない。この欠点は特に低輝度の被写
体を対象とするとき影響が大きく現れてくる。すなわち
低輝度でもコントラストが高く比較的短い積分時間で焦
点検出が可能な場合でも、モニタ出力が所定の基準値に
達するまで積分を続けてしまうという無駄な積分時間が
生じるが、本発明は上記のように確実に焦点検出に必要
な時間だけ積分するという合理的な焦点検出方法であり
、従来のような無駄な積分時間の発生は確実に回避され
る。
時間を決める焦点検出方法では、基準値は被写体の輝度
やコントラストによらず、A/D変換器のグイナミソク
レンジや光電変換素子の飽和電圧により一定値に決めら
れている。したがって被写体の様々な状態に応じた最適
な積分時間とはいえない。この欠点は特に低輝度の被写
体を対象とするとき影響が大きく現れてくる。すなわち
低輝度でもコントラストが高く比較的短い積分時間で焦
点検出が可能な場合でも、モニタ出力が所定の基準値に
達するまで積分を続けてしまうという無駄な積分時間が
生じるが、本発明は上記のように確実に焦点検出に必要
な時間だけ積分するという合理的な焦点検出方法であり
、従来のような無駄な積分時間の発生は確実に回避され
る。
第6図は、本願第2発明に係る焦点検出方式の実施に用
いる焦点検出装置の一構成例を示すブロック図である。
いる焦点検出装置の一構成例を示すブロック図である。
この構成例は第1図に示した第1発明の実施に用いる構
成例に、SITイメージセンサ1の出力信号■。、を低
輝度時に増幅するための増幅率制御回路13を付加した
ものである。この増幅率制御回路13は第7図に示すよ
うに、SITイメージセンサ1の出力信号■。、が供給
される入力端子14と、A/D変換器5へ接続される出
力端子15と、CPU2からの増幅率制御信号AMPI
。
成例に、SITイメージセンサ1の出力信号■。、を低
輝度時に増幅するための増幅率制御回路13を付加した
ものである。この増幅率制御回路13は第7図に示すよ
うに、SITイメージセンサ1の出力信号■。、が供給
される入力端子14と、A/D変換器5へ接続される出
力端子15と、CPU2からの増幅率制御信号AMPI
。
AMP2の入力端子16−1.16−2とを備えている
。
。
そして入力端子14と出力端子15間には、アナログス
イッチSWIのみを介した回路と、増幅率2の増幅回路
17−1とアナログスイッチSW2を介した回路と、増
幅率4の増幅回路17−2とアナログスイッチSW3を
介した回路と、増幅率8の増幅回路17−3とアナログ
スイッチSW4を介した回路とがそれぞれ接続されてい
る。また一方の増幅率制御信号入力端子16−1は、A
ND回路19−1及び19−3の一方の入力端と、イン
バータ18−1を介してAND回路19−2及び19−
4の一方の入力端にそれぞれ接続されており、他方の増
幅率制御信号入力端子16−2は、AND回路19−1
及び19−2の他方の入力端と、インバータ18−2を
介してAND回路19−3及び19−4の他方の入力端
にそれぞれ接続されている。そして各AND回路19−
1.・・・・・19−4の出力により前記アナログスイ
ッチSWI、・・・・・SW4を制御するように構成さ
れている。
イッチSWIのみを介した回路と、増幅率2の増幅回路
17−1とアナログスイッチSW2を介した回路と、増
幅率4の増幅回路17−2とアナログスイッチSW3を
介した回路と、増幅率8の増幅回路17−3とアナログ
スイッチSW4を介した回路とがそれぞれ接続されてい
る。また一方の増幅率制御信号入力端子16−1は、A
ND回路19−1及び19−3の一方の入力端と、イン
バータ18−1を介してAND回路19−2及び19−
4の一方の入力端にそれぞれ接続されており、他方の増
幅率制御信号入力端子16−2は、AND回路19−1
及び19−2の他方の入力端と、インバータ18−2を
介してAND回路19−3及び19−4の他方の入力端
にそれぞれ接続されている。そして各AND回路19−
1.・・・・・19−4の出力により前記アナログスイ
ッチSWI、・・・・・SW4を制御するように構成さ
れている。
そして低輝度時において後述する所、定時間を越えて合
焦状態の検出が得られない場合、CPU2はSITイメ
ージセンサ1の出力信号のレベルに応して増幅率を決定
して、増幅率制御回路13へ増幅率制御信号AMPI及
びAMP2を供給し、その制御信号AMPI及びAMP
2により増幅率制御回路13においては所定のアナログ
スイッチが選択されて、CPU2で決定された所定の増
幅率の増幅回路が挿入される。それによりSITイメー
ジセンサlの出力信号■。、が所定の増幅率で増幅され
て出力信号v0.′として出力される。第1表に、各増
幅率制御信号AMPI、AMP2のレベルの組み合わせ
に対する、各AND回路19−1.・・・・・19−4
の出力端a、 b、 c、 dのレベルと、増幅
率制御回路13の増幅率とを示す。
焦状態の検出が得られない場合、CPU2はSITイメ
ージセンサ1の出力信号のレベルに応して増幅率を決定
して、増幅率制御回路13へ増幅率制御信号AMPI及
びAMP2を供給し、その制御信号AMPI及びAMP
2により増幅率制御回路13においては所定のアナログ
スイッチが選択されて、CPU2で決定された所定の増
幅率の増幅回路が挿入される。それによりSITイメー
ジセンサlの出力信号■。、が所定の増幅率で増幅され
て出力信号v0.′として出力される。第1表に、各増
幅率制御信号AMPI、AMP2のレベルの組み合わせ
に対する、各AND回路19−1.・・・・・19−4
の出力端a、 b、 c、 dのレベルと、増幅
率制御回路13の増幅率とを示す。
第1表
このように構成した焦点検出装置を用いて焦点検出は次
のように行われる。まず積分開始後、画素SITの出力
の非破壊読み出し−A/D変換−焦点検出演算の一連の
合焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出を行う点
は第1発明と同様である。この第2発明では、上記合焦
状態検出動作を繰り返し行い、積分制限時間T□8以内
の所定の積分時間TI、例えば10t)ssec経過し
ても、被写体が低輝度のため合焦状態の判定が得られな
い場合、SITイメージセンサ1の出力信号VO3のレ
ベルに応じてCPU2が出力信号の増幅率を決定して、
増幅率制御信号AMPI、AMP2を増幅率制御回路1
3へ出力する。
のように行われる。まず積分開始後、画素SITの出力
の非破壊読み出し−A/D変換−焦点検出演算の一連の
合焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出を行う点
は第1発明と同様である。この第2発明では、上記合焦
状態検出動作を繰り返し行い、積分制限時間T□8以内
の所定の積分時間TI、例えば10t)ssec経過し
ても、被写体が低輝度のため合焦状態の判定が得られな
い場合、SITイメージセンサ1の出力信号VO3のレ
ベルに応じてCPU2が出力信号の増幅率を決定して、
増幅率制御信号AMPI、AMP2を増幅率制御回路1
3へ出力する。
それにより増幅率制御回路13においては所定の増幅率
の増幅回路が設定されて、SITイメージでンサ1の出
力信号■。、が増幅され、その増幅された出力信号■。
の増幅回路が設定されて、SITイメージでンサ1の出
力信号■。、が増幅され、その増幅された出力信号■。
、′に基づいて、同様に合焦状態検出動作が繰り返し実
行されて焦点検出が行われる。この場合も、積分制限時
間T1□を越えても合焦状態の検出が得られないときは
、焦点検出不能とする。
行されて焦点検出が行われる。この場合も、積分制限時
間T1□を越えても合焦状態の検出が得られないときは
、焦点検出不能とする。
第8図に、第2発明の焦点検出例のアルゴリズムをフロ
ーチャートで示す、この焦点検出例では、まず増幅率制
御回路13の増幅率が1に設定されて積分が開始され、
初期積分時間T、を経過すると、画素SITの出力の非
破壊読み出し、増幅しない該出力のA/D変換、焦点検
出演算が実行されて合焦判断が行われる0合焦の判定が
得られた場合は合焦表示を行い、得られたデフォーカス
量に応じてレンズの駆動を行う。
ーチャートで示す、この焦点検出例では、まず増幅率制
御回路13の増幅率が1に設定されて積分が開始され、
初期積分時間T、を経過すると、画素SITの出力の非
破壊読み出し、増幅しない該出力のA/D変換、焦点検
出演算が実行されて合焦判断が行われる0合焦の判定が
得られた場合は合焦表示を行い、得られたデフォーカス
量に応じてレンズの駆動を行う。
1回目の合焦状態検出動作で合焦の判定が得られないと
き、低輝度で且つ積分時間T、7.が所定時間T I(
100msec)を越えている条件を満たしていない場
合は、増幅率lのまま積分制限時間T0.8まで、前記
合焦状態検出動作が合焦の判定が得られるまで操り返し
実行される。
き、低輝度で且つ積分時間T、7.が所定時間T I(
100msec)を越えている条件を満たしていない場
合は、増幅率lのまま積分制限時間T0.8まで、前記
合焦状態検出動作が合焦の判定が得られるまで操り返し
実行される。
一方、低輝度で且つ積分時間T i n Lが所定時間
T1を越えている条件を満たした場合は、CPU2によ
り出力信号レベルに基づいて所定の増幅率が決定され、
非破壊読み出し出力信号がその増幅率で増幅されて、同
様に合焦の判定が得られるまで合焦状態検出動作が繰り
返し実行される。いずれの場合も、積分制限時間を越え
ても合焦の判定が得られないときは、焦点検出不能の表
示を行うようになっている。
T1を越えている条件を満たした場合は、CPU2によ
り出力信号レベルに基づいて所定の増幅率が決定され、
非破壊読み出し出力信号がその増幅率で増幅されて、同
様に合焦の判定が得られるまで合焦状態検出動作が繰り
返し実行される。いずれの場合も、積分制限時間を越え
ても合焦の判定が得られないときは、焦点検出不能の表
示を行うようになっている。
なお焦点検出ができない原因としては、+1+信号のレ
ベルは充分あるがコントラストがないため精度のよい判
断ができない、(2)低輝度のため信号レベルが低く精
度のよい判断ができないことがあげられ、(2)のケー
スでは上記のように出力信号を増幅することは有効であ
るが、+1+のケースでは増幅を行うとA/D変換器の
レンジを越えてしまうおそれがある。そこで画素SIT
の出力信号の最大値をCPUで求め、その大小により低
輝度か否かの判断と共に増幅の倍率の判断をするように
なっている。これらの判断は合焦判断と一緒に行われ、
出力信号の最大値は、1番目のデータと2番目のデータ
を比較して大きい方をVaS□8とし、次にこのVOS
□8と3番目のデータとを比較し大きい方を改めてv0
8.□としていくことをn番目まで繰り返すことにより
得るようにしている。
ベルは充分あるがコントラストがないため精度のよい判
断ができない、(2)低輝度のため信号レベルが低く精
度のよい判断ができないことがあげられ、(2)のケー
スでは上記のように出力信号を増幅することは有効であ
るが、+1+のケースでは増幅を行うとA/D変換器の
レンジを越えてしまうおそれがある。そこで画素SIT
の出力信号の最大値をCPUで求め、その大小により低
輝度か否かの判断と共に増幅の倍率の判断をするように
なっている。これらの判断は合焦判断と一緒に行われ、
出力信号の最大値は、1番目のデータと2番目のデータ
を比較して大きい方をVaS□8とし、次にこのVOS
□8と3番目のデータとを比較し大きい方を改めてv0
8.□としていくことをn番目まで繰り返すことにより
得るようにしている。
第9図は、被写体の輝度と積分時間の関係の一例を示す
図で、画素SITの出力信号(この図示例では500m
V)を2. 4. 8倍の増幅を行うことにより、積分
制限時間T、□内に所定の出力レベルが得られる被写体
の輝度範囲を、3段階に亘って低輝度側に広げることが
できる態様を示している。
図で、画素SITの出力信号(この図示例では500m
V)を2. 4. 8倍の増幅を行うことにより、積分
制限時間T、□内に所定の出力レベルが得られる被写体
の輝度範囲を、3段階に亘って低輝度側に広げることが
できる態様を示している。
出力信号の増幅を行う従来の焦点検出法では、モニタ出
力レベルにより増幅率を決め、−度合無判断を行い、低
輝度で合焦が得られないときには、積分時間を延長して
もう一度積分をしなおすという方法をとっているが、本
発明においては非破壊読み出しの可能な光電変換素子を
利用し非破壊読み出し態様を用いているため、積分をし
なおすという無駄がなるなくと共に、増幅率もモニタ出
力ではなくセンサ用光電変換素子出力に基づいて合理的
に設定されるようになっている。
力レベルにより増幅率を決め、−度合無判断を行い、低
輝度で合焦が得られないときには、積分時間を延長して
もう一度積分をしなおすという方法をとっているが、本
発明においては非破壊読み出しの可能な光電変換素子を
利用し非破壊読み出し態様を用いているため、積分をし
なおすという無駄がなるなくと共に、増幅率もモニタ出
力ではなくセンサ用光電変換素子出力に基づいて合理的
に設定されるようになっている。
なお本願各発明の実施に用いる上記各構成例では、非破
壊読み出し終了毎に、リセットパルスφ8を旧ghレベ
ルにして、読み出し回路をリセットするように構成した
ものを示したが、非破壊読み出し終了毎に、読み出し回
路をリセットしないように構成しても、同様に信号出力
の非破壊読み出しを繰り返し実行することができる。
壊読み出し終了毎に、リセットパルスφ8を旧ghレベ
ルにして、読み出し回路をリセットするように構成した
ものを示したが、非破壊読み出し終了毎に、読み出し回
路をリセットしないように構成しても、同様に信号出力
の非破壊読み出しを繰り返し実行することができる。
また上記各構成例では、非破壊読み出し可能な光電変換
素子としてSITを用いたものを示したが、例えば19
86年に開催されたInternationalEle
ctron Devices Meetin(H(I
E D M)の予稿集の第353〜356頁の“ ^
NE匈 MOS IMAGE 5IiNSOROP
liRIITING IN A N0N−DESTR
UCTIVEREAIIOLIT MODE ”と題す
る論文に示されている、CM D (ChargeMo
dulating Device)受光素子をSIT
の代わりに用いることもできる。このCMD受光素子は
SITと同様に画素毎に増幅機能を有し且つ非破壊読み
出しの可能な受光素子であり、SITを用いた場合と同
様な作用効果が得られる。
素子としてSITを用いたものを示したが、例えば19
86年に開催されたInternationalEle
ctron Devices Meetin(H(I
E D M)の予稿集の第353〜356頁の“ ^
NE匈 MOS IMAGE 5IiNSOROP
liRIITING IN A N0N−DESTR
UCTIVEREAIIOLIT MODE ”と題す
る論文に示されている、CM D (ChargeMo
dulating Device)受光素子をSIT
の代わりに用いることもできる。このCMD受光素子は
SITと同様に画素毎に増幅機能を有し且つ非破壊読み
出しの可能な受光素子であり、SITを用いた場合と同
様な作用効果が得られる。
以上実施例に基づいて説明したように、本発明は、SI
TやCOD等の非破壊読み出し可能な光電変換素子をフ
ォトセンサとして用いて層積光電荷を破壊することなく
蓄積電荷に依存した出力信号を読み出し、A/D変換、
焦点検出演算の一連の合焦状!I3i検出動作を合焦す
るまで繰り返し焦点検出を行うようにしたので、モニタ
用の光電変換部を不用とし、被写体の状態に応じたほぼ
必要最小限の合理的な積分時間で焦点検出を行うことが
できる。また低輝度時にセンサ用の光電変換素子出力を
増幅する際も、センサ用光電変換素子出力自体によって
合理的に増幅率を決定することができる。
TやCOD等の非破壊読み出し可能な光電変換素子をフ
ォトセンサとして用いて層積光電荷を破壊することなく
蓄積電荷に依存した出力信号を読み出し、A/D変換、
焦点検出演算の一連の合焦状!I3i検出動作を合焦す
るまで繰り返し焦点検出を行うようにしたので、モニタ
用の光電変換部を不用とし、被写体の状態に応じたほぼ
必要最小限の合理的な積分時間で焦点検出を行うことが
できる。また低輝度時にセンサ用の光電変換素子出力を
増幅する際も、センサ用光電変換素子出力自体によって
合理的に増幅率を決定することができる。
第1図は、本願第1発明に係る焦点検出方式の実施に用
いる装置の一構成例を示すブロック構成図、第2図は、
第1図に示したSITイメージセンサとその読み出し回
路を示す回路構成図、第3図は、SITの構造を示す概
略断面図、第4図は、第1図及び第2図に示した装置を
用いた焦点検出方式を説明するための信号波形図、第5
図は、第1発明の焦点検出方式のアルゴリズムの一例を
示すフローチャート、第6図は、本願第2発明の焦点検
出方式の実施に用いる装置の一構成例を示すブロック構
成図、第7図は、第6図に示した装置の増幅率制御回路
の構成例を示す図、第8図は、第2発明の焦点検出方式
のアルゴリズムの一例を示すフローチャート、第9図は
、被写体の輝度と積分時間の関係の一例を示す図である
。 図において、1はSITイメージセンサ、2はCPU、
3はSITドライバ回路、4は走査回路、5はA/D変
換器、6はレンズ駆動回路、8はレンズROM、9は表
示回路、10は発光ダイオード、11はフォトダイオー
ド、12はスリット、13は増幅率制御回路、20−1
.20−2.−・−20−nは画素SITを示す。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社1 ”−7,
’ 、、 ; 、、 1 ゛ −22ノ 第1図 第3図 第6図 破写体輝度(EV!1り
いる装置の一構成例を示すブロック構成図、第2図は、
第1図に示したSITイメージセンサとその読み出し回
路を示す回路構成図、第3図は、SITの構造を示す概
略断面図、第4図は、第1図及び第2図に示した装置を
用いた焦点検出方式を説明するための信号波形図、第5
図は、第1発明の焦点検出方式のアルゴリズムの一例を
示すフローチャート、第6図は、本願第2発明の焦点検
出方式の実施に用いる装置の一構成例を示すブロック構
成図、第7図は、第6図に示した装置の増幅率制御回路
の構成例を示す図、第8図は、第2発明の焦点検出方式
のアルゴリズムの一例を示すフローチャート、第9図は
、被写体の輝度と積分時間の関係の一例を示す図である
。 図において、1はSITイメージセンサ、2はCPU、
3はSITドライバ回路、4は走査回路、5はA/D変
換器、6はレンズ駆動回路、8はレンズROM、9は表
示回路、10は発光ダイオード、11はフォトダイオー
ド、12はスリット、13は増幅率制御回路、20−1
.20−2.−・−20−nは画素SITを示す。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社1 ”−7,
’ 、、 ; 、、 1 ゛ −22ノ 第1図 第3図 第6図 破写体輝度(EV!1り
Claims (2)
- (1)蓄積光信号電荷を破壊することなく該信号電荷に
対応した出力の読み出し可能な複数の光電変換素子から
なる非破壊型光電変換素子列と、該光電変換素子列のア
ナログ出力をデジタル値に変換するためのA/D変換手
段と、該A/D変換手段のデジタル出力値に基づいて被
写体までの距離を演算するための焦点検出演算手段とを
備え、電荷蓄積開始後、所定の初期積分期間T_0(T
_0≧0)を経過した後に、前記光電変換素子列の出力
の非破壊読み出し、A/D変換、焦点検出演算の一連の
合焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出を行うこ
とを特徴とする焦点検出方式。 - (2)蓄積光信号電荷を破壊することなく該信号電荷に
対応した出力の読み出し可能な複数の光電変換素子から
なる非破壊型光電変換素子列と、該光電変換素子列のア
ナログ出力を該出力のレベルに応じて増幅する可変増幅
手段と、該可変増幅手段からのアナログ出力をデジタル
値に変換するためのA/D変換手段と、該A/D変換手
段のデジタル出力値に基づいて被写体までの距離を演算
するための焦点検出演算手段とを備え、電荷蓄積開始後
、所定の初期積分期間T_0(T_0≧0)を経過した
後に、前記光電変換素子列の出力の非破壊読み出し、増
幅しない該出力のA/D変換、焦点検出演算の一連の合
焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出を行い、低
輝度で所定の積分期間T_1(T_1>T_0)を越え
ても合焦状態検出不能の場合には、前記光電変換素子列
の出力を該出力のレベルに応じて増幅し、上記一連の合
焦状態検出動作を繰り返し実行して焦点検出を行うこと
を特徴とする焦点検出方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26374687A JP2610450B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 焦点検出方式 |
| US07/503,090 US4974008A (en) | 1987-10-21 | 1990-03-30 | Focus detecting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26374687A JP2610450B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 焦点検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107225A true JPH01107225A (ja) | 1989-04-25 |
| JP2610450B2 JP2610450B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=17393712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26374687A Expired - Fee Related JP2610450B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 焦点検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610450B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009182562A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Epson Toyocom Corp | 光学系及び原子発振器 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26374687A patent/JP2610450B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009182562A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Epson Toyocom Corp | 光学系及び原子発振器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2610450B2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |