JPH0110771Y2 - - Google Patents

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JPH0110771Y2
JPH0110771Y2 JP1982036893U JP3689382U JPH0110771Y2 JP H0110771 Y2 JPH0110771 Y2 JP H0110771Y2 JP 1982036893 U JP1982036893 U JP 1982036893U JP 3689382 U JP3689382 U JP 3689382U JP H0110771 Y2 JPH0110771 Y2 JP H0110771Y2
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reel
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JP1982036893U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、小型のビデオテープレコーダのリー
ル台駆動機構等に使用して好適なクラツチ機構に
関する。
ビデオテープレコーダのリール台駆動機構とし
ては、2個のリール台をモータによつて直接駆動
するものや、モードに応じてリール台に対する駆
動メカニズムを変位するものが提案されている
が、前者の場合はコスト高であり、後者の場合は
構成が複雑なため小型化の障害となる。
そこで、本考案は上述の点に鑑み、単一のモー
タの回転方向を変更するだけで、駆動メカニズム
を変位することなく、テープを双方向に走行せし
めることができるリール台駆動機構を実現するた
めのクラツチ機構を提案するものである。
以下、本考案のクラツチ機構をリール台駆動機
構に適用した場合について、図面を参照しつつ説
明する。
第1図は、巻取リール台下部を分解して示す斜
視図であり、巻取リール台10の下部には、環状
のフエルト11と、円弧状爪部12a,12aを
形成する板バネ12と、内部に傾斜突起13a,
13aと係止突起13b,13bとが形成された
従動歯車13とが配されており、これらがシヤー
シ上のシヤフト(第1図中には図示省略)に枢支
されている。本実施例において特徴となるところ
は、板バネ12と従動歯車13とから構成される
クラツチ機構にある。
すなわち、前記板バネ12の円弧状の爪部12
a,12aは反時計方向に向けて漸次下方向に傾
斜形成されており、対向する前記従動歯車13の
傾斜突起13a,13aは時計方向に高く傾斜せ
しめられ、この傾斜突起13a,13aの反時計
方向側、即ち、傾斜突起13a,13aの傾斜下
端側に係止突起13b,13bを形成している。
従つて、第2図に模式的に図示する様に前記従
動歯車13が時計方向に回動すると、前記爪部1
2a,12aの先端を係止突起13b,13bに
係合するため、前記板バネ12a,12aに貼り
付けたフエルト11は巻取リール台10に圧接せ
ず、従つて従動歯車13の回転力が前記巻取リー
ル台10に伝達されず、該巻取リール台10が矢
印方向に回転しない[第2図A参照]。
一方、前記従動歯車13が反時計方向に回転す
ると、前記円弧状爪部12a,12aは夫々傾斜
突起13a,13aの傾斜に沿つて上方に変位す
るので、これによつてフエルト11は巻取リール
台10に圧接し、該巻取リール台10を駆動する
[第2図B参照] よつて、本実施例に於て前記従動歯車13は、
反時計方向に回動するときのみ、前記巻取リール
台10を従動歯車13の1/2程度の回転速度でフ
エルト駆動する。
本実施例では上述する巻取部に対向して供給部
を配している。この供給部は、第3図に図示する
様に、供給リール台20の下部に、フエルト21
と板バネ22と従動歯車23とを配し、爪部22
a,22aと傾斜突起23a,23aの形状及び
係止突起23b,23bの位置を前述する巻取部
とは逆にしている。従つて、この供給部は時計方
向に駆動された場合にのみ、前記供給リール台2
0を前記従動歯車23の約1/2の速度で時計方向
にフエルト駆動する。
従つて、本実施例では第4図に図示する様に、
両方の従動歯車13,23に対し中間歯車30を
噛合せしめ更に、この中間歯車30にモータシヤ
フトをを固定する駆動歯車31を噛合せしめてい
る。
従つて前記駆動歯車31が中間歯車30を点線
で図示する様に反時計方向Fに回動せしめると、
両従動リール台10,20は共に時計方向に回動
し、前記供給リール台10が時計方向に駆動せし
められ、テープが供給側に巻戻される。尚、この
場合記録再生時のテープ走行速度と早送時のテー
プ走行速度とを異ならしめるのは、モータに印加
する駆動電圧である。一方、前記中間歯車30が
実線で図示する様に時計方向Rに回動すると、前
記従動リール台10,20は共に反時計方向に回
動し、前記巻取リール台20が反時計方向に回動
し、テープが巻取られる。
上述する様に、本考案のクラツチ機構を使用す
れば、モータの回転方向を変更するだけで駆動す
べきリール台のみを駆動することができるばかり
か、駆動メカニズムの小型化と製造コストの低減
が可能なリール台駆動機構を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は何れも本考案の一実施例を示し、第1図は
巻取部の分解斜視図、第2図A,Bは巻取部の動
作説明図、第3図は供給部の分解斜視図、第4図
は本実施例の回転方向説明図をそれぞれ示す。 10…巻取リール台、20…供給リール台、1
1,21…フエルト、12,22…板バネ、12
a,22a…爪部、13,23…従動歯車、13
b,23b…係止突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 出力側回転体と、 円周方向に向けて漸次下方向に傾斜形成された
    円弧状爪部を有し、その上面が前記出力側回転体
    の下面に圧接可能に配設された板バネと、 前記円弧状爪部と対向し、該円弧状爪部の傾斜
    方向と同方向に傾斜せしめられた傾斜突部及び該
    傾斜突部の傾斜下端側に係止突起が形成され、前
    記板バネの下面側に配設された入力側回転体 とからなるクラツチ機構。
JP3689382U 1982-03-15 1982-03-15 クラッチ機構 Granted JPS58141452U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3689382U JPS58141452U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 クラッチ機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP3689382U JPS58141452U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 クラッチ機構

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Publication Number Publication Date
JPS58141452U JPS58141452U (ja) 1983-09-22
JPH0110771Y2 true JPH0110771Y2 (ja) 1989-03-28

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ID=30048309

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JP3689382U Granted JPS58141452U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 クラッチ機構

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Families Citing this family (2)

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DE60143533D1 (de) * 2000-10-13 2011-01-05 Sunstar Engineering Inc Freilaufkupplung und diese benutzende drehmomenterfassungsvorrichtung
CN103983387B (zh) * 2014-05-13 2016-08-24 常熟长城轴承有限公司 一种单向轴承的逆向扭矩检测装置

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JPS5632241Y2 (ja) * 1976-03-25 1981-07-31

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JPS58141452U (ja) 1983-09-22

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