JPH0110783Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110783Y2 JPH0110783Y2 JP1981074183U JP7418381U JPH0110783Y2 JP H0110783 Y2 JPH0110783 Y2 JP H0110783Y2 JP 1981074183 U JP1981074183 U JP 1981074183U JP 7418381 U JP7418381 U JP 7418381U JP H0110783 Y2 JPH0110783 Y2 JP H0110783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- media
- support
- magnetic disk
- stopper
- center hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、本体ケースの前面壁に設けたメデイ
ア出入口に、角形ジヤケツト内に中心孔を有する
磁気デイスクを収容してなるメデイアを挿入し、
クランプ体を回転自在に支持した支持体を作動さ
せて、上記クランプ体を上記メデイアの中心孔に
挿入してこのクランプ体と回転駆動体とにより磁
気デイスクを挾持し、回転駆動体により磁気デイ
スクを回転させて、情報の記録又は読出しを行う
磁気デイスク装置に関する。
ア出入口に、角形ジヤケツト内に中心孔を有する
磁気デイスクを収容してなるメデイアを挿入し、
クランプ体を回転自在に支持した支持体を作動さ
せて、上記クランプ体を上記メデイアの中心孔に
挿入してこのクランプ体と回転駆動体とにより磁
気デイスクを挾持し、回転駆動体により磁気デイ
スクを回転させて、情報の記録又は読出しを行う
磁気デイスク装置に関する。
この種の装置では、メデイアの挿入が不完全で
あると、クランプ体が磁気デイスクの中心孔縁部
に強く当たつて、磁気デイスクを傷付けるおそれ
があるため、メデイア保護機構が採用されてい
る。従来のメデイア保護機構は、支持体の先端部
に、メデイア出入口の中央部に位置する不完全挿
入検出体を設けてメデイアの挿入が不完全なとき
は、この検出体をメデイアに当接させて、上記支
持体の作動を不能とするものであつた。しかし、
この機構では不完全挿入検出体がメデイア出入口
の中央部に位置されるため、支持体の作動を不能
とする際には、上記検出体が角形ジヤケツトの磁
気デイスク収容部分に、まともに当接して磁気デ
イスクの外周縁を傷つけるおそれがある。
あると、クランプ体が磁気デイスクの中心孔縁部
に強く当たつて、磁気デイスクを傷付けるおそれ
があるため、メデイア保護機構が採用されてい
る。従来のメデイア保護機構は、支持体の先端部
に、メデイア出入口の中央部に位置する不完全挿
入検出体を設けてメデイアの挿入が不完全なとき
は、この検出体をメデイアに当接させて、上記支
持体の作動を不能とするものであつた。しかし、
この機構では不完全挿入検出体がメデイア出入口
の中央部に位置されるため、支持体の作動を不能
とする際には、上記検出体が角形ジヤケツトの磁
気デイスク収容部分に、まともに当接して磁気デ
イスクの外周縁を傷つけるおそれがある。
本考案は上記の事情のもとに案出されたもの
で、その目的は、比較的簡単な構成で、磁気デイ
スクを傷めることなくメデイアの不完全挿入を検
出でき、しかも設計の自由度も高め得る磁気デイ
スク装置を提供することにある。
で、その目的は、比較的簡単な構成で、磁気デイ
スクを傷めることなくメデイアの不完全挿入を検
出でき、しかも設計の自由度も高め得る磁気デイ
スク装置を提供することにある。
すなわち、本考案は、一端部にメデイアの不完
全挿入を検出するメデイア検出部を有し、他端部
に上記メデイアが不完全挿入されたときに支持体
の動作範囲内に移動して支持体の動作を禁止する
支持体ストツパを有する不完全挿入検出体を、メ
デイア出入口の端部に枢軸によりメデイアの挿脱
方向と直交する方向に回動自在に設けると共に、
この検出体を上記支持体ストツパが支持体の動作
範囲から外れるようにスプリングにより付勢し、
かつ上記枢軸を上記支持体ストツパに作用する外
力の作用線上に配設することにより、上記の目的
を達成できる構成を特徴とする磁気デイスク装置
である。
全挿入を検出するメデイア検出部を有し、他端部
に上記メデイアが不完全挿入されたときに支持体
の動作範囲内に移動して支持体の動作を禁止する
支持体ストツパを有する不完全挿入検出体を、メ
デイア出入口の端部に枢軸によりメデイアの挿脱
方向と直交する方向に回動自在に設けると共に、
この検出体を上記支持体ストツパが支持体の動作
範囲から外れるようにスプリングにより付勢し、
かつ上記枢軸を上記支持体ストツパに作用する外
力の作用線上に配設することにより、上記の目的
を達成できる構成を特徴とする磁気デイスク装置
である。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図中1は底板部1aおよび前面壁1bを備える
本体ケースで、前面壁1bにはメデイアAを挿脱
するメデイア出入口2が設けられている。なお、
メデイアAは角形ジヤケツトB内に中心孔Cを有
する円形磁気デイスクDを収納し、中心孔Cの孔
縁は角形ジヤケツトBの中心孔から露出する周知
のものである。上記前面壁1bの内面には、メデ
イア出入口2の左右スリツト状部2a,2aの下
面と面一に連なるメデイア載置突壁3,3が設け
られている。また、本体ケース1の底板部1aに
は軸4が回転自在に支持されている。この軸4の
下端にはプーリ5が取着されているとともに、上
端には回転駆動体6が取着されていて、これら軸
4、プーリ5および回転駆動体6は、ベルト7を
介して図示しないモータにより回転駆動されるよ
うになつている。さらに、本体ケース1内には支
持体8が収納されている。この支持体8は、前端
つまみ部8aを上記出入口2の中央部から本体ケ
ース1外に突出させるとともに、後端を板ばね
9,9を介して上記底板部1aの後縁側に固定さ
れて設けられ、板ばね9,9の弾性力により後縁
固定部を支点にして上下方向に回動自在となつて
いる。そして、支持体8の中間部位には軸10に
よりクランプ体11が回転自在に支持されてい
る。クランプ体11は支持体8の上下方向への作
動に伴つて上記回転駆動体6に対し接近・離反す
るようになつている。クランプ体11は、上記デ
イスクDの中心孔Cに挿入するため下方に向うに
つれて小径となるテーパ部11aを有していると
ともに、中心孔C孔縁を回転駆動体6との間に挾
持するためのフランジ部11bを有して形成され
ている。さらに、支持体8の前端つまみ部側には
当接舌片8b,8bが一体に延設されている。ま
た、上記前面壁1bの内面には左右一対のメデイ
ア保護機構12,12が夫々取付けられている。
これらの機構12,12は取付けの向きが互いに
逆である他は同一構造であるので、以下一方につ
いて代表して説明する。
本体ケースで、前面壁1bにはメデイアAを挿脱
するメデイア出入口2が設けられている。なお、
メデイアAは角形ジヤケツトB内に中心孔Cを有
する円形磁気デイスクDを収納し、中心孔Cの孔
縁は角形ジヤケツトBの中心孔から露出する周知
のものである。上記前面壁1bの内面には、メデ
イア出入口2の左右スリツト状部2a,2aの下
面と面一に連なるメデイア載置突壁3,3が設け
られている。また、本体ケース1の底板部1aに
は軸4が回転自在に支持されている。この軸4の
下端にはプーリ5が取着されているとともに、上
端には回転駆動体6が取着されていて、これら軸
4、プーリ5および回転駆動体6は、ベルト7を
介して図示しないモータにより回転駆動されるよ
うになつている。さらに、本体ケース1内には支
持体8が収納されている。この支持体8は、前端
つまみ部8aを上記出入口2の中央部から本体ケ
ース1外に突出させるとともに、後端を板ばね
9,9を介して上記底板部1aの後縁側に固定さ
れて設けられ、板ばね9,9の弾性力により後縁
固定部を支点にして上下方向に回動自在となつて
いる。そして、支持体8の中間部位には軸10に
よりクランプ体11が回転自在に支持されてい
る。クランプ体11は支持体8の上下方向への作
動に伴つて上記回転駆動体6に対し接近・離反す
るようになつている。クランプ体11は、上記デ
イスクDの中心孔Cに挿入するため下方に向うに
つれて小径となるテーパ部11aを有していると
ともに、中心孔C孔縁を回転駆動体6との間に挾
持するためのフランジ部11bを有して形成され
ている。さらに、支持体8の前端つまみ部側には
当接舌片8b,8bが一体に延設されている。ま
た、上記前面壁1bの内面には左右一対のメデイ
ア保護機構12,12が夫々取付けられている。
これらの機構12,12は取付けの向きが互いに
逆である他は同一構造であるので、以下一方につ
いて代表して説明する。
すなわち、13は支持部材であり、前面壁1b
にスペーサ14およびねじ15により固定されて
いる。この支持部材13の先端部には、不完全挿
入検出体16がその中間部において枢軸17によ
り軸着されて、枢軸17を中心にメデイアAの挿
脱方向と直交する方向に回動可能となつている。
不完全挿入検出体16は図中下端側となる一端部
にメデイア検出部18を有し、かつ図中上端側と
なる他端部に支持体ストツパ19を有して形成さ
れている。メデイア検出部18は、半球状をなし
ているとともに、上記出入口2の端部、つまりス
リツト状部2aに対向配置される。支持体ストツ
パ19は、略円弧状をなしているとともに、上記
支持体8の作動範囲に対して挿脱されるものであ
る。そして、この不完全挿入検出体16はスプリ
ング20により常に付勢されている。このスプリ
ング20の付勢力により、メデイア検出部18が
上記メデイア載置突壁3に当接してスリツト状部
2aに対向されるとともに、支持体ストツパ19
が支持体8の動作範囲から外れて配置されるよう
に、不完全挿入保持体16を常に維持する構成と
してある。さらに、上記枢軸17はメデイアAの
挿脱方向に沿うとともに、メデイアAが不完全挿
入された状態で支持体8を押し下げたときに支持
体ストツパ19に作用する外力の作用線O−
O′上に配設されている。なお、図中21はスプ
リング受、22はメデイア挿脱ガイド、23はメ
デイア挿入ストツパを夫々示している。
にスペーサ14およびねじ15により固定されて
いる。この支持部材13の先端部には、不完全挿
入検出体16がその中間部において枢軸17によ
り軸着されて、枢軸17を中心にメデイアAの挿
脱方向と直交する方向に回動可能となつている。
不完全挿入検出体16は図中下端側となる一端部
にメデイア検出部18を有し、かつ図中上端側と
なる他端部に支持体ストツパ19を有して形成さ
れている。メデイア検出部18は、半球状をなし
ているとともに、上記出入口2の端部、つまりス
リツト状部2aに対向配置される。支持体ストツ
パ19は、略円弧状をなしているとともに、上記
支持体8の作動範囲に対して挿脱されるものであ
る。そして、この不完全挿入検出体16はスプリ
ング20により常に付勢されている。このスプリ
ング20の付勢力により、メデイア検出部18が
上記メデイア載置突壁3に当接してスリツト状部
2aに対向されるとともに、支持体ストツパ19
が支持体8の動作範囲から外れて配置されるよう
に、不完全挿入保持体16を常に維持する構成と
してある。さらに、上記枢軸17はメデイアAの
挿脱方向に沿うとともに、メデイアAが不完全挿
入された状態で支持体8を押し下げたときに支持
体ストツパ19に作用する外力の作用線O−
O′上に配設されている。なお、図中21はスプ
リング受、22はメデイア挿脱ガイド、23はメ
デイア挿入ストツパを夫々示している。
この磁気デイスク装置において、メデイアAを
メデイア出入口2に挿入し、メデイア挿入ストツ
パ23,23に当接させた完全挿入状態では、メ
デイアAは第2図に示したようにメデイア出入口
2および左右一対のメデイア保護機構12,12
の間を通過し、その磁気デイスクDの中心孔Cが
丁度回転駆動体6の上面に位置される。この状態
ではメデイア保護機構12が支持体8の作動の邪
魔となることはない。このため、支持体8を下方
に降ろすと、クランプ11のテーパ部11aが中
心孔Cを通して回転駆動体6内に入り込んで磁気
デイスクDを位置決めした後、中心孔C孔縁はフ
ランジ部11bと回転駆動体6とに挾持される。
したがつて、この状態で図示しない磁気ヘツドを
磁気デイスクDの記録面に接触させ、また回転駆
動体6を駆動して磁気デイスクDを回転させるこ
とによつて、情報の記録又は読出しを行うことが
できる。
メデイア出入口2に挿入し、メデイア挿入ストツ
パ23,23に当接させた完全挿入状態では、メ
デイアAは第2図に示したようにメデイア出入口
2および左右一対のメデイア保護機構12,12
の間を通過し、その磁気デイスクDの中心孔Cが
丁度回転駆動体6の上面に位置される。この状態
ではメデイア保護機構12が支持体8の作動の邪
魔となることはない。このため、支持体8を下方
に降ろすと、クランプ11のテーパ部11aが中
心孔Cを通して回転駆動体6内に入り込んで磁気
デイスクDを位置決めした後、中心孔C孔縁はフ
ランジ部11bと回転駆動体6とに挾持される。
したがつて、この状態で図示しない磁気ヘツドを
磁気デイスクDの記録面に接触させ、また回転駆
動体6を駆動して磁気デイスクDを回転させるこ
とによつて、情報の記録又は読出しを行うことが
できる。
また、メデイアAの挿入が不完全な状態、つま
り第1図、第4図に示したようにメデイアAがメ
デイア出入口2およびメデイア保護機構12を挿
通しておらず、これらの部位にかかつている状態
では、メデイア保護機構12により支持体8の作
動が禁止される。すなわち、メデイアAがメデイ
ア保護機構12にかかつている場合には、不完全
挿入検出体16のメデイア検出部18がメデイア
A上に載るから、不完全挿入検出体16はスプリ
ング20に抗して枢軸17を中心にメデイアAの
厚み相当分だけ回動変位する。この回動変位によ
り、支持体ストツパ19が第4図に示したように
支持体8の当接舌片8bの下側に入り込む。この
ため、支持体8を押し下げても、当接舌片8bが
支持体ストツパ19に当接するので支持体8の動
作が禁止され、この検出により使用者はメデイア
Aの挿入不完全を容易に認めることができる。そ
して、この検出時に支持体8から不完全挿入検出
体16に作用する外力は、上記外力の作用線O−
O′上に枢軸17を配設してあることから、この
枢軸17に支持される。その結果、メデイア検出
部18に上記外力が作用せず、したがつて、メデ
イアAにも外力が作用しないから、その磁気デイ
スクD等を傷つけるおそれをなくすことができ
る。なお、第4図において枢軸17が上記外力の
作用線O−O′の左側にある場合には、不完全挿
入検出体16が更にスプリング20に抗する方向
に回動されるから、支持体8の作動を停止させる
ことは不可能である。同様に枢軸17が上記外力
の作用線O−O′の右側にある場合には、不完全
挿入検出体16が上記と反対方向に回動されるか
ら、メデイアAに外力が作用する不都合を生じ
る。また、本実施例ではメデイア検出部18をメ
デイア出入口2の端部に配設してあるので、殆ど
の不完全挿入状態では、ジヤケツトBの磁気デイ
スクDが収容されていない部分に、メデイア検出
部18が接する。このため、メデイア保護機構1
2の部品の寸法精度および取付精度の誤差の集積
により、多少の外力がメデイアAに作用するおそ
れが万一生じた場合にも、磁気デイスクDを傷つ
けることがない。
り第1図、第4図に示したようにメデイアAがメ
デイア出入口2およびメデイア保護機構12を挿
通しておらず、これらの部位にかかつている状態
では、メデイア保護機構12により支持体8の作
動が禁止される。すなわち、メデイアAがメデイ
ア保護機構12にかかつている場合には、不完全
挿入検出体16のメデイア検出部18がメデイア
A上に載るから、不完全挿入検出体16はスプリ
ング20に抗して枢軸17を中心にメデイアAの
厚み相当分だけ回動変位する。この回動変位によ
り、支持体ストツパ19が第4図に示したように
支持体8の当接舌片8bの下側に入り込む。この
ため、支持体8を押し下げても、当接舌片8bが
支持体ストツパ19に当接するので支持体8の動
作が禁止され、この検出により使用者はメデイア
Aの挿入不完全を容易に認めることができる。そ
して、この検出時に支持体8から不完全挿入検出
体16に作用する外力は、上記外力の作用線O−
O′上に枢軸17を配設してあることから、この
枢軸17に支持される。その結果、メデイア検出
部18に上記外力が作用せず、したがつて、メデ
イアAにも外力が作用しないから、その磁気デイ
スクD等を傷つけるおそれをなくすことができ
る。なお、第4図において枢軸17が上記外力の
作用線O−O′の左側にある場合には、不完全挿
入検出体16が更にスプリング20に抗する方向
に回動されるから、支持体8の作動を停止させる
ことは不可能である。同様に枢軸17が上記外力
の作用線O−O′の右側にある場合には、不完全
挿入検出体16が上記と反対方向に回動されるか
ら、メデイアAに外力が作用する不都合を生じ
る。また、本実施例ではメデイア検出部18をメ
デイア出入口2の端部に配設してあるので、殆ど
の不完全挿入状態では、ジヤケツトBの磁気デイ
スクDが収容されていない部分に、メデイア検出
部18が接する。このため、メデイア保護機構1
2の部品の寸法精度および取付精度の誤差の集積
により、多少の外力がメデイアAに作用するおそ
れが万一生じた場合にも、磁気デイスクDを傷つ
けることがない。
なお、本考案は上記一実施例以外に次のように
構成してもよい。例えば左右のメデイア保護機構
のうち少なくとも一方を備えて形成すればよいと
ともに、支持体の作動形態は回動によらず直線的
に上下動するものでも差支えない。また、支持体
の当接舌片は省略してもよく、スプリングにはね
じりスプリングを用いてもよい。その他、本考案
の実施に当つては考案の要旨に反しない限り、不
完全挿入検出体、メデイア検出部、支持体ストツ
パ、枢軸、スプリング等の具体的な構造、形状、
位置等は、上記実施例に制約されず種々の態様に
構成して実施できることは勿論である。
構成してもよい。例えば左右のメデイア保護機構
のうち少なくとも一方を備えて形成すればよいと
ともに、支持体の作動形態は回動によらず直線的
に上下動するものでも差支えない。また、支持体
の当接舌片は省略してもよく、スプリングにはね
じりスプリングを用いてもよい。その他、本考案
の実施に当つては考案の要旨に反しない限り、不
完全挿入検出体、メデイア検出部、支持体ストツ
パ、枢軸、スプリング等の具体的な構造、形状、
位置等は、上記実施例に制約されず種々の態様に
構成して実施できることは勿論である。
本考案は以上詳しく説明したように、一端部に
メデイア検出部を有し、他端部に支持体ストツパ
を有する不完全挿入検出体を、メデイア出入口の
端部に枢軸によりメデイアの挿脱方向と直交する
方向に回動自在に設けると共に、この検出体を上
記支持体ストツパが支持体の動作範囲から外れる
ようにスプリングにより付勢し、かつ上記枢軸を
上記支持体ストツパに作用する外力の作用線上に
配設してメデイア保護機構を構成したものであ
る。したがつて、不完全挿入検出体がメデイアを
検出している間は、その回動変位により支持体ス
トツパが支持体の作動を禁止するので、これによ
りメデイアの不完全挿入を確実に検出できる。
メデイア検出部を有し、他端部に支持体ストツパ
を有する不完全挿入検出体を、メデイア出入口の
端部に枢軸によりメデイアの挿脱方向と直交する
方向に回動自在に設けると共に、この検出体を上
記支持体ストツパが支持体の動作範囲から外れる
ようにスプリングにより付勢し、かつ上記枢軸を
上記支持体ストツパに作用する外力の作用線上に
配設してメデイア保護機構を構成したものであ
る。したがつて、不完全挿入検出体がメデイアを
検出している間は、その回動変位により支持体ス
トツパが支持体の作動を禁止するので、これによ
りメデイアの不完全挿入を確実に検出できる。
そして、不完全挿入検出体は既述のようにメデ
イア検出部および支持体ストツパを設けて枢軸を
中心として回動するから、メデイア検出部でのメ
デイア検出動作を確実に増幅して支持体ストツパ
を動作させ得るから、部品点数の増加を抑えてメ
デイア保護機構の構造を単純化するのに役立つ。
イア検出部および支持体ストツパを設けて枢軸を
中心として回動するから、メデイア検出部でのメ
デイア検出動作を確実に増幅して支持体ストツパ
を動作させ得るから、部品点数の増加を抑えてメ
デイア保護機構の構造を単純化するのに役立つ。
さらに、枢軸を支持体ストツパに作用する外力
の作用線上に配設したから、支持体を上記ストツ
パで作動不能とした際に作用する外力を上記枢軸
で支持できる。したがつて、メデイアの不完全挿
入の検出時にメデイアに大きな力が加わつて磁気
デイスクを破損させるおそれもない。また、この
ためにメデイア保護機構の配設位置は、支持体の
作動範囲外であればいかなる位置に設けることも
可能であり、設計の自由度が高まる。
の作用線上に配設したから、支持体を上記ストツ
パで作動不能とした際に作用する外力を上記枢軸
で支持できる。したがつて、メデイアの不完全挿
入の検出時にメデイアに大きな力が加わつて磁気
デイスクを破損させるおそれもない。また、この
ためにメデイア保護機構の配設位置は、支持体の
作動範囲外であればいかなる位置に設けることも
可能であり、設計の自由度が高まる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は概略
構成を示す断面図、第2図は第1図の斜視図、第
3図および第4図は第1図中X−X線に沿う夫々
異なる状態の拡大断面図である。 1……本体ケース、1b……前面壁、2……メ
デイア出入口、6……回転駆動体、8……支持
体、11……クランプ体、12……メデイア保護
機構、16……不完全挿入検出体、17……枢
軸、18……メデイア検出部、19……支持体ス
トツパ、20……スプリング、O−O′……直線、
A……メデイア、C……中心孔、D……磁気デイ
スク。
構成を示す断面図、第2図は第1図の斜視図、第
3図および第4図は第1図中X−X線に沿う夫々
異なる状態の拡大断面図である。 1……本体ケース、1b……前面壁、2……メ
デイア出入口、6……回転駆動体、8……支持
体、11……クランプ体、12……メデイア保護
機構、16……不完全挿入検出体、17……枢
軸、18……メデイア検出部、19……支持体ス
トツパ、20……スプリング、O−O′……直線、
A……メデイア、C……中心孔、D……磁気デイ
スク。
Claims (1)
- 本体ケースの前面壁に設けられたメデイア出入
口に、角形ジヤケツト内に中心孔を有する磁気デ
イスクを収容してなるメデイアを挿入し、クラン
プ体を回転自在に支持した支持体を押し下げるこ
とにより上記クランプ体を上記メデイアの中心孔
に挿入して上記磁気デイスクをクランプ体と回転
駆動体とにより挟持し、上記回転駆動体により磁
気デイスクを回転させる磁気デイスク装置におい
て、一端部に上記メデイアの不完全挿入を検出す
るメデイア検出部を有し、他端部に上記メデイア
が不完全挿入されたときに上記支持体の動作範囲
内に移動して支持体の動作を禁止する支持体スト
ツパを有する不完全挿入検出体を、上記メデイア
出入口の端部に枢軸によりメデイアの挿脱方向と
直交する方向に回動自在に設けると共に、この検
出体を上記支持体ストツパが支持体の動作範囲か
ら外れるようにスプリングにより付勢し、かつ上
記枢軸を上記支持体ストツパに作用する外力の作
用線上に配設したことを特徴とする磁気デイスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981074183U JPH0110783Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981074183U JPH0110783Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189190U JPS57189190U (ja) | 1982-12-01 |
| JPH0110783Y2 true JPH0110783Y2 (ja) | 1989-03-28 |
Family
ID=29869960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981074183U Expired JPH0110783Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110783Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044258U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | ソニー株式会社 | ディスク交換装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5653496Y2 (ja) * | 1978-08-07 | 1981-12-12 |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP1981074183U patent/JPH0110783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189190U (ja) | 1982-12-01 |
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