JPH01107852A - セメント系グラウト材の湿式微粒化装置 - Google Patents
セメント系グラウト材の湿式微粒化装置Info
- Publication number
- JPH01107852A JPH01107852A JP26522487A JP26522487A JPH01107852A JP H01107852 A JPH01107852 A JP H01107852A JP 26522487 A JP26522487 A JP 26522487A JP 26522487 A JP26522487 A JP 26522487A JP H01107852 A JPH01107852 A JP H01107852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- processing cylinder
- bead
- beads
- grout material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はグラウト材の微粒化装置に関し、より詳しくは
土木工事における止水及び基礎地盤改良のために施工現
場で使用するセメント系グラウト材の湿式微粒化装置に
関する。
土木工事における止水及び基礎地盤改良のために施工現
場で使用するセメント系グラウト材の湿式微粒化装置に
関する。
止水や水利用のためのダム建設は、産業の発展とともに
急速に増加している。しかし近時ダム建設に適した岩盤
を有する地点は殆んど開発し撤され、砂礫、粘土、軟岩
等からなる地質的にダム建設に不利な基礎地盤にもダム
を設けざるを得なくなった。一般にこの種の基礎地盤は
多くの微細間隙やヘアークラックを含んでいて、ダム建
設のためには設計及び施工上多くの難問厘がある。
急速に増加している。しかし近時ダム建設に適した岩盤
を有する地点は殆んど開発し撤され、砂礫、粘土、軟岩
等からなる地質的にダム建設に不利な基礎地盤にもダム
を設けざるを得なくなった。一般にこの種の基礎地盤は
多くの微細間隙やヘアークラックを含んでいて、ダム建
設のためには設計及び施工上多くの難問厘がある。
このような基礎地盤の安定処理には薬液注入工法等の種
々の工法が開発されている。しかし薬液注入工法は薬品
による公害上の問題から、1974年以降は水ガラス系
を除いてその使用が規制されるようになり九。このよう
な環境を踏まえて、薬液注入工法に代って現在はセメン
ト系グラウト注入工法が基礎地盤安定処理工法の主流と
なシっつある。
々の工法が開発されている。しかし薬液注入工法は薬品
による公害上の問題から、1974年以降は水ガラス系
を除いてその使用が規制されるようになり九。このよう
な環境を踏まえて、薬液注入工法に代って現在はセメン
ト系グラウト注入工法が基礎地盤安定処理工法の主流と
なシっつある。
グラウト材注入工法に用いられる普通ポルトランドセメ
ントの平均粒径D5oは約20μmで、基礎地盤の微細
間隙やヘアークラックに充填するには粒径的に注入限界
があって使用できない。
ントの平均粒径D5oは約20μmで、基礎地盤の微細
間隙やヘアークラックに充填するには粒径的に注入限界
があって使用できない。
そのためゴールミル等の乾式微粒化装置を用いて平均粒
径OSOを6〜8μmにしたセメント粒子が使用されて
いるが上述したような地盤間隙に注入するには未だ充分
ではない。しかも乾式微粒化は工数が多い九め価格が普
通セメントの5〜10倍となシ、さらに施工現場におけ
る注入時にセメントと水を混合して使用するため粒子の
団粒化(複数の個々の粒子が集って体積の大きな粒子と
なる)を生じ、見かけのグラウト粒径が大きくなること
によシ注入効果が低下する。またセメント粒子が微小で
あるため粒子の劣化が早く、長期保存が困難である。
径OSOを6〜8μmにしたセメント粒子が使用されて
いるが上述したような地盤間隙に注入するには未だ充分
ではない。しかも乾式微粒化は工数が多い九め価格が普
通セメントの5〜10倍となシ、さらに施工現場におけ
る注入時にセメントと水を混合して使用するため粒子の
団粒化(複数の個々の粒子が集って体積の大きな粒子と
なる)を生じ、見かけのグラウト粒径が大きくなること
によシ注入効果が低下する。またセメント粒子が微小で
あるため粒子の劣化が早く、長期保存が困難である。
上記の事情に鑑み本発明者等は特開昭57−33613
号にかかるグラウト注入工法及び特開昭59−8852
6号にかかるグラウト剤湿式調整機構を提案した。
号にかかるグラウト注入工法及び特開昭59−8852
6号にかかるグラウト剤湿式調整機構を提案した。
特開昭57−33613号に開示の工法はセメントグラ
ウトがスラリー状で用いられることに着目し、セメント
の微粒化を従来の乾式から湿式に変更することによシ、
粉砕の効率化及びセメントグラウト性能の改善を計シ、
湿式微粒化を施工現場で行なってこれを直ちに基礎地盤
に注入するものである。この工法によって乾燥微粉末セ
メントの吸湿化しやすい性質を除去し、さらにセメント
粒子を水中に十分に分散することによって効果的な注入
が可能となった。
ウトがスラリー状で用いられることに着目し、セメント
の微粒化を従来の乾式から湿式に変更することによシ、
粉砕の効率化及びセメントグラウト性能の改善を計シ、
湿式微粒化を施工現場で行なってこれを直ちに基礎地盤
に注入するものである。この工法によって乾燥微粉末セ
メントの吸湿化しやすい性質を除去し、さらにセメント
粒子を水中に十分に分散することによって効果的な注入
が可能となった。
また特開昭59−88526号に開示の調整機構は上記
の工法を実施するための装置であって、水平状の処理筒
の中に複数個のディスクを配設した回転軸を横架し、処
理筒の一端上部にセメント系グラウト材の送入口とビー
ズの投入口を設けるとともに他端上部にr過材を介して
処理済みのセメント系グラウト材を排出するオーバーフ
ロー口を設け、処理筒の底部にビーズの排出口を設ける
。
の工法を実施するための装置であって、水平状の処理筒
の中に複数個のディスクを配設した回転軸を横架し、処
理筒の一端上部にセメント系グラウト材の送入口とビー
ズの投入口を設けるとともに他端上部にr過材を介して
処理済みのセメント系グラウト材を排出するオーバーフ
ロー口を設け、処理筒の底部にビーズの排出口を設ける
。
父上記ディスクにはテーパを有する貫通孔を設け、テー
パ付貫通孔の拡開方向を反対としたディスクを組合わせ
配設して処理筒内におけるビーズによる破砕効果の向上
を計っている。このように処理筒の中にビーズを充填し
、このビーズにディスクによって高速回転運動を与え、
その中をセメント系グラウト材を連続的に通過させるこ
とKよりセメント粒子を微粒化させるものである。
パ付貫通孔の拡開方向を反対としたディスクを組合わせ
配設して処理筒内におけるビーズによる破砕効果の向上
を計っている。このように処理筒の中にビーズを充填し
、このビーズにディスクによって高速回転運動を与え、
その中をセメント系グラウト材を連続的に通過させるこ
とKよりセメント粒子を微粒化させるものである。
上述した特開昭59−88526号の調整機構では、投
入口を通してのビーズの供給は一定時間間隔に手動によ
シ行なわれていた。そのため運転効率が低く、また均済
なセメント製品(微粒化されたセメント系グラウト材)
が得られなかった。従って本発明の目的は特開昭59−
88526号の調整機構にあった上記の欠点を解消する
ことである。
入口を通してのビーズの供給は一定時間間隔に手動によ
シ行なわれていた。そのため運転効率が低く、また均済
なセメント製品(微粒化されたセメント系グラウト材)
が得られなかった。従って本発明の目的は特開昭59−
88526号の調整機構にあった上記の欠点を解消する
ことである。
上記の目的は、略水干状に配設した円筒状の処理筒と、
該処理筒内に軸線方向に配設されてモータによって回転
駆動される回転軸と、上記の回転軸に所定の間隔をおい
て上記軸線に対して略直交状に固設された複数のディス
クとを備え、各ディスクは軸線方向に複数個のテーパ付
貫通孔を有するとともに各ディスクの貫通孔は処理筒の
長手方向の略中央部を境にして夫々のテーパ付貫通孔の
拡開方向が、互に反対にかつ処理筒の端部に向けて形成
され、上記処理筒の一端上部に微粒化すべきセメント系
グラウト材の送入口とビーズ投入口とを設け、また処理
筒の底部にビーズの排出口と、処理筒の他端上部にろ過
部材を介して微粒化処理済みのセメント系グラウト材の
オーバーフロー口を設けた装置において、 上記ビーズ投入口を処理筒の長手方向の中央部の上部に
設け、該ビーズ投入口に、底部を処理筒内に開口した垂
直状のビーズ装入ホラIJ?を立設し、上記モータの負
荷電流値を検知する電流計と、該電流計から検知信号を
受けてモータの回路を切断するスイッチと、モータの停
止後一定時間が経過すればモータを再起動するタイマー
とを含んだ電気的制御装置をモータに付設したことを特
徴とするセメント系グラウト材の湿式微粒化装置により
て達成される。
該処理筒内に軸線方向に配設されてモータによって回転
駆動される回転軸と、上記の回転軸に所定の間隔をおい
て上記軸線に対して略直交状に固設された複数のディス
クとを備え、各ディスクは軸線方向に複数個のテーパ付
貫通孔を有するとともに各ディスクの貫通孔は処理筒の
長手方向の略中央部を境にして夫々のテーパ付貫通孔の
拡開方向が、互に反対にかつ処理筒の端部に向けて形成
され、上記処理筒の一端上部に微粒化すべきセメント系
グラウト材の送入口とビーズ投入口とを設け、また処理
筒の底部にビーズの排出口と、処理筒の他端上部にろ過
部材を介して微粒化処理済みのセメント系グラウト材の
オーバーフロー口を設けた装置において、 上記ビーズ投入口を処理筒の長手方向の中央部の上部に
設け、該ビーズ投入口に、底部を処理筒内に開口した垂
直状のビーズ装入ホラIJ?を立設し、上記モータの負
荷電流値を検知する電流計と、該電流計から検知信号を
受けてモータの回路を切断するスイッチと、モータの停
止後一定時間が経過すればモータを再起動するタイマー
とを含んだ電気的制御装置をモータに付設したことを特
徴とするセメント系グラウト材の湿式微粒化装置により
て達成される。
以下、添付図面を参照した実施例について本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
機台1上には水平状に円筒形の処理筒2が設けられ、処
理筒2内には、所定間隔にかつ処理筒の軸線に対し略直
交状に複数個のディスク3を固設した回転軸4が処理筒
2の両端に設けられたグランドパツキン5を介して回転
自在に横架されている1回転軸4はベルト6が巻回され
たグーリフ。
理筒2内には、所定間隔にかつ処理筒の軸線に対し略直
交状に複数個のディスク3を固設した回転軸4が処理筒
2の両端に設けられたグランドパツキン5を介して回転
自在に横架されている1回転軸4はベルト6が巻回され
たグーリフ。
8を介し、機台1に固設されたモータ9によりて高速回
転される。上記の処理筒2の一端上部にセメント系グラ
ウト材送入口10が設けられ、普通セメントを水と混合
したセメント系グラウト材が図示せぬ混合機よジポンプ
Pを介して処理筒2内に連続的に供給されるようになっ
ている。処理筒2の長手方向の中央部には、鋼球、鋼製
イレット、陶器質又は磁器質等の硬質粒材からなるビー
ズの装入ホッパ11が設けられている。この装入ホッノ
′?11は垂直状の筒で下部は処理筒2の内部に開口し
ている。また処理筒2の他端上部にオーバーフロー口1
2が設けられ、その底部にはウェッジ形のスクリーンパ
ー等の濾過部材13が配設されている。ウェッジ形スク
リーンパーは軸線方向に配設され、ウェッジは外方に向
りて拡開していてワイヤプラッシによる掃除が容易にな
っている。
転される。上記の処理筒2の一端上部にセメント系グラ
ウト材送入口10が設けられ、普通セメントを水と混合
したセメント系グラウト材が図示せぬ混合機よジポンプ
Pを介して処理筒2内に連続的に供給されるようになっ
ている。処理筒2の長手方向の中央部には、鋼球、鋼製
イレット、陶器質又は磁器質等の硬質粒材からなるビー
ズの装入ホッパ11が設けられている。この装入ホッノ
′?11は垂直状の筒で下部は処理筒2の内部に開口し
ている。また処理筒2の他端上部にオーバーフロー口1
2が設けられ、その底部にはウェッジ形のスクリーンパ
ー等の濾過部材13が配設されている。ウェッジ形スク
リーンパーは軸線方向に配設され、ウェッジは外方に向
りて拡開していてワイヤプラッシによる掃除が容易にな
っている。
またオーバーフロー口12自体2重構造にして洗滌の九
めの取外し自在になりている。14はf過部材13の上
部に設けた微粒化済グラウト材取出し管である゛。処理
筒2の中央底部に底蓋15Aを備えたビーズ排出口15
が設けられ、その下方には受面16及び受面16よシの
取出口17が設けられている。
めの取外し自在になりている。14はf過部材13の上
部に設けた微粒化済グラウト材取出し管である゛。処理
筒2の中央底部に底蓋15Aを備えたビーズ排出口15
が設けられ、その下方には受面16及び受面16よシの
取出口17が設けられている。
上述したディスク3は夫々回転軸4に直交状に固設され
ていて処理筒2内に供給されたビーズを攪拌してグラウ
ト材を粉砕すると共に処理筒2の中央部のビーズを両端
に向けて移動させる役割シをする。この九めディスク3
には第2図に示すようにテーパ4を有する複数の貫通孔
3Aが軸線方向に形成されている。この貫通孔3Aは処
理筒2の中央部を境にして左側のディスク3には左側に
向けて拡開するテーパが、また右側のディスク3には右
側に向けて拡開するチーAIが設けられている。
ていて処理筒2内に供給されたビーズを攪拌してグラウ
ト材を粉砕すると共に処理筒2の中央部のビーズを両端
に向けて移動させる役割シをする。この九めディスク3
には第2図に示すようにテーパ4を有する複数の貫通孔
3Aが軸線方向に形成されている。この貫通孔3Aは処
理筒2の中央部を境にして左側のディスク3には左側に
向けて拡開するテーパが、また右側のディスク3には右
側に向けて拡開するチーAIが設けられている。
ビーズは、貫通孔3Aのテーパが拡開する方向に移動す
るので、ディスク3の回転運動により処理筒2の内部で
律動的に移動し、これによりてグラウト材を微粒状に破
砕する効果が向上する。
るので、ディスク3の回転運動により処理筒2の内部で
律動的に移動し、これによりてグラウト材を微粒状に破
砕する効果が向上する。
尚、処理筒2の周囲は水冷ジャケット18で囲まれてい
る。又19は電流計20、スイッチ21及びタイマー2
2を含んだ制御装置でモータ9及びポンプPに夫々接続
されている。
る。又19は電流計20、スイッチ21及びタイマー2
2を含んだ制御装置でモータ9及びポンプPに夫々接続
されている。
次に本発明の装置の操業例を説明する。
使用した処理筒の内容積は50ノ1回転軸の回転数は7
00〜800 rpmであった。この処理筒2に粒径0
.6〜2.0■のビーズを約300kl?装入すると共
に普通?ルトランドセメントをセメント水比(C/W)
=1:3に混合したグラウト材を7〜IOl/minの
速度で送入口10を通してポンfPで連続的に送入して
微粒化処理を行なった。
00〜800 rpmであった。この処理筒2に粒径0
.6〜2.0■のビーズを約300kl?装入すると共
に普通?ルトランドセメントをセメント水比(C/W)
=1:3に混合したグラウト材を7〜IOl/minの
速度で送入口10を通してポンfPで連続的に送入して
微粒化処理を行なった。
この処理によシ平均粒径D5o=20μmの普通ポルト
ランドセメントが平均粒径D5o=2〜311rnに微
細化された。オーバーフロー口12から得られる微細化
されたグラウト材の取出し速度は平均8.517m1n
である。
ランドセメントが平均粒径D5o=2〜311rnに微
細化された。オーバーフロー口12から得られる微細化
されたグラウト材の取出し速度は平均8.517m1n
である。
上記の微細化処理中にビーズはディスク3及びグラウト
材との摩擦によって摩耗し、平均粒径が0.1〜0.2
mになるとセメント粒子を有効に粉砕することができな
くなる。このようにして使用可能なビーズが1時間当り
5に9減少する。しかし品質のよいグラウト材を作るに
は処理筒2内に使用可能な一定量のビーズを維持するこ
とが必要である。
材との摩擦によって摩耗し、平均粒径が0.1〜0.2
mになるとセメント粒子を有効に粉砕することができな
くなる。このようにして使用可能なビーズが1時間当り
5に9減少する。しかし品質のよいグラウト材を作るに
は処理筒2内に使用可能な一定量のビーズを維持するこ
とが必要である。
本発明の装置によれば、底部のない装入ホッパ11の中
には所定量のビーズが収容されている。
には所定量のビーズが収容されている。
装置の作動中は処理筒2内に充満したビーズ及びグラウ
ト材の充填物に遠心力が作用するので、装入ホッパ11
内のビーズは充填物と平衡を保ち処理筒2内に落下しな
いで装入ホッノ臂中に維持される。上述したように使用
可能なビーズ即ち大径のビーズが減少すると処理筒2内
のビーズの充填率が減少し、従ってモータ9の負荷が減
少して電流のアン4ア値が低下する。制御装置19はモ
ータ9に流れる電流のアンペア値を電流計20で検知し
、その信号を受けたスイッチ21によシモータ9及びゾ
ンデPの作動を停止するように構成されている。
ト材の充填物に遠心力が作用するので、装入ホッパ11
内のビーズは充填物と平衡を保ち処理筒2内に落下しな
いで装入ホッノ臂中に維持される。上述したように使用
可能なビーズ即ち大径のビーズが減少すると処理筒2内
のビーズの充填率が減少し、従ってモータ9の負荷が減
少して電流のアン4ア値が低下する。制御装置19はモ
ータ9に流れる電流のアンペア値を電流計20で検知し
、その信号を受けたスイッチ21によシモータ9及びゾ
ンデPの作動を停止するように構成されている。
モータ9が運転を停止すると充填物の遠心力がOになシ
装入ホッノ#ll下方の充填物の表面スラリ一部分23
(作動中にはこの部分にスラリーが現われない)に装入
ホラ/′4′11の底部のビーズが落下する。タイマー
22にセットされた時間が過ぎるとモータ9及びポンプ
Pは再起動されて運転を開始する。尚、上記の停止時間
が僅小の場合には4ンプPは停止させなくともよい。本
実施例の場合ビーズの減少量が5kl?/hrなので1
日当シの操業時間を6時間とすれば装入ホッパ11の収
容量は30に9となる。
装入ホッノ#ll下方の充填物の表面スラリ一部分23
(作動中にはこの部分にスラリーが現われない)に装入
ホラ/′4′11の底部のビーズが落下する。タイマー
22にセットされた時間が過ぎるとモータ9及びポンプ
Pは再起動されて運転を開始する。尚、上記の停止時間
が僅小の場合には4ンプPは停止させなくともよい。本
実施例の場合ビーズの減少量が5kl?/hrなので1
日当シの操業時間を6時間とすれば装入ホッパ11の収
容量は30に9となる。
次にモータ9の負荷電流値をビーズ補充分との関係を第
3,4図及び〔表〕について説明する。
3,4図及び〔表〕について説明する。
モータの負荷電流の下限電流値を17OAに設定し、ま
たモータの停止時間を8秒にセットした。
たモータの停止時間を8秒にセットした。
第3図及び表に示すよりに、モータ9が停止すると装入
ホラ/4’ll中のビーズの下面とスラリ一部分23の
表面間には平均7.6crILの落下差を生じて平均2
.5に9のビーズがスラリ一部分23の表面に落下する
。モータが再起動されると負荷電流値は平均182人に
なる。運転サイクルは平均30分である。
以下余白第4図はビーズの累加
補充量を示す図で、〔釦からも判るように処理筒2内の
ビーズの減少に応じて、装入ホッパ11から対応した量
のビーズが補充される。
ホラ/4’ll中のビーズの下面とスラリ一部分23の
表面間には平均7.6crILの落下差を生じて平均2
.5に9のビーズがスラリ一部分23の表面に落下する
。モータが再起動されると負荷電流値は平均182人に
なる。運転サイクルは平均30分である。
以下余白第4図はビーズの累加
補充量を示す図で、〔釦からも判るように処理筒2内の
ビーズの減少に応じて、装入ホッパ11から対応した量
のビーズが補充される。
長時間操業をすると処理筒2内の摩耗したビーズの量が
増加して微粒化効率が低下する。従って定期的に装置の
運転を止め排出口15を開いて充填物を取出しふるい分
ける。この際粒径が0.6鴎よりも大きいビーズは再使
用し、他のビーズは廃棄する。
増加して微粒化効率が低下する。従って定期的に装置の
運転を止め排出口15を開いて充填物を取出しふるい分
ける。この際粒径が0.6鴎よりも大きいビーズは再使
用し、他のビーズは廃棄する。
本発明は上記のように構成して、モータの負荷電流が設
定値に到達すると装置の運転を停止して底のない装入ホ
ラi!よりビーズが自重で処理筒内に一定量落下してビ
ーズの消耗量を補充し、また運転中は処理筒内の充填物
の遠心力及び装入ホッパとの摩擦によって補充用ビーズ
が落下しない状態に維持されるので構造簡単で極めて効
率的なビーズの自動装入効果が得られる。
定値に到達すると装置の運転を停止して底のない装入ホ
ラi!よりビーズが自重で処理筒内に一定量落下してビ
ーズの消耗量を補充し、また運転中は処理筒内の充填物
の遠心力及び装入ホッパとの摩擦によって補充用ビーズ
が落下しない状態に維持されるので構造簡単で極めて効
率的なビーズの自動装入効果が得られる。
第1図は本発明の装置を部分破断して示した断面図、第
2図はその回転軸及びディスク部分の拡大断面図、第3
図は負荷電流の経時変化を示す図、第4図はビーズの累
加補充量を示す図である。 2・・・処理筒、3・・・ディスク、3A・・・テーパ
付貫通孔、4・・・回転軸、9・・・モータ、10・・
・微粒化前グラウト材の送入口、11・・ビーズ装入ホ
ッパ、12・・・微粒化済グラウト材のオーバーフロー
口、13・・・濾過部材、15・・・ビーズの排出口、
19・・・電気的制御装置、20・・・電流計、21・
・・スイッチ、22・・・タイマ。
2図はその回転軸及びディスク部分の拡大断面図、第3
図は負荷電流の経時変化を示す図、第4図はビーズの累
加補充量を示す図である。 2・・・処理筒、3・・・ディスク、3A・・・テーパ
付貫通孔、4・・・回転軸、9・・・モータ、10・・
・微粒化前グラウト材の送入口、11・・ビーズ装入ホ
ッパ、12・・・微粒化済グラウト材のオーバーフロー
口、13・・・濾過部材、15・・・ビーズの排出口、
19・・・電気的制御装置、20・・・電流計、21・
・・スイッチ、22・・・タイマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、略水平状に配設した円筒状の処理筒(2)と、該処
理筒内に軸線方向に配設されてモータ(9)によって回
転駆動される回転軸(4)と、上記の回転軸に所定の間
隔をおいて上記軸線に対して略直交状に固設された複数
のディスク(3)とを備え、各ディスクは軸線方向に複
数個のテーパ付貫通孔(3A)を有するとともに各ディ
スクの貫通孔は処理筒の長手方向の略中央部を境にして
夫々のテーパ付貫通孔の拡開方向が、互に反対にかつ処
理筒の端部に向けて形成され、上記処理筒の一端上部に
微粒化すべきセメント系グラウト材の送入口(10)と
ビーズ投入口を設け、また処理筒の底部にビーズの排出
口(15)と、処理筒の他端上部にろ過部材(13)を
介して微粒化処理済みのセメント系グラウト材のオーバ
ーフロー口(12)を設けた装置において、 上記ビーズ投入口を処理筒の長手方向の中央部の上部に
設け、該ビーズ投入口に、底部を処理筒内に開口した垂
直状のビーズ装入ホッパ(11)を立設し、上記モータ
(9)の負荷電流値を検知する電流計(20)と、該電
流計から検知信号を受けてモータの回路を切断するスイ
ッチ(21)と、モータの停止後一定時間が経過すれば
モータを再起動するタイマー(22)とを含んだ電気的
制御装置(19)をモータに付設したことを特徴とする
セメント系グラウト材の湿式微粒化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26522487A JPH07106325B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | セメント系グラウト材の湿式微粒化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26522487A JPH07106325B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | セメント系グラウト材の湿式微粒化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107852A true JPH01107852A (ja) | 1989-04-25 |
| JPH07106325B2 JPH07106325B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=17414249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26522487A Expired - Fee Related JPH07106325B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | セメント系グラウト材の湿式微粒化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106325B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416250A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-21 | Kansai Paint Co Ltd | サンドミル用メジア排出装置および排出方法 |
| JP2020138124A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 大王製紙株式会社 | 粉砕用ビーズ供給装置、ビーズミル及び粉砕方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6371024B1 (ja) * | 2018-02-15 | 2018-08-08 | 有限会社シモダ技術研究所 | 瞬結性硬化グラウトの注入方法 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26522487A patent/JPH07106325B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416250A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-21 | Kansai Paint Co Ltd | サンドミル用メジア排出装置および排出方法 |
| JP2020138124A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 大王製紙株式会社 | 粉砕用ビーズ供給装置、ビーズミル及び粉砕方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07106325B2 (ja) | 1995-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6402064B1 (en) | Method and system for carrying out treatment of granular substances with pollutants adhered | |
| CN1042670A (zh) | 搅拌球磨机 | |
| JPWO1996039251A1 (ja) | 湿式攪拌ボールミルと方法 | |
| JPH0152062B2 (ja) | ||
| CN206733322U (zh) | 搅拌机 | |
| CN117654744A (zh) | 一种水泥杆加工的砂石破碎设备 | |
| CN212100271U (zh) | 防离析干混砂浆筒仓 | |
| RU2268960C2 (ru) | Способ и устройство для изготовления элементов оснований и фундаментов | |
| CN209665849U (zh) | 一种用于公路桥梁的混凝土搅拌装置 | |
| JPH07106325B2 (ja) | セメント系グラウト材の湿式微粒化装置 | |
| CN111546489B (zh) | 一种轻质高抗渗混凝土的配制方法 | |
| JPH0889775A (ja) | ウラン・プルトニウム混合酸化物粉末の解砕混合方法及びその装置 | |
| JP3049473B2 (ja) | 窯業用原土の篩い装置 | |
| CN213943507U (zh) | 一种连续化滚筒式高岭土捣浆系统 | |
| CN114870673B (zh) | 一种淤地坝施工现场用黄土固化剂生产设备及使用方法 | |
| JPS58223429A (ja) | 混合機 | |
| CN117403493B (zh) | 一种路基施工的土石方调配设备 | |
| JP2012115755A (ja) | 造粒物の製造装置及び製造方法 | |
| JPS5930756B2 (ja) | 粘土グラウト材料の調整方法 | |
| CN224167423U (zh) | 一种微胶囊组装体制备装置 | |
| JPH02122842A (ja) | 竪型衝撃式破砕機 | |
| JPH0330842A (ja) | セメント系粉体材料の湿式微粒化装置 | |
| CN118700332B (zh) | 一种混凝土灌浆设备 | |
| CN211545259U (zh) | 一种配送物料的计量装置 | |
| CN110270394A (zh) | 一种骨料破碎装置和破碎方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |