JPH01108407A - ナット - Google Patents
ナットInfo
- Publication number
- JPH01108407A JPH01108407A JP26471587A JP26471587A JPH01108407A JP H01108407 A JPH01108407 A JP H01108407A JP 26471587 A JP26471587 A JP 26471587A JP 26471587 A JP26471587 A JP 26471587A JP H01108407 A JPH01108407 A JP H01108407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- nut
- bent
- shape
- projecting pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- KWGRBVOPPLSCSI-WPRPVWTQSA-N (-)-ephedrine Chemical compound CN[C@@H](C)[C@H](O)C1=CC=CC=C1 KWGRBVOPPLSCSI-WPRPVWTQSA-N 0.000 description 1
- -1 Guicast Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボルトに対して、ワンタンチ的に着脱できる
ようにしたナツトに関するものである。
ようにしたナツトに関するものである。
例えば、建物等において吊りボルトにて部材を。
吊支するには、第10図に示すように、固定部材20か
ら吊りボルト21を垂下して、この品りボルト21に、
上下一対の六角ナツト22.23にて被吊支部材24を
固定しているのは周知の通りであるが、六角ナンドはボ
ルトの端部からしかねじ込むことができないため、被吊
支部材24を上方から押圧する六角ナツト22は予め吊
りボルト21にねじ込んでおかねばならず、しかも、六
角ナツトは一々回転させないとボルトの軸線上を移動さ
せることができないため、被吊支部材24の取付は作業
に多大の手間がかかっていた。
ら吊りボルト21を垂下して、この品りボルト21に、
上下一対の六角ナツト22.23にて被吊支部材24を
固定しているのは周知の通りであるが、六角ナンドはボ
ルトの端部からしかねじ込むことができないため、被吊
支部材24を上方から押圧する六角ナツト22は予め吊
りボルト21にねじ込んでおかねばならず、しかも、六
角ナツトは一々回転させないとボルトの軸線上を移動さ
せることができないため、被吊支部材24の取付は作業
に多大の手間がかかっていた。
そこで、ボルトへの着脱を容易にできるようにしたナツ
トが工夫されており、その−例として実公昭37−87
22号公報は、第11図に示すように、環状のナツト2
5を略し字状に切欠き形成して、その内面のうち切欠き
部の上方と側方とには雌ねじ26を、切欠き部と反対側
の上部には傾斜溝27をそれぞれ形成して、ナツト25
を傾動自在に形成することにより、ボルト21”に沿っ
てスライドさせたり雌ねじ26を螺合させたりできるよ
うにした発明を提案している。
トが工夫されており、その−例として実公昭37−87
22号公報は、第11図に示すように、環状のナツト2
5を略し字状に切欠き形成して、その内面のうち切欠き
部の上方と側方とには雌ねじ26を、切欠き部と反対側
の上部には傾斜溝27をそれぞれ形成して、ナツト25
を傾動自在に形成することにより、ボルト21”に沿っ
てスライドさせたり雌ねじ26を螺合させたりできるよ
うにした発明を提案している。
しかして、このナツト25は、その軸線をポル1−21
’の軸線に対して傾斜させることによってボルト25
にスライド自在となるので、ボルト21′上を移動させ
るのに要する手間は軽減できるが、このものにおいても
、ボルト21′に対するナンドの着脱は、当該ボルト2
1′における端部からしか行うことができないことは、
一般の六角ナンドと同じであるため、ボルト21′が複
数の部材に挿通されている場合には、部材と部材との間
に位置するナツト25は予めボルト21′に装着してお
かねばならないと共に、ボルト21′を部材に挿通した
後においてナツト25をポルI−21′に着脱するには
、−旦ポル)21′を部材から一々取り外さねばならず
、ボルトに複数の部材を固定する場合におけるナンドの
着脱の手間は全く解消できないのであった。
’の軸線に対して傾斜させることによってボルト25
にスライド自在となるので、ボルト21′上を移動させ
るのに要する手間は軽減できるが、このものにおいても
、ボルト21′に対するナンドの着脱は、当該ボルト2
1′における端部からしか行うことができないことは、
一般の六角ナンドと同じであるため、ボルト21′が複
数の部材に挿通されている場合には、部材と部材との間
に位置するナツト25は予めボルト21′に装着してお
かねばならないと共に、ボルト21′を部材に挿通した
後においてナツト25をポルI−21′に着脱するには
、−旦ポル)21′を部材から一々取り外さねばならず
、ボルトに複数の部材を固定する場合におけるナンドの
着脱の手間は全く解消できないのであった。
しかも、このナツト25は、切欠き部の端面が部材に接
当した状態ではナンド25が傾いて締結不能になるおそ
れがあるため、切欠き部と反対側の端面が部材に接当す
るよう一層取付は姿勢を確認しながらボルト21′に被
嵌せねばならず、ボルト21′への着脱が一層面倒にな
るのであった。
当した状態ではナンド25が傾いて締結不能になるおそ
れがあるため、切欠き部と反対側の端面が部材に接当す
るよう一層取付は姿勢を確認しながらボルト21′に被
嵌せねばならず、ボルト21′への着脱が一層面倒にな
るのであった。
本発明は、部材の締結力を損なうことなく、しかも、ボ
ルトへの取付は姿勢を一層確認せずとも、的に着脱でき
るようにしたナツトを提供することを目的とするもので
ある。
ルトへの取付は姿勢を一層確認せずとも、的に着脱でき
るようにしたナツトを提供することを目的とするもので
ある。
前記目的を達成するため本発明は、ボルトに外周方向か
らbx税自在となるように略コ字状に形成し、その相対
向する2枚の突出片に、当該各突出片の突出方向と交差
する方向に延びるボルト係合溝を、一方の突出片におけ
るボルト係合溝溝と他方の突出片におけるボルト係合溝
とが反対方向に開放するようにして切り開き形成すると
共に、前記各突出片におけるボルト係合溝の底部には、
前記ボルトのねし山に螺合する係合部を形成した構成に
した。
らbx税自在となるように略コ字状に形成し、その相対
向する2枚の突出片に、当該各突出片の突出方向と交差
する方向に延びるボルト係合溝を、一方の突出片におけ
るボルト係合溝溝と他方の突出片におけるボルト係合溝
とが反対方向に開放するようにして切り開き形成すると
共に、前記各突出片におけるボルト係合溝の底部には、
前記ボルトのねし山に螺合する係合部を形成した構成に
した。
この構成において、ナフ、トを、その突出片がボルトの
軸線と平行になるようにしてボルトに外周方向から被嵌
し、次いで、両突出片のボルト係合溝がボルトに被嵌す
るようにして、当該ナツトをボルトの軸線と略直交する
方向に90度回動させると、両突出片がボルトの軸線と
直交した略状態になると共に、それらボルト係合溝の底
部に形成した係合部が、ボルトのねし山に軸心を挟んだ
両側から螺合するから、つまり、突出片の係合部がボル
トに被嵌したような状態になるから、ナツトはボルトに
ねじ込み自在となる。
軸線と平行になるようにしてボルトに外周方向から被嵌
し、次いで、両突出片のボルト係合溝がボルトに被嵌す
るようにして、当該ナツトをボルトの軸線と略直交する
方向に90度回動させると、両突出片がボルトの軸線と
直交した略状態になると共に、それらボルト係合溝の底
部に形成した係合部が、ボルトのねし山に軸心を挟んだ
両側から螺合するから、つまり、突出片の係合部がボル
トに被嵌したような状態になるから、ナツトはボルトに
ねじ込み自在となる。
従って、ボルトに挿通された部材を締結するには、ナツ
トをボルトに被嵌し、被締結部材の近傍において姿勢変
更させてから極く僅かの距離をねじ込むだけ良く、その
締結状態からナンドを若干寸法(すなわち、突出片の側
端部を被締結部材に接当することなくナツトがボルトの
軸線と直交した方向に回動し得る寸法)ねし戻してから
前記と逆の方向に略90度回動させれば、ナツトはボル
トの側方に取り外されることになる。
トをボルトに被嵌し、被締結部材の近傍において姿勢変
更させてから極く僅かの距離をねじ込むだけ良く、その
締結状態からナンドを若干寸法(すなわち、突出片の側
端部を被締結部材に接当することなくナツトがボルトの
軸線と直交した方向に回動し得る寸法)ねし戻してから
前記と逆の方向に略90度回動させれば、ナツトはボル
トの側方に取り外されることになる。
この場合、締結状態においてナンドの一方の突出片が被
締結部材に密着すると、ナツトは何れの方向にも傾き及
びずれ不能となって、係合部とボルトとの螺合状態が保
持されるから、被締結部材は確実且つ強固に締結される
ことになり、また、ナツトは略コ字状であって、何れの
突出片が被締結部材に密着しても締結できるから、換言
すると、部材を締結するために方向性がないから、ボル
トへの取付けに際してはその姿勢を一層確認する必要は
ない。
締結部材に密着すると、ナツトは何れの方向にも傾き及
びずれ不能となって、係合部とボルトとの螺合状態が保
持されるから、被締結部材は確実且つ強固に締結される
ことになり、また、ナツトは略コ字状であって、何れの
突出片が被締結部材に密着しても締結できるから、換言
すると、部材を締結するために方向性がないから、ボル
トへの取付けに際してはその姿勢を一層確認する必要は
ない。
なお、本発明に係るナツトには、特別の締付は工具を必
要とせず、普通のスパナレンチ等によって締め付けるこ
とができるが、両突出片間を繋ぐ背面部とボルトとの間
にドライバー等を差し込んで回す!ことによっても、締
め付けることができる。
要とせず、普通のスパナレンチ等によって締め付けるこ
とができるが、両突出片間を繋ぐ背面部とボルトとの間
にドライバー等を差し込んで回す!ことによっても、締
め付けることができる。
このように本発明に係るナツトは、ボルトにおける任意
の部位に対してワンタンチ的に装着できると共に、何れ
の方向から装着しても強固に締結できるから、吊りボル
トに部材を固定する場合のように、ボルトに複数の部材
を固定する場合であっても、それら部材の固定・固定解
除作業を迅速に行うことができる効果を有する。
の部位に対してワンタンチ的に装着できると共に、何れ
の方向から装着しても強固に締結できるから、吊りボル
トに部材を固定する場合のように、ボルトに複数の部材
を固定する場合であっても、それら部材の固定・固定解
除作業を迅速に行うことができる効果を有する。
次に、本発明の実施例を図面(第1図〜第5図)に基づ
いて説明すると、図において符号1は、本発明に係るナ
ンドで、該ナソl−1は、ばね鋼等の弾性を有する金属
板を略コ字状に折曲げて形成されており、その互いに平
行に延びる上下一対の突出片2,3の上下間隔Sを、ボ
ルト4の直径りよりも適宜寸法だけ大きくすると共に、
前記各突出片2,3の先端部を、先窄まりハ字状に折曲
げ形成して、それら折曲げ片2a、3aにおける先端間
の間隔S1をボルト4の直径りよりも小さ(することに
より、ナツト1が、前記各突出片2.3の弾性に抗して
ボルト4に外周方向から嵌脱自在となるように構成して
いる。
いて説明すると、図において符号1は、本発明に係るナ
ンドで、該ナソl−1は、ばね鋼等の弾性を有する金属
板を略コ字状に折曲げて形成されており、その互いに平
行に延びる上下一対の突出片2,3の上下間隔Sを、ボ
ルト4の直径りよりも適宜寸法だけ大きくすると共に、
前記各突出片2,3の先端部を、先窄まりハ字状に折曲
げ形成して、それら折曲げ片2a、3aにおける先端間
の間隔S1をボルト4の直径りよりも小さ(することに
より、ナツト1が、前記各突出片2.3の弾性に抗して
ボルト4に外周方向から嵌脱自在となるように構成して
いる。
そして、前記各突出片2,3には、当該各突出片2.3
の突出方向と交差する方向に延びる略U字状のボルト係
合溝5.6を、当該各ボルト係合溝5,6が互いに反対
方向に開放し、且つ、平面視(第2図)において各ボル
ト係合溝5,6によって真円状の孔が形成されるように
して、切り開き形成している。前記各ボルト係合溝5.
6は、その入り口部の溝巾S2をボルト4の直1予りよ
りも若干大きい寸法に形成すると共に、各ボルト係合溝
5.6の底部の曲率半径Rを、ボルト4のねし山におけ
る谷径又は有効径に対応する寸法に設定して、各ボルト
係合溝5,6の底面部に、ボルト4のねし山に対して円
周方向に部分的に螺合するようにした断面三角形の係合
部7,8を形成している。
の突出方向と交差する方向に延びる略U字状のボルト係
合溝5.6を、当該各ボルト係合溝5,6が互いに反対
方向に開放し、且つ、平面視(第2図)において各ボル
ト係合溝5,6によって真円状の孔が形成されるように
して、切り開き形成している。前記各ボルト係合溝5.
6は、その入り口部の溝巾S2をボルト4の直1予りよ
りも若干大きい寸法に形成すると共に、各ボルト係合溝
5.6の底部の曲率半径Rを、ボルト4のねし山におけ
る谷径又は有効径に対応する寸法に設定して、各ボルト
係合溝5,6の底面部に、ボルト4のねし山に対して円
周方向に部分的に螺合するようにした断面三角形の係合
部7,8を形成している。
以上の構成において、第4図及び第5図で示すように、
ナツト1を、その各突出片2,3の弾性に抗してボルト
4に側方から被嵌し、次いで、各ボルト係合溝5,6が
ボルト4に被lIxするようにして、ナソl−1をボル
ト4の軸線と直交した方向、つまり第5図に矢印Aで示
す方向に90度回動させると、各突出片2.3がボルト
4と直交した姿勢になると共に、各突出片2,3におけ
る係合部7.8が、ボルト4に対して軸線を挟んだ両側
から螺合し、ポル1−4が各突出片2.3に螺入したの
と同じ状態になるから、ナツト1は、ボルト4の軸線回
りに回転させることによってねじ込み自在となる。
ナツト1を、その各突出片2,3の弾性に抗してボルト
4に側方から被嵌し、次いで、各ボルト係合溝5,6が
ボルト4に被lIxするようにして、ナソl−1をボル
ト4の軸線と直交した方向、つまり第5図に矢印Aで示
す方向に90度回動させると、各突出片2.3がボルト
4と直交した姿勢になると共に、各突出片2,3におけ
る係合部7.8が、ボルト4に対して軸線を挟んだ両側
から螺合し、ポル1−4が各突出片2.3に螺入したの
と同じ状態になるから、ナツト1は、ボルト4の軸線回
りに回転させることによってねじ込み自在となる。
従って、吊りボルトに部材を吊支する場合のように、ボ
ルト4の中途高さ位置に部材9を固定する場合には、被
固定部材9を六角ナンド10等にて所定高さに支持して
から、前記ナツト1を、被固定部材9の近傍においてボ
ルト4に対して被嵌したのち、被固定部材9の近傍に移
動させ、次いで、前記の要領で姿勢変更させてから、被
固定部材9の方向にねじ込めば良いのであり、逆に、前
記の締結状態からナツト1を、一定寸法(す・ノド1が
ボルト4の軸線と直交した方向に90度回動じ得る寸法
)だけ上方にねし戻してから、ナ・ノドlを逆方向に回
動させて、各突出片2.3がボルト4の軸線と略平行に
なるように姿勢変更させれば、ナツト1は側方に取り外
される。
ルト4の中途高さ位置に部材9を固定する場合には、被
固定部材9を六角ナンド10等にて所定高さに支持して
から、前記ナツト1を、被固定部材9の近傍においてボ
ルト4に対して被嵌したのち、被固定部材9の近傍に移
動させ、次いで、前記の要領で姿勢変更させてから、被
固定部材9の方向にねじ込めば良いのであり、逆に、前
記の締結状態からナツト1を、一定寸法(す・ノド1が
ボルト4の軸線と直交した方向に90度回動じ得る寸法
)だけ上方にねし戻してから、ナ・ノドlを逆方向に回
動させて、各突出片2.3がボルト4の軸線と略平行に
なるように姿勢変更させれば、ナツト1は側方に取り外
される。
この場合、下方の突出片3が被固定部材9に密着した状
態では、ナツト1は何れの方向にも傾き不能となるから
、その蝮合伏態が保持され、被固定部材9を確実に、且
つ、強固に締結することができ、また、何れの突出片2
,3が被締結部材9に密着しても締結されるから、ナツ
ト1はボルト4に被嵌するに際してその装着姿勢を一層
確認する必要はないのである。
態では、ナツト1は何れの方向にも傾き不能となるから
、その蝮合伏態が保持され、被固定部材9を確実に、且
つ、強固に締結することができ、また、何れの突出片2
,3が被締結部材9に密着しても締結されるから、ナツ
ト1はボルト4に被嵌するに際してその装着姿勢を一層
確認する必要はないのである。
なお、ナツト1は、前記実施例によると、平面視矩形で
あので、停通のスパナレンヂで回ずことができるが、各
突出片2.3間を繋ぐ背面部1aとボルト4との間の隙
間にドライバーを差し込んで、ナツト1を回するように
しても良い。
あので、停通のスパナレンヂで回ずことができるが、各
突出片2.3間を繋ぐ背面部1aとボルト4との間の隙
間にドライバーを差し込んで、ナツト1を回するように
しても良い。
ナツト1の形態は、上記のものに限らず、第6図で示す
ように単なるコ字状又は0字状に形成するとか、或いは
、第3図の−・点鎖線で示すように、前記折曲げ部2a
、3aの先端縁に先広がりハ字状のガイド片2b、3b
を連接しても良く、この第3図のように各突出片2.3
の先端に内向き折曲げ部2a、3aを形成すると、ボル
ト4に被嵌したナツト1が不測に脱落することを防止で
きる利点があり、この内向き折曲げ部2a、3aに、更
に外向きのガイド片2b、3bを連接すると、前記折曲
げ部2a、3aによる利点を保持したものでありながら
、ナツト1のボルト4への被嵌を容易化できる利点があ
る。
ように単なるコ字状又は0字状に形成するとか、或いは
、第3図の−・点鎖線で示すように、前記折曲げ部2a
、3aの先端縁に先広がりハ字状のガイド片2b、3b
を連接しても良く、この第3図のように各突出片2.3
の先端に内向き折曲げ部2a、3aを形成すると、ボル
ト4に被嵌したナツト1が不測に脱落することを防止で
きる利点があり、この内向き折曲げ部2a、3aに、更
に外向きのガイド片2b、3bを連接すると、前記折曲
げ部2a、3aによる利点を保持したものでありながら
、ナツト1のボルト4への被嵌を容易化できる利点があ
る。
更に、ナツト1の材質は、前記実施例のばね鋼に限らず
、ステンレス鋼等の他の金属板やグイキャスト嘱にする
とか、或いは、合成樹脂製にしても良いのは言うまでも
ない。
、ステンレス鋼等の他の金属板やグイキャスト嘱にする
とか、或いは、合成樹脂製にしても良いのは言うまでも
ない。
また、ボルト4に螺合する係合部7.8の形態は、前記
実施例に限るものではなく、ボルト4における複数条の
ねし山に螺合させることもでき、また、各突出片2,3
の板厚tが薄い場合とか、ナツト1の材質が合成樹脂等
の場合には、第7図及び第8図に示すように、各突出片
2.3のうちいずれか一方又は両方に、ボルト4の周囲
を部分的に囲う突起11.12を一体的に設け、この突
起11.12に、ボルト4における複数条のねじ山に対
して螺合する保合部7a、8aを形成するようにしても
良いのであり、また、これら突起11.12を設けた場
合には、これに形成する係合部7a、8aを、第9図で
示すように、ボルト4の円周方向に延びる長溝孔状の係
合部7b、8bにして、この長溝孔状の係合部7b、8
bを、−Iこ
実施例に限るものではなく、ボルト4における複数条の
ねし山に螺合させることもでき、また、各突出片2,3
の板厚tが薄い場合とか、ナツト1の材質が合成樹脂等
の場合には、第7図及び第8図に示すように、各突出片
2.3のうちいずれか一方又は両方に、ボルト4の周囲
を部分的に囲う突起11.12を一体的に設け、この突
起11.12に、ボルト4における複数条のねじ山に対
して螺合する保合部7a、8aを形成するようにしても
良いのであり、また、これら突起11.12を設けた場
合には、これに形成する係合部7a、8aを、第9図で
示すように、ボルト4の円周方向に延びる長溝孔状の係
合部7b、8bにして、この長溝孔状の係合部7b、8
bを、−Iこ
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の実施例を示し、第1図は本発
明に係る第1実施例ナツトの斜視図、第2図は平面図、
第3図は側面図、第4図は取付は状態を示す斜視図、第
5図は同じく取付は状態を示す断面図、第6図は他の実
施例を示す側面図、第7図、第8図及び第9図は係合部
の他の形態を示す断面図、第10図は従来例を示す図、
第11図は先行技術を示す断面図である。 1・・・・ナツト、2,3・・・・突出片、4・・・・
ボルト、5,6・・・・ボルト係合溝、7.8.7a、
8a、7b、8b・・・・係合部。
明に係る第1実施例ナツトの斜視図、第2図は平面図、
第3図は側面図、第4図は取付は状態を示す斜視図、第
5図は同じく取付は状態を示す断面図、第6図は他の実
施例を示す側面図、第7図、第8図及び第9図は係合部
の他の形態を示す断面図、第10図は従来例を示す図、
第11図は先行技術を示す断面図である。 1・・・・ナツト、2,3・・・・突出片、4・・・・
ボルト、5,6・・・・ボルト係合溝、7.8.7a、
8a、7b、8b・・・・係合部。
Claims (1)
- (1)、ボルトに外周方向から嵌脱自在となるように略
コ字状に形成し、その相対向する2枚の突出片に、当該
各突出片の突出方向と交差する方向に延びるボルト係合
溝を、一方の突出片におけるボルト係合溝と他方の突出
片におけるボルト係合溝とが反対方向に開放するように
して切り開き形成すると共に、前記各突出片におけるボ
ルト係合溝の底部には、前記ボルトのねじ山に螺合する
係合部を形成して成るナット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26471587A JPH07117095B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ナット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26471587A JPH07117095B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ナット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108407A true JPH01108407A (ja) | 1989-04-25 |
| JPH07117095B2 JPH07117095B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=17407177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26471587A Expired - Lifetime JPH07117095B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ナット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117095B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004083656A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2004-09-30 | Atsushi Ota | 中間挿入ナット |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26471587A patent/JPH07117095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004083656A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2004-09-30 | Atsushi Ota | 中間挿入ナット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07117095B2 (ja) | 1995-12-18 |
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