JPH01108410A - 含油メタル軸受装置 - Google Patents
含油メタル軸受装置Info
- Publication number
- JPH01108410A JPH01108410A JP26489187A JP26489187A JPH01108410A JP H01108410 A JPH01108410 A JP H01108410A JP 26489187 A JP26489187 A JP 26489187A JP 26489187 A JP26489187 A JP 26489187A JP H01108410 A JPH01108410 A JP H01108410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- impregnated metal
- motor frame
- impregnated
- bearing device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、小型モータ等の軸受装置として供される含
油メタル軸受装置に関するものである。
油メタル軸受装置に関するものである。
[従来の技術]
第2図は例えば特開昭54 8608号公報に開示され
ている従来の含油メタル軸受装置である。即ち、モータ
フレーム11の回転軸回りに取1;[けられる軸受ケー
ス12内に保持され、外面が球面に形成され回転軸を中
心に軸支する焼結含油メタル13と、この焼結含油メタ
ル13に潤滑油を供給し、またはこれを回収する含油フ
ェルト14とを備えている。そして特に図示のものでは
モータフレーム11の内部に構成される油つぼ15に対
応する回転軸に油切りワッシャ16が装着されているに
の含油メタル軸受装置はモータフレーム11の内部に油
つぼ15や油切りワッシャ16等の油回収機構が構成さ
れているが、[通の含油メタル軸受装置は第2図におけ
る油回収機構を除いた構成となっている。
ている従来の含油メタル軸受装置である。即ち、モータ
フレーム11の回転軸回りに取1;[けられる軸受ケー
ス12内に保持され、外面が球面に形成され回転軸を中
心に軸支する焼結含油メタル13と、この焼結含油メタ
ル13に潤滑油を供給し、またはこれを回収する含油フ
ェルト14とを備えている。そして特に図示のものでは
モータフレーム11の内部に構成される油つぼ15に対
応する回転軸に油切りワッシャ16が装着されているに
の含油メタル軸受装置はモータフレーム11の内部に油
つぼ15や油切りワッシャ16等の油回収機構が構成さ
れているが、[通の含油メタル軸受装置は第2図におけ
る油回収機構を除いた構成となっている。
焼結含油メタル13や含油フェルト14から染み出した
潤滑油は、回転軸を伝わって油切りワッシャ16に到達
する。油切りワッシャ16に到達した潤滑油は遠心力や
重力の作用で油つぼ15又は周囲を囲む含油フェルト1
4に移動する。含油フェルト14に保持された潤滑油は
再び回転軸の潤滑に洪されることになる。
潤滑油は、回転軸を伝わって油切りワッシャ16に到達
する。油切りワッシャ16に到達した潤滑油は遠心力や
重力の作用で油つぼ15又は周囲を囲む含油フェルト1
4に移動する。含油フェルト14に保持された潤滑油は
再び回転軸の潤滑に洪されることになる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した従来の含油メタル軸受装置においては、潤滑油
を回収し循環させるための構成が複雑で、そのための構
成部品も多いうえ、モータフレーム11の外部への突出
量が大きくモータとこれに繋がれる負荷との間を接近さ
せにくいといった問題点があった。
を回収し循環させるための構成が複雑で、そのための構
成部品も多いうえ、モータフレーム11の外部への突出
量が大きくモータとこれに繋がれる負荷との間を接近さ
せにくいといった問題点があった。
この発明はかかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、構成が簡素で部品点数が少なく、モータフレ
ームからの突出量も大きくない油回収機能を備えた含油
メタル軸受装置を得ることを目的とする。
たもので、構成が簡素で部品点数が少なく、モータフレ
ームからの突出量も大きくない油回収機能を備えた含油
メタル軸受装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る含油メタル軸受装置は、モータフレーム
に取1寸けられる軸受ホルダ内に保持された焼結含油メ
タルのモータフレーム側の外表部とモータフレームに形
成した上記凹部との間に、リップが上記焼結含油メタル
の外表部に接触し、装着部がモータフレームの上記凹部
に密嵌される弾性体よりなるシール部材を設けたもので
ある。
に取1寸けられる軸受ホルダ内に保持された焼結含油メ
タルのモータフレーム側の外表部とモータフレームに形
成した上記凹部との間に、リップが上記焼結含油メタル
の外表部に接触し、装着部がモータフレームの上記凹部
に密嵌される弾性体よりなるシール部材を設けたもので
ある。
[作用]
この発明においては、シール部材が焼結含油メタルの外
表部とモータフレームの凹部との間にあってこの部分の
液密を保持しているから、潤滑油の当該部からの飛散流
出が防止されることになる。そしてシール部材がモータ
フレームの凹部に密嵌されているのでモータフレームか
らの装置の突出量は少ないものとなる。
表部とモータフレームの凹部との間にあってこの部分の
液密を保持しているから、潤滑油の当該部からの飛散流
出が防止されることになる。そしてシール部材がモータ
フレームの凹部に密嵌されているのでモータフレームか
らの装置の突出量は少ないものとなる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例としての含油メタル軸受装置
を示したものである。図示本例の3油メタル軸受装置は
、モータの外殻を構成しているモータフレーム1の回転
軸を引き出す部分を囲むように取f=tけられる軸受ホ
ルダ2と、この軸受ホルダ2内に保持され、外面が球面
に形成され回転軸を中心に軸支する焼結含油メタル3と
、この焼結含油メタルを保持するばね部材4と、焼結含
油メタル3に潤滑油を供給し、またはこれを回収する含
油フェルト5とを備えている。上記モータフレーム1の
回転軸を引き出す部分は、凹部6として内側に凹まされ
、凹部6の外側縁部はリング状の曲面7として形成され
ている。焼結含油メタル3は上記曲面7と軸受ホルダ2
に装着されたばね部材4とにそれぞれその球面の一部が
調芯動可能に接触保持されている。含油フェルト5は上
記軸受ホルダ2内のばね部材4と曲面7との間に焼結含
油メタル3を囲むように介装されている。そして、上記
焼結含油メタル3のモータフレーム1の曲面7に接触す
る部分よりモータフレーム1の凹部6側に入り込んだ端
部とモータフレーム1の上記凹部6との間には、回転軸
を囲む同心円状の二重のリップ8をリング状の装着部9
に一体に突出させてなる弾性体のシール部材10が装着
されている。上記シール部材10の二重のリップ8は、
図示のように焼結含油メタル3の外表に全周にわたり接
触し、装着部9はモータフレーム1の凹部6内に密嵌さ
れている。
を示したものである。図示本例の3油メタル軸受装置は
、モータの外殻を構成しているモータフレーム1の回転
軸を引き出す部分を囲むように取f=tけられる軸受ホ
ルダ2と、この軸受ホルダ2内に保持され、外面が球面
に形成され回転軸を中心に軸支する焼結含油メタル3と
、この焼結含油メタルを保持するばね部材4と、焼結含
油メタル3に潤滑油を供給し、またはこれを回収する含
油フェルト5とを備えている。上記モータフレーム1の
回転軸を引き出す部分は、凹部6として内側に凹まされ
、凹部6の外側縁部はリング状の曲面7として形成され
ている。焼結含油メタル3は上記曲面7と軸受ホルダ2
に装着されたばね部材4とにそれぞれその球面の一部が
調芯動可能に接触保持されている。含油フェルト5は上
記軸受ホルダ2内のばね部材4と曲面7との間に焼結含
油メタル3を囲むように介装されている。そして、上記
焼結含油メタル3のモータフレーム1の曲面7に接触す
る部分よりモータフレーム1の凹部6側に入り込んだ端
部とモータフレーム1の上記凹部6との間には、回転軸
を囲む同心円状の二重のリップ8をリング状の装着部9
に一体に突出させてなる弾性体のシール部材10が装着
されている。上記シール部材10の二重のリップ8は、
図示のように焼結含油メタル3の外表に全周にわたり接
触し、装着部9はモータフレーム1の凹部6内に密嵌さ
れている。
しかして、含油フェルト5から染み出した潤滑油は、焼
結含油メタル3を潤滑状態に保ちつつ、焼結含油メタル
3の外側のモータフレーム1の曲面7の外側に溜り再び
含油フェル)−5に保持され潤滑のために循環する。潤
滑油の内に凹部6内方へ移動するようなものがあっても
、モータフレーム1の凹部6側に入り込んだ端部とモー
タフレーム1の凹部6との間は、シール部材10で液密
が保持されているのでこの部分で移動が阻止され、回転
軸を伝わったり或は凹部6を流下してモータフレーム1
内へ漏れ出すことはない、また構成面では構成部品が少
なく簡素であり、しかもモータフレームlからの回転軸
方向への突出量がすくなく負荷を近接させて装着し得る
利点がある。なお、回転軸の傾きに応じて焼結含油メタ
ル3は回動する(自動調芯動作)が、シール部材10の
リップ8は焼結含油メタル3の動きを妨げることなく密
着していて当該部の液密を医持しつづける。
結含油メタル3を潤滑状態に保ちつつ、焼結含油メタル
3の外側のモータフレーム1の曲面7の外側に溜り再び
含油フェル)−5に保持され潤滑のために循環する。潤
滑油の内に凹部6内方へ移動するようなものがあっても
、モータフレーム1の凹部6側に入り込んだ端部とモー
タフレーム1の凹部6との間は、シール部材10で液密
が保持されているのでこの部分で移動が阻止され、回転
軸を伝わったり或は凹部6を流下してモータフレーム1
内へ漏れ出すことはない、また構成面では構成部品が少
なく簡素であり、しかもモータフレームlからの回転軸
方向への突出量がすくなく負荷を近接させて装着し得る
利点がある。なお、回転軸の傾きに応じて焼結含油メタ
ル3は回動する(自動調芯動作)が、シール部材10の
リップ8は焼結含油メタル3の動きを妨げることなく密
着していて当該部の液密を医持しつづける。
[発明の効果]
以上、実施例による説明からも明らかなように本発明の
含油メタル軸受装置は、モータフレームに取付けられる
軸受ホルダ内に保持された焼結含油メタルのモータフレ
ーム側の外表部とモータフレームに形成した上記凹部と
の間に、リップが上記焼結含油メタルの外表部に接触し
、装着部がモータフレームの上記凹部に密嵌される弾性
体よりなるシール部材を設けたものであから、シール部
材が焼結含油メタルの外表部とモータフレームの凹部と
の間にあってこの部分の液密を保持しているから、潤滑
油の当該部からの飛散流出が防止されることになる。そ
してシール部材がモータフレームの凹部に密嵌されてい
るのでモータフレームからの装置の突出量が少なく、構
成も簡素で部品点数ら少なくなる利点がある。
含油メタル軸受装置は、モータフレームに取付けられる
軸受ホルダ内に保持された焼結含油メタルのモータフレ
ーム側の外表部とモータフレームに形成した上記凹部と
の間に、リップが上記焼結含油メタルの外表部に接触し
、装着部がモータフレームの上記凹部に密嵌される弾性
体よりなるシール部材を設けたものであから、シール部
材が焼結含油メタルの外表部とモータフレームの凹部と
の間にあってこの部分の液密を保持しているから、潤滑
油の当該部からの飛散流出が防止されることになる。そ
してシール部材がモータフレームの凹部に密嵌されてい
るのでモータフレームからの装置の突出量が少なく、構
成も簡素で部品点数ら少なくなる利点がある。
第1図は本発明の一実施例としての構成を示す、含油メ
タル軸受装置の縦断面図、第2図は従来例としての含油
メタル軸受装置の縦断面図である。図において、1はモ
ータフレーム、2は軸受ホルダ、3は焼結含油メタル、
4はばね部材、5は含油フェルト、6は凹部、8はリッ
プ、9は装着部、10はシール部材である。なお、図中
同一符号は、同−又は相当部分を示す。
タル軸受装置の縦断面図、第2図は従来例としての含油
メタル軸受装置の縦断面図である。図において、1はモ
ータフレーム、2は軸受ホルダ、3は焼結含油メタル、
4はばね部材、5は含油フェルト、6は凹部、8はリッ
プ、9は装着部、10はシール部材である。なお、図中
同一符号は、同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- モータフレームの回転軸回りに形成された凹部を囲むよ
うに取付けられる軸受ホルダと、この軸受ホルダ内に保
持され、外面が球面に形成され回転軸を中心に軸支する
焼結含油メタルと、この焼結含油メタルを保持するばね
部材と、焼結含油メタルに潤滑油を供給し、またはこれ
を回収する含油フェルトとを備えた含油メタル軸受装置
であって、上記焼結含油メタルのモータフレーム側の外
表部とモータフレームに形成した上記凹部との間に、リ
ップが上記焼結含油メタルの外表部に接触し、装着部が
モータフレームの上記凹部に密嵌される弾性体よりなる
シール部材を設けたことを特徴とする含油メタル軸受装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26489187A JPH01108410A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 含油メタル軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26489187A JPH01108410A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 含油メタル軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108410A true JPH01108410A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17409662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26489187A Pending JPH01108410A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 含油メタル軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01108410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102943808A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-02-27 | 宁波美培林轴承有限公司 | 陶瓷轴承 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26489187A patent/JPH01108410A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102943808A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-02-27 | 宁波美培林轴承有限公司 | 陶瓷轴承 |
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