JPH01109247A - カルシウムおよびリンの同時アッセイ法およびそれに用いる試薬システム - Google Patents

カルシウムおよびリンの同時アッセイ法およびそれに用いる試薬システム

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JPH01109247A
JPH01109247A JP63237452A JP23745288A JPH01109247A JP H01109247 A JPH01109247 A JP H01109247A JP 63237452 A JP63237452 A JP 63237452A JP 23745288 A JP23745288 A JP 23745288A JP H01109247 A JPH01109247 A JP H01109247A
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reagent system
phosphorus
substrate
reagent
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Diane Marian Bates
ダイアン・マリアン・ベイトス
Robert Leo Czervionke
ロバート・レオ・ツェルビオンク
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Abbott Laboratories
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、同時反応において試料の電磁放射吸収特徴の
変化をモニターすることにより、単一の試薬で複数の基
質を同時に測定する方法および該方法に用いる試薬シス
テムに関する。さらに詳しくは、本発明は、2またはそ
れ以上の波長において二つの同時反応をモニターするこ
とにより、血清中のカルシウムおよびリン(無機リン酸
塩)を同時に測定する方法および該方法に用いる試薬シ
ステムに関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)診断
学の分野において、試料物質中に存在する基質を同定ま
たは定量するために種々のアッセイ法が考案されている
。しかし、残念なことに、所定の試料について2種以上
の基質を診断することが望ましいにもかかわらず、従来
のアッセイ法は通常、一つの型の基質に対してのみ特異
的である。
このため同じ試料について多数の試験を行うことが必要
となり、診断に要する費用を増大させ、効率も下がるこ
とになる。従って、複数の基質を効率的なやり方で同定
または定量することができるような診断試験法を開発す
ることが望まれている。
たとえば、カルシウムおよびリンは、臨床化学の研究所
において日常的に行なわれる二つの試験である。一般に
直接分光光度法によるカルシウムの分析は、カルシウム
と有機分子との間で呈色錯体を形成させることによって
いる。近年では0−クレゾールフタレインコンプレクソ
ンが最もより使われている。このものはpH10〜12
.570〜575nmで赤色錯体を定量し、8−ヒドロ
キシキノリン化合物を用いてマグネシウムによる妨害を
除く。呈色錯体を生成させるためにアリザリン、アルセ
ナゾーm (arsenazo −m )、クロロホス
ホナシ−m (chlorophosphonazo 
−m )およびメチルチモールブルーが他のアッセイ法
において用いられる。いくつかの研究所では原子吸光分
析法、カルシウム対照法(calcium refer
ence method)が用いられている[カブラン
(Kaplan、L、A、)およびベジェ(Peace
、 A、 J 、)らのクリニカル・ケミストリー、1
984年、1052頁参照]。
一方、リンの分析は、普通、リン酸イオンをモリブデン
酸塩と反応させてリンモリブデン酸塩錯体を生成させる
ことに基づいている。生成した錯体は、340n■、酸
性pHで直接測定するか、またはモリブデン青に還元し
た後、660nmにて測定する(上記カブランらの文献
1072頁参照)。
上記カルシウムおよびリンのアッセイは、別々の試薬を
用い別々のセルで行なわれる。このため臨床化学研究所
における時間と費用がかさむことになる。この二つの試
験を一つの試験にまとめることができれば、研究所は生
産性の向上と費用の削減を実現することができるであろ
う。
二つの試験を一つにまとめることは容易にできる仕事で
はない。両基質の正確な測定ができるように条件を選択
しなければならない。たとえば、カルンウム0−クレゾ
ールフタレインコンプレクソン(pH10〜12)と非
還元リンモリブデン酸塩手順(pH約1)とを組み合わ
せることは、pHが違い過ぎるために用いることができ
ない。さらに、カルシウムアッセイにおいてマグネシウ
ムの妨害を除去するために用いるキノリン化合物はリン
モリブデン酸塩錯体の近くで吸収を示すため、リンアッ
セイを妨害するであろうから、この組み合わせはできな
いことになる。
単一の反応容器中において二つのアッセイを組み合わせ
る一つのやり方は、連続アッセイを行うことである。連
続アッセイでは、第一のアッセイ用の試薬を容器に加え
反応を進行させる。ある時間の経過後に第一の成分の濃
度を決定する。ついで第二の試薬を容器に加えて第二の
成分との反応を起こさせるのであ・るが、この第二の試
薬は第一の反応を停止させるものであるか、そうでない
場合は第一の反応が完了した後に加える′。ある時間の
経過後に第二の成分の濃度を決定する。これらの反応は
、フィルターホイールかまたはダイオードアレイを用い
ることにより、同じかまたは異なる波長でモニターする
ことができる。ルーダラ−(L uderer)の米国
特許第4.425.427号明細書には、グルコースと
尿素との連続アッセイ、およびカルシウムとリンとの組
み合わせ以外の他の分析対象物の幾つかの同時アッセイ
が開示されている。
米国特許第3.925.162号明細書には、体液流体
中の酵素活性の同時測定が記載されている。この方法で
は、同定しようとするそれぞれの酵素に対する基質を他
の試薬とともに反応媒体に加え、その後の反応システム
の吸光度または蛍光の変化を測定する。本発明は、反応
混合物の電磁シグナルをモニターすることにより、単一
の試薬システムを用いて基質を同時に同定または定量す
る方法を利用するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、反応混合物中で単一の試薬システムを用いて
カルシウムおよびリン(無機リン酸塩)を同時に決定す
るための方法を提供するものである。
本発明の方法は、決定しようとするそれぞれの基質に対
する反応試薬を含有する試薬システムを加えることから
なる。この各反応試薬は、特定の基質について独特の電
磁放射吸光度を得ることができ、両基質の濃度を計算す
ることができるように選択される。各基質は、それぞれ
の化学反応が同時に起こるような条件下でそれぞれの試
薬と反応する。各基質の濃度の決定は、決定しようとす
るそれぞれの基質に特徴的な複数の波長において、その
後の反応混合物の吸光度または蛍光の変化を測定するこ
とにより行う。
本発明の他の実施態様において、本発明は、決定しよう
とするそれぞれの基質に対する発色団を含有する試薬シ
ステムを加えることにより、反応混合物中で単一の試薬
システムを用いてカルシウムおよびリン基質を同時に決
定するための方法を提供するものである。この各発色団
は、特定の基質について独特の吸光バンドを得ることが
でき、他の基質を決定することができるように選択され
る。各基質は、それぞれの化学反応が同時に起こるよう
な条件下でそれぞれの発色団と反応する。
各基質の濃度の決定は、決定しようとするそれぞれの基
質に特徴的な複数の波長において、その後の反応混合物
の吸光度または蛍光の変化を測定することにより行う。
一般に、カルシウムとリンとの同時アッセイを行うため
の本発明の試薬システムは、カルシウムの終点決定を行
うに充分な濃度のアゾ染料、およびリンの終点決定を行
うに充分な量の界面活性剤とモリブデン酸塩とを含む酸
性水溶液からなる。
本発明の同時アッセイを行うのに有用な試薬システムは
、カルシウムの終点決定を行うに充分な濃度のクロロホ
スホナゾーIII、モリブデン酸ナトリウムまたはモリ
ブデン酸アンモニウム、試薬システムのpHを約2に調
節するに充分な量の酸(好ましくは硫酸)、およびリン
の終点決定を行うに充分な濃度の界面活性剤からなる。
本発明の同時アッセイを行うのに有用な他の試薬システ
ムは、カルシウムの終点決定を行うに充分な濃度のクロ
ロホスホナシ−■またはアルセナゾーIII、モリブデ
ン酸アンモニウム、試薬システムのpHを約4に調節す
るに充分な量の酢酸/NaOH,およびリンの終点決定
を行うに充分な濃度の界面活性剤からなる。
(発明の概要) 以下、本発明をさらに詳しく説明する。
本発明は、生物学的流体中の複数の基質を同時に測定す
る方法に関する。本発明の方法は、幾つかの電磁シグナ
ルを同時にモニターすることにより各基質を測定するた
めに、試料に単一の試薬を加えることを含む。
電磁シグナルのモニターは、分光光度計または分光蛍光
計によりモニターすることができる。反応混合物中にお
ける変化の測定は、通常の手順によりいかなる器具を用
いても行うことができる。
系における変化が特別のもの、すなわち波長であること
は重要ではないが、同時にモニターし得るならば波長の
変化または違いはできるだけ大きいことが好ましい。
同時アッセイにおいては、測定しようとする基質と反応
するすべての成分を含有する試薬を試料に加え、反応を
器具によりモニターする。一般に同時アッセイは、単一
の試薬を用いて単一セル中で行うので、第二の試薬を投
入したりする必要性や一般に多基質アッセイに付随する
他の随意の工程を省略することができる。
同時アッセイを設計するに際してのポイントは、複数の
反応を同時に進行させることができ、しかも臨床学的に
意味のある範囲において両方の分析対象物質を正確に決
定できるような試薬を選択することにある。決定しよう
とする各基質に対する反応試薬は、それぞれの反応試薬
について特定の基質に対し独特の電磁放射吸収が得られ
るように選択する。上記反応試薬は、発色団または指示
染料であってよく、反応はスペクトル波長によりモニタ
ーする。たとえば適当な発色団を選択することにより、
以下に記載するごとく、カルシウムとリンとを同時に測
定できるアッセイ法を開発することができる。
適当な反応試薬が選択されたら、該適当な反応試薬を含
有する試薬システムに試料を加える。つ  。
いて試薬と試料とを、反応が同時に起こるような条件下
で各基質がそれぞれの反応試薬と接触するように混合す
る。上記添加および試料と試薬との混合は、起こってい
る反応に適した測定器具によりモニターする。たとえば
、測定しようとする各。
基質に特徴的な複数の波長において、その後得られた反
応混合物の吸光度または蛍光の変化を測定するなどのや
り方である。
反応混合物のモニターは、試薬と試料とを互いに混合す
るや否や開始するのが好ましい。このことにより、反応
速度の変化かまたは終点の反応変化を特定の電磁シグナ
ルとしてモニターすることができるようになる。
本発明の方法により、単一の試薬を用いて血清中のカル
シウムおよびリン(無機リン酸塩)を同時に測定するこ
とができる。カルシウムおよびリンの反応は同時に進行
し、分光光度計により二つの別々の波長において二つの
異なる反応を測定する。
分光光度計には、多数の波長を同時にモニターすること
ができるダイオードアレイ検出器を用いている。
一般に、カルシウムとリンとの同時アッセイを行つため
の本発明の試薬システムは、カルシウムの終点決定を行
うに充分な濃度のアゾ染料、およびリンの終点決定を行
うに充分な量の界面活性剤とモリブデン酸塩とを含む酸
性水溶液からなる。
本発明の一実施態様においては、カルシウムの測定はク
ロロホスホナシ−■のようなアゾ染料を用いることによ
り行う。吸光度の最大は660 nmの近くにあり、約
330〜約40On−で比較的小さな吸光度の変化がみ
られる。このことにより、モリブデン酸塩および界面活
性剤を用いたpH2のリン試薬と上記カルシウム試薬と
を組み合わせることが可能になる。というのは、このリ
ン試薬は約66OnI11で吸光度の変化をきたすこと
なく約330〜約400u+でモニターすることができ
るからである。さらに、アゾ染料はpH2〜5ではマグ
ネシウムによる妨害を実質的に受けることなく充分なモ
ル吸光性を示すため、pH2のリン試薬と組み合わせる
には理想的であるといえる[CRCハンドブック・オブ
・オーガニック・アナリティカル・リージェンッ(CR
CHandbook ofOrganic Analy
tical Reagents)、チェング(K。
L 、 Cheng)、ウエノ(K、Ueno)、イマ
ムラ(T、1mamura)、CRCブレス、ボコφラ
ドン、FL。
173頁、第5図、1982参照〕。このことにより、
カルシウムアッセイにおけるマグネシウムの妨害を、化
合物を加えることによってではなくpHの選択によって
除くことができるのであり、そのような化合物は、同時
に行うリンアッセイを妨害するおそれがあるのである。
リンアッセイに用いるモリブデン酸塩は、モリブデン酸
ナトリウムまたはモリブデン酸アンモニウムであるのが
好ましい。本発明による同時アッセイ試薬システム法の
リンアッセイに関する部分は、ムノツ(Munoz)ら
のCl1n、Chet29:372(1983)の手順
と類似の方法であり、アゾ染料を用いるよう改変したも
のである。とりわけ、硝酸はアゾ染料を分解するので、
これの代わりに硫酸を用いたことが改変に含まれる(C
RCハンドブック、171頁参照)。
同時アッセイを行うための他の方法では、試薬システム
のカルシウムアッセイに関する部分は、アゾ染料、好ま
しくはpH約4のクロロホスホナシー■またはアルセナ
ゾー■からなる。反応のモニターは約660nmで行う
。340mmまたは364mmでは吸光度の変化がほと
んどないので、この反応はリンアッセイの部分を妨害し
ないであろう。
上記のごとく、マグネシウムによる妨害をなくすように
pHを選択する。
本発明の試薬システムのリンまたはリン酸塩に関する部
分は、NaOHでpH4に調節した、モリブデン酸アン
モニウムまたはモリブデン酸ナトリウム、界面活性剤、
゛および酢酸からなる。本発明の試薬システムに用いる
ことのできる代表的な界面活性剤は、Br1j−35[
ポリオキシエチレン(23)ラウリルエーテルに対する
IC+Clリカ(ICI  Americas、 E 
nc、、)、ウイルミングトン、プラウエアの登録商標
]、およびドデシル硫酸ナトリウムである。リンアッセ
イ法はアトキンンン(Atkinson)らのビオキミ
カル・エト・ビオフイジカ・アクタ(B 1cbi*1
cal et B 1ophysica AcLa) 
320、:195(1973)に記載の手順に類似した
ものであり、血清成分を溶解させるために界面活性剤の
濃度を増加させる改変をしている。血清成分を可溶性に
するため、ドデシル硫酸ナトリウムを増加させるのが好
ましい。リン酸塩とモリブデン酸塩との反応は、約33
0〜約400 am、より好ましくは約340〜約36
4 naでモニターする。
660n−では有為の吸光度変化が認められないので、
この反応は本アッセイのカルシウムアッセイに関する部
分を妨害しないであろう。
つぎに実施例に基づいて本発明をさらに詳しく説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1(カルシウム/リン同時アッセイ)本実施例に
記載するのは、カルシウムおよびリンの両反応の終点を
モニターすることによりカルシウムおよびリンの同時ア
ッセイを行うための方法である。モリブデン酸ナトリウ
ム(20a+M)および40%トリエタノールアミンラ
ウリルサルフェ−)(250m(/のからなる水溶液を
調製することにより、単一の試薬システムを調製した。
上記水溶液を17 、8 M  H* S O,により
pH2に調節し、脱イオン水で希釈して容積を増加させ
、クロロホスホナシ−I[[(0,1mM)を加えた。
ヒト血清試料を試薬に対してl:25の比で加え、混合
した。2分後、リンについては340nsで、カルシウ
ムについては660n−で吸光度ヲ読み取った。別のア
ッセイをすでに記載した通りにして行ったが、吸光度の
読み取りは、リンについては364 nmで、カルシウ
ムについては660nsで行った。濃度については標準
曲線で比較することにより計算した。
実施例2(カルシウム/リン同時アッセイ)本実施例に
記載するのは、カルシウムおよびリンの両反応の終点を
モニターすることによりカルシウムおよびリンの同時ア
ッセイを行うための方法である。七モリブデン酸アンモ
ニウム(2,9mM)および40%トリエタノールアミ
ンラウリルサルフェート(250xI2/のからなる水
溶液を調製することにより、単一の試薬システムを調製
した。上記水溶液を17.8M  H,So、によりp
H2に調節し、脱イオン水で希釈して容積を増加させ、
クロロホスホナシ−Ill(0,1mM)を加えた。
ヒト血清試料を試薬に対してl:25の比で加え、混合
した。2分後、リンについては340nmで、カルシウ
ムについては660nmで吸光度を読み取った。別のア
ッセイをすでに記載した通りにして行ったが、吸光度の
読み取りは、リンについては364 niで、カルシウ
ムについては660nmで行った。濃度については標準
曲線で比較することにより計算した。
実施例3(カルシウム/リン同時アッセイ)本実施例に
記載するのは、カルシウムおよびリンの両反応の終点を
モニターすることによりカルシウムおよびリンの同時ア
ッセイを行うための方法である。下記の成分を含有する
水溶液を調製することにより、試薬システムを調製した
クロロホスホナシ−DI(0,1mM)4%Brfj 
 35(100x(2/のlO%ドデンル硫酸ナトリウ
A(100zC/12)七モリブデン酸アンモニウム(
250m(1/(1,1。
3%) E)、 17M酢酸(550i&/Q)、NaOHにT
aH2に調整 ヒト血清試料を試薬に対してl:25の比で加え、混合
した。2分後、リンについては340nmで、カルシウ
ムについては660ru++で吸光度を読み取った。別
のアッセイをすでに記載した通りにして行ったが、吸光
度の読み取りは、リンについては364n−で、カルシ
ウムについては660n+mで行った。濃度については
標準曲線で比較することにより計算した。
特許出願人 アボット・ラボラトリーズ代理人弁理士青
山 葆 ほか1名

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)反応混合物中で単一の試薬システムを用いてカル
    シウムおよびリン基質を同時に決定する方法であって、 (a)決定しようとする各基質に対する反応試薬を含有
    する試薬システムを加え、その際、各反応試薬は、特定
    の基質について独特の電磁放射吸光度を得ることができ
    、他の基質を決定することができるように選択したもの
    であり、 (b)それぞれの反応が同時に起こるような条件下で各
    基質をそれぞれの反応試薬と同時に反応させ、ついで (c)決定しようとする各基質に特徴的な複数の波長に
    おいて、その後の反応混合物の吸光度または蛍光の変化
    を測定する ことを特徴とする方法。
  2. (2)反応混合物中で単一の試薬システムを用いてカル
    シウムおよびリン基質を同時に決定する方法であって、 (a)決定しようとする各基質に対する発色団を含有す
    る試薬システムを加え、その際、各発色団は、特定の基
    質について独特の吸光バンドを得ることができ、他の基
    質を決定することができるように選択したものであり、 (b)それぞれの反応が同時に起こるような条件下で各
    基質をそれぞれの発色団と同時に反応させ、ついで (c)決定しようとする各基質に特徴的な複数の波長に
    おいて、その後の反応混合物の吸光度または蛍光の変化
    を測定する ことを特徴とする方法。
  3. (3)前記試薬システムが、カルシウムの終点決定を行
    うに充分な濃度のアゾ染料、およびリンの終点決定を行
    うに充分な濃度の界面活性剤とモリブデン酸塩とを含む
    酸性水溶液からなる特許請求の範囲第(2)項記載の方
    法。
  4. (4)前記試薬システムが、カルシウムの終点決定を行
    うに充分な濃度のクロロホスホナゾーIII、モリブデン
    酸ナトリウムまたはモリブデン酸アンモニウム、試薬シ
    ステムのpHを約2に調節するに充分な量の硫酸、およ
    びリンの終点決定を行うに充分な濃度の界面活性剤から
    なる特許請求の範囲第(3)項記載の方法。
  5. (5)前記試薬システムが、カルシウムの終点決定を行
    うに充分な濃度のクロロホスホナゾーIII、モリブデン
    酸アンモニウム、試薬システムのpHを約4に調節する
    ための酢酸/NaOH、およびリンの終点決定を行うに
    充分な濃度の界面活性剤からなる特許請求の範囲第(3
    )項記載の方法。
  6. (6)前記試薬システムが、カルシウムの終点決定を行
    うに充分な濃度のアルセナゾーIII、モリブデン酸アン
    モニウム、試薬システムのpHを約4に調節するための
    酢酸、およびリンの終点決定を行うに充分な濃度の界面
    活性剤からなる特許請求の範囲第(3)項記載の方法。
  7. (7)特許請求の範囲第(3)項、第(4)項、第(5
    )項または第(6)項に記載のカルシウムおよびリンの
    同時決定のための試薬システム。
JP63237452A 1987-09-22 1988-09-21 カルシウムおよびリンの同時アッセイ法およびそれに用いる試薬システム Pending JPH01109247A (ja)

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DE (1) DE3889402T2 (ja)
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