JPH01109377A - ロールの製法 - Google Patents
ロールの製法Info
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- JPH01109377A JPH01109377A JP26870287A JP26870287A JPH01109377A JP H01109377 A JPH01109377 A JP H01109377A JP 26870287 A JP26870287 A JP 26870287A JP 26870287 A JP26870287 A JP 26870287A JP H01109377 A JPH01109377 A JP H01109377A
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- Japan
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- roll
- heat
- shrinkable tube
- tube
- dielectric
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子写真複写機等に用いられる導電性ロー
ルの製法に関するものである。
ルの製法に関するものである。
電子写真複写機の現像ロール等に用いられるロールとし
ては、第3図に示すような、円筒状の芯金1の外周面に
、導電性粉末(カーボンブラック、金属粉末)入りの合
成ゴムによって導電性弾性体2を形成し、これの外周に
熱収縮性チューブを外嵌し熱収縮させ電気抵抗調整用の
誘電体層3を形成したものが一般的である。また、第4
図に示すような、芯金1の外周面に絶縁性弾性体4を形
成し、その左右両端において芯金1と接続した導電層5
を設け、さらにその外周面を電気抵抗調節用の誘電体層
3で被覆したものも知られている。
ては、第3図に示すような、円筒状の芯金1の外周面に
、導電性粉末(カーボンブラック、金属粉末)入りの合
成ゴムによって導電性弾性体2を形成し、これの外周に
熱収縮性チューブを外嵌し熱収縮させ電気抵抗調整用の
誘電体層3を形成したものが一般的である。また、第4
図に示すような、芯金1の外周面に絶縁性弾性体4を形
成し、その左右両端において芯金1と接続した導電層5
を設け、さらにその外周面を電気抵抗調節用の誘電体層
3で被覆したものも知られている。
通常、この種のロールとしては、電気特性として1Ql
lΩ・cm以下の領域で使用される。しかしながら、電
気抵抗値が103Ω・値を下回ると感光ドラムとの間で
火花放電が発生し感光ドラムおよびロールの双方が損傷
をうける。したがって、導電性弾性体上に、誘電体層を
設は抵抗調整を行い火花放電の発生を防止するものであ
り、この火花放電の防止のために、上記誘電体層の厚み
は10μ−以上と設定されている。しかし、このような
構造の誘電体被覆ロールは電気的特性が不安定であり、
これを現像ロールとして使用すると、得られるコピーに
濃度むらが生じるという問題が生じていた。
lΩ・cm以下の領域で使用される。しかしながら、電
気抵抗値が103Ω・値を下回ると感光ドラムとの間で
火花放電が発生し感光ドラムおよびロールの双方が損傷
をうける。したがって、導電性弾性体上に、誘電体層を
設は抵抗調整を行い火花放電の発生を防止するものであ
り、この火花放電の防止のために、上記誘電体層の厚み
は10μ−以上と設定されている。しかし、このような
構造の誘電体被覆ロールは電気的特性が不安定であり、
これを現像ロールとして使用すると、得られるコピーに
濃度むらが生じるという問題が生じていた。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、電
気的特性の安定しているロールを製造する方法の提供を
その目的とする。
気的特性の安定しているロールを製造する方法の提供を
その目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明のロールの製法は
、導電層の外周に熱収縮性チューブを外嵌し、その状態
で加熱して熱収縮性チューブを導電層の外周に密着一体
化させ誘電体層に形成する誘電体被覆ロールの製法であ
って、上記熱収縮性チューブ内を減圧し、その状態で加
熱するという構成をとる。
、導電層の外周に熱収縮性チューブを外嵌し、その状態
で加熱して熱収縮性チューブを導電層の外周に密着一体
化させ誘電体層に形成する誘電体被覆ロールの製法であ
って、上記熱収縮性チューブ内を減圧し、その状態で加
熱するという構成をとる。
本発明者らは、上記誘電体被覆ロールの電気特性の不安
定さを解消する研究に着手するに先立ち、まず上記電気
特性を不安定化させる原因を究明した。その結果、その
原因は、誘電体層と導電性弾性体との間に空気が部分的
に存在することにあることを突き止めた。すなわち、こ
の種のロールは感光体ドラム等と接触して使用する弾性
を備えている必要がある。このためロール硬度が50゜
以下、好ましくは40°以下に設定される。しかし、こ
のような低硬度のものを表面平滑性に富むようにするこ
とは極めて困難である。例えば、この種のロールにおい
て導電性弾性層の形成は、中心軸となる芯金を金型に入
れ金型加硫によって形成することが行われるが、この際
、2分割の金型が使用されるためにロール表面に金型の
合わせ目が残ったりする。これを除去する目的および高
度な寸法精度を出す目的で加硫後研摩が行われる。
定さを解消する研究に着手するに先立ち、まず上記電気
特性を不安定化させる原因を究明した。その結果、その
原因は、誘電体層と導電性弾性体との間に空気が部分的
に存在することにあることを突き止めた。すなわち、こ
の種のロールは感光体ドラム等と接触して使用する弾性
を備えている必要がある。このためロール硬度が50゜
以下、好ましくは40°以下に設定される。しかし、こ
のような低硬度のものを表面平滑性に富むようにするこ
とは極めて困難である。例えば、この種のロールにおい
て導電性弾性層の形成は、中心軸となる芯金を金型に入
れ金型加硫によって形成することが行われるが、この際
、2分割の金型が使用されるためにロール表面に金型の
合わせ目が残ったりする。これを除去する目的および高
度な寸法精度を出す目的で加硫後研摩が行われる。
ところが、導電性弾性層は低硬度であり研磨しても表面
平滑性がでにくく、微細凹凸が必ず残る。
平滑性がでにくく、微細凹凸が必ず残る。
このような微細凹凸が残存している導電性弾性層を誘電
体層形成用熱収縮性チューブのフィルムで被覆すると、
熱収縮によってもフィルムが充分凹凸に沿わないため凹
凸部に空気が残留する。そして、この残留空気により誘
電体被覆ロールの電気的特性が不均一となりコピー上に
濃度むらが現れる等の致命的な欠陥が生じる。さらに、
上記残留空気によって導電層と誘電体層間の密着が不充
分となり、長期間の使用により誘電体層の全体が徐々に
浮き上がる等の現象も生じ耐久信頷性に劣ることとなる
のである。そこで、本発明者らは、このような知見に基
づき、誘電体層形成用の熱収縮性チューブを熱収縮装着
させる際、上記チューブ内を減圧させると、熱収縮時に
チューブが導電層表面の凹凸に沿って密着し、凹凸部に
おける空気の残留を防止しうろことを見いだしこの発明
に到達した。
体層形成用熱収縮性チューブのフィルムで被覆すると、
熱収縮によってもフィルムが充分凹凸に沿わないため凹
凸部に空気が残留する。そして、この残留空気により誘
電体被覆ロールの電気的特性が不均一となりコピー上に
濃度むらが現れる等の致命的な欠陥が生じる。さらに、
上記残留空気によって導電層と誘電体層間の密着が不充
分となり、長期間の使用により誘電体層の全体が徐々に
浮き上がる等の現象も生じ耐久信頷性に劣ることとなる
のである。そこで、本発明者らは、このような知見に基
づき、誘電体層形成用の熱収縮性チューブを熱収縮装着
させる際、上記チューブ内を減圧させると、熱収縮時に
チューブが導電層表面の凹凸に沿って密着し、凹凸部に
おける空気の残留を防止しうろことを見いだしこの発明
に到達した。
この発明は、導電層を備えたロールと、熱収縮性チュー
ブと減圧手段とを用いて得られる。
ブと減圧手段とを用いて得られる。
上記導電層を備えたロールは、従来公知のものをそのま
ま利用することができる0例えば、中心軸となる芯金(
金属シャフト)を金型に入れ、注型等により導電性弾性
ゴム等から導電層を加硫成形し、ついで形成された層の
表面を研磨したものが用いられる。
ま利用することができる0例えば、中心軸となる芯金(
金属シャフト)を金型に入れ、注型等により導電性弾性
ゴム等から導電層を加硫成形し、ついで形成された層の
表面を研磨したものが用いられる。
上記導電層を被覆するため、導電層の外周に外嵌される
熱収縮性チューブとしては、用途に応じてポリエステル
、フッ素樹脂、ポリエチレンおよび塩化ビニリデン−塩
化ビニル共重合体等が用いられる。これらのチューブは
、減圧効果を高めるため、厚みが10u−以上、通常は
30〜80μmに設定される。
熱収縮性チューブとしては、用途に応じてポリエステル
、フッ素樹脂、ポリエチレンおよび塩化ビニリデン−塩
化ビニル共重合体等が用いられる。これらのチューブは
、減圧効果を高めるため、厚みが10u−以上、通常は
30〜80μmに設定される。
減圧手段は、上記チューブ内のみを減圧するもの、全体
を減圧するものの2種類のものがあるが、いずれも、減
圧条件は、−400−1g以下であることが好ましく、
特に効果の点から一600gIIIIHg以下に設定す
ることが好適である。すなわち、400m1gを超える
と形成された誘電体層下に空気が残留するため、電気抵
抗およびロールの誘電率が不均一になり、また耐久信鎖
性に劣ることになるからである。
を減圧するものの2種類のものがあるが、いずれも、減
圧条件は、−400−1g以下であることが好ましく、
特に効果の点から一600gIIIIHg以下に設定す
ることが好適である。すなわち、400m1gを超える
と形成された誘電体層下に空気が残留するため、電気抵
抗およびロールの誘電率が不均一になり、また耐久信鎖
性に劣ることになるからである。
この発明に係る誘電体被覆ロールは、例えばつぎのよう
にして製造することができる。すなわち、まず、エチレ
ンプロピレンジエンゴム(EPDM)、ケッチエンブラ
ック、オイルおよび加硫剤を混合し導電性弾性体組成物
をつくる。つぎに、これを用い、金型を利用して金属シ
ャフト上に、接着剤を介して導電性弾性体からなる導電
層を形成する。つぎに、上記導、電層を従来公知の方法
に従って金型内で加硫したのち研磨し、これを第1図に
示すように、熱収縮性チューブ7に挿入し、減圧・加熱
容器9に入れる。そして、遮断弁10を開き、減圧装置
(図示せず)を駆動して容器9内を線圧状態にし、つい
で容器9内を加熱し熱収縮性チューブ7を加熱収縮させ
て目的とする誘電体被覆ロールを得る。8は圧力計であ
る。
にして製造することができる。すなわち、まず、エチレ
ンプロピレンジエンゴム(EPDM)、ケッチエンブラ
ック、オイルおよび加硫剤を混合し導電性弾性体組成物
をつくる。つぎに、これを用い、金型を利用して金属シ
ャフト上に、接着剤を介して導電性弾性体からなる導電
層を形成する。つぎに、上記導、電層を従来公知の方法
に従って金型内で加硫したのち研磨し、これを第1図に
示すように、熱収縮性チューブ7に挿入し、減圧・加熱
容器9に入れる。そして、遮断弁10を開き、減圧装置
(図示せず)を駆動して容器9内を線圧状態にし、つい
で容器9内を加熱し熱収縮性チューブ7を加熱収縮させ
て目的とする誘電体被覆ロールを得る。8は圧力計であ
る。
このようにして得られた誘電体被覆ロールは、熱収縮性
チューブ7が導電層の表面に沿って密着していて、上記
熱収縮性チューブ7からなる誘電体層と導電層との間に
空気が残留していないため電気的特性および耐久性に優
れている。
チューブ7が導電層の表面に沿って密着していて、上記
熱収縮性チューブ7からなる誘電体層と導電層との間に
空気が残留していないため電気的特性および耐久性に優
れている。
以上のように、この発明は、減圧下において熱収縮性チ
ューブを熱収縮させ誘電体層を形成するため、上記チュ
ーブが導電層の表面に凹凸に沿って密着する。そのため
、上記チューブによって形成される誘電体層と導電層と
の間に空気の残留が無くなり電気的特性の均一化、安定
化効果が得られるようになる。
ューブを熱収縮させ誘電体層を形成するため、上記チュ
ーブが導電層の表面に凹凸に沿って密着する。そのため
、上記チューブによって形成される誘電体層と導電層と
の間に空気の残留が無くなり電気的特性の均一化、安定
化効果が得られるようになる。
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する。
〔実施例1〕
エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)100重量
部(以下r部」と略す)にケッチエンブラック35部、
オイル100部および加硫剤(ジクミルパーオキサイド
)3.2部を配合混合し、この混合物を直径8mの金属
シャフト上に、接着剤を介して層状に設は導電性弾性体
を形成した。つぎに、これを従来公知の方法に従って金
型加硫した後表面を研磨し、直径16謹の導電性弾性ロ
ール(硬度35°、電気抵抗103Ω・cm)を得た、
なお、研磨後の導電性弾性体の表面粗さRzは15〜3
5μ蒙であった。つぎに、第1図に示すように、上記導
電性弾性ロール6を熱収縮性チューブ7(奇人化成社製
、ポリエステル系熱収縮性チューブ、収縮前置径18−
×厚さ50μ■、収縮後直径16閣以下になる)内に挿
入し、これを減圧・加熱容器9内に設置し、加熱温度1
70℃下において、遮断弁10を開き減圧装置(図示せ
ず)を駆動させて一200■H,まで減圧し目的とする
誘電体被覆ロールを得た。8は圧力計である。
部(以下r部」と略す)にケッチエンブラック35部、
オイル100部および加硫剤(ジクミルパーオキサイド
)3.2部を配合混合し、この混合物を直径8mの金属
シャフト上に、接着剤を介して層状に設は導電性弾性体
を形成した。つぎに、これを従来公知の方法に従って金
型加硫した後表面を研磨し、直径16謹の導電性弾性ロ
ール(硬度35°、電気抵抗103Ω・cm)を得た、
なお、研磨後の導電性弾性体の表面粗さRzは15〜3
5μ蒙であった。つぎに、第1図に示すように、上記導
電性弾性ロール6を熱収縮性チューブ7(奇人化成社製
、ポリエステル系熱収縮性チューブ、収縮前置径18−
×厚さ50μ■、収縮後直径16閣以下になる)内に挿
入し、これを減圧・加熱容器9内に設置し、加熱温度1
70℃下において、遮断弁10を開き減圧装置(図示せ
ず)を駆動させて一200■H,まで減圧し目的とする
誘電体被覆ロールを得た。8は圧力計である。
〔実施例2〕
減圧を一400smHgにした。それ以外は実施例1と
同様にして誘電体被覆ロールを得た。
同様にして誘電体被覆ロールを得た。
〔実施例3〕
減圧を一600閣H,にした、それ以外は実施例1と同
様にして誘電体被覆ロールを得た。
様にして誘電体被覆ロールを得た。
〔実施例4〕
熱収縮性チューブをサラン系熱収縮性チューブ(旭化成
社製、収縮前直径18■×厚み40μm、収縮後直径1
6■以下になる)、加熱温度を135℃、減圧条件を一
600■H,に代えた。それ以外は実施例1と同様にし
て誘電体被覆ロールを得た。
社製、収縮前直径18■×厚み40μm、収縮後直径1
6■以下になる)、加熱温度を135℃、減圧条件を一
600■H,に代えた。それ以外は実施例1と同様にし
て誘電体被覆ロールを得た。
〔実施例5〕
減圧を第2図に示す方法で行った。すなわち、熱収縮性
チューブ7(奇人化成社製、ポリエステル系熱収縮性チ
ューブ、収縮前置径18■×厚み50μm、収縮後直径
16■以下になる)に導電性弾性ロール6を挿入し、一
端を密閉し他端を減圧装置(図示せず)に接続された熱
収縮性チューブ接続ノズル12に外嵌し糸11で縛り、
遮断弁10を開き一600■H,に減圧し、その状態で
チューブの他端を糸、クリップ等で密封した。つぎに、
大気圧下において両端が密封された熱収縮性チューブ7
を170℃に加熱し収縮させて目的とする誘電体被覆ロ
ールを得た。
チューブ7(奇人化成社製、ポリエステル系熱収縮性チ
ューブ、収縮前置径18■×厚み50μm、収縮後直径
16■以下になる)に導電性弾性ロール6を挿入し、一
端を密閉し他端を減圧装置(図示せず)に接続された熱
収縮性チューブ接続ノズル12に外嵌し糸11で縛り、
遮断弁10を開き一600■H,に減圧し、その状態で
チューブの他端を糸、クリップ等で密封した。つぎに、
大気圧下において両端が密封された熱収縮性チューブ7
を170℃に加熱し収縮させて目的とする誘電体被覆ロ
ールを得た。
〔比較例1〕
ポリエステル系熱収縮性チューブ(奇人化成社製、収縮
前直径18腫×厚み50#Il、収縮後直径16閤以下
になる)に、実施例1と同様にして作製した導電性弾性
ロールを挿入し、減圧せず常圧下で170℃まで加熱し
誘電体被覆ロールを得た。
前直径18腫×厚み50#Il、収縮後直径16閤以下
になる)に、実施例1と同様にして作製した導電性弾性
ロールを挿入し、減圧せず常圧下で170℃まで加熱し
誘電体被覆ロールを得た。
〔比較例2〕
ポリエステル系熱収縮性チューブをサラン系チユープ(
旭化成社製、収縮前直径18閣×厚み40μ閣、収縮後
直径16閣以下になる)に代え。
旭化成社製、収縮前直径18閣×厚み40μ閣、収縮後
直径16閣以下になる)に代え。
加熱収縮温度を135℃にした。それ以外は比較例1と
同様にして誘電体被覆ロールを得た。
同様にして誘電体被覆ロールを得た。
上記実施例および比較例で得られた誘電体被覆ロールの
導電性弾性体層と誘電体層との間の残留空気の様子およ
び耐久性について調べ下記の表に示した。なお、耐久性
については、誘電体被覆ロールを直径30簡の金属ロー
ルに2kgの荷重で押さえつけ、100rp−で24時
間使用した後誘電体層の状況を観察して調べた。
導電性弾性体層と誘電体層との間の残留空気の様子およ
び耐久性について調べ下記の表に示した。なお、耐久性
については、誘電体被覆ロールを直径30簡の金属ロー
ルに2kgの荷重で押さえつけ、100rp−で24時
間使用した後誘電体層の状況を観察して調べた。
表より、比較別品に残留空気が存在しそのため耐久性に
問題が生じているのに対し、実施別品はいずれも残留空
気が殆ど無く、また、耐久性にも優れていることがわか
る。
問題が生じているのに対し、実施別品はいずれも残留空
気が殆ど無く、また、耐久性にも優れていることがわか
る。
4、簡単な図面の説明
第1図はこの発明の一実施例の説明図、第2図はこの発
明の他の実施例の説明図、第3図は誘電体被覆ロールの
断面図、第4図は他の誘電体被覆ロールの断面図である
。
明の他の実施例の説明図、第3図は誘電体被覆ロールの
断面図、第4図は他の誘電体被覆ロールの断面図である
。
1・・・芯金 2・・・導電性弾性体 3・・・誘電体
層5・・・導電層 6・・・導電性弾性ロール 7・・
・熱収縮性チューブ 特許出願人 東海ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 西 藤 征 原 簿2図 第3図 第4図
層5・・・導電層 6・・・導電性弾性ロール 7・・
・熱収縮性チューブ 特許出願人 東海ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 西 藤 征 原 簿2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)導電層の外周に熱収縮性チューブを外嵌し、その
状態で加熱して熱収縮性チューブを導電層の外周に密着
一体化させ誘電体層に形成する誘電体被覆ロールの製法
であつて、上記熱収縮性チューブ内を減圧し、その状態
で加熱することを特徴とするロールの製法。 - (2)導電層が、弾性ゴム材料で構成され、金型加硫を
経たのち表面研磨されている特許請求の範囲第1項記載
のロールの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26870287A JPH01109377A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ロールの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26870287A JPH01109377A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ロールの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109377A true JPH01109377A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17462186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26870287A Pending JPH01109377A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ロールの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01109377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043187A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Toei Sangyo Kk | 電子写真装置用のロールブラシ及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208769A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPS625835A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Kawasaki Steel Corp | プラスチツクシ−トの熱接着方法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26870287A patent/JPH01109377A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208769A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPS625835A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Kawasaki Steel Corp | プラスチツクシ−トの熱接着方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043187A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Toei Sangyo Kk | 電子写真装置用のロールブラシ及びその製造方法 |
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