JPH0110945Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110945Y2 JPH0110945Y2 JP1981060668U JP6066881U JPH0110945Y2 JP H0110945 Y2 JPH0110945 Y2 JP H0110945Y2 JP 1981060668 U JP1981060668 U JP 1981060668U JP 6066881 U JP6066881 U JP 6066881U JP H0110945 Y2 JPH0110945 Y2 JP H0110945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- window hole
- dial cover
- notch
- front panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はカーラジオ等のラジオ受信機に取り
付けられるダイアルカバーの取付構造に関する。
付けられるダイアルカバーの取付構造に関する。
従来のダイアルカバーの取付構造としては、例
えば第1図に示すようなものがある。
えば第1図に示すようなものがある。
同図において、符号1はラジオ受信機の機器筐
体で、この機器筐体1のフロントパネル1aに
は、ダイアル配設用の窓孔1bが穿設されてい
る。窓孔1bはダイアル指針2の走行域とされ、
この窓孔1bに臨んでダイアルプレート3が配設
されている。4a,4bはそれぞれ同調操作およ
び音量調整用等の操作軸である。
体で、この機器筐体1のフロントパネル1aに
は、ダイアル配設用の窓孔1bが穿設されてい
る。窓孔1bはダイアル指針2の走行域とされ、
この窓孔1bに臨んでダイアルプレート3が配設
されている。4a,4bはそれぞれ同調操作およ
び音量調整用等の操作軸である。
そして窓孔1bの部位にダイアルカバー5が装
着されている。ダイアルカバー5は、打ち抜きな
いしは切り出しにより作製されていて、その中央
部位には透明部5aが嵌め込み等により設けら
れ、また両側部には取付孔6,6が穿設されてい
る。そしてこの取付孔6,6を介してねじ7,7
止めにより前述のようにフロントパネル1aに装
着固定されている。
着されている。ダイアルカバー5は、打ち抜きな
いしは切り出しにより作製されていて、その中央
部位には透明部5aが嵌め込み等により設けら
れ、また両側部には取付孔6,6が穿設されてい
る。そしてこの取付孔6,6を介してねじ7,7
止めにより前述のようにフロントパネル1aに装
着固定されている。
しかしながらこのような従来のダイアルカバー
の取付構造にあつては、ねじ7,7止めによりフ
ロントパネル1aに取り付けられていたため、取
付作業が比較的面倒で、ねじ7,7の締め付けの
ための取付工数がかかり、またダイアルカバー5
とは別部材のねじ2本が必要とされるので、部品
管理も煩らわしく、コスト高にもつくという問題
点があつた。
の取付構造にあつては、ねじ7,7止めによりフ
ロントパネル1aに取り付けられていたため、取
付作業が比較的面倒で、ねじ7,7の締め付けの
ための取付工数がかかり、またダイアルカバー5
とは別部材のねじ2本が必要とされるので、部品
管理も煩らわしく、コスト高にもつくという問題
点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ダイアルカバーの裏面両側部
には掛止片および逆U字状の挾着部を設け、他
方、フロントパネル側にはダイアル配設用窓孔の
両内側縁部に、前記掛止片を嵌入案内して当該掛
止片を前記フロントパネルの裏面部に掛止させる
切欠部と、前記挾着部に挾着される板状突片とを
設けることにより上記問題点を解決することを目
的としている。
てなされたもので、ダイアルカバーの裏面両側部
には掛止片および逆U字状の挾着部を設け、他
方、フロントパネル側にはダイアル配設用窓孔の
両内側縁部に、前記掛止片を嵌入案内して当該掛
止片を前記フロントパネルの裏面部に掛止させる
切欠部と、前記挾着部に挾着される板状突片とを
設けることにより上記問題点を解決することを目
的としている。
以下この考案を図面に基いて説明する。
なお第2図以下の各図において前記第1図に示
す部材または部位と同一ないし均等のものについ
ては前記と同一符号を以つて示し重複した説明を
省略する。
す部材または部位と同一ないし均等のものについ
ては前記と同一符号を以つて示し重複した説明を
省略する。
第2図〜第10図はこの考案の一実施例を示す
図である。
図である。
まず構成を説明すると、この考案においては、
ダイアルカバー15はプラスチツク成形品により
作製され、第2図〜第4図に示すように透明部1
5aと、一例として黒色に着色された枠部15b
とが2色成形により形成されている。そしてこの
ように作製されたダイアルカバー15の裏面側の
一側部に後方に若干屈成されたかぎ状の掛止片が
設けられ、また他側部には後方に対し突出し、か
つ前方より見て逆U字状で、しかも前方への脱落
を防止する抜止め部12aを備えた挾着部12が
設けられている。抜止め部12aは後述のように
フロントパネル1aの裏面側に対接係止されて抜
け止め機能が有せしめられている。
ダイアルカバー15はプラスチツク成形品により
作製され、第2図〜第4図に示すように透明部1
5aと、一例として黒色に着色された枠部15b
とが2色成形により形成されている。そしてこの
ように作製されたダイアルカバー15の裏面側の
一側部に後方に若干屈成されたかぎ状の掛止片が
設けられ、また他側部には後方に対し突出し、か
つ前方より見て逆U字状で、しかも前方への脱落
を防止する抜止め部12aを備えた挾着部12が
設けられている。抜止め部12aは後述のように
フロントパネル1aの裏面側に対接係止されて抜
け止め機能が有せしめられている。
一方、フロントパネル1aに穿設されたダイア
ル配設用窓孔1bの両内側縁部には、第5図およ
び第6図に示すように前記掛止片11を嵌入案内
して、この掛止片11をフロントパネル1aの裏
面部に掛止させる第1の切欠部1cと、前記挾着
部12に挾着される被挾着部たる板状突片1dと
が設けられている。板状突片1dは切起し状に裏
面側に折曲形成されている。またこの板状突片1
dの第5図上方部には、挾着部12を嵌入案内す
る第2の切欠き1eが穿設されている。13はス
トツパである。
ル配設用窓孔1bの両内側縁部には、第5図およ
び第6図に示すように前記掛止片11を嵌入案内
して、この掛止片11をフロントパネル1aの裏
面部に掛止させる第1の切欠部1cと、前記挾着
部12に挾着される被挾着部たる板状突片1dと
が設けられている。板状突片1dは切起し状に裏
面側に折曲形成されている。またこの板状突片1
dの第5図上方部には、挾着部12を嵌入案内す
る第2の切欠き1eが穿設されている。13はス
トツパである。
次にダイアルカバー15のフロントパネル1a
部への取り付け、および作用を説明する。
部への取り付け、および作用を説明する。
まず取り付けに際しては、第7図および第8図
に示すように掛止片11を機器筐体1に対して前
後方向に傾けながら第1の切欠部1cに嵌入し、
次いでダイアルカバー15を前後方向に傾けたま
ま今度は上下方向に傾けながら、すなわち第7図
左側をやや上方に持ち上げるようにして挾着部1
2を嵌入案内する第2の切欠部1eに位置させ
て、これに嵌入し、その後第1の切欠部1c側を
回動中心として第7図左側を下方に押圧して回動
させて上下・前後方向に対して水平とする。この
一連の操作により、板状突片1dが逆U字状の挾
着部12内に押し込まれて挾着される。
に示すように掛止片11を機器筐体1に対して前
後方向に傾けながら第1の切欠部1cに嵌入し、
次いでダイアルカバー15を前後方向に傾けたま
ま今度は上下方向に傾けながら、すなわち第7図
左側をやや上方に持ち上げるようにして挾着部1
2を嵌入案内する第2の切欠部1eに位置させ
て、これに嵌入し、その後第1の切欠部1c側を
回動中心として第7図左側を下方に押圧して回動
させて上下・前後方向に対して水平とする。この
一連の操作により、板状突片1dが逆U字状の挾
着部12内に押し込まれて挾着される。
このような取り付け操作により、第9図および
第10図に示すようにダイアルカバー15がダイ
アル配設用窓孔1bの前面部に装着される。
第10図に示すようにダイアルカバー15がダイ
アル配設用窓孔1bの前面部に装着される。
この装着状態でダイアルカバー15は、掛止片
11側においては、当該掛止片11が切欠部1c
に係止されて第10図右方向および上下方向への
移動が規制され、また掛止片11がフロントパネ
ル1aの裏面に当接係止されて抜け止めされる。
11側においては、当該掛止片11が切欠部1c
に係止されて第10図右方向および上下方向への
移動が規制され、また掛止片11がフロントパネ
ル1aの裏面に当接係止されて抜け止めされる。
一方、挾着部12側においては当該挾着部12
内に板状突片1dが嵌入係止されて第10図左、
右方向、および下方への移動が規制される。また
前述のように抜止め部12aがフロントパネル1
aの裏面に当接係止されて抜け止めがなされる。
内に板状突片1dが嵌入係止されて第10図左、
右方向、および下方への移動が規制される。また
前述のように抜止め部12aがフロントパネル1
aの裏面に当接係止されて抜け止めがなされる。
而してダイアルカバー15はダイアル配設用窓
孔1bの部分に固定される。
孔1bの部分に固定される。
次に第11図および第12図はこの考案の他の
実施例を示す。
実施例を示す。
この他の実施例はダイアルカバー15の裏面に
おける挾着部12配設側の上方部位に、ダイアル
カバー15の上方スライド防止のためのストツパ
ー14を設けたものである。このストツパー14
は窓孔1bの縁部に係止させる。
おける挾着部12配設側の上方部位に、ダイアル
カバー15の上方スライド防止のためのストツパ
ー14を設けたものである。このストツパー14
は窓孔1bの縁部に係止させる。
このストツパー14の配設により、ダイアルカ
バー15はフロントパネル1aに一層強固に取付
固定される。16はフロントパネル1aに設けた
凹設部で、この凹設部16を設けることにより、
ダイアルカバー15の取り外し時に、当該凹設部
16からドライバー等を差し込んでストツパー1
4の係止状態を解除する。
バー15はフロントパネル1aに一層強固に取付
固定される。16はフロントパネル1aに設けた
凹設部で、この凹設部16を設けることにより、
ダイアルカバー15の取り外し時に、当該凹設部
16からドライバー等を差し込んでストツパー1
4の係止状態を解除する。
なお上述の実施例においてダイアルカバー15
の中央部位は透明部15aとしたが、この透明部
15aにダイアル目盛を付すこともできる。
の中央部位は透明部15aとしたが、この透明部
15aにダイアル目盛を付すこともできる。
以上詳述したようにこの考案によれば、ダイア
ルカバーの裏面両側部には掛止片および逆U字状
の挾着部を設け、他方、フロントパネル側にはダ
イアル配設用窓孔の両内側縁部に、前記掛止片を
嵌入案内して当該掛止片を前記フロントパネルの
裏面部に掛止させる切欠部と、前記挾着部に挾着
される板状突片を設けたから、従来のようにねじ
等の取付用の別部材は何ら必要とせず、部品点数
が削減できるだけでなく、その管理工数を省略す
ることが出来、コストダウンを実現した。
ルカバーの裏面両側部には掛止片および逆U字状
の挾着部を設け、他方、フロントパネル側にはダ
イアル配設用窓孔の両内側縁部に、前記掛止片を
嵌入案内して当該掛止片を前記フロントパネルの
裏面部に掛止させる切欠部と、前記挾着部に挾着
される板状突片を設けたから、従来のようにねじ
等の取付用の別部材は何ら必要とせず、部品点数
が削減できるだけでなく、その管理工数を省略す
ることが出来、コストダウンを実現した。
さらに、取付に当たつても前記構成によつて、
工具を使わなくてもフロントパネル部にワンタツ
チで取付けることが出来るだけでなく、取付後も
上下左右方向への移動を規制して、確実に固定さ
せることができるようになり、産業利用上極めて
優れた考案である。
工具を使わなくてもフロントパネル部にワンタツ
チで取付けることが出来るだけでなく、取付後も
上下左右方向への移動を規制して、確実に固定さ
せることができるようになり、産業利用上極めて
優れた考案である。
第1図は従来のダイアルカバーの取付構造を示
す分解斜視図、第2図はこの考案に係るダイアル
カバーの取付構造の一実施例におけるダイアルカ
バーを示す正面図、第3図は同上ダイアルカバー
の平面図、第4図は第2図の左側面図、第5図は
この考案の一実施例におけるフロントパネル側を
示す正面図、第6図は第5図の−線断面図、
第7図はこの考案の一実施例の取付過程を示す正
面図、第8図は同上取付過程を示す第6図と同様
の断面図、第9図はこの考案の一実施例によるダ
イアルカバーの取付状態を示す正面図、第10図
は第9図の−線断面図、第11図はこの考案
の他の実施例を示す要部正面図、第12図は第1
1図のXII−XII線断面図である。 1……機器筐体、1a……フロントパネル、1
b……ダイアル配設用の窓孔、1c……切欠部、
1d……板状突片、11……かぎ状の掛止片、1
2……挾着部、12a……抜止め部、15……ダ
イアルカバー、15a……透明部。
す分解斜視図、第2図はこの考案に係るダイアル
カバーの取付構造の一実施例におけるダイアルカ
バーを示す正面図、第3図は同上ダイアルカバー
の平面図、第4図は第2図の左側面図、第5図は
この考案の一実施例におけるフロントパネル側を
示す正面図、第6図は第5図の−線断面図、
第7図はこの考案の一実施例の取付過程を示す正
面図、第8図は同上取付過程を示す第6図と同様
の断面図、第9図はこの考案の一実施例によるダ
イアルカバーの取付状態を示す正面図、第10図
は第9図の−線断面図、第11図はこの考案
の他の実施例を示す要部正面図、第12図は第1
1図のXII−XII線断面図である。 1……機器筐体、1a……フロントパネル、1
b……ダイアル配設用の窓孔、1c……切欠部、
1d……板状突片、11……かぎ状の掛止片、1
2……挾着部、12a……抜止め部、15……ダ
イアルカバー、15a……透明部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 a ダイアルカバーの裏面側の一側部に設けられ
た後方に対しかぎ状の掛止片と、 b ダイアルカバーの裏面側の他側部に設けられ
た後方に対し突出し且つ前方より見て逆U字状
で、しかも前方への脱落を防止する抜け止め部
を備えた挾着部と、 c 機器筐体のフロントパネルに穿設されたダイ
アル配設用窓孔と、 d 上記窓孔の一内側縁に上記掛止片を嵌入案内
すべく設けられた第1の切欠部と、 e この窓孔の他内側縁に設けられた上記挾着部
を嵌入案内する第2の切欠部と、 f 該第2の切欠部下方に設けられ、上記窓孔後
方に突出する被挾着部と、 を備えたことを特徴とするダイアルカバーの取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981060668U JPH0110945Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981060668U JPH0110945Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173419U JPS57173419U (ja) | 1982-11-01 |
| JPH0110945Y2 true JPH0110945Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=29856960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981060668U Expired JPH0110945Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110945Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731580Y2 (ja) * | 1989-07-21 | 1995-07-19 | 日本電気株式会社 | 保持カバー構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138767Y2 (ja) * | 1971-02-26 | 1976-09-22 |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP1981060668U patent/JPH0110945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173419U (ja) | 1982-11-01 |
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