JPH01109533A - 情報記録担体およびその傾き検出方法 - Google Patents
情報記録担体およびその傾き検出方法Info
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- JPH01109533A JPH01109533A JP62266261A JP26626187A JPH01109533A JP H01109533 A JPH01109533 A JP H01109533A JP 62266261 A JP62266261 A JP 62266261A JP 26626187 A JP26626187 A JP 26626187A JP H01109533 A JPH01109533 A JP H01109533A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は情報記録担体の傾き検出に係り、特に傾き補市
を迅速に行うことを企図した情報記録担体およびその傾
き検出方法に関する。
を迅速に行うことを企図した情報記録担体およびその傾
き検出方法に関する。
[従来技術]
近年、光ファイル、コンパクトディスク等の光字的情報
記録担体を利用した情報の両生が行われるようになった
。更に、最近では、これらの記録担体よりも携帯性に優
れ、且つ比較的大容量であるカード状の光学的情報記録
担体(以下、光カードという。)を利用した情報再生が
注目されている。
記録担体を利用した情報の両生が行われるようになった
。更に、最近では、これらの記録担体よりも携帯性に優
れ、且つ比較的大容量であるカード状の光学的情報記録
担体(以下、光カードという。)を利用した情報再生が
注目されている。
第5図(^)は、光カードの記録フォーマットの一例を
示す模式的平面図、第5図(Bl は、光カードを再生
するための装置の概略的構成図である。
示す模式的平面図、第5図(Bl は、光カードを再生
するための装置の概略的構成図である。
同図(Al において、記録担体である光カード101
上には記録領域102が設けられており、この記録領域
102はバンド103が複数配列されて形成されている
。
上には記録領域102が設けられており、この記録領域
102はバンド103が複数配列されて形成されている
。
更に、各バンド103は情報トラック104が多数配列
されて形成され、各トラック104は数十〜数百ビット
程度の情報容量を有している。
されて形成され、各トラック104は数十〜数百ビット
程度の情報容量を有している。
また、各バンドはレファレンスライン(以下、Rライン
という。)105によって区切られている。
という。)105によって区切られている。
なお、図中の矢印Aは再生時における光カード101の
移動方向であり、矢印Cは再生時における光ヘッドによ
る情報読取り走査方向である。
移動方向であり、矢印Cは再生時における光ヘッドによ
る情報読取り走査方向である。
このような光カード101には、例えば磁化の向きによ
り情報力福己録される繰返し記録、再生及び消去の可能
なタイプのものや1例えばビット列パターンにより情報
が記録される追加記録及び再生の可能なタイプのものや
、例えば光反射率の大小により情報が記録される再生の
み=T能なタイプのものがあり、各々の特長を牛かした
形態にて使用されている。
り情報力福己録される繰返し記録、再生及び消去の可能
なタイプのものや1例えばビット列パターンにより情報
が記録される追加記録及び再生の可能なタイプのものや
、例えば光反射率の大小により情報が記録される再生の
み=T能なタイプのものがあり、各々の特長を牛かした
形態にて使用されている。
同一情報の記録されているカードを大川に製造する場合
には、SN比が高く且つ製造が容易な上記再生のみ可能
な再生専用光カード(以下、光ROMカードという。)
が好適である。
には、SN比が高く且つ製造が容易な上記再生のみ可能
な再生専用光カード(以下、光ROMカードという。)
が好適である。
光ROMカードは、例えば次のようにして製造される。
例えば厚さ数百μm程度のプラスチック製基根上にTe
等の低反射率金属からなる蒸着膜を形成し、この蒸着膜
上に−F記のようなフォーマットおよび情報パターンに
対応するマスクを載置し、その上からCu等の高反射率
金属を蒸着する。そして、更にその土、に厚さ数百μm
程度の光学的に透明なプラスチックフィルムをラミネー
トして保護膜を形成する。
等の低反射率金属からなる蒸着膜を形成し、この蒸着膜
上に−F記のようなフォーマットおよび情報パターンに
対応するマスクを載置し、その上からCu等の高反射率
金属を蒸着する。そして、更にその土、に厚さ数百μm
程度の光学的に透明なプラスチックフィルムをラミネー
トして保護膜を形成する。
更に簡単な方法としては、光カード用の材料として紙等
を用い、レーザビーム等を光カード用材料上で走査させ
るか、或は多数配列されたヘッドを用いて、光カード用
材料に1トラツクずつ情報を記録していく。
を用い、レーザビーム等を光カード用材料上で走査させ
るか、或は多数配列されたヘッドを用いて、光カード用
材料に1トラツクずつ情報を記録していく。
このような光カードの情報は1次のように再生される。
同図(B)において、光カード101は回転機構106
によって矢印へ方向に往復移動可能である。光カード1
01に記録された情報は、トラックごとに光ヘッド11
1によって読み取られ再生−される。
によって矢印へ方向に往復移動可能である。光カード1
01に記録された情報は、トラックごとに光ヘッド11
1によって読み取られ再生−される。
まず、LED等の光源107からの光がレンズ系lO8
によって集光され、光カード101を照明する。光カー
ド101のトラックの像は、結像光学系109によって
一次元センサアレイ110上に結像する。
によって集光され、光カード101を照明する。光カー
ド101のトラックの像は、結像光学系109によって
一次元センサアレイ110上に結像する。
光カード101は矢印A方向に移動しているので、これ
に対応してセンサアレイ110上における情報トラック
の像は移動する。センサアレイ110においては各情報
トラックがセンサアレイ+10に結像されているうちに
数回読取り走査が行われる。
に対応してセンサアレイ110上における情報トラック
の像は移動する。センサアレイ110においては各情報
トラックがセンサアレイ+10に結像されているうちに
数回読取り走査が行われる。
このようにして、あるバンド内のいくつかの情報トラッ
クの記録情報の再生が行われ、これが完了すると、続い
て光ヘッド111が矢印C方向に適宜移動し、他のバン
ド内の情報トラックがセンサアレイ110上に結像する
。以下同様にして、記録情報の再生が行われる。
クの記録情報の再生が行われ、これが完了すると、続い
て光ヘッド111が矢印C方向に適宜移動し、他のバン
ド内の情報トラックがセンサアレイ110上に結像する
。以下同様にして、記録情報の再生が行われる。
しかし、一般に光カード101を再生装置に装着すると
、装着時の位置ずれ、光カード+01の摩耗等により、
情報トラック+04の像とセンサアレイ110とが・ト
行にならず、センサアレイ+10上の像が隣接する数ト
ラツクにわたる場合があった。
、装着時の位置ずれ、光カード+01の摩耗等により、
情報トラック+04の像とセンサアレイ110とが・ト
行にならず、センサアレイ+10上の像が隣接する数ト
ラツクにわたる場合があった。
そこで、従来の再生装置では、光カード+01を装着し
た後、光ヘッド+11又は光カード101を矢印へ方向
に移動させ、その時のセンサ信号の変化からセンサアレ
イ110に対する情報トラック104の傾きを検出して
いた。そして、光カード101又は光ヘツド111等を
回転させることで、その傾き量を矯正していた。
た後、光ヘッド+11又は光カード101を矢印へ方向
に移動させ、その時のセンサ信号の変化からセンサアレ
イ110に対する情報トラック104の傾きを検出して
いた。そして、光カード101又は光ヘツド111等を
回転させることで、その傾き量を矯正していた。
また、従来の光カード101では、データビットとは著
しく形状の異なる傾き量検出マークを設け、そのマーク
を再生装置が読み取ることで傾きを検出していた。
しく形状の異なる傾き量検出マークを設け、そのマーク
を再生装置が読み取ることで傾きを検出していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来例では、情報再生の前に光ヘッ
ド111を光カード101に対して相対的に広範囲に移
動させる必要があった為に、情報再生速度が遅くなると
いう問題点を有していた。
ド111を光カード101に対して相対的に広範囲に移
動させる必要があった為に、情報再生速度が遅くなると
いう問題点を有していた。
また、従来のように光カード101に傾き検出用の特別
な形状のマークを形成しておくことは、カードの製造工
程を複雑化し、コストの点でも不利になるという問題点
を有していた。
な形状のマークを形成しておくことは、カードの製造工
程を複雑化し、コストの点でも不利になるという問題点
を有していた。
[問題点を解決するための手段]
本発明による情報記録担体は、
光学的な特性の差として情報を記録した情報トラックが
多数配列された情報記録担体において、−複数の傾き検
出用トラックが記録されていることを特徴とする。
多数配列された情報記録担体において、−複数の傾き検
出用トラックが記録されていることを特徴とする。
本発明による傾き検出方法は、
複数の情報トラックに複数の傾き検出用トラックが含ま
れる情報記録担体の、記録再生手段に対する傾きを検出
する方法において、 前記傾き検出用トラック部を前記記録再生手段により再
生し、該再生信号の変化の間隔から前記傾きを算出する
ことを特徴とする。
れる情報記録担体の、記録再生手段に対する傾きを検出
する方法において、 前記傾き検出用トラック部を前記記録再生手段により再
生し、該再生信号の変化の間隔から前記傾きを算出する
ことを特徴とする。
[作用]
このように傾きを検出することにより、上記情報記録担
体な上記記録再生手段に対して相対的に広範囲に移動さ
せる必要がなくなり、高速で傾き補正を行うことができ
る。したがって、情報の記録再生までの時間を従来より
大幅に短縮できる。
体な上記記録再生手段に対して相対的に広範囲に移動さ
せる必要がなくなり、高速で傾き補正を行うことができ
る。したがって、情報の記録再生までの時間を従来より
大幅に短縮できる。
また、情報記録担体に傾き検出用のトラックを設けるだ
けでよく、特別な形状のマークは不要であるために、情
報記録担体の製造が容易となり、コスト面でも有利とな
る。
けでよく、特別な形状のマークは不要であるために、情
報記録担体の製造が容易となり、コスト面でも有利とな
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明による傾き検出方法の第1実施例を説
明するための傾き検出用トラック部の模式図である。
明するための傾き検出用トラック部の模式図である。
同図において、本発明による情報記録担体の一実施例で
ある光カードの記録領域には、傾き検出用トラック部l
およびデータトラック部2が設けられている。傾き検出
用トラック部lは、光カード上で光ヘッド111のホー
ムポジション位置にほぼ一致する位置に配置されている
。
ある光カードの記録領域には、傾き検出用トラック部l
およびデータトラック部2が設けられている。傾き検出
用トラック部lは、光カード上で光ヘッド111のホー
ムポジション位置にほぼ一致する位置に配置されている
。
傾き検出用トラック部lには、トラック幅dの全ビット
が同一情報(例えば黒ビット)のトラック(斜線部)と
全ビットが該トラックと反対の情報(例えば白ビット)
のトラックとが交互に複数本配置されている。データト
ラック部2には、従来の光カードのフォーマ、ットに基
いてデータが記録されている。
が同一情報(例えば黒ビット)のトラック(斜線部)と
全ビットが該トラックと反対の情報(例えば白ビット)
のトラックとが交互に複数本配置されている。データト
ラック部2には、従来の光カードのフォーマ、ットに基
いてデータが記録されている。
このように、傾き検出用トラックは、データトラックと
同じ形状であるために、製造が簡単でありコスト的にも
有利である。
同じ形状であるために、製造が簡単でありコスト的にも
有利である。
本実施例である光カードを再生装置に装着すると、光ヘ
ッド12がホームポジションに移動した後、光源+07
が点灯し、ラインセンサ110が駆動を開始する。
ッド12がホームポジションに移動した後、光源+07
が点灯し、ラインセンサ110が駆動を開始する。
この状態でのラインセンサ110と傾き検出用トラック
1との位置関係が、第1図に示すように角度θだけ傾い
ているものとする。換言すれば、傾き検出用トラック部
lのラインセンサ110上の結像は、数本のトラックが
斜めに横切った像となっている。
1との位置関係が、第1図に示すように角度θだけ傾い
ているものとする。換言すれば、傾き検出用トラック部
lのラインセンサ110上の結像は、数本のトラックが
斜めに横切った像となっている。
したがって、ラインセンサ110の出力信号から黒又は
白のトラックのエツジ部分の間隔Xを検出すれば、一定
値であるトラック幅dを用いて傾き角θは次式で算出で
きる。
白のトラックのエツジ部分の間隔Xを検出すれば、一定
値であるトラック幅dを用いて傾き角θは次式で算出で
きる。
θ=s i n−I (d/x) ・・・ (1
)以下、上記間隔Xの検出について説明する。
)以下、上記間隔Xの検出について説明する。
第2図は、本実施例における信号処理系の概略的ブロッ
ク図である。
ク図である。
同図において、ラインセンサ110は、駆動回路3から
の駆動パルスφに従って動作する。すなわち、lパルス
を入力する毎にlセルの信号が転送され、こうして駆動
パルスφに同期してセンサ信号Saがシリアルに二値化
回路4へ人力する。
の駆動パルスφに従って動作する。すなわち、lパルス
を入力する毎にlセルの信号が転送され、こうして駆動
パルスφに同期してセンサ信号Saがシリアルに二値化
回路4へ人力する。
二値化回路4では一定のしきい値Thでセンサ信号Sa
を二値化し、その二値化信号sbをパルスカウンタ5へ
出力する。
を二値化し、その二値化信号sbをパルスカウンタ5へ
出力する。
パルスカウンタ5は、二値化信号sbの最初の立上がり
又は立下がりエツジで駆動パルスφのパルス数のカウン
トを開始し、次のエツジでカウントを終了する。そして
、そのカウント値NをCPU6へ出力する。
又は立下がりエツジで駆動パルスφのパルス数のカウン
トを開始し、次のエツジでカウントを終了する。そして
、そのカウント値NをCPU6へ出力する。
CPU6は、入力したカウント値Nによって後述するよ
うに間隔Xを算出し、さらにメモリ7を利用して傾き角
θおよびその方向を算出する。そして、傾き角θを補正
するように、駆動回路8を介して、傾き矯正用モータ9
を制御する。傾き矯正用モータ9は、図示しない傾き矯
正機構によって光カード101を回転させ、傾きを矯正
する。
うに間隔Xを算出し、さらにメモリ7を利用して傾き角
θおよびその方向を算出する。そして、傾き角θを補正
するように、駆動回路8を介して、傾き矯正用モータ9
を制御する。傾き矯正用モータ9は、図示しない傾き矯
正機構によって光カード101を回転させ、傾きを矯正
する。
以下、本実施例に基づく動作を第1図〜第3図を参照し
ながら具体的に説明する。
ながら具体的に説明する。
第3図は、上記信号処理系の動作を説明するための信号
波形図である。
波形図である。
まず、ラインセンサ110上には、第1図に示すように
、数トラツクにわたる斜めの像が形成されているものと
する。したがって、ラインセンサ110を駆動パルスφ
によって読み出した時のセンサ信号Saは、黒トラック
と白トラックとを交互に検出した波形となる(第3図の
センサ信号Sa)。
、数トラツクにわたる斜めの像が形成されているものと
する。したがって、ラインセンサ110を駆動パルスφ
によって読み出した時のセンサ信号Saは、黒トラック
と白トラックとを交互に検出した波形となる(第3図の
センサ信号Sa)。
そして、センサ信号Saを二値化することで、黒又は自
トラツクのエツジ部分で信号レベルが変化する二値化信
号sbが得られる(第3図の二値化信号Sb)。したが
って、例えば二値化信号sbのqドがりから立上がりま
でが、第1図における間隔X等のエツジからエツジまで
の距離に対応する。
トラツクのエツジ部分で信号レベルが変化する二値化信
号sbが得られる(第3図の二値化信号Sb)。したが
って、例えば二値化信号sbのqドがりから立上がりま
でが、第1図における間隔X等のエツジからエツジまで
の距離に対応する。
そして、パルスカウンタ5が駆動パルスφを用い、上記
エツジからエツジまでの間隔Xをパルスのカウント+l
nNとしてCPU6へ出力する。
エツジからエツジまでの間隔Xをパルスのカウント+l
nNとしてCPU6へ出力する。
−L述したように、駆動パルスφの1パルスはラインセ
ンサ110の1セルに対応しているために、セル間隔を
2、結像光学系の倍率をAとすれば、間隔Xは次式で求
められる。
ンサ110の1セルに対応しているために、セル間隔を
2、結像光学系の倍率をAとすれば、間隔Xは次式で求
められる。
x=N−2/A ・・・・ (2)したがって、
(1)および(2)式より、傾き角θは、次式で算出さ
れる。
(1)および(2)式より、傾き角θは、次式で算出さ
れる。
θ=sin−l (A−d/N−氾)・・・ (3)A
、dおよびβは予め決まった値に設定しているので、C
PU6はカウント値Nを入力するだけで傾き角θを算出
することができる。
、dおよびβは予め決まった値に設定しているので、C
PU6はカウント値Nを入力するだけで傾き角θを算出
することができる。
ところで、(3)式で求めた傾き角θは傾きの絶対値で
あり、その方向は不明である。そこで、次に傾きの方向
を検出する必要がある。
あり、その方向は不明である。そこで、次に傾きの方向
を検出する必要がある。
まず、CPU6は、算出した傾き角θをメモリ7に記憶
させた後、駆動回路8に制御信号を出力してモータ9を
駆動し、光カード又は光ヘッド111を任意の方向に例
えば角度θ15だけ回転させる。勿論、回転角度はθ1
5に限定されるものではない。
させた後、駆動回路8に制御信号を出力してモータ9を
駆動し、光カード又は光ヘッド111を任意の方向に例
えば角度θ15だけ回転させる。勿論、回転角度はθ1
5に限定されるものではない。
この状態で再び(3)式によって傾き角θ′を算出する
。そして、CPU6はメモリ7に格納した前回の傾き角
θと比較し、θ〉θ′であれば傾きが補正される方向で
あるから前回と同じ方向に角度θ′だけ回転させ、θく
θ′であれば逆方向に角度θ′だけ回転させる。
。そして、CPU6はメモリ7に格納した前回の傾き角
θと比較し、θ〉θ′であれば傾きが補正される方向で
あるから前回と同じ方向に角度θ′だけ回転させ、θく
θ′であれば逆方向に角度θ′だけ回転させる。
なお、傾き角θとθ′との比θ′/θは、615又は4
15となるはずであるが、実際にはラインセンサ110
のセル間隔氾や光カードのトラック幅dのバラツキによ
って誤差が生じている。しかし、この誤差は2度ト1の
傾き角θ′を求め゛た後で補正することができるために
、より正確な傾き補1Fが可能となる。
15となるはずであるが、実際にはラインセンサ110
のセル間隔氾や光カードのトラック幅dのバラツキによ
って誤差が生じている。しかし、この誤差は2度ト1の
傾き角θ′を求め゛た後で補正することができるために
、より正確な傾き補1Fが可能となる。
次に、光カード装着時の傾きが第1図に示すような大き
な値ではない場合を説明する。
な値ではない場合を説明する。
まず、ラインセンサ110を1回走査してもパルスカウ
ンタ5がカウントを開始しない場合は、ラインセンサ1
10上に1本のトラックが結像している状態である。し
たがって、この場合は傾いていないために、そのまま情
報再生を行えばよい。
ンタ5がカウントを開始しない場合は、ラインセンサ1
10上に1本のトラックが結像している状態である。し
たがって、この場合は傾いていないために、そのまま情
報再生を行えばよい。
また、ラインセンサ110の1回の走査でパルスカウン
タ5がカウントを開始してもカウントを終了しない場合
は、2本の隣接トラックがラインセンサ110−Eに結
像した状態である。
タ5がカウントを開始してもカウントを終了しない場合
は、2本の隣接トラックがラインセンサ110−Eに結
像した状態である。
この場合は、CPU6はモータ9を駆動して光カード又
は光ヘッドをいずれかの方向へ回転させ、再びラインセ
ンサ110の走査を行う。これによって、パルスカウン
タ5がカウントを開始しなくなれば傾きが補正されたこ
ととなる。逆にカウントを開始して終了すれば、第1図
に示す状態になったことを意味するから、上述した傾き
が大きい場合の方法で補正すればよい。
は光ヘッドをいずれかの方向へ回転させ、再びラインセ
ンサ110の走査を行う。これによって、パルスカウン
タ5がカウントを開始しなくなれば傾きが補正されたこ
ととなる。逆にカウントを開始して終了すれば、第1図
に示す状態になったことを意味するから、上述した傾き
が大きい場合の方法で補正すればよい。
第4図は、本発明による傾き検出方法の第2実施例を説
明するための傾き検出用トラックの模式同図において、
光カードの記録領域には、傾き検出用トラックlOとし
て黒・白が1ビツトずつ交互に配置されたトラックが数
トラツク記録されている。したがって、結果として本発
明の第1実施例で説明した傾き検出用トラックを90°
回転させた形となっている。傾き検出用トラック部10
は、光カード上で光ヘッド111のホームポジション位
置にほぼ一致する位置に配置されている。
明するための傾き検出用トラックの模式同図において、
光カードの記録領域には、傾き検出用トラックlOとし
て黒・白が1ビツトずつ交互に配置されたトラックが数
トラツク記録されている。したがって、結果として本発
明の第1実施例で説明した傾き検出用トラックを90°
回転させた形となっている。傾き検出用トラック部10
は、光カード上で光ヘッド111のホームポジション位
置にほぼ一致する位置に配置されている。
傾き検出用トラック部lOには、ビット長すの黒ビット
と自ビットが交h;に配MSれたトラックが同位相で複
数本配置されている。データトラック部2には、従来の
光カードのフォーマットに基いてデータが記録されてい
る。 本実施例においても、傾き検出は第1実施例と基
本的に同じであるが、傾き角θを算出するための式は、
次のようになる。
と自ビットが交h;に配MSれたトラックが同位相で複
数本配置されている。データトラック部2には、従来の
光カードのフォーマットに基いてデータが記録されてい
る。 本実施例においても、傾き検出は第1実施例と基
本的に同じであるが、傾き角θを算出するための式は、
次のようになる。
θ=cos−1(A−b/N−12)
ただし、Aは結像光学系の倍率、Nはパルスカウンタ5
によってカウントされたパルスφのカウント値、βはラ
インセンサ110のセル間隔である。
によってカウントされたパルスφのカウント値、βはラ
インセンサ110のセル間隔である。
本実施例では、ラインセンサ110上に少なくともlト
ラックに相当するビット数以上の黒・白の反転があるの
で、傾き量が小さくとも、パルスをカウントしないとい
った不都合は起こらず、第1実施例で説明した傾き角θ
およびθ′を検出し比較するだけで傾き補正をすること
ができる。
ラックに相当するビット数以上の黒・白の反転があるの
で、傾き量が小さくとも、パルスをカウントしないとい
った不都合は起こらず、第1実施例で説明した傾き角θ
およびθ′を検出し比較するだけで傾き補正をすること
ができる。
本実施例の光カードにおいても、傾き検出用トラック1
0は特別な形状を有するわけではないので、製造は容易
である。
0は特別な形状を有するわけではないので、製造は容易
である。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明による情報記録担体
およびその傾き検出方法は、傾き検出用トラック部の再
生信号の変化の間隔から傾きを算出するために、情報記
録担体を記録再生手段に対して相対的に広範囲に移動さ
せる必要がなくなり、高速で傾き補1Eを行うことがで
きる。したがって、情報の記録再生までの時間を従来よ
り大幅に短縮できる。
およびその傾き検出方法は、傾き検出用トラック部の再
生信号の変化の間隔から傾きを算出するために、情報記
録担体を記録再生手段に対して相対的に広範囲に移動さ
せる必要がなくなり、高速で傾き補1Eを行うことがで
きる。したがって、情報の記録再生までの時間を従来よ
り大幅に短縮できる。
また、情報記録担体に傾き検出用のトラックを設けるだ
けでよく、特別な形状のマークは不要であるために、情
報記録担体の製造が容易となり、コスト面でも有利とな
る。
けでよく、特別な形状のマークは不要であるために、情
報記録担体の製造が容易となり、コスト面でも有利とな
る。
第1図は、本発明による傾き検出方法の第1実施例を説
明するための傾き検出用トラック部の模式図、 第2図は、本実施例における信号処理系の概略的ブロッ
ク図。 第3図は、上記信号処理系の動作を説明するための信号
波形図、 第4図は、本発明による傾き検出方法の第2実施例を説
明するための傾き検出用トラックの模式第5図(Al
は、光カードの記録フォーマットの一例を示す模式的4
P面図、第5図(Blは、光カードを再生するための装
置の概略的構成図である。 l・・・傾き検出用トラック部 2・・・データトラック部 4・・・−値化回路 5・・−パルスカウンタ 9・・・傾き矯正用モータ 101・・・光カード 107・・・光源 110・・・ラインセンサ 代理人 弁理士 山 F 穣 平 Fc%J 第4図 第5図 (A)
明するための傾き検出用トラック部の模式図、 第2図は、本実施例における信号処理系の概略的ブロッ
ク図。 第3図は、上記信号処理系の動作を説明するための信号
波形図、 第4図は、本発明による傾き検出方法の第2実施例を説
明するための傾き検出用トラックの模式第5図(Al
は、光カードの記録フォーマットの一例を示す模式的4
P面図、第5図(Blは、光カードを再生するための装
置の概略的構成図である。 l・・・傾き検出用トラック部 2・・・データトラック部 4・・・−値化回路 5・・−パルスカウンタ 9・・・傾き矯正用モータ 101・・・光カード 107・・・光源 110・・・ラインセンサ 代理人 弁理士 山 F 穣 平 Fc%J 第4図 第5図 (A)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)光学的な特性の差として情報を記録した情報トラ
ックが多数配列された情報記録担体において、複数の傾
き検出用トラックが記録されていることを特徴とする情
報記録担体。 (2)上記傾き検出用トラックは、全ビットが同一情報
であるトラックと全ビットが該トラックと反対情報であ
るトラックとが交互に配置されたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の情報記録担体。 (3)上記傾き検出用トラックは、黒ビットのトラック
と白ビットのトラックとが交互に配置されていることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の情報記録担体。 (4)上記傾き検出用トラックは、黒ビットと白ビット
が交互に配置されたトラックが同位相で複数配列されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報
記録担体。(5)複数の情報トラックに複数の傾き検出
用トラックが含まれる情報記録担体の、記録再生手段に
対する傾きを検出する方法において、 前記傾き検出用トラック部を前記記録再生手段により再
生し、該再生信号の変化の間隔から前記傾きを算出する
ことを特徴とする傾き検出方法。 (6)上記再生信号を二値化し、該二値化信号のパルス
幅から上記傾きを算出することを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の傾き検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266261A JPH01109533A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 情報記録担体およびその傾き検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266261A JPH01109533A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 情報記録担体およびその傾き検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109533A true JPH01109533A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17428520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62266261A Pending JPH01109533A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 情報記録担体およびその傾き検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01109533A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05197832A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-08-06 | Niyuurii Kk | 縞状コードの読み取り方法及びその装置並びに縞状コード |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62266261A patent/JPH01109533A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05197832A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-08-06 | Niyuurii Kk | 縞状コードの読み取り方法及びその装置並びに縞状コード |
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