JPH0110965Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110965Y2 JPH0110965Y2 JP1982147495U JP14749582U JPH0110965Y2 JP H0110965 Y2 JPH0110965 Y2 JP H0110965Y2 JP 1982147495 U JP1982147495 U JP 1982147495U JP 14749582 U JP14749582 U JP 14749582U JP H0110965 Y2 JPH0110965 Y2 JP H0110965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- attachment
- ridge
- erector
- rear cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は農用トラクターや耕耘機等に取りつけ
られるロータリー耕耘装置の畦立器取付用開口部
の閉鎖用カバーに関するものである。
られるロータリー耕耘装置の畦立器取付用開口部
の閉鎖用カバーに関するものである。
(ロ) 従来技術
ロータリー耕耘装置に畦立器を取りつけて畦立
て作業を行なうのは一時的なものであり、普段は
耕耘・砕土が殆んどであるので、畦立器取付口は
この場合は土壌の後方への飛散を防止する為に閉
鎖しておく必要があるのである。
て作業を行なうのは一時的なものであり、普段は
耕耘・砕土が殆んどであるので、畦立器取付口は
この場合は土壌の後方への飛散を防止する為に閉
鎖しておく必要があるのである。
この畦立器取付口を閉鎖するために、下側から
閉鎖用カバーを当ててボルトにて固定したり、上
端を挟持して下端を係止して固定する構成は公知
となつているのである。例えば、実公昭57−
42241号公報等である。
閉鎖用カバーを当ててボルトにて固定したり、上
端を挟持して下端を係止して固定する構成は公知
となつているのである。例えば、実公昭57−
42241号公報等である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、リアカバーを持ち上げて下面に取付口
カバーを挿入し、取付口カバーに溶接されたナツ
トとリアカバーの孔を合致させ、上からボルトを
螺入するのは力のいる仕事であり、特に下から取
付口カバーを持ち上げてリアカバーに密着させた
状態でボルトを螺入するには腕力が要求されるの
である。また、取付口カバーの上端を押さえて挟
持するだけでは、下からの土圧により土が飛散す
る恐れがあつたのである。
カバーを挿入し、取付口カバーに溶接されたナツ
トとリアカバーの孔を合致させ、上からボルトを
螺入するのは力のいる仕事であり、特に下から取
付口カバーを持ち上げてリアカバーに密着させた
状態でボルトを螺入するには腕力が要求されるの
である。また、取付口カバーの上端を押さえて挟
持するだけでは、下からの土圧により土が飛散す
る恐れがあつたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案はこのような点に鑑み、次の如く構成し
たものである。
たものである。
リアカバー3下部中央に略三角形状の畦立器取
付口3cを設け、該畦立器取付口3cに着脱自在
に取付口カバー2を設ける構成において、取付口
カバー2前部にリヤカバー3の折曲線3gに沿わ
せた尖端前部取付片1を設け、該尖端前部取付片
1を畦立器取付口3c前部に跨がつて嵌合可能と
すると共に、取付口カバー2後端とリヤカバー3
後端を係合端縁18L,18Rにて係合したもの
である。
付口3cを設け、該畦立器取付口3cに着脱自在
に取付口カバー2を設ける構成において、取付口
カバー2前部にリヤカバー3の折曲線3gに沿わ
せた尖端前部取付片1を設け、該尖端前部取付片
1を畦立器取付口3c前部に跨がつて嵌合可能と
すると共に、取付口カバー2後端とリヤカバー3
後端を係合端縁18L,18Rにて係合したもの
である。
(ホ) 実施例
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の詳細
な構成を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の詳細
な構成を説明すると。
第1図はロータリー耕耘装置の平面図、第2図
は同じく側面図、第3図は取付口カバーの平面
図、第4図は同じく拡大側面図、第5図は尖端前
部取付片の平面図、第6図は同じく側面図であ
る。
は同じく側面図、第3図は取付口カバーの平面
図、第4図は同じく拡大側面図、第5図は尖端前
部取付片の平面図、第6図は同じく側面図であ
る。
回動アーム9L,9Rが、農用トラクターのリ
アアクスルケースより後方へ突出した支持アーム
にピンにて枢支される直装形ロータリー耕耘装置
の実施例を示している。回動アーム9L,9Rの
間にはユニバーサルジヨイントが配置されるので
ジヨイントカバー11が設けられ、該ジヨイント
カバー11の下側にロータリーギアボツクスが配
置されている。
アアクスルケースより後方へ突出した支持アーム
にピンにて枢支される直装形ロータリー耕耘装置
の実施例を示している。回動アーム9L,9Rの
間にはユニバーサルジヨイントが配置されるので
ジヨイントカバー11が設けられ、該ジヨイント
カバー11の下側にロータリーギアボツクスが配
置されている。
ロータリーギアボツクスより左右へメインビー
ム10L,10Rが突設され、10Lの先端には
チエーンケース13が、10Rの先端にはサイド
フレーム14が固設されている。チエーンケース
13とサイドフレーム14の間に耕耘カバー6と
耕耘爪軸等が介装され、側面にサイドカバー23
aが配設され、その後部に延長サイドカバー23
bが延設されている。
ム10L,10Rが突設され、10Lの先端には
チエーンケース13が、10Rの先端にはサイド
フレーム14が固設されている。チエーンケース
13とサイドフレーム14の間に耕耘カバー6と
耕耘爪軸等が介装され、側面にサイドカバー23
aが配設され、その後部に延長サイドカバー23
bが延設されている。
本考案の要部であるリアカバー3は耕耘カバー
6の後端の枢支部6aに枢支されて上下回動可能
としている。該リアカバー3の上下動を上から押
えつけて均平効果を上げる為に、ハンガーロツド
8L,8Rがリアカバー3の三角リブ3aより上
方へ突出され、該ハンガーロツド8L,8Rはバ
ネを介装してデプスフレーム16L,16Rに支
架されている。
6の後端の枢支部6aに枢支されて上下回動可能
としている。該リアカバー3の上下動を上から押
えつけて均平効果を上げる為に、ハンガーロツド
8L,8Rがリアカバー3の三角リブ3aより上
方へ突出され、該ハンガーロツド8L,8Rはバ
ネを介装してデプスフレーム16L,16Rに支
架されている。
デプスフレーム16の前端はメインビーム10
から後方へ突出した枢支体21L,21Rの枢支
ピン24L,24Rに枢支され、マスト15に螺
装されたデプスコントロールハンドル12を回転
することによりデプスアーム7をして上下調節さ
れている。デプスアーム7はデプスフレーム16
L,16R間に支架された補強バー16aに固設
されている。デプスアーム7の先端の固定筒7
a,7aに畦立器の支持杆が挿入され、上下調節
される。デプスフレーム横杆17、デプスフレー
ム縦杆24を介してデプスホイール5L,5Rが
支持されている。
から後方へ突出した枢支体21L,21Rの枢支
ピン24L,24Rに枢支され、マスト15に螺
装されたデプスコントロールハンドル12を回転
することによりデプスアーム7をして上下調節さ
れている。デプスアーム7はデプスフレーム16
L,16R間に支架された補強バー16aに固設
されている。デプスアーム7の先端の固定筒7
a,7aに畦立器の支持杆が挿入され、上下調節
される。デプスフレーム横杆17、デプスフレー
ム縦杆24を介してデプスホイール5L,5Rが
支持されている。
リアカバー3の中央部に畦立器の平面形状に合
致させた二等辺三角形状の畦立器取付口3cが開
口されている。この畦立器取付口3cに下面から
やや面積の広い取付口カバー2を当てて、ボルト
19a、19b、19c、19d、20a、20
bにて締めつけ固定するのである。
致させた二等辺三角形状の畦立器取付口3cが開
口されている。この畦立器取付口3cに下面から
やや面積の広い取付口カバー2を当てて、ボルト
19a、19b、19c、19d、20a、20
bにて締めつけ固定するのである。
取付口カバー2にはリアカバー3に設けられた
ものと同じ曲面リブ2fと三角リブ2eが設けら
れており、取付口カバー2がリアカバー3に対し
目立たないようにしている。これにより装飾外観
を向上させている。
ものと同じ曲面リブ2fと三角リブ2eが設けら
れており、取付口カバー2がリアカバー3に対し
目立たないようにしている。これにより装飾外観
を向上させている。
取付口カバー2の後部はリアカバー3の形状に
沿うように曲面が構成されており、最後端にはリ
アカバー3の後端の補強端縁に係合し、カバーが
垂れないように又、隙間ができないように係合端
縁18L,18Rが設けられている。
沿うように曲面が構成されており、最後端にはリ
アカバー3の後端の補強端縁に係合し、カバーが
垂れないように又、隙間ができないように係合端
縁18L,18Rが設けられている。
取付口カバー2の孔2a,2b、2c、2dの
下面には溶接ナツトが溶接固定されている。
下面には溶接ナツトが溶接固定されている。
又、尖端前部取付片1の孔1d,1eにはナツ
トは溶接されておらず、リアカバーの対応する孔
の方に溶接ナツトが溶接されている。
トは溶接されておらず、リアカバーの対応する孔
の方に溶接ナツトが溶接されている。
取付口カバー2の尖端と、尖端前部取付片1と
で第4図の如く二重構造とし、この間にリアカバ
ーを挾むように構成している。
で第4図の如く二重構造とし、この間にリアカバ
ーを挾むように構成している。
尖端前部取付片1は第5図、第6図に示されて
いるように2ケ所で折り曲げられている。
いるように2ケ所で折り曲げられている。
折曲線1bはリアカバーの折曲線3gに沿うも
のであり、折曲線1cはリアカバー3と取付口カ
バー2の重ね合わせ段部に沿うように直線的に曲
げたものである。この折曲線1cが設けられてい
ることにより、カバー2を押し込むとこの線で停
止し、ボルト孔が合致しやすいのである。
のであり、折曲線1cはリアカバー3と取付口カ
バー2の重ね合わせ段部に沿うように直線的に曲
げたものである。この折曲線1cが設けられてい
ることにより、カバー2を押し込むとこの線で停
止し、ボルト孔が合致しやすいのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果が得られるのである。
効果が得られるのである。
第1に、取付口カバー前部にリヤカバーの折曲
線に沿わせた尖端前部取付片を設けたので、取付
口カバーと尖端前部取付片により二重構造部分を
構成することができ、押し込んで仮り固定できる
のである。また、取付口カバーとリヤカバーの折
曲線に沿わせてあるので、その間が密着してカバ
ーされ耕耘土がもれることもないのである。
線に沿わせた尖端前部取付片を設けたので、取付
口カバーと尖端前部取付片により二重構造部分を
構成することができ、押し込んで仮り固定できる
のである。また、取付口カバーとリヤカバーの折
曲線に沿わせてあるので、その間が密着してカバ
ーされ耕耘土がもれることもないのである。
第2に、尖端前部取付片を畦立器取付口前部に
跨がつて嵌合可能としてあるので、耕耘土の下方
からの土圧により、取付口カバーが押圧されて土
が上方に飛散されることがなく、また、取付口カ
バー取り付け時には下方からカバーを支持してい
る必要がなく、取付口カバーを接当部まで押し込
むだけでボルト穴やナツト位置を合致させること
ができ、取りつけが容易に行えるのである。
跨がつて嵌合可能としてあるので、耕耘土の下方
からの土圧により、取付口カバーが押圧されて土
が上方に飛散されることがなく、また、取付口カ
バー取り付け時には下方からカバーを支持してい
る必要がなく、取付口カバーを接当部まで押し込
むだけでボルト穴やナツト位置を合致させること
ができ、取りつけが容易に行えるのである。
第3に、取付口カバー後端とリヤカバー後端を
係合端縁にて係合したので、取付口カバー後端の
振動を防止することができ、衝撃による端部の曲
がり等も防止できたのである。
係合端縁にて係合したので、取付口カバー後端の
振動を防止することができ、衝撃による端部の曲
がり等も防止できたのである。
第1図はロータリー耕耘装置の平面図、第2図
は同じく側面図、第3図は取付口カバーの平面
図、第4図は同じく拡大側面図、第5図は尖端前
部取付片の平面図、第6図は同じく側面図であ
る。 1……尖端前部取付片、2……取付口カバー、
3……リアカバー、3c……畦立器取付口。
は同じく側面図、第3図は取付口カバーの平面
図、第4図は同じく拡大側面図、第5図は尖端前
部取付片の平面図、第6図は同じく側面図であ
る。 1……尖端前部取付片、2……取付口カバー、
3……リアカバー、3c……畦立器取付口。
Claims (1)
- リアカバー3下部中央に略三角形状の畦立器取
付口3cを設け、該畦立器取付口3cに着脱自在
に取付口カバー2を設ける構成において、取付口
カバー2前部にリヤカバー3の折曲線3gに沿わ
せた尖端前部取付片1を設け、該尖端前部取付片
1を畦立器取付口3c前部に跨がつて嵌合可能と
すると共に、取付口カバー2後端とリヤカバー3
後端を係合端縁18L,18Rにて係合したこと
を特徴とするロータリー耕耘装置の畦立器取付口
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14749582U JPS5950206U (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ロ−タリ−耕耘装置の畦立器取付口カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14749582U JPS5950206U (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ロ−タリ−耕耘装置の畦立器取付口カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950206U JPS5950206U (ja) | 1984-04-03 |
| JPH0110965Y2 true JPH0110965Y2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=30327977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14749582U Granted JPS5950206U (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ロ−タリ−耕耘装置の畦立器取付口カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950206U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620327Y2 (ja) * | 1987-06-19 | 1994-06-01 | 株式会社クボタ | ロ−タリ耕耘装置のカバ−構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742241U (ja) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP14749582U patent/JPS5950206U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950206U (ja) | 1984-04-03 |
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